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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


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ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2009-01-04 日曜の夕方はテレビの前で正座 [長年日記]

_ 年頭の辞

今年は「家で出来る事」、これを最優先にして行こうと思う。
あとは「身の丈に有った行動」。 一回三千円の公演を、月に何度も見る訳にも行かない。
見たい公演に絞ってメールを出し、ハズレたら諦める。
少なくとも三月までは、日曜の夕方はテレビの前に。

_ 早碁!九路マッチ

戸島花の独立後初のレギュラー番組と言う事で、手を洗い口を清めてテレビの前に端座して拝見。

番組は、高杉瑞穂と戸島花がそれぞれ囲碁との馴初めを話したり、高梨聖健八段による囲碁の初歩的な解説が挟まったりしつつ、女流棋士の九路盤対局をじっくりと。

一手10秒、考慮時間は1分×3回。
通常の碁盤の四分の一くらいの面積なので、展開が非常に早く、分かり易い。
序盤の三手目で決まる事もあると高梨八段が語っていた通り、序盤の数手に時間を掛けていたが、そこからが早い。
慎重に行った先手の向井二段が押されるような展開だったが、10手目に後手の巻幡三段が守りに入った所で形勢が変わり、結局向井二段の勝利。
目の数え方や、先手後手のハンデなどの説明が無い為、どっちがどう勝ったのか分かり難くはあるが、多少なりとも碁の知識が有れば楽しめる。
対局中は主に高杉瑞穂が喋って高梨八段の解説が入るのだけれど、たまに喋る戸島は、例えば初手は何処に置くかとか、喰えない一面をチラリと見せる。
目先の石の取り合いに目が行きがちな高杉と、盤面を広く見ている戸島とでは、対局中に驚くところが違うのも面白い。
割と素直に驚いてもいて、そこもまた面白い。

好事家連中の話題となっていた戸島の脚であるが、高杉との対談部分では判り難く言うと「クリスマスがいっぱい」の衣装みたいな大胆に短いスカートで(おそらく)生足、対局時は流石におしとやか目に。

日本棋院とgooの提供だが、番組に挟まるCMは日本棋院の物のみ。 こちらにも戸島。 番組のナレーションも戸島なので、25分番組乍ら何処を切っても戸島が出て来る。

中一の時にふと囲碁がやりたくなり、中ニの時に『ヒカルの碁』で囲碁に興味を持つ生徒が増えたので囲碁部を作って部長になったと話す戸島。
流行に乗せられたのではなく、流行を利用したのだと言う事をさり気なく。

東京体操でもそうだったが、ナレーションは未だ口で喋っている感じで、そこだけが少し気になったけれど、番組そのものが短い事もあり、他に粗らしい粗は見られなかったし、おしとやかなお嬢様然とした立ち居振舞いも崩れず、上手い事猫を被り通していた。
戸島の良いところが出ていると思う。

<参考>
早碁!九路マッチ(番組サイト)
日本棋院サイトの番組に関するページ(番宣動画が見られる)

_ ワニブックス@モバイル 小林香菜「よのなか入門」 第28回

笹公人先生の短歌講座。 先週に引き続き、屋内にて実作。
小林の過去のトンデモエピソードから一首捻り出すのだけれど、目を細めて遠くを見るような体で、絵に描いたような苦吟。

ガチャガチャ当たり企画のボーリング大会で、秋元康本人に「秋元先生によく似てますね」とのたまった件を詠む小林。 そんなことが有ったのか!!と驚く笹先生。
小林画伯描く、良く言えば「アフロカツラを頭に乗せて笑福亭鶴瓶の真似をするエルトン・ジョン」みたいな秋元康像を挟みつつ。 笹先生の「先生」抜きで呼び捨てにしたほうが良いとのアドバイスが有ったり、小林が恐れ戦いて拒否したり。
例に依って、初めは五七五になっておらず、書き直し。 書き直せばとりあへず短歌にはなるので、事に依ると小林先生、こっち方面の才能が本当にあるのかもしれない。

続いて「気持ちが入りやすい題材で」ってんで、「生ハム」で一首。

苦吟はしているのだけれど、コンサート前などの、もう一押しすればくたばりそうな悲惨な表情でも、嫌な事をやらされた時の不貞腐れたような表情でもなく、思考に脳みそが特化した表情。 面白い。
何度やっても一度目は七五調にならないのだけれど、書き直せばちゃんと歌になる。
この生ハムを詠んだ歌は、実に小林らしい味が有り、笹先生も〔香菜 4才〕って事にしたらと条件付乍ら「天才ですよ」と絶賛。 UTB本誌か携帯サイトを参照のこと。
〔香菜 4才〕の部分は閑却して、天才の部分にだけ反応する小林は、さっきまでの苦吟が嘘のように鼻高々。
完全に調子に乗ったところで、次回からは吟行。
1/8更新予定との事。

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# Dwightsa (2014-02-07 01:55)

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「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


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