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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2011-05-03 頑迷固陋 [長年日記]

_ UTB+ vol.1 続

NMB48(木下春奈、山田菜々)
5ページ6カット、撮影は細居幸次郎。
阪堺電気軌道の協力により、電車内及びホームで4カット、スタジオで2カット。
撮影とは言え、座席の上に靴で上がるのはいただけないが、肩を寄せて横座りする絵柄は良い。
山田のリップグロスは塗り過ぎのような気もするが、これが当世風なのかもしれない。

小池唯
7ページ6カット、見開き1箇所。 撮影は長野博文。
元々表情に変化の乏しいモデルなので、長野流に撮っても色調以外はいつもと同じ。 この「人形のような可愛らしさ」が良いのだろう。
そんな中でも笑顔になると生きた表情になる。
ロケーションや小道具に凝ったグラビアの中に長野の写真が挟まると、双方が引き立つ。

MIZCA
4ページ6カット。 撮影は藤本和典。
可もなく不可もなく。

吉川友
6ページ6カット、撮影は桑島智輝。
ハロプロエッグからは真野恵里菜以来となるソロデビュー。 グループアイドル偏重の中、ソロで出るとなるとやり難いこともろうかと思うが、頑張っていただきたい。
表情はまだ硬いのだけれど、やる気と不安が綯い交ぜになったような1カット目3カット目が味わい深い。
春秋だか戦国だか安土桃山だかなんだか知らないが、グループ以外のアイドルにも光が当たる時代であって欲しい。

真野恵里菜
7ページ6カット、撮影は栗山秀作。
大崎のオフィスビル周辺で撮った赤いドレスの写真の間に、浜辺で寝転ぶ写真が見開きで挟まる構成。
ニコパチの真野恵里菜は少年漫画誌やら何やらで見られるが、こうした ennui な表情はグラビア専門誌ならでは。 最近の栗山の写真に通底する「程の良い生々しさ」。

高橋愛(モーニング娘。)
7ページ9カット、撮影は根元好伸。
最新写真集からのグラビア。 定番と言えば定番、旧弊と言えば旧弊。 貶すほど悪い出来ではないが、褒めるほど良くも無い。
被写体の美点を引き出す試みが積み重ねられたグラビア群の掉尾に持ってくるには如何にも凡庸。
こう言う写真集を作ってしまうところがハロープロジェクトの駄目な所。 悪く保守的。

_ 週刊ヤングジャンプ 2011 20号

竹富聖花
制服水着取り混ぜて6ページ12カット、撮影は細野晋司。
白昼の浜辺で撮ったカットも、太陽を背負わせるなどして、表情が死なないような工夫がなされている。 だったらそもそも表情が生きる場所で撮るべきだと私は思うのだけれど、それだけでは売れないのだろう。
多少凶相になってしまっているカットもあるが、概ね当たり。

篠崎愛
5ページ8カット、撮影は飯塚昌太。
水着は6種類だが、表情が単調。 ハズレは無いが大当たりも無い。

ぐるぐる48 vol.4
多田愛佳が魔法少女について語るの巻。 カラー1ページ1カット、モノクロ2ページ2カット。 撮影は桑島智輝。
例によってとりとめのない起結転結な気まぐれ乙女なモノローグに近いインタビュー。

_ 週刊ヤングジャンプ 2011 21号

逢沢りな
8ページ8カット、撮影は細野晋司。
屋内・屋外とも、その場にある光を上手く使ったカットが並ぶ中、6カット目に珍しくメイクも照明も強めのスタジオ撮影のものが挟まるのだけれど、これが良かった。
写真集の為にじっくり撮って貰えたと言うのもあると思うが、構図も厳密で押し付けがましくない巧さ。

夏菜
5ページ11カット、撮影は細野晋司。
肉感的なモデルの体形を強調したグラビアと細野晋司の相性は悪く、ソツ無くこなしてはいるが面白味は無い。

小松美月
4ページ6カット、撮影は細野晋司。
公演でサラッと撮ったものなのだけれど、腰は引けつつも切り込むべきところは切り込んだ佳品。
表情は単調なのだけれれど、それを初々しさとして切り取る細野晋司の巧さ。
しかし、一冊丸ごと細野晋司ってのも芸が無い。 芸の無いカメラマンを使われてもまた困るのではあるが。
細野晋司は確かに上手いし、ヤングジャンプのグラビアの「色」と言うものを形作ってきたとは思うのだけれど、そればっかりになってしまうのも如何なものかと思う。

量的には多くとも質的には褒められたものではないグラビア誌・青年漫画誌の方が多い中、ヤングジャンプとスピリッツは(時として「?」を付けたくなることがあるにしても)高いレベルで平均しているだけに、守りに入らず攻めのグラビアを作っていただきたい。

_ グラビア落穂拾い

藤江れいな
幾つかの青年漫画誌にて撮ってもらっているが、ヤングチャンピオンの物は、印刷は相変わらずだが写真としては中々の出来。 柔らかい表情を切り取って貰えている(撮影は上野勇)
惜しむらくは秋田書店伝統の印刷の悪さ。 そして、脚の長さを生かしてもらったカットが無い事。
藤江れいなの美点は「かわいい」と「きれい」のバランスにあると思うのだけれど、「かわいい」に重きを置かれがちなのも惜しい。

奥仲麻琴
ヤングマガジンでも巻中グラビア(撮影は根元好伸)。
プレイボーイの西條彰仁とは撮り方が対照的で、悪い意味に於いて下世話。
青少年の libido を刺激する撮り方が一寸露骨で、上手く撮れてはいるが嫌いな種類の写真。

_ girls! vol.32

待望久しかった girls! の新刊が漸く出・・・るには出たが、少々期待外れ。
アライテツヤの作風の変化なのか、体調が悪かったのか、やる気が無かったのか、ピントも構図も雑なものが多い。

Not yet
ローラー作戦で各誌のグラビアを席捲した Not yet が表紙と巻頭グラビア、そして裏表紙も Not yet の広告。 15ページ(うち1ページは高倉文紀のコラム)15カット見開き1箇所、。 撮影はアライテツヤ。
紋切り型の顔見世グラビア。 この号の中では些か浮いた感じ。
写真としての面白味は薄いが、インタビューでの4人4様の Not yet の捉え方は面白い(特に大島)。 この人にとっては、総ての仕事が等価値なのだろう。

高倉文紀のコラムは、AKB48の本体とユニットの違いについて書かれているのだけれど、これが的を射た文章。

 AKB48は、銀河系(天の川)のようなグループだ。 とても美しく、全体がひとつになって、魅力を形成している。 だけど、見えやすいのは、明るく光っている星だけで、これから輝こうとしている新しい星を見るためには、倍率が高い望遠鏡が必要になる。
 それに対して、ユニットは、銀河の中にある星座のような存在で、ひとつひとつの星(メンバー)の魅力が、よりはっきりとわかる。


AKB48として媒体に採り上げられる際には、どうしても偏った特定少数に限られてしまう。
チーム制の劇場公演が遂に終焉を迎えた現在に於いては、「それ以外」の連中を狙って観に行く事も事実上不可能となり、グループとして売れた事で却って仕事が減ってしまうと言う皮肉な状況も生まれている。
取ってつけたようなものであっても、ユニットとして売り出して貰えるだけでも、そうでない連中と較べれば、指原も北原も相対的には幸せであると言える。

百田夏菜子
10ページ8カット、見開き1箇所、高倉コラム1ページ。 撮影はアライテツヤ。
ももいろクローバーのリーダーたる百田夏菜子のソログラビア。 表情は多彩ながら、肝心の写真がいただけない。 いただけないと言うか、酷い。 構図そのものは良いのだけれど、ピントを合わせたところに何の意味も無いカットが多すぎる。
部屋で朝食を摂る設定になっているのだけれど、小道具のパンがヤマザキのダブルソフトってのも芸が無い。
ハウススタジオ備え付けと思われる食器類は良いとして、トーストするでもなく無造作にダブルソフト二枚。 もう少し何とかならないものだろうか。

夜の公園で撮影した分も、ピントが派手にずれていて不快。 滑り台の前に佇むカットのみ、いつものアライテツヤ。
これが見たくて大枚はたいているのに、今号はあまりにも Value for Money が低い。

鈴木愛理
10ページ8カット、見開き1箇所、高倉コラム1ページ。 撮影はアライテツヤ。
最後の1カット以外は意図したであろうところにピントが来ているが、そもそもこんなことをアライテツヤの仕事で書かなければならないのが情けない。
ピントはともかく、背景の構成する線を巧妙に生かしたところはアライテツヤならでは。

ほっそりと大人びてきた鈴木愛理の顔に合わせたメイクも良い。
深紅のドレスを纏ったカットと、セーラー服を着たカットでは見せる表情も異なり、モデルとしての成長も垣間見られる。


2011-05-09 絵にも描けない [長年日記]

_ ぱすぽ☆ CDお渡し会(2011/5/2)

16:30受付開始、19:00受付終了予定とのことで、勤務日だと間に合わないのだけれど偶々休みだったので行ってみた。

これ迄の予約販売分を確実に引き取って貰う為に企画されたイベント。 事前の告知では「いつもより長めの全員握手」との事だったが、そこは看板に偽り有りで、予想より集客が多かったからか寧ろ短め。
尋常でない数が集まっていたので、これはこれで仕方がない。

外階段に並ぶこと数時間、順番が回ってきて中に呼び込まれるとクルーがわらわら寄ってきて取り囲まれてスタッフが携帯のカメラで記念撮影。 順繰りにささっと握手をして終了。 出口の外でスタッフから購入した分のCDを渡されてさようなら。

二時間から並んで、儀式そのものは一分かそこらなのだけれど、うらぶれた薄暗い階段から明るい店内に呼び込まれて、中に入るや否や10人に取り囲まれると言うのは、面映いのを通り越して気まずく申し訳なくすらあり、知己も私も記念撮影と握手をそそくさと済ませて逃げるように出て来た。

竜宮城のような目眩めく数分であったが、帰宅して玉手箱ならぬCDを開梱しても煙がもくもく出てくるようなことは無かった。

_ ぱすぽ☆ 「少女飛行」販促フライト(2011/5/3 池袋グリーンシアター)

池袋東口の寺院や予備校のある一角にある劇場でのイベント。
演劇用の箱なので、釘の打てる床。
照明はともかく音響がチトしょぼかった。 UDXと同じく、舞台袖にスピーカー一台ずつ。
客席は階段状になっており、傾斜はきついが観やすい。 但し、椅子は狭い上に華奢で、スタッフから壊れる可能性もあるので大人しく観て欲しい旨説明。

イベントやら収録やらレッスンやら、忙しい日々が続き、疲れもピークと見えて3部は玉井杏奈がお休み。 残りのメンバーも流石に疲れは隠せない感じ。
それでも電池の切れ掛けた顔にはなっても、電池の切れた顔にはならず、舞台の上の人の顔で勤めおおせたのは褒めてよい。

CDお渡し会でも感じたのだけれど、槙田紗子に華があって一寸驚いた。
年頃の女の子と言うものは、日々変わっていくので目が離せない。 刮目して相待すべし・・・か。

インディーズとしての最後のフライトと言う事で、終演時には感極まるクルーも。
客席からの拍手も、しばし鳴り止まず。

_ ぱすぽ☆オリコンデイリーチャート発表会(2011/5/4 ustream観覧)

目出度く抽選で外れて不貞腐れていたら ustream 中継のお知らせが届いたので、自宅で観覧。

未だにオリコンのチャートでのCD売り上げの数字が、その歌手が売れているか否かを判定する基準になっていると言うのも馬鹿馬鹿しい限りではあるが、大衆は物の良し悪しを判断する物差しを持っておらず、何かしらの権威によってお墨付きが与えられたものを好む。 そしてその権威は、容易ではないが恣意で動かすことも出来る。

チャートがどうなったかとか、そう言うことはさておき、イベントの話。
通常の販促イベントでは、歌入りオケに生声が薄く被せられる程度なのだけれど、今回は生声主体。 激しく踊りながらなので、歌は荒れ気味だったが、ロックなのだからこれで良い。

チャートが発表される段になると、いつもはしっかりしているのにグスグズになってしまっている人、いつも通りしっかりしている人、しっかりしようとしている人、いつもどおりヘラヘラしている人、文字通りの「十人十色」。
そんな中、各自強調していたのは「ここからがスタートだ」と言うこと。

「メジャーになる」「売れる」ということは、幸せばかりを齎すものではないのだけれど、売れないと出来ないこともある。
とりあへずは、この先の展開に期待したい。

泣くまいとする森詩織の、眉をへの字にした顔が、矢鱈酸っぱい梅干を口に入れてしまって吐き出さずに我慢している子供のようで、可笑しくも可愛らしかった。

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2011-05-12 浮世離れ [長年日記]

_ ぱすぽ☆ 15th ワンマンフライト@渋谷 Mt.RAINIER HALL(2011/5/5 マチネ)

開場15分前に現地着。 物販と入場待ちでごった返していたが、客が慣れたのかスタッフが学んだのか、先月と較べると然程の混乱は無く、ほぼ定時に開場。
一階最前列から順調に埋まって行き、最終的には二階席も埋まって満員御礼。

おとついのシアター・グリーンではだいぶ草臥れた様子であったのだけれど、デイリーチャートの発表が済んで(そして結果も良かった)気が楽になったのか、吹っ切れた感じで全体的に動きも表情も良かった。
CDの販促フライトでは音響がお粗末な事も多かったので、こうしてきちんとした箱で見られる(聴ける)のは嬉しい。 生声率も高め。

ぱすぽ☆の歌ったり踊ったりに関しては常に安心して観られるレベルに達しており、失望するようなことも無い代わりに、もはや驚くような事もあるまいと思っていたのだけれど、今回は嬉しい驚きがあった。

槙田紗子はぱすぽ☆の中では森詩織、玉井杏奈と共にダンスの巧さに関しては上位に居つつも一番巧いと思ったことはこれまで無かったのだけれど、中盤の個人コーナーあたりで髪を下ろしてからが凄かった。 髪の躍らせ方が実に上手い。  この人のダンスから色気を感じたのは初めてかもしれない。 実に良かった。

オリジナル曲で畳み掛けて、間に個人コーナー(・・・と言う名の余興)が挟まるのだけれど、いつもの演目に加えてM&MS'(増井、奥仲)の「ハートキャッチパラダイス」とPass-dia(安斉、佐久間、玉井、槙田、森)の「Pre-diaメドレー」
増井の過剰なまでの情念の篭った動きの横に、浮世離れしたホンキイトンクな動きの奥仲。 噛み合っていない様でいて、帳尻は合っている不思議。
「ちゃらちゃらした人」の設定でちゃらちゃら喋りながら出てくる佐久間夏帆が楽しい。 生歌率が上がると、この人の声の魅力が伝わるのではないかと思う。
本家Pre-diaの難点は、メンバー各自のやる気レベルと練度がまちまちで、揃わない締らないところなのだけれど、場数を踏んだぱすぽ☆の連中が演ると、こと動きに関しては本家より数段上。 元の振り付けに忠実な森を見ると、竹中夏海の意図したところが良く分かるし、それぞれに解釈を加える槙田や玉井を見ると、それを踏まえての展開も見られる。
核となる佐久間夏帆の歌も、技巧に走りすぎず聴きやすい。 森が裏声で歌い上げる部分でしくじって噎せて苦笑いしていたのはご愛嬌。 本家を食い過ぎず、良いオチが付いた。

個人コーナーでは全く出番の無かった岩村捺未は、その後の間繋ぎでネタにされ放題。
その間メンバー間の掛け合いを傍から見ていた根岸が、「それでは笑点、今週はこのへんで」的な鶴の一と声で〆ていたのが印象的。
この人の立ち位置も謎だ。

_ ぱすぽ☆ CD販促イベント@秋葉原UDXシアター(2011/5/8)

君を見ずして 何の五月
きらめける空いたづらに
いぶせき窓をひらくとも
翻るかの水色の裳見えず。

佐藤春夫「うつろなる五月」


連休最終日も秋葉原で販促イベント三回廻し。
家の用事で朝から他出しており、帰りに秋葉原に回ろうと思っていたのだけれど、午前中には三回とも売り切れ。

始発で行って見られるか見られないかやきもきしていた2006年あたりから考えるとまだ平和だが、何時行っても見られるものではなくなりつつあるのは確かであるようだ。
ロビーでモニター観覧と言うのもあったようだが、連休の疲れがどっと出て頭痛激しく、回避して帰宅。
頑張れば見られる・楽しめるうちに、頑張って観ておこうと思う。

_ 訂正

5/6と5/8を混同して書いていました。
三回廻して早々と売り切れたのは8日の日曜。 訂正しました。


2011-05-15 祝祭空間 [長年日記]

_ 週刊ヤングジャンプ 2011 22・23合併号

篠田麻里子
表紙と巻頭グラビア、7ページ7カット。 撮影は桑島智輝。 本人が写真を撰んだと言うカレンダーがオマケで付き、こちらはTakeo Dec.が撮った過去のグラビアからの選り抜き。
このカレンダー、紙もしっかりしていて印刷も良く、オマケとしては高品質。 これだけの為に買っても良いくらい。

グラビア本編は、古いホテルで撮った7カット。 ロケーション、衣装とも、よく練られており、篠田も上手く撮られている。
以前の篠田は商売用の篠田麻里子を小出しにするような上手く作った表情が多く、あまり好きではなかったが、最近はあまり巧まず撮られる事が出来ていて、紋切り型の表情をしなくなった。

屋外で撮った物も良いが、屋内で外光を上手く使って撮った3枚が秀逸。
これまでに見た篠田麻里子のグラビアの中でも出色。

カレンダーは前述の通り過去のグラビアからの選り抜き。 本人が撰んだとの事だが、えらび方が面白い。
表情の決まったカットにおどけたカットも混ぜ込み、少々アウトフォーカス気味ながら雰囲気のあるカットも。
少々紋切り型の写真が多いが、オマケとしては高品質な、ハズレの無い最大公約数。

有村架純
5ページ12カット、撮影は細野晋司。
珍しくアウトフォーカス気味の写真があったりもするが、良くも悪くも細野晋司らしいグラビア。
少ないページに詰め込まれて少々窮屈ではあるが、写真の大小・取捨選択は良い。

逢沢りな
写真集の宣伝方々3ページ41カット、撮影は細野晋司。
扉のみ1ページ1カット、あとは細かい写真をズラリ並べただけなのだけれど、購買意欲は刺激される2ページ。
扉の写真はいつもより濃いメイクで、髪の分け方も逆にしており、逢沢りなである事は分かるが別人のようにも見える絶妙な出来。

グラビアではないが、プレゼントページの荻野可鈴が和服で2カット。 実に可愛らしく撮れている。
巻中でも巻末でもいいから、きちんとしたグラビアでお目に掛かりたい。

_ ぱすぽ☆CAFE(2011/5/15)

イベント概要はオフィシャルブログの当該記事で確認のこと。

オリコンウィークリーチャート1位確定後初の週末が、古参客向けのPVロケ地バスツアーとカフェでの接客イベント。
些か内向きに過ぎるのではないかと思っていたが、今日参加してみて考えが変わった。 今、このタイミングでやっておかないと、こう言う濃密な接客イベントは二度と出来ない。 今以上に客の分母が増えてしまうと、こうした家内制手工業的な接客イベントは成り立たなくなってしまう訳で、そうならないギリギリのタイミングで草創期から支えてきた客に応えたと言うことなのだと思う。
プラチナム・パスポートの判断は、戦略的にどうかはさておき、人情と言う点に於いては正しい。

私一人なら先ず行かない種類のイベントなのだけれど、知己が行くのに便乗してみた。
開始15分くらい前に現場に着くと、並ぶでもなく並ばないでもなく客が屯している。 状況が分からないので事務所スタッフに尋ねたら、整理券を呉れた。

この時点で集合時間まで約一時間。 カフェに入る為に喫茶店で時間を潰すという矛盾。

集合時間に現地に戻ると、前の回の入場が半分も終わっておらず、約一時間押して入場。 結局、都合二時間待つ羽目になった。

入り口で注文をして、先に清算。 テーブルに案内され、注文したものが出来上がる頃合に事務所スタッフが誰に配膳して欲しいかを訊きに来る。 そしてお盆に料理と飲み物を載せてご本人登場と言う流れ。

ドリンクのみのオーダーだと、二た言三言話して握手して終了。 料理とのセットだと、これに手持ちカメラもしくは携帯電話のカメラでの2ショット撮影が付く。

事務所スタッフ3人と、本物の店員数人で店内を切り回し、入り口付近で待機しているクルーが、その都度呼ばれて各テーブルへ。

料理が出来るのに時間が掛かるようで、30分入れ替え制ながら、料理が運ばれるまで30分から掛かってしまい、客が粘らなくても入れ替えが上手く行っていなかったが、零細であるべくして零細である事務所のイベントで感じる無知で無能で不誠実な感じはせず、上手く回らないなりの誠意は感じた。
大体に於いて、時間通りに進まないイベントと言うのは不快である事が多いのだけれど、今日は何故か全く腹が立たなかった。

接客イベントを否定してきた私が潜り込んでも楽しいと言うのが恐ろしい。 接客イベントが苦手な私としては殆ど旨みは無い(向こうも困惑の体)のだけれど、その場に居るだけで楽しい、文化祭的祝祭空間。 観察に夢中で、会話のネタなどを仕込むのを完全に忘れていた。
何をしに行ったのやら分からないのだけれど、観察者としての知的好奇心は満たされる、珍にして妙なイベントであった。

_ 週刊ヤングジャンプ 2011 24号

震災絡みの合併号と連休絡みの合併号が続き、何時発売されるのか忘れていたら、いつも買う店の親父さんが「入ってますヨ!!」おかげで買いそびれずに済んだ。

柏木由紀
6ページ6カット、オマケポスターも付く。 撮影はTakeo Dec.
表紙とグラビアで計3カット使われている黒ビキニの写真は、悪いときの柏木。白いワンピースと赤いチュチュ(・・・のようなもの)のカットは、珍しく生きた表情。
きっちりポーズや表情を決めて撮った写真ではなく、動かして撮ったものに当たりが出ている事が、柏木由紀を撮る上でのヒントになるのではないかと思う。
赤いチュチュ(・・・のようなもの)を着たカットは、当たりとハズレが見開きで向かい合っているので、見較べていただきたい。 被写体ブレの出た右のカットの方が、断然表情が良い。
最後のページは決まりきった退屈窮まるつまらない写真だが、全体的に見るとTakeo Dec.のAKB48絡みの仕事の中では良い出来だと思う。 どう撮っても実物以下にしかならない柏木由紀を、よくここまで持ってきた。

渡辺麻友
制服と水着で4ページ7カット、撮影は渡辺達生。
綺麗に撮れてはいる、しかし物足りない。
客と本人が作り上げた共同幻想としての「まゆゆ」を避けて、生身の「渡辺麻友」を撮った事によって、表情は柔らかく種類も多いが、引き込まれるようなあの魅力は減殺されてしまっている。

屋内で光を柔らかく廻して力みの無い表情を引き出す渡辺達生の仕事はやはり一流のそれなのだけれど、「いつものアレ」を執拗なまでに避けた髪のあしらい方やメイクが、渡辺麻友を矯め過ぎてしまっている。
事務所の思惑がグラビアを駄目にした典型例。

ぐるぐる48 vol.7
「まゆゆマンガ家計画」の8回目。 暫く間が空いたが、アリス新解釈の後編。
いつものカラー1ページ、モノクロ3ページ、写真は合わせて3カット。 撮影は門嶋淳矢。
こちらの写真は打って変わって絵に描いたような所謂「まゆゆ」。 こればかりでは詰まらないのだけれど、これから完全に離れてしまっても薄味に過ぎるのは前述の通り。

マンガのほうは良い意味でぶっ壊れた出来。
可憐な外見とイカレた内面の危ういバランスがこの人の魅力であるわけで、そのあたりを今後も上手く引き出していただきたい。

未来穂香
巻末にミニグラビア、3ページ。 私服と制服で4カットずつ、8カット。 撮影は細野晋司。
表情の種類はまだ少ないが、撮る角度を変えることによって変化を付けている。
細野晋司「らしい」グラビア。 狭い面積に効果的に配置した割付も上手い。

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2011-05-19 CDは通貨である [長年日記]

_ CDを複数枚購入することについて

オリコンチャートを絶対視するメディアとそのメディアを妄信する連中が「AKB商法」を可能にした

畏友 わんこ☆そば の書いたこの記事で、私が書きたかったことの殆どは語られている。
「語られている」と言うか、私にはこう言う文章は書けない。
一読をお奨めする。

CD複数買いってのは、CDが通貨化していて、それでしか購入できないサービスを受けるために交換している訳で、提供されるサービスさえ良ければ客は不満を抱かない。 金本位制より、寧ろ確かなんじゃないかと、私は考えている。

_ 付記 わんこ☆そば の文章

私にはこうした「語るが如く書いて、するする読ませて、文意が腑に落ちる文章」ってのは書けないので、この辺りは実に羨ましい。


2011-05-21 あの空へ向かって [長年日記]

_ 遅ればせ更新

下書きしたまま日々の暮らしに追いまくられて忘れていたものを幾つか更新。

_ 新津保建秀×早見あかり「Spring Ephemeral」

馬喰町の FOIL GALLERY にて、新津保建秀の撮り貯めた早見あかりを被写体にした写真を集めた催し。
最寄りは馬喰横山か馬喰町、小伝馬町あたり。 浅草橋からでも歩いて行ける距離にはあるが、私は南千住車庫から出ている都バスで東神田へ出てみた。 これが一番近い。
大通りから一本入った、古びた雑居ビルの二階がギャラリーになっており、隣はシャレオツなカフェになっている。

然程広くは無いが、判っている造り。 剥き出しのコンクリートに白ペンキを塗った天井に螢光燈の光を一旦反射させた間接照明で、光を柔らかく廻している。 実に見やすい。

三十数点のうち、早見あかり本人が写っているのは半分くらい。 撮影した場所や、そこから見える風景などが残りの半分。 風に靡く木々と木漏れ日を切り取った抽象的な写真を効果的に配置していたのが印象に残った。
不可視的なものを可視的にする試み。

会場奥に飾られた大伸ばしの二枚。 遠くを見つめる早見あかりの横顔と、そこから見えていたであろう海を撮ったもの。
離れて見ると薄曇りの海なのだけれど、寄って見ると水平線に並んでいた黒い点が漁船の船影であった事がわかる。 ハッとしてよくよく見ると、光る波の一つひとつまでプリントされているのに気付く。
早見あかりの横顔も、離れて見たのと寄って見たのとでは印象が異なり、離れて見て全体の配置を頭に入れてから寄って見ると、唇や目の語る細かな表情や、風に靡く髪、いろいろなものが見えてくる。
誇張ではなく産毛まで写っているのだけれど、口元に一寸濃いのがちらほら有って、早見あかりの中性的な魅力がホルモンの微妙なバランスから来ていることを知る。

サウンドスケープが3点。
動画つきのものは、公共放送のスピーカーから流れる浜辺の歌が流れる中、ひざを抱えて座る早見あかりの図。
海風に歪む浜辺の歌と、ひたひたと押し寄せる夕闇。 早見あかりの強い眼差し。

音だけのものは、鼻に掛かった声で歌う「あの空へ向かって」。 虫の音や風の音の中、より低く囁くように歌う。 一日中でも聴いていたい。

もう一つ、ツイッターで呟かれる特定の単語に反応して変化していくものがあったのだけれど、これはよく分からなかった。

ブックレットも販売されているのだけれど、これはこの大きさでオリジナルプリントを見ないとわからない。
ポートレートを撮る人、雑誌で写真を扱う人には、会期中一度は足を運んでいただきたい(・・・と思いつつ、会期が終了してからこうして書いている。)
質の高いものを見た上で無いと、自分の仕事がどれくらいの質であるのかを測ることは出来ない。

髪の長さによって撮影時期は類推できるのだけれど、より髪が短くなる現在に近い写真のほうが、強い表情になっているのが面白くあった。

_ Tokyo Tower presents DIAMOND VEIL

TOKYO FMで土曜夜八時から放送されている小林香菜が担当する番組。 回を追うごとに面白くなっている。
AKB48草創期に初めてのレギュラー番組として放送されていた「AKB48のよんぱちアフター」でも司会を務めていた柴田聡が脇を固めているので、人見知りが無駄に激しい小林香菜も伸び々々やれていて、カットしたり録り直したりしている部分も有るとは思うが、下読みをしっかりしているのは伺えるし、発声も良い。
決まった原稿がある部分はまだ硬いが、小林の裁量で喋って良い部分では小林らしさも出て来た。

以前はメンバーがパーソナリティーでも殆ど掛かる事など無かったAKB48の曲が当たり前のように掛かる。 これが「売れる」と言う事なのだろう。

DiVAのプロモーション方々梅田彩佳がゲストに来たときは、「イメージガールの先輩としてきちんと敬え」と諭す柴田氏を完全に無視して終始「梅ちゃん」呼ばわり。
小林の柴田氏への突っかかり方ははらはらする位なのだけれど、これが小林なりの親愛の情の表し方。 血が出るくらいの甘噛み。
受身の取れる人が相方で、本当に良かった。


2011-05-22 [長年日記]

_ 更新情報

検索で引っ掛かるようなので、コラム置き場に

AKB48 3チーム制を送る(再掲)

をアップロード。

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2011-05-23 異議ナシ!! [長年日記]

_ アイドルフェスティバル in ヒビヤ(2011/5/21 ソワレ)

給料日前で逆さに振っても屁も出ないところ、友人からチケットをいただいて夜の部のみ観覧。
待ち合わせの為、早めに現地へ行ったのだけれど、マチネが押しに押していたため、なんだかんだで殆どの出演者の歌は聞こえた。
マチネのみの出演だった中では、トーキョーチアチアパーティが好印象。 Aellの「エコロジーモンキーズ」の気持ち悪いミニマル加減に怖気が走る。 現代の踊り念仏。

終演も押しに押したので、二部の開場も30分遅れ。 一緒に開場を待っていた友人がポツリ。
「久し振りに『歌姫時間』と言う言葉を思い出しました。」
時間通り始まる訳ゃ無いと私は思っていたし、そう思っていた人も多かったようで、時間通りにオープニングアクトのアイドルカレッジが出てきたときには実にどうも驚いた。
物販列に居た連中をはじめとして、会場に居た客の多くが対応できずにいるうちに、一曲演って「灰さやうなら」で引っ込んでしまった。

小桃音まい
好き嫌いはあると思うが、芸としてちゃんとしている。 伊達や酔狂で年に300本からライブをやってない。
ダンスではなく、振り付けの動きなのだけれど、隙が無い。 客の民族大移動は固定座席のハコでは些か迷惑なのだけれど、まぁご愛嬌。
CDの予約販売の告知をする際、「買ってください」ではなく、「物販コーナーに"遊びに来て"ください」という婉曲な表現だったのにも好感が持てた。

制服向上委員会
整列して行進しながら歌う古典芸能。 落語に譬えると、落語協会ではなく落語芸術協会の薫り。 「てれすこ」のクスグリで、未だに森永砒素ミルク事件の根多が出て来る笑三師匠の高座を思い出した。 一種に見ていた友人曰く「時代というより世紀が違いますね」。
「テレビにさようなら」と「清く正しく美しく」が並んでも、どっちが昔の曲なのか知らない人にはわからないだろうと思う。
「テレビにさようなら」はオケのバランスが悪く、肝心の歌詞が聞き取れず。 政治的な内容を論われる事も多いが、内容としてはごくごく当たり前の事しか言っていない。 その「当たり前」が当たり前として通らない世の中のほうがおかしい。

ski:「今回の地震で判った事は、政府の対応は遅いと言う事です。」
客:「そのとーり」「よーし」
ski「脱原発!脱原発!!脱原発!!!、脱AKB!!」
客:「異議ナシ!!!!」

実に楽しい。

バニラビーンズ
多重録音で作った凝った出囃子に乗り、こどものバックダンサー「こどもビーンズ」をキノコ外ハネ各二人ずつ連れて登場。 こどもに沸く会場。
「ニコラ」一曲でこどもは引っ込んでしまい、客は騒然。 そこここで「こども行かないで〜」。 まったく、腐っている(良い意味で)。
持ち歌のほかに、ピチカートファイブのカバーを昼夜で一曲ずつ。 マチネは「baby portable rock」だったのだけれど、ソワレはほぼ七時に「東京は夜の七時」を演ると言う、粋な演出。 野宮真貴のねっとりしたのと違って、サラリとした歌い方。
オケはオリジナルだと思うのだけれど、よく通る音。 中音域がスッコ抜ける野音の音響特性に合わせたのではないかと、友人は話していた。
選曲も演出も練りに練って攻めた構成。 送り手の本気を見た。
<つづく> 


2011-05-25 人生を美しく! [長年日記]

_ アイドルフェスティバル in ヒビヤ(2011/5/21 ソワレ) 続

腐男塾
歌も動きも様式美としても質は高く、練られても居るのだけれど、私にとっては長すぎる弁当幕であった。 欠伸すら出ない。
これは良し悪しではなく、好き嫌いの「嫌い」なので悪しからず。
隣で見ていた友人も気が乗らない風だったので感想を聞いてみたら「中二病をこじらした童貞みたいですね。」

東京女子流
素晴らしい。 歌とダンスの総合的な力量は出演者の中でも図抜けていた。 それでいて矯められ過ぎてもおらず、取っ付き難くも無い。
歌にしてもダンスにしても、基礎からきちんとレッスンをさせてもらっているのが見て取れる。 長らく見てきた振り付けを覚えさせる「レッスン」と称するものしかしていないグループと較べると、地力の付き方が違う。
隣で見ていた友人は、ベースラインがチョッパーで出来ているのを面白がっていた。 振り付けもベースにあわせて出来ているような気がしたのだけれと、これはどうだか判らない。
曲の構成も良く、腐男塾が煽りに煽って燃え尽き、焦土と化した客席を徐々に蘇らせて行き、「鼓動の秘密」から「おんなじキモチ」と繋いでやさしい空気に戻してから次の出演者に引き渡していた。
トリ前の膝代わりとしても良い仕事。

ぱすぽ☆
ウィークリーチャート一位獲得から一寸間が空いたが、大きな舞台での凱旋フライトとなった。 満を持してトリで登場。
「きつねとぶどう」式に揶揄する向きも多いが、こう言う催しでトリを取れるのもあれがあったからこそだと私は思う。
出囃子に乗って一人ずつ登場。 決めポーズから一曲目へ。
途中に挟まる自己紹介はキャプテン根岸愛が代行する簡略版。 その分、曲を詰め込みに詰め込んだ構成。
「広いところで見たい」と思っていた曲は殆ど見られた。 「夏空ダッシュ」で始まり「Break out!!」で盛り上がって「LALA LOVETRAIN」で〆て、次の仕事が有るってんで、エンディングには出ずに嵐のように去っていった。
惜しむらくは直前の東京女子流と較べると歌が弱いことであるが、それでもいつもより生歌率は高め。 佐久間夏帆の声は野音によく合う。

しかし競合イベントが幾つもあるにせよ、これだけの面子が揃って野音が埋まらないってのが解せない。 おかげでゆったり見られた訳ではあるが。

制服向上委員会は演ってる側の楽しそうなのが印象に残った。
ここから何者かになるのは難しいかもしれないが、今を楽しむ事を考えればAKB48より「なる」「在る」の楽しさはあるのではないかと思う。 アイドルとしての人生を楽しむなら、こう言う選択肢も有る。
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# テッド [制服向上委員会のメンバーはマチネではハンカチ販売に客席の間を行商していました。途中でそれまでいなかったメンバーが楽し..]



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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