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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


1999-05-31

_ そろそろ

写真展に出す作品を仕上げなければならないのだが、一向に進まない。 家に帰ってパソコンを立ち上げてしまうともう何もする気がしなくなり、気がつくと二時をまわっている悪循環がくり返されている。 撮影はしているので焼く物は幾らでも有るのだが、引き伸ばし機を稼動させるには全面的に部屋を片付けねばならないのだ。 土曜日はベッドの上から物をどかして布団を干しただけで厭になって止めてしまい、日曜日も本棚の整理をしただけで終わってしまった。 何だか馬鹿馬鹿しい、もうだめだ、明日から眼張ろう。

_ -今日の言葉-

謙譲の美徳をもってすれば相手の尊大さに勝てると信ずる者は、誤りを犯すはめにおちいる。
 

ニコロ・マキアヴェッリ 「政略論」より


2000-05-31

_ 昨晩からの

頭痛で七時過ぎには目覚めたのだけれど、起きられなくて、かと言って眠れる訳でもないのだけれど9時頃まで布団の中でぐだぐだしていた。
 で、昨日の面接の件はどう転んでも無しってことで、今日も今日とて職安通い・・・をしなければならないのだけれど、どうにもくさくさするのでバス停からひたひたに電話して秋葉原で待ち合わせ。 時間が空いたのでお茶の水で降りて、湯島聖堂からぶらぶらと坂を降り乍ら撮影。 スケボー広場の前で落ち合ってT-ZONEやらラオックスのザ・コンやらソフマップやらを冷やかした後、明神下から坂を登って下って神保町の共栄堂で昼飯。 スマトラカレー大盛、¥900-。 喰った当座は口でも胃でも辛くないのだけれど、あとからじわぁ〜っと効いて来る辛さ。 今年外で喰ったカレーの中では一番旨い。
 雨が降ったり止んだりする中、四ッ谷に出て我楽多屋からモールへ。 モールの二階でやってい写真展はまたつまらないもので、げんなりしつつ新宿へ移動。 ひたひたは、さんざ逡巡した末ヨド◯シでMOドライブを購入。 気晴らしに中野の例の店に寄って、立ち喰いで冷やしたぬきを手繰って帰った。


2002-05-31 歳か・・・

_ Mステ

晩飯食いながら漫然とテレビを見ていたらMステに松浦亜弥。 なんで皆さん有り難がってんだか訳がわからず。 私だけ魔法が解けてしまったんでしょうか?。

松浦本人がどうこうよりも つんく♂ の書く日本語が気に食わないってのが大きい。「すっげえ×∞」とか「応援"したげたい"」など。 「すっげえ」に関してはただ単にくどくて不愉快。 「したげたい」ってのは「してあげたい」って書いて「したげたい」と読ませるならまだしも、「したげたい」表記なのは野暮の極み。

シタール使えばなんでもインド風味ンなると思ってるような安直なアレンジも耳障り。 ここまで不愉快な楽曲でもとりあへずかわいく見える松浦は矢張り凄いのかもしれない。

_ Z旗揚がる

メロン師から訓示。 曰く
「どうせ1回限りでみんな初めてだから余計な事を考えないで、とにかく派手に投げ込め」
とのこと。

_ お叱り

誰が古参兵で誰が大久保彦左衛門じゃゴルァ!と怒られてしまいましたので訂正します。
×古参兵
○パンプキンのえらいひと
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# akarik [「したげる」は、関西(近辺)の方言ではないかと思いますが…。松浦、つんくともに関西出身ですし。]

# わんこ☆そば [不愉快なアレンジは何年も前からなのでいまさら目くじらたてません。]


2006-05-31 小ネタ 二題

_ 佐藤さんの髪形

外ハネを止めてしっとりした感じになったAチーム佐藤さん。
普段は誰でも呼び捨ての私であるが、どうもこの人には「さん」を付けたくなる。
それはさておき、髪形の話。
ゆる巻きにした襟足が複雑になっていたので、後ろを向いた時に凝視してみたら、後頭部の分け目が、リショルム式スーパーチャージャーみたいと言うか、ベーコンエピみたいと言うか、兎に角そんな感じに左右に少しづつ交互に分けられていた。

_ 小野小町の十倍

日曜昼公演での浦野さんのMC。
「恋のプラン」の後だったと思うが、「一日一羽鶴を折って、千回通ってほしい。」と発言。
深草少将でさえ九十九日目に死んでるのに。


2009-05-31 小林 三題

_ ワニブックス@モバイル 小林香菜「よのなか入門」 〜魔女っ子小林特別編〜 (第49回)

前回に引き続きDVDの販売促進について考える。
写真は小林らしからぬハズレなしのカットが並ぶが、販促について考えたり、18歳になっての抱負などを考えさせると中身は変わっていない。
この中身の面白さをコンスタントに出せれば強いのだが、アウェーになった時に上手く出せないのが勿体無い。
それでも大昔にNACK5に出た際のガチガチっぷりを考えれば、大分良くなって来てはいる。

劇場に来た事が無い・来られない人にとっては、小林の小林っぷりを知る良い教材になると思う。

_ 小林香菜1st DVD「くるくる伝説」発売イベント

秋葉原駅前、アソビットゲームシティにて、表題のイベントを観覧。
入場待ちの並びで階段を上っていくと、三階のDVD売場ではキャンセル待ちの受付をしていた。 結局会場は大入り。
撮影タイムがあったのも影響していたと思うが、裏では劇場公演も第二劇場のお披露目もあり、川崎希のブランドのイベントもあり、名古屋でもいろいろ有る上に天気は大荒れ。
それでも満員になったのに驚きつつ納得。 AKB48が売れてきた事を肌で感じる。

まずは司会の編集氏が登場して注意事項などの後、小林を呼び込み。 小林は客の入りに驚きつつも嬉しそう。

まずはDVDの裏話などをサラッと。 そこから先日別の仕事でグアムへ行った話など。
小林に喋らせる前に一々絵で描かせてみる趣向が面白い。
「昔からグラビアやりたかったんですよねぇ?」なんて振りから、グラビアをやりたいと言っても年齢が低すぎると言われて却下され、それでもマネージャーの訴え続けたら、ワニブックスの仕事の中でやらせて貰う機会が来たなんて話を。 そこから更に講談社のグラビアの話が来て、グアムへ行ったとのこと。

骨盤が広いのでお尻が大きく見えやすいのだけれど、お尻を褒められることが多いので、それを売りにしていきたい・・・と小林。
「天使のお尻」と言うキャッチフレーズを定着させるべく、自分からあちこちで言ったり書いたりしているとのこと。

「前からじゃなくて後ろからの方が可愛い」と言われるなんて話もしていたが、確かに小林の美点はウエストから下の躯の線の美しさに有ると思う。 足も長い。

自棄糞に高いヒールの靴を履いていたが、小林くらい足が長いと体型の補正以上の効果が有り、スカートの丈が短かった事もあってかなりの眼福。

質問コーナーでは、ただ質問に答えるだけでなく、そこから話を広げてしっかり話せていた。

総選挙へ向けての意気込みを訊かれると、「軽蔑していた愛情」以来ご無沙汰なので、そろそろ選抜に戻りたいと言いつつ、選ばれないのは何かが足りないのだと思うので、色々なものを吸収して待ちたいと話す小林。
これは要するに「人事を尽くして天命を待つ」と言うことであるのだけれど、ただ慣用句を引くのではなく、その解に自分の力で辿り着くのが小林の小林たる所以。

AKB48には可愛いメンバーが沢山居るので、仕草や立ち居振る舞いを観察して真似するようにしているなんて話も。
小野を見ていたが、あれの真似は無理だと悟り、最近は秋元をよく見ているとの事。

「秋元さんは可愛いと言う感じではないような・・・」との疑義も呈されたが、「綺麗だし礼儀正しい」のでその辺りを真似しようとしているらしい。

奇異な言動からアンポンタンに見られがちな小林だが、よくよく聞いてみると自分の頭できちんと考えて答えを見つけだしている事が多い。

最後に「今の気持ちを川柳で」と司会に乞われて一句。

「これからも たくさんの人を ハッピーに」

握手会で終了。

_ 小林香菜1st DVD「くるくる伝説」

水着イメージ映像とインタビューなどを交互に重ねたミルフィーユのような構成。
世界地図を描かせたり、算数をやらせたりすると、小林の物知らずでお勉強が出来ない部分が出てくるが、その度に水着映像で口直し。

テニスをやらせてみる → ヒドイ出来 → テニスウエアから脱衣で水着
黒板に書いた計算問題を解かせる → ヒドイ出来 → 制服から脱衣で水着

・・・ってな感じで、緊張と緩和を繰り返して飽きさせない作りになっている。

テニスに関しては「破壊テニス」と銘打たれていて、どう言うことかと思ったら、アンダースローでスタッフから投げられたボールをフルスイングで打ち返しており、軟式のスイングで打っているので全てホームランになってスタジオの壁に大穴を開けていた。 こう言うところで手加減出来ないのも小林らしい。

渡された地図とヒントを元にスタジオ近辺を探検する部分。
最後のチェックポイントのお地蔵様で、証拠写真を撮る前にきちんと手を合わせて頭を垂れる小林。 ただのアンポンタンではない、古風で礼儀正しい部分が期せずして出ていた。

宇宙の絵を描かされると、日清食品のコマーシャルに影響された・・・と言うかコマーシャルそのままの「宇宙人がカップ麺を食べにやって来る」設定で絵を描いてやがったのだけれど、その中に関係ない人が一人。

これは撮影時に雲行きを見てカメラマンに伝える天気読みスタッフの事で、小林はこれを宇宙と交信しているのだと考えて、些か度を超した興奮の体で熱く語る。
曰く、「人間って未来が見えないじゃないですか、あの人には見えてるんですよ、三分後の未来とか五分後の未来とかが!!」
面白い。

最後に撮影の感想などを話しつつ、「買ってくれた皆さんへメッセージを」と促されると、やおら正座し直して三つ指ついてご挨拶。

「この度、DVDを買っていただきまして、誠に有り難うございます。 本当に、皆さんのおかげで、ダウンロード写真集1000部行ってからこうして沢山の事に巡り会えたと思います。 本当に、皆さんに感謝しています。 これからもどんどん向上心を得て、沢山の人と関わり合って、沢山の事にチャレンジしたいと思いますので、是非皆さん、その眼差しで小林香菜のことをどうか見守ってやって下さい」

深々と一礼。
気持ちよく見終えることが出来た。

小林は胸のボリュームに関しては十人並みだが、全く無い訳ではないのでそれなりにビキニ映えはするし、ウエストから下の線は非常に美しく、肉の付き方も頃合い。
最初の頃のマッチ棒みたいな体型から較べると、全身に歌って踊る筋肉が付いているが、その周りに適度に脂肪が付いているので厳つい感じもしない。
良い時期にグラビアを始められたと思う。 2作目以降にも期待したい。

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2010-05-31 射干玉の

_ Gザテレビジョン vol.16 続々

島田晴香+竹内美宥+森杏奈
AKB48 9期研究生から3人。 5ページ10カット。 うち見開き1箇所。 制服っぽい衣装の屋内と屋外で構成。

島田は空色のブラウスの第一ボタンを外し、臙脂のネクタイをプレーンノットに緩く締めて、薄いグレーのカーディガン。 ブラウスとカーディガンの袖は少し捲くってある。
竹内も白いブラウスの第一ボタンを外し、焦げ茶のリボンタイを緩めに締めて紺のVネックのニットベスト。
森はピンクのブラウスの第一ボタンをやはり外して、こちらは紺系統のリボンタイを緩めに締めて白のカーディガン。
腰から下は揃えてあって、薄茶色のタータンチェックのスカート、紺のハイソックス、茶色のペニーローファー。
北原・指原とは打って変わってシャレオツな今風の制服。 面相も雰囲気も今風なので、これはこれで合っている。

研究生が取り上げられることに否やは無いが、9期ばかりで、しかも同じような面子ばかりというのに生臭い恣意を感じる。
島田と竹内は他誌で見たことがあるが、森は初見。 無理して表情を作っているカットも多いが、現時点での売りである「初々しさ」は出ており、顔見世グラビアとしては成立している。
竹内も手馴れた感じが気にはなるが、見開き以外は隙の無い表情。
島田は全て同じ表情で固まっているが、この固まったのもまた初々しい。

しかし、見開きで大きく見せた写真が最良のカットだとはとても思えない。 この辺りの審美眼の無さと構成の拙さはいただけない。
「〜ちゃんが出ているから買う」と言う層への訴求力はあるかもしれないが、指名買い出来る質ではないから、これでは売り上げは安定しない。 出版不況と巷間よく言われるが自縄自縛では無いだろうか。

川口春奈
佐藤学の撮影で7ページ22カット。海外留学する川口春奈と渋谷で一日デートという感じの筋立てになっているのだけれど、前半が制服で後半が私服。 明らかに曇天なのに照明で夕映えを演出等々、突っ込みどころは多い。
ベタな筋立てに拘るあまり、そこから外れたカットを外さざるを得なくなってしまい、結果的にグラビアの質が落ちると言う本末転倒。
テーマやコンセプトを決めるのは良いが、それに縛られすぎて構成の自由度を下げてしまっては元も子もない。

様々な角度から撮ろうとする営為は感じられるし、ある程度成功もしているが、写真選択の審美眼の無さに足を引っ張られている。
今風のお洒落制服も、コッテリ塗ったメイクも、川口春奈の美点を殺しているように思える。

荒井萌
篠原潔の撮影で4ページ3カット。 見開き1箇所。
どうでも良いカットを見開きにし、表情そのものは良いカットを小さくしかも合成にする不可解な構成。
フォトショップの余計な機能を使いたいだけの自慰手淫の類で金を取ろうってのは太い。
(荒井萌に罪は無い。 念の為。)

丸高愛実
赤木楠平の撮影で3ページ15カット。
自慰手淫の次は Scatology 。 これもモデルに罪は無いが論評に値しない。
長生きをすると厭なものを見る羽目になる。 1ページ目からド前ピンとド後ピンで押す構成なんざ開いた口が塞がらない。

小池里奈
長野博文の撮影で7ページ15カット。
薄着の部屋着、アリス風メイド服、うさ耳付きセパレート水着で構成。
長野博文と小池里奈の親和性は高く、グラビアとしての出来は(印刷品質を除けば)高いレベルで安定。
小池里奈は過不足無く小池里奈で、求められる質と量の自分を上手く演じている。

戸松遥
細居幸次郎の撮影で5ページ10カット。
荒川っ縁と思われる首都高の高架下と土手、寂れた遊園地。 ロケーションは面白い。
1ページ目の土手の斜面に立つ写真、2ページ目の土手の上の道を歩きながらの振り向き、3ページ目の中央分離帯で風に吹かれる写真etc...川風や曇天の柔らかい光、その場にあるものを生かして上手く撮っている。

しかし盛大に前ピンの写真を大きく使ってあるのはいただけない。
構図もポーズも表情も良いのだけれど、カメラマンの名誉の為にもこれは没にすべきだったと思う。

桜庭ななみ
橋本雅司の撮影で6ページ15カット。
流石の橋本雅司でハズレカット無し。 向こうに廻して一歩も引かない桜庭ななみも良い仕事。
ライトが強いカットは矢張り目に力が入ってしまっているが、表情そのものは生きている。
薄着になると一寸構えてしまうようで、サロペットを着たカットの方が表情の種類が多いのだけれど、薄着になる必然性を上手く演出できれば出来も違ってくるのではないかと思う。
この辺りが役者属性のモデルの扱いにくいところでもあり、面白いところでもある。

熊井友理奈
中野正貴の撮影で3ページ5カット。
モデルを風景の一部として扱う写真なので、顔が陰になってしまっていたり、アイドルのグラビアとしては如何なものかと思うが、2ページ目下の林立する電信柱と伍して立つ熊井友理奈の図なんぞは中々面白い。

モーニング娘。
石川信介の撮影で6ページ16カット。
水着中心の顔見世グラビアと対談で構成。
ハワイでの撮影らしいが、写真集からの写真なのかそうでないのか言及しておらず、写真集のタイトルは出ているが詳細も書いていない。
最初と最後に集合で1ページずつ。 1/4ページの個別写真と2〜3人ずつのスナップと対談を間に挟んでいる。

茶髪率と描き眉率が高過ぎるのはいただけないが、一人異彩を放つ道重が一服の清涼剤。
烏の濡れ羽色とまでは行かないが、色の白いところに黒髪が映えている。

水着の写真は水着の為の水着で面白味は薄く、判型が大きいにしても縦位置で8人の集合ってのは無理がある。
本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

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2015-05-31 五月とは思えぬ夏の陽気

_ Engadget 例大祭

末広町のアーツ千代田 3331で開かれたガジェットのお祭りへ。
スタッフの数が潤沢で、それぞれスタッフとしての仕事を楽しんでいたのが印象に残った。 こうしたイベントだと客としての意識が抜けきらないでいる「スタッフ」に煩わされることがままあるのだけれど、要領の良し悪しはさておき、油を売っている人員が居なかったのには感心した。


PIP: Platonics Idol Platform ミニライブ
会場が元は学校と言う事もあり、ライブステージも教室サイズ。 そんなこともあってか、出演メンバーは7人(石川、小室、空井、濱野、森崎、柚木、福田(※途中から))

ミニライブと言っても尺は長めの45分。 オリジナルは5曲しかないので、あとは借り物と言う仕儀に相成る訳だが、演り慣れたAKB48系の曲が中心。
PIP目当てで来る客中心の公演ならまだ良いが、何時もの客以外の人の目に触れる機会に組むセットリストとしては適当でないように感じた。


柚木萌花(PIP: Platonics Idol Platform)

非メジャーのアイドルは同じ鍋の中の客を取り合うような状況にあり、なかなか客層を広げる事が出来ないし、出られるイベントも定例のごった煮ライブばかり。
そんな中慶應の三田会であったり、麻布学園の文化祭であったり、濱野智史プロデュースであるからこそ捻じ込める毛色の違うイベントに出られるのがPIPの強みであると思うのだけれど、そこで偽物感が出てしまう曲を演るのは如何なものか。

人数が変動してもうろ覚えであたふたするようなところは無く、とりあへずは形にしてくる対応力は良い。
福田は途中からの合流だったが、すっと溶け込んでいた。


福田蘭奈(PIP: Platonics Idol Platform)

終盤はオリジナル曲で畳み掛け、「桜のまた咲く日まで」でしっとりと〆。

小室志織(PIP: Platonics Idol Platform)


例大祭『写真部:グラビア対談』
いしたにまさきと松嶋初音がグラビアについて対談する企画。
撮影会部分のモデルとしてPIP: Platonics Idol Platformから福田と濱野。

グラビアと言う物の認識と嗜好が両氏と私とで異なるので、話の内容は頷けたり頷けなかったり頷けけなかったりしたのだけれど、怒りがこみ上げるような話は無かった。

撮影タイムとしてカメラ持参の客に1分間与えられ、その間モデルの二人(福田と濱野)を自由に撮れるのだけれど、撮影者として透明でありたいので、差し向かいで撮れると言うのも有難迷惑。 差し向かいであれこれ指示して撮るってのは、どうにも性に合わないのでここはアリバイ的にカメラを廻し、私がカメラを持っていることに慣れてもらっておいて別の時間に横合いから撮影。



ウェアラブル運動会
歩数や消費カロリーが計測できるムーヴバンド、360°撮影できるデジタルカメラTHETA、バブルサッカーのバルーンなど、ウェアラブルデバイスを使った運動会。
既に夏の陽気だが風があるのが救いで、皆さん汗だくになりつつ楽しげに競技に参加していた。
ムーヴバンドやTHETAはどうにかなっても、バブルサッカーのバルーンにはこんな事でもなければ触れない。 バルーンを装着した楽しさに、大人げないはしゃぎっぷりの人も居たが、これはまぁどうにもしょうがない。

当初予定より参加者が多かったようで急きょチームを増やしたり、臨機応変に対応できているし、目的意識のあるスタッフが潤沢にいるので長丁場の運動会でもダレない。

主催者と思しきスタッフは熱いが冷静と言う稀有な人物で、こまめに参加者を廻って感想を訊いていた。
次回開催は反響次第なので未定との事だったが、是非続けて欲しい。

柄にもなくお天道様の下で汗だくになる一日だったが、快い疲れの中で帰途につくことが出来た。


森崎恵(PIP: Platonics Idol Platform)



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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