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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
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寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2003-02-23 4×5初陣 [長年日記]

_ りえくらぶ撮影会@新宿御苑(桜井美侑/藍原まゆり/木越舞)

前夜、深酒をしすぎたので暗室には入らず、家で寝ていたので4×5のフィルムホルダーには部屋の明かりを消しただけの状態で入れる羽目になった。 光線被りが心配。
今日は4×5が大きく重いのと、三脚を持っていかねばならないのとでカメラの台数を少なめにしてみた。

コンタックスRTSII+プラナー50mm/f1.4、コムラー24mm/f3.5
フジカST605+EBCフジノン55mm/f1.8、マミヤ・セコール21mm/f4
ライカD-III+ズマリット50mm/f1.5
ブッシュ・プレスマンD(アンギュロン90mm/f6.8)

フィルムは35mmはコニカパン100、4×5はフジのアクロス100。 荷物の総重量は30kgくらいにはなっていたようだ、夜まで持ち歩くのはかなり辛かった。
コンタックスは、殆どプラナーで撮影。 広角で撮りたい時はフジカを使用。 モデルさん3人がそれぞれ目の強い娘だったので、いろいろ角度を変えつつ近接で撮影。 4×5は10枚撮ったけど、果たして写っているかどうか・・・。 撮影終了後の4×5は大道具として使用。
モデルさんは3人とも非常に撮りやすく、客も常識的な人たちばかりだったので非常に快適に撮影する事が出来た。
2部はフランス庭園へ移動したのだけれど、ここで恐れていた事態が発生。 プレミア企画の木塚・佐藤コンビがこちらに移動してきた(苦笑)。 向こうを蹴ってこちらに来ている客が殆どのため「まじぃ〜よ」とか「やべぇ〜よ」とかそんな感じであたふたしていた。 まぁ、私もですが。
時折パラッと来る事もありつつ、なんとか天気も持ってくれたので良かった。 今日のような大荷物で雨に降られた日には目も当てられない。

_ プリンズ店頭ライブ@ヤマギワ

軽く飯を喰ってから秋葉原へ移動。 開始30分前に着いたら意外と客が少ない。 ボンブラ販促イベント4連コンボに参加している人も多かったらしい。 開始直前になったらそれなりに人垣が出来ていた。
今日は初っ端に少し出てきただけでトン柳田氏はお休み。 代わりに「事務所社長」として胡散臭いスーツを着たマネ安井氏が登場。 確か安井さんは取締役だったと思うんだけれど、「社長役」って事なのだろうか?。 今回もコント風の筋立てのライブだったのだけれど、曲数も多くコントにも切れがあって予想以上に楽しかった。 客の間での評判も良く「なんだよ柳田さんだとダメで安井さんだと良いのかよ!!」とチーム柳田のひとの憤りもきこえたのだけれど、安井さんには柳田さんには無い「うさん臭さ」とか「フラ」があるのと、掛け合いの間の取りかたとか客席に流れる空気の読み方とか、その辺りの勘の良さによるものだと思う。 安易にシモに流れて笑いを取りに行くのはどうも好きになれないんだけど、集まった客はまぁ受けていたし、野点でやる芸で通行人の足を止めるのはバレネタが一番手っ取り早いのでまぁ良いんじゃないでしょうか。

_ 「ぬるいッ!」「砂糖も多いッ!!」

然し乍ら、自称「カメラマン」のJURIがプリンズそっちのけで客ばかり撮っていたのには閉口した。 5〜6mはなれた所からディフューザーつけたまんまストロボ焚いて撮っていたが、そんなの届く訳もない。 光が届かない距離からストロボ焚くってのは、知らないでやってるならお馬鹿に過ぎるし、知っててやってるならライブ見ている客に対してのイヤガラセ以外の何者でもない。 客とタレントをフレームに入れてイベントの雰囲気を撮りたいならズームレンズを広角に振って近くで撮れば良いのに、けして客の近くには寄って来ない。 これでまた「地下アイドルに群がるヲタクたち」みたいな記事書いて小銭稼ぎやがったらあたしゃ怒りますよ。

_ ティアラ男

握手会には巷で噂の「ティアラ男」が登場。 人相風体は、だいたい30半ば以降、背は160数センチ、小太りでナップザックを背負っている。 頭におもちゃのティアラを被っているのが目印。 握手会ではタレントに「似合う?」とか「これカッコイイでしょう?」とかまぁそんな事を言っているらしい。 ボンブラにも来ていたのでよく観察してみたら、写真集が入っていると思しき書店の手提げ袋が2つ、ナップザックにはポスターが3本、透明の書類ケースみたいなのに雑誌か何か(表紙は仲根かすみ)が入っていた。 プリンズとボンブラのCDはナッブザックの中だと思われる。
空気や自分自身と会話をしているらしく、ブツブツ独り言を言いつつニヤニヤしたり怒ったりしていた。 プリンズの時は握手が終るとすぐにティアラを取り、ナップザックに仕舞っていた。 イベントの最中だけ被るらしい。 ボンブラの握手会では順番が回ってきた瞬間スタッフに緊張が走り、すぐ止められるよう身構えているのが見て取れた。 幸い何事も起こらず。

_ Bon-Bon Blanco CD発売イベント@石丸ソフトワン

入場は抽選して出た番号順なので早く行っても遅く行っても変わらないから集合時間丁度位に会場へ。 休日の遅い時間と言う事もあって、渋谷ツタヤよりもさらに多い人数が集まっていた。 抽選券は用意した分が掃けてしまい、作り足していたようだった。 300以上は出ていた。
私は200番代だったので椅子には座れず、上手側の壁際の立ち見2列目を確保。 荷物が多いので血の気の多い連中の居る辺りは避けたのだけれど、案の定下手側ではモーヲタ崩れのオタンコナスが暴れて迷惑を撒き散らしていたらしい。
司会のねぇちゃんから「床がナイーヴなのでジャンプはしないでくれ」と繰り返し御願いされる前説の後、ボンブラの5人が登場。 今日も渋谷のときと同じセットリストだったけれど、歌は生声だったようだ。 今日は会場が広く、遠かったため楽器の音は渋谷のときほど良くは聞えず。 ただ視界は良かったのでメンバーそれぞれの動きを良く見ることが出来た。 他の人も書いているようだが、Ruriは正面より上手側をずっと見ながら演奏をしているので、そちら側の客はRuriがすっと自分をを見ながら演奏しているような錯覚をおぼえるようだ。 向こうは客を「点」ではなく「面」で見ているわけで、自分「だけ」が見られて居ると言う事はありえないのだけれど、どうもそんな気になってきてしまう。 恐ろしい13歳だ(苦笑)。
これ以上売れてしまうとインストアイベントなぞやれなくなってしまうのではないか?今日が最後なのではないか?と言う危惧から集まった客も多かったようだ。 TVで見たりCDを聴くよりも「生で見て聴いてナンボ」のグループだと思うので、こう言う敷居の低い歌ありのイベントが無くならない事を願って止まない。

_ ボンブラで見たその他のヤバい客

着ぐるみ男
動物の着ぐるみで握手会に参加。 「浅草レッサーパンダ刺殺事件」の悪夢が頭を掠めたが何事も起こらず。

日本代表
サッカー日本代表みたいな格好をした男。 去年の7/14のボーイスタイルCD発売キャンペーン@横浜ランドマークでも見た。 あの時は暴れていたような気がするのだけれど、今回は何も起こらず。

_ 終了後

新宿方面で飲むグループと別れて年寄り連中で飯を食いながら昔話に花を咲かせた。

_ レスなど

>ごりぱんさん 「SHIPには夢がある」どころか、「もはやSHIPにしか夢が無い」のではないかと言う気さえします。 気のせいかもしれませんが(苦笑)。
>akarikさん 村上恵梨、生で見ると媒体の数倍綺麗ですね。 しかしティアラ男の財力は謎ですな。

_ 「危険!!30歳を超えてまだ結婚してない人が急上昇」

そこらじゅうに書き散らかされている表題のスパム。 日本語が不自由で且つ30過ぎて不特定多数との性交渉しか自慢する事が無いってのも寂しい人生だと思う。

本日のツッコミ(全5件) [ツッコミを入れる]
# ごりぱん (2003-02-24 08:19)

SHIPネタに反応して頂き、ありがとうございました(笑)夢ありそうですか?

# akarik (2003-02-24 11:52)

ティアラ男、村上恵梨サイン会の現場でも見ました。ということで写真集は村上恵梨でしょう。

# 癒し系 (2003-02-24 15:45)

ボンブラもいろいろなヤバイ客が来るようになるということは
メジャーになったということなのでしょうか(^^;

# ☆北斗星☆ (2003-02-24 16:47)

「リッチー Yasui」氏は、ホントに代表取締役就任のようですよ。
確か四谷の年越ライブで、代表取締役同士の会話で言ってたと思う。

# るれいさちゅわん (2003-02-24 16:51)

「日本代表」と思われる人物が、連れと「仮面ライダーBLACK」や
JACの話に熱弁を振るっているのを、偶然石丸電気の前で聞いてしまいました(笑)。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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