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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2007-04-03 [長年日記]

_ 更新情報

週末は酒田へ行ってきた。 とりあへずギャラリーを更新



文字

揺れうごくもの

2007-04-05 目の前で虚しく閉まる扉 [長年日記]

_ AKB48 チームA公演

例によって秘術を尽くして定時離脱。 秘術と言っても開演時間になんとか間に合わせるのが精一杯なので大した秘術でもないが。
客の入場が終わって、椅子を並べ始めたところに着いたらしく、カフェ観覧では久し振りに椅子にありついた。

「ただいま 恋愛中」「くまのぬいぐるみ」「Only today」と続く導入部。 曲そのものは左程激しくないものの、切れ目ない動きが続く為か、三曲終わって自己紹介に入る頃には大分息が上がっているのがモニター越しにも判る。
昨日は不本意な出来だったらしく、今日は完璧を期す旨ブログに書いていた中西は流石の出来で、実に良い動き。 表情までは分からないが話す声は明るかったので、本人もそれなりに納得の行く出来だったのではないだろうか。
中で見ていないので、未だにどのあたりに誰が居るのか把握できておらず、目を皿にして観たい部分を凝視。 初期の峯岸のように側頭部で一つ縛りにした小柄なのが居て、誰かと思ってよくよく見たら星野だったので驚いた。

もうすぐ高校生になると話す前田が、ポロッと「ちゅうごく3年生の・・・」。 前田の「ちゅうごく3年生」も聞き納めか。

_ 呉下の阿蒙

「7時12分の初恋」の前田は、これまでの公演のユニット曲での主役扱い乍ら周りに喰われていた前田ではなく、主役に適う良い仕事をしていて見応えがある。
歌だけとって見れば大江の方がより情緒があるのだけれど、動きと表情に関しては申し分無い。
刮目して観る。

_ 生歌感

中で聞いていないので何とも言えないが、星野と大島の「春が来るまで」はカフェのスピーカーから流れる歌を聴く限りにおいてはこの公演の全ての曲の中で一番生歌感が強いように感じる。
細かく音符が連なり、音程の上り下りも激しい曲なのでその分アラも目立つが、何とか歌いこなそうとする営為が垣間見られてこれはこれで良い。
自分が作らない種類のこう言う曲を歌いこなした経験は、星野のこれからの曲作りにも生きてくるのではないかと思う。

_ 生誕祭

全曲終わって最後の挨拶のところで高橋みなみ生誕祭。 「笑い方が不自然」とか、日頃さんざんな言われ様の高橋では有るが、今日は自然に驚き、喜んでいた。

_ 総括

今日は兎に角中西が良かった。 眼福。
中で見たい。

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2007-04-07 煙とナントカ [長年日記]

_ Club333 Night View DJ

告知は無かったが伝書鳩が来たので仕事帰りに東京タワー。 折井あゆみの二度目にして最後と噂される代打DJを見てきた。
前回は無かった椅子席が2列設えられており、立ち見を含めて20人凸凹と言ったところか。 これ以上多いと収拾がつかなくなるので、告知をしない(出来ない)のも仕方が無い。
最前列中央に陣取った例のキ〒ガイが時折奇声を発して折井の仕事を邪魔していたが、折井も慣れたもので動ずる事無くきちんと仕事はこなしていた。

前回は頼んだホットミルクに口をつける余裕も無く終始顔を上げずに只々原稿を読んでいた感が有ったが、今回は曲間に場内を見渡したり客と手振りでやり取りをしたり、頼んだティーフロートを平らげる余裕もあり、多少の読み間違いはあったが自然な語り口で良い仕事をしていた。

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2007-04-14 二た月ぶり [長年日記]

_ AKB48 チームB公演(マチネ)

メール予約が久々に当たったんで「片方買えりゃ御の字」と9時頃に秋葉原。 着いてみりゃ結構な人出で、辛うじて夜チケは確保。
入場順抽選は可もなく不可もなくで、何とか舞台中央の見える椅子席は確保。 開演を待つ。

いつものオーバーチュアで幕が開くと暗がりの舞台上には懐かしい衣装の懐かしい並び。 明転して曲が始まると当たり前だが知らない人たちが歌い踊っていて、暫し呆然。
歌って踊る素地が出来ている移籍組と新加入組とでは矢張り歴然とした差が有り、機械体操の域を出ない動きや情緒もへったくれも無い歌声が目や耳から入っては来たが、目立つところに移籍組が配置されていた所為か危惧していた程の不快感は無く。
今はまだ海のものとも山のものとも付かないが、兎に角前へ向かって進んでいく連中の成長過程を見る楽しみもAKB48に通う要因の一つであったことを今更乍ら思い出した。

源氏物語絵巻みたいだった駒谷が自力で綺麗になったり、チームK発足当初は嫌いで仕方が無かった小林の一挙手一投足が今は見に行く楽しみの一つになっていたり、細面の美少女だった高田が肝っ玉母さん化したり、図書委員でガンダーラと言う渾名の高校生みたいだった地味な戸島がすっかり垢抜けて過激な淑女になったり、我々は一年かそこらで如何に人間と言うものが変貌するかを目の当たりにしてきた訳で、まだ硬さの目立つチームBの面々がこれからどうなって行くのか、興味は尽きない。

_ AKB48 チームB公演(ソワレ)

夜は最悪に近い籤運。 柱で舞台中央は見えないが何とか椅子席を確保。 立ち見は腰に来るから座れるだけでも有り難い。

平嶋が良い。 これまでは生で出た一生懸命がどうも苦手だったのだけれど、実に伸び伸びと楽しそうに演っている所為か自然と目が行く。 メモには「平嶋、出血大サービス。」と書いてある。

全体的に振りがあやふやで歌も安定せず、それがフォーメーションにも響いていて実に危なっかしいが、チームKはある程度の経験を積んで練度を上げてからこのセットリストを演った訳で、初っ端からこれを曲がりなりにも演れているってのは凄いことなのかもしれない。

「Blue rose」は下手から渡邊、浦野、井上、米沢の並び順。 浦野の過剰な迄のロック姉ちゃんぶりに驚き呆れたが、歌の安定感は頭抜けていて、安心して聴いていられる。
渡邊は抑制の利いた動きで客席を睥睨。 良い仕事。
井上は一寸粗いが、堂々と大きく動いているのは良い。

「禁じられた2人」は大きすぎる大島優子の影を払拭する意図からか科白部分が全面的に書き換えられていて、これはこれで面白い。 良く出来ている。

「雨の動物園」は脇に廻った平嶋の存在感が主役格を喰っていて、一年数か月の間に積み上げたものを見せ付けていた。 平嶋は全体を通して実に良く、新規加入組のあやふやな動きや不安や焦燥が表情に出てしまっているのを目の当たりにして居たたまれなくなったら、とりあへず平嶋を見て気を取り直す作業を今日は何度も繰り返した。

「僕の打ち上げ花火」はオケのミックスが変わっていて、下駄の音が強調されすぎていて興醒め。 曲そのものは相変わらず楽しい。

「転がる石になれ」はどうしてもチームKと重ねて見てしまうので、どうしても没入できないと言うか醒めてしまうと言うか、いやはやなんとも。

「シンデレラは騙されない」はセンターに移籍組三人とコンサートで大島・秋元の代役を勤めた柏木・井上の二人。 これは納得の人選。 豪快な井上と緻密な柏木は好一対。

公演そのものの感想はこれくらいにして、以下私的月旦。

_ 二の腕繁盛記

井上の量感のある健康的な二の腕が素晴らしい。 衣装がはだけても振りを間違えても、動揺を表に出さずに押していける強さは好印象。

_ 百発百中

ガンシップ並みの弾数で満遍なく目線を配る柏木。 客に自分だけを見ているような幻想を繰り返し抱かせる恐るべき15歳。 漂うメジャー感。

_ 和洋折衷

丸顔で垂れ目だが鼻の標高は高い松岡。 自己紹介に挟む子音強めの流暢な英語と和風な顔立ちのコントラスト。 体調不良で一部お休みだったが、憂い顔がまた絵になる。

_ 二番手という好位置

年嵩の浦野がリーダー格で、その次の位置で取り仕切る渡邊が活き活きと良い仕事。 立場が人を作る好例で見も蓋も無いことを言っても洒落になる程度に収まっており、楽しく見ていられる。

_ 地味派手

ひみつのアッコちゃんのチカ子みたいなおかっぱ眼鏡の仲谷。 飛び道具然とした容姿乍ら振りや歌や喋りは一線級。


2007-04-16 パパが入るとボクが出て [長年日記]

_ 深まる謎

office48のサイトに折井が載ったってんで見に行ったら、AKB48が消えてる。 ちなみにアクトレスではなく、タレントとして載っている。

_ ひらちれ撮影会

ここ数ヶ月まるで人物を撮っていなかったので、ひらちれ主催の散歩撮影会へ。
とりあへず、デジタルでの撮影分をアップロード。

平地レイ その6


2007-04-17 愚図の大忙し [長年日記]

_ 三者択一

劇場では7時からチームB公演、bayfmではON8の8時台に板野・小林・佐藤(夏)・篠田・高橋・成田・星野。 Yahoo!動画ライブトークには大江・大堀・奥・川崎・小嶋・駒谷・佐藤(由)・高田・戸島・中西・早野・前田・増田・増山・松原・宮澤。 こちらも8時から。
とりあへず帰宅して、片耳ヘッドフォンでラジオを聴きつつ、普段は立ち上げないIEでYahoo!動画を視聴したが、聖徳太子ならぬ身には同時視聴は無理で、どちらも中途半端になってしまった。
前田と高橋を分散させたり、次回発売CDの選抜メンバー(太字で表示)を五人づつ割り振ったり、それなりに考えているのは判るが、同じ時間にぶつけられるのは迷惑極まる。
bayfmでは古川が「こっちも生放送です!!」。 そりゃ言いたくもなるわな。
内容の面白さと言う点ではbayfmに軍配。 Yahoo!動画は小嶋の小嶋っぷりと、秋元康の小嶋評、佐藤の謎の動きが面白かった。


2007-04-18 瓶に詰めて流す手紙 [長年日記]

_ 告悔

戸島花さん、ガンダーラとか図書委員とかアルカイックとか夢の無い化粧の巧さとか、これまで好き放題の事を書き散らかしてしまい、大変申し訳なく・・・。
日々、慙愧であります。

_ AKB日誌

そんな戸島さんの粋な計らいで、4/17の戸島さんの担当日に秋元才加登場。
戸島花と言う人はブログや動画日誌での他メンバーの取り上げ方が実に面白い。
これはお世辞では無い。

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2007-04-19 誕生日の夜 [長年日記]

_ AKB48 チームK公演

11日以来のチームK公演。 11日のセットリストは「青春ガールズ」だったし、その前に演った「脳内パラダイス」は2月の18日だから、二た月空いた事になる。
「二た月ぶり」「CD発売イベント」「今井誕生日直近」と混む要因が重なり、開演前には何とか劇場にはたどり着いたが案の定満員札止め。
CDは発売の握手会のついでに来ている向きが多いらしく、椅子の無いカフェは終始ざわざわと。 公演の最中に抜け出して握手会に行く二股膏薬も10人凸凹。

驚いたのは丸二た月空いたのに動きがしっかり揃っている事で、小林ですらちゃんと踊ってやがる。 奥の動きから子供っぽさが消えて、情緒が出て来た。
秋元は、こと動きに関しては文句の付け様の無い出来。 中で観たい。

大島はソロの曲の出だしで音程を取り損なってから持ち直せずに最後まで行ってしまった感じ。 苦労する大島って図も珍しい。
「MARIA」の出だしで歌が走ってしまった増田は、持ち直してあとは大過無く。 歌いだしできっちり音を取れる増田から始まる曲は他のメンバーのパートも安定してくる。

アンコールのメドレーが終わったところで今井の誕生日企画。
辞めることが明らかになっている中で誕生日を迎える初めてのケースだったが、誕生日と共に今井の今後の人生の船出を祝福するような、企画するファンの自己顕示なんざ欠片も無い暖かいもので、実に良かった。
今井のコメントも実に今井らしい実直さに溢れていて、声を震わせ瞳を潤ませつつも笑顔で終わらせており、感情を表に出しつつもそれに流されないチームKの勁草ぶりをよく顕していた。


2007-04-21 朝から晩まで [長年日記]

_ AKB48 チームA公演(マチネ)

始発で頑張る気力体力共に無く、何とか起き出して秋葉原へ着いたら既に長蛇の列。
昼公演のチケットのみ、辛うじて確保。

抽選入場は最悪に近い籤運だったが、下手ブロック最後列の椅子席に何とかありついた。

チームAの4th公演を漸く劇場内で観ることが出來た訳だが、やはりカフェで観るのとはまるで違い、実に楽しい。 この臨場感と言うか同じ空間を共有出來る感じはモニターではどうやったって伝わらない。

4人減った事による欠落感は、ずらり並んだのを目にして少なさを感じた時ではなく、全員が歌って踊っている場面で「折井はどこだろう?」「浦野はこの部分をどう踊るだろう?」・・・と探して、連中がもう此処には居ない事にハタと気がついた時に訪れる。
舞台中央が見えないので、下手側を中心に観覧。 中西、戸島、小嶋は、それぞれがそれぞれに特徴のある動きに磨きをかけており、非常に良い。 舞台両脇の花道を使う曲が幾つかあるのだけれど、こちらに負い目が有る所為か、花道に来た戸島が何時に無く恐く見えた。

_ AKB48 チームA公演(ソワレ)

キャンセル待ちは61番迄入れたので、中に入ると言う選択肢も有ったが、懐具合を勘案して回避。 カフェ観覧。

小嶋の何日か遅れの誕生日企画が行なわれていたが、善意で動いている客と自己顕示の為にそれに便乗している客との温度差が出ていたのは残念だった。

用意された物や状況設定を見れば、小嶋の側からも何がどうなってこうなったのかは判るわけで、それを自分の手柄にしようとしても、そうは問屋が卸さねぇんだが、その程度の事も判らないオタンコナスを御してよくぞ実行段階まで企画を持っていったと思う。
人の褌で相撲を取ろうとしたってプラス評価には繋がらないことに気付けない愚かしさと、積み上げられた善意を平気で踏みつけに出来る醜悪さが綯い混ぜになって、後味はホロ苦く。
まぁ小嶋本人は素に戻って喜んでいたので、企画としては成功だったと思う。  

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2007-04-22 病膏肓 [長年日記]

_ AKB48 チームB公演(マチネ)

昼はメール予約で当たったので「夜だけ買えりゃ良いや」と9時前に秋葉原。 周辺状況によって昼から先に売れたり夜からだったり気が抜けないが、なんとか夜のチケットを確保。

入場抽選は例の如くで悪いなりに椅子席は確保。 漸く舞台中央が見られる。
怪我で休演していた渡辺が復帰。 入れ替わりで松岡が休演、仲谷が一部のみ出演。 チームKの時もそうだったが、このセットリストはなかなか全員揃わない。

復帰した渡辺は初見だったが、兎に角白くて小さくて細い。 重用されるのも理解できる可憐さ。 身の回りの人間も何人か骨抜きにされていた。

今日も井上の全力少女っぷりが楽しい。 振りの起点からの動きが速くて、動き始めてから収束するタイミングを計るような動きが先ず面白い。 振り回した腕に振り回されて身体が流れる場面もまま有るのだけれど、そこはご愛嬌。

仲谷はユニットの担当曲のみの登場。 バーの止まり木見たような椅子にちょこなんと腰掛けて歌うさまが痛々しい。 相方の柏木も遣りにくそうで歌が走ったりもしたが、全体的には大過無く。

_ AKB48 チームB公演(ソワレ)

まさかの一巡目入場で最前列へ。 近すぎて死角も多いのだけれど、指呼の間で歌って踊っているのを見られるのは矢張り格別。
近いと細かい所まで確認できるので、微に入り細を穿って観る。

改めて浦野の細さに驚く。 四肢が長くて、細くて白い。 先の先まで神経の行き届いた繊細な動きがまた美しい。

渡邊は全ての動きが丁寧。 力の入れ具合も程好く、良い。

以前は一生懸命が表に出すぎていて少々重かった平嶋はマチネで「出来るだけ笑顔でいるようにしている」と話していた通り終始笑顔を絶やさず、何度も書くが実に良い。
この三人はチームBに来て良い方向に変わったと思う。

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2007-04-23 思い出した事など [長年日記]

_ 4/21 チームA公演拾遺

書き漏らしたことなどをメモから。

_ 「帰郷」の見所

曲としては凡庸で、聴いていてもさして感興を催さないのだけれど、見ている分には色々と面白い部分もある。
それは篠田のすらりとした肢体であったり、揺らぐ音程であったり、オーバーオールの肩紐を直す中西の仕草であったりするが、最大の見所は佐藤の不可思議な動き。

流石に最初期の「クラスメイト」の頃のようなギッタンバッコンした動きではないが、この人特有の何とも言えないグルーヴで楽しそうに踊っているさまが実に面白い。

_ 「春が来るまで」雑感

マチネは大島が映画の舞台挨拶で休演、星野が一人で担当。
4月5日にカフェで観た時には未だ激しい音の上がり下がりに梃子摺っていた様に感じられたが、ものの2週間で歌いこなせるようになっていて驚いた。

夜は大島が戻って二人で。 大島の強くて可愛げのある声と星野の優しい声のバランスが良い。
折井とのコンビでもそうだったが、誰かを支えるパートに廻ったときの星野は実に良い仕事をする。

_ 4/22 チームB公演拾遺

こちらもメモから。

_ ユニットから外れたメンバーの立ち位置

チームBは16人居る訳だが、ユニットの枠は14人なので2人あぶれる事になる。
現在は仲川と田名部の二人が無任所で、全体曲の始まりで中央に居たりしてそれなりに配慮はなされているものの、矢張りお茶を挽いている感はある。
仲川の方は間繋ぎのMCでそれなりに存在感を出しているが、田名部がちと心配。
今井や佐藤や高田はこうしてお茶を挽かされた経験を発条にして欠くべからざる存在としての自分を作った訳で、田名部の今後にも注目したい。

_ サンダル

浴衣衣装の下駄などは使いまわしだったが、「ふしだらな夏」からの4曲で使うサンダルは新しくなっていた。
チームKは写真の通りコルク底の普通のサンダルだったが、チームBは運動靴をサンダルにしたような、底のしなやかなものになっていた。
見てくれは良くないが、チームKで足の怪我が頻発したことを考えての対策なのかもしれない。
写真は秋元のサンダル。 千秋楽の頃には随分伸びてしまっていた。

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2007-04-27 金の無い連休 [長年日記]

_ 給料日まであと三日

さりとはつらいネ
テナコトオッシャイマシタカネ

_ AKB48 チームK公演

よりによって平日ばかりのチームK公演。 「すまじきものは」てぇ奴で、開演ギリギリに着いたがチケットなぞ残っている筈も無くカフェ観覧。
なにやら雑誌を売ったんだかなんでかで「もののついで」に来た客が多く、カフェは終始ざわざわと。 こうなると歌はともかくMCなんざ碌に聴き取れない。
梅田が休みで大堀も一部出演。 三曲目の最後の部分で歌いながら大堀がスルっと入って来た。 上手い。 大堀が居ない部分のパートも見苦しくない程度には埋まっていた。

「泣きながら微笑んで」の大島の衣装から帽子が消えていた。 春らしくと言う事だろうか。
2コーラス目からコンサートの時に使われていたリズムマシンの強いオケに変わっていて、少々興醒め。 そう言えばカフェのモニターで流されているメンバー紹介のビデオから、大島の変顔が削除されていた。 勿体無い。

「MARIA」の出だしで増田の音程が揺らいだので調子でも悪いのかと思ったが、その後は安定していた。 増田パートではどうしても聞き耳を立ててしまうので、細かい部分が気になってしまう。 この曲に関しては大堀も良い動きだった。

「君はペガサス」の秋元は何度も書くが実に良い。 大きく強く動くべきところは大きく強く、小さく優しく動くべきところは小さく優しく、上手くメリハリを付けて動いているし、動き出しのタイミングやスピードも完璧に近い。

「ほねほねワルツ」は量感を増した奥と、更に細く白い小野の対比の妙。

「くるくるぱー」の後アイテム紹介での小林。 正月飾りとクリスマスのリースが裏表になっている輪っか状の物を自慢気に紹介すると秀才の早野が「リバーシブルだね」。
「リバーシブル」が分からなかった小林は目を輝かせて「ウノ?、ウノ?。」
こいつを合格させた高校は何処なんだろう?、この勢いで大学まで行って頂きたい。
「都の西北、早稲田の隣♪」

自己紹介の際に今日の目標として「女性の強さと弱さを表現したいと言っていた秋元。 「草原の奇跡」歌い出しの部分と「片思いの卒業式」の秋元パートの対比がまさにそれで、抑えて歌う部分が大分聴けるものに成って来た。

カフェで観て長々と書いているのも情けない話では有るが、平日にばかり演られるとチケットを買いに列らべないどころか来られるかどうか判らないのは勿論、キャンセルせざるを得ない場合に劇場に電話を入れる余裕が有るかどうかすら読めないので迂闊にメールも出せない。
そんな訳でカフェの片隅で観ている。
カフェでも良いから観ていたい「脳内パラダイス」公演。


2007-04-29 断念する日曜 [長年日記]

_ 断念、その1

6時に起きたが、既に長蛇の列であると伝書鳩が来たので秋葉原方面は断念。

_ Chocolove from AKB48 於 お台場学園朝礼台

二度寝してゆるゆるとお台場へ。 撮影禁止と言う事も有ってか、「目当て」で来ていると思しき客の数は少ない。 端の方ではあったが最前列に橋頭堡を確保してイベント開始を待つ。

先ず司会の折井あゆみが登場。 先日の東京タワーでは多少面窶れした感があったが、今日はそんな事も無く。
くすんだ水色のワンピースに七分丈の白いコートを羽織り、髪は大人びた感じのゆる巻きに。 爪先まで厚底になった自棄糞に高いピンヒールのサンダルで出演者との背丈を調整、秋元と同じくらいの高さになっていた。
「元AKB48の」とかそんな前置きは無しに「司会の折井あゆみです」。 台本通りなのかもしれないが、この辺りの潔さが折井らしく感じた。

曲紹介が有ってChocoloveさまご登場。 ヒールの高さで三人の身長を調整しているのが面白い。 156cmの中西が一番高いヒールで、164cmの宮澤は少し低いもの、166cmの秋元は更に低いものになっていて、左から秋元、中西、宮澤の順で並ぶと、丁度「凹」の字みたいになっている。 ご本尊の中西より、脇待の二人の方が上背が有るってのも面白い。
どうやって録音したのか判らぬ位に矢鱈滅ッ鱈キーの高い曲なので致し方無いと言えば致し方無いが、一応ワイヤレスマイクを持ってはいるものの生歌感はゼロに近い。 ほぼゼロ。 いや、ゼロ。
然し乍ら生歌感が無い分、無理をして歌っていないので動きや表情は実に良かった。 ジョン・レノンだったか、「コンサートは見に来るものだ、音楽なら家で聴いてくれ。」かなんか言っていたのを思い出した。
秋元にしても宮澤にしても、三階さんから漸く名題になった位の感じであり、CDの選抜メンバーに選ばれたところで並び大名くらいの役しか付かなかった訳で、脇だが良い役を貰えたのは喜ばしい。

歌が終わって喋る段になると、一旦掃けてマイクをワイヤレスからワイヤードに持ち替えて出て来た。 歌が終わったところでレヴェルを調整すれば良いだけの事だと思うのだが、ワイヤレスの方は完全なダミーマイクなのかもしれない。
上手の袖に居たケーブル捌きのお姉さんが出したり引いたり細かく仕事をしていたが、中西と宮澤が無頓着に踏んづけるので苦労していた。

Chocoloveたぁどう言う意味かとか、「明日は明日の君が生まれる」はどう言う曲かとか、スカルマンってのはどう言うアニメなのか、・・・てな感じの質問を折井が投げて3人が答える訳だが、秋元が宮澤に話を振って、ボケたところに適宜ツッコミを入れて話を膨らませていたのは良い仕事。

「AKB48とは何ぞや?」ってのを一見さんに噛んで含めて説明するコーナーでは、ビデオを流して、それを折井が説明しつつ努めて客観的に3人に話を振るが、素材が古いので折井本人がアップで映ったりする場面もあって一寸遣り難そうではあった。
中西を「りなティン」ではなく「里菜ちゃん」と呼ぶ折井と、折井を「あゆちゃん」と呼んでしまう中西の意識の違いが興味深い。

特製チョコ3つ、劇場の当日券3枚を賭けたジャンケン大会の初っ端に秋元が登場。 「○○(自粛)は最初にパーを出すの法則」に従い、秋元はパーを出さないと判断してグーを出したが、あろう事か秋元が出したのはパー。 小林じゃあるまいし・・・とボヤキつつ、成り行きを眺める。
当たり6枚のところに勝ち残りが4人。 チョコ3枚、チケット一枚持っていかれてチケットが都合2枚残ったが敗者復活戦は無し。 微妙な空気で終了。

_ 断念、その2

銀座のシャネルにエリオット・アーウィットの写真展を見に行ったが、店に入らないとギャラリーにも行けない訳で、気後れして入り口で断念して帰宅。

_ 敢えてウンコを手掴みにするの記

まぁ私も好きなことを好きなように書き散らかしてはいるがそれなりに自分に課した規範のようなものは有って、それは「明らかな嘘は書かない」と言う事であったり「見聞きしたことに基づいて書く」と言う事だったりするのだけれど(「(笑)」も廃止した)、一番大切にしているのは「自分を安全圏に置いて他者を批判しない」「批評はしても審査はしない」と言う事だ。 
鏡花小史の作で一番好きなものの中に、こんな一節がある。

 一体、絵なぞと言うものは、批評はすべしだけれども、審査はすべきものでないのです。 神様ならば知らない事、同じ人間同士、批評は出来ても審査の出来よう訳がない。 するのは罰当たりです、僭越です。 ――されるものも不心得です。

(泉鏡花、泉鏡花集成13巻「芍薬の歌」、筑摩書房、1997年、291頁)


こんな事ぁ書くだけ野暮なのだけれど、審査どころか、見てきたような嘘やら木を見て森を見ない偏見やらに基づいた処刑的断罪を垂れ流している手合いが目に付くので、私の規範を書いておくことにした。
(ちなみにこの後にはしかし、する者も世渡りなら、される者も世渡りで、それは可いとして、と言う一文が入る。)

_ 敢えてウンコを手掴みにするの記2

権利と義務、自由と責任は表裏を成すものである訳だけれど、一昨日の日記に責任の方は放擲しておきながら自由を謳歌して悪口雑言罵詈讒謗、処刑断罪何でもござれの手合いからの誤読によるリンクが有ったので、むかっ腹ついでにこんな事を書いている。
ウンコを手掴みにしても、こちらの得になるような事は一つも無い。 手が汚れるばかりで他山の石にもならない。 説諭しても効き目は無いが、書かないと増長する。 書いても書かなくても不愉快なら、せめて精神衛生上良いほうに・・・。
当該リンク先はこれ
インターネットだからリンクしたきゃ勝手にすりゃぁ良い。 しかし判らねぇものに何でリンクを張るかねぇ。 判らねぇなら読み解く努力をすりゃあ良い、知らない単語は調べりゃ良い。 調べて解らなきゃ訊きゃぁ良い。
読みたい奴だけ読みゃぁ良いんで、判り易く書いちゃ居ないかわり調べても判らないような書き方もしちゃいない。 碌に読み解く努力もせずにこう言う誤読をされるのは実に不愉快。 

_ レスなど

本人が来た()()ので対応してみる。

「多分」ではなく、あなたのことです。 明示しないで書くのは趣味じゃないんでリンク元も書いてある。
「一昨日の日記に(中略)リンクが有ったので」は正確に書くと「一昨日の日記にリンクで飛んできた痕跡があった」と言う事。 この日記はアクセス解析もしていないし、誰が読んでいるかも解らないのだけれど、何処から飛んできたかリンク元だけは表示されるようになっている。 リンクされたのなんざ書かれた頃から知ってはいて、不愉快は不愉快だったけれど、27日の日記にまだそこから飛んで来た痕跡があったのでここんとこの憤懣も含めてぶちまけてみたという訳です。

インターネットなのでリンクはご自由にどうぞ。 私の不愉快はリンクをされた事より斜め読みで誤読をされた事から来ていますから、リンクを外していただく必要もありません。
あなたの斜め読み癖は「責任の方は放擲」と書いたのを「責任の方は投擲」と返してくる事に象徴されていると思います。 私なんざ一回で済んでるからまだ良いけれど、牽強付会と言うか断章取義と言うか、捻じ曲げた解釈をした上で持論の補強に使われるのは気持ちの良いことでは有りません。
何が誤読なのかとのご質問ですが、ハンス・ヨアヒム・マルセイユはタバコを吸って噎せ返るような柔弱な優等生では無いと言う事です。
「責任の方は放擲」ってのは、「ピントのずれた視点で」と言うexcuseをつけて逃げ道を作った上での言動を指しての事です。 あなたの下衆な文体と不躾な物言いと安易な引用には辟易しているので、可能な限り読まないようにしていますが、アンテナ経由でどうしても目には入ってきます。 書いてすぐ消されたようですがコンサート時の秋元への謂れ無き罵言であったり、星野みちるがAKB48を踏み台にしようとした事への告悔に関する一文であったり、書き手の主観ばかりが先走って批判される側や読み手の痛みを顧慮していない。 他者への想像力が丸で欠如していると言わざるを得ません。 更にそれが事実基づいていないとなると、もはや致命的です。 学業と芸能活動の両立を志した戸島に「やる気が無いなら辞めちまえ」的な手紙を送りつけた輩と何ら変わらない。
アップロードする前に再度推敲なさる事をお奨めします。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

# outoffocus48 [今晩は。これは多分ぼくのことを言ってると思うのですが、その前提で書かせてもらいます。 まずは貴重なご意見ご指摘ありが..]

# outoffocus48 [追記ですが、ぼくは現在なにをどう書いたらいいのか模索中ですので、ご意見はぜひ伺いたいし、参考にさせて頂きたいと思って..]

# outoffocus48 [お早うございます。早速のレスポンスありがとうございます。 「一昨日」の意味、了解しました。 「放擲」と「投擲」の..]


2007-04-30 回避 [長年日記]

_ 今日の回避 1

酒田に行きたかったのだけれど、絶望的に金が無いので回避。

_ 今日の回避 2

始発で並ぶべく4時半に起きたが、昨日の日記の事後処理の為、回避。

_ Chocolove from AKB48 於 お台場学園朝礼台

昨日より一本遅いバスでお台場へ。 人は増えたが前の方で見られる状態では有った。

最高気温が25℃を超える予報が出ており、折井もコート無しで登場。 真横から見る事になってしまったが、改めて折井の細さに驚く。 中西も細いが折井も細い。
折井はカンペ無しで曲紹介、Chocoloveを呼び込んで下手へ掃ける。
例によって音の出ないワイヤレスマイクで一曲。 歌で出せない分、仕草や表情に力点を置いて演っているように見えた。 中西の溜めの効いた立ち居振舞いと3点バーストの目線配り、秋元の正確で落ち着いた動きを堪能。 宮澤も歌うときの表情に変化をつけていて驚いた。

「AKB48とは何ぞや?」ってのを紹介する部分では、折井の話の振り方も上手くなっていたし、Chocoloveの3人も努めて話を繋げるようにしていた。
「スカルマン」の紹介の部分では、あまり宜しくない方向に話が行ってしまって折井が慌ててフォローする場面も見られたが、この辺りも補正されていくと思う。
秋元は宮澤に話を振ってボケさせて突っ込むところから一歩進んで、脱線した話を戻したり、浮世離れした中西と天真爛漫な宮澤が喋り足りなかったり(また喋りすぎたり)した部分を補って、折井を良く支えていた。
良いバランスのユニットだと思う。

_ AKB48 チームA公演(マチネ)

お台場の帰りにカフェにて。
抽選外ながら64番まで入れたようだ。 キャンセル待ち券は何番でも貰っておくにしくは無い。
カフェ店員の裁量でスピーカーの音量が決まる所為か、今日は音量が下がったり、ゼロになったり、また上がったり。 後半は大きめの音で聴きやすくは有った。

駒谷が休演、篠田が一部出演と言う事で、居るメンバーにそれぞれのパートが割り振られていたが、前田と小嶋、特に小嶋が良い仕事をしていた。
この人はふにゃらけているようでいて、やるべき事はいつもしっかりやっている。 重馬場に強い。

_ 今日の断念 4

シャネル・ネクサス・ホールのエリオット・アーウィットの写真展は今日も面倒になって回避。

_ 今日の断念 5

AKB48 チームAのソワレも回避。
一日に二回カフェ観覧ってのも流石にどうかと思ったのと、兎に角眠いのと。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

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「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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