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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


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酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2012-11-12 天下の朝日新聞の朝日新聞っぷりを堪能 [長年日記]

_ 『Nゼロ試練の十番勝負第二戦』

気の進まないNゼロにメグリアイ出演と言う事で、足取り重く池袋へ。
会場の"イーストステージ・いけぶくろ"は、豊島区役所と公会堂の裏手に有る、区民センターの6階にあるホール。開場する頃合を見計らって行ってみると、Nゼロ客とは別にメグリアイの客を誘導、ゲスト枠と言う事なのか先に入れていた。
メグリアイ客の皆さんは前の方に行く中、修羅場を避けて着席。

「見たい奴は前、騒ぎたい奴は両脇か後ろ」と言うのがルールとして明文化されているのは良い。
鞄の中からマ・クベ専用モビルスーツの武器みたいな長尺ものの光り物とか、カリオストロ伯爵の部下のジョドーの鈎爪みたいな光り物を出して動作確認する客に先ず驚く。 この人は装備が大袈裟な割に回りに気を配る最低限の常識を身につけていて、それにも驚いた。

この日最大にして最悪の迷惑野郎は 朝日新聞 の記者章を付けた若造。
曲がりなりにも有料入場のライブの最中にストロボ焚きまくって写真を撮り続けるってのも非常識であるし、明らかに「奇態な振る舞いをする客」を選って撮っている。(ストロボを焚いて客の後ろからステージを撮ると言う事は、客を含めて撮っていると言う事である。) 写真の上がりを見なくても、撮り方から特定の客を戯画化して貶めて晒し者にしようとしているのはありありと判る。
どんなデッチアゲ記事を書くんだか知らないが、最後の一人までが全体ではあるが、一人を論って全体であるかのように見せるのは報道機関として如何なものかと思う。
そしてこの 朝日新聞 の記者章を付けた馬鹿、チョコマカとよく動く。 ロビーに出たり、また入ってきたり、前に行ったり後ろに戻ったり、実に忙しなく私の視界を遮ったり横切ったり。
報道して頂く立場からか、無作法客の移動には釘を挿すスタッフも、この無作法記者には何も言わない。
"朝日らしい" と言えばまぁその通りなのであるが、実に不愉快であった。

次に不愉快だったのがスタッフの技量不足。
何度も使っている筈の会場なのに場当たりも出来ていない、音響も雑、照明は下っ手糞。
舞台上で前に出過ぎると当然照明は当たらない訳であるが、どの辺りまで使えるのか調べていないし、当然バミってもいないから歌ってる最中に当たり前のように前に出てくる。 歌っているのが一人ならスポットで追うって手も無い事ぁ無いが、何人も纏めて前に出てきたら何も当たらない状態になる。 当然真ッ暗。
まぁ、金の取れる仕事ではない。
音響はハウリングこそしないものの、オケとマイクの音量のバランスがスコブル悪い。
メグリアイの一曲目なんざほぼ口パク状態。 徐々に補正はしていたが、リハーサルで確認くらいしないのだろうか。

三つ目の不愉快は学級崩壊みたような客の振る舞い。 前の方に居っぱなしの客も、最後列で騒ぎっぱなしの客も、無作法は無作法としても舞台の上で行われていることを蔑ろにはしていない。
ところがそれ以外の第三勢力が居て、この手合いは前に行ったり後ろに行ったり、ロビーに出たり入ったり、目当てのNゼロが舞台の上に居ても、見るでもなく踊るでもなく、舞台に背を向けて車座になって雑談。
今日のNゼロでも痛感したのは、学級崩壊系の客の振る舞いの元凶は「ゆとり教育」などではなく、家庭での躾けにあると言う事。やって良いことと悪いことの区別が付かず、人さまに迷惑を掛けてはいけない事を知らない、自己客観視が出来ない。全ては親の親くらいからの躾けに起因した、数十年スパンでの歪み。
割った話が、馬鹿なのではなくて「常識が無い」。 人様に迷惑を掛けてはいけないという基本的なことを知らない。 判らないんじゃなくて「知らない」
あんまり酷いのにはスタッフが釘を挿していたが、釘を挿された当人は当惑の体。 何が悪いのかまるで判っていないようであった。

イベントそのものは先ずNゼロのライブを30分程、ゲストのメグリアイを呼び込んで"試練の十番勝負"なるものをやり、物販と交流会(接客営業)と言う流れ。
Nゼロのライブは前述の通り照明も音響も素人から毛を抜いたような惨状だったが、歌ったり踊ったりは及第点。 「運営の是非はともかく楽曲は良い」と聞いていたが、オケが薄っぺらで曲そのものも耳に引っ掛からなかった。
琴線には触れないものの不愉快なほど低劣でもなく、振り付けと歌はしっかりしていたので、ライブそのものは楽しく観覧。

"試練の十番勝負"は6対6の尻相撲と4曲ずつの歌対決。 尻相撲は骨格的に重心の低いメンバーの多いNゼロが圧勝。 歌対決は客の投票で決まるのだけれど、総入場者に占めるメグリアイ客の割合が低いので、出来の如何に関わらず負けは見えていて(こういう場合、客観的な判断で投票する客は先ずいないと考えて良い)、結果を見ずに会場を後にしたのでどうなったかは判らない。

メグリアイをちゃんとした舞台で見るのは実のところ初めて。
これまで見てきた蜜柑箱とは比べ物にならぬ広さの舞台の上で伸び伸びと歌い踊るメグリアイは実に見応えがあった。
今日の出演は岡崎みさと、山田渚、坂本樹莉、柳真倫、山中香穂、浅原桃子の6人。 歌対決では前半に浅原、後半に山中が出演。
華やかな岡崎とキレのある山田の間で坂本が可愛らしく歌い踊る。 前に見た時より格段の進歩を見せており、振り付けの解釈に擦り合わせが行われてより揃ったものになっていた。
客が前の方に固まっていたので仕方の無い事ではあるが、目配りが客席前方に集中していたのは宜しくない。 入りがどうでも大きなハコでは大きなハコなりの振る舞いをする癖を付けた方が良い。 気になったのはそれくらいで、予想以上に良い出来だった。

最後に安原サニー芽生と山田渚で「禁じられた二人」。
山田が大島パートで、安原が河西パート。
無加工のカラオケ音源だったのは残念だったが、山田渚が大島優子の狂気の幾許かは体現できていたのを見る事が出来たのは収穫だった。

イベント総体では不愉快事も多かったが、ことメグリアイのライブに関しては満足出来た。
それ以上の不愉快を避ける為、物販の喧騒を横目に退出。

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# Dwightsa (2014-02-06 11:17)

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「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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