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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
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酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2003-03-15 北へ [長年日記]

_ 貧乏人大移動

寝たら起きられない時間になってしまったので、ほぼ徹夜で東京駅へ。 「はやて」が生意気にも指定席のみなので指定券売り場へ並ぶも軒並み売り切れ。 これは予想していたんだけど、立ち席まで売り切れになっていたのには驚いた。 東京から仙台までが「こまち」の16号車、仙台から盛岡までが「こまち」の15号車、盛岡から八戸までが「はやて」の2号車と細切れの立ち席券を繋いで八戸へ。 仙台駅停車の4分間に、15号車から2号車まで走らなければならないのガきつかった。
「はやて」に移ったらいきなり民度が低く、指定席車輌の通路でチューハイの缶を灰皿にしてタバコを吸っていた客が吹き付ける煙に座っていた客がブチ切れて止めるように言ったら、奴さん「喫煙車でタバコを吸って何が悪い」と居直り、胸倉つかまんばかりに騒ぎ始めた。 車掌が何処かへ連れて行ったが、ほんの2駅くらいタバコを我慢できないってのもみっともない話ではある。
久しぶりに汽車で八戸へ来たので、街の中をぶらぶらしようかとも思ったけど、街の中に出るのにも八戸線は本数が少ないし、バスは時間が読めないし、タクシーは2000円からかかるしで馬鹿馬鹿しくなって止めて、弘前行きの「つがる」の自由席の列に並んだ。 指定席は何本も先まで既に埋まっていた。
青森でかなり空いたので座る事が出来た。 弘前に着いてからは、友人の仕事が押しているらしいので、中土手町まで歩いて「肉の富田」でカツサンドを購入。 ここのカツサンドは豚ばら肉の薄切りを何枚も重ねたものに衣を付けて揚げてあるので、肉汁もたっぷりだし歯で噛み切れる柔らかさ。 これを12枚切りくらいの薄いパンに挟んであるのだけれど。パン3枚でソースをつけたカツとマヨネーズを塗ったレタスを別に挟んでいるので、レタスがしゃっきりしていて旨い。 パンも耳つきなので腹持ちが良い。 ばら肉だけに脂っこいので、お茶を飲みながら喰うと良い。 2た切れ入って250円+税。
腹が落ち着いてから市内循環100円バスで友人の職場へ。 中古カメラ屋を覗いてから別の友人が店長をやっているカメラ屋に行ったら、後輩が隣の店で店長をやっているってんで、そいつを呼び出して晩飯を食うことにした。 そば屋で軽く腹を塞いでから温泉で旅の垢を落とし、パン屋をやっている別の後輩も呼び出して鍛冶町の「西海岸」という料理屋にて4人で晩飯。 何を喰っても旨い。 ソイの昆布〆とか蕎麦もやしとか、さりげなく手間の掛かった料理が旨かった。 後輩は帰して二人で西弘前のロックバーへ行きハイネケンをチェイサーにしてバーボンを空けた。 ここも今月一杯で閉店とのこと。 ここに来るのも最後になるので曲のリクエストをしてみた。 「何でもいいからドアーズを掛けて下さい」と言ったら、2枚持ってきてどちらがいいか聞かれたので「Light my fire」が3曲目に入っているほうにしてもらったらライブ盤だった。 これは良かった。
こちらも開設41年目にして今月一杯で閉鎖になる友人の下宿に一泊。 味のある建物なのだけれど6月くらいには取り壊されてしまうらしい。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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