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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2001-01-27

_ 今週も雪

猛烈な吹雪の中、秋にやった写真展の集まりに参加するため荻窪の中華料理屋「広東風」へ。
おいしい中華を喰らい、酒を呑みつつ、写真展の今後を話し合う・・・筈だった。 しかし、私がよく行く中野の店の悪口を延々と垂れ流しつづける奴がいて、どうにも不味い飯になってしまった。
そいつとは1月15日に中野の店でかち合っているし、私がその店によく出入りしていることも知っている筈なので喧嘩を売っていやがる事は明らかだったのだけれど、こんな所で喧嘩を買うのも大人気ないので、放って置いた。
「良いものは常連にしか売らない」「汚い物を平気で売る」とか何とか、まぁ聞くに堪えない悪口をぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺらぺら、そんなに厭な店なら行かなきゃ良いんだ。
「でもアイツ変なもの沢山持ってるから・・・。」って何なんだそりゃ?おならぷーだ。 確かにあの親爺さんは偏屈だし、嫌いな客には売らないし、誰にでも勧められるような店ではないけれど、奴の言っていた事は殆どウソだ。 こちらがウソをついたり、しつこく値切ったり、知ったかぶりをしたり、他の店で買ったものの自慢をしたり、べら棒な値段で自分の持ち物を委託に出したりしない限り、普通に対応してくれるし、変なものを売りつけられたこともない。
私が見る限りにおいて、この客はそう言うことをする奴なので、嫌われても仕方がないと思う。 少なくとも私はこいつが大嫌いだ。 こう言う飯の不味くなる要素がありつつも、いつも通りこの店の料理はとても美味しかった。


2003-01-27 暗室三昧

_ フィルム現像

溜まっていたので頑張って4本現像。 プリントしてから仮眠してさらに4本現像。 アグファのロジナールだと1本900円で128ml、1:25希釈で3125ml出来るのをフィルム2本分の使用量650mlで割ると、約4.8回分。 一本あたり約94円。 1:50希釈にするとその半分になるのだけれど、それではわざわざロジナールを使う意味が無いのでやらない。 コダックのT−MAXデベロッパーだと1本980円で950ml。 1:9希釈だと9500ml出来て14.6回分、1本あたり34円。 フィルムの価格はコニカパン100(36枚)が235円、アグファAPX100(36枚)が300円(※文中の価格は総てヨドバシ)。 仕上がりとしてはアグファのほうが良いのだけれど、金をケチるとコニカパンでT−MAXデベロッパー1:9希釈現像になる。 最近になって漸く安定したネガが得られるようになってきた。

_ 今日の一枚


深川、食糧ビルの隣のビル

_ いっそのこと

ハロプロ全体をモーニング娘。に統合した上で分割民営化すれば良いのではないかと思われ。
出身地域別にモー娘。北海道、 モー娘。東日本、 モー娘。東海、 モー娘。西日本、 モー娘。四国、 モー娘。九州。 モー娘。貨物。  そして不良債権は モー娘。清算事業団 へ。 (←おい)

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# ゑろいひと [第三セクター化→廃線の憂目にあうのがオチです。]


2004-01-27

_ NHK「武蔵」パクリ問題

消息筋からの情報によると、どうもNHK側が悪いらしい。 黒沢氏が怒って当然の親方日の丸的な傲慢な態度でケツをまくったとのこと。 黒沢も黒沢だが、NHKはもっとひでぇって事ですな。


2008-01-27 連日の秋葉原

_ AKB48 チケット並び

歌番組収録、握手会、コマタニ病欠etc...
色々な要素が重なり、一公演だけの日曜だが、まぁなんとかなるだろうてんでゆるりと秋葉原。
八時半過ぎには160枚からの割り込み防止券が捌けたが、夕方になって蓋開けて見りゃキャンセルがそれなりに出て、九時くらいまでに來た人は、抽選枠内で見られたのではないかと思う。
しかし、寒い。

_ AKB48 ひまわり組公演

今日も夜のみの公演。
歌番組の収録があるので、所謂「選抜メンバー」が居ない公演。
研究生から倉持明日香、佐藤亜美菜、成瀬理沙、藤江れいな、中田ちさと、宮崎美穂の6人が出演。
チームK由来が大堀恵、奥真奈美、小林香菜、佐藤夏希、野呂佳代、早野薫、増田有華、松原夏海の8人。
川崎希と成田梨紗がチームA由来、(駒谷仁美は病欠)。

不用意な事を言わない倉持以外の研究生は実に楽しそうで、この面子で公演を成り立たせなければならない責任の重さを理解している古株との温度差が目立った公演だった。

研究生では倉持が頭抜けて良く、歌から振り付けから喋りまでソツ無くこなしている。
成瀬は粗いが思い切りの良い動きと、声の大きいのは買える。
藤江は齧歯類的な可愛らしさ。

体調不良ということで、駒谷が休みで、小林と佐藤(N)も一部出演で出たり入ったり。 こう言う逆境でのチームKの連中は、実に強い。

「ロマンス、イラネ」→「夢を死なせるわけにいかない」
「Let's get ''あと1センチ''」→「愛とプライド」

歌番組の収録で小嶋も戸島も居ない。 今日はこのポジションに松原。
今日は松原の「やる気」を見られたのが一番の収穫。
三曲目からの衣装に変わると、なんと言うか、壮観。
成田、早野、野呂の重戦車フォワード。 倉持の「百万ドルの臍」。 客を目で殺す大堀。 奥の奇跡的なまでの美形感。 多士済々。
三曲目からは小林と佐藤(N)が合流して一と安心。

自己紹介
11時の回の握手会に出られなかった小林は、その後の回で「寝坊だろう」と何度も言われたらしく、「AXのライブ以来、風邪で胃をやられて・・・」「私でも風邪引くんですよ」と、少々憤慨気味。 何となく表情が冴えないような気はした。

最後に川崎が〆の挨拶。

「今日はコマタニヒトミちゃんが体調不良の為、おやすみです。」
「そして、サトウユカリちゃんがメディア収録の為…、調子に乗ってます。

客席からは大きなどよめきと鳴りやまぬ拍手。
戸惑う川崎を後から見守る野呂。
これも野呂の書いた筋書きだろうか。

「Bye Bye Bye」
早野、松原、宮崎。
一生懸命動きすぎて余裕の無い表情になりがちだった早野に大分余裕が出ていて、安心して見ていられる。
元々歌は余り得意でない松原は、声こそ細いものの音を大きく外す事も無く歌えていた。
振りに関しては良く出来ていたと思う。

些か緊張の面持ちの松原とは対照的に実に楽しそうな宮崎。

「初めてのジェリービーンズ」
佐藤(N)のギター捌きが上手い。 ネックの掴み方からして違う。
歌のほうも佐藤(N)が出色。

「となりのバナナ」
小林の顔色が冴えない。 体調の所為なのか、それとも何かまた心配の種を抱えて演っているのか。
奥の方は実に楽しそうに伸び伸びと。 なんだか物凄い勢いで出来上がりつつある。
間奏での小芝居は、アドリブと言う名の行き当たりばったりでは無く、きちんと仕込んできたもの。 小林もほぼ段取り通り出来ていたようだし、きっちり笑いも取れていた。
これが心配の種だったらしく、小芝居が終ると急に活き活きとした顔になる現金な小林。
小林の上手くない歌がたっぷり聴けるだけでも貴重な一曲。 CDになると、河西・小野組の歌になってしまうのだろうけれど、小林の歌の音源が私は欲しい。

「記憶のジレンマ」
研究生だらけの公演でも、見せられる質で客前に出せるのは、増田や野呂の安定した歌と動きが下支えしているからだと思う。 100km/h出せる車が100km/hで走るのと、150km/h出せる車が100km/hで走るのとでは、余裕がまるで違う。

「Confession」
いやまぁ、この曲は大堀に尽きる。
昨日の篠田や大島(優)も凄いと思ったが、あれが「よく出来ている」だとすると、大堀は「ホンモノ」。
振り付けから目配りからマイクスタンド捌きから、全てが「ホンモノ」。 これは凄い。
曲のあとに間繋ぎコーナー。
大堀主導で「最近身の回りで起きた珍現象」についての話をさせようとするが、佐藤(魚)が「チンゲンサイ?」と言った所から段取りがガラガラと崩壊。 「珍現象」を理解させるだけで一苦労。
最後はAXのカウントダウンライブでやらかした大堀の件に話が行ってしどろもどろで終了。

「森へ行こう」→「青春の稲妻」→「生きるって素晴らしい」
「森へ行こう」では、真ん中ではないが前列に小林が居る。 まわりと見比べても振り付けは安定してきており、小林なりに進歩しているのが見て取れる。
途中からささっと早野が合流。
「青春の稲妻」のソロダンスは増田。
昨日の峯岸のようなケレン味は無いが、きっちりと演って外さないのは増田らしい。

「ロマンス、イラネ」PV上映
今日出演している面子が誰も出ていないビデオが虚しく流れる。

「愛の毛布」
樫原伸彦のアレンジだと聞いただけで、なんとなく良い曲のような気がしてくるし、実際聴いていても幸せな気分になれる曲。

「ロックだよ、人生は・・・」→「50%」→挨拶→「ハートが風邪をひいた夜」
アンコールでは野呂が髪を結んで出て来た。 激しく動く曲だけに邪魔になるのだろうか。

曲が終ってメンバー各自から今日の感想と挨拶。
松原は
「今日はいつもと違うポジションをやらせてもらいましたが、自分では納得の行かない出来でした。」
今度チャンスがもらえたら、もっと頑張りたいと唇を噛み締めていた。  その意気や良し。
本人が言うほど酷い出来ではなかったと、私は思う

大堀も、「今日は体がなまっていました」と反省の弁。
野呂も佐藤(魚)が客を名指しにした件で、やんわり釘。

研究生はノー天気に楽しそうにしていたが、チームKあがりの連中は納得が行かない様子だったのが印象に残った。

昨日今日と、極端に出る面子の違う公演を見て思ったのは、昨日の公演が「出来上がったものを見る喜び」であるとすると、今日の公演は「出来上がっていくものを見る喜び」であると言うこと。
私が見たいのは、やはり後者なのだと思った。

今日は実に楽しかった。 朝っぱらから阿呆面提げて寒い中並んだ甲斐は有った。

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2013-01-27 退廃芸術としての北原里英

_ UTB 2013 2月号(続)

川栄李奈
7ページ9カット、撮影はサトウノブタカ。
レンズと正対しないカットでは、どうして良いか判らない表情になってしまっているところもあり、笑顔もぎこちない。
然し乍らカメラと巧まずに向き合った時に見せる柔らかな表情は、それらの粗を補って余りある。
撮られ方やポーズに関して無駄な固定観念が無い分、素材その物の良さが上手く出せている。

上西恵
6ページ8カット、撮影は佐藤裕之。
高いヒールを履いた1ページ目は靴に履かれてしまっているような立ち姿になってしまっているが、それ以外は実に上手く撮られている。
笑顔から物憂げな表情まで振り幅が広く、目と口に宿るニュアンス。

木下百花×矢倉楓子
5ページ8カット、見開き1箇所。 撮影は桑島智輝。
カメラの前で余計なことをしない矢倉と、余計なことしかしない木下。
木下のする「余計なこと」が矢倉の良さを引き出し、矢倉に合わせて「余計なこと」をしない木下も中々見せない表情。
相乗効果としては申し分ない。

松岡菜摘
6ページ7カット、見開き1箇所は指原莉乃と二人で。 撮影は國方大。
指原莉乃がHKT48の後輩をプロデュースするグラビア。 指原が道楽で積み重ねてきた「余計なこと」が仕事に生きている。 道楽が実益を兼ねる稀有な例。
並んで立つことで指原の身に纏う擦れっ枯らし感が松岡の穢れなさ加減を際立たせているのも面白い。
指原プロデュースと言う安心感からか、撮られ慣れていない割に柔らかい表情でカメラの前に立てているし、道具立ても衣装もロケーションも松岡を引き立てている。
図らずも指原莉乃の裏方としての有能さを証明したグラビア。

井上小百合
白いだぶだぶのニットを着せて白ホリで撮ったものと、屋外で制服を着せたものと取り混ぜて6ページ8カット、撮影は佐藤裕之。
どちらも良く撮れているが、屋外で撮った部分に佐藤裕之らしい味の有るカットが。
こちらの線で押すわけには行かなかったのか。

北原里英
4ページ4カット、撮影は以前ヤングジャンプの企画グラビアで指原莉乃を撮った事のある渡邊安治。
(そんなものは使っていないと思うが)戦前のポートレート用バレルレンズやナハトレンズで撮ったかのような、甘く切ない2カット目が秀逸。
紅海老茶と言うか蘇芳と言うか、深みの有る赤い布地に白襟の付いた古風なデザインのワンピースに白タイツ。 肌の露出は皆無と言って良く、若者のリビドーは刺激しないと思われるが、この抑制された出で立ちから醸し出される色気は北原ならでは。 隠すことで出せる物も有る。
ページ数としては少ないが、この号の中では出色。 ・・・と言うより、過去の北原のグラビア仕事の中でも一番の出来。
この4ページの為だけにでも買うだけの価値は有る。

_ 更新情報

すっかり忘れていたが、駄文置き場に

憂鬱な会話
2012 俺アワード <悪戯部門>

をアップロードしていた。

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2016-01-27 複雑怪奇

_ PIP:Platonics Idol Platform 1月度定期公演(石川生誕&重大発表)

「重大発表」がなされるとの告知の効果か予約の出足は久しぶりに良く、80に設定された予約枠はすぐに埋まって100に増やされ、最終的には105まで。
但しこれは無料での枠押さえなので、当日来るとは限らないし、経験則から言って1/3くらいは来ない。
蓋を開けてみたら矢張りそうであった、此処のところの低調な動員からは脱したが、大入りには程遠い入り。

前半は例によってバラエティ番組収録。
「おにぎり対決」的なものから始まる。
オチ要員であることを自覚して不味いものを作る役を演じる者が居るのは構成上仕方が無いとしても、食い物を粗末にする企画は不愉快。

後半は「知ったかぶり対決」的なもの。 こちらは楽しく見られた。

会話の中で、小室が学校行事の都合で昼間は出演出来ず、その為に番組の放送時間も含めて夕方からになった事が明かされる。
学業なり脇の仕事なりの場合は通常休む訳で、無理をして出てきたり、増してや開演時間を動かすなど凶事の前触れでしかない。

半年振りに出演の永瀬も、推薦か何かで内定を貰って高校受験に一定の目処が付いたのかと思いきや、滑り止め校の試験が済んだだけで本番はこれからとの事。 司会の石橋も、そこまで引き出しつつそれ以上は掘り下げない。 これも異常。

今後の活動についてのお知らせにも、次回定期公演が入っていない。
そして客席には節目に現れる元PIP京都の面々。

告知されていた「重大発表」が明るいものではないことを覚悟しつつ、後半のライブに備える。

新しい曲も織り込んで工夫はしているが、基本的にはこれまでやってきた曲の順列組み合わせ。 閉塞感は否めない。

暗い空気の中永瀬が選抜衣装で登場。
「選抜」と言えど既に定員割れして久しく、有名無実化はしているが、それでも着られるのは嬉しいのだろう。 明るい笑顔。
絵に描いたようなポツダム少尉だが、将校で終われるのは良い。

公演の時間を動かしたため、いつもより尺が短く、石川の生誕コーナーも手短に。
曲の途中で語りに入ったのだけれど、辞めて行ったメンバーに言及するのは分かるとして、「最後までついて来てくれたメンバー」との言い回しに秋風を聞く。

重大発表は当日出演していた六人と休業中の豊栄がPIP:Platonics Idol Platformを卒業するということ。
アイドル界隈で濫用される「卒業」と言う言葉には、不都合な現実を糊塗するようなお為ごかししか感じないのだけれど、この七人の決断には合っている様に思う。
ちなみに開店休業中の山下緑の去就についての言及は無し。

まぁ卒業といってもプロデューサーに対する「バカヤロー解散」の様でもあり、 「複雑怪奇なる新情勢を生じたので、我が方は之に鑑み従来準備し来った政策は之を打切り、更に別途の政策樹立を必要とするに至りました」と言う理由での総辞職の様でもある。

兎も角、事此処に到って PIP:Platonics Idol Platform は瓦解した。
プロデューサーたる濱野智史からの statement は未だ無い。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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