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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


1999-08-11

_ 今日

目の前でうちの営業がぎっくり腰になった。 梱包した印刷物の包みを両手に一つづつ掴んで持ち上げようとした瞬間に「うっ・・・」と唸って固まってしまった。 「いたたたたた」とか言っていられるのは軽症な内だけであって、本当にやってしまうと固まって声も出せぬまま脂汗をたらすしかないのです。

彼の御盆休みは始まる前にもう終わり。 コルセットをしたまま絶対安静にしていなければならないそうだ。


2000-08-11

_ さすがに

疲れが出て一日中ぐだぐだ寝たり起きたり。


2001-08-11

_ 下町ぶらぶら

今日は曳舟・京島界隈を友人と散策。 午后3時に曳舟駅前に集まる事にしていたのだけれど、予想通り全員は集まらない。
来た面子だけで動いてとりあへず鯛焼きでも喰おうと思ったら土砂降りになってしまったので駅前の喫茶店へ避難。 そうこうしている間に2人来た。
止んだようなので出発。 裏路地から裏路地をたどって行きたかったのだけれど、日も暮れかけていたので急いで橘銀座へ。 コッペパンは売切れだし、入ろうとした呑み屋は外から見ると大きそうなのにカウンターのみだし、しかたなく入った飲み屋は「イカの生姜焼き」「イカのバター焼き」「イカの・・・」とイカしかない店。 しかも「しらすおろしのしらすがないんですが、大根おろしていいですか?」と来た。完全にハズレだ。 その間にも1人合流、1人早引き。 もう1人駅に着いたってのをしおに河岸を替える事にして駅前へ。 駅前の居酒屋は大当たりだった。 最初からこっちにすればよかった。 お盆休みに入ってから呆けてしまって、早めに帰るひとからはふんだくり過ぎるし、還元しようと思ったら還元しすぎて赤出しているし、終電の時間はころっと忘れているし、いやはやご迷惑をおかけしました。


2002-08-11 長い一日

_ 先ず四ツ谷へ

鹿沼へ行く面々はまず四ツ谷に集合して余計な荷物をコインロッカーへ預けてから上野に戻る事にしていたのだけれど、神田駅の階段を下りている最中に私の下駄の左前と右後ろの歯が同時にもげるという思いも寄らない不吉な壊れ方をした。 時間に余裕があったので、平井まで戻って他の人たちは朝飯。 私は家に駆け戻って下駄を履き替えて平井へとんぼ返り。 ご迷惑をお掛けしました>関係各位

_ さらに宇都宮へ

途中昨今のピッカケ情勢に関する話をしたり寝たりしながら宇都宮に着いたのが1時過ぎ。 山♪田さんお奨めの店でたらふく餃子喰ってから鹿沼へ。

_ 祭りは何処だ?

鹿沼に着いて電車を降りると居ないはずの人が二人いてまず驚く。 改札を出て祭りの「ま」の字も無いのに再び驚く。 カチコチだったセブンティーンアイスが見る間に溶けていく熱さに驚き、祭り会場が遠いのに驚き、やっと見つけたと思ったら客が少ないのに驚いた。

_ 暑いけど寒い祭り

日よけのテントの中で休んでいたら東京から呼ばれたらしいロックバンドの人たちのステージが始まった。 しかし、炎天下の河原の運動場には全く客がおらず、ほとんどテントの中に避難している。 主催者は呼ぶだけが仕事じゃなくてそこから先、気持ちよく演奏してもらえるようにいろいろやらなきゃいけないと思う。 サクラを何人か配置したりしないと無人の客席にいきなり人は集まらない。

_ 本命登場

バンドの人の後に森田・森谷コンビ。 テントにいた遠くから来た客は皆ステージ前に移動。 森田友人と思しき女子3人、家族親類縁者などもちらほら。

テントの中に居た遠方からの人間がステージ前に移動すると、興味を示しつつも遠巻きに眺めていた地元の人々も集まり始めた。 地元と言う事で多少はにかみつつも嬉しそうな森田有希は非常に良い感じの表情。 「暑いですねぇ、かき氷の差し入れとかは無いのでしょうか?」なんて言ってみたら見た目は怖い客が買ってきてプレゼントしたりしつつ3曲。 森谷佑子は友情出演扱いながらも同じくらいの時間を貰ってやっていた。 ここでいい仕事をしたのが次元堂先生。 これまでピカピカ・VANVANの怪奇系キャラの客と言うと醜悪な面相の人間ばかりだったのに、次元堂先生は常軌を逸した行動と男っぷりのよさの二つを兼ね備えているのはずるい。 但し、森谷佑子は困惑しているように見えた(苦笑)。

_ 鹿沼市長暴走

お約束で登場した鹿沼市長のなんたら言う親爺が森田の個人情報をこまごまと暴露(苦笑)。 必死に誤魔化す森田と馬鹿にされたと思ってムキになる市長の掛け合いは壮絶だった。 善意でやっていても結果的に極悪という昨今ピカピカ周辺で見られる現象がこんなところにも。
森田に「おにいさんは何歳ですか?」と訊かれた市長、「おにいさんじゃなくて市長です。」「18歳と19ヶ月です」「なに?わからない?足すと54歳になりませんか?」
ならねぇ

_ 物販

出番が終わった時点で既に4時を回っていて、4時半の日光線に乗らないと四ツ谷の開演に間に合わないのでさっきのロックバンドの人たちが再び登場して演奏している横で無理やり物販をやらせる怖い客たち(苦笑)。 森田・森谷のポスターが新しくなっていたのだけれどかなり出来は良かった。

_ 駅へ

下駄で鹿沼駅まで走る羽目になり、浴衣は壮絶に着崩れて仕舞った。 ギリギリ間に合って→宇都宮→赤羽→新宿→四ツ谷。 開場にはナントカ間に合った。

_ 藪崎ご生誕祭

前回より椅子は少な目。 お誕生日席はより広く・豪華になっていた。 司会は前回誕生日を祝ってもらった澁谷さまとBooさん。 澁谷さまは濃い水色の浴衣、Booさんは甚平。 客席にも浴衣やら甚平やら中には作務衣の客なんかも居た。 非常に私服っぽいあまり高そうでない服を着て登場した藪崎さんは貢物で埋まった席に座ると暑いのに巨大な熊のぬいぐるみとくんずほくれつ。

_ 森なつこ

プレイステーション用ソフト「学校をつくろう」の宣伝ユニットつくろう学園新聞部の時に作った制服で登場。 ブラウスの畳み皺がいい味。 嗚呼「つくろう学園新聞部」、事務所OKは出てるのにバカ学生が権力を弄ぶために設定した撮禁で持ってったカメラが無駄になった一昨年秋の電機大鳩山祭  <参考>ひろろん長官レポ  で私も見たのだけれど、一回で終わらすには惜しいユニットだった。 で、そのときの曲「学校であいましょう」、池田さんがつけた振り付けが大幅に簡略化されていたのは残念。 旧清水さんは無理としても池田さんは見たいなぁ、ライブインマジックで。 高橋由美子の「Fight!」は良いとしても誕生日に田中陽子をやるのは不吉すぎるような気がした。

_ VANVAN3

鹿沼へ行っちゃった森田・森谷のおめでとうビデオメッセージ(何故かその場に居る久野さやか)のあと、ここのところいにしえのフォークソングを歌う事の多かった久野さやかがオリジナルの盛り上がる曲を並べてきた。 これは吉と出て会場は良い盛り上がり。

_ しみじみ演歌

ライブインマジックつながりで小沢亜貴子さん登場。 デビュー10周年との事だがまだ25歳。 歌は流石の安定感、客席をざわつかせない所は流石。

_ ビデオその2

ピカピカメンバーからお祝いメッセージ。 それなりに神妙な澁谷・武田・野見山の3名。 ダメ出ししまくりの清水さやかさまが良い味だった。

_ 藪崎ソロ

落ち着いた茶系の色の浴衣に着替えた薮崎さんがPaPaさん、大月教授、浜ちゃんを従えて「時の流れに身をまかせ」「メモリーグラス」など子供の頃にお父さんの編集したテープを車の中で聴いて憶えたという歌謡曲をしっとりと。 大分緊張していたようだったけれど、最後に持って来た難曲「星に願いを}(英語)をちゃんと歌いこなしていたのは流石だった。 「あなたと星の上で」ネタを繰り出す北関東の黒い帽子の悪魔に悶絶する年寄り数名。

_ デ・ブカブカ

深夜のテレビ出演を控えて尻に火が付き出した10時過ぎ、スタッフと客によるピカピカコピーユニット「デ・ブカブカ」が漸く登場。 全員甚平かミニ浴衣で揃えてきた。 客3人の振り付け習熟度が非常に高く「デ・ブカブカ」としては過去最高の出来。 照れてもいい加減にやらないところに好感が持てた。 今後もやるなら今回出た面子は固定して欲しい。

_ ピカピカ

最後に登場したピカピカはエセ制服衣裳で何曲かやったあと、メンバーからのお願いとして誕生日を区切りに「こんばんにゃ」を止めて欲しいというもの。 即却下(苦笑)。 あと赤ジャケットの巨大蝶ネクタイと言うインチキ司会者衣裳を着せられた薮崎さんが「きよしのズンドコ節」を歌わされたり、メンバー4人が「いとしのエリー」の替え歌「いとしのエミー」を歌って薮崎さんを泣かせて「あー、泣いた泣いた(震)」と喜んだり。 最後に「ウルトラメンゴ」を歌って綺麗に〆た。

_ 大団円

出演者総登場で恒例のお誕生日ソング「今日はハッピーバースデー」を歌って3時間に及ぶご生誕祭は幕。 カレーも呑みも無く帰宅。

_ 深夜に都内某所のお寺にて

フジテレビの深夜番組「本能のハイキック」に出演。 わんこ☆閣下をはじめ見た人の多くは激怒。 私は部屋にテレビが無いので他の人の報告待ちだったのだけれど、こうなるともはやビデオを借りて迄見る気にはならない。 澁谷さまは収録語に吐いたそうだ。 ご自愛ください。

_ 地獄への道は善意で敷かれている

ゑろ野郎のつっこみの通りでして、動機に悪意が無ければ許されると思ったら大間違い。 鬼畜ヤジを飛ばすゑろいのの方が善人に見える現状はおかしいと思う(苦笑)。
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# ゑろいの [The road to hell is paved with good intentions. という事ですね(苦笑..]


2006-08-11 秋立てど酷暑

_ 蚊帳の外

チームA「会いたかった」公演も今日で千秋楽。 メール予約の抽選で外れた時点で私は終戦。
先日書いた通り、私にとっての千秋楽は9日。 碌に見に行けぬまま終ってしまったが、3月末の「Partyがはじまるよ」公演千秋楽ほどの感慨は無い。
20日からの新公演に期待。

_ Virgin love の白いドレス

急いでパレオを引っぺがす時に取れちゃうのではないかと思われますが、はだけた時の悲惨さを考えると、直すでしょうねぇ。
MCでの会話のキャッチボールのアドリブ率が上がって、大島が投げるボールも、返ってくるボールも捻りが利いて来た感じがします。
其の分、バックアップもしっかりしてきているのがまた凄い。


2007-08-11 酷暑

_ AKB48 ひまわり組公演チケット並び

握手会三昧の一日で、公演はソワレのみ。
ボーダーが何時になるか見当が付かないので、とりあへずだいたいいつもの時間にいつもの場所へ。
やはりいつもより長めの列が出来ていたが、早めに割込み防止券を配ってくれたので、まぁなんとかチケットは買えた。
ご新規さん達には生き馬の目を抜く殺伐とした現場に来ているという自覚が無いから、相変わらず割り込まれる隙を作って間隔を空けて並んでいる。
割込み防止券を配るのがもう少し遅ければおそらくチケットは買えなかっただろうと思う。

_ AKB48ガチャガチャ、権利モノ当たりを考える

私は手元に小銭が有って、気分に余裕があるとたまにやる位なのだけれど、チケットの代理購入が不可能になった昨今は入場権利モノの当たりを求めて血道を上げる向きも多いようだ。
そんな現生利益にくっつき過ぎた当たりばかり入れるから殺伐とするのであって、もっとおかしなものを増やせば平和に楽しめるのではないかと思う。
そんな訳で幾つか考えてみた。

「小林香菜に怖い話を出来る権」
怖い話をするそぶりを見せただけで泣きが入る小林に怖い話を聞かせて差し上げられる権利。
但し、泣いた時点で即終了。
小林ファンの人には何のメリットもなさそうな権利だが、好事家には喜ばれると思う。
「片山陽加のブリッコを五分間聞ける権」
「柏木由紀の指差し攻撃を受けられる権」
「奥真奈美とにらめっこが出来る権」
「スタッフルームでモニター観覧出来る権」
開演前はマツイビルでのんびり。 タバコを吸いながら公演が見られる。
「カフェのアイス食い放題権」
「カフェの売り子になれる権」
「石谷さんの作ったアイスを食べられる権」
「八階からエレベーターで帰れる権」

但し一人で。
「大江朝美がリンゴを食べるのを見ていられる権」
話し掛け不可、食べ終えたら終了。
「松岡由紀と五分間会話出来る権」
日本語不可。

_ Melody-bee

先日ドン・キホーテの出口で団扇を配ったり握手会をしたりしていた表題のグループの公演が始まったと言う事で、見に行ってきた。 終戦記念日まではロハで見られる。
オリジナル曲が2曲で、あとは新旧取り混ぜてアイドルソングのカバー。
終了後に握手会。
ふらんす亭と活力屋の上(要するに雑居ビルの一室)にあり、凸の字型のステージの周りを丸椅子に座った客が取り巻く形。
後方の立ち見スペースではティーシャツやタオルが売られていて、ガチャガチャも有る。
カップ式の自動販売機でジュースが飲み放題になっている。
もっと大変なものを想像していたのだけれど、思ったよりちゃんとしていて、一部嫌いな曲が有った程度で、さほど不快感は無く。
オケも機材もカラオケのそれなので、そんなに良くは無いが、これまで見てきた見るに堪えないモロモロに比べれば遥かにちゃんとしていた。
大人数で歌う歌のパート割りが無かったり、工夫の余地は有る。
カラオケから持って来たオケとオリジナル曲のオケの録音レベルがあまりにも違うのだけれど、それを調整せずにやっているのは頂けなかった。 それ以外で業者に起因する不愉快なことは一つも無かった。

_ AKB48 ひまわり組公演

手売り握手会三昧の一日で、公演はソワレのみ。
チケットを買ってから半日ぶらぶら潰して劇場へ。
抽選入場の籖運は良くも無く悪くも無く、椅子席はあらかた埋まっていたので隙間の多いところを見繕って立ち見二列目。

折井あゆみ見たようなのが居て、目を疑う。
成仏しきれない折井の生霊でも出たのかと思ったら、佐藤由加理だった。 前髪をパツンと揃えて側頭部で一つ縛り。
高橋みなみの頭頂部で噴火していた一つ縛りの結び目が後ろにずれて、若衆髷みたいなポニーテールになっていた。

小林が舞台の上でドタドタ歩かずに流れの中で移動していて感心するの巻。 小林は今日も実に楽しそう。

「ビバ! ハリケーン」は髪を躍らせながら踊る秋元才加が兎に角凄い。

夏風邪の戸島は最初の四曲は休みで、「ビバ!ハリケーン」の最後のところへ何食わぬ顔で合流。 そのまま自己紹介へ。

「理想の先生」トカ何とかそう言うお題。
「小林香菜ちゃんみたいに、誰も聞いてなくても一生懸命喋る先生が良い」と峯岸。
こう言う褒めてるんだか貶してるんだか判らないような話でも、喜ぶ小林。

「アイドルなんて呼ばないで」は前田より成田のほうが私は面白い。
ポンポン隊は戸島が休みで、篠田も出たり引っ込んだり。
最初は動きが鋭すぎてポンポンが全く躍らなかった秋元も、だいぶ加減して振り回せるようになっていた。

「僕とジュリエットとジェットコースター」の大島優子。
これまでのユニットやソロの曲と違って激しい動きなので、振りの細かいニュアンスの付け方や表情の変化が判り難いのだけれど、この曲でも良い仕事をしている。
中西や佐藤や小嶋も、それぞれに味のある動きだし、佐藤(亜)も初めて舞台に立った割に破綻の無い動きが出来ている訳で、その中で合わせながらどう変化を付けて行くのだろうか。

「ヒグラシノコイ」の増田と高橋は、歌が喧嘩をしなくなったので、落ち着いて聴ける。
高橋の髪の結び目が後ろにずれたので、これまで寿老人もみたいに上に膨らんでいたチューリップハットが、斜め後方に伸びてルチ将軍みたいになっていた。

「愛しさのdefense」では、前半お休みだった戸島が出て来た。 今日の戸島はユニットと全体曲数曲のみの登場。 喋ると鼻が詰まった感じだったが、動きは普段と変わらず。
主観で踊る板野と客観で踊る戸島が裏表なのが面白いが、私には戸島の方が面白い。

「向日葵」との切り替わりで、向日葵の振りをしながら捌けて行く戸島の動きがまた淫靡で楽しい。
増田と松原が棒組だった頃、増田が休んだ日の松原の歌が凄い出来で、Flipper's Guitarのライブ盤で初めて小沢健二の歌声を聴いた時の驚きを思い出したりしたものだが、「天気読み」を聴いて驚いたように、松原の歌い方もだいぶ安定して味のあるものになっていた。
ステップだけで踊る部分の秋元のきびきびした動きが目を惹く。
鋭い動きから柔らかい動きまで、表現に幅が出た秋元に感心しながら観る。

早野や野呂や成田は第一ボタンから弾けていく「竹内先輩」のカキワリみたいな制服風衣装も、秋元が着ると第二第三ボタンから弾けていくのが面白い。

「デジャビュ」の顔の横で影絵の狐みたいな手付きをする部分も、駒谷がやると「こーんこーんこんちくわ」と狐が憑いたような挨拶をしていた頃を思い出す。

「BINGO!」着替え待ちのMCでの小林。
月曜から日曜まで英語で言うとどうのこうの言い出して、小林がやらんとする事を察知した大島優子が他のメンバーが制止。 小林にやってみろと促す。

「サンデー、マンデー、チューズデー、ウェンズデー、サタデー、ホリデー・・・」

盛り上がる客席。

大島がじゃぁ今日は何だと訊くと、小林先生答へて曰く

「ホリデーですよねぇ」

更に沸く客席。 間違えたけど受けたから良いやと割り切る小林。
そもそも「日曜から月曜と言っておいて「サンデー」から始まる時点で間違っている訳だが、そんなのは吹っ飛んでしまった。

終演後、手繋ぎ挨拶だけの為に「BINGO!」の衣装に着替えて出てきた戸島に背後を取られて驚く松原。


2011-08-11 midevil

_ UTB 6・8合併号

隔月刊誌で合併号と言うのも珍しいが、これも震災の余波。

鈴木愛理
9ページ10カット、見開き1箇所。 撮影は西田幸樹。
表紙と見開きは、早咲きの桜の中でのカット。 これがお蔵入りにならずに済んだのは嬉しい。 季節はずれではあるが、これはこれで良い。
寒そうな水着も含めて春先の写真なのだけれど、そう言う前提で見れば良質のグラビア。
例によって服を着たカットの方が表情も良いので、水着は蛇足に思えるのだけれど、これはこれで商売上必要なのだろう。

大島優子
6ページ6カット、見開き1箇所。 撮影は桑島智輝。
沖縄で藤代冥砂に撮られたグラビアは(そして、その後暫くのものも)炭酸の抜けたサイダーのようで、私には甘口に過ぎたのだけれど、これは程の良い抜け加減。
以前の大島優子は仕事となると力の抜きどころが無く、見ていて疲れることがまま有ったのだけれど、グラビアでは漸く緩急が付けられるようになってきた。
ハズレ無しの6カット。 眼福。

足立梨花
7ページ9カット、撮影は佐藤裕之。
和装と洋装と水着。 やわらかく光を廻した佐藤裕之の作風との相性も良く、足立梨花の役者としてのスイッチも入って、歯車の噛み合ったグラビア。
特に2ページ目と3ページ目の和装のカットが趣深く、中世風の書体で横文字の入った半襟も面白い。

_ 週刊プレイボーイ 2011 No.32

SKE48
6ページ15カット、見開き1箇所。 撮影は今村敏彦。
表紙は松井珠理奈を挟んで、左に高柳明音、右に松井玲奈。 高柳明音がここまで出世するとは思わなかった。
グラビア本編には、この三人に加えて矢神久美、須田亜香里、木本花音、大矢真那、小木曽汐莉、秦佐和子。 矢神久美は表紙の3人に準ずる扱い、
さて、SKE48も遂に水着展開。 NMB48にこれだけ形振り構わぬ売り方をされてしまうと、先行者としてやらざるを得ないのだろうか。
例の如く流れ作業のグラビアではあるが、出来はそれなりに良い。 しかしもう少し丁寧に撮って欲しくはある。
額に浅草海苔をペタリと貼り付けたような高柳明音の髪型は素材の持ち味を減殺しているように思うのだけれど、なんでこれに拘るのか判らない。
ブログに上がるセルフポートレートでは、岡本太郎が憑依したかの如く目を見開いた写真ばかり載せる小木曽汐莉は、このグラビアでも目に力を入れてこじ開けたような表情が多い。 そこまでしない表情の方が可愛らしいのだけれど、その辺りが判っていない。

今村敏彦らしくはない写真だが、表紙の松井珠理奈が実に良い。 元々の大人びた顔立ちに、実年齢が追い付いて来た。

峯岸みなみ
5ページ5カット、撮影は中山雅文。
例によって退屈極まる中山雅文のグラビア。
ピントも露出もきっちり合わせて来る撮影技術は、街の営業写真館の主としてなら良い仕事。 ヒトをモノとして撮る技術には長けているが、その場にある空気から何から、被写体の物自体以外の部分がまるで写し取れて居ない。
その場で何をすべきか判断して複数の答えを用意できる峯岸みなみの小悧巧な部分に助けられて表情の幅は出ているが、そればかりが目立ちすぎて逆に鼻につく皮肉。
峯岸みなみが守備的な仕事をさせられている。

奥仲麻琴
5ページ17カット、撮影は川島小鳥。
可憐な外見だけが先行しがちな奥仲麻琴の"それ以外"の部分が切り取られている。
造形美だけではない、仕草や佇まいの可愛らしさまでちゃんと撮って貰えている。
グラビアでの定番のポーズが無いのも良い。

森田涼花
5ページ7カット、撮影は今村敏彦。
浜辺とその近くの民宿と思われる昭和の日本家屋での撮影。 その場にある光で撮っているので、顔に影が挿したり被写体ブレが起きたりもしているが、その分生々しく撮れている。
森田涼花は生々しく撮っても生々しくなり過ぎないので、今村敏彦のロケでの撮影手法との親和性は高い。
SKE48もスタジオに押し篭めての流れ作業の割には良い出来であったが、本領はこちらにある。
被写体に魔法を掛けるが如く自然な表情を引き出すのが今村敏彦。

熊田曜子
7ページ9カット、撮影は沢渡朔。
洋館、窓からの光、背景に木々の緑。 これが先ず巧い。
舞台を整えたところに、撮られ慣れた熊田曜子。 大人が大人を撮った、大人のグラビア。

bump.y
3ページ7カット、撮影は熊谷貫。
路線変更が賛否両論(私の周りでは、主に「否」)のbump.y ではあるが、売り出し方のブレも感じる3ページ。
熊谷らしくない、切っ先の鈍いグラビア。 まるで切り込んでいない。
貶すほど酷い出来では無いが、褒めるほど良くも無い。

丸高愛美
6ページ8カット、見開き1箇所。 撮影は栗山秀作。
モデルとしての良し悪し以前に、撮られる写真にハズレが多すぎた丸高愛美であったが、このグラビアは良い。
これまでより露出度を上げざるを得なかったのでは無いかと思われるが、実に綺麗に撮って貰えていてうらぶれた感じはしないし、程よく生々しい。
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「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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