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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
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二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
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petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


1999-07-10

_ 朝6時に

起こされた。 看護婦が見回りに来る度に「革命的警戒心(笑)」で、目が醒めてしまう為に、良く眠れなかった。

_ 朝飯は

人参のピューレを錬り込んた小さなパン二つ

マーガリン一かけ

春雨のサラダ

ヨーグルト

牛乳200ml

箸も匙もついおらず、ヨーグルトはストローで吸って減らした後、牛乳で溶かして飲み、溶けかけていたマーガリンは冷凍庫で固め直し、春雨はストローでかき込んだ。

_ 食事中に

医者が回診に来て、患部をこねくりまわしたあと

「いいようですね、じゃあ、今日退院ってことで・・・」

といきなり言われたが家には誰もおらず、一人で荷物をまとめ、退院手続きをして退院した。

_ 家に帰って

ひとっ風呂浴びてから諸方へ退院の挨拶へ。 その後ロフトプラスワンの知り合いのトークライブへ。

てめえで行っておいてこう言う書き方もナニですが、非常に胡散臭いイベントなのて詳細は秘密と言う事で。 でも何故か怪しいTシャツが一枚と怪しいミニコミが一冊手許に有ったりする。 イベント自体は朝迄やっているのだけれどけが人なので、家族の手前終電前に帰った。


2002-07-10 ゲンナリ

_ 此処のところ

うちの黒い方のサイトの掲示板から騒動が起こって、それの収拾に労力をかけなきゃいけなかったりなんだりで疲弊。 ネタは有ったんだけど書く気力が無い。

_ 乳インフレ

最近JIMくんなんかと話したんだけれど、グラビアアイドルの乳が押しなべて巨大化してきていて、かつてのような有り難味が感じられなくなっているような気がすると言うのが「乳インフレ説」。 こんな時代、却って「無い事の有り難さ」が重要なのではないだろうか?。 「清貧乳の時代」。

だからピカピカなんです!!(←おぃおぃ<汗>)

_ 元ネタ

根本はるみ→「彼女はデリケート」(※カジワラタケシの漫画の方)

松金洋子→「いけない(あぶない)ルナ先生」

こんな事を考えてみた。

_ 衝動買いグラビア日記

「週刊ビッグコミックスピリッツ NO.32」 巻頭グラビアは乙葉。 着衣でエロ。 水着無しでもご飯3杯。

巻末は上でも触れた根本はるみ。 これでウエストがちゃんとあるってのが凄い。

_ 写真集購入の切っ掛けはなんなのか?

「相模大野先生によると松井彩の写真集が鬼畜らしいぞ。」「プロの鬼畜が『鬼畜だ』っていうんだから間違いないだろう」「でもプロだけに我々とは鬼畜のツボが違うかもしれないぞ」「でも鬼畜であることには間違いないだろう」「やはり買おう」「そうだそうだ」

・・・などと話しながら土浦くんだりまでラジオを聴きに行ったのであった。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

# なべちゃん [http://www4.nasuinfo.or.jp/~ratch/uranai.wmv 期間限定で]

# echo [初めまして。うちの日記からリンクを貼らしていただきました。 いつも美しい写真を撮られていて魅了させられています。 今..]

# わんこ☆そば [森田監督が作ったのかなあ<uranai.wmv]

# なべちゃん [消しますた]


2003-07-10 空気を読むとはどう言うことか?

_ 空気

カラオケ大会で舞い上がって(舞い上がるのは無理からぬ事なのでそれ自体は仕方ない)、2ch共産板の複数の荒れたスレッドからリンク張られまくりの新左翼系議論板(悪意のロム多数)に自慢書き込みをし、そこからそのレポが載ったカタギの人の日記へ http://ime.nu 経由でリンクを張って、何も知らない日記作者を不安にさせるような奴に言われたかぁないです。

_ 澁谷さまボーリング

玉投げなくていいから来なさい
ウケ狙いでもいいから(笑)

2004-07-10 自家プリントする意味

_ プリントマンの技量

モノクロを自家現像でプリントする理由は、ラボに出すと金が掛かりすぎると言うのもあるが、思い通りのプリントに仕上がらない事が多いからだ。
外注すると、大抵ハイコントラストのカリカリのプリントが戻ってくる。 こんなのにお金は払えない。


こう言うプリントに仕上げたいのに・・・。


こういうのが上がってくる。
これはまだ私が焼いているので手加減をしているが、実際はもっと凄い。

_ 反ナベツネ

「このくらいは既にやっている私への更なるアドバイスを下さい。」と言うツッコミを戴きました。 まさかテロを勧める訳にも行きませんが、生卵ぶつけるくらいはねぇ、やっても罰は当たらないとおもうんですよ。 確実に捕まって臭い飯喰う羽目にはなると思いますが。
金をかけずに出来るのは投書の類ですかね。

讀賣以外でも西武系企業は使わないってのが考えられるんですが、普通の人が使うのは「鉄道」じゃなくて「流通」の方だと思うので効果はあるかどうか・・・。 そもそもコクドってここに書けないような仕事以外に何やってるんですかね?

_ そもそも選手のお給金が高すぎる

幾ら貰っても累進課税で手取り分はそんなに変わらないと思うんですけど、なんであんなに額面上の金額に拘るんでしょうか。 球団の経営規模を考えれば上限は自ずと判りそうな物ですが・・・。
大赤字球団の存続を要望するなら、選手の方も半知返納くらい申し出て然るべきじゃ無いでしょうか。

_ 野球部嫌い

私は「野球」は好きなんですが「野球部」と言うものが大嫌いです。 アイスホッケー部はもっと嫌いですが。
予算折衝で横車を押すのは先ず野球部とサッカー部でして、今後の学生数の減少を考えると、今から前倒しで予算を減額していかないと賄えなくなる旨説明しても
「年間80万貰わないと野球が出来ない」
の一点張り。 これがまた実にいい加減な根拠に基づいた主張で、確かに必要となる(と主張する物品)を合算すると80万を超えるんですが、会計監査を厳密にやってみたらどうも前年度の予算の使途が怪しい。 いろいろ考えて課外活動費(各部の予算)を総額前渡しから領収書(もしくは請求書)引き換えに変えたら60万かそこらで済んでしまった事が有ります。 前年度は差額を何に使ってやがったんだか・・・。
そんな訳で、球団の経営側も選手も、どちらの金銭感覚も信用できません。

野球部とサッカー部は少なくとも足し算と引き算くらいは出来たんですが、アイスホッケー部はそれすら出来なかった。

_ 書いていたらどんどんムカムカする思い出が・・・

予算折衝中にケツを捲ったホッケー部の主将。
「俺たちはなぁ、学校の為じゃねぇ東北の為にやってんだ!!」
・・・、・・・。 「じゃぁその東北とやらに金をせびってくれよ」と言いたいのを飲み込むのに苦労したのを思い出した。 早く忘れたい。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

# ちょも [はじめまして。 日本テレビの巨人戦中継を見ないのはもちろん、そのスポンサーの商品不買運動まで拡大すればちょっとは焦り..]

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2006-07-10 仕立ておろしの心地良さ

_ チームK新公演雑感

1stセットが生地も仕立ても良いがお下がりの服だったとすると、2ndセットはデザインから採寸から何から何まで専用に作られた感じ。
人気を消費者の需要として真に受け過ぎて、ショーとしてのバランスに些か難の有るチームAの2ndと較べると、曲そのものの出来はさておき、ショーとしての完成度は明らかに高い。
二日続けてカフェ観戦を余儀なくされた友人はあまり楽しめなかったようだが、見せる事に比重が置かれているので、モニターからは楽しさが伝わり難いのだと思う。
終演後に仲間内で馬鹿っ話をしたのだけれど、「常磐ハワイアンセンターみたい」とか「グランドキャバレーのショウタイムみたい」とか好き放題な事を言いつつ、実に楽しそうだった。

_ 秋元礼讚

兎に角、秋元が凄い。
時速100マイルで突っ走るような曲が続くのだけれど、他のメンバーには、出せる最高速度が時速120マイルくらいのところを頑張って100マイルで走っているようなぎりぎり感があるのに較べて、秋元は時速200マイル出せるのに100マイルで流しているかのような余裕がある。
この余裕が、表情の豊かさや、動きにオカズが入ったりするのに繋がっている。

_ オカズ

左右にステッブを踏むところで、他のメンバーは普通に左右に踏み分けているのだけれど、秋元は、足首のスナップで踵を飛ばして一瞬宙に浮いている。
足首だけでやっているから後ろからは見えないし、表情にも出ないから判りにくいが、綺麗な動きだ


2007-07-10 あれやこれや

_ 成田の観た落語

ファンクラブサイトのブログで成田梨紗が4日の晩に

「明日は落語を見てきまああす☆笑はじめてなので楽しみ楽しみ★」(原文ママ)

と書いていたので、ちょいと香盤を調べてみた。
文脈から学校寄席では無いと見る。 学年単位で大人数が入れて、安くて、バスが停められるとなると国立演芸場。 大人数で入れるという条件なら浅草演芸ホールも可能性としては有る。
鈴本と末広はキャパが小さいし、バスでは行き難い。 永谷の寄席は一寸狭い。

国立の上席(一日から十日)は落語芸術協会の真打披露で、

柳家小蝠
三遊亭遊雀
スティファニー(奇術)
桂伸治
春風亭小柳枝
<中入り>
真打昇進披露口上
瀧川鯉昇
ボンボンブラザース(曲芸)
桂 文月(桂快治改メ)

と言う並び。
面白い人もそうでない人も居たが、私は寝ていた・・・てな事を成田は言っていたが、これはまぁ仕方ないかな・・・と。

ちなみに浅草はと言へば

初音家左橋
近藤志げる(アコーディオン漫談)
三遊亭歌武蔵
吉原朝馬
大空遊平・かほり
古今亭志ん五
川柳川柳
太田家元九郎(津軽三味線)
入船亭扇橋
三遊亭歌司
松旭斎美智
古今亭圓菊
<中入り>
金原亭馬吉/金亭原馬治(交互出演)
昭和のいる・こいる
柳家権太楼
古今亭菊春
翁家和楽社中(曲芸)
金原亭馬生
大喜利

成田どうこう以前に私が見たい。

_ 小林香菜の髪の色

買いかぶり過ぎたようで、劇場支配人のブログを見ると、自分でやっているような感じ。
まぁもちろん美容院には行っているのだろうけれど。


2008-07-10 「ニョキ☆(にっこり)」で気を取り直す木曜

_ ワニブックス@モバイル 小林香菜「よのなか入門」 第3回

前回は「実はわたし魔法使いなんですよ〜(にっこり)」で終了。
今回は、その魔法なるものにメスが入る。
何が出来るのか訊かれて「竜が出せる」と言い出す小林。 それを絵に描いたり(羽根の生えた尺取虫みたいな奴、これもヒドい(←良い意味で))、竜を漢字で書いたり。
小林の漠然とした印象からテキトーに書いた「竜」の字があまりに凄くて、横隔膜が細かく痙攣したまま止まらなくなり、仕事に支障を来たすほどの半笑いの発作に襲われた。
同僚や部下の手前、苦虫噛み潰したような顔で仕事をしなければならないのだけれど、変なキノコでも喰ったかのようにヘラヘラニヤニヤが止まらず、竹中直人の「怒りながら笑う男」のような状態で働く羽目になり、実に困った。

帰宅してから読み直してみたが、小林の小林っぷりを知っている向きなら月額315円だけれど十分楽しめると思う。 そうでない人にも「小林入門」として是非。

「ニョキ☆(にっこり)」についての感動話も語られたりしつつ、次回更新は7/17とのこと。
これで小林が一人仕事の撮影に慣れてノホホンとした表情を出せれば言う事は無い。
いやしかし、凄いですよ、これ。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

# ゆたかの [へー。そんなものやってたんだ。 UTBとか買ってないから知らなかった。]

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2009-07-10 Gott ist tot

_ ワニブックス@モバイル 小林香菜「よのなか入門」 〜新たなる地平2009編〜 (第55回)

新帰朝の小林さまは、たまたま出会った小嶋陽菜に
「Bonjour!」
・・・と挨拶した辺りまでは浮かれポンチのお調子者で居られたようだが、その後は大いに凹む出来事が有ったようだ。
実力とも努力とも関係無い部分を恣意で捻じ曲げた物差しで計った結果に振り回されるのもバカバカしいので、なんとか居直っていつもの小林に戻っていただきたいところではあるが。

閑話休題(文字通りの「閑話休題」だ)、前回に引き続き「チュッパチャプスを語る」の巻。 土留め色な気分になる前の浮かれた小林が見られる。

現在発売されている13種の選抜メンバー・・・じゃなかったフレーバーを好きな順に並べさせる。 こう言うときは悩まない。
ストロベリークリーム → ストロベリー → チョコバニラ → ミルク → マンゴー の順。
ちなみにチュッパチャプス公式サイトの月刊フレーバーバトルでは、
チェリー → コーラ → ラムネ → ストロベリークリーム → プリン の順。
小林の嗜好が刺激や酸味より甘味に寄っている事がわかる。
これは精神分析の資料として参考になるかもしれない。 好きじゃない味として「コーラ」を語る小林の微妙な上にも微妙な表情が味わい深い。
その微妙な表情の小林曰く「なんか、炭酸が抜けてる気がする。」 小林にしては的を得た回答。
「有ったらいいのに」なフレーバーとしてはアーモンドやピーナツを挙げているが、昔はチョコピーナッツと言うのがあったようだ(現在、選抜漏れ)。

チュッパチャプスへの熱い思いを描かせたら例によって醒めた絵になったりしつつ、フランスにも持っていくと語る小林に何本持っていくのか訊くと
「7本」
滞在7日で、7本。 チュッパチャプスは一日一本!! 素晴らしい。
最後のチュッパチャプスを横咥えにしてほっぺたを膨らませた写真が秀逸。 これぞ小林。

そんな訳で通常営業に戻る・・・と思われる次回更新は7/16とのこと。

_ タラレバ論としての仮説

AKB48にくっついて洋行した連中が、それに係る資本を集中投下していたらどうなっていたであろうか。
洋行しなかった組の順位と照らし合わせてみると、何か見えてくるかもしれない。

_ 「努力」とは何ぞや

選に漏れた連中のブログ等で散見される「努力が足りなかった」の文字列。
アイドルの接客業としての側面に対する営業努力にならないようにしていただきたいと思う。

_ C'est la vie

Arthur Schopenhauer 曰く

人生とは、裏切られた希望、挫折させられた目論見、それと気づいたときにはもう遅すぎる過ちの連続にほかならない

「素晴らしき哉」とは言い難くとも、それもまた、人生。


2011-07-10 裏も表もある女

_ 週刊ヤングジャンプ 2011 28号

峯岸みなみ
7ページ13カット、撮影は細居幸次郎。
ピンクのセーラー服+ウサギの被り物、ビキニ3種、メイドっぽい服、スタジオと屋外。 AKB48の中でも忙しい部類に入る峯岸であるが、時間が無いなりに目先を変えて幅を持たせたグラビア。
カラーコンタクト常備なのか目の表情が不自然なところはあるが、モデルとしてはケチの付け所の無い仕事ぶり。
その時々でやるべきことをきちんと理解し、それが出来ている。 それが意外性の無さに繋がってしまうこともあるが、大抵はその裏をかいて別の答えも用意してくる。
峰岸の「らしさ」が上手く引き出されたグラビア。

ぐるぐる48 vol.11
佐藤亜美菜のダイエット企画その後。 カラー1ページ1カット(門嶋淳矢)、モノクロ2ページ7カット(松田嵩範)
加虐趣味の傾向の有る好事家には堪らないダイエット・エクササイズ実況レポート。
辛い目に遭いつつも、きっちり成果が上がっているので読後感は爽やか。

YJ7(多田愛佳、北原里英、佐藤亜美菜、山内鈴蘭)
こちらも細居幸次郎の撮影で4ページ4カット。
粗として隠されてしまいがちな部分(北原の小麦色の肌など)を生かして撮られており、個性を引き出す努力が実を結んだグラビア。
しかし佐藤亜美菜の撮り難さよ。 ダイエット企画の成果が待たれる。

_ 週刊ヤングジャンプ 2011 29号

アイドリング!!!
巻頭・巻中纏めて9ページ13カット、うち見開き1箇所。 撮影はTakeo Dec.
少々窮屈な顔見世グラビアなのだけれど、あからさまな流れ作業にはなっておらず(まぁ、連中が撮られ慣れているのもあるが)、写真の一枚一枚に意味を持たせる編集者の四苦八苦もあって、見られる出来にはなっている。

藤原令子
プレゼントページに1ページ1カット、撮影は石川耕三。
ヤングジャンプはプレゼントページも凝っている事が多く、読み流せない。
今号も良い出来。

_ 週刊ヤングジャンプ 2011 30号

前田敦子
表紙と巻頭グラビア6ページ6カット、うち見開き1箇所。 オマケで両面ポスター。 撮影は佐藤裕之。
衣装3パターン、屋内撮影、水着無し。 挑戦的グラビア。
カンカン照りの水辺で水着でニコニコしてるようなのを好む向き衆愚にはソッポを向かれるかも知れないが、前田敦子の大人としての部分を引き出し、陰の部分の魅力が形になった佳品。
前田敦子を心底好きな人には寧ろこちらの方が受け入れられるのではないかと思う。 眼福。

ぐるぐる48 vol.13
まゆゆマンガ家計画の9回目。 カラーで1ページ3カット(門嶋淳矢)、モノクロでインタビュー1ページ、漫画本編2ページ。
漫画を描かせて貰える喜びからか表情も良く、漫画そのものも渡辺麻友のどうかしてい部分が嫌味なく出ている。

前田希美
巻頭とは対照的な旧来型グラビア。 全カット紋切り型の表情で、光を強く当てすぎて眩しげを通り越して目が開いていない。
さんざ弄くり廻した挙句にモデルを殺した駄目グラビアの典型例。

_ 週刊ヤングジャンプ 2011 31号

岡本玲
7ページ9カット、撮影は細野晋司。
屋内と屋外、水着とそれ以外が半分ずつ。
モデルとしての仕事が振り出しであるだけのことはあり、どんな状況下でもハズレの無い表情だが、やはり服を着たカットの方がより柔らかい。

ぐるぐる48 vol.14
横山由依の人となりに迫るインタビューの第2弾。 カラーで1ページ1カット(細居幸次郎)、モノクロでインタビュー2ページ。
Not yet で撮られる仕事が増えた為か、硬かった表情も柔らかく。 作り笑顔もなくなってモデルとしての魅力も出てきた。

市川美織
巻末4ページ10カット。 撮影は桑島智輝。
髪を下ろしたオレンジの水着以外は、衣装3パターン全てツーテールなのだけれど、衣装ごとに結ぶ高さが違う懲り様。
表情に変化が乏しいのが難と言えば難だが、特有の可愛らしさは引き出されている。

AKB48の赤十字広告
グラビアでは無いが、今年見た中では最低の写真。 弄り過ぎてもはや写真ですらないとも言える。
集合写真を撮るだけのスケジュールを押さえられないのも判らないではないが、合成とレタッチの下手糞さ加減には吐き気すら催す。
プリントクラブ並みの改変(修"整"の域は超えている)を加えられたノッペリ写真を広告に使ってしまえる神経を目の当たりにすると、広告主たる日本赤十字社への信用も揺らぐ。

_ 更新情報

むかっ腹ついでにコラム的な何か

スコアとそれに対する忠実さと演者としての魅力についての一考察

をアップロード。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

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2016-07-10 その日観たい聴きたものを観たい聴きたい

_ 朝練講談会 第185回(28.7.10)

「四万六千日、お暑い盛りでございます」でお馴染み、ほおずき市の日に、浅草を通り越して日本橋室町へ。
今週も朝練講談会。 そこそこの入りではあるが、講釈を聴きに来ている客の比率は高め、反応で判る。
私には居心地の良い客層。

「関東七人男 溝呂木新太郎 潟沢屋の強請り」宝井梅湯
人気と言うものについて語るマクラ、多数派ではないからここに居る客としては、どうして反応してよいか分からない。
侠客物の演目としては次郎長や国定忠治、天保水滸伝があるが、天保より少し前の文化文政年間の関東(と言っても武州上州のごく狭い地域らしい)の侠客の興亡を描いた「関東七人男」と言う演目。
御一新で侠客稼業に見切りを付けて講釈師になった人の作った、謂わば小悪党の実録物なのだけれど、実録だけにカタルシスが無いのが疵とのこと。
名の知れた登場人物は出て来ないが、話は練れており、盛り上がりは無いが腑には落ちる展開。 じわじわ盛り上がってこれから・・・と言うところで惜しい切れ場。
これもまた講釈の愉しみ。

「朝顔日記 宇治の蛍狩り」一龍斎貞弥
出自が声優である所為か芝居をし過ぎるところがあり、老爺などは少々臭く感じることもあるが、登場人物が増えて話が込み入ってくると演じ分けが利いてくる。
そして女性が出てくると衒わない抑えた色気が漂う。 程が良い。
続き物の発端なのでじわりじわりと物語は進んで行き、ロマンティックに盛り上がり始めたところで「続きはまた」。

思い立ってふらりと行っても入れて、じっくり聴ける。 実に有り難い会。

_ 田中長徳写真展『TODAY TOKYO 1966』

四ツ谷のギャラリー・ニエプスへ。 先週は折悪しくトークショーの時間にぶつかってしまい、早めに行ったつもりだったが、すでに大入りで写真を見られる状況ではなく、体を交わして出直し。
私は長徳氏そのものより、長徳氏のカメラ趣味評論を好む人々とあまり相性が良くないので、トークショー目当ての人が居ない頃合いを見計らって写真だけを落ち着いて見られそうな時間帯に四ツ谷へ。

1966年、高校3年から大学1年くらいの頃に撮影したネガをプリントし直した写真。 確かすべてノートリミングだったと思う。
ネガキャリアに細工がしてあって、1齣分よりほんの1mmほど鑢を掛けて拡げてあるので、それと判る。
プリントは瑞々しいのだけれど、ネガは60年代の色調。 黒が潔く潰れている。
その塗り潰された黒が締まっているのに驚く。 銀の使用が制限された最近の印画紙では、なかなかこうは行かない。

前述の通り黒が黒々と潰れているので、説明的になりがちなこの種の写真にしては情報量が少ないが、それが写真としては面白い。
切り取り方に出る外連の部分と硬く黒を潰す焼き方に好みは分かれると思うが、見応えのあるプリントではあった。

締めてしまったのでそれは叶わぬ夢ではあるが、「そうじゃないんだよなぁ」と自分好みの写真を焼くために暗室に入りたくなる、罪な写真展だった。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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