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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2002-09-24 連休は骨休め

_ 連休

いろいろ疲れたので福島県内某所で飲み食いしていました。 久しぶりに8時間以上寝た。

_ GOGO−STAR.com閉鎖

澁谷TAKE OFF 7 絡みの情報を提供してきた GOGO−STAR.com が9/25を以って終了との事。

閉鎖の理由は 「管理の問題や情報の量などで開 設当初、当サイトの売りであった「情報の速さ」をここ最近は提供できなく なってきたことなど」 だそうです。


2004-09-24 二時間睡眠でタコ部屋労働

_ 寝ながら仕事

2時間しか寝ないで仕事に行った訳であるが、定時で上がろうと思ったら、その分昼休み抜きになり、さらにつらい事になった。

_ 柳家小袁治独演会@池袋演芸場

定時で上がる算段をしたのはコレの為で、無理をしただけの事はある良い落語会だった。
後日追記


2006-09-24 東奔西走

_ AKB48 チームK昼公演

籤運は悪く、終盤の入場。 上手の3列目柱際に空席を見つけて潜り込む。
上手側は良く見えるが、舞台中央が丸で見えないので、音を聴く事に集中。
上手のピンクのスポットライトのゼラチンが褪色していた。 去年の12月に劇場が開いてからほぼ毎日使われてきたのだなぁ・・・と感慨に浸る。
最初の3曲では居なかったが、自己紹介で自分の番が廻ってきたところで河西が駆け込んできた。 こう言う形でも良いから、喋る部分だけでも出てくれると見ている側は安心できる。
「Blue rose」の増田パートは、今日も秋元。 柱で見えなかったが、歌は安定していた。
「禁じられた2人」も大島が殆ど見えないので、河西パートを重点的に。 動きも目の置き所も可也良くなっていた。
影だけ見える大島は影だけでも凄い。 なんなんだこれは。
「Virgin love」の「びっみょ〜♪」のところの振り付けは、小林ばかり見ていたのだけれど、見えないので奥に注目。 こちらもおもしろい。

「お世話になっているメンバー」だかなんだかのお題で、野呂が「同じ最年長の」と前置きして大堀の話。 「泣く準備しといてね」と前振りしてから「こんな頓珍漢な人は見たこと無い」と暴露。 文字だけで書くとギスギスしていそうに見えるかもしれないが、現場はほのぼのとした雰囲気。 野呂ならではの楽しい話だった。

_ 倉庫の二階 九月興行「ちいちいぱっぱ」

恒例の倉庫の二階、九月はコントと漫才の会。
逆切れガンジー(びっくり集団)
ヨージ(一人コント)
宮田陽・昇(漫才)

秋葉原から直行したが、接続が悪く遅刻。 既に逆切れガンジーのコントが始まっていた。
「ゲーム」「アニメ」「マンガ」絡みのネタ。

詳しくは書けないし、書いても伝わりそうに無いが、逆切れガンジーのホームページを見れば、大体察しはつくと思う。
芸人になったのは20代後半と遅く、それまでは ゲーム業界でライターなどをやっていた そうで、

身の回りに居るそっち方面の人と同じニオイがする、良い意味でどうかしている人たちだった。

ヨージさんは、わからない人には一生わからないであろう、間口は狭いが奥行きが計り知れない一人コント。
タイトルは「よくいる先生」「よくいる先輩」、しかし中身は物凄い。
わからない人には丸でわからない至高の芸の後に 、間口が広くて且つ奥行きも有る、陽・昇さんの漫才。  お席亭の並べ方がまた上手い。

倉庫の二階ホームページ
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=souko_no_nikai

宮田陽・昇ホームページ
http://www18.ocn.ne.jp/~you-show/

逆切れガンジーホームページ
http://www15.plala.or.jp/gyakugire//

ヨージホームページ
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=youjimote


2010-09-24 秋の始まり

_ 週刊ヤングジャンプ 43号

表紙と巻頭グラビアに北原里英。 リレー連載は指原莉乃の回。

北原里英
表紙+巻頭グラビア、7ページ7カット。 撮影は山口勝己。
当たりハズレは有るものの、どうして良いか解からず思考を停止したような表情や、とりあへず笑ってみたような表情は無いし、そこから先の「見る者を引き込むような表情」も少ないながら幾つかは有り、モデルとしての仕事振りに進歩は感じられる。

ニョロニョロした長い魚をくねらせて「う」の字を作った鰻屋の看板見たような表紙の写真は、宮崎美穂のグラビアでも一時期盛んに見られた、無から有を作り出すくびれ錬金術。 技術として面白くは有るが、写真としては詰まらない。
他のページを見る限り、こうしなくても北原の北原らしい良さを引き出すことは出来ている訳で、この写真の選択は疑問。

グラビアページそのものは良く出来ていて、1カット目や7カット目のような判り易い部分の良さの出た写真と、3カット目や6カット目の判り難い部分の良さの出た写真が並存。
私が北原里英を嫌いでないと言うことも有るが、頑健な骨格、白くも薄くも無いが水を弾く張りの有る肌、ぽってりした唇と大きな口など、凡百のグラビアでは隠されがちな部分も顕にしつつ、醜悪にはならないように撮れている。

水着も表紙こそ赤い三角ビキニだが、グラビアページは紺のスクール水着的なワンピース中心に。
北原のような体形だと、布地面積の多寡と比例せず、ビキニやセパレートよりワンピースの方がより扇情的になることもある。

最後のページは、頭を垂れ始めた稲穂を背景に夏服で畦道にしゃがむ北原。
夏の終わりと、秋の始まりを暗喩。
北原里英にとって、どんな秋になるであろうか。

さっしー美少女化計画 (第2回)
指原莉乃のグラビア企画は、新津保建秀の撮影でカラー2ページ2カット、モノクロ1ページで撮影風景レポート。

「黙ってりゃ美少女」である事が、今回も実証的に明らかに。
バラエティ番組で消費される「情けない人」としての部分が無価値だとは思わないが、それだけではない「幸薄げな美少女」としての側面がある事が送り手側に居る人に、そして本人に伝わる事を祈らずに居られない。
本人がどう感じているのかは知る由も無いが、現在指原莉乃が置かれている状況が幸せなものであるとは、私にはとても思えない。
売れないより、売れた方が良い。 然し、「売れる」と「幸せ」が必ずしも = では結ばれないのは世の常であり、指原には(指原に限らずだが)何よりも先ず幸せであって欲しい。

閑話休題。
この企画の特筆すべき点は、その撮影風景を伝える視点。
金を貰ってものを書いている手合いにも「今日も○○ちゃんはかわいかったです」的なオタンチン・パレオロガスが多い中、カメラマンの撮影手法とモデルの反応についてしっかり書かれていて、しかも面白いと言うのは実に貴重。

使い捨てにされ掛かっている感が少なからず有る指原だが、この企画では「それだけではない自分」と言うものを形として残せていると思うし、そこにもっと光が当たるべきだと、私は考える。

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2016-09-24 羊頭狗肉

_ BRODY 2016 10月号

手に取ってみると、厚さの割に重い。 カラーページの紙に薄い(安い)ものを使って頁数を稼いでいる。
印刷は頑張っていると思うが、色校が甘く追い込みが足りないと言うか、写真集品質には程遠いのであるが、価格を考えれば妥当なところか。
写真とインタビュー中心の読み物と、どちらも充実させようとしているのは面白い。
商業ミニコミ誌としては良く出来ている。
然し乍ら白夜書房からいかがわしさの欠片も無い出版物が出ている事に驚く。

白石麻衣
表紙と巻頭18ページ14カット、見開き4か所、撮影は桑島智輝。
ページ毎の色味がばらばらで、白く飛ばし過ぎたところは見るに堪えないのだけれど、これはカメラマンではなく編集者に係る部分であろう。
8ページ目の肩越しに軽く振り向くようなカット。 写真そのものは良いだけに勿体ない。
暗い部屋で撮ったカットは、まぁなんとか見られる出来。
写真を生かすも殺すも編集次第。

衛藤美彩
10ページ9カット、撮影はLUCKMAN( 樂満直城 )。 スタジオでの撮影風景のオフショットのような体。
身体の線を出そうとする衣装の選択があからさまに過ぎるのは興醒め。
ル・コルビュジエのグラン・コンフォールに寝そべらせたカット。 取らせたポーズは下衆なのであるが、衛藤美彩と言う素材が中和。

乃木坂46
16ページ14カット、撮影は細居幸次郎。
齋藤飛鳥、若月佑美、生駒里奈、中元日芽香、秋元真夏、高山一実、白石麻衣、星野みなみ、北野日奈子、堀美央奈、衛藤美彩、生田絵梨花、松村沙友里、西野七瀬が、夏に因んだテーマで1ページ1カット(齋藤飛鳥と西野七瀬のみ2ページ)ずつ 。

衣装は伊勢丹とのタイアップとなっているが、Tシャツに紺のプリーツスカート。
細居幸次郎の無駄遣いでさして面白くもない企画グラビアだが、蚊取り線香を親指に嵌めて謎のポーズをとる堀未央奈は、妙に可笑しい。

向井地美音
10ページ9カット、見開き1か所、撮影は熊谷貫。
スリップドレスであったり、上はビキニで下はスカートだつたりとか、多少は工夫をしているものの、ほぼ水着。
仕草も表情も悪くないし、水着にして映える体形ではあるのだけれど、その上で不自然に寄せて底上げしたところを見せられても蛇足以外の何物でもない。
向井地美音はきっちり仕事をしているが、編集者の下衆な魂胆が透けて見えて不快。

平手友理奈
7ページ17カット、撮影は松田忠雄。
新極真会に入門の巻。
練習風景では和やかな場面も見せつつ、突きや蹴りでは真剣な表情。
後ろ廻し蹴りの打点も高いのだけれど、楽し気な表情ながら目だけ笑っていない。
付録のポスターの裏面が黒バックの前で半身に構える平手友梨奈なのだけれど、目に気圧される素晴らしい出来。 眼福。

長濱ねる
6ページ13カット、撮影はこちらも松田忠雄。
着付けがしっかりしている。
詰めたアンコが多すぎるのは疵だが、襟の合わせ方、帯の高さなど、「らしく」着せている。
髪も編み込んで纏めつつ、鬢だけ残して垂らし、アクセントに。
少し斜め下から見上げるように撮ったところに、流し目。
思わず背筋が伸びる。

柳ゆり菜
10ページ11カット、見開き1か所、撮影は小塚毅之。
白夜書房らしい、湿り気のある猥雑なグラビア。
被写体貶める様な衣装やポーズ、下卑た構図などはなく、肉感的なところを切り取りつつ、綺麗に纏めてある。


中綴じから平綴じになったのを「創刊」と銘打つ羊頭狗肉ぶりは白夜書房らしいし、巻頭は写真の出来を台無しにするようなところもあり、指名買いをするほど信用は出来ないのだけれど、巻末の松田忠雄の撮影によるグラビア2本は実に良く出来ていた


2017-09-24 橘が暴れたがってるんだ

_ 『橘まき生誕祭~橘が暴れたがってるんだ。~』(29.09.24)

ここ一と月二た月で目の色が変わり、変化と成長のスピードが上がったCURATIONS。
中途加入メンバーである橘まき、初めての生誕祭。

これまでは前に立つ場面も多くはなかったが、今回は生誕祭と言う事でほぼ出ずっぱり。
それどころか選曲から衣装のアイデアから、様々なところに関与したらしい。

CURATIONSはオリジナル曲が少なく、常に何かしらカバーの楽曲を織り込んでいる訳であるが、今回のライブは新たなカバー楽曲だけで構成。
10月15日の集客目標の有るワンマンライブはこれまでに演った曲の中からのリクエストアワー的な構成にするとの事だが、ここに来て切れる手札が一気に増えたことになる。

生誕祭の衣装は色違いのセーラー服。 リハーサルを終えたメンバーが客の前を通って楽屋に戻る際、毛布上のものでぐるぐる巻きになってまで見せまいとしていたので何かと思ったら、それであった。

薄手の生地でコスプレ感溢れるものではあったが、祭事用としてならアリだろう。
昔同人映画を撮る際に、監督の趣味でオリジナルのセーラー服を仕立てた(流石に自腹は切らせた)ことがあるが、ちゃんと作るとそれなりに高い。

閑話休題。
現役の高校生は一色真衣のみだが、桐谷・橘は黒髪なのと髪型をそれらしくしたので違和感は無い。
春名あかりがどうなるかと思ったが、突き抜けて虚構だったので却ってサマになっていた。

客の習性として「からかう」「ひやかす」と言うのはあって、言われた方はそれ相応に傷つく羽目になるが、洒落にならない程似合っていなければ根多にも出来ない訳であり、割り引いて考えていただきたい。

そのままな感じのセーラー服ではあるので、衣装然とした形に加工すれば、客前で着ても可笑しくはないと思う。

橘まきが考えた「アニソン縛り」と言うセットリスト

1.残酷な天使のテーゼ
2.お願い!シンデレラ
3.緋色のカケラ
4.Don’t say ”lazy”
5.ハレ晴レユカイ
6.それは僕たちの奇跡
7.今話したい誰かがいる

アンコール
もってけセーラーふく

もってけセーラーふく で使うポンポンは、一色真衣が所属するチア部から拝借してきた本物。
知恵と工夫とコネ。 今自分たちで出来る事を片っ端からやりつつ、大人に協力を求める良い循環で動き出していると思う。

終盤に客が用意したケーキや花束が出て来て橘まきを祝福。
悪目立ちしたり出し抜こうとしたりする客もおらず、生誕の仕切りも牧歌的。

橘まきがその成長ぶりを見せつけつつ、和やかに終演。

グループの変革と成長のスピードが急に速くなると、メンバーそれぞれの成長速度との誤差が出て来る。
月城凛花の休演に一抹の不安を感じないでもなかったが、実り多い生誕祭であったことに間違いはない。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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