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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


1999-12-14

_ 「めそめそである。」

としか表現できないくらいめそめそな毎日をのんべんだらりと過ごしている私では有るが、今日、年末ジャンボ宝くじを買って来た。 たまには悪夢以外の夢も見たい。

 自分の人生に於いてすら脇役である。

2003-12-14

_ シェリーココ関連

@mistyの「アイドルコレクション」に桑原さんのインタビューが出てます。

_ 今日のプリント作業

昼過ぎまで寝ていたのでなかなかやる気が起きず、だらだらと準備をしてブローニーを一本現像。 その後、年賀状用の写真を延々プリント。 漸くやる気が出てきたのでモデルさん進呈用の葉書もプリント。

_ 今日の山達

「たまに「何で?」と言いたくなるリクエストがありますが」ってんで掛かったのがトム・ジョーンズの「イェスタデイ」。 これが濃いんだなぁ。 友人はこれを評して「Beatlesを強姦したような・・・」なんて言っていたのを思い出した。

_ 明日のわらしべ長者

友人の遺品のブッシュ・プレスマンD+アンギュロン90mm/f6.3を友人に貸して使ってもらって、代わりにミール20mm/f3.5の初期型を借り受ける事になった。

_ 先日のレス返し

>ひたひた
市役所前の文化堂は閉店して電力ビルの店に集約されたようです。 私は確かにウンノとよっちゃんにしか用が無いのですが、ネタ拾いで廻ってみたわけであります。
>長順さん
なぜ「シェリーココ」に反応したのかに興味があります。 こっそり教えてください。

_ 今日の検索へのアドバイス

立川志加吾さんは名古屋の雷門小福師匠の下に移籍して雷門獅篭と名を改めました。 現在、名古屋の大須演芸場を中心に活動中です。

参考:雷門小福一門HP


2004-12-14 老化か?

_ 午前5時12分

昨晩9時過ぎに眠くなって寝てしまい、この時間に目が醒めた。
職場にバカが一人居るだけで、疲れ方がかなり違う。 肉体的に疲れる分にはまだ良いのだけれど、精神的な疲れは寝た位ではどうにもならないので辛い。 金も無い。
給料日まで、あと一日。

_ 笑うに笑えない

今売りのSabra022号のフローラン・ダバディ氏のページのゲストが安倍麻美。
プロフィールの欄に「趣味・特技:詩や絵をかくこと。」

_ 今日の一枚


夜の日和山商店街
CONTAX 139Q+Pentacon 50mm/f1.8
昨日に続いてペンタコン50mm/f1.8で撮った一枚。 なんと言うか、空間を立体的に描写できるレンズであるように思う。

_ お前がやらないなら自分でやる

ここ2月ばかり、はてなアンテナがこの日記の更新情報を拾わなくなっている。 いい加減頭に来たので手動更新チェッカーを使って自分でやる事にした。 しかし、これでは突っ込みが有っても反映されない。 困る。


2006-12-14 仕立ておろし

_ AKB48 チームK公演

突発的に残業となり、そのまま帰宅しようかとも思ったのだけれど、とりあへず劇場へ。
八階に上がるとエントランスのモニターには白い衣装。 「Virgin Love」の中盤。
急いでカフェに移動して扉前で観覧。
十月に「青春ガールズ」公演の千秋楽を迎えてから、次の公演までの間繋ぎに「パーティーがはじまるよ」公演のリバイバルをやってきた訳だが、セットリストとしての出来の善し悪しはさておき「パーティー〜」公演はチームAのお下がりであるわけで、楽日に仕立ておろしの「青春ガールズ」を持って来たのは良かった。
「ぼくの打ち上げ花火」を端折ったのは頂けないが、まぁ冬なので仕方がない。
アンコールも終わり、横並びでお辞儀をしたところで舞台の回転扉が開き、ケーキ登場。 千秋楽だが早野誕生日直近と言うことで誕生日企画。
進行は小林。 痒いところに手が届くような届かないような隔靴掻痒感溢れる小林っぷりを堪能。

友人と初めて観た日の事など話しながら帰宅。 

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

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2008-12-14 けしからん

_ 戸島花 出演情報

新春から始まるBS11の囲碁番組「早碁!九路マッチ」の紹介ページが出来ている。
落ち着いて考えなければならない囲碁の番組なのに、戸島のスカートが短すぎる。 けしからん!!
・・・いや、見る側が落ち着けば良いので、長くする必要は無いです。

動く戸島(しかもスカートが短い)が定期的に見られるのも有り難い。
日曜の午後にやる事が出来ると、AKB48からも足を洗いやすくなる。 その点でも有り難い。

_ AKB48 チームA公演(ソワレ)

メール予約6通送って、抽選内で観られるかどうか微妙なキャンセル待ちが一つだけ当たった。 当たったというか、かすったと言うか。
死ぬまでに一度は観ておきたいので、とりあへず指定時間に劇場へ行って見たが、抽選内のキャンセル待ちは29番で打ち止め。
そこで帰った人が多かったのか、番号がポンと飛んで、割と早めに入ることは出來た。
流石に座れはしないし、立ち見も3列目だが、それなりに視界の良いところは確保して、開演待ち。

影アナは、矢鱈つっかえつっかえ、酷い時の中西以上にたどたどしく読んでいたので誰かと思ったら、古参兵の佐藤(由)。 驚いた。

オーバーチュアが終っても幕は閉まっており、ゆるゆると開くと舞台中央に宮崎が一人で立っていて、歌いだすと共に残りの連中がわらわらと出てくる演出。

今日も尾木プロに囲われた三人は休演。 テレビの収録で海外に行っている篠田と、なにやら有るらしい川崎も休み。
古株で出ているのは大島と前田と板野と佐藤(由)。 これに昇格組の藤江、宮崎、佐藤(亜)、北原、中田。 あとは研究生がズラリ。

前田ですら巧く見えるくらい、研究生と古株の力量の差はあるのだけれど、古株には無い初々しさであるとか、生で出たやる気や、懸命さ、ひたむきさが昇格組や研究生には有った。
高城とか北原とか中塚とか、整った顔立ちが似通った連中が似たような髪形をしていて判別しづらいところは、大島と小嶋の区別が付かなかったあの頃のよう。
佐藤(亜)も灰汁が抜けてその中に溶け込んで見えたのだけれど、伊勢うどんのような二の腕で見分けが付いた。

大島は貫禄のある動き。 前田も不安そうな顔は一度も見せず、前田なのに堂々としている。
板野もやりたくない事はやらずに済んでいて、前の方の目立つところで好きなように踊らせて貰っている所為か、不貞腐れたような顔もせず、ダレた動きも無く。
佐藤(由)は、気負いの無い動きと、「クラスメイト」や「帰郷」で見られたカクカクした独特のグルーヴ。 研究生と並ぶと表情に余裕がある。

立ち見でメモなんざ採る余裕も無く、前の人の頭の隙間から観るだけで精一杯だったし、そもそも初見で一曲ごとの印象は書きようも無いのだけれど、全体を通しての感想としては、「隙の無い構成」、これに尽きる。

昇格組と研究生中心に構成された公演に、出演可能な時は忙しい古株が出られるようになっているのだと思う。 誰が出られるようになっても、また出られなくなっても、臨機応変に人員を配置しなおして一定の質で公演を打てるような周到な準備がなされているので、戸島や駒谷のような腕っこきが居なくても何とかなる。

なので、古株の4人がむしろお客さんのような印象。
大日本帝国憲法を改正して出来た日本国憲法が旧憲法の原型を留めていないように、新生チームAも、名前は引き継ぎつつも全く新しいものになっていると考えた方が良さそうだ。

AKB48の顔として、売れてきたメンバーはまだまだ必要だが、売れて来れば劇場公演に出られる頻度は自ずと減る訳で、遅蒔き乍ら(遅きに失したが)その辺りを考えた構成になった。
十八史略にある韓信の嘆き(「狡兎死走狗烹、飛鳥盡良弓藏、敵國破謀臣亡。」)が思い出される。
繰言になるが、あの五人は良い時期に辞めたと思う。

間繋ぎの喋りになると、大島親分は誰も止める(止められる)人間が居ないので遣りたい放題。
板野もまた然り。
この辺りだけは構成上如何なものかと思う。
そんな中、前田の落ち着きぶりが目に付いた。
Nes spe nec metu.

昇格組で目に付いたのは藤江。 背が、と言うか、脚が伸びてウエストの位置が高くなり、見違えて綺麗になっていたし、動きも美しかった。
北原は、高城と見分けが付き難いが、並ぶと分かる。 動きに一日の長。

小原は古株組と並んでも遜色無い動き。 なんで昇格させないのか理解に苦しむ。
藤本は小さいので他の連中と並ぶと縮尺が狂った感じになるが、それは歳の割に大人びた艶のある動きだからで、増山や奥の小学生時代とはまた別趣の良さがある。
鈴木と近野の仕事師っぷりには感心した。 良くやっていると思う。

研究生はバックダンサー要員としても何人か。
大家と冨田が良い動き。
特に大家は情緒には欠けるが、見ていて楽しくなる明るさがある。
村中は如何にも地味で、動きにも特徴は無いのだけれど、存在そのものに何とも言えない味がある。

今日一番驚いたのは藤江。 実に良かった。


2014-12-14 おまけ公演

_ PIPが送る90分完全無料単独ライブイベント!!@WALLOP放送局(押上)

「月に一度か二度」と濱野は語っていたが、早くも二度目のライブ。
どういう事なのかと思ったら別枠らしい。
ライブの案内によると
先日11/30より、押上WALLOP放送局を舞台に新たな月1定期公演を始動したPIP。
定期公演ではWALLOP放送局でのバラエティ番組「PIPEACE」の公開収録を兼ねていますが、今回12/14(日)は、約90分のPIP単独ライブのみのイベントを開催いたします。(ライブイベント後、3Fスタジオにて物販交流会も行います。2ショットチェキ会・サイン付き)

「入場無料(ドリンク代なし)」となりますので、ぜひお気軽にPIPライブまで足をお運びください!

とのこと。
同じ箱でやるライブは回数が多い方が良い。

文字通りの師走で濱野も忙しいらしく、告知が遅くなったり入場予約が前日にずれ込んだりしたが、バタバタはしつつも回している。
今回は濱野(舞)、山下、栗城、石川の欠席が事前に告知されており、牛島も体調不良でお休み。 選抜に空きが出来ると見どころも増える。

定期公演の初回は一束からの集客があったが、冷やかしも多かったと見えて裏が返らず六割からの入り。
一定のスペースにどこまで客を並ばせられるか測ってあるようで、スタッフの連携もよく、客入れは前回よりスムーズに行われてほぼタイムテーブル通りに入場・開演。 この辺りは実にしっかりしている。
ウェストミンスター寺院の鐘が響き、澤村の影アナで注意事項。 「盛り上がってますか?」との問い掛けが解らない。 まだ何も始まってはいない。

ほどなくして開演。 全体曲を4曲。
小林は低めの二つ結び。 自動空戦フラップ。 小林はハウリングの兆しを耳で感じ取るとさりげなくマイクを逃がしていた。 細かく良い仕事。
羽月は前髪を自棄糞に固めた妙な髪形。 些かケープを掛け過ぎなのではないかと思う。 他にもこの「羽月式ヘアメイク術」を駆使しているメンバーが散見されたが、固めて誤魔化すのは髪にあまりよろしくない。
今回はダミーマイクをほぼ人数分使用。 ハウリングを起こしやすい環境であり、ミキサーには厳しいが、ダミーでも「マイクらしきもの」はやはり持っていた方が見栄えが良い。 全員生きたマイクを使えるのが理想ではあるが、設備と運用に金が掛かりすぎる。

4曲終わって自己紹介。 前列が捌けたあと、裏に持って行ったマイクを切らなかったのでガヤを拾ってしまっていた。 このあたりも音響担当者がライブ慣れしていないところの弊害が出てしまっている。

中盤はユニットコーナー。

向日葵 (永瀬、空井、柚木、森崎)
牛島パートに柚木。 ここに入ると役者が違って鎧袖一触の感。
柚木は膝と足首が柔らかく、爪先重心。 これ見よがしにならぬ控えめな巧さ。

ハート型ウイルス (小林、御坂、豊栄)
豊栄は珍しくデコ出しの髪形。 才槌頭の中に灰色の脳細胞。
御坂はトチっても顔に出ないのが良い。 こで絶望的な表情をされると見ている側も辛い。

てもでもの涙 (北川、柚木)
北川は動きと表情に情緒が出てきたし、マイクの扱いも適切になりつつある。

てもでもの涙 (羽月、橋田)
引き続き「てもでも」。 橋田は憶えなければならないことが多すぎるのか、出来としては良くないが、懊悩を滲ませつつ前を向く姿は美しかった。

高嶺の林檎 (瑞野、澤村)
受験も首尾良く終わり、晴れやかな澤村。
瑞野はスピーカーに対するマイクの逃がし方、止め撥ねなど、仕事が細かい。

天使のしっぽ (福田、小室、橋田)
夢見る15歳 (福田、工藤、小室、橋田)
ウィンブルドンへ連れて行って (福田、柚木、橋田)
この3曲は入り捌け、メンバーの入れ替わりも含めて上手く繋いであった。
本日八面六臂の橋田。 慣れた曲では明るい表情。 福田はそう言った「空気・雰囲気」を直覚的に捉えて表情が変わる。
小室は身体で憶えて考えなくても踊れるようになりつつあり、表情も動きのキレも良くなっている。
工藤は世界中の苦悩を一人で背負ったように陰々滅々としていた最初期から較べると実に良くなった。 表情も動きも軽く明るく、最早「呉下の阿蒙」ではない。 次回も括目して見たい。
動きの自由度の高いユニット曲になると水を得た魚の柚木。 広いところで見たい。 舞台が大きければ大きいだけ映える。

僕を信じて
選ばれたから
きっとぐっとサマーデイズ
タンポポの決心

終盤は選抜組によるオリジナル曲からタンポポの決心で〆。
石川と濱野の穴は瑞野・永瀬と北川が埋めていた。 瑞野・永瀬は守備固め要員としては十分及第点。 華こそ無いが破綻しない。
後列の北川、客とケチャの応酬。 北川は客との馴れ合いの匙加減が上手い。

僕を信じて
きっとぐっとサマーデイズ

熱いのと演目の密度が濃いのとで、長めにインターバルをとってアンコール2曲。
モニタースピーカーが無いので、客が盛り上がると音が取れなくなることがある。 音響面ではこの辺りが課題。
客を煽るのは良いが、演者がMIXというのは如何なものか。 MIXなんざ舞台の上で起こっている事とは関係の無い、客の謂わば自慰のようなものであり、演者が手を貸すは本末転倒であり、自己否定でもある。

最後の最後、暑さもあって全員ヘロヘロになっているところで、後ろの方で見ていたカオポイント石橋哲也が二列目端の空席にするっと滑り込む。
これで空気が入って笑顔が戻り、終演。 曲が終わるや立ち見の中に戻る石橋、良い形の援護射撃であった。

音響はライブ前提で作られていない収録用のスタジオとしては限界に近いところまでやっているように感じられるが、オケとマイクのバランスは相変わらず悪い。 それでもハウリング対応も含めて前回よりは格段に良くなっていた。

客が増えたり減ったりするのは精神衛生上良いとは言えないが、出来が良くても悪くても常に大入りと言う状況から較べると、どうやって客を増やすか考える事が出来るだけでも、後の人生にはプラスに働くのではないかと思う。

スタッフが客を信用していられる状態は辛うじて続いているが、二人分の椅子の真ん中にシレッと座って場所取りをしたり、後ろで騒ぎたくなって放棄したり、椅子の上に立ち上がったり、荒れる芽は育ちつつある。
愛国無罪系の馬鹿とどう折り合いをつけるのか、数が増えないうちに対処法を考えるべきであろう。

濱野智史は中間子説的に客の行動を観察し、心理を洞察するけれど、打つ対策としては性善説に振れて客の理性に寄り掛かるものになってしまっている。
ここに私は危うさを感じる。

それでもまだまだ平和ではあり、見ていて楽しいのも間違いない。

2016-12-14 冴えない年明け

_ 週刊ヤングジャンプ 2017 01号

ほのか
巻頭6ページ14カット見開き1か所、巻中3ページ4カット、撮影は唐木貴央。
投票企画優勝のご褒美で巻頭・巻中ブチ抜きグラビア。
撮る側も気を付けてはいるのだけれど、強い光に弱い。
眩しがるのを誤魔化すと歯見せ笑顔になり、表情が固まってしまう。
表情として評価できるのは巻中2ページ目上段くらい。
しかし煽情的なところを狙ったのかポーズで無理をさせ過ぎている。
唐木貴央も、こう言う撮り方は講談社だけにして欲しいし、編集する側もそうならないようなお膳立てをすべき。

大園桃子
巻末4ページ14カット、撮影は藤本和典。
とりあへず笑っておきました的な表情が殆どだが、それ以外の表情は良い。
しかし、その「良い表情」は小さく使われており、素材を生かし切れていない。

年が変わって最初の号で編集者の力量不足が出ると言うのも幸先が悪い。

_ 週刊ヤングジャンプ 2017 02号

桜井日奈子
表紙と巻頭8ページ18カット、撮影は藤本和典。
ああそうですかとしか言いようの無い8ページ。
何かしら作り込まないとカメラと向き合えないところに、闇を感じる。
良し悪しではなく、生理的に受け付けず、目が見ることを拒否する。

石塚汐花
巻末5ページ6カット、見開き1か所、撮影は細居幸次郎。
「はにかみ温泉旅行」と題して浴衣やら水着やら。
5ページながら見開きで2ページ使う思い切った構成。
笑顔は一種類なのだけれど、カメラとしっかり向き合えているのは良い。
上手く撮り、撮られている。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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