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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2003-02-20 渋谷は怖い

_ Bon-Bon Blanco CD発売イベント@渋谷ツタヤ

仕事が何とか終りそうだったので渋谷まで出てみた。 用事がない限り来ない街だけど、何時来ても歩きにくく厭な街だ。 ツタヤは駅の目の前なので殆ど歩かずに済むのがありがたい。
店内に入ると1階はDVD売り場に変わっており、CDが何処にあるのか判らない。 うろうろしていたら わんこ☆そば閣下 と げきしぶ氏 が居たので状況を聞き、地下でCDを買ってエスカレーターで1階に戻り、裏の階段で5階へ、疲れる。
中に入ると大入りで、ステージは碌に見えそうに無い。 とりあへず客が見渡せてステージも隙間から見える位置を確保して待つ。
司会のおねぇさんが登場するも、帽子を目深に被り過ぎていて顔が見えず。 撮禁だの客が多いから握手会は流す宣言だのをした後、ボンブラを呼び込み。 今日は屋内で暖かい為かヘソ全開の薄着で登場。 多少喋ってから先ず2曲。 (詳しい事が知りたい方はこちらのアンテナから情報を収集してください。) また少し喋ってさらに2曲。 狭い箱でオケの音も小さめだったので、Annaの声も良く通っていたし、それぞれの楽器の音も良く聞えた。 CDで聴くと折角のパーカッションの音が小さくされてしまっているので、生で聴かないと本当の良さは判らないと思う。
MCで印象に残ったのは、今年の目標として「楽器の技術を向上させて云々」と言っていたこと。 現状でも充分金の取れる技術は持っていると思うけど、より高いレベルを目指して頑張っていただきたい。
今日は良い物を見た。 明日も頑張って働こう。

_ 今日の判りにくいネタ

Tomoyoの黒いモールの付いたズボンに司会のねぇちゃんが「カルメンを踊りだしそうですねぇ」とか何とか。 そこで「高峰秀子かよ!!」とつぶやいてみたが、笑ったのは げきしぶ氏 のみ。

_ 今日の客トピック

本当にピカチュウの格好をしたピカチュウ氏。 なんだか妙に白いひらちれ。 顔色が悪く幽鬼のようなホシくん。 あめまるキッズと間違えて見に来たテュルシス先生。

_ 最近の習慣

中野美奈子の読むヘタクソなニュースを聞いてからでないと落ち着いて出勤できない。
本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

# Intoxica [NHK出身とは思えない大塚大仏のヘタクソな司会(!)を更迭転進くるめこみでとっとと引退させてほしいYO! 原稿読むの..]


2004-02-20 徹夜

_ 暗室へ

毎度の事乍ら、会社の呑み会をすっぽかして帰宅。風呂に入ってから酒田行きの準備。 ・・・と言っても、どのカメラ・レンズを持っていくかを撰ぶ作業が大半を占める。
今回のカメラは・・・

コンタックスRTSII+プラナー50mm/f1.4、ディスタゴン35mm/f2.8、オートタクマー35mm/f2.3、ジュピター9 85mm/f2、コムラー135mm/f2.8
フジカAX−3+EBCフジノン50mm/f1.6、ポルスト28mm/f2.8
ベッサR+ズマリット50mm/f1.5、キャノン35mm/f2
ライカD-III+上海エルマー50mm/f3.5
ペトリV2+55mm/f1.4、135mm/f3.5
ブロニカETR+75mm/f2.8

フィルムはいつも通り、ブローニーがアグファの100と400、35mmがコニカの100と400.
準備が終ったら既に11時過ぎ。 急いで暗室へ移動。<後日追記>


2005-02-20 天気予報は当てにならない

_ 起床

06:50 起床。 07:00 朝食。 07:40 風呂。 09:00 チェックアウト。 徒歩で中町へ。

_ 予報は曇りだが

みぞれから雪になって来たので、ケルンでコーヒーを飲みつつ、今後の予定を暫し思案。 カメラ一台、コートの左右のポケットにレンズを1本づつ、内ポケットにフィルム2本入れて、傘をさしながら歩き回ることにした。
フジカST605+メイヤー・プリモター50mm/f3.5、オートタクマー35mm/f2.3、ペンタコン(メイヤー)50mm/f1.8. フィルムはコニミノパン100。
中町から寿町の大信寺、日吉町へまわって光国寺、香梅咲と相馬屋の間の小路を抜けて日枝神社へ。 日和山の坂を下りて日吉町から中町へ戻ったところで時間切れ。 矢張り、歩くとものの見え方がまるで違う。 今後は時間をかけて歩いて廻ろうと思う。

_ 昼飯

時間は無かったが、急いで「しばらく」へ行き、寿司を摘んだ。
今日はカワマスと穴子以外は総て白身と海老。 白身はアカガレイ、ノドグロ、オーヨ、ショウフクジ、オコゼなど。 海老はシマエビ、タラバエビ、アマエビ、ガサエビの食べ比べ。
アカガレイは抱卵としているものじゃないと美味しくないのだけれど、卵を抱いている腹身のほうは苦いので、食べられる所が少ないとか、そんな話を伺う。 これでまた、ひと月分の寿司欲は満たされた。 明日からまた働こう。

_ SHIP バレンタインスペシャルライブ

中央西町の酒田市総合文化センターのホールでのライブ。 なんだかんだで2時間近くの長丁場。 照明や映像機材に多少齟齬をきたす場面はあったが、ライブとしての質はかなり高く、十二分に満足できるものだった。
客電が落ちて一曲目のイントロが流れると、ピンクのティーシャツにジーンズの衣装で花道から登場して舞台に駆け上がり、立て続けに4曲。 メンバーの一人(れっぴぃ)が、今春中学校を卒業すると言うことで、卒業にちなんだ寸劇を交えながら、これまた卒業にちなんだ4人のソロの曲を1曲づつ。
この寸劇がメンバーそれぞれの持ち味を生かした出来の良いもので、中通りの「ごろや」さんの提供による物だと思われるが、制服の衣装が何種類も使われていて実に豪華。
先日完成した、こちらも「ごろや」さん提供のチェックの衣装に着替えて、MCを挟みつつ、さらに5曲、アンコールで1曲。
幕が下りてから黒いティーシャツに着替えて、ダブルアンコールでもう一曲。
急に決まったライブでもあり、集客として、そう多くは無かったのは残念だった。 然し乍ら、私がここ2年で見た中では、演劇・ライブ・イベント、総てひっくるめて考えても質の高さではかなりのものであり、メンバーやスタッフ、そして商店街の皆さんに感謝申し上げたい。

_ 帰路

時間があまりなかったので、駅へ直行。 「きらきら羽越」→上越新幹線と乗り継いで帰宅。 一度「きらきら羽越」に乗ってしまうと、特急である「いなほ」に乗るのが馬鹿馬鹿しくなってしまう。 実に快適。

_ 備忘録

今回使ったカメラはコンタックスRTSIIのみ。 レンズはディスタゴン35mm/f2.8、プラナー50mm/f1.4、ゾナー135mm/f2.8、ノフレクサー240mm/f4.5. フィルムはスーパープレスト1600.

ノフレクサーのブレ対策にストックを付けて見た。 ブレは減ったように思うが、外観が輪をかけて禍々しくなってしまった。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

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2011-02-20 足枷

_ 週刊ヤングジャンプ 2011 11号

小林優美
表紙と巻頭グラビア、6ページ9カット、撮影はTakeo Dec.
ポーズはともかく、表情の種類が少ない。 海外ロケの弊害だと私は考えているのだけれど、移動時間にスケジュールを食われて、実質撮影時間が少なくなってしまい、紋切り型の表情で必要なカットを押さえるだけで精一杯。
時間を掛ければ良い写真になる訳ではないが、無いよりは有った方が良い。 それを敢えて削る愚。
4ページ目の1カットみ、訴求力のある表情。 それでもプレイボーイで撮らされた粗製濫造のグラビアよりは良い出来。

篠田麻里子
巻中グラビア4ページ4カット。 撮影はこちらもTakeo Dec.

年初に載った物の別カットで構成されたアンコールグラビア。 撮影者と馴染みと言う事も有るとは思うが、巻頭グラビアより出来は格段に良い。 マゼンタ強めのきつい色合いは、元の写真がそうなのか、印刷でそうなったのか良く判らないが写真としては良いし、モデルとしての仕事の質も高い。 以前より「壁」を感じさせない柔らかい表情。
こうして八面六臂、現場で経験を積んで行く連中と、外の仕事はおろか劇場公演すらだにも無い連中との差は、益々開いて行く。
しかし篠田にとっては、逆に足枷になっていないだろうか。

_ 週刊ヤングジャンプ 2011 12号

AKB48(板野友美、柏木由紀、指原莉乃、高橋みなみ、前田敦子、渡辺麻友)
表紙と巻頭グラビア7ページ8カット、次のシングルの別バージョンのカバーがオマケで付く。 撮影は桑島智輝。

教室の机を模したセットに、文房具を模した大道具小道具。 これに絡めてのグラビア。 集合で1ページ、あとは個別で1ページずつ。
表紙、グラビア、オマケカバー、どれを取っても堂々たる前田敦子。
指原莉乃がもっともらしい顔で写っているのに驚いた。 立場は人をつくる。
全般的に表情は良い(指原ですら)なのだけれど、高橋みなみの個別写真だけは、何故かぼやけている。
ピントは合っているし、被写界深度も適切。 まばたきによる被写体ブレなのかもしれないが、1ページ使って見せる写真ではない。

杉本有美
巻中グラビア5ページ5カットなのだけれど、水着5パターンと言う贅沢な構成。 撮影は細野晋司。
水着の上に着ていた何かを脱ぎかけた風に撮った写真を並べている訳なのだけれど、撮る方も撮られる方も上手い。
「秘すれば花」。 眼福。

_ ぱすぽ☆ 〜私達、そのうち世界へフライトします!ツアー〜@渋谷 Mt.RAINIER HALL(2/20 1部)

新規ご搭乗キャンペーン開催中と言うことで、演芸方面の友人二人を連れて行ってみた。 座った席の周囲の客民度が極度に低かった為、奇禍には見舞われつつも、ライブと握手会そのものには満足していただけたようで良かった。

整理券の籤運も良く、音響照明etc...設備も良かったのだけれど、席が確定してからスタンディングである事を発表するユニバーサルのオタンコナスな対応のお陰で、非常に不愉快なライブイベントとなった。 立って観易い席と座って観易い席は異なるし、ましてや隣りの客は選べない。
メモなど採っている時間的精神的ゆとりは無かったので、曲順は安斉奈緒美ブログより引用。

少女飛行
Go on a Highway
LALA LOVETRAIN
(自己紹介)
GPP
ハレルヤ
夏空ダッシュ
ウハエ


曲の数や構成は先日のUDXシアターと同じなのだけれど、設備は大違い。
足を取られない舞台、生きたマイク、ちゃんとした照明とスピーカーetc...
従前どおりの歌入りオケなのだけれど、インカム組も手持ち組もマイクと口との向きと距離に関しての意識が高くなっており、生声比率は上がっていたので、ライブがよりライブらしくなった。
「一生懸命」と「楽しい」の釣り合いも程よく取れていて、ライブそのものだけ見れば、質の高いものに。

色々あったが、根岸愛の健気さに救われて、全てではないか殆ど帳消しに。
これで ぱすぽ☆ そのものは、厭にならずに済んだ。

_ 「ももクロ新春スペクタクルツアー ミライボウルがやってきた。」ツアー@ららぽーと豊洲

今観に行って楽しいアイドルを一日で見せるために、友人二人を連れて豊洲へ移動。
着いたらまだ12時の部が続いていた。 開始が押したのかと思ったらそうではなく、1ステージ50分近い、みっちりなセットリスト。

昼飯を食って時間を潰してから16時の部を観覧。
激しい上にも激しい動きの中でも、マイクと口との距離と向きを保とうとする意識が切れないので、生声比率は非常に高いのにスピーカーからはしっかり歌声が伝わって来る。 流石に音程は揺らぐし、決して上手くは無いのだけれど、観る者聴く者の感情には強く響く。

有料観覧スペースは、熱心に見る客と大人しく見る女子席に分けられており、その横には親子連れ向けの無料スペースも確保。
私のように正面以外から俯瞰しつつのんびり見たい向きは、外縁部が無料観覧スペースになっている。

紫色の客(ミリオンダラーマン小松氏)が、何故あそこまで熱心なのか、1部の握手会を先に見た友人は訝しんでいたのだけれど、2部で実際に歌い踊る高城れにを見て「あれは確かに凄い」と納得していた。

難しい事を簡単そうにやり、激しい動きをしても深刻な表情にはならない。 楽しんでやれていて、それを客に伝えることも出来ている。
現在、その日思いついて観に行けるアイドルの中では、最も満足度の高いユニットである事は間違いない。
「今会えるアイドル」であるうちに一度は観に行く事を、強くお薦めする。

憂き事多き日常を忘れさせてくれる癒しと祝祭が、そこには在る。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

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2012-02-20

_ AKB48のオールナイトニッポン(片山陽加、近野莉菜、松井咲子)

夜更かし可能な週末であるのと、呑まずにはやっておられないモロモロを抱えていたのとで、スタルカ引っ掛けながら肴代わりに聴いていた。

松井咲子の語りに期待していたのだけれど、ペースが掴めないまま空回りして終わった観がある。
これは進行役が片山だった事も影響していて、片山が拙いという訳ではなく(※上手かぁない)、片山の「抜く間」と松井の「詰める間」の相性が悪かっただけの話ではあるが、語りだけで成り立たせるラジオの難しさを感じる二時間であった。

喋りたいのと、間が空くと不安になるのと、色々あるとは思うが、喋らない「間」も含めてラジオなのである。 ピアノで考えてみれば判るのではないだろうか。
スコア通りも詰まらないし、テクニック自慢の速弾きも鼻に付く。 適度な間があってこその名演。


2016-02-20 なかなか2016年にならない

_ 週刊ヤングジャンプ 2015 31号

私立恵比寿学園中学
巻頭7ページ13カット、巻末5ページ9カット。 撮影は桑島智輝。
何かと縛りの多い事務所のグラビアは連載漫画のアニメ化に合わせたタイアップ。
閉鎖空間にあるものを上手く組み立てており、面白いかどうかはさておき、良く撮れている。

_ 週刊ヤングジャンプ 2015 32号

広瀬すず
巻頭6ページ14カット、巻末4ページ8カット。 撮影は細居幸次郎。
巻頭はロケで巻末はスタジオ。 
スタジオ撮影分は光を強く当ててソツなく撮っているが、こうなると細居幸次郎である必然性は無い。
しかし乍ら巻頭の6ページは細居幸次郎ならでは。 実に良く撮れている。

撮られ慣れていて、カメラとの(カメラマンとの)向き合い方を知っていて、商売用の自分の切り売りの仕方も知っている。 そんな厄介な生き物を前にして、多少たじろぎつつも切り取るべきは切り取る。
2ページ目などは、判っていても持って行かれる。 眼福。

_ 週刊ヤングジャンプ 2015 33号

NMB48(山本彩、渡辺美優紀、須藤凜々花)
6ページ5カット、見開き1か所。 撮影は山口勝己。
素材としては良いが撮られ慣れてはいない須藤凜々花。 撮られ慣れているがスイートスポットが狭く、一寸癖のある渡辺美優紀。 どう撮っても絵になり、破綻はしないが面白味には欠ける山本彩。
三人三様、撮り易いようで撮り難いのを何とかならしてバランスを取り、三人並んでもきちんと絵にして来るところは流石。
人を使ったブツ撮りの上手さ。

石川恋
5ページ7カット、撮影はHIROKAZU。
全カット布面積少なめの水着。 石川恋の身体の線を生かして上手く切り取った5ページ。
煽情的でありつつ、綺麗に纏めてある。

_ 週刊ヤングジャンプ 2015 34号

新川優愛
7ページ6カット、見開き1か所。 撮影は桑島智輝。
これまでの撮られる仕事では「ああそうですか」的なつまらなさしか感じなかった新川優愛。
今回もまた、ソツなく、面白味もなく。 
着ているものに目が行ってしまうと言う事は、本業たるモデルとしては良い仕事をしていると言う事なのであろう。
しかし今回のの仕事で見せるべくは着ている服ではなく着ている自分なのである。
「人」を見せる撮られ仕事で着ている服を見せられても困る。

生駒里奈
5ページ11カット、撮影はTakeo Dec.
光を強めに当てても柔らかく当てても絵になり、絵にして来る。
裏方も含め、歯車の噛み合った仕事。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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