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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


1999-07-19

_ 右手を

怪我して以来初めて立ち喰いそばに入った。 秋葉原駅総武線ホームの「田毎」、たぬきそば、370円。 まぁ食べるのに時間がかかるので立ち喰いと言っても椅子の有る所なのだけれど、とにかくそこでたぬきそばを食べた。 左手で箸を使うのにも大分慣れてきたので、それほど時間をかけずに食べ終える事が出来た。

昨日の十一時半頃、いきなり接続が切れて、そのあと全く繋がらなくなって抑えのプロバイダに切り替えたのだけれど朝になったらちゃんと繋がる様になっていた。 サーバーがどうにかなっていたようだ。

明日後輩のM田君と一緒に写真を撮りに行くので右手でシャッターを押せるかどうか試してみる。 一番軽いペトリならなんとかなりそうだ。

嗚呼、酒が呑みたい。 暫くは、と言うか、当分の間禁酒生活を続けなければならない。

_ -今日の言葉-

南海先生是言を聞き、微笑して曰く、公等年壮に、気鋭なり。

各々其楽を以て楽と為す可し。

余の楽む所は唯比れ有るのみ、と。

因て又一二杯を連飲し、胸を撫て曰く、快なる哉。

 

中江兆民「三酔人経綸問答」より


2002-07-19 書けるネタが無い

_ 今週の週刊プレイボーイ

巻頭「袋とじ」グラビアに元COCOの三浦理恵子。 袋とじにする程のもんじゃないと思う。 プレイボーイの場合良くある事だけど表紙の写真が・・・って言うか、表紙の写真のみ良い。 田所のお下がりを貰ったような、見ていてなんとなく哀しくなるグラビア。

_ スイマセン

Googleにて「petri」の文字列で検索すると、この日記が一番上に来てしまうようだ。 カメラの事を調べてたどり着いた人には申し訳ない。 こっちの本家サイトにはカメラに付いての記事も置いてあります。

_ 結論

結局全部千葉麗子の所為なんじゃないのか?

_

フライングだったようだ。 しかし下手な隠蔽はしないが吉だと思う。 読んじゃった人は居る訳で。

_ アーティスト

グループという足場があってこそ活動の巾は広げやすいと思うのだけれど、それをすっぱり切って一から新規撒き直しってのは果たして得策なのかどうか・・・。
旧来のファンに残した心の傷ってのは小さくないと思う。 どんなアドバイスがなされたんだか知らないけど、方向性としてどうでしょうね?。 私は良かぁねぇと思うんだが・・・。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

# JIM [いやホントそんな気がしてならない。 他は考えにくいもんなぁ。]

# MULTi [(;´Д`)…]

# 鉄青 [事務所側の対応も、もう少しスマートにできなかったものか、と思う。 あの告知だけじゃねぇ・・・。]

# Dwightsa [cialis online no prescription <a href=http://dstvmediasal..]


2003-07-19 酒田はまり道

_ 出発

早朝4時に出発。 微妙に悪い天気の中寒河江まで北上。 そこでJHの人が持ってきてくれた3日間乗り放題券を受け取り、酒田へ。
今回は、運転できる人がごりぱんさん一人だけだったので、かなりの負担が掛かってしまった。 毎度申し訳ない。

_ 「すてきなRadio」購入

商店街の伊藤電気さんが売り出したSHIPグッズである「すてきなRadio」を購入。
これは、SHIPの3rdシングル「笑顔」のカップリングになっている「すてきなRadio」にちなんだ簡易FMラジオで、「すてきなEarphone」と「すてきなDenchi」か付いて来る。
簡易すぎて動作のおかしい固体も有ったようでちょっとバタバタしたが、機械としてはまぁこんなもんでしょう。
そもそも私はこのラジオを使おうという気が全く無いので、そのあたりは全然気にならない。 記念グッズとして考えればむしろ安い部類に入るし、この景気の中で伊藤電気さんが幾らかでも儲かればそれで良いとも思う。

_ 一休み

雨が降っていなければ、午後までの空いた時間に無料自転車でも借りてその辺をうろうろしようと思っていたのだけれど、本降りになってしまったのでそうも行かず、皆で清水屋最上階のSHIPギャラリーへ行ってみた。
ゲームコーナーの有る階の隅にあって、常に無人であるのも禍してか、前回見たときも少ないと思った写真が更に減っていてげんなり。
ぶっ壊されたり悪戯書きをされていなかったのは不幸中の幸い。

_ もう一休み

地元ファンの中でも一番熱心なのではないかと思われる日和山さんご一家のお宅、犬猫いっぱいの「日和山動物王国」へお邪魔して、先だってダンスの道を極めるためにSHIPから離れて東京へ行った みおみお の凱旋公演の映像や、初期の頃からの切り抜き・チラシなどを見せていただいた。
犬や猫がいっぱいの日和山家。 人なれた犬や猫ってのは、矢張りかわいい物だなと思った。 うちの近所はカラスが多い為、餌も少なく、つつかれて虐げられた野良猫たちは皆怯えてギスギスしている。

_ 昼飯

緊張して胸一杯、何も喰ってないのにおなか一杯のごりぱんさん以外の飢えた狼3匹は中町の日まのセールで一杯200円になっている三日月軒のラーメンを喰いに出かけた。 然し乍ら、店の前は既に長蛇の列。 それを見た通りすがりの爺さんがやおら途中に割り込みやがったので馬鹿々々しくなって、米沢屋で焼きそばを喰う事にした。 隣がこんな騒ぎなので、米沢屋は昼時なのに空いていた。 大盛イカ肉玉を注文。 ここの焼きそばは薄味に仕上げてあって、適宜ソースをかけて食べる。 ソースがあまり好きではない私も、これなら美味しくいただける。 麺も具も申し分なく旨い。

_ 「すてきなRadioステーション」

ラジオの発売に併せてミニFMが開局、「すてきなRadio」発売記念スペシャル放送「すてきなRadioステーション」を放送し、色々なレア音源を流していた。 詳細は書くと不味いかも知れないので割愛。

_ 「僕ピンフォトコンテスト」表彰式

ラジオ終了後に表彰式+ミニライブ。 晴れていれば七桜さんの駐車場でやる事になっていたのだけれど、降ってしまったのでメガネのアイライフさんの前の通路で行われた。 晴れればもう少し集まったと思うんだけど、客の面子は比較的熱心な知った顔ばかり。
司会はお馴染み 浪漫亭ワキヤ師匠。 一押しからボール半分外れたメンバーがプレゼンターになると言う粋な演出もありつつ、入賞者が1人づつ呼ばれて晒し者になると言う光景を鼻毛抜きながらヘラヘラ見ていたら、私以外の5人呼ばれたところで止ってしまった。 ここで背中に厭ァーな汗がたらりと一筋。
「この5人で終わり・・・ではなく、もう1人特選の方がいらっしゃいます!!」
・・・と浪漫亭師匠。
そんな訳で、特選に撰ばれました。 賞品は七桜さんの5000円分の商品券と りり 直筆の目録の色紙。 副賞として、次回シングルのジャケット撮影権。
6人並べてから特選を発表すると思っていたので、完全に虚を衝かれた私は実に気まずく、後でこの時の模様を撮影したビデオを見せてもらったら、いつも以上になんとも複雑怪奇な顔をしていた。 腹を括って前に出て りり から特選の目録を頂いて、メンバー全員と記念撮影。 感想を求められたので「えぇー、・・・大変申し訳ございません。」と謝っておいた。 この模様は公式サイトの方に晒されるそうで、ハンドルで応募しておいて良かったとつくづく思った。 頭が真っ白になってしまったので、このあたりの記憶は曖昧模糊としている。
特選に撰んでいただいて嬉しくない訳ではもちろん無く、写真に絡んで非常に厭な目に遭ったあとだった事もあって、私の撮った写真そのものを評価していただけた事は非常に嬉しかった。 ジャケット撮影もやりたくない訳ではなく、単純に責任の重さが肩に食い込んでいるだけの話で、何でどうやって撮るのか、機材や感材はどうするのかなんて事を考えるのは楽しい。 次のシングルが何時出るのかも決まっていないようなので、それまでに下準備をしておこうと思う。

_ ミニライブ

表彰式の後、ミニライブ。 放心状態だったので記憶無し。

_ 「僕ピンフォトコン展」@七桜ギャラリー

七桜さんの隣の空き店(あきだな)を改装したギャラリーに、応募全作品を展示。 ライブ終了後に公開するまでメンバーも写真を見ていなかったらしい。
これまでコソコソやって来たが、これでメンバーにも客にも面が割れてしまった。

_ チェックイン

放心状態でうだうだと座って語らった後、時間は少し早かったがする事も無いので今や定宿となりつつある駅前の酒田ステーションホテルへ。

フロントの人が外出中で少し待った後チェックイン。 一泊4000円だったのだけれど、「最上階で申し訳ないから」と言う事で3500円に負けていただいた。 階段しかないから大荷物抱えていると確かに辛くはある。
部屋に入ったら何時の間にか眠ってしまっていた。

_ 「酒田港の夕べ2003」@酒田市民会館

3部構成になっている海の日の記念行事の1部にSHIPが登場するので、眠い目をこすり思い足を引き摺って市民会館へ。 去年は撮りたい放題だったってんで、気合を入れてカメラを担いで行ったら、今年は撮禁だった。 入り口の市職員と思しき方に鞄ぐるみ預けて入場。
今の構成だと市民会館のホールはちと大きい感じ。 普段こなしているイベントの会場のステージの広さを考えると落差がありすぎる。 それでもよく修正してきていたと思う。 多少トチりもあったが、私は楽しく観賞した。

_ 例の呑み会

2部は地元出身の津軽三味線の演奏家の方の演奏会、3部は地元有志のみなさんの歌と踊りだった。 そっち目当ての客も後から々々は行ってきていたので、暗転中にそそくさと逃げ出して浪漫亭へ。 中町の日でビール300円、サワー200円になっているから客も多かったので席が心配だったのだけれど、予約扱いでひとテーブル取って置いていただけたのと、二人組みのお客さんが気を利かしてカウンターに移ってくれたりしたので、ゆったり喰って呑んでオダを上げる事が出来た。 ここんとこ金が無いので妥協して発泡酒ばかり飲んでいたのだけれど、ちゃんと注いだビールは矢張り別物で、実に旨い。 肴もはずれ無しで何でも旨い。 厚揚げ一つでも炙ってから切り分けたものを、切り口を上にして皿に盛ってから刻んだ葱と茗荷を上にたっぷり載せて出てくるし、手間を惜しまない良心的な仕事振りには頭が下がる。
深夜にホテルへ。 熟睡。


2004-07-19

_

起きられず。
昼頃、ごそごそ起き出して都内某所へ。 フィルム現像をしている時間なぞ当然無く、部屋の整理をして中野へ。

_ 南口「P」へ

初めて行った客の半分は店主と喧嘩になって帰るといわれるこの店に出入りし始めてからもう7〜8年になろうとしている。 いらなくなったレンズを持って行ったら、また変なカメラに化けてしまった。
フェドのアートラスと言うカメラで、レンズシャッターながら、スピゴットマウントでレンズが着脱出来る。 しかし、交換レンズは無いらしい。 こう言う無駄な構造なので、ボディはそれなりだが、レンズの図体はかなりでかい。
レンズはフォーカルプレーンシャッターのフェドやキエフに付いているのと同じインダスター61(52mm/f2.8)が付いている。 シャツターはB・1〜1/250s、調子はすこぶる良い。

_ パジャマレンジャー公開収録イベント 「パジャマレンジャー出動!Vol.2」

中野ZERO地下の視聴覚室での公開収録。 この番組はレギュラーの入れ替わりが激しく、現在のレギュラーメンバーの中から北見綾野、山田悠香、日美野梓、類家明日香の4人、司会として旧レギュラーの阿部千明と桑原彩美。
司会の二人はこういう仕事は初めてらしく、時におたおたしつつもなんとかこなしていた。
途中レギュラーメンバー4人に目をつぶらせて質問に答えさせるコーナーがあったのだけれど、設定された質問が「人間性クイズ」みたいなキツイ内容で、会場はどんより暗い雰囲気に。 ここで空気の読めないバカが余計なツッコミを入れるものだから、出演者が泣きそうになるような凄惨な現場になってしまった。
特にピチピチパニック流れの怪奇派の客(パンダの着ぐるみ被ったり、汚ねぇ髪の毛ツーテールにしたり)が酷い、女の子を辱めたり貶めたりする事でしかコミュニケーションが取れない人格破綻者には毎度辟易する。 「イベント中に蔑む→物販で謝る」で友好的な人間関係が成立すると思っている精神構造が理解できない。
撮影タイムにおけるガッツキカメコのガツガツぶりにも辟易した。 私の撮りたい写真はこう言う場では撮れないので、立ち上がった馬鹿に前を塞がれてもあまり実害は無いが腹は立つ。 主催者側の予想を遥かに上回る客席の民度の低さからくる混乱だとは思うので、次回イベントでの修正に期待。
終焉後に北口の中華屋で遅い晩飯。 今日、一番楽しかったのはこのひと時だった。

_ 今日の一枚


あいぴょん(右) かおりん(左) from SHIP
コンタックスRTSII+ゾナー135mm/f2.8
「4人で写っているライブの時のモノクロの写真はありませんか?」と訊かれたのだけれど、レンズを換えて撮っている余裕が無かったのでピンの写真しか無かった。 この写真も構図が中途半端なのだけれど、表情が生きているので載せてみた。
次回はもう少し考えて撮ろうと思う。

2006-07-19 全力疾走

_ AKB48 チームA公演

仕事が長引いて、駅まで走って、駅からも走って劇場へ。
何とか時間内にチケットを購入。
籤運悪くブービー入場も、上手柱前立見最前を確保。
腰痛と肩凝りで立っているのも辛いんだが、しゃがんではいけない事になっているので、多少かがんで腰への負担を軽減。
朝っぱらから富士急ハイランドでイベントが有り、ホテル前泊だったそうで。 ジュースを抜いた所為なのか、たっぷり寝た所為なのか、星野は二割増しで元気だった。
「涙の湘南」の小嶋は大分馴染んで来たが、一人だけ丸くて柔らかい動きなのが目を惹く。今日も多少緊張の面持ちであったが、この人は多少負荷が掛かっていた方が口が閉じて良い表情になるようだ。
例のトークコーナーのお題は「好きな人と遊園地に行って雨に降られたらどうするか?」
川崎は「帰ればいい」。 金持ち喧嘩せずを絵に描いたような答え。
星野は「止むまで観覧車で回る」。 物ぐさ感が素晴らしい。
アンコールの浴衣では、渡邊と佐藤が二つ縛り。 良い。
なんだかんだ言っても、見に来れば見に来たでそれなりに楽しい。


2008-07-19 First Idol on the Moon

_ ワニブックス@モバイル 小林香菜「よのなか入門」 第4回

今回も小林に絵を描かせて、その驚くべき思考を白日の下に。
「電気はどこから来るのか?」との問いに「カミナリですよ!」と答える小林。
そのカミナリから電気を受ける機械を描かせたり、その絵がどう見ても太陽熱温水器だったり、そもそも小林の家にそんなものは無かったり。
続けて地球と宇宙と太陽を描かされた小林。 ・・・地球が脚付き。
古代インドの人か何かかが描いた地球は象の上に乗っていたけれど、そんな感じ。 「宙に浮いてる物なんて、有る訳が無い」と言う事なのだろうか。
今回も期待に違わぬ小林ッぷりを堪能。
半笑いで午后を過ごした為、嫌いな重役と鉢合わせしても笑顔で居られた。
小林さまさまである。

_ ついに月まで行っちゃった

大堀恵の「受粉計画」今夜は、どうかしらぁ?が面白い。
事務所所属になると、その事務所の囲い込みコンテンツ内での情報発信が主になり勝ちなのだけれど、大堀のブログは全体公開であり、更新頻度も高く、他愛の無い内容が多いが、ねっとりした独特の文体で読ませる。
文章に添えられる写真も、露出度はさほど高くないのに、仄めかすような撮り方で淫靡に見せている。

_ 今週の Club 333 Night View DJ

折井の舞台出演の爲、今週も代打。
先週の喧騒に懲りたのか公式ブログでの告知は無かったが、AKB48チームKの梅田彩佳が代打DJ。
私は所要で行かれなかったが、友人が観に行って感想を書いているので、関心の有る方はそちらへ。

うわきものの赤くない日記帳・改 2008-07-18

今回もAKB48にくっつき過ぎたリクエストが多かったそうで、客民度の低さが厭な形で現われている。
梅田はその場に合わせた仕事をしている訳で、そのあたりを汲んで振舞うのがファンだと私は思う。

最強より最良。
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2009-07-19 良い話と悪い話

_ 星野みちる活動停止

15日に更新されたブログの「みなさまへ」と題されたエントリにて

18日のライブで皆さんにお伝えしなきゃいけない事があります。

時間ありましたら
出来るだけ
ライブ来て下さい。

(・〓・)みちるより


まぁあまり明るい知らせでは無さそうではあったのだけれど、しばらく活動停止で事務所も辞めるとのこと。
19日付のありがとうございましたと言うエントリにて、活動停止のお知らせ。

事務所も辞めるとなると、ブログもどうなるんだか判らないが、星野らしいやり方で定期的に更新されていただけに惜しい。

ブログの話ではなくて、星野の歌について書くべきでは有るのだけれど、どうにも考えが纏まらない。
これで歌を止めてしまうわけではないようなので、兎に角待ちたいと思う。

_ 梅田彩佳の立ち位置

東京タワーのイメージガールが梅田彩佳に変わって直ぐの頃、Night View DJを一緒に見た友人と帰り道で「イメージガールとしての自覚」について話した事がある。

折井あゆみは、東京タワーの展望台内にいる全ての客に向けて、つまりステージ前に「目当て」で来ている客だけでなく、東京タワーに偶々来て展望台内のどこかで「聞いている」客にも、聞いて判るように話しており、原稿に目を通している時間以外、曲が掛かっている間はステージの前を通路として横切る客にも笑顔を振りまいていた。

然るにその頃の梅田はステージの前で見ている「目当て」の客だけを相手に喋っていて、通りすがる客に目をやる余裕が無い。
友人曰く「イメージガールとしての自覚が足りない 」。
私は足りないのは認めつつ、それは育って行く物だと思っていたのだけれど、数ヶ月経った今に至っても、その兆しは見られない。
喋り手としての能力値は上がってきているだけに、惜しい。

折井の場合は直接的に介入してくる客が殆ど居なかったのに対して、梅田に付いてきた客の殆どがAKB48劇場そのままに直接的な介入をしてくると言う違いは有り、客としての対象を広く捉え難いとは思うのだけれど、イメージガールとして成すべき事は何であるか、そろそろ考えた方が良い。

自分目当てで来ている客、その日偶々東京タワーに来ていた客、どちらも対象であり等価な「客」なのだけれど、目に見える物である前者に比重を置きすぎているように感じられる。

東京タワーに人を呼び、また来てくれるように楽しい時間を提供するのが、イメージガールとしての梅田のDJに求められている仕事なのであると私は思う。

_ ブログ考 5

大堀恵 大堀恵の「受粉計画」
パソコンから見ると膨大な量の告知の下に最新エントリが有り、少々見づらくはあるのだけれど、大堀の意気込みが具現化したものと考えると微笑ましくもある。
大堀は誤字や誤表記もあり、文章そのものは上手くないのだけれど、ブログの根多の見つけ方とその処理が実に上手い。 「見せる」ブログ。
モバイルメールも続けながら、違った切り口でブログも更新するってのは大変だと思うのだけれど、誰もが見られる場所で情報を発信しつづけると言う事には、「知ってもらえる」と言う大きなメリットが有る。
モバイルメールくらいしか情報発信の手段を持たないメンバー・研究生を根多として取り上げてくれるのも嬉しい。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

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2010-07-19 買ったり買わなかったり、買ったり。

_ 週刊フライデー 7/30号

色々あって買う気にならないので立ち読みで済ませたが、巻頭グラビアの小嶋陽菜は良かった。 撮影は以前もフライデーで小嶋陽菜を撮っていた細居幸次郎。
買うべきかな・・・とも思ったが、不愉快が勝ったので買わず。

_ 週刊プレイボーイ No.30

AKB48絡みはSKE48のグラビア、モノクログラビアページにAKB48ロサンゼルス公演レポート、投稿連載ページに佐藤すみれ。

SKE48 (石田安奈、木﨑ゆりあ、高柳明音、松井珠理奈、松井玲奈、向田茉夏、矢神久美)
6ページ17カット、撮影はTakeo Dec.
前半3ページは制服、後半3ページは「アイドル部」と言う設定で歌衣装風。
衣装は例によって米村弘光が担当。 相変わらず仕事そのものの質は高いのだけれど、歌衣装部分は毎度お馴染みのもの。 流石に食傷。

ロケ地は自由学園明日館。 前半の2ページ目3ページ目は、明るくは無いが柔らかく廻る光を捉えて上手く撮っているが、後半は照明機材持ち込みでばっちり当てての撮影。
自然光が柔らかく廻るのがフランク・ロイド・ライトの名作の一つであるこの建物の特徴なのであって、後半のように撮るならここで撮る必要は無い。 相変わらず素材を生かす工夫が足りない。

6ページに17カット盛り込んである訳だが、雑然としていて且つ窮屈。 その上、秋元の書く歌詞の劣化コピーのようなキャプションがベタベタと五月蠅い。
hommage にしては敬意が感じられず、parody にしては諧謔が無く、 pastiche にしては稚拙に過ぎる。 文字を書いて飯を食うにあたっての覚悟が足りない。
モバイルサイトで動画や別カット見せるための導入部としての位置付けなのかも知れないが、このグラビアを見てその先を見たくなるかどうかは疑問。
素材は良く、ロケーションも良い、カメラマンも少なくとも前半では難しい光を上手く操って撮っている、なのにこの出来。
部数が伸びない分携帯サイトを充実させて稼ごうという事なのだと思うが、導入部がお粗末では本末転倒。

その場にある光を生かしたカットは良く撮れている。 2ページ目3ページ目の個別写真は秀逸。
最後のページの集合も良いが、ピントの置き場が悪く最前列の高柳がアウトフォーカス気味。 前列と後列で光の状態も異なり、最後列の松井珠理奈を浮き立たせるにしては、レンブラント的な明暗と言う感じでもなく、一寸中途半端。

それにしても驚くのが松井珠理奈の安定感。 年相応のあどけない可愛らしさこそ出ていないが、常に求められる「松井珠理奈」であり続けている。

AKB48 ロサンゼルス公演レポート
3000人と言う集客を多いと見るか少ないと見るかで報道姿勢に違いが見られて、先行する新聞報道などでは後者寄りだったが、プレイボーイでは平日の夕方に3000人集まった事を強調。

ライブのステージ写真が3カット、客席や客で4カット、オフショット1カット、プレス用記念写真1カット。

ステージ写真のうちの1枚が Blue rose のもの。 大堀恵の位置に峯岸みなみ、増田有華の位置に大島優子。
この面子なら大島優子がどんな無茶をやっても受け止めきれるし、また周りもそれに応えて思い切りやるので良いものになったであろうと思われる。 それは写真にも出ていて、峯岸みなみが実に良い顔をしている。

ステージ写真は3枚が3枚とも良く撮れている。 そろそろステージ写真だけで構成する写真集が欲しい。

DVDを撮るための公演があるなら、写真を撮るだけの為の公演があっても良い。 AKB48劇場での写真のつまらなさは、撮影する場所が二本の柱の前に限定されて来た事に起因している。
立ち見最前列であったり、お立ち台からの視点であったり、舞台袖からであったり、撮影して絵に出来る場所は幾らでもある。
劇場公演を見たい人と見られる人のバランスが著しく崩れている現状において、記録する手段にも工夫が欲しい。
日々の公演をオンデマンドで垂れ流すだけで事足れりでは困る。

AKB48の夢叶ッ!
今週は佐藤すみれ。
相変わらず深くは掘り下げないが、浅いなりに鼻っ柱は強いが可愛げはあるところが活写されている。
食い足りなくはあるが、これはこれで良いのかも知れない。

綾瀬はるか
今村敏彦らしさの出た、表紙+巻頭グラビア6ページ6カット。
巻末の素人脱がせグラビアの過剰な生々しさも良いが、リビドー抑え目で楽しく撮ったこちらの方が私は好きだ。
アウトフォーカスもブレも有るが、その場の空気は捉えているので気にならない。 久し振りに私の見たい今村敏彦の写真を見た

_ 週刊ヤングジャンプ No.33

AKB48(北原里英、指原莉乃、渡辺麻友)
表紙+ピンナップ+巻頭グラビア7ページ。 撮影は桑島智輝。
「AKB48文化系女子妄想 PHOTO STORY」と銘打ち、北原・指原・渡辺の3人。
他にも文化系っぽいのは五万と居るが、まぁ順当なところではある。
漫画喫茶的な本棚の前にペタリ座ったカットで始まり、「超絶ベタベタラブコメの章」「不条理シュールSFの章」「最強バトルファンタジーの章」と、見開き三連発。 解説やら科白やらで文字の分量は多いのだけれど、邪魔にならない入れ方。 フォントも含めて工夫されていて、文字も含めて一枚の写真になっている。

「超絶ベタベタラブコメの章」は、漫画的な上にも漫画的な交差点の書き割りの前に三人を配置して、或る朝登校中に謎の美少年と出会い頭にぶつかるの図、三態。
「不条理シュールSFの章」は、プラレールを敷き詰めたスタジオで街を破壊する巨大水着女的の図、三態。
「最強バトルファンタジーの章」は一転してシリアスに。 メイド的衣装で西洋段平を手に持って三銃士的決めポーズ。

渡辺麻友はいつもの安定感。 全カット求められる渡辺麻友。
北原里英も伸び伸び撮られていて、臭い演技の入ったポーズも良い味。
面白いのは指原莉乃で、殆どが情けない顔なのだけれど、決めるべきところはきっちり決めていて、この落差で三割り増しの綺麗さ。

水着も有るグラビア乍ら、力点は最強バトルファンタジーのメイド服に置かれた構成。
北原はゆる巻き、渡辺は二つ縛りり縦ロール、指原は高い位置でのポニーテール。 三人三様の良さが、この三人でしか出せない味が出ている。

_ 小林香菜実費写真集 【かっちゃん】

小林がブログ上で展開する自作自演写真集の第二段。

小林香菜実費写真集 【かっちゃん】

小林香菜と一日デートと言う設定ながら、歌衣装で且つ楽屋。 「鏡を見ながらウインクの図」「椅子に座ってアナタを待つの図」「アナタの姿を見てドアの陰に隠れるの図」「ショートケーキの苺を食べるの図」「振り向きセクシーショット」の5枚。

鏡に映った小林を撮ったものが面白い。 自分で撮っているわけではなく、撮った人間も写っていない。 無い知恵絞って撮ったであろうところが小林らしく微笑ましい。

相変わらず薄気味悪い文体のキャプションが付いているのだけれど、これは被写体たる小林でも待たれている「アナタ」でも無い第3の人格。 期せずして覗き見的なものになっているのだけれど、意図しないところで思わぬ仕事をするところもまた小林らしい。

_ 更新情報

コラム的な何か

象徴

を追加。

_ 週刊ビッグコミックスピリッツ No.33

AKB48(北原里英、小森美果、指原莉乃、高城亜樹、仁藤萌乃)
表紙+巻頭グラビア、建設中の東京スカイツリーを背景に8ページ5カット。 撮影は篠山紀信。
高城と北原で1ページ、北原・指原・仁藤で見開き、5人でスカイツリーを囲んで見開き、小森・高城で見開き、5人並んで見開き。

今の東京を象徴する場所に見目麗しき女子を並べて撮る篠山らしい写真。 綺麗に撮れてはいるが、この5人である必然性は無い。 篠山にとってはAKB48も今を象徴する被写体の一つであり、スカイツリーと同じく写真を構成するパーツの一つに過ぎないと言う事なのだろう。

「Jump&Cry」の時と同じく、モデルによって"撮りたい"と"どうでもいい"の温度差が激しい。 北原、高城、仁藤は綺麗に、指原は情けなく、小森は凶相に。
小森が少々酷いくらいで、さしあたって誰も踏みつけにされていないのは不幸中の幸い。

_ AKB48 チームPB・チームYJ 神保町決戦SPECIALムック (1)

例の企画もこれでお仕舞い。 長くなりそうなので、書けた分だけアップロード。

表紙はチームPB、裏表紙はチームYJ。 巻頭にチームPBのグラビア26ページ、巻末にチームYJのグラビア26ページ。 間にこの企画を振り返ったりスタッフが反省会をしたりする読み物が挟まる。

先ず、表紙と裏表紙を見比べて溜め息ひとつ。
表紙は柏木を頂点にチームPBの連中をピラミッド型に配置しているのだけれど、この並びにあからさまなヒエラルキー。 柏木にピントが来るのは必然としても、三列目がぼやけてしまっていて且つ表情も悪い写真を持ってくるところが実にプレイボーイらしい。
この連中を載せる事で雑誌の売り上げにも資するところがあったであろうし、このムックも大いに売れるだろう。 しかし週刊プレイボーイは彼女等から何を引き出し、何を返せただろうか。
裏表紙のチームYJも河西・峯岸、北原が真ん中には居るが、露骨な序列は無く、全員の持ち味が引き出された写真になっている。

切り身と刺身は似て異なる。 魚の食べられる部分を切ったのが切り身、それを最も良く味わい得る形や大きさ厚さに切って並べたのが刺身。
チームPBの連中の不幸はその手間を掛けて貰えなかった事、そしてそれでも勝ってしまった為にその不幸が閑却されてしまう事に有る。

片やチームYJの幸福は、始めから劣勢であったが為に、それぞれの持ち味を判りやすく引き出す営為を重ねてもらえた事にある。
表面上の勝ち負けはさておき、どちらが多くを得たかは自明の理。

_ AKB48 チームPB・チームYJ 神保町決戦SPECIALムック (2)

チームPB グラビア
Takeo Dec. の撮影で26ページ。
チームPBのグラビアはこれまで飯塚昌太で撮ってきた訳だが、ここへ来て Takeo Dec.
集合のページの間に個別写真が2ページずつ挟まる構成。

太陽を背負ったり、木陰で撮ったり、夕方に撮ったり、光を弱める工夫は色々となされているが、どうやっても眩しいものは眩しい訳で、表情は全般的に良くない。
サイパンだったから撮れた写真より、サイパンで撮ったから生じた制約の方が多いように見受けられる。

腐してばかりいても仕方が無いので、
  1. 兎に角眩しそう
  2. 水着にひん剥いときゃ良いだろ的な安直さ
  3. 浜辺・木陰・プールくらいでロケーションが単調
  4. 強行軍だった所為か、表情に疲れが見られる
駄目な点はこの辺りに集約されるので、総論としてはむ「駄目であった」と結論付けた上で各論として「良かった探し」など。

仁藤萌乃
水着映えする伸びやかな姿態、眩しげではありつつも清楚さが引き出された表情。
これまではハズレの写真も多かったが、今回は及第点。

前田亜美
夕方に撮ったものなど、疲れの見えるカットもあるが、齧歯類的な可愛らしさは出ている。

多田愛佳
体形より先に顔が大人に成り掛けている多田は、一寸アンバランスな部分は有るが、夕暮れの浜辺で撮ったカットなどでは過渡期なりの可愛らしさが出ている。

宮崎美穂
驚いたのは宮崎で、眩しくとも余程の事が無い限りにおいては眩しいなりの表情が出来ているし、光線状態さえ良ければ殆どハズレが無い。
これ迄の宮崎は粗を隠そうとするあまり窮屈なポーズになり、それが表情を硬くしていたようなところがあったが、このグラビアでは表情の良さが体形の粗を帳消しにしている。
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# みっつ [はじめまして、いつも読ませていただいています。 私は写真集やグラビアにさほど価値を見いだせていなかったのですが、色々..]


2011-07-19 飛蝗

_ 週刊ヤングジャンプ 2011 33号

夏菜
7ページ11カット、撮影は細野晋司。
夏だ!海だ!水着でニコパチだ!!!
眩しくならない工夫をしても、やはり夏の海。 どうにもならないものはどうにもならない。

SUPER☆GIRLS
巻中グラビア6ページ18カット、撮影は細居幸次郎。
こちらも夏らしいと言えば夏らしい、単細胞な SUPER☆GIRLS 運営が好みそうな短絡的なニコパチ水着グラビア。

今年出たヤングジャンプの中では、飛び抜けて出来の悪い号。
来週以降にまた期待したい。

_ 「a-nation for Life」プレライブイベント a-nation for Life×7&i LIVE IN SUMMER 2011

東京女子流と SUPER☆GIRLS が出演するイベントを見るべく、酷暑の中アリオ西新井へ。
西新井駅西口から尾久橋通りまでの、日清紡跡地を中心としたバス通りに沿った一角が再開発されて出来た巨大ショッピングモール。 建ったものが結果的にマヌケになってしまう足立区と言う場の力に影響されてか(地政学的にも、西新井栄町は"マヌケ力"がより強く働く位置にある)、吹き抜けからイベントスペースが見えないと言う構造的欠陥を抱えた場所でのイベントの為、舞台正面に客が集中。
更には座っていた客を立たせて前方に詰めさせるというスタッフの頓珍漢な対応により、ステージの中途半端な低さとも相俟って、前方でも碌すっぽ見えないと言う悲惨なイベント。 更には詰める際に割り込みが横行、寿司詰めで更に見えないと言う悲喜劇。 演芸方面の知己を誘って見に行ったのだけれど、彼等には悪いことをした。
開演一時間前に現場には着いたのだけれど、このザマ。 なんとか端のほうに潜り込んで開演待ちをしている間に東京女子流と SUPER☆GIRLS の違いについて「どっちもavexなんですか?」と訊かれたので、「おなじ落協だけど一門が違う感じです。」「スパガがこん平一門、女子流が小三治一門」「稽古もロクにしないでメディア露出に執心」「送り手が海老名家(ド馬鹿)」etc...気がついたらスパガ貶し大会になっていた。

そんなこんなでモニターすら殆ど見えない状態で開演。 先ずは東京女子流が30分。
同じ曲でも演る場所の広さや奥行きに合わせて動きを補整しているので、狭くてもぶつからないし広くてもせせこましく見えない。
大きく動こうとしているのが歩幅に出てしまっているところも有るにはあったが、それ以外には貶すところも無く、声もしっかり出ていて音程も安定しているので、こうした「見えない」イベントでも足を運びたくなる。
小西彩乃の作る土台がしっかりしているので、それぞれに任されている難易度の高い部分も集中して臨めるからだと思うが、生声の割りにブレが少ないし、ユニゾン部分も安定。
セットリストには物足りない部分もあったが、これは好みの問題であり、質・量とも十分以上であった。

東京女子流が告知をしてはけてSUPER☆GIRLS が呼び込まれると、客席中央に居た有象無象を中心に胴間声を張り上げて乱痴気騒ぎ。 TPOもへったくれも有ったものではない。
本人達もスタッフも碌に場当たりをしていないのがありありと判る低レベルな見世物。
フォーメーションは崩れっぱなしで、広い舞台なのにぶつかりそうになる事も屡々。
音も酷くて、オケは高音部分が聞えず、ベースラインのみが虚しく響く。 ボーカルに到っては殆ど聞き取れない。 歌はまだしも自己紹介すら何を喋ってやがるんだか判りゃしない。
それでも目当てで来た客は舞台で起こっていることそっちのけで怒鳴るは騒ぐは大変な騒ぎ。
これを許容してしまうところにSUPER☆GIRLS 運営のあたまの悪さも垣間見られたし、それに比例した客民度の低さも理解できた。(この連中が流れ込んだ今日のイーアスつくばの東京女子流も酷いことに)

SUPER☆GIRLS と共演すると、流れ込んだ客で場が荒れる、下手をすると飛蝗の過ぎた跡の如く、草木の一本も残らないと言う事になり兼ねない。
ブッキング担当者各位にはご注意申し上げたい。

_ 更新情報

コラム置き場にコラム的なにか

パンドラの匣の底の希望としての佐藤亜美菜の相互扶助

をアップロード。

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# 北海道ローソン [はじめまして。 突然コメントを入れさせて頂いて申し訳ありません。 福島のendさん(inaka)さんの事ですが、 5..]



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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