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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2001-04-11

_ 流石に

疲れているらしく、やたら眠い。 今日も早寝。


2002-04-11 休みは取った!あとは金だ!!

_ ますます熾烈さを増す澁谷さまファンの集い

出向先で更新される天狗日記とか総会屋日録などを巻き込んでひと月先の事なのに異様な盛り上がりを見せる澁谷さまファンの集い。 さて、当日ちゃんと来るのはこのうちの何人なんでしょうか?(苦笑)
私はなんとか休みを取ったのであとは金だけです。 ちまちま残業しています。

_ 奥歯に何か挟まったような話三題

3/25に書いたピカピカのアルバケジャケ写真がダメな話で「ライト当てすぎ」なんてな事を書いた訳ですが、世の中カメラマンだけが悪いんじゃないと言う話と、やはりカメラマンが悪いと言う話を取混ぜて書ける範囲内で三題。

先日、友人(カメラマン)から電話が掛かって来て「今度撮らされるんだけど○○○○○子って知ってッか?、どんなヤツだ?」と訊かれたんで「今年二十歳だね。 服着てる写真は殆ど無い、水着が主だね。 極度の眩しがり屋でピーカンで撮ると碌な写真にならない。」・・・とわかる範囲で答えて置いた。
数日後、どうなったか聞いてみたら予想しなかった事が起きていた。 撮ってみたら矢張り日向では眩しがっちゃって碌な表情にならない。 で、木陰を生かして目の開いた表情を撮ろうとしたら事務所側からクレームがついた。 曰く「タレントイメージに合わない」との事。 しょうがないんで事務所の人間にはわからないようにちょこっとメイクをいじってなんとかしたそうな。 この娘は目の開いていない写真が多かったんでカメラマンの腕の所為なのかと思っていたんだけれど、それだけではなかったらしい。
「当人がちっとも恥ずかしいとも猥褻だとも思ってもいないものを見る人が、恣意的に、猥褻だと判断する。 そういう恣意的な判断をくだす人の心の中にしか、猥褻というものは存在しないのです。」
澁澤龍彦はいはゆる「サド裁判」の冒頭陳述でこんな事を言っているのだけれど、多分事務所の人間に「日なた=健康的 日陰=淫靡」みたいな固定観念があるのだろう。

そいつが呼ばれた別の現場では、コネを使ってねじ込んできた親の七光り君がAF一眼にズームレンズ数本、なのにアシスタント2人。 レンズにはケンコーのケレン味フィルター(ソフトになったり虹が掛かったりするやつ)をつけて、小道具にバラの花束(これはタレントへのプレゼントを兼ねていたらしい)。 これにはクライアント氏も苦笑い。 結局七光り君は暫く撮らせてからお引取りを願い、押さえで呼ばれていた友人が撮り直す羽目になったらしい。

まかり間違ってもモデルに色目を使ったりはしないヤツのなので、よく後始末とか押さえとかで呼ばれるらしいんだけど、最初に書いた話も別の七光り君がマネージャーとかスタッフを排除して「二人っきりで撮りたい」などと目をギラつかせちゃったんで流石に切られて、「そういう事をしないやつ」ってんでお鉢が回ってきた仕事だったりする。

写真そのものだけ見るとカメラマンが下手糞に見えるような写真でも、カメラマンの責任ではない場合も有るし、本当に下手糞なのにコネで仕事を貰って世の中渡っているカスも居る。 上っ面だけ見て貶すのも良くないなぁと思ったのでとりあへず書いてみた。

_ 明日は欠席

今月"も"既に金が無いので、明晩の Go!Go! LIVE Vol.14 は欠席します。 せいぜい残業してファンの集いに払うお金を貯めよう。

_ 他人事ではない

Ace File が解散するのはピンの仕事が増えた奈良沙緒理と他の3人のスケジュールの擦りあわせが難しくなったからだとばかり思っていた私は、「奈良沙緒理、引退」の報がまだ信じられません。 ファンではなかったので「信じられない」程度で済んでいますが、奈良ファンの人にとっては解散の3日後に思わぬ追い討ちをかけられた訳で、さぞかし辛かろうと思います。 「追いかけていたグループが解散する」ってのは、いつか我々も直面する出来事なので、今この世にピカピカがある事を感謝しつつ、出来得る限り現場に足を運ぼうと思います。

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# わんこ☆そば [まああれだ。アイドルちゃんは肉眼で確認するのが一番ですな。]


2003-04-11 5月は大変だ

_ 水族館劇場からDMが届いた

今年も駒込大観音光源寺の境内の特設テントでやるそうだ。 ここの芝居は「テントでも出来る芝居」ではなく「テントでしか出来ない芝居」なので、ただのテント芝居だと思って観に行くと腰を抜かす。 何しろ高さと奥行きが大劇場以上にあって、使う水の量も物凄い。
詳しい事は水族館劇場のサイトで。

_ 燐光群からもメールが来ていた

『屋根裏』作・演出=坂手洋二
世界一小さな舞台空間から発信する「超演劇」。
演劇を再生させる圧倒的「事件」。
2002年を席巻した話題作が、またもや登場!

これは発明なんだ

今も誰かがあの屋根裏に立て籠もっている

そう考えただけでもう一日生きてみようかと思うことができる

そういう発明なんだ


5月8日(木)〜21日(水) 東京・梅ヶ丘BOX
5月23日(金)〜25日(日) 浜松・スタジオふう
5月27日(火)・28日(水) 仙台・せんだい演劇工房 10-BOX


詳細は燐光群のサイトで。

_ ゲッチャTV

佐藤ともーみさん司会のネット配信のゲーム番組なんですが、これが結構面白い。 毎週一人ゲストでアイドルが出るんだけど先々週でた浦田愛理奈という娘が凄かった。 この娘はりえくらぶTVの4月からのレギュラーの子なんだけど、のっけから「妖精さんとおともだちになりたいです」とか「宇宙人です」とか「宇宙語が喋れます」とか不可解な発言を繰り返して佐藤さんにも喋る隙を与えない(苦笑)。 佐藤さんも面白がって話を振るものだから、この日はゲームの紹介より「浦田トーク」の方が多いくらいだった。 ダイジェスト版の 2. AIBOも登場 ってのがこの日の分なので騙されたと思って見て騙されて欲しい。

_ ・・・と言う訳で

明日、浦田ちゃん撮って来ます。

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2004-04-11 二日酔い

_ 頭が重い

昨晩、カメラ絡みの友人と中野の「トキノン50/1.4」で飲んだのだけれど、そんなに飲んでない筈なのに酷い二日酔いで夕方まで何も喰わずに寝ていた。 トキノンは元々トンカツ屋だけあって、揚げ物が非常に旨い。 メンチカツに関しては、ここ数年喰った物の中でも出色、旨かった。

_ 志らく一門会@上野広小路亭

「六尺棒」志ら乃
日経エンタメの表紙になっている「ヨンさま」はどう見ても「スマイリー菊池」にしか見えないとか、「24の」カールは小遊三師匠にそっくりとか、判る人だけ大受けのマクラから入った所為か、出来が良い割に客席の反応は薄目。 私は面白く聴いた。

「二つ目昇進披露」らく朝、志らく
4/1付で晴れて二つ目に昇進したらく朝さんの披露目。 らく朝さんは白髪もきっちり染めて若造りをしていた。 志らく師の挨拶で客席が暖まり良い雰囲気にたなったところで、らく朝さんが一席。

「後生鰻」らく朝
「立場が人を作る」なんて事を言ったりするが、まさにそんな感じ。 いきなり上手くなったような印象。 ただ、うなぎ屋の科白に「腹ぁ裂いて蒲焼に・・・」ってのが気になった。 江戸前のうなぎは背開きだ。 あとは赤ん坊じゃなく、おかみさんをまな板に載せるオチも含めて良かった。

<中入り>

「黄金の大黒」志らべ
カラッペタンズの二人が出てきてチャレンジコーナーの前説。 こしらさんはいつも不思議なんだけれど、洋服でも足袋。 緊張の面持ちで登場した志らべさんではあったが、マクラで良い感じに客を掴んでそのまま噺へ。 さすが勝負を賭けて来ただけのことはあって、人物の描き分けもしっかりしていたし、楽しく見ることが出来た。

「家見舞」こらく
笑うに笑えないマクラで凍りつく客席。 前回の二の舞かと思いきや、噺に入れば格段の進歩。 間が悪いのは多少気になったけれど、はらはらもイライラもせずにこの人の噺を最後まで聴けたのは初めて。 まぁ良かったと思う。

「コント」カラッペタンズ(志らら・こしら)
いつもの「こしらさんの一人コントに、志ららさんが突っ込みを入れていく」パターン。 上野で火事のネタをやるところにこしらさんの邪悪さが見え隠れ。 ネタとしては面白かった。

「堀の内」志らく
いやぁー、笑った。 この噺でこんなに笑うとは思わなかった。 細かいギャグがあとから連鎖的に効くようになっていたり、噺の構成の緻密さにはいつも乍ら唸らされる。 同じ受けるんでも、志らく師の時は客席の笑い声が渦を巻くように響く。

「講評と採点」志らく
二人とも前回より格段に良かったので、志らべさん6点、こらくさん4点。 この企画の所為か、全体のやる気度も上がっているように思う。

2009-04-11 世の中は 三日見ぬ間の 小林香菜

_ ワニブックス@モバイル 小林香菜「よのなか入門」 〜ビシッとしろよ書道編〜 (第42回)

今週から新企画、小林が書道に挑戦。
小林が書道に挑戦と言うより、書家の矢部澄翔(やべ ちょうしょう)先生が小林の指導に挑戦と言った趣。

先ず、どんな言葉を書くか決めることに。
春なので、春にちなんだどこか行きたいところ・・・と言われても「ラウンドワン!!」と小林。
ラウンドワンが春に因んでいるかはさておき、小林の頭の中が常春であることは間違いない。

すったもんだ有りつつ、最終的に「花粉」になるのだけれど、その間の遣り取りがまた面白い。
勿論、小林が書いた「花粉」の文字は「花粉」の形から逸脱。

今回から写真の撮り方が少し変わって、小林のアップを多用しているのだけれど、コレがまた良い味。
pretty と言うより cute と言うより funny がぴったり来る小林の小林らしさが良く出ている。

次回更新は4/16予定とのこと。

_ 書斎派生活

家のものが大病を患ったり、そもそも私の可処分所得が少なかったりで、秋葉原方面とも疎遠になっているのだけれど、幸いにして無料で公開されているメンバー及びOGのブログが増えたので、それを読んで過ごしている。

現役メンバーのブログで面白いのは、ノースリーブス渡り廊下走り隊
特に小嶋の文章が突出して面白い。
前田敦子のブログは、前田の書く文章そのものもさる事ながら、「私服のとき」など前田の書いたものに影響されて他のメンバーが書く「元ネタ」の供給源としても面白い。

メンバーやOGのブログを読むと、偶に戸島花が出て来る。
戸島のやっているブログはドコモとauの機種限定サービスなので、頻繁に更新しているような話は聞きつつも見られないで居る。
断片的にでも戸島の生存情報が得られると言う点に於いても、有り難い。
閉鎖系コンテンツで本当に読みたい人「だけ」に読んで欲しいと言う意図も有るのだとは思うが、機種限定のコンテンツってのはいただけない。
戸島の書くものになら多少の出費は厭わないので、その辺りは何とかしていただきたい。

有り難いと言えば鈴木菜絵のブログ
似たような意味合いで有り難い。

_ 「立川らく里の会〜らく里の道も一歩から〜第二里」


「小言幸兵衛」立川らく里(Nikon D-70 + SIGMA ZOOM 18-125mm/f3.5-5.6)

14時から、本所警察並びのお江戸両国亭にて。

「真田小僧」立川春太
「花見の仇討」「新聞勧誘員」立川らく里
<中入り>
「たらちね」立川志の八
「小言幸兵衛」立川らく里

開口一番の春太さんは、談春師のところの前座さん。
目先の笑いを取りに行って崩れる事も無く、きちんと基本通りに演っていた。
口調も綺麗だけれど綺麗過ぎないし、貶すところが無い。
写真はこちらに。

らく里さんは古典二席、新作一席。
先ずは古典と新作を一席ずつ。
柔らかい表情が一転して険しくなり、鋭く吐き捨てるような一言に味がある。
新作の方は、どうかしている人のどうかしている加減がいらいらしつつも楽しい。
写真はこちらに。

志の八さんは初見。
一寸くぐもった声がパックンマックンの毛唐の方に似ている。
厭味の無い、明るい芸。
祝言の約束が出来てから女乞食のくだり無しで大家さんがやってくるのだけれど、あのあたりは嫌いなので気持ち良く観られた。
写真はこちらに。

トリは再びらく里さんで「小言幸兵衛」。
仕立て屋のご宗旨がとある宗教になっているのだけれど、これの所作がしっかりしていてそれがまた可笑しかった。
写真はこちらに。
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「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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