トップ «前の日記(2006-11-14) 最新 次の日記(2006-11-18)» 編集

墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2006-11-17 そして悲しくうたうもの [長年日記]

_ 酒田

コンビニエンスストアに入ったら、レジの横の目立つところに高級カップラーメンが二種類。
うち片方は市ヶ谷のラーメン屋監修のもの。
もう片方は酒田の満月監修のスタミナワンタンメン。 新井田川の向こうのあの店ですよ。 ちゃりんこ飛ばして何度も食いに行きましたねぇ。

今月は何とか酒田へ行けそうです。 満月は来月以降気が向いた時に行くとして、先ずは「ケルン」でモーニング食べて土門拳見て昼に「しばらく」寿司摘んで「モアレ」でジェラート食ってト一屋で蕎麦と麩ととびうおのだしつゆ買って仏壇屋で蝋燭と線香買って眼鏡屋さんに挨拶してetc...。
早く来い来い給料日。

_ AKB48 チームK公演

仲良し残業のお陰で離脱が遅れ、エスカレーター昇って8Fに着いたらモニターではMCの最中。 エントランスに居たHGSSスタッフ氏に「入れますか?」と訊くと、ニッコリ頷いた。 急いでチケットを買って劇場へ。
中に入ると、既に3曲終わって自己紹介MCも終盤。 下手お立ち台が空いていたので潜り込む。
改装前の椅子の少ない劇場では、入場順抽選の引きが悪い時はいつもこの辺で見ていたのを、お立ち台に昇って思い出す。 チームKの「PARTYが始まるよ」公演を最後に劇場内で見た、「私の好きなデザート」と言うお題トークで秋元が「生クリーム」と言っていたあの日も、確かこの辺りだった。
最近は兎に角座りたいので、後のほうでも柱の間の椅子席に行くことが多く、座れなくてもPA脇あたりの全体が見渡せる場所を撰ってしまう。 ここに立つのも数ケ月ぶりだ。

「スカート、ひらり」は動き回る曲なので、柱の影に成る事は有っても、見える部分はそれなりに有る。 「クラスメイト」「星の温度」も然り。 「あなたとクリスマスイブ」は全く、「キスはだめよ」は殆ど見えない。

チームK公演の初日、この面子の「クラスメイト」を初めて見た日はあまりの情緒の無さに泣いたものだが、今日見たらしっかり「歌」になっていた。 まぁ四月頃は「挫折と絶望を知る世代」であるところの折井・星野・浦野(+川崎)の歌う暗黒歌謡としての「クラスメイト」を聴いていたすぐ後だったので、余計薄味に感じたのだとは思う。
昨日は大島と秋元だったと言う「あなたとクリスマスイブ」、今日は梅田と宮澤。 聴きながらAKB48を初めて見た日の事を思い出す。 下手の何列目だったか、キーボードがするすると運ばれていったと思ったら、柱の陰に消えた。 なんとか首を伸ばしても見えるのは弾いているほうの人だけ。 キーボードの横に立っている筈の星野の相方が誰なのか、分からないままその日の公演は終わった。 その後も宇佐美が見える位置に合わせて座っていたので、この曲は殆ど見えた記憶が無い。 そうこうしている内にクリスマスが過ぎてこの曲はお蔵入り。
閑話休題、いつもは踊主歌従と言う感じの梅田と宮澤がアラはそれなりにあるものの、予想外にしっとりと歌えていて驚いた。
前述の通り、「キスはだめよ」は殆ど見えない。 「秋元がよく見える」を基準に立ち位置を考えると、この曲を捨てざるを得なかったのも思い出す。 5月頃の大堀や佐藤は、表情に余裕が無くて、目が合うと気まずかったのだけれど、この数ヶ月でガラリ変わって実に良くなった。 重ったるくて、止まるべき所で止まらずに流れてしまっていた野呂の動きも、今では丸で別物。
「星の温度」は、秋元の動きが柔らかくなっていて驚く。 美しく深い沈みこみはそのままに、力を抜くべきところは力を抜けるようになっており、適度なしなやかさが出ていた。

また見たいのだけれど、今月の公演予定は平日のみであと2回。 メンバーの誕生日が被るので、劇場の中に入るのすら覚束ない。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
1998|11|12|
1999|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2000|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2001|01|02|03|04|05|06|07|08|11|
2002|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2003|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2004|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|03|
トップ «前の日記(2006-11-14) 最新 次の日記(2006-11-18)» 編集