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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
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二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
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写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


1999-10-09

_ 早寝しようと

思っていたが延々電話。 


2002-10-09 地球滅亡まであと・・・

_ ではなく

給料日まであと5日となった。 財布にはもはや小銭しかない、よって澁谷さまがライブに出ても電車賃すらひねり出せない。 そもそも残業が続いているので都内に戻るのは8時を回ってしまう。

_ 何故忙しいのか?

アメリカ西海岸の港湾ロックアウトの余波を受けているようだ。 ブッシュくんは中間選挙と戦争の準備に忙しいし、そもそもアル中のオタンコナスなので労使間の仲介の役には立たない。 ニュースだと「港湾"スト"」って報じているものがあるようなんだけど、労働者が自主的に行ったものではなく経営側が労働者を現場から排除している訳で、この場合はロックアウトと書くのが正しい。

_ 今後のピカピカ・プリンズ

10/18(金)GO!GO!MagicNight Vol.4 open19:00/start:19:30 @四谷ライブインマジック

10/24(木)りょんりょんナイトVol.3 open:19:00/start:19:30@お茶の水アイリーンホール

10/27(日)GOGOLIVE VOL.27 @四谷ライブインマジック

11月の予定がまだ出ていないのだけれど、月の前半にライブが1本以上確実にあると思われるので財政的にかなり厳しい。 全部行きたいのだけれど・・・。

_ 今後の木塚咲

10/10〜15月蝕歌劇団10月公演 =メトロポリス・遣欧少年使節編=

10/20(日)アルテミスプロモーションライブ(竹田眞 弓・星野 みなみ・ かわい 遥・木塚 咲)

11/3(日)プレミア企画撮影会(杉尾みか・佐藤ともみ・木塚咲・他)

アルテミスは行きません。 プレミアは行くなら1部か?。 スタジオでの撮影は照明がストロボになっちゃうので自然光派の私にはどうも撮りにくい。

_ 今後のりえくらぶ撮影会

10月20日(日)近藤留実、木村はるな、横山 紡

10月26日(土)かがわりえ、佐藤ともみ、他

10月27日(日)内藤えりな、中村明花、山口愛美

26は休めない。 あとはどうするか・・・。

_ その他非常に気になる撮影会

10/27(日)アリエル撮影会(葵かなみ、松永亜矢香)

10/27(日)サファイア撮影会(古賀美智子、田中希美)

葵かなみは置いといて、ニシダさんが嵌まっている松永亜矢香はヤバいですねぇ。 見逃せばボールのような気がするんだけど、何故かバットを出したくなるような怪しい魅力があります。 これはハマると死にそうだ(苦笑)

サファイアは客が見たい(笑)。

_ 26歳メガネっ娘

10/5に27歳になられたそうです。 おめでとうございます。

_ 果たして・・・

「果たしてペトリさんのお気に召すかどうか...。」とニシダさんは仰いますが、それが判らないから怖いんですよ(苦笑)。

スイートスポットは狭いけど当たればどこまでも飛びそうな感じがするんです(わけわか)

_ 「パンが無いならお菓子を食べればいいのに」

「機械任せが不安」「キヤノンは信用ができない (笑)」と仰るホセさん
身の回りでも「1/3刻みで段階露出したのに適正が出ない」とか「なんとなく合ってるようでいて、実はどこにもピントがあっていない」とか、キャノン(特にEos)は悪評芬々なんですが、なんで皆さん使ってるんでしょうね。 機械が不安定で信用できないならペトリ使っても同じだと思うんですが(笑)。
本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

# ニシダ [松永亜矢香ですが、果たしてペトリさんのお気に召すかどうか...。]

# ホセ [あー、それはですね、僕の場合、生まれて初めて触ったカメラがキヤノンだったのですよ。それ以来ずっとキヤノン。理屈じゃな..]

# ホセ [あ、あと、こういうふうに文句を言い続けないと、キヤノンが増長するので、文句を言っているという側面もあります(笑)。]

# ニシダ [そう言えば、松永亜矢香と鷲見麻由美が似てる、なんて言われたことがあります。ペトリさんも鷲見麻由美、お好きでしたよね(..]


2003-10-09

_ 今日の一枚


まちこ
1958年製リコーフレックス・ダイヤLにて撮影。 うちのこの手のカメラの中では一番新しい。 レンズは80mm/f3.5のテッサータイプ、多分富岡光学あたりのレンズだと思う。 この写真はf5.6くらいまで絞って撮っている筈。

_ レス

>ホセさん
あまり元気でも無いようです。 ご本人も胃潰瘍になったり、ご母堂も御歳を召されていたりで店のほうは休店中。 4月に1度開けたんですが。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

# OTR [ブラクラです(笑)http://at-misty.com/uchu-boy/ http://at-misty.com..]

# ゑろいひと [↑できるだけ可愛く撮ろうとしたカメラマンの苦労が伺えます]


2007-10-09 先回り

_ お断り

チームB 2ndについてのあれやこれやを書くので、根多バレを忌避する向きに日付を変えてご注意申し上げておく。
そう言う人はそもそも読まないかもしれないが、念のため。


2008-10-09 「小林はわれわれの小林だけではなかった」

_ ワニブックス@モバイル 小林香菜「よのなか入門」 第16回

あっという間に一週間。 小林的宇宙論の続きが更新された。

UFOを見たことがあると言い出す小林。 それは北関東によくあるパチ屋のアレでは無いかと突っ込みを入れようとした編集氏はハタと気付いて、「宇宙人は地球に居ないから宇宙人なのではないか」と小林に打てそうなボールを投げてみる。

すると何やら書き足す小林。 ・・・丸書いて中に人が沢山。

佐藤勝彦氏の「宇宙はわれわれの宇宙だけではなかった」を縮小解釈したかのような、「小林の宇宙=地球」 の隣に 「宇宙人の宇宙=地球’」

一見おかしいようだが、これもまた間違いではなく、大枠としての宇宙に我々の棲む地球と宇宙人の住む某惑星が並列に存在するのではなく、我々の棲む宇宙と宇宙人の棲む宇宙が並列に存在するとも考えられる訳だし、そもそも膨張宇宙論を逆算したビッグバン理論なんて、小林の鼻息一つで吹き飛んでしまうかもしれない。

困惑する編集氏をよそに、小林は例に依ってクルクルかわる表情で可愛くもアリ可愛く無くもアリ、好事家には堪らない山海の珍味みたいな写真がズラリ並んでいる。
眼福。

次回更新は10/12予定との事。


2017-10-09 私そのものが閉じて行くような感覚

_ ゼラチンシルバー東京(後期)

中藤・元田ゼミ修了展の後期日程の展示を見てきた。

「705」岡崎牧人(maki)
東京という街そのものではなく、街に暮らす人々と、さまざまな事情を抱えた人々がやってくる、居候していた部屋を撮ったもの。
長めのキャプションを付けることで、見ただけでは解りづらい部分を補完。
様々なもので酩酊することで辛うじて自我を保つような状況下の記録。

「化色」山野宏
街で見かけて興味を惹かれた人に声をかけ、承諾を得てから撮るスナップ。
懐に入ってから撮っているので強面の被写体でも表情は柔らかい。

「EUREKA!」道川峰久草
銀座、新宿、上野etc...
繁華街で声を掛けたり掛けなかったりして撮ったスナップ。
声を掛けないで撮ったものでも、あまり警戒されていない。
ピントを厳密に合わせていないこともあるが、その場にスルリと入り込んでいる。
撮れた物にブレと言うか揺らぎと言うか、本人も意識していないような手癖があるのが面白い。
ゆっくり撮って構図をきっちり切ったものと、急いで撮ったと見えて下が切れたものとが混在。
画面の中でどの辺りに意識が行っているのか、どうやって絵を作っているのかが解りやすい。
厳密に構図を切らなかった、どこか隙のある写真が、私には好ましく、面白かった。

「沈黙」今野聡
ピントを合わせることに必然性を感じていない撮り方。
目の前の物を漠然と捉え、大づかみにすることで写し取られた何か或る物。
なにがどうなっていたのか詳しく思い出せないが、重苦しい断片だけが記憶に残った夢のような写真。


全体的に生々しく、濃く、息苦しくなるような重めの写真が多かった後期日程。
見に来た知人に自作を語ったり、見た人が撮影者に感想を話したり、私が在廊していたそう長くはないあいだにも、其処此処で写真談義。
最早私には枯渇してしまった生のやる気が漲った空間。 疎外感ではなく、私そのものが閉じて行くような感覚。
私は私の写真を撮ろう、と、改めて思った。

_ ドラフト1位展

五人のカメラマンが五人のモデルを指名(重複した場合は籤引き)して作品を制作するグループ展。
ドラフト会議をネット中継するなど、遊び心もありつつ作品はしっかりと。

ドラフト会議が九月五日、十月五日からの会期に間に合わせるためには、丸一と月で撮影からプリントから額装までしなければならない。

レタッチが絵画的でありすぎたり、私が考える写真の枠の外にあるものもあったが、それは好悪の部分であり、質として劣る物は無かった。

まだ他の誰にも撮られていないモデルを選択した錦織智と、様々なカメラマンに撮影されてきており、自らも過去に何度も起用してきたモデルを選択した山本華漸。
初々しさはありつつ、そこに寄り掛からずにモデルそのものの魅力を引き出す錦織。
百戦錬磨のモデルにより、組み立てたイメージを形にする山本。
このあたりの対比の妙。

錦織の作品群は、生業としては成り立ちにくいライフワークに類する仕事だと思うが、それだけに諸々削ぎ落とされていた。

_ 小林修士写真展「密会」

玄光社から写真集が出るのに合わせた写真展を神保町画廊にて観覧。
妻の居ぬ間に自宅で繰り返された情事の後の記録という設定。

経年劣化で褪色・変色したような色合いの写真。 サービス版を模したプリントを額装せず、壁に直貼り。

プリントの縁に「フジカラー79」とか「サクラカラー」と入れられていたり、へりがヤレたような加工がされていたり細工は流々。

情事のさなかではなく、事後の記録なので、生々しさはありつつもどこか醒めている。

設定からプリントから凝りに凝っているのだけれど、髪色であったり眉の太さであったり、流行が写り込んでしまったのが見えてしまうと醒めてしまう。
ざっくりした撮り方に見えて細部に凝ったところを見つけたりすると後味も良いのであるが、凝りに凝ったものの細部に綻びを見つけてしまうと、そこに捕らわれてしまって、現実に引き戻される。

良く出来てはいたと思うし、発想も面白いのだけれど、画竜点睛を欠いた感があった。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
1998|11|12|
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