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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
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酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2003-11-02

_ 連休

殺伐とした空気の中で一週間仕事をして、連休に入ったが気が抜けてしまったのと金が無いのとで、さしあたって何もする気にならない。 こう言うときに限って行きたい落語の会も無い。
久しぶりにカメラを持って散歩でもしようと思う。

_ 今日の一枚


佐藤ともみ・木塚咲
コンタックスRTSII+コムラー24mm/f3.5。 月日の流れるのは早いもので、これを撮ってから既に一年以上経っている。 

_ 外出

都バスの1日乗車券を買い、先ずは錦糸町に出てフィルムを買ってから本屋へ。 月刊「東京人」の特集は「志ん生 馬生 志ん朝 落語に生きた親子三名人」だったので迷わず購入。 談志師匠と志ん生師匠の娘さんとの対談が実に実に、良い。 橘蓮ニさんの写真も素晴らしい。 この雑誌は文章も然ることながら写真の質が非常に高い。 出来れば買って欲しいのだけれど、兎に角1度手にとって見ていただきたい雑誌である。

_ 錦糸町−東京駅北口

深川をぐるりと廻るバス路線。 時間は掛かるが乗っていて楽しい。 赤線の痕跡を根こそぎ消した感のある東陽町も、信用金庫が州崎支店のままなのに今日はじめて気が付いた。永代橋から日本橋を抜けて東京駅についた頃には3時半を回ろうとしていた。 さて、これからどうするか。

_ 東京−信濃町

なんとか間に合いそうだったので神宮外苑の軟式野球場で行われている「文化放送ラジオフェスティバル2003収穫祭」のBon-Bon Blancoライブへ。 中央線快速で四ツ谷まで、緩行に乗り換えて信濃町。 相変わらずこの駅は降りて北へ行く人と南へ行く人の差が激しい。 絵画館の前で早稲田の学生がちょうちんと傘を配っている。 6大学の優勝記念らしい。 全勝優勝だというのに大人しいもので淡々と提灯を配っていた。 昔は行列が何時の間にかデモに変わり、歌舞伎町になだれ込んでコマ劇前の噴水のところで渦巻きデモをやって暴れたなんて話を聞いたことがあるが、そんな危険で面白そうな臭いは全く無く、味気なかった。
軟式野球場の中は企業の協賛ブースが多いが、仮設テントが並ぶ普通のお祭りで、私にとっての「わくわく感」は無い。 イベントステージ前には椅子が並べられて柵で囲ってある。 そんなところに座ってもどうせ前のほうが立っちゃって見られないのは判りきっているので、相模大野幹夫師や、ストイックなカメコのどんさんらと柵の外側で横から観覧。 セットリストや何かは熱心な人が書くでしょう。 次のシングルが人気アニメの主題歌になり、もう流れている・・・と言う割にその曲はやらなかったり、公開録音を兼ねていた所為か、近隣住民からの苦情なんか来そうも無いのに何故か打楽器には相変わらずミュートが掛かっていたり、消化不良なライブではあった。 ボーカルは置いといて打楽器の娘たちは良い動きをしていた。 それぞれの担当楽器への習熟度も確実に上がっていて、聴こえないながらも耳を澄ますと結構良い音で叩いている。 荒れない現場でまた見てみたい。

_ 信濃町−新宿

蒲田や中野と合流して反省会。 

_ 新宿→錦糸町

何か食って帰りたい気分だったが、どこにも寄らずに帰宅したらスキヤキが待っていた。 たまには良い事もある。

_ 読むに堪えない部分を削除

気持が荒んでいるからと言って、毒を撒き散らしてはいけませんね。 失礼しました。


2004-11-02 明日は休み

_ これから

都内某所へ移動して暗室作業。

_ 今日の一枚


りり(SHIP)
ピントは何とかなったのだけれど、構図はどうも中途半端になってしまった。 これは139Qのファインダーの中央にマイクロプリズムが入っていて、そこに神経が行ってしまい、画面全体への目配りが足りなくなっている為だと思う。

2008-11-02

_ 第三回 桂文字助独演会
「道具や」文字ら
「試し酒」文字助
<中入り>
「小野川の遺恨相撲」文字助

お客さんは八分くらいの入り。
概ね良いお客様。
文字らさんの「道具屋」は与太郎はいい味。
まぁ、それなりにウケてはいた。

文字助師は、酒の噺と相撲噺と一席ずつ。
「試し酒」は、久蔵の酔いの進み方が自然で、呑みっぷりのよさを誇張しすぎない巧さに唸る。
「小野川の遺恨相撲」は、笑いどころが少ない話を脱線したり戻したりしつつ飽きさせず。
緊張と緩和。 盛り上がったところい゛スッと外す巧さ。

「師匠は「水道のゴム屋」は演らないんですか?」と訊いて見た。
「大体憶えてるけど、稽古つけて貰ってないし、上げてないからねぇ」
演らないそうです。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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