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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


1999-11-23

_ 夕方から

有楽町でカメラ関係のメーリングリストの怪しいオフ会。 久々に自分よりタチの悪い(良い意味で)趣味人と話が出来て非常に面白かった。 カメラよりオーディオ方面の話が主だったのだけれど、「m/4〜5千円のコードよりもm/四百五十円の電力ケーブルを使った方がむしろ音が良い話」とか「トップガンのF−14の着艦シーンの音はオーディオでも再現出来る話」とか「生のオーケストラを聴いた事も無い奴の語る音の再現性評価が如何にナンセンスであるか」とか「◯原一式はとても工業製品と呼べる代物では無いけれど、おもちゃカメラとしてみれば結構おもしろい」とか「コシナの社長の密かな野望の話」とかそれはもう録でも無い(良い意味で)ばかりで有意義な呑みであった。


2001-11-23

_ 8月の半ばに、

ネット上で知り合った友人達と、私の家から程近い、戦災に遭わなかった木造家屋の密集する家並みをうろうろして、日が暮れたらその辺の店に時化込んで呑むと言う集まりをやった。 それが切っ掛けだったのかどうかは定かでないが、毎度の寝坊で遅れて来た友人と、この日の集まりを聞きつけて「混ぜてくれ」と言ってきた人との間にさまざまな揉め事が起こり、当事者二人だけではなく、私を含めいろいろな人が厭な思いをし、傷つき、悩み、消耗した。 そのあおりで8月末から9月にかけては、日々書けない事が続き、書けない事を省くと日記として成立しないし、そもそもメモを取ったり下書きをしたりする気にもならなかったのだけれど、いつしか日記を付ける習慣そのものが失われていた。 同時に、日記を付けることによって保たれていた記憶する・記録する習性も失われたため、別件のレポート書き等にも影響が出てきた。 事件の方は、もはや私一人黙っていようが何だろうがどうでも良いような状況になってきたので、ボケ防止のために日記を再開する事にした。
 明け方までネット三昧。 午前中遅く起きて再び巡回していたら友人から電話が入り、昼飯を食いに行く事になった。 何を喰うか決めないまま車を南へ走らせ、なんとなく砂町のステーキ屋へ入った。 ロースステーキとサラダバーのセット。 味は可もなく不可もなし。
 いい加減LANボードをなんとかしなければならないので、ひたひたに見立ててもらおうと秋葉原で待ち合わせたのだけれど、急転直下カメラ関連の友人達としゃぶしゃぶ喰い放題に行く事になり、待ち合わせ場所は新宿へ変更。 既にソフトワンに居た私は、あたふたと買い物を済ませた。
カザルスのバッハ無伴奏チェロとベルリンフィル(東)のサンサーンスの交響曲3番オルガン付き。
カザルスの方はフランコ政権成立以前の録音。 もちろんモノラルでパチパチ音もするけれど、なかなかいい感じ。 サンサーンスの方は、色々種類がありすぎて撰び様が無かったのでとりあえずベルリンフィルのものを撰んだら、ベルリンはベルリンでも東ベルリンだった(苦笑)。 新宿へ移動して、待ち合わせ場所で思わぬ散財をした後しゃぶしゃぶへ。 なんと980円で90分食べ放題。 肉の脂の乗り方にばらつきがあったり、お冷をなかなか持ってこなかったりと多少不満は有ったが、結構旨かった。 満腹で帰宅。

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2002-11-23 何がしたいのか見えてきた日記

_ 暗室→新宿御苑

残業なんかしなくても余裕で定時に帰れたはずが、「社内美化活動」に血眼になった馬鹿上司のおかげで予定が狂い、1時間残業した後、疲労困憊して帰宅。 深夜から都内某所で暗室作業。 木塚くんと佐藤ともみさんの分を中心に。 深夜、眠気の限界が来て仮眠していたら朝になってしまい、片付けないと洒落にならない薬剤なんかだけはとりあへず片付けて新宿御苑へ。

_ プレミア企画撮影会2部@新宿御苑(前川杏衣梨、佐藤ともみ、木塚咲、榎本沙織)

1部は混みそうだったので、今回は2部に参加。 なんだか「デジドル特集」と銘打たれていて、そっち方面の客が多数。 今日は頭のおかしい人は居なかったので極端に撮りにくくは無かったけど、人数は多すぎる。 これを実質1人のスタッフで仕切っているために手が回りきらず、客の裁量で撮影場所やライティングを決めるような局面が多かった。

客の中での人気というか取り囲む客の数が多かったのは、佐藤→木塚→前川→榎本の順だったように思われる。

_ 佐藤ともみさん

佐藤さんはこちらが考えていないような思わぬポーズを自分からやってくれるし、それに慣れた客がさらに色々とやらせるので、私のように特に注文をつけずに撮る人間は楽でいい。 頭の回転か速くて客あしらいが非常に上手いので自然に人が集まるし、撮る順番を待っている時間も楽しい。 プロフィールは埼玉出身と成っているが、非常にさっぱりした都会的な人だ。

_ 木塚くん

こちらは良い意味で郊外型と言うか、仕事に対する姿勢は愚直といっても良いくらいの真面目さで取り組んでいて、私から見ると首をひねるような仕事も手を抜かずにやっているのだけれど、客前では愚痴を言うような事も無く撮影者一人一人の意図に沿うように注文には細かく答えるし、自分でもいろいろ考えて小道具や衣装を用意してくる。

_ 前川さん

とにかく普通にかわいい。 素材の良さで押すタイプ。 表情とポーズにもう少し工夫が欲しい。 なんかこう、「紋切り型」の表情とポーズが多いように思う。 私はあからさまな可愛さとか、ふわふわしたピンクとか白の服とか、ルーズソックスなんかが苦手なのであまり撮っていないのだけれど、普通に可愛い娘の写真を撮りたい人にはお奨めできる。 良い娘だとは思う。

_ 榎本さん

まだまだ固定客が付いていないので空いている事が多かったのだけれど、なかなかどうして侮れないモデルさんだった。 かりんさんをあしらえるのだから相当な物だ。 垢抜けない所が逆に良かった。

_ 雑感

モデルさんは2人づつ撮影、その間残りの2人は休憩・・・って事にはなっていたのだけれど、これは実質ロビータイムって事になっていた。 業者が掛かって来る電話に対応したり、撮影の方の仕切りで手が回りきらない事も有ってか、いつもよりロビータイムに参加する客は多かった。 ここはこういう物だと思うんだけれど、これをりえくらぶの方に持ち込まれると困る。 あとで纏めて書こうと思っているのだけれど、撮影会そのものの目指す所が違う訳で、客のほうも自分がなにを撮りたくて撮影会に行っているんだか考えて選ばないといけないのではないかと思った。

_ 深川、佐賀町、食糧ビル

好事家の間では割とよく知られていた佐賀町の食糧ビルが取り壊しになるってのを友人から聞いたので2部が終ったあとで見に行って来た。 なにやら中で展覧会をやっているらしく、順番待ちの列がぐるり周囲を取り巻いていた。 気分が萎えたので永代橋から豊海橋、箱崎から水天宮前まで散歩して地下鉄に乗った。

_ プレミア企画撮影会4部@新宿御苑(前川杏衣梨、佐藤ともみ、木塚咲、榎本沙織)

いろいろ紆余曲折が有りつつ、諸般の事情で4部にも参加。 客の数は飽和状態といって良いくらいの混雑で、全体的には撮りにくくあったのだれれど、エアポケットのように空く時間帯が有ったのでそれを利用して好きなように撮る事が出来た。NTTドコモとのタイアップでシグマリオンIIの投売り大会がついており、それに客を集めなければならなかったりして業者の方も大変そうだったけれど、さつえいかいそのものの仕切りが疎かになるのはいただけなかった。 ライティングも大道具も客が勝手に動かして撮っていた。 これは良いんだけれど、横車を押す客を制止する人間がいないのは何とかして欲しかった。 まぁ「そりゃねぇだろう」と思ったらてめぇでやりゃぁいいだけの話なんだけれど、今以上の面倒は抱え込みたくないのでおとなしくしてみた。

_ 終了後

暗室へ。 疲れたのでほとんど焼かず。 山♪田さんに渡す森田有希を何枚か。


2003-11-23 1日中暗室

_ ちんたら現像

薬剤を溶いて、バットを並べて、準備はしたものの気分が盛り上がらず、年賀状を何枚かプリントしているうちに夕方に。 13:30からCharのロック漫談、14:00から山達の音曲噺を堪能。 この1時間半以外はずっと落語を聴いていた。

_ 有朋自遠方来

遠来の客を囲んで呑み会。 お土産のミミガーチップ「ミミスター」ってのが旨かった。 私は乾き物で酒を呑むのは嫌いなのだけれど、これは良い。

_ 不亦楽也

泡盛をしこたま呑んだ。はじめはコップには氷が入っていたのだけれど、何時の間にか無くなり、そのままストレートでかっぱかっぱ空けていたら流石に足に来て、訳の解らない構造になっている曲がり階段を踏み外して尻餅を搗き、でかい青痣をこさえてしまった。
終電に滑り込んで都内某所の最寄駅で降りて、近くに住む友人がもう一杯引っ掛けるのに付き合ってココナツミルクを一杯。 流石にこれ以上呑むとヤバイ。

_ ヤバかった

とっとと寝たのだけれど、明け方に目が醒めて便所で嘔吐、嘔吐、嘔吐。
都内某所は共同便所なのでそうそう雪隠詰めになっているわけにも行かず、部屋に戻ってバケツを用意して寝直すも、結局日が高くなるまで間欠泉のように嘔吐。 途中から吐く物が無くなり、何年ぶりかで血反吐を吐いた。

_ 更新情報

今日プリントした分をスキャン。
桑原彩美 その2
桜井美侑 その3
阿部千明(金田千亜季 改メ) その7
をアップロード

_ 今日の1枚


阿部千明(金田千亜季 改メ)
最近、徐々にですがメディア露出が増えてきました。 嬉しい事であります。
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# 『あのよろし』か? [『ミミスター』、か……こんど頼んでみよう(メモする)。]


2005-11-23

_ 今日のわたくし

都内公園にてレンズ28本一斉テストを敢行。

マウントが五種類(家にはまだ三種ある)なのでボディが5台。

カメラバッグがベラ棒な重さ。


2008-11-23 さよならコンサート

_ AKB48コンサート「まさか、このコンサートの音源は流出しないよね?」於:NHKホール

17:00開場と言う事で、少し早めに開場へ。
時間になっても動きが無いので玄関辺りまで見に行くと、あろうことかNHKの本館側に入場列が出来ている。
並んでは見たものの、玄関まで来たら門の前からもなし崩し的に横から。
まぁ指定席だし、私はグッズ販売には興味が無いから良いものの、館内にはグッズ販売の順番待ちの行列が出来ていた訳で、入場整理に人数が裂かれていなかったのはいただけない。

席に座ってぼーっとしていると、影アナで注意事項など。
担当は劇場支配人の戸賀崎氏で、客は軽くブーイング。 相変わらず余計な入れ事が多すぎる。

18:00を少し過ぎて開演。 口開けは

Dreamin’ girls
暗がりにスモークで、誰が誰やら判らぬまま二曲目へ。

ビバ!ハリケーン → 夢を死なせるわけにいかない
曲の途中で擦れ違いざまに顔を見合わせて頷き合う小林と戸島。
ここ一と月ばかりドラマ収録に明け暮れて、歌ったり踊ったりする仕事から離れていた高橋みなみが、いつもと変わらぬ質の高い動き。 高橋は喋る部分も含めて、終始良かった。

3曲終わって全体MC。 何人かそそくさと捌けて行ったが、戸島が居なくなったのは見えたが、人数が多過ぎて把握しきれない。

チームBの連中が声優として出た麻雀ゲームがさっぱり売れていないらしいと浦野を苛める野呂。 ヒールとしては良い仕事。
チームBだと怖いもの無しで遣りたい放題の浦野も、ここではタジタジ。

間繋ぎが終ってユニットコーナー。

クラスメイト
駒谷、成田、中西、戸島、大江
今日で辞めていく5人でこの曲。
さらっと鼓膜を撫でて行くような中西の声と、ねっとり絡み付くような戸島の声の対比の妙。
あの頃は妙にオカズが多く、やる気に満ち溢れすぎた歌い方をしていて、「ザトペック唱法」などと(私が)陰口を叩いていたコマタニは、抑制の利いた美しい動きになっていた。
出来ればフルコーラス聴きたかったが、まぁ仕方が無い。

Bye Bye Bye
小嶋、峯岸、高橋
ドラマ収録で時間の取れなかったこの三人は演り慣れた曲。
三人共、特に小嶋は実に楽しそう。 やりたい事が出来る喜びが溢れていた。

Bird
指原、板野、北原
脇の二人は踊っているだけで、ほぼ板野が歌っていた。
左側が誰だか判らなかったが、横を向いたときに首から上が心持ち前にせり出していたので指原だと判った。
北原は、相変わらずソツの無い動きだが、表情の幅は確実に拡がっている。
このまま便利屋にされない事を祈る。

僕とジュリエットとジェットコースター
小野、早野、藤江
早野はこう言うのを演らせると矢張り巧い。
小野もやらせれば何でもこなす印象が有るが、藤江が思った以上に出来ていて驚いた。

パジャマドライブ
梅田、前田、小林
前半小林がガチガチだった謎が解けた。
世間的には前田が重要なのだと思うが、私にとっては小林がユニットコーナーで出てくる事の方がより重要なので、敢えて前田は閑却して小林を目で追う。
小林は大きく美しい動き。 表情が硬かった事以外は貶すところも無く、よく出来ていた。
小林評でこんな事を書ける日が来るとは・・・。 一寸泣けた。
誰かが辞めるなんて日には、最初から最後迄泣き通しだったことすらある小林が、多少表情が硬い部分は有りつつも、ちゃんと泣かずに歌って踊っていたのには感心した。

嘆きのフィギュア
宮崎、仁藤、中田、奥
兎に角、圧倒的、あまりに圧倒的な奥の美形感に唸る。
義務感で仁藤の動きが良かったのは辛うじて確認。

君はペガサス
浦野、増田、高城、佐藤(亜)
オリジナルが凄すぎたので、秋元のパートになった高城は格落ち感が有ったが、浦野と増田は実に良かった。
佐藤(亜)も動きは悪くなかったが、声が異質すぎて浮いてしまっていた。 この声も合った曲だと心地良いのだが。

てもでもの涙
大島(麻)、篠田
忙しい二人には振り付けか簡単な曲と言う事なのか、スタンドマイク二本でほぼ立ちっぱなしのこの曲。
大島の歌は大島らしく力押しな感じで良かったが、篠田の歌オケがエフェクト掛けすぎで物凄い事になっていた。
篠田の歌が如何にアレでも、ここまでやるのは篠田に対しても失礼なのではなかろうか。

ガラスの I LOVE YOU
宮澤、川崎、大島(優)、倉持
大島は流石の動き。 宮澤は合わないんじゃないかと思ったが、さにあらず。 可愛く歌って踊っていた。
スカートが翻ると頑健な脚が出てくるのはご愛嬌。

となりのバナナ
渡辺、多田
二人とも「おりこう」なので(渡辺は「どうかしている」が「バカ」ではない)、オリジナルの破滅的な面白さは無かったが、渡辺と多田の振り付けの解釈の微妙な違いは面白かった。
科白部分は肝心の落ちのところが聞き取れず消化不良。 音響が良い筈のNHKホールだが、音響に関しては首を傾げざるを得ない事がこの他にも有った。

ごめんね ジュエル
柏木、平嶋、仲川、仲谷
顔と髪型で誰だか判らなかったが、動きで仲谷だと判った。
バックダンサーも研究生ではなく、チームBの連中だった。

鏡の中のジャンヌ・ダルク
秋元、松原、野呂、佐藤(N)、成瀬
こう言う「荒事」を演らせたら、矢張り秋元の独壇場。
脇を固めるのも動ける連中なので、実に見事。
ユニットコーナーは総じて良く出来ていたが、本家以上だったのはこれだけ。
欲を言えば旗を振り回す秋元も見たかった。

おしべとめしべと夜の蝶々
大堀、河西
見に行った女子の友人が「蛇女」と評した大堀の大仰な科白廻しは相変わらずだったが、河西が茶々を入れる小芝居が入っていたので、いつもよりは軽め。
私が観に行けるときは大抵河西が休みなので、久し振りにこの曲の河西を見たが、相手に合わせて自分の仕事をし、そうする事で更に相手の持ち味を引き出している。
歌い終えてクネクネ絡み合いつつ捌けていき、河西が大堀の衣装を剥ぎ取って早替わり。

甘い股関節
貝殻ビキニでクネクネと大堀。
この人は実に良く身体の手入れをしているので、身体の線も肌も実に綺麗。
やっている事は夜のそれなのだけれど、この人そのものの雰囲気は昼。 白いエロス。

ユニットはこれでお仕舞い、チームBの連中が出て来て、暫し間繋ぎ。
佐伯が片膝だけハイソックスで隠していたので、了解する。

初日 → 水夫は嵐に夢を見る

入れ替わりでチームK

メロスの道 → 転がる石になれ
チームKの色の良く出た二曲。
振り付けの中で突き飛ばしたりする部分で、変な遠慮無しにちゃんと突き飛ばしているし、移動中にぶつかっても動じない。
ユニットが終って、小林も生き返った感じ。
秋元は今日も良い仕事なのだが、メイクと髪型が些か「カッコイイ」に振られ過ぎていて、一寸どころか大分怖い。
入れ替わりでチームA

Dear my teacher → 僕の太陽
Dear my teacherで泣く。 出来れば2コーラス目の成田のソロパートで一緒に傾きたかった。
並んだ板野と峯岸の間を割ってコマタニが出てくるところで、「あー、PVだとここでカットが切り替わってコマタニが隠蔽されるんだったな・・・」と感慨に耽る。
続けて僕の太陽、戸島は今日も過不足なく良い動き。 楷書の芸。

間繋ぎで、大島優子仕切りの「AKB48意識調査」。 楽屋で書かされたアンケートを元にあれこれ。
ここでも守勢に周る浦野が面白い。

SKE48が呼び込まれて

スカート、ひらり → SKE48
一階席で踊り狂っていた連中も、初期の曲は知らないらしく、一寸大人しめ。
中西がギラギラしていて安心した。
AKB48の連中が最後に合流して

ロマンス、イラネ → ひこうき雲 → BINGO!

全員一旦捌けてアンコールへ。

会いたかった
曲中、戸島が客席に深々と一礼

AKB参上
チームAの5thは観ていないので初見。
リストバンドにLEDライトを付けて、月蝕歌劇団のような演出。
曲の途中で点けたり消したり、光を集めたり分散させたりするとより効果が高まるのだけれど、そこまでは無理か。

桜の花びらたち
いやまぁ、涙と鼻水でずるずるに成りながら観ていた訳で、この曲でも「涙滂沱たり」てな感じだったのだけれど、ふと一階席を見るとあまり踊ってない。
「あー、こうなっちゃったんだな」と思ったら、余計に泣けてきた。

青空のそばにいて
舞台上段、巨大モニターの前に白い衣装でコマタニ、成田、中西、戸島、大江。
1コーラス終わったところで、5人から挨拶。
それぞれ「らしさ」の出た挨拶だった。
終始冷静なようでいて、相応しい言葉が見つけられずに狼狽える戸島。
だらだら話しているようでいて、言うべき事はきちんと言い切る駒谷。
空気と会話する大江。
声が裏返りかける成田。
どこまでも「お味噌汁」な中西。

挨拶が済んだところで、2コーラス目から最後まで。
気が付いたら出ていないと思っていた佐藤(由)が居た。

高橋みなみから今後の展開について発表があったりしつつ、最後は

大声ダイヤモンド
モニターではSKE48の松井(大人の事情に翻弄される11歳)が大写しになっていたらしいが、私は双眼鏡で小林と戸島を見ていた。
曲の最後で盛大にチャフが撒かれて終演。

捌けて行く戸島が、舞台袖で立ち止まり、再び客席に深々と一礼。

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2011-11-23 まとめ更新

_ 週刊ヤングジャンプ 2011 49号

篠田麻里子
巻頭グラビア8ページ、撮影はTakeo Dec.。 オマケピンナップ(両面)付き。
ロンドンで撮影された写真集からのグラビア。 オフショットは小さめにズラリ、他は1ページ1カットでじっくりと。
笑顔になると似たような感じになってしまうのだけれど、それ以外は諧調豊かな表情。
水着でも服を着ても表情に特段変化はなく、素の表情であるようでいてそうでもなさそうでも有り、やはり一枚壁があるというか、正体を見せないようなところがある。
以前はそこが物足りなくもあったのだけれど、ここまでプロとしての仕事を見せられると、そんなのは些細なことであるような気もしてくる。

まゆゆマンガ家計画
いつかこんな日が来るのではないかとは思っていたが、ついに原稿を落として休載。
言い訳インタビューで1ページ。
「宝塚にハマった」ってのが言い訳としてらしいと言うか、らし過ぎると言うか。
次回は新年4・5合併号掲載とのこと。 さて、どうなりますか。

未来穂香
5ページ3カット、撮影は細野晋司。
どこから切り取ってもそれなりに絵になるのだけれど、正面からが一番映える。
撮りやすいが故に撮りにくいモデルだと思うが、それだけに撮り甲斐はあるように思う。

_ 週刊ヤングジャンプ 2011 50号

グラビア JAPAN 2011巻頭で水着、巻末でセーラー服と部屋着。 撮影はTakeo Dec.
巻頭巻末ブチ抜きとは言え、5人なのでやはり食い足りないが、これままぁ仕方が無い。
伊藤梨沙子は纏まったページ数で見たいが、ヤングジャンプなので細野晋司になってしまうかもしれない。

仲村みう
9ページ13カット、袋とじ部分6ページがヌード。 撮影は井の元浩二。
とりあへず綺麗に撮って貰えていて、うらぶれ感も陰惨さも無いのが救い。
これで引退との事であるが、らしい幕引きではあった。

_ 週刊ヤングジャンプ 2011 51号

柏木由紀
巻頭グラビア7ページ。 撮影はTakeo Dec.
趣向を凝らして4パターン、新機軸で柏木の魅力を引き出そうとしているものの、空振り。
セットと衣装が変わっても、柏木由紀は常に柏木由紀であり、写真の中での変化はお膳立ての部分のみ。 グラビア仕事の数をこなしてもモデルとしての進歩は無く、何時もながら退屈極まる。
日本全国何処で食っても同じ味の牛丼屋に「安心」を求める向きが多いように、凡庸でもそこそこ可愛いものを求める人も多いのだろう。

広村美つ美
5ページ10カット、撮影は桑島智輝。
カメラの前でどう振舞って良いのか判らず、戸惑ったまま微笑んでみたりなんだりする写真。
それをどう撮るかについての試行錯誤の部分については面白いグラビア。
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2014-11-23 アップフロント・ノーメンクラツーラ

_ アサヒカメラ 2014 11月号

BELLRING少女ハート
表紙と巻頭グラビア8ページ7カット、見開き2箇所。 撮影は小野啓。

それ目当てで買ってくれる層が或る程度見込めないと起用しにくいアイドル専門誌ではなく、しがらみの無い写真雑誌だからこそ成立し得た顔付けではあるのだけれど、面白い試み。

綺麗に飾り立てるのではなく、普段の格好から滲み出る「らしさ」を切り取った7カット。
送り手の「人の悪さ」がプラスに働いている。
1ページ目と6~7ページ目の見開きが秀逸。

栗山千明
6ページ6カット、撮影は笠井爾示。
芸暦の振り出しの頃に厭な撮られ方をした所為か、静止画の仕事は少ないように思われるが、何かになっていないとカメラの前に立てない息苦しさのようなものを感じる。
役者にはありがちなのだけれど、正体を現さないと言うか、素でカメラと向き合えぬ哀しさ。

旧態依然であるが故の革新
アサヒカメラの(日本カメラもそうなのだけれど)誌面構成は焼き畑農業的と言うか何と言うか、周期的に繰り返す企画の組み合わせで出来ており、撮影指南のページには眉に唾を付けて読んだ方が良い物も見られる。
金を払うだけの価値を感じられるページは巻頭グラビアのみだったのだけれど、前述の通り未だあまり売れてはいないけれど面白い存在であるアイドルを巻頭に持ってこられるのも、旧態依然とした写真雑誌であるからこそである訳で、なかなかどうして悩ましい。

_ UTB+ 2014 11月増刊

リニューアルして判型が変わり、文字ものページが増えた。 写真そのものより情報に重きが置かれており、ワニブックスが作るBomb!と言った趣。 紙も薄く、印刷は本誌より一寸落ちるが、写真の質も含めてB.L.Tほど酷くは無い。

℃-ute
表紙と巻頭グラビア8ページ20カット、撮影は Shu ASHIZAWA
まぁ何と言うか近況報告。
それ以上でもそれ以下でもない。 褒めるほど良くは無いが、敢えて貶すほど酷くはない。

Berryz工房
5ページ9カット、撮影はSHITOMICHI
こちらも近況報告的顔見世グラビア。
今後はこうした誌面構成になって行くのであろう。

モーニング娘。'14
ハワイツアーのついでに撮ったようなヤッツケ感。
ノーメンクラツーラ層が取り仕切る巨大組織ならではの、統制感溢れる8ページ。 撮影は鈴木さゆり。
小田と鈴木の並び水着だけウエストより上で切ってある、あけすけな「配慮」と言う悪意。

乃木坂46(若月、桜井、生駒)
5ページ6カット、撮影は西田幸樹。
スタジオでポンと撮ったような6カットなのだけれど、きっちり写真にはなっている。
生駒里奈は置いただけで絵になり、すっと目を惹く。

乃木坂PORTRAIT
日の当たらないメンバー掘り起こし企画、初回は永島聖羅。 2ページ2カット、撮影は佐藤裕之。
あまり紙幅は割けない中でもきちんと撮って貰える機会が有るのは良い。

ななせまるが撮らせて頂きます
3ページ3カット、対談で1ページ。
乃木坂46西野七瀬がメンバーを撮る企画。 今回は西野自身がモデルとなり長野博文に撮られるの巻。
長野博文が構図のセンスを褒めているのが面白い。 撮影技術はあとからどうにかなっても、構図を切るセンスだけはどうにもならない。
西野に場を安らがせる力と構図を切るセンスがあれば、この先面白くなる企画なのでは無いかと思う。
長野博文の撮った3カットも、肩の力が抜けていて良い。

川口春奈
8ページ8カット、撮影は佐藤裕之。
カレンダーの other カットで構成。 流石に大人びて来ているが、カメラの前に衒わずに立てているところは変わらない。
変わらぬ良さを残しつつ垢抜けてきた。

小松菜奈
6ページ7カット、撮影は細居幸次郎。
何かしら演じていないとカメラと向き合えない暑苦しさは無きにしも非ずだが、人を惹きつけるものはある。
2カット目が秀逸。 閉鎖空間での光の廻し方は矢張り巧い。

高橋ひかる
4ページ6カット、撮影は長野博文。
撮られる仕事は初めてとのことで、長野博文が撮っても緊張はしているが、カメラと向き合えてはいる。
グランプリになることが貧乏くじであるコンテストのグランプリと言う、厭なものを背負わされた所から始まる芸能活動ではあるけれど、良いほうに転んでくれることを祈りたい。 そう思わせる柔らかい笑顔。

橋本環奈
3ページ2カット、見開き1箇所。 撮影はレスリー・キー。
ポーズから何から作りこんで撮るレスリー・キーにしては自棄にあっさりしているが、造形美の切り取り方の巧さは流石。
そのブツ撮り寄りなところが私の好みとは合わないのだけれど、綺麗に撮れてはいる。

渋谷凪咲
6ページ9カット、撮影は桑島智輝。
3~4ページ目の半見開きのカットや、6ページ目の下から見上げるようなカットなど、桑島智輝にしては人の悪い写真。 ギリギリな線で攻めた構図とポーズ。
キャプションや全体の構成から見て、編集者の方に「こうしたい」と言う腹案があったのかもしれない。

指原莉乃×荒巻美咲
指原莉乃ディレクションのグラビアがUTB+に移転。 6ページ8カット、撮影は桑島智輝。
子供である。 作為も打算もない子供。
小道具の羽毛を舞わせて遊んでいるカット以外、すべて表情が硬いのだけれど、それを宥めすかして撮ったカットに味がある。

島崎遥香
6ページ8カット、撮影はMARCO。
引いたカットも絵になっていて驚く。
白と黒の衣装で二面性を引き出す企画。 白島崎の方はさして面白みもないが、黒島崎は「らしさ」が出ている。
真正面からではなく、上下なり左右にり多少角度を付けて撮ったカットが良い。

_ UTB 2015 1月号

増刊のUTB+は別雑誌化し、UTBは月刊誌に戻った。 吉と出るか凶と出るか、試金石となる通巻225号。

宮脇咲良・向井地美音
18ページ17カット、見開き2箇所。 撮影は佐藤裕之。
ブレザー系制服、傾向は揃えつつ意匠の異なる紺ビキニ、白いチュチュ。 衣装三態。
ブレザーは上着の有無で変化を付け、競泳水着を模したような紺ビキニで清楚さを演出し、チュチュであったり小道具としての聴診器であったり、編集者の fetiches が控えめながら通底しており、スパイスとして利いている。
AKB48に未だ在籍するメリットが有るとすれば、それは棒組で仕事をさせることによる化学変化が期待出来るところにある。 撮られる仕事について一つの答えを見出した宮脇咲良と共に仕事をする機会に恵まれた向井地美音は、この先どう変わって行くだろうか。

窓から一杯に射し込む光を受けて、敢えて逆光で撮りつつモデルを浮かび上がらせる佐藤裕之の腕の冴え。

制服もロケ地の校舎も地方の公立高校と言った趣。 ミッションスクールの女子高のように世俗から隔絶された場所ではなく、世俗の中に在りつつ浮き世離れしたような不思議な空気。
宮脇咲良の醸す ennui に向井地美音が引き込まれ、モデルとカメラマンと編集者の仕事が噛み合って生まれた奇蹟。

柴田亜弥
9ページ12カット、撮影は桑島智輝。
衣装4パターン。 上京したスケジュールの中での撮影となると時間的に厳しかったのでは無いかと思われるが、その分工夫が凝らされている。
目が売りであるだけに、カメラを直視したカットで構成。 その中で一枚だけ挟み込まれた横顔。 これが凄い。
空を見上げた横顔を心持ち下から撮っているのだけれど、正面から撮ったカットよりも柴田亜弥の目に宿る力を可視化している。

カメラに視線は行っているのだけれど、衒ったり取り繕ったりする所はなく、自然にカメラと向き合えてはいる。
まぁ、カメラに視線と意識と両方が向いている圧迫感はあるし、視線の行っていないカットも意識はカメラに向いているので、写真を見ている側までもが常にロックオンされているような怖さはある。 自分だけを見ることを強いるような、石にされそうな恐怖。
これも好きな向きには堪らないのであろう。
柴田の目はカメラを捉えているのだけれど、撮っているカメラの方はさまざまな角度から柴田を切り取っていて、前述の横顔のほか、立て膝で振り向いたカットが良かった。

岡田奈々
10ページ11カット、見開き1箇所。 撮影は桑島智輝。
これまでに見た岡田奈々のグラビアは、常に何かに凝り固まったような窮屈さがあったのだけれど、一と皮も二た皮も剥けて柔らかい表情でカメラの前に立てるようになっていた。 ここまで出来れば、カメラマンや編集者でハズレを引いても、撮られる仕事で結果は出せると思う。
凝り固まった部分の残滓はまだ前髪のぺったり加減に在るが、松井玲奈がそうであったように、撮られ慣れていくうちに氷解して行くと思う。 兎に角、カメラと素で向き合えるようになったのは大きい。

真面目とか優等生とかそう言うレッテル貼りが岡田奈々を縛ってしまっていたように私は思う。
見せたい自分が魅力的なものでは必ずしも無く、破綻の無い「岡田奈々」として小さく纏まってしまっていた頑なさが人としての面白みを封じてしまっていたようにも思われる。
意識して閉じられていた扉は開け放たれた訳であり、岡田奈々にとって転機となり得る仕事となったように思う。

込山榛香
8ページ10カット、撮影は國方大。
初めてのソログラビアの割に硬さは無く、撮る側の持って行き方も上手いのだと思うが多彩な表情。
内斜視気味でありつつ、角度を付けて撮った際に遠い方の目が生きてくる面白い造形。 可愛らしく見える角度が上下左右に広い。
口の開き方で表情に諧調を付けるところなどは既に玄人の域。
悪い仕事ではないが、國方大は些か素材に食われた感がある。

AKB48 チーム8(下尾みう、中野郁海、人見古都音、倉野尾成美)
7ページ8カット、撮影は小池伸一郎。
運転資金をトヨタに出させることで、リーマンショック以来些かせせこましくなってしまったAKB48本体とは別趣のものになっているチーム8。
身の回りの古い客も焼け棒杭に火が点いたのか、はたまた燃え尽きる寸前に一と際明るく燃える蝋燭なのかエライ騒ぎになっている。 劇場公演の楽しさを知る層、お台場などで撮れた楽しさを知っている層には堪らないらしい。

ハイキーに飛ばした前半はあまり好きな撮り方ではないが、後半は面白い。
6ページ目の集合などはその場にある構造物を生かして構図を作る小池伸一郎の上手さが生きている。

中元日芽香
10ページ9カット、見開き1箇所。 撮影は桑島智輝。
ピントを薄めにして迫ったアップ、大道具小道具を配して構図を切る引きの絵。 スルリと懐に入り込む技も冴えて桑島智輝の写真を堪能できる10ページ。 ライフワークとしていたものが一つの完結を見たことで、桑島智輝の仕事により厚みが増した。
それもロケハンや道具立てがあってこそのものであり、ワニブックスの編集陣の底知れぬ怖ろしさが垣間見られる。

椎名ひかり
6ページ7カット、撮影は長野博文。
上が白、下が臙脂のセーラー服でリコーダーを吹きながらハチ公前の交差点を渡るカットから始まり、長野博文のスタジオに移動して一枚ずつ脱いでビキニになっていく流れを追った7カット。
既に出来上がってしまっている物を見せるやり方としては上手い。
どう撮ってもそうなってしまう事が予想されるモデルに対しては、こう言うやり方が最適解に近いのであろう。

プリンセスBambina
15歳以下のモデル10人を起用してワニブックスが創刊するファッション&カルチャー誌の宣伝で5ページ4カット、見開き1箇所。 撮影は上原朋也。
あからさまな宣伝の場合は読み飛ばすことが多いのだけれど、なかなか出来が良い。
ファッション誌らしい、コダクローム感のある色合いと作り込まれた構図なのだけれど、道具立てまで含めて詰めてあるのが良い。
佐々木莉佳子の、頭抜けた大物感。

真野恵里菜
9ページ8カット、見開き1箇所。 撮影は西田幸樹。
薄着ではありつつ、水着でも下着でもなく、何かしら着てはいるが部屋着にしては薄い。 この匙加減の妙。
様々な解釈の成り立つ表情で押しつつ、笑顔で〆て落としどころをつくる構成も上手い。
2カット目の魔術的ですらある光の廻し方。 判り難いが質は高い仕事の積み重ねで出来ている。
求められる真野恵里菜ではありつつ、媚びず衒わず。 裏方も上手く大人にしたし、真野恵里菜も上手く大人になった。

鈴木愛理
ビューティーブックなるものからの8ページ10カット、撮影は玉井俊行。
伸ばした前髪も落ち着き、大人びた姿も馴染んで来た。
鈴木愛理の「こう在りたい自分」と言うのはこのあたりなのであろう。
悪くはないし歳相応でもある。 しかしこうした「やさぐれ感」が主たる客層にどう受け取られるのか。
そこから自由になりたいのかもしれない。

_ UTB 月刊化による変化

UTB+ を別趣のアイドル情報誌として切り離したことで、より写真に注力できるようになり、グラビア1本あたりのページ数が増えた。
そうなると写真を詰め込む必要が無くなり、判型を生かした見開きも生かせる。
私にとっては嬉しい変化であった。


2016-11-23 過不足なく商売用の自分をカメラの前に提示

_ 週刊ヤングジャンプ 2016 52号

泉里香
表紙と巻頭8ページ11カット、巻中前半4ページ7カット、撮影は阿部ちづる。
遅れてきた大型新人的扱いで計12ページ。 どこかで見たような・・・と思ったら、元の浜千咲であった。

モデルとしての仕事歴が長く、自分を見せる仕事も服を見せる仕事もしてきているので、「青年誌初水着」と煽るものの初々しさは無く、良く言えば堅実、悪く言えば手慣れた感じ。

とは言え過不足なく商売用の自分をカメラの前に提示して見せる仕事ぶりは流石としか言いようもなく、阿部ちづるは据え膳を食った感じ。
煽情的ではありつつ、品はある。

馬場ふみか
巻中後半3ページ4カット、撮影は熊谷貫。
期待していたのだけれど、晴天の海辺と言うどうにも撮りようのない状況で3枚。 木陰で撮った一枚はなんとか見られる出来。 こういう形で事務所に殺されるとは思わなかった。
実に勿体無い。

南りほ
巻末4ページ9カット、撮影は佐藤裕之。
「ウエスト48cm」と言うカタログスペックを煽り文句にしているが、それをことさら強調するような不自然な格好はさせていないのは良い。
左右ではなく、前後方向に細いので絵にし難い。
水着での撮影は初めてとの事なので、無理はさせなかったのだと思う。

そんな訳で表情は硬く単調なのだけれど、映える角度とタイミングを探して何とか使えるカットを揃えている。
こなれて来れば、また違った撮られ方になると思う。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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