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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2003-09-06

_ 宣伝

友達が詩集を出しまして、なんと帯と解説書いてるのが三上寛。 詳細はこちら

_ これから

わんこ☆祭り→暗室。 明日は暗室→志らく一門会

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# 果歩 [わーありがとうございますー]


2004-09-06

_ 今日の晩飯

食費として取っておいた金がもう無い。 スーパーで特売のメイクイーンを二た袋買う、200円也。 これを塩茹でにして、これがおかず。
豆腐とかき玉の味噌汁も作る。 豆腐も卵も賞味期限切れだけれど、言わなければわからないわからない。


2006-09-06 寝て曜日

_ 頭痛

3日連荘で徹夜をしたので、流石にガタが来て今日は寝て曜日。
何も考えられないくらい頭が痛い。

_ 酒田方面情報

こっちが疎かになりすぎていたので、これまでに公になった情報をまとめてみる。

まず、酒田に残っている二人で、「AiR」名義でのユニット活動が始まった。
それぞれのブログも始動。

AiR-玲奈-(れっぴぃ)
Run アタシ Run
AiR-あい-(あいぴょん)
AI&YOU

11/3にはAiRでのマキシシングル「Dream」を発売。
AKB48の日本青年館と丸かぶり。
いやはや参った。

_ 多少復活

一日寝ていたら、多少頭痛も軽くなってきた。
食欲は相変わらず無く、午前中に軽く一膳食ったきり。
まるで食欲が湧かない。
昨日は朝にお仕着せの弁当が出たんだが、これが話にならない不味さで、漸くご飯と味噌汁を胃袋に押し込んだものの、おかずは半分以上残した。 昼過ぎに精進落としで出た松花堂弁当は何とか平らげたが、夜は食欲が無く、コンビニお握り2個と飲むヨーグルト一本のみ。
ここまで食欲が減退したのは高校二年の秋以来。
あの時は58kgまで痩せた。

_ AKB48日本青年館コンサート

劇場支配人のブログにて、ファンクラブのチケット優先予約についての告知

現状ではクレジットカードでしか決済出来ない訳だが、これまでこの会社が手掛けてきた仕事ではクレジットカードの一枚も持っていない階層の人間を相手にして来なかったのだろう。
クレジットカードを持たない「想定されない顧客」としてその辺りを踏まえてこの企画の来し方行く末を考えると、なかなか面白い。

クレジットカード決済のみである事に否やは無いが、ブログの記事が頁辺り一件なのは何とかしていただきたい。
ここでしか発表されないのに、情報がどんどん埋もれてしまう。

_ Three Cheers for our 〜海へ行くつもりじゃなかった

紙ジャケで再発されたリマスター盤ではなく、昔姉貴のCDラックからかっぱらった通常盤。
このあたりのを聴いてると、音楽に関しては20世紀迄で生きていけるなぁ・・・とつくづく思う。

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# Dwightsa [propecia shedding phase <a href=http://www.rwuk.org/?prod..]


2008-09-06 一と月一と昔

_ AKB48 チームB公演(マチネ)

7/26以来のAKB48。 その間に菊地彩香が休演し、馘首された。
私にとっては菊地の居ない初めての公演となる。

のんびり朝寝をしていたら既に昼に成りかかっていて、押っ取り刀で秋葉原。
キャンセル待ちだったが、何とか抽選枠内で入る事は出來た。

比較的早めに呼ばれてセンターブロック4列目。 まずまずの席。

影アナは佐伯だったが、名乗るまで誰だか分からなかった。 佐伯と言うと、切羽詰ったような感じで喋るような印象があったのだけれど、落ち着いた語り口になっていた。

今日は多田と渡辺が全休。 加えて浦野と平嶋がマチネを休演。 その分代演で何人か入っていたのだけれど、扱いの違いに遣り切れなさを感じた(後述)。

休演の多田パートには石田、渡辺パートには北原。 誰のパートだか分からないが瓜屋も入っていた。 この3人は自己紹介も有り。
チームBに昇格した事になっている指原はユニット曲のみ菊地パート。 あとは研究生枠のバックダンサーとしての出演だった。 同時期に昇格した仁藤に到っては、影も形も無かった。

北原は渡辺の出るところには全て出ていたが、石田は相変わらず出たり引っ込んだり。
初めて出た日の「操り三番叟」みたいな動きに較べると、だいぶ見られるようにはなったが、まだまだ立ち位置と振り付けはあやふや。 それでも愛嬌を振りまく余裕は出ていた。
これを「可」とするか「否」とするかは人それぞれだろうが、私はよろしくないと思う。

自己紹介のお題は、「移ろわないもの」。 田名部の答えが秀逸。
「一生ダミ声です。」 爽やかな自虐。

石田と瓜屋は、「研究生の何某です」と名乗る訳だが、北原が「チームAの北原里英です。」と名乗っていて驚く。
名目上は昇格しつつも、実際の役回りは研究生なのは判っているが、チームAから代演に出るってのは初めて見た。
指原はと言うと、研究生コーナーに出て来て「大分県出身、17歳の指原莉乃です。」
あの状況で「チームBの」とは言い難いのかも知れないが、研究生でもなく正規メンバーでも無い宙ぶらりんな感じが居たたまれない。
この辺り、「研究生」と言うものも含めて、チーム制度が有名無実化して来ているのを象徴しているように感じた。

「天使のしっぽ」
多田パートに石田。 一と通りの振り付けは憶えたようだったが、立ち位置は覚束ない様子。 手を放した位置は悪かったが、何とか風船は天井の隙間に収まってくれた。
仲谷や野口と較べると、衣装の尻尾の揺れ方が不規則で、小さい。 基本的なステップがきちんと踏めていない事が見て取れる。
確かに「可愛いは正義」なんだが、正義だけ振り回されると鼻に付く。
脚が長い事もあってか、野口は尻尾の扱いが上手く、一と際大きく揺れる。
仲谷は振り付け全体が丁寧で美しく、表情も多彩。

「パジャマドライブ」
渡辺パートに北原。 平嶋パートは代役無し。
平嶋パートの歌は二人で分担したらしく、仲川の歌をたっぷり聴けた。
仲川リサイタル。
北原は意外に上手かった。
北原は、便利屋として色々やらされている所為か、細部の詰めが甘い部分はあるが、指先まで神経を通わせた繊細さと、手足を大きく動かす大胆さの両方があり、非常に良かった。

「純情主義」
途中で軽くハウリングが起きて気付いたが、生歌率高目。
聞き耳を立ててみたが、片山の歌唱は激しい動きの中でも殆ど破綻しなかった。
研究生が気になりつつも、片山を見てしまう。
バックダンサーで誰が出ているのか見たら、指原が居て驚く。

「てもでもの涙」
柏木は、伸びた前髪を六分四分にわけて、以前より眉が出て表情が良く見えるようになっていた。
逆に佐伯は髪で顔を小さく囲い過ぎて表情は見え辛いが、肩の力が適度に抜けて柔らか味が出ていたように感じた。

「鏡の中のジャンヌ・ダルク」
斬られた馬謖の後釜で真ん中に指原。 休演の浦野パートには仲谷。
仲谷が実に良かった。 代役である事を感じさせぬ出来で、田名部、早乙女、米沢も演り易そうだった。
指原は何となく演り難そうな感じ。
前任者の辞め方も後味が悪かったし、出番がここだけと言うのも哀れ。
曲の後の間繋ぎでは、指原の考えたお題で進行。 それなりの配慮はなされているようだ。

「僕の桜」
休演が多いので生歌祭り。 片山が上手いのは判っていたが、米沢が思ったより上手かった。

暗転するとすぐに、散発的な拍手から自然発生的にアンコール。 ここ迄は良かったんだが、野暮天が頓狂な声で
「アンコール行くぞー」
こんなのは蛇足も良いトコであって、叫びたきゃ始まった手拍子に乗せて「アンコール」なり「サンポール」なり被せて叫びゃ良いんで、一々「あんこーるいくぞー」なんて間抜けな仕切り直しは、好い加減止めにしていただきたい。

アンコール前の研究生コーナーは、代役出演が多い所為か、四人。
この中に指原が入っているのが前述の中途半端感に繋がる。

アンコールから休演と告知されていた平嶋が出てきた。
上背が有る訳でもなく、顔立ちも地味な方だが、この人が舞台の上に居ると空気が変わる。
良い感じで盛り上がって終演。
欠けたピースを埋めるのに腐心する重苦しさが基調低音としてあったような公演だったが、平嶋の登場でで空気が変わって、後味良く終れた。


2009-09-06 寝て曜日

_ 雑誌レビュー「アップトゥボーイ 2009 10月号」(後半グラビアページ) その1

封入トレーディグカード一覧の佐藤亜美菜が凄い。 三段五列でド真ん中に有る訳だが、この位置に置かれても何ら違和感が無い。
ページを繰るとプレゼント用のサイン入りポラ(チェキなのでポラと呼ぶのも的外れなのだが、そこはそれとして)一覧。
写真に何かしら書き込むのも仕事の一つとなっているAKB48SKE48の連中は余白を上手く使っている。
一番字が太くて大きいのがSKE48の桑原みずき。 実に「らしい」出来。

柏木由紀 (photo=shota iizuka)
メイクも衣装も作りこんだカラフルなグラビアで5ページ8カット。
4ページ目の写真の表情が珍しく良いのだけれど、些か被写界深度が足りない。 5ページ目も面白い表情なのだけれど、前ピン。
この辺りはカメラマンの腕だけでなく、編集者のコマ選びの眼力に係る部分なので、もう少し何とかしていただきたい。

峯岸みなみ (photo=kentaro atsuchi)
水着と着衣で5ページ8カット。
無駄にふてぶてしい感じが出てしまったり、踏ん付けられた蛙みたいな顔で写っていたり、こと写真映りに関してはよろしくない峯岸だが、今回はほぼハズレ無し。
2ページ目3ページ目は特に峯岸みなみの良さが出ているように思う。
5ページ目だけは多少 enfant terrible な感じだが、過剰ではない。

SKE48 (photo=tomoki qwajima)
1ページあたり4人ずつ、4ページ使って五十音順に並べたメンバー紹介的グラビア。
メイクが一寸いただけない。 明治時代の調色写真のような不自然な色合い。 頬が紅くなりすぎている。
これで野暮ったくなってしまったのが小野晴香、桑原みずき、松井玲奈、平田璃香子、松下唯あたり。
上手く嵌ったのが大矢真那、新海里奈、高田志織、中西優香あたり。
松井珠理奈は綺麗に撮れているが、綺麗に撮れ過ぎている。
手書きのキャッチフレーズ的なものが添えられているのだけれど、中西優香の「男子系女子」の書体が「仁義なき戦い 」めいて面白い。
高田志織の標高は高いが裾野も広い富士山のような鼻は、正面から撮ると丁度良く写る。
小野晴香は髪をアップにすると、色の白さが凶と出て実物より膨張して写ってしまう。 実物はもう少しすっきりしている。

桜庭ななみ (photo=yoshiro koga)
ドラマの撮影風景と、その合間に撮ったような写真で3ページ8カット。
ささっと撮ったような写真だが、素材の良さで上手く纏まっている。
これはもう貶しようがない。

成海璃子 (photo=kazunori fujimoto)
3ページ4カット。 2ページ目の上段の写真が良い。
インタビューでは相変わらずの役者馬鹿(良い意味で)。 微笑ましい。
「可愛ければ良い」と言う向きには、こう言う何を考えているのか判り難い表情の写真は受け入れられ難いと思うし、アイドルグラビアとしては良くないのかもしれないが、UTBに掲載される成海璃子の写真は、いつも純粋に写真として面白い。

_ 雑誌レビュー「アップトゥボーイ 2009 10月号」(後半グラビアページ) その2

夏垣佳奈 (photo=tomoki qwajima)
水着で2ページ2カット。
可も無く不可も無く。

小池唯 (photo=takao tounoki)
2ページ6カット。
小池唯のプロフィールからTomato n' Pineの「ト」の字も無くなっている。
公式サイトも六月で止まっているので、まぁそういう事なのだろう。
表情の変化に乏しいが、整ってはいる。

少女団地 vol8(山谷花純) (photo=tetsuya arai)
撮るほうも撮られるほうも、上手い。
煽って撮っているのか、レタッチで弄ったのか、視点の誘導が一枚目は絶妙。 二枚目はやりすぎ。
二枚目は団地はどうでも良くなって、モデルに持って行かれているのだけれど、そこまでさせる力が山谷花純に有るのだと思う。

川口春奈  (photo=azunori fujimoto)
4ページ使って次号の表紙が決まっている川口春奈に100の質問。 その周りに小さい写真が26枚。
判型の大きさを活かした割付け。 質問の周りに写真を散りばめている。
珍しく歳相応の可愛らしさの出た写真。 質問の答えがどうかしていて面白い。

矢島舞美写真館 vol.4 「旅恋」 (photo=toshihiko imamura)
たっぷり10ページ。 水着と着衣で18カット。
週刊プレイボーイ増刊のAKB48ヤッツケ写真集の仕事は凡庸でがっかりしたのだけれど、この写真は今村敏彦らしい仕事。
浜辺でのカットは逆光で柔らかい表情を出し、順光を逆手に取り敢て眩しがらせて表情に変化を付けている。
「被写体を綺麗に見せるんじゃなくて、被写体を綺麗にしなくては、綺麗な写真なんて撮れやしない。」と言われたことがある。 このグラビアの矢島舞美は実に綺麗に、写真の中で生きている。

_ 佐藤亜美菜再評価

今般のシングルで佐藤亜美菜が選抜入りした理由について、「他チームのアンダーにも出て頑張っている」てな理由付けがなされていたりするのだけれど、そう言う理由で投票されるなら中西優香(もしくは鈴木菜絵とか冨田麻友、居ないけれど)に成ってしかるべきなので、誰にとも無く腹を立てていたのだけれど、UTBのインタビューを読んで目から鱗が落ちた。
他チームのアンダーに出るようになった経緯を語っているのだけれど、

女優や歌手になる為のステップではなく、AKB48が好きで入った

しかしメディア露出では貢献出来ない

その分公演で頑張ろう

アンダーの居ないポジションを練習する

スタッフに頼んで出して貰う


これなら何かしらご褒美が有っても良いかな・・・と。
確か駒谷だったか、「佐藤亜美菜はイイ奴」みたいなことを書いていたことがあったが、漸く納得が行った。

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# Wewfjpqr [この間も俊太郎の詩をお http://www.stlouisbusinesslist.com/business/5..]


2015-09-06 長閑さと洗練

_ Chelip“Change the Power!!!”発売記念インストアライブ、第2回「Chelip、吉祥寺に帰ってまいりました!」

昼に須田町で落語を観てから神田迄歩き、中央線で吉祥寺へ。
ハモニカ横丁のあたりは昔の縁を留めているが、周辺はすっかりごく普通の郊外駅になっていた。

そんな再開発地区のタワーレコード吉祥寺店の入っているビルの二階イベントスペースにて捲土重来のインストアイベント。

タイミングが合わず中々観られなかったのだけれど、漸く初見。 早いところ裏を返したい。

イベント用の簡易ステージは用意されていたものの、スタッキング式のパーティションポールで床を四角く区切って広めに舞台としてのスペースを確保。
楽曲プロデューサー氏曰く「三方から見られる埼玉スーパーアリーナ方式」。
開演前からアイドル系楽曲を上手い具合に繋いで流して会場を温めるのも楽しい。

前列の客はステージを囲んで地面に座る相撲溜会方式。 後ろは立ち見になるが視界は確保される。

楽曲プロデューサー氏より「本日、撮影・録音・録画は・・・すべてOKでございます!!」
その代わり、良いのが撮れたらアップロードして欲しいとのこと。

掛かっていた「デモサヨナラ」がフェードアウトして、リハーサルとマイクチェック。
最後の曲は激しく動くのでステージ際には荷物を置かないようお願いされたりしつつ開演。

二人ともスーっと動いてピタリと止まる。 移動も振りも大きいので撮るのは骨だが実に愉しい。
天井の蛍光灯が入ったりは入らなかったりして煩わしいので、途中から絞りとシャッタースピードは固定して、ピントも含めフルマニュアルで撮影。
撮れると思っていなかったので、手持ちは散歩用しかなく、標準3本に広角1本。 一番ピントのヤマの掴み易い(そして長い)ペトリの55mm/f1.8を選択。 APS-Cの1.5倍換算で82.5mm相当。
至近距離だったので丁度良い塩梅だった。

途中、呼び込まれて今回のシングルにコーラスで参加している中村綾。
細かいことを説明しないのは、この場合良い。 色々あっても立てる舞台があり、引き立ててくれる人や暖かく迎えてくれる客が居ると言うのは実に幸せな事であり、中村綾もそれに応えていると思う。

井次麻友と藤井美音で衣装にゆとりが有ったり無かったりするのはご愛嬌だが、きちんと作られた衣装と言うものは見ている側も嬉しい。

今回のキャンペーンで回ったタワーレコードはどこも広くて怖かったなど、微笑ましい発言もあったが、東京何するものぞ的な気負いの無い、鳥取でやっている通りのものを出せていたのではないかと思う。
元々がサンミュージックアカデミーのレッスン生だった事もあってか、地方発のアイドルに往々にして見られる、幻想の東京がキメラ化してしまったようなウルトラゴシック感は無く、牧歌的でありつつも野暮ったくは無い、長閑さと洗練の絶妙なバランス。
どの大都市からも等しく遠いと言うのは、酒田もそうだったが逆説的に「地の利」と言えるのかも知れない。

地方都市であったリバプールが、衒うでも卑下するでもなく自然体で音楽の発信源たり得たような事が、本邦のアイドルでも可能なのではないか。
それは新潟、福井、鳥取、長崎etc...、各地で実証されつつあるように、私には感じられる。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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