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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2004-10-28 引き続き体調不良

_ おしかりを受けるの記

帰宅して飯を食ってから、何もする気も起きずにそろそろ寝ようかと思っていたらキムラさんから電話。 「今、大老と飲んでいて、物申したいそうだ。」と言うので代わっていただいた。
「おまえは偉くなり過ぎた」「酒田に行きすぎだ」「俺も行きたい」「日記を更新しろ」等々、お叱りを受けて、近々に呑もうということになった。
キムラさんと大老と私は小学校一年のときの同級生で、かれこれ30年の付き合いになり、20年来の飲み友達でもある。 高校の入学説明会の日が大老の中学の悪仲間のお別れ会で、それに混じってバーボンをストレートでかっぱかっぱ空けてから千鳥足で説明会に行ったら、重要書類を根こそぎ忘れていてえらい目に遭ったのを今思い出した。
・・・と書いている最中に再び電話が有り、来週末に呑むことが決定。

_ 木塚くん、あやしいDVDを発売

先日、所属事務所を辞めてフリーになり、気兼ねなくわけのわからない仕事が出来るようになった木塚くんが、実にあやしいDVDを発売。 先行予約が始まった。
タイトルは「超精密機械人形サキチン」実にあやしい。 その内容は・・・

ある日突然、一人暮らしの男のアパートにサキチンが送られてくる。見た目は人間のサキチンロボットとの奇妙な二人暮しが始まる。男に好かれようと日々精神的に成長するサキチンに、ドタバタと翻弄される毎日。サキチンが感情豊に成長してゆく先に二人に訪れる結末は・・・?ハートフルコメディ。

さらにあやしい。
予約・問い合わせはアイドルタウンへ。

_ 藍川りの(桑原彩美改メ)公式HP開設

こちらも事務所を移籍して新規蒔き直しの藍川りの(桑原彩美改メ)さんが公式HP「りのんタウン」を開設。 イラストはもちろん字まで手書きなのが良い味を出しています。
日記もどうかしていて面白い。

_ 今日の一枚


木塚咲
「まくれぇ〜!!」

_ 今日のもう一枚


藍川りの
「ぶぅ〜」

2005-10-28

_ ヤンジャン 制コレ

集英社ヤングジャンプの「制服コレクション」に木嶋のりこさんがエントリー。
事務所の力関係とかいろいろややこしい事も有りますが、良い結果になる事を願ってやみません。

_ 今日の一枚


木嶋のりこ
CONTAX RTSII + Planar 50mm/f1.4

2007-10-28 みっちり三席

_ 倉庫の二階10月興行「キンキンビック落語会」

秋葉原はうっちゃらかして、昼から越谷へ。
はじめの頃からすれば考えられないくらい地元のお客さんが増えて、今日も大入り。

「不動坊」立川談大
「家見舞」立川吉幸
<中入り>
「蝦蟇の油」立川らく里

去年の八月にもほぼ同じ顔付けで開かれた会だが、今回は全員二つ目に昇進という事で、紋付き着たり袴附けたり貫禄が付いた。
清田シャワーのやる気の減退で活動休止中なのでコズミックシャワーの無気力漫才が見られなかったのは実に残念。
漫才はやらないが映画は製作中。 詳しくはオフィス・カブーレのサイトで。

閑話休題。
二つ目にさえ成ってしまえば、気兼ねなく根多を撰べる。
今回はお席亭のリクエストもあったようだが、見応え聴き応えのある根多でみっちり三席。
最後に近況報告座談会で賑やかして三本〆でお開き。


2008-10-28

_ 戸島花をどう書いてきたか その3

2007年、9/29
AKB48 ひまわり組公演(昼夜)
戸島は出ない日なのに、何かと戸島の話が出てくる。

2007年、12/24
AKB48 ひまわり組公演(マチネ)
ひまわり組は無茶な混み様でメールで当たらないと見られず間が空いてクリスマスイブ。 腹ぁ括って並びに行った。
この日は昼夜で出演者が違ったのだけれど、戸島、小林、大堀の出る昼を選択。
ひまわり組公演も、何時の間にか2ndになっていた。
チームAの2nd以降同様、このひまわり組2ndも私にとっては楽しめる所の少ないもので、無駄に激しいダンスと複雑なフォーメーションが感動の量に比例しない、見ていて醒めてしまうセットリストだった。
戸島の印象も一曲目の歌いだしを担当していて、スター不在の日の公演を担わされている事を感じつつも、所詮は裏扱いと言う現実も見せられ。 楽しいような楽しくないような。

下のほうにBomb!1月号の感想。
この写真が柔らかい表情で、実に良かった。 戸島の写真の写り方については、また改めて。
「この二年間で一番の思い出」として挙げていたのが「クラスメイト」。 これを読んで、立ち読みせずに買って帰った。

2008年、1/5
新AKB48ソート簡易版
1 小林香菜
2 秋元才加
3 戸島花

2008年、1/26
AKB48 ひまわり組公演
「Bye Bye Bye」に関するくだりで、例に依って出ていない戸島の話。

2008年、7/6
AKB48 チームA おやつ公演
戸島はもっと評価されても良いと思うと話していた時に友人が言った「戸島はナマモノだからねぇ」。
生で見ると実に良いのだけれど、そもそも媒体に載る機会が少なく、載ってもその魅力が上手く伝わり難い。

2008年、8/22
戸島花の事務所移籍を言祝ぐ
事務所が決まったとは言え、いきなり仕事が増えるような事も無く、やきもき感は相変わらず有るが、東京体操で真ん中辺に居たり、何となく扱いが良くなったような気がしないでもない。

2008年、10/5
Ten Little Indians
「そして誰もいなくなった」と言うことで書いたエントリー。
テレビしか見ない人は、「笑点」に出ている人が落語家だと思っていて、「笑点」でやっている事が落語だと思っているけれど、実際寄席に行ってみると、テレビではあまり見たことの無い、良く知らない人たちがテレビとは違う事をやっている。 それが面白いのだ、と私は思う。
私はテレビでは見られないものを見るために寄席へ行き、野球場へ行き、ライブハウスへ行き、AKB48劇場へ行っていたのだけれど、テレビでは見られない部分を、この日全否定されたような気がして、実にどうも遣り切れなかった。
AKB48劇場は、寄席と違って、そこに定着する芸人を育てる為に存在する訳ではないから、そこで完結してしまう者を生み出さない為にも新陳代謝を図らねばならないのだとは思うが、公式ブログでの告知が後手に廻ったり、辞めるのが決まってから移籍先が決まる泥縄ぶりであったり、厭な感じは最後まで残った。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

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2010-10-28 bump.y、二題

_ 「ホップ!ステップ!bump.y」雑感

メンバーの人となりの紹介が一巡して、二択のお題でわいわい喋る構成に変化。
メンバー5人全員に何とか喋らせようとし、それを何とか拾おうとする編集の技で凝縮感の有り過ぎる7分間に。
一週間分で28分になるので、おおよそ30分番組一本分の時間にはなるが、詰め込まれた情報量はそれ以上。 目当てで聴いている人以外にどれだけ伝わるかは難しいところだが、目当てで聴いている人間には楽しめる。
役者のスイッチが入っていない時の桜庭ななみの喋りは聞き取りづらいが、喋る内容はかなり豪快で驚かされる。

_ bump.y radio

松山メアリが一人で喋る Web ラジオ「bump.y radio」が配信開始。

こちらから。

「ホップ!ステップ!bump.y」よりゆったりした喋りの9分44秒。 配信は期間限定だが、繰り返し聴けるのは嬉しいし有り難い。

_ 週刊プレイボーイ No.45

AKB48絡みでは巻頭グラビアページの中程に小野恵令奈、巻中グラビアに渡辺麻友、投稿連載ページに内田眞由美。
内田は初登場らしい。 掌を引っくり返す何を今更な起用。 C'est la vie

堀北真希
巻頭グラビア6ページ6カット。
センスも技術も兼ね備えた撮り手の腕は良いが、似たような表情が並ぶのが一寸物足りない。
衣装の数から見てもじっくり撮って貰えているのは判る。
5ページ目に感嘆、巧い。

小野恵令奈
5ページ8カット、撮影は桑島智輝。
ワニブックスから出る留学前最後の写真集からのグラビア。
撮り方によって少女と淑女の間を行ったり来たり。 2ページ目下段、4ページ目上段あたりの斜めに切り取ったロトチェンコ風味の構図が面白い。

渡辺麻友
巻中グラビア7ページ8カット。 撮影は熊谷貫。
引きの構図が多く、撮る方向も表情も画一的で、熊谷貫にしてはパッとしない出来。
写真の並べ方も悪いのだけれど、渡辺麻友に熊谷貫を宛がうのがそもそもの間違い。 親和性の低さなんざ考えなくても判る。 


2012-10-28 現場を廻す土曜

_ メグリアイ『CandyGirl』インストアイベント(新星堂サンシャインシティ アルパ店)

乗換えと乗り継ぎで盛大に読み違えて12時丁度に現地着。 都電がのんびり走るものであることをすっかり忘れていた。 例によって10分遅れの開演とのことで一息つく。
坂本樹莉と山中香穂が店のまわりでチラシ配り。
デザインは良いが紙が厚すぎるのではないかと思っていたが、受け取った一般客がチラシがちゃんとしている事に驚き、ライブも見て行ったのでメジャー感を醸す手段として、これはこれで良いのかもしれない。

芝居の本番が迫っているからか、岡崎みさとはお休み。
荒天だった先週と較べて集客は少なめだったが、これは岡崎が休みであることに加えて、出演するイベントやライブが一日に4本あり、客の側も選択を迫られていることも影響しているのではないかと思う。
大衆の嗜好は、良くも悪くも「巨人・大鵬・玉子焼き」なので、柏戸が一人横綱の場所は興行として一寸厳しくはある。

岡崎パートとイベントの進行は柳真倫が担当。
柳真倫は、頑張っているのも緊張と重圧を笑顔の下に隠しているのも見て取れたが、声量と音程に難があり、矢張り岡崎不在の駒落ち感は否めず。 事故には到らなかったが衣装に乱れが合ったり、靴が違っていたりするのも痛々しくあった。 転がり込んだチャンスをものに出来れば色々変わってくるのであるが。
音域の合わない曲もある山田渚のマイク音量が大きめになっていて孤軍奮闘の趣。

メグリアイは物販や付随するアトラクションについては時間的にも質的にも良心的だと思うのだけれど、それはメンバーに魅力があってこそ集客に結びつくわけで、注力すべきところがずれているような歯痒さを感じたイベントであった。

岡崎みさとが横に居ると目立たないのであるが、居ないと山田渚の動きの質が明らかに周りより高い事に気付かされる。
止め撥ね払いがしっかりしていて流れない。

_ バニラビーンズ「バニラビーンズIII」発売記念予約イベント

バニラビーンズとしては初めての噴水広場でのイベントと言う事で、早めに現場へ行ってリハーサルから観覧。

用意されたスタンドマイクの置かれた間隔が些か狭く、事務所スタッフが修正。 14:40頃に到着してリハーサル。 音の出や返りを確認した後、3階から観ているお客さんに「ここじゃツムジしか見えないですよね?」と確認しつつマイクを立てる位置を後ろにずらしていた。

定刻に開演し、高々と吹き上がる噴水とともに出囃子に乗って入場。 この場所でイベントが出来る喜びからか、終始絶やさぬ笑顔。
四階まで鈴なり・・・とまでは行かなかったが、足を止める人は多く、「知らないものを見てもしょうがない」と抜かして通り過ぎる生意気な餓鬼が居た(こういう自分の目と耳で判断しない奴は、経験則から言って将来碌なモノにならない)くらいで、反応も良く。
「初めて聴いた方もいると思いますが、5年やってるんです。」と自虐的に語るキノコの人の語りが浅草芸人のようで、可笑しくもあり歯痒くもあった。 私としてはとっとと売れて、遠くから見るものになっていただきたい。

最後の曲が始まる頃には次のイベント目当ての民度の低いのが増え始めたので、終演後は早々に退散


2015-10-28 敢えて描き出さない。

_ Love to Eros展 [R18]

仕事帰りに箱崎へ。 Love to Eros展を観覧。
読んで字の如くな写真展なので18歳以下入場お断りになっている。

場内は初日から結構な入り。 オープニングパーティー的な盛り上がりではありつつ、客筋が良いのか乱痴気騒ぎにはなっていない。

概ね「明るいエロ」。
客も出品作も生命力に満ち溢れていて、そう言う物が苦手な私は場違い感に苛まれたりもするのだけれど、そんな中でも静かな、一寸引いたような写真もある。 直接的ではないエロが私の嗜好には合っているのは改めてわかった。
暗喩と仄めかし。 語らずして語る。 敢えて描き出さない。 そう言った写真。


人集りが出来過ぎて滞留してしまったりした際にはスタッフがやんわりと流したり、こうしたグループ展ではよくある「仲間内だけで盛り上がる事に疑問を感じない閉じたコミュニティ」の厭な感じがないのは良い。
良否ではなく好悪に属する部分での私との相性はあれど見るに堪えない低劣な作品はなく、こうした「明るいエロス」を好む向きにはお勧め出来る。

宴のあとのテーブルにネミロフのハニーペッパーがあったので、ちょいと引っ掛けつつ気になったところを見直す。
酔いが回ってくると、喧噪も気にならなくなり、写真に没入できる。
気になったものを幾つか。


一鬼のこ×七菜乃
細いが適度に皮下脂肪はあり、皮膚か薄くてしなやかなのが縛ることによって視覚的に理解できる。
撮り手によってガラリ印象が異なるのだけれど、芯は七菜乃で在り続ける。

北田智史
敢えて描き出さない、核心に迫らない3枚。

いずみ
ブラウスの釦と釦の間から覗く小宇宙。

有末剛
縛った写真より解いた写真。 肌に残る縄目の生々しさ。

ムーニーカネトシ
炬燵の中で絡み合う脚。 赤く照らし出されるソックスの埃と毛玉。

常盤響
悪い大人の明るい悪ふざけ。

jely
大人のようにも子供のようにも見えて、自信ありげにも不安そうにも見える。 そして様々に変化するそれぞれの姿は、確からしくも不確からしくも思える。
振り回されたい。

錦織智は展示作品より写真集の方が甘く切なく、より私好みであった。
全部揃えたい。


作品はすべて均一価格で販売。
A3 12000
A2 20000

出品作がそのまま収録されている訳ではないが、写真集も販売。
こちらは部数限定の売り切れ仕舞いとのこと。


半年前なら見に行こうと思わなかったであろうと思われる類の写真展であり、私向きかと言うとそうでもないのだけれど、それでも見ておいて良かったと思えた。


2017-10-28 サイドキック

_ きゃわふるTORNADO 定期公演【ビッグオニオンつれてくよ~】#2

七時半受付開始と言うことで、少し前に受付へ。

「受付は七時半からですか。」
「はい」
「待機列とかは出来ますか。」
「このへんにできると思います」

いやまぁ、それを仕切るのも受付の仕事なのであるが、無能と言えば無能だし、怠惰と言えば怠惰だが、彼女は所詮「被傭者」に過ぎず、指示されていないので有れば仕方がない。
自動販売機でのチケット購入が必要だったり、現金での決済だったり、イベントによって異なるので、予め指示は出しておくか、客に判るように受付に明示しておいて然るべき。

客の側にも自律性は無く、何となく屯していて受付が始まると群がる「万人の万人に対する闘争」に何の疑問も持たない手合いなので致し方ない。 入場待機列は作るようになったので、送り手の側も入場時の混乱を改善する意志はあるようだ。
集客に影響する要素は演者以外にも多岐に亘り、送り手の仕事振りなども含まれる。 巨大な会場でのライブをグループの目標として掲げるので有れば、送り手の業務もそれに見合った物になっていかなければ成らない。
コンテンツの質に対しては誠実な仕事をしていると思うが、ライブの主催者としての仕事は感心しない部分が未だ散見される。

知己がカメラ持参だったので(斯く言う私もそうなのであるが)「撮影可になったんですか。」と訊くとそうではなく、とりあへず持ってきているとのこと。 来てみてから撮影可だと泣くに泣けない。
「常にじゃなくて『たまに』でも良いし、『一部』でも構わないんですけどね」など、意見が一致。
撮られることに集中する時間を設けると言うANNA☆Sの遣り方は最適解の一つだと、私は考えている。

そんなこんなで些か愉快ならざる状況から開場、そして開演。
ライブはきっちり作り込まれているので始まってしまえば楽しい。

何曲か終わって自己紹介と近況など。 口数の多寡はありつつも、一人ではなく常に何人かで話を転がすのが良い。

杏斉ゆか
他のメンバーのソロパートも増えてきたが、それは杏斉に掛かる負荷が減る事にも繋がり、より重要な「歌い上げる部分」への集中度は増しているように感じた。
良い循環。

神咲くるみ
大きく踊れている。 上手くはないが小さくまとめようとしないのは良い。
何か落ちても動きの中で自然に拾えるようになっていた。 これは周りが見えているからでもある。

別所佳恋
得意な動きや好きな振り付けはやる気が漲り、そうでもないところはそれなりに。 ムラはあるが、それが良い。
粗いところは粗いが、弾けている。
目を潤ませたり膨れたり笑ったり、今日も喜怒哀楽大盛りで天真爛漫。

宮瀬しおり
動きをピタリと止められるようになったので、そこからの動き出しも美しい。 考えずに動ける、頑張らなくても出来ることが増えてきたからか、歌の面でも新機軸。 ソロパートが増えた。
この辺り、よく考えられ見極められて負荷が掛けられている。
甲高すぎて何を言っているのか判然としない煽りも面白い。

道地文子
振り付けの枝葉を追わず、幹の部分で見せてくる。
一寸引いたサイドキックのような立ち位置に妙味。 膨らませたり、ツッコミを入れたり、収拾を付けたり。

石川野乃花
言いにくい事やらお詫びめいた事やら、年の功で任される。
このあたり「リーダーではない最年長」の重みが利いている。

左右の移動やサークルモッシュは客が学習したらしく、荷物を足下に置く仕事帰りの連中は左右壁際か後方に。
淘汰なのか棲み分けなのか。 私には前者であるように感じられるが、現在の想定顧客層からは外れているのであろう。

間奏部分を引っ張った編曲になったオケを作り、生バンドでやるような客との掛け合い。
定期ライブの作り込み加減には唸らされるし頭も下がる。
一寸延びたが、尺としてはほぼ一時間。 予定調和のアンコール無しで濃く纏めていて、費用対効果は高い。

入場時に待機列を作ったり、舞台と客席の間に1m程度緩衝地帯を作ったり、改善していく意思は見て取れるし、実際居心地自体は良くなっている。 更なる改善を期待したい。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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