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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


1999-09-14

_ こないだの

土日は頼まれ仕事で昔やっていて喧嘩して辞めた鼓笛隊の写真を撮って来た。 隊員をマンベンナク撮るのは疲れるし面白くも無いのでダメレンズを総動員してみた。 上がりが楽しみだ、色んな意味で。

_ さて

今日からメインの掲示板を変えてみた。 実はtcupのヤツはパスワードを忘れてしまっていて荒らされても削除したり出来なかったのでした。 こんどのやつはセキュリティレベルも高そうだし、速いし、繋がりも良いので当分これでいってみます。


2000-09-14

_ 現在の

職場に替わって何より変わったことは、本を読んだり物事を考える時間が殆ど無い事だ。 日中自分の為だけに使える時間は昼休みの一時間のみ。 飯を流し込んだら速攻で昼寝(これをやらないともたない)。 夜、帰宅したら、とりあへずメールチェックして掲示板巡回して、それでお仕舞い。 ネタを仕込んでいるひまも無いから更新しようが無い。

裏の方はちょこちょこ変えてるんですけどね。


2003-09-14 田舎の結婚式を厭というほど堪能させられる

_ 会場へ

弘前市の南にある大鰐温泉の山の上にある酔狂なホテルでパンを焼いている後輩の結婚式なので、会場はそのホテル。 さながら山城のそのホテル、大手は夏季用道路で勾配はきついが比較的綺麗な道。 搦め手は冬季専用道路。 勾配は緩いが、採石場のダンプが通るため道は凸凹。 夏はゴルフ、冬はスキーが楽しめるのがミソらしい。 流石に眺めは良く、津軽平野を一望。
早目に着きすぎたので、呼ばれてないのでチャペルでの結婚式を遠くから眺める。
送迎用にディムラーのリムジン。 ロールスを使わないところが良い。

_ ヂゴクの披露宴と一服の清涼剤

披露宴から出席。 絵に描いたような田舎の結婚式で、ベタベタの進行。 ベタベタな・・・って言っても、そこはそれプロの仕切りであって、地元の人にはこうでないと受けないのであろうし、必然性は有るのだろうとは思うが、苦痛な物は苦痛なんで、その場に居るだけで非常に疲れた。
定型の披露宴の中で、新郎新婦が譲らなかったのが式の中で使う音楽。 やむを得ない物以外は全編ブルーハーツとハイロウズ。 これでかなり救われた。
現実と折り合いはつけつつ、ギリギリのところで踏ん張って守るべき物は守る。 偉いなぁ・・・と、つくづく思った。
当日の午前二時から仕込んで焼いたという引き出物のパンも力強い味の、良いパンだった。

_ 2次会・3次会・4次会

帰りに運転する連中には無理はさせないようにしたり、マージャン部屋になっちゃって寝そびれた連中なんかにも布団を割り当てたり、最後まで見届けて就寝。 流石に疲れた。


2006-09-14 総裁選の季節

_ 大川興業総裁選挙電子投票締め切り迫る

宇佐美ブログでえがチャン大好きってのがあったので思い出したが、大川興業の第2回総裁選挙の電子投票の締め切りが迫っている。
詳しくはこちらから。
ちなみに、江頭総裁の任期満了に伴う選挙なので、現総裁の江頭2:50は立候補していない。


2013-09-14 ちょっとカワイイ!!

_ 週刊ヤングジャンプ 2013 38号

鞘師里保
巻頭グラビア6ページ17カット。 撮影は細居幸次郎。
大き目の写真の周りに、同じ状況・衣装で撮った小さいカットを並べる構成。 伸び伸び撮られていて、動かしても止めても絵になる。
外で動かして撮った笑顔も良いが、屋内で撮った最初の3ページの素の表情が良い。
露出度低めの衣装だが、それだけに構えたところの無い、柔らかな表情。
2ページ目上段の歯ブラシを咥えた横顔が秀逸。

_ 週刊ヤングジャンプ 2013 39号

指原莉乃
巻頭グラビア7ページ7カット、撮影は桑島智輝。

指原のグラビアでよく目にするのは、無の表情で撮られるに任せているもの。 それでも撮影者や編集者の思惑がよほど上っ滑りしない限りは見られるものになるだけの仕事をやるのが指原。
1stフォトブックで青山裕企に撮らせたものも、下司な企画意図を判った上で負の感情は出さず、撮られるに任せてグラビアを成立させている。
今回はそうした守りの仕事ではなく、生きた指原の表情が見られる。 素材を生かしきった7ページ。

「ああ、くっそ~~相変わらず ちょっとカワイイ!!」

このキャプションが指原莉乃の不思議な魅力を的確に言い表している。 飛び抜けてスタイルが良い訳ではなく、顔立ちも褒めそやすほど整ってもいない、けれど 「ちょっとカワイイ」。 そしてこの「ちょっとカワイイ」ように見える角度が広い。
序盤の白ホリで飛ばし気味に撮ったカットには少々眩しげなものものも有るが、4ページ目以降は柔らかな表情。
諸々の先入観もあり、生娘感には乏しいが擦れつ枯らしの薄汚れた感じもない。 その立たされた位置から不当に低く見られることも多いし、裏方に廻ったほうが良いと言う人も居るが、表舞台でこれだけの仕事を出来ているからこそ、裏方寄りの仕事をしても説得力が出てくる。

指原莉乃は少ないながらも「判ってくれる人」に恵まれている。
6ページ目の、林檎を持ったカットが秀逸。

根岸愛
巻中グラビア5ページ13カット、撮影はTakeo Dec.
体形の美しさは出ているが、フライト(※世間で言うところのライブの意)で見せる凄艶さ、握手会などで見せる引き込まれるような笑顔はこんなものではない。
まだ撮られなれていない硬さは有る。 まぁ、どうしても水着にされてしまうのだけれど、水着以外の衣装もあれば、根岸愛の本領が垣間見られたかも知れない。

竹富聖花
5ページ8カット、撮影は細野晋司。
大人びたところを見せようと言う意図からか、妙にメイクが濃い。
髪のあしらい方なども含めての演出なのだけれど、そうでないカットの方が上がりは良い。
無理な企画が素材を殺した5ページ。

_ 週刊ヤングジャンプ 2013 40号

佐々木希
7ページ16カット、阿部ちづる。
布地面積は少な目の衣装が多いのだけれど、流石に撮り慣れているだけあって構えたところの無い表情。
綺麗に見える角度が広いこともあって、佐々木希の美しさ・可愛らしさは引き出されている。
惜しむらくは構図が凡庸なこと。 色温度や露出に関しても鈍感。
撰ぶ方のセンスの問題もあるが、引いたカットが多い。
服を見せる写真であればこれで良いのだろうけれど、やはりモデルを生かし切れていないもどかしさはある。

二宮芽生
素材が何でもそれなりの質で撮ってしまえる桑島智輝の仕事振りが冴える5ページ5カット。
表情の硬さはあるが、それを生かして撮っている。
「閉鎖空間で打てる手が限られた中で何とかする力」これが何でもソツなくこなしてしまうように見える桑島智輝の「らしさ」なのではないかと思う。

仙石みなみ
巻末グラビア5ページ8カット、撮影は栗山秀作。
眩しがりなのと撮られ慣れていないのとで、出来としては芳しくない。
上唇がめくれ上がるような笑顔も目に付き、及第点は扉ページのみ。

_ 週刊ヤングジャンプ 2013 41号

夏菜
Japan Expo で渡仏した際に撮ったと言う7ページ18カット、撮影は細野晋司。
ここのところ擬似水着グラビア(・・・の、ようなもの)が続いていたが、今回は水着で押す構成。
悪くはないが、さてどこが良いかとなると可もなく不可もなく、一寸困る出来。
表紙は弄り過ぎて薄気味悪い表情。

木元みずき
巻末グラビア5ページ8カット、撮影は桑島智輝。
どう撮っても硬いものをどう撮るか。 その試行錯誤が並ぶ8カット。
5ページ目の横から撮ったものなどは、硬さを初々しさに転化した佳品。
水着にしないと売り上げに結びつきにくいのは判るが、それ故の硬さは出てしまっていて、企画意図が素材を殺してしまっている。

_ 指原莉乃

かなり間が空いてしまったが、グラビアレビュー的なものを再開。
ヤングジャンプ 39号の指原莉乃が非常に良かったので、久しぶりにやる気が出た。
指原さまさまである。

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2014-09-14 God is in the details.

_ PIP: Platonics Idol Platform 第9回定期公演

副題は「いよいよお披露目から3ヶ月経過!PIP第9回目公演は、ついにPIP初のオリジナル曲第一弾の”選抜”メンバー発表!波乱の予感!」公演

例によって開場10分前位にぞろぞろ集合して開演15分前に入場。
他所と被ったのかもしれないが、客の数が目に見えて減っていて驚く。
前回は遅れるどころではなく完全に狂っていた壁の時計は、電池を入れ替えたらしく正確に時を刻んでいた。
5分遅れで開演。

出囃子から3曲演ってチームごとの自己紹介からトークコーナー。 濱野智史曰く「Ustream での配信を行うのでMCを多めにしている」との説明。 現場で見ていると些か冗長なのだけれど、権利絡みの問題などもあって曲中は無音にしなければならないらしく、仕方無いっちゃ仕方無い。 録画したものを見るなりして次への反省と修整はしてくるだろう。

お題は「PIPの中で『これは私が一番』と思うこと」、これを濱野の司会で廻していくのだけれど、碌に考えていない答え・考えが浅い答えについては手厳しく対応。 それでも全否定はしないのが濱野らしさか。
濱野がメンバーに求めているであろう思考と観察の反復を一番実践できているのは空井ではないかと思う。 それだけに昨今の空井の服装について、とりあへず全否定して遊ぶ風潮はどうにもやりきれない。
空井が何故それを最適解として導き出したかの過程を紐解いた方が、少なくとも私は面白い。

新曲も含めてユニット曲をいくつか。
御坂・小林・豊栄で「天使のしっぽ」。 小林は何をやらせても平均点以上の出来には必ずして来る。
豊栄は上手くは無いのだけれど破綻もなく、だいたいソツなくこなしてきて華もある。
凄いのは御坂。 歌は不安定だが声に魅力があり、振りもぎこちないのだけれど挙措は美しく、ぎりぎりのところでとっ散らからず狼狽えない。
出来ていない状態でこれなので、伸びてくると面白いのではないかと思う。 鳳雛。

小室・空井・石川で「ハート型ウィルス」。
スタンドマイクにぶら下がるようにしして元気に歌い踊る小室の情緒の無さが却って良い味。
石川は珍しく野暮ったい服でどうしたのかと思ったら、空井から借りたとの事で納得。 それでもブラウスの下に着るものを考えて撰んでいたり、どうにかしようとする工夫は感じ取れた。

澤村・瑞野で「高値の林檎」。
瑞野は歌って踊ると可愛らしさにプラス補整がかかって魅力が増す。
澤村は振る舞いと atmosphere が「アイドル」。
この二人は見るたびに息が合ってきている。

濱野(舞)と柚木で「てもでもの涙」
PIPの中でも歌って踊る技倆に於いては上位にいる濱野と柚木で組むと金の取れる芸。
柚木の芸は分かりにくく凄い。 God is in the details.

永瀬・森崎・北川・牛島で「アイドルなんて呼ばないで」。
牛島が調達してきたと言う LIZ LISA のワンピースに身を包む4人。 北川の罰ゲーム映えする引き攣り笑顔。 牛島の淡々とた歌いっぷり。 森崎の状況に流されない強さ。
永瀬は何を踊らせても形にはして来る。 歌はもう一と伸び欲しいが、踊れる面子として計算できるのは強みになりうると思う。

橋田・工藤・福田・小室で「夢見る 15歳」
難易度の高い曲なので、どうにかこうにか踊れていても上手くは見えない。 その中で一人気を吐く小室。
解釈による表現より規定の動きをより正確に再現することを求められる振り付けになると、確かに小室は頭抜けている。

こから、初のオリジナル曲の選抜メンバー発表。
「選抜は・・・11人です。」→「『11人いる!』!!!」
「曲名は『僕を信じて』です。」→「トラスト・ミー!!」
と、会場のごく一部で静かな盛り上がり。
「誰が」の前に、パワーポイントで作ったプレゼン資料を使って選抜のやむなきに至った理由から説明。

・10月末以降は会場の制約から全員での公演が難しくなること
・ニ十数人分の振り付けとフォーメーションの作成の大変さ
・休演者が出たときの振り付けとフォーメーション修整の難しさ
・衣装作成のコストと、作成に掛かる時間
・全員分の交通費は捻出し切れていない


現状で商業ベースには乗っておらず、物販での収益と濱野の個人所得からの持ち出しで動いている現実に直面したということであった。



仮の立ち位置表を表示しつつ、後列メンバーから発表。

(5)濱野 舞衣香(はまの・まいか)
(6)羽月 あずさ(はづき・あずさ)
(7)小林 希望(こばやし・のぞみ)
(8)空井 美友(そらい・みゆ)
(9)石川 野乃花(いしかわ・ののか)
(10)豊栄 真紀(とよさか・まき)
(11)工藤 千里(くどう・ちさと)

前列は

(4)小室 志織(こむろ・しおり)
(3)福田 蘭奈(ふくだ・かんな)
(2)柚木 萌花(ゆずき・もか)
(1)橋田 唯(はしだ・ゆい)


後列は歌えて踊れる、喋れるメンバーで下支え、前列は中高生の活きの良いのとエースである柚木。

今回漏れたメンバーの処遇については、アンダー制の導入、プロデューサー候補生メンバーによる企画立案の開始など。 煮え切らないっちゃ煮え切らないんだが、これはもう致し方ない。

悲喜交々で半分お通夜の中、「たんぽぽの決心」で終演。

物販で悲しみの極みにあるメンバーのところへご機嫌伺いにいってみたが、予想以上のこの世の終わりのような落胆振りに掛ける言葉もなく。
ハナっから諦めざるを得ない連中は選抜制度発表時に落ち込み済だったらしく、発表当日は当落線上に居た連中の落ち込み振りが激しかったようだった。

しかしそれも会議室劇場と言う楽園を追われる原因を作ったメンバー自身に原因がある訳で、因果応報と言っちゃ酷だが濱野を責めるのは筋が違う。


「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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