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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


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酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2006-08-26 季節の替わり目 [長年日記]

_ AKB48 チームK昼公演

11時過ぎにちんたら行ってチケットが残っている筈も無く、キャンセル待ち11番。
なんとか入れて七列目に潜り込む。
一曲目のセリの演出は旧に復していた。

二日見ない間に宮澤が散髪。
叩くと文明開化の音がしそうな髪形。

切り立ての頃は少々短すぎる様に思えた増田の髪型は漸く落ち着いてきた。
この人もずい分垢抜けた。

小野の髪型がいつものに戻っていたので、今日も休演の河西の代役は誰がやるのかと思ったら、野呂が出てきてどよめく。
どよめきも「キスはだめよ」初期の否定的なものではなく、好意的なものであった。
4月5月の野呂だと罰ゲーム感が漂ってしまったと思うが、今日の野呂は堂々たるもので、初めはざわめいていた客も、最後は黙って聴いていた。 ・・・と言うか、野呂の迫力が黙らせていた。
いつもは大島がタチで、相方をやる誰かがネコって感じなのであるが、今回ばかりは野呂がリードする感じ。 これはこれで面白い。

「雨の動物園」後のMCの導入部の謎の動きがなくなってしまった。

秋元のご母堂の出身地がついに明かされ、「フィリッピンにもう一軒家がある。 みんな来い々々」ってな感じの豪快な話になっていた。

_ 立川談笑月例独演会

六時前に行ったら、既に列が出来ていた。
隣の店の前に掛かり始めたので、列んでいる人に折り返してもらったり、開場を前倒しして貰ったりしながら、「俺は何者なんだ?」と自問。

今日も大入り。 家元が野末先生と待ち合わせで楽屋に居るとかで、一席目は談志へのオマージュって感じの「野晒し」

二席目は季節ものの「青菜」。 サゲが秀逸。

中入りを挟んで「反魂香」。
新解釈と言うか、「死者に再び逢えるお香」ってのを使って、噺を再構築。
談笑さん曰く、「逢えないってのは切ないじゃありませんか。」
死者と逢って、そこからどうするかてぇのがミソ。

この月例独演会は、談笑さんな遣りたいことを一番出来る会であり、毎月何かしらの新機軸を打ち出して来るのだけれど、それが立川談笑の可能性だけでなく、落語そのものの表現の広がりをも見せてくれるので、他に何か有っても、なるべく毎月観に行く事にしている。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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