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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
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petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


1999-08-30

_ 日本カメラを

落ち着いて立ち読みしてみたら、いきり立って噛み付く程の事は無かった。 つまらん。

あの程度のうそならまぁいいかな・・・と、どうせペトリなんざ使やしねぇんだろうから間違っていても仕方ないかな・・・と。 モウドウデモ良く成ってしまった。

_ 中野の

Pで親爺に「素人に一眼レフを使わせるとしたらどれが良いですかねぇ?」と聞くと、「余ってるペトリを貸してあげれば良いじゃない」と言われた。 ダメだ荻窪に行こう(笑)


2002-08-30 日付変更線

_ フィルム現像

なかなか捗らない。 下準備から水洗・乾燥まで2時間近くかかってしまうのと、流しか狭いのと矢鱈眠いのと。 そもそも暑過ぎる。T-MAXデベロッパー9:1希釈現像とアグファ・ロジナール50:1現像を比較検討しているのだけれど、コストを考えるとD-76の粉の奴を1ガロン分作ってそれを更に希釈するのが一番安上がりのようだ。 最新鋭の微粒子フィルムなんざ元から使わないんだからD-76でも十分用が足りる。 

_ スピカ・セレクション

着衣率の高いグラビア誌として一部で高い評価を受けてきた「スピカ」が潰れてしまい、最期っ屁として総集編が出た。 水着より服を着ている写真の方が良いものが多い。 木塚咲で8ページ使っているのだけれど、P3下とP5の写真が良い感じ。 榊安奈と松井彩の写真も良い。 松井彩は、ただつっ立ってるだけでエロい。

_ 明日から

また仕事だ。 喰うためには仕方が無い。

_ 液温と気温

ホセさんの言う通りなんですが、なにせ先立つものが無いんで窓付け式のクーラーすら買えないまま夏が終わろうとしています。 住んでる部屋で現像してた頃は夏場でも室温20度で震えながらやってたんですが、都内某所はちっちゃい扇風機一個なのでどうにもなりません。 上がりを平均化させるためには処理温度を一定に保たなきゃいけないし、ロジナールみたいな神経質な薬品使うなら液温と濃度以外にも水の硬度まで気を使わなきゃいけないらしいんですが、なかなかどうして・・・。 

_ 更新情報

墨田ペトリ堂ポオトレイト研究所モノクローム写真館を増設。 徐々に増やしていくつもり。
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

# ホセ [地球には優しくありませんが、液温に気温を合わせるのが良いです。最悪でも、フィルム現像をする場所はそうしたほうが無難で..]

# なべちゃん [結構いいのがありますね http://search.auctions.yahoo.co.jp/search?sb=d..]


2003-08-30

_ 濃いサイト

ARCHIV ZEISS/EXAKTA
ツァイスとエクサクタに関するサイトなんですが、かなり内容が濃い。
ファイターズ☆ミさんあたりは見ておいたほうがいいです。 あと、仙台のお散歩子猫も。
ベスト判エクサクタ用のナハト・レンズの作例なんか他では見られないと思う。 製作者はその筋では有名な神戸の森さんと言う方です。

_ デジ禁

「デジタルスチルカメラ撮禁反対期成同盟」設立準備委員会(仮称)仮設事務所
ひろろん氏が立ち上げました。 撮影会なんかじゃ既に銀塩の方が少数派ですし、石丸あたりじゃ手前ぇんトコで売ってやがるくせにイベントで使わせないと言うふざけた事をしていやがる訳で、大いにゴネていただきたいと思います。

_ 今日の一枚


これもコシナ・ノクトン50mm/f1.5 多少絞ってます。 マニュアル露出のカメラに慣れている、・・・と言うかAEの露出補正に未だに慣れないので、逆光・順光がステージの左右で変わったりする場合、決めた露出で押す撮り方にした方が上がりが平均化されて焼きやすい。
ステージ写真となると、流石に単焦点のレンズを使ってネガサイズで画をつくるのは難しいですね。

_ 週末の予定

明日を乗り切れば週末はプリントと撮影三昧。 帰宅してから暗室に移動→朝からりえくらぶ祭り→六本木で新井敬子さんのライブを観賞→呑み、・・・と言う流れ。

_ その「週末」

残業長引く→電車の中で意識が飛ぶ→ヨドバシへ寄るのを忘れる→帰宅が遅れる→グズグズしているうちにヨドバシ閉まる→仕方が無いので都内某所へ移動→D-76を溶いただけで睡魔に襲われ、記憶飛ぶ→朝


2007-08-30 直行直帰

_ chocolove from AKB48「メールの涙」握手会

七時過ぎに石丸ソフトツーに着く。 店の前には握手会の案内ポップが置いてあり、とりあへずエスカレーターで六階まで上がり、そこから階段で八階へ行けとの指示。
八階に上がると、くねくねと九十九折りの握手列。 しばし順番待ち。

先日、自室の崩れた地層から掘り出されたチームKのリーフレットでは、誤植かもしれないが確かウエストが65cmと成っていた宮澤が中西並に細くなっているのに改めて驚く。 病的な痩せ方ではなく、表情も明るかったので安心した。
先日の週刊プレイボーイのグラビアでは、宮澤の写真が一番良い表情だったので、とりあへず褒める。 良い顔になってきたと思う。

去年の今頃だったか、日に日に痩せ衰えていく(ように見えた)中西を見て、当時は中西に入れ上げていた友人と「ちゃんと米の飯食えてるんですかねぇ」なんて話をした頃と比べると、今日の中西は相変わらず痩せているながらも血色は良く、目にも力があって生き生きしていた。 ブログに料理の話を書いてくれるようお願いをしておいたが、それがちゃんと飯を食えているかどうか心配だからなのは此処だけの話。

宮澤中西と来て、しんがりに控えた秋元は今日も秋元らしく其処に在り、一枚目の「明日は明日の君が生まれる」の時のような過剰にチョコレート色のメイクではなくなっていて一と安心。 二言三言話して終了。

「今日は何回廻りますか」「五枚あるんですけど時間ありますかね」なんて会話を聴きつつ、さらっと一回握手をして職場へトンボ返り。
すまじきものは…と言うか、そもそも先立つ物が無い。
ぢつと手を見る。


2010-08-30

_ 短信

兎に角時間が無いので手短に。

アップトゥボーイ 2010年 10月号の大島優子を見てから、ケッコウと言ったり死んだりした方が良い。
アイドルグラビアの、ポートレート写真の一つの到達点が、そこにはある。
たくし上げたワンピースの裾、寝転んだワンピースの胸元。 見せず隠さず。 仄めかしと暗示。

週刊ヤングジャンプ 39号に、指原莉乃の企画グラビア。
撮影場所、調度品、衣装・メイクから撮影機材まで凝りに凝って造り込みつつ、被写体の個性を引き出した佳品。
指原莉乃は相も変わらずブログでたわけた感想を述べているが、実際の出来は指原の儚げな美しさと強さを切り取れている。
指原のコメントは照れ隠しのようにも見えるが、ダメ人間であることにした自分に逃げ込んでいるようにも見える。
ダメ人間は逃げ場ではない。


2011-08-30 あやしうこそ物狂ほしけれ

_ UTB 2011 10月号

AKB48(大島優子、板野友美、指原莉乃、峯岸みなみ、宮澤佐江、渡辺麻友)
13ページ11カット、撮影は細居幸次郎。
最後のページに集合が1カットあるだけで、あとは一人2ページずつ。 指原と宮澤は見開きで1カット、残りは2カット。
6人が6人良い意味で撮られ慣れていて、ハズレ無しの13ページ。 気負いすぎず抜きすぎずの大島、貫禄の板野、演じ切る渡辺、もっともらしい顔の出来る指原。
表紙と最後のページの集合は光が強すぎて表情が硬くなってしまっているが、個別のカットは良い。

鈴木愛理
6ページ8カット、撮影は佐藤裕之。
夜の縁日の浴衣と、祭りのあとの境内で白いスリップドレス。
縁日の光を生かして撮った素晴らしいグラビア。 金魚掬いをしているカットなどは、逆光気味にして縁日の暗さの中での鈴木愛理の柔らかな表情を捉えた情感溢れる写真でありつつ、紙が破れて金魚が落ちる、そしてそれに気付いて感情が揺らぐ寸前の「その時」を捉えた決定的瞬間でもある。  一瞬でもあり、且つ永遠でもある、無限の時間を閉じ込めた一枚。
この写真も事務所や編集者がボンクラだと「顔が暗い」の一点で没にされてしまったりもするのだけれど、こと「写真が解っている」ことに関して、UTBはグラビア誌の中でも群を抜いている。

UTBは、フォトテクニックデジタルのような技術誌とはまた違った切り口で「如何に撮るか」を突き詰めている。 技術誌と違って撮影機材やデータは載っていないが、写真と言うものは本来、上がったプリントから考えて盗んでゆくものだと思う。
木村伊兵衛がアマチュアから撮影データを訊かれて怒った逸話を思い出した。

剛力彩芽
7ページ6カット、見開き1箇所。 撮影は橋本雅司。
橋本雅司の好きそうな、打てば響くモデル。 カメラマンのやる気漲る6カット。
一と癖あるモデルのその「一と癖」を、利かせ過ぎず殺し過ぎず、上手いこと活かして撮っている。

吉川友
初写真集からの6ページ6カット、撮影は樂満直城。
「夏」「海辺」「水着」で撮った三題噺のような陳腐さは有るが、出来としては悪くない。
予想より肉感的だったので、1ページ目で驚いた。

奥仲麻琴(ぱすぽ☆)
6ページ9カット、撮影は飯田かずな。
ぱすぽ☆での担当色であるピンクのビキニとセーラー服。
ハイキーでありつつ、こってりした色合い。 何と言うか、コダクロームっぽい色合い。
撮った後に弄ったような写真はあまり好きではないが、奥仲麻琴の個性を上手く引き出して撮れてはいる。

北原里英
7ページ10カット、撮影は桑島智輝。
もはや温帯ではなく亜熱帯を通り越して熱帯になってしまったかのような今年の暑さと、暑いだけではない先の見えない或る種の閉塞感が、今ひとつ弾け切れない北原里英の閉塞感と綯い交ぜになって襲ってくる倦怠。 気を張ったカットより、抜けたカットに引き込まれる。
雨に降り込められた屋内の、温度や湿度だけではない何かが漲った息苦しさ。 高校二年の夏の午后、四角関係の煮詰まり切った生徒会室に五人目(つまり安全装置として)逃げるに逃げられなかったあのネットリとした空気を思い出した。

最後のカットで、水中眼鏡越しにこちらを見る北原。 前号の島崎遥香とはまた違った意味でのタチの悪さ。 百の厭なことが有っても、この一瞬で帳消しにされてしまう底無し沼のような魅力。 荷厄介であるが故に、引き込まれるのではないか。
そしてそんな北原里英の引きの強い表情は、全て本人の意思とは別のところで偶然(であるからこそ必然的に)生まれているのではないか。 そんな気がした。

2014-08-30 操り三番叟

_ PIP: Platonics Idol Platform 第8回定期公演

ざっくりと散文的に。
今回の副題は「久々のPIP定期公演は、高城桃花・御坂ゆき乃の合同生誕祭!夏休みの最後に会議室で沸くしか!」

贔屓の生誕公演と言う事で進物など仕込みつつ、いつもの「踊る会議室」へ。
こう言うときは銀座と言う立地が有り難い。

並び並ばせるのにも慣れてきて、恙無く整列→入場。 
出囃子からメンバー入場。 会議室の時計はここ数ヶ月5分遅れのままだ、濱野の手元の時計で進行している様だ。

生誕公演と言う事で出番もやる事も盛りだくさんなのであろう。 御坂の挙動が如何にも怪しく、さながら操り三番叟。
それでも糸が絡まるような事も無く、動きも徐々にほぐれて大過なく。
とっ散らかることもあるが、おどおどした所は無くなって来た。

さらに怪しく、衛星中継でディレイが掛かっているかのようなズレで踊っているのが居て、よくよく見たら山下緑だった。
立ったまま踊るだけで四苦八苦していたのが、ついにここ迄来た。

石川が髪色を暗くしていた。 リーダーとしての決意の表れであろうか、前に出て仕切るより、俯瞰してフォローする場面が増えた。

小林が2006年式板野友美のような、自動空戦フラップ付きの髪型。 高い位置の二つ縛りが動くたびに撥ねて目を惹く。

北川に良い変化。 やるべき事はきっちりやった上で楽しめている。 自信が持てるようになった故の事であろう。

濱野智史の投資はインフラから衣装に移行。 誂える程の贅沢はしていないのでサイズが合っていないものも有るが、曲のイメージに沿ったものにはなっているし、センスは悪くない。
濱野本人は例によってティーシャツにバミューダ、無精髭に寝癖という出で立ちではありつつ、着た切り雀だったパタゴニアティーシャツではなく、沖縄で入手したと思われる別のティーシャツに変わっていた。

自分の客を認識し始めたのと、歌い踊る中で客席を見るゆとりが出てきたのとで、釣った魚への餌付けが始まった。
これに囚われ過ぎると客席を大掴みで見られなくなるので注意が必要なのだけれど、PIPには舞台監督としての視点を持つスタッフが居ないのが危うい。

柚木は評価が高い割に三味弾いてやがる感が鼻に付いて碌すっぽ見ないで来たのだけれど、周りのレベルが上がってきたり外部イベントで格上と当たったりしたのが刺激になったのか、目の色が変わってきた。
さらりと踊っているのだけれど、割と踊れているメンバーでも鎧袖一触にするシームレスな動きと切れ。
客席を見渡しても目配りの三点バースト。 流さず一寸ずつ止めて客を確実に仕留めて行く。

柚木は鮎は鮎でも琵琶湖の鮎で、外に出さないと大きくならない。 どんどん外部イベントやライブに出して格上にぶつけて欲しい。

帰省していた柚木と乗り込んだ橋田・福田と自腹切って連れて行った濱野とで沖縄の話しで繋いでから生誕企画へ。

御坂は「ラッパ練習中」、早い動きではあたふたするところもあるが、表情には出さない。
息継ぎにもあやうさがあるが、こちらも表情には出ない。得体の知れない大物感。 鳳雛。

高城は危なげなく「夜風のしわざ」。 きっちり歌い切って聴かせる。

運び込まれたケーキの蝋燭の火を吹き消させるのは定石通りだが、PIPはここからが違う。
メンバーが一と匙ずつ掬って食べさせて行く。

主役の二人でもう一曲歌ったあとは通常公演に戻り、空井・濱野・羽月で一曲ずつ。
難しい曲だったので不安そうに出てきたところは猫背のタヌキ然としていた羽月だったが、歌い始めると背筋もシャンとして貶す所の無い歌いっぷり。

オケの音量にマイク音量が負けてしまうバランスの悪さは気になったが、ハウリングの収束は大分早くなってきた。
ただ、モニタースピーカーが無い事によるトラブルは散見され、マイクが入っていない事に気付かなかったり、オケの音を取り損ねたり。

終演後は「追加発注したポロシャツが届いていない」との事で、2ショットチェキ会のみ開催。 最初期の時間と体験を換金する種のアトラクションは無くなったが、客の求めているものと提供できるものを勘案してこうなったのだと思われる。
前回までの反省を踏まえ、システムを変えて流れを良くしていた。

まだまだこんなものでは無いと思うが、柚木の凄みが垣間見られたのは収穫だった。
本人は手を抜いているとは思っていないのだと思う。 周辺状況が柚木の尻に火を付けつつある。


2016-08-30 「たっぷり」

_ 朝練講談会 第193回(28.8.28)

うっかり寝過ごしたが、バスの接続が良く、なんとか開場する頃合いに到着。

講釈師でも噺家でも、その芸風によって付く客筋は異なるのだけれど、今日はは「楽しい時間を過ごしに来ている客」が多かったように思う。
私も久しぶりに声を出して笑った。

「円山応挙の幽霊画」 一龍齋貞寿
貞寿さんは「サザエさん」の花沢さんのような、「洒落小町」のガチャ松っつぁんのような、ざっかけない感じなのだけれど、狙っていない色気があるのが面白い。
召し物も清潔感は有りつつ華美ではなく、読み物の邪魔にならないような物を選っている。
南左衛門先生のに教わった「円山応挙の幽霊画」を掛けたのだけれど、稽古風景や酒席での様子など、師の人柄を伝える楽しいマクラをたっぷり振ってから。

他所で聴いたものと設定が異なっており、応挙が描くことになる花魁が臥せっているのが行燈部屋(あんどべや)。 髪をおどろに振り乱し、饐えたような臭いすらする惨状。
生きているうちに幽霊として下絵に描かれた姿と、息を引き取ってから全盛の姿で夢枕に立った本当の幽霊としての姿の対比の妙。
為にする演出無しにゾクリと背筋を寒からしめる話術。
良いものを聴いた。

「幸助餅」旭堂南左衛門
貞寿さんのマクラを受けて、講談界の東西交流や稽古会が始まる以前から稽古に来ていたことなど、たっぷり枕を振ってから「幸助餅」。
かっちりした講釈の口調で有りつつ、上方ことばの柔らかさもあり、聴きやすい。
気前は良いが優柔不断で見栄っ張りな幸助にやきもきさせられたが、最後の最後でハッピーエンド。
時計を見たら一時間以上経っており、まさに「たっぷり」。
心地よい疲れを感じつつ外へ出た。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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