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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


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ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


1999-06-17

_ 最近

自分しか食べられないように奇矯な味付けの料理を作っても、家族に喰われてしまう事が多い。 この間もセロリとキュウリとトマトのレモン風味炒めってのを夜のうちに作っておいて、朝食べようと思ったら親父に全部喰われていた。 慣れてきたのだろうか。

_ この間

高校の時に一緒に生徒会をやっていた女が結婚した。 どんな相手なのか聞いたら
「○○(わたしのこと)みたいに私が何を考えているのかとか、どう言う人間であるのかとか、そう言う事は判らないみたいだし、テレビをみながら踊り出せば困惑しているし、切れれば戸惑っていたり怒り出したりするけど、一緒にいて楽だし安心出来る」
とかなんとか言っていた。 
 「何を考えているのかとか、どう言う人間であるのかとかは(わたしが)一番良く判ってくれているけれど恋愛感情は持てない」とも言われた。
 まぁ、そいつをとって喰おうとは思わないし、私も同じような気持ちなのであまり文句も言えないのだけれど、この先もずっとこのように、このような問題に関して傍観者として蚊屋の外に置かれ続けるのかと 思うと、少々暗胆たる気分になった。 別に結婚したい訳では無くて、むしろ結婚と言う行為そのものには嫌悪すらおぼえるのだけれど、「嫌われないけど好かれもしない」というのは悲しい物だ。

「日光・鬼怒川」完結。

_ -今日の言葉-

未だかつて、現在の中で、自分は本当に幸福だと感じた人間は一人もいなかった、
・・・もしそんなのがいたとしたら、多分酔っぱらってでもいたのだろう。
 

Arthur Schopenhauer 「自殺について」より


2001-06-17

_ 昼過ぎに

なんとなく起き出して本などめくっているうちに他の人も起き出して、駅前の喫茶店で飯を食い、ヴィオロンへ行ってぼーっと時間つぶし。 日曜日をムダに浪費したようでもあり、有意義だったようでもあり、なんかヘンな感じだ。 他の人はそのあと趣味者某に接見するらしかったが私はけったくそ悪いので帰った。

_ 阿佐ヶ谷とか

高円寺とかの駅前の路地をぶらぶらしていると、何で今のところに住んでいるのか馬鹿々々しくなってくる。 仕事場と家を往復するだけの毎日。 仕事場のある町は棚を見て買いたくなるような本が並んでいる本屋も胡散臭いカメラ屋もぶらっと入りたくなるような食い物屋も無い。 家の最寄駅は尚更だ。 駅前には店なんか一軒だってありはしない。 コンビニすら無い。

家に帰っても別段する事は無く部屋に篭ってコンピューターを立ち上げてぐたくだして、夜中に寝る。 その割にぜんぜん更新してないし・・・。

最近精神状態が宜しくないので、聴く音楽はクラシック、それも古いも、の編成のシンプルなもの、うるさくないもの、チェンバロとかオルガンとかばかり。


2002-06-17 暗室日記

_ 遠い・・・(泣)

仕事場から家まで1時間、家から都内某所のアジトまでさらに1時間。 帰宅して飯を喰って、ネガ整理をしてから家を出て、都内某所についたのは9時半過ぎ。

_ 5年ぶり

5年ぶりにフィルム現像をした。 一気に4本。

T-MAXデベロッパーを9:1希釈で15分現像。 アグファAPX100を2本、コニカパン100を一本、フォルテパン100を1本を4本タンクで一遍にやったのだけれど、15分経ってメスカップに現像液をあけて、さぁ停止液をぶち込もうと思ったら現像液が今まで見たことの無い紫色に染まっていてビックリ。 そのままやるしかないので停止→定着と工程を重ねて水洗するために蓋をあけてみたらちゃんと現像されていて一安心。 予備水洗→QW→水洗→ドライウェル(界面活性剤)浴、で乾燥。 乾燥待ちの間に撮り溜めたネガを焼き付け。 3時を回ったら意識が朦朧としてきて、気がついたら寝ていた。 目が醒めたらまだ暗い。 しかし、時計を見たらもう10時半。 暗室の夜は明けないのだ。

_ 自家現像万歳!!

今出しているラボはモノクロフィルム一本あたりの現像料が400円。 4本現像したらそれだけで1600円かかる。 薬剤とか先行投資は要るけれど、やはり自家現像の方が安く上がる。 最近はアグファしか使わないので、このさい現像液もロジナールにしてしまおうと思っている。 他のフィルムはD-76希釈現像で対応予定。

_ 当たり

現像したフィルムのうち2本は5/11の澁谷さま。 これがまた未だかつて無い大当たり。 来週焼付ける予定なので、睡眠をちゃんととる週にしたい。

_ 新婚

「長命」と言う落語の中にこんな川柳が出てきたのを思い出したのでメモ(表記はうろ覚え)
新婚は夜することを昼間する
何よりもそばが毒だと医者が言い

2003-06-17

_ もう茶化せない

ゑろすけさんはもういじると洒落にならないので、生暖かく見守ろうと思います。

_ シェークスピアは正しい

マクベスよりマクベス夫人の方が鬼畜であることが、時間の経過とともに段々明らかになって来た。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

# ゑろいひと [そーゆーこというとよけいに洒落になりません(苦笑)]


2004-06-17 もはや奇跡あるのみ

_ 笑うしかない

前月比で2/3位しか可処分所得が無い。 まぁ、来月はそれなりに入りそうだから借りるか何かして乗り切るしかない。

_ だけど私は酒田へ行くの

そんな中ではあるが、決定事項なので週末は酒田へ。 金が無いので前泊は無し、夜行日帰りで頑張ります。

_ 今週末の酒田トピック

アイス
ジェラート・モアレさんでSHIPジェラート「La riri」発売(何味かは不明)
6/20限定 シングルで \210

おにぎり
清水屋デパート内 梅鉢さんで「SHIP小にぎり弁当」発売
6/20限定20個 小さなおにぎりが4つ入って \500

撮影会
あじさいSHIP写真撮影会コンテスト【第二部】
無料にて誰でも参加可能。 時間 AM10:50受付けAM11:00〜AM11:30位
場所 土門拳あじさい公園(飯森山文化公園)
詳細はインフォメーションでご確認を

ライブ
SHIPホームライブ「チビッコ全員集合ライブ」(無料)
場所 中町モール (雨天・荒天時は中町まちづくりサロン)
時間 PM2:00〜PM3:00
年齢制限があるわけではなく、最前列が子供席になり、小学生・幼稚園(及びそれ以下)のお子さん方にはプレゼントがあるそうです。

2005-06-17 週末のご予定

_ 第三土曜日は「中町の日」

・・・で、その翌日が中町モールで「さくらんぼ祭り」。
今月も北伐であります。

_ 今日の一枚


平地レイ
Bessa R + JUPITER-3 50mm/f1.5
D−76 1:2希釈現像からロジナール1:50希釈現像に変えたら、多少黒が締まったような気がする。
JUPITER-3 50mm/f1.5 は描写特性に癖があるのだけれど、最近漸く風邪を引いたときにも見る夢のようなふわぁーっとした上がりが意図して出せるようになってきた。

2006-06-17 パンタライ カイ キネタイ

_ チケット確保

始発で秋葉原へ。 焦って来たのは古株中心。 予想したより客足の伸びは鈍かった。
16番で無事確保。

_ 立川流広小路寄席

一旦帰宅して仮眠しようと思って御徒町まで歩いたら、松坂屋の前で広小路寄席の看板を見つけてしまい、ついふらふらと。

「のっぺらぼう」文字ら
「子ほめ」談大
「狸の札」志ら乃
「強情灸」里う馬
「肥甕」談修
「豆屋」文字助
「青菜」文都
<中入り>
「だくだく」志遊
「風呂敷」談幸
「山号寺号」談笑
「豊志賀」ぜん馬

相変わらず目がヤバい文字らさんだが、落語になると目力として生きてくるから不思議だ。
志ら乃さんは考えながら振るマクラの「当意即妙の口から出任せ」みたいなのが相変わらず楽しい。
文字助師匠が余りにカッコイイんで驚いた。
明日はAKB48の夜公演うっちゃらかして倉庫の二階の「桂文字助独演会」へ行く予定。

_ Kチーム上村脱退

とのこと
サヨナラダケガジンセイダ。

なりたい自分になって、幸せを掴んで欲しい。

_ AKB48 チームA公演

今日は公録やら何やらで、チームAの夜公演のみの開催。
それなりの籤運で下手椅子席4列目を確保。 前がおとなし目の人々だったので、柱以外に障害になるものも無く、比較的快適に観る事が出来た。
大江推しの知己が下手に拘るのが良く判った。 かなり長い時間正面で見られる。
音が気になる日とならない日が有る。 今日は終演後のBGMがおかしかった以外は然程気にならなかった。
カヤノ監督をじっくり見てみたが、かなり大人びていて驚いた。 子役出身の子にありがちな、子供のまま歳を取ってしまったような異形感はなく、綺麗に育っている。
相変わらず破滅的にグダグダな星野の喋りが面白い。


2007-06-17

_ 倉庫の二階6月興行「エイムズの部屋」

秋葉原から廻せないのは判っていたので、そっちは蹴飛ばして越谷へ。

「漫才」宮田陽・昇
「河川漫談」世界のうめざわ
「コント」三遊亭王楽とガッポリ建設

陽・昇さんは、サラリーマンは実は働いていないと言う壷算みたいなネタ。 話には聞いていたが面白い。

世界のうめざわは師匠のコロムビア・トップの話で温めてから河川ネタへ。
都内の河川が専門なので、埼玉に来てどうするんだろう・・・と思ったら、ちゃんと下調べをしてご当地ネタを仕込んで来ていた。

ガッポリ建設は、いつものネタで温めたところで王楽さんを呼び込み。
ガッポリネタ→コテコテの落語家的所作→ガッポリネタ
という流れで、ステレオタイプな落語家像を演じる王楽さんが大した事はしていないのに自棄に面白く、いい流れで終演。


2012-06-17 チャフの舞う渋谷

_ バニラビーンズワンマンライブ 北欧の風vol.4

会場の渋谷WWWは、スペイン坂の上と言うおよそ私のような人間には似つかわしく無い場所にあるライブハウス。 元は映画館だったとかで、客席は大きく3段に分かれていて圧縮が起きにくく、後方からでも非常に見やすい。
整理番号が良かったので前に行こうかとも思ったが、圧縮の危険性に鑑みて二段目中央付近へ。 極端な圧縮は起きなかったが、のんびり見るなら矢張り後方。

先頭入場で最前列に居た知り合いに話し掛けるふりをして3列目あたりに無理やり潜り込む女子二人組が目に付いたくらいで、醜悪な行動をする客は殆どおらず、昨今の殺伐を極めるアイドル現場の中では例外的に客の理性による平和が保たれている。
先に書いてしまうと、自己顕示のための「ジャンプ」「オーイングと称する奇声」「MIXと称する荒らし行為」「アンコール発動に関するヘゲモニーの取り合い」などは最初から最後まで見られず、(アンコールは拍手のテンポの切り替えの為に発せられ、統制棒もテンポを保つために振られ、巷間よく見られる悪目立したがる馬鹿が居なかった。)それでいてきっちり盛り上がってはいる奇跡。

暗転した中で流れるアメイジング・グレイス(曲名が思い出せず、採ったメモには「風に立つライオン」と書いてあった)から1969年のドラッグレースで口開け。 チョコミントフレーバータイムの私服。
中盤はシングルを時系列で並べる構成。
「迷走期」と呼ばれる2009年から2010年あたりにリリースされた LOVE&HATE や D&D は、久し振りに演ったとのこと。
どちらもリリース当時は「ナンダコリャ」と思ったものだが、今聴くとそんなに悪くは無い。 これは演る側にも聴く側にも心のゆとりが出来たからだと思う。

後半は新曲の私服に着替えて登場。 前半と後半では照明や演出を含めてガラリ変えてきていて、細かい知恵と工夫の積み重ねが感じられた。

恒例のオリジナルチロルチョコ撒き大会(投げられたチロルチョコが側頭部を直撃したり)、東京は夜の七時では天井からマンハッタンの戦勝記念パレードの如くヤケクソな量の紙吹雪が舞ったり5周年の祝祭感もありつつ、ここから先を見据えた未来志向の終演。

ライブ中叫んだ訳でもなく、朝から立ち食い蕎麦屋の親父くらいとしか口をきいていないのに、終わってみたら声が枯れていた。 心地よい疲れ。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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