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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


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投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2007-09-01 [長年日記]

_ AKB48 ひまわり組公演(マチネ)

最後列中央付近。 今日は距離より視野を取る。
影アナは前田。 今日はやる気がある感じ。
ショートカットに見せかけた小野の髪型が新鮮。
髪を切ったのは知っていたが、パイナップルの蔕の取れた高橋は初めて見た。
戸島がなんだか大儀そうに踊っていたのでハラハラしたが、夏風邪等で最初の4曲を演るのは一と月ぶりだった由。
久しぶりに見る小嶋陽菜ははホッソリしたというか窶れたというか。 ポニーテール。
一曲目が終わって、するりとベストを脱ぐ峯岸の動きが艶めかしい。
今日は小嶋、峯岸、小林、戸島あたりを中心に見る、。

自己紹介のお題は「どんな神様になりたいか」
「鎌倉の『ならのだいぶつ』になりたいです。」と小林。 「ただすわっているだけでいいからです。」
「神様」=「拝むヤツ」、「なんかすわってる大きい拝むヤツ」=「ならのだいぶつ」と言う認識なのだと思う。
あまりに凄すぎて、他の連中が何を喋ったかは忘れた。

「愛しさのdefense」は宮澤佐江と増山加弥乃が休みと言うことで、先日に続いて峯岸みなみが代役。 これが本日のハイライト。
これがまた恐ろしいくらい出來が良くて、本家には申し訳ないが峯岸ばかり見ていた。
動き方の傾向が似ている戸島と並ぶと更にナニがアレで、いやはやなんとも。 凄い。
黒の肩紐が外れ掛けても意に介さない集中力。

「エロスは黒い神である」 André Pieyre de Mandiargues

_ AKB48 ひまわり組公演(マチネ・続き)

承前。
「夕陽を見ているか?」前のMCは「ドキッとした一と言」
「花ちゃんの体が好き」と大島優子と秋元才加に言われたと戸島。
「みなさんわかりますよねぇ」と大島。 確かに戸島花の体の線は特徴的で、正座で生活をしている日本人の体型なのに綺麗な曲線を描いている。

「夕陽を見ているか?」では、珍しく帽子を被って出て来た小林。
小林が被ると人民帽にしか見えない。
曲の最中、身体を寄せる所で駒谷にわざとぶつかる小嶋。 久し振りに出られたからか、今日は実に楽しそう。

「Lay down」は峯岸があまりに凄いので峯岸だけ見る。
大堀が生娘には出せない色気だとすると、峯岸は無垢な生娘にしか出せない色気。

終わってMC。 FCブログでMCをやりたい」と書いていた小嶋と峯岸がささっと前へ出て仕切り始める。
「ひまわり組になってから一と言も喋ってない」だからやらせろと小嶋。 仕切始めるところまでしか考えておらず、お題を出していつものように粛々と進行。
ちなみにお題は「メンバーとした約束」。
「(峯岸と)友達になる約束をしました。」と松原。
「友達以上だったのか」とおかしな方向からツッコミを入れる大島。

着替えが終わった連中と交代して、「入れ替わってみたいメンバー」
小林は小野、ちっちゃくてかわいいのになりたいとかそんな事を言われてむくれる小野。
そんな小野は小林。 ずっと一緒にいるけれど、未だになにを考えているか判らないからと言うが、多分本人になったらもっと何を考えているか判らなくなると思う。
「楽そうだから」と佐藤(由)になりたいと篠田。
「自由だから」篠田になりたいと佐藤(由)。
このあたりは「自由な篠田」と「浮世離れした佐藤」に関する暴露合戦の様相。 面白かった。
「まりこさま」と呼ばれている篠田みたいに「様」付けで呼ばれたい、と倉持。

客:「明日香さまぁ〜」
倉:「・・・やっぱりいいです」

倉持の話には、いつもちゃんとオチがある。

音響が過去最悪と言って良いくらいのひどい出來で呆れる。 ハウリングが起きても気付かないし、気付いても収束は遅いし、歌の最中にマイク音量が下げられる事もしばしば。
言いたか無いが、ミキサーが二軍。

最後の手繋ぎ挨拶が終わり、メンバーが左右にはけていく中、最後まで舞台で手を振ったり、お辞儀をしたりする小林。
「可愛い女の子」ではないが、犬は犬として可愛いように、猫は猫として可愛いように、小林は小林として可愛い。

_ AKB48 ひまわり組公演(ソワレ)

五時過ぎに劇場に戻る。
リハーサルが続いているようではあったが、自棄糞に音量が上がったり、またいきなり下がったりと、なんだかおかしな感じ。
結局リハーサルは整列が始まる五時半頃まで続いていた。
籤運は例の如くで可もなく不可もなく。 中央ブロックは後ろまで塞がっていたが、三列目の柱裏が空いていたので潜り込む。 下手は潰れるが、舞台の真ん中は大体見えるので、近いことを考えればそんなに悪い席ではない。

マチネではポニーテールだった小嶋。 ソワレでは髪を下ろしてきた。 息を呑む美形感。
河西と板野だけ見事な小麦色。 ホリプロ組の三人がソワレには出るので、自動的に戸島と小林と倉持が休み。

ショートに見える髪型の小野は、実はショートではありませんと妙に丁寧な言葉遣いで説明。

「ヒグラシノコイ」の出だしで高橋のマイクが数秒死ぬ。 このくらいの事ではもはや動じない高橋は偉いが、二人しか出ない曲で生かすマイク間違えるなんざ論外。
今日の音響は過去最悪。

「夕陽を見ているか?」前のMCは「ありえない話」。
昨日鼻血で血まみれになった話を喜々として何時に無く長々と前田。
上手側を見ても毛の無い山田五郎みたいな人が(あれは誰なのだろう)が居るだけで、秋元康は居らず。
楽しくなるキノコでも喰っちゃったかのような前田が凄かった。

「Lay down」後のMCは、マチネに続いて小嶋主導で。
スケッチブックを小脇に抱えて、何か企む表情の峯岸。
懐古は甘美だけれど、所詮モノクロームなのかな…と、天然色の峯岸を見て、ふと思う。

スケッチブックの中身は各種道路標識をプリントアウトしたもので、これを使って都市伝説クイズみたいな事をしたかったようだが、客以前にメンバーにネタバレで上手く行かず、「これを使って都市伝説を作れ」と無茶を言う小嶋。
すったもんだしているうちに着替えの済んだ連中が出て来てしまい、未だ出てくるなと追い返す小嶋。
着替えた連中も戻るに戻れず、上手側で体育座り。
〆のネタだけは作ってきたらしく、それなりに綺麗に纏めて着替えた連中と交代。

マチネを見た後、野呂と佐藤の自虐ネタに批判的な友人が「いやぁー、今日は楽しいね」と満面の笑みで話していたが、正直なところ私も今日のような進行の方が楽しい。

ソワレも「愛しさのdefense」峯岸が代演だったのだけれど、これだけでも三千円の価値はあった。
「アイドルなんて呼ばないで」でニコニコと歌い踊る「昼の顔」の峯岸も良いが、こう言う「夜の顔」の峯岸がもっと見たい。


「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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