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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2013-01-06 久し振りの画像付き更新 [長年日記]

_ 年頭にあたって

昨年は公私共にいろいろ有りすぎて、余計なことをしている気分的(そして金銭的)余裕の無い年だった。

また、ツイッターやフェイスブックのような、時間の経過と共に書いた物が流れ去ってしまう物に書いて、殴り書きを書きっぱなしにして文章として纏めなかった結果、何をし何を考えていたのか、思考と行動を記録出来ていないまま過ぎてしまった一年。
仕事に関しては一と息つけそうな雲行きなので、公私の切り替えをきっちりして、余計なことをする時間的精神的ゆとりを持ちたい。

_ Gachi Presents ガールズユニットパーティー Vol.2

イトーヨーカドー古淵店にて、ご当地アイドル応援サイト Gachi 主催のアイドルフェスティバル的なイベントを観覧。
駅と国道16号の間にあるイトーヨーカドーの一階、吹き抜けのあるイベントスペースの特設会場。 床に毛氈と言うか、赤い布を敷いて舞台スペースを作っており、あまり見やすくはないが何せロハなので文句は言えない。
ライブハウス主催のこの種のイベントだと、定時進行である方が珍しいのだけれど、ほぼ進行表通りに進んでいたのは良かった。
最前列には緑の布を敷いたベンチを置き、家族連れ専用シートとしていたのは良い。 しかし運用がなっておらず、面倒なのは分かるし軋轢も避けたいだろうけれど、注意書きの文言を理解できる知的レベルに達していないまま歳を重ねてしまった手合いが座り込むのを放置していたのはいただけなかった。
これの隣に我が子は座らせにくい。

PopLip
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キャンディーズの「年下の男の子」をうろ覚えで演っていたが、これは全キャン連を敵に回す暴挙。 本人達が演りたがる訳もなく、送り手の大人が一般客に分かりやすい曲をと言うことで選んだのだと思うが、考えが甘い。
やる気が涌かないのも分からないではないが、プロとして客前に立つなら、歌いこなせない迄も歌詞くらいは覚えてきていただきたい。

Candy Kiss
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ダンススクール系。
衣装もしっかり、踊りもしっかり、しかし下手糞が入力したボーカロイド曲のような、いじくりすぎた音とカッコイイに振りすぎた曲調、そして台本棒読みのしゃべり。

Dream Factory
色担当が決まっているが衣装はお揃いの制服風青ブレザーと言う謎。
不快な印象はなかったがひっかかるものもなく。

水戸ご当地アイドル(仮)
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水戸黄門におんぶした、水戸のイメージの単純化に成功、客に「静まれ」とか「頭が高い」てのは新鮮だったし、曲の途中で出してくる印籠・・・のようなものも効果的。
所謂「バカ負け」と言う奴で、楽しく観られた。

ミラクルマーチ
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全員それなりに可愛らしく、衣装も曲もちゃんと作ってある。
振り付けも現状では無理をしておらず、歌っている表情も楽しげ。
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特に曲の良さでは出演した地域発信型アイドルの中では一番。
町田音頭のアレンジも思ったより悪くはなく、偽和風ポップスが嫌いな私でも抵抗無く聴くことが出来た。

メグリアイ
今日は山田渚が帰省中でお休み。 岡崎、北山、山中、坂本と言う布陣。
客の声援がひときわ大きかったこともあり、立ち見客も集まっていた。
気兼ねなく動ける広いステージでリミッターを外した岡崎みさとを久しぶりに見た。

メグリアイは所属している全員が出て来る事は希で、ライブかメディアかによっても、ライブやイベントの規模によっても出てくる面子と人数が変動する。
蜜柑箱の上ではそれなりに、広いステージでは伸び伸びと歌い踊る。
今回は広さに関しては十分だったので、攻めのステージング。
司会のお姉さんのメグリアイ紹介は些か誇大宣伝のきらいがあったが、それに見合った質にはなっていたと思う。
トリをとるたけのことはあった。
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2013-01-08 思わぬ拾い物 [長年日記]

_ idolock party vol.6

メグリアイが出ることしか知らないロックバンドとの対バンらしいイベントへ。
屋根裏が引っ越したビルの地下のさらに下と言う立地。狭いハコだが、フロアの隅にベンチがあるのは有り難い。
ライブハウスらしくフロア全面喫煙可なので、服から持ち物から煙草臭くなってしまったのが難と言えば難。

ステージ前にはスクリーンが下げられているが、バンドセットが見える。
重低音がしっかり出る音響で、これが吉と出たり凶と出たりしていた。

Cover's Doll
カバー曲だけを演ることは否定しないが、ガイドメロディー付きのカラオケ音源は興醒め。
JASRAC に絡まれると大変なのでセットリストは書かない。

後半は渋く盛り上がる選曲。

佐藤兄弟
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4人編成。
ベース、ギター、ドラム、ボーカルがエレアコとブルースハープも担当。
冗談めかして本当の兄弟だと言っていたが、本当に本当らしく何となく似通った顔立ちをしていた。
最前列は入れ替わって女性客に。 アイドル方面の客と違って見られて恥ずかしくない服装、そして喫煙率が高い。
延々首を横に振り続けるノリ方は初めて見た。
曲は割と好みでそれぞれ巧い。 アイドルと対バンと言う事で最後に「ヴィーナス」。
ギターがキーボードパートまでやる大奮闘の巻。 このあたりも面白かった。

メグリアイ
客筋はガラリ入れ替わってむくつけき男たちがズラリ。
浅原桃子はストレート、岡崎みさとはポニーテール、北山愛織は小さめのお団子二つ、山田渚はロングボブ、山中香穂は巻いたツーテール(これが良かった)。
山田渚は今日も山葵の利いたピリッとした動き。 これが有ると岡崎みさとの優雅な動きがより引き立つ。
前述の通り笑っちゃう位の重低音でモニタースピーカーからの返りが悪いらしく、少々歌い難そうではあったが大過なく。

メグリアイは八人居るメンバーの中から何人かが出てくるのだけれど、このシステムでは練度上がりにくい爲、狭いステージだとぶつかりそうになった際に見切って体をかわせない。
多少ぶつかってしまっても仕方が無いと私は思うのだけれど、躊躇して停まってしまう(そして表情に怯えの色が出たり、素に戻ってしまったりもする)のは少々いただけない。

もう一つ気になるのは、生きているマイクが3本だけなのは仕方ないとしても、それ以外があからさまなダミーマイクであること。
繋がっていないワイヤードマイクは哀しい。

「乙女桜」の岡崎みさとは、今日も金の取れるジャンプ。 実際の滞空時間以上に長く感じられるのは、それだけ目を惹いているからだと思われる。
山田渚は首でリズムを取ることがあるのだけれど、何時か何処かで見たような・・・と思ったものの正体は、川本喜八郎の人形劇『三国志』であった。

トックリポックリ
メグリアイの出番が終わって、殆どの客は物販に行ったまま戻って来なかったのであるが、最後に出たこのバンドが実に面白かった。
こう言う拾い物があるから対バンイベントは面白い訳で、途中から入って来て目当てだけ見て帰ってしまうってのも実に勿体無い。

烏天狗みたいなお面をつけてフード付きのコートを着たベースとバタヤン持ちで白塗りのギターとドラム(これは普通の風体)の掛け合いセッションで始まり、暫くしてフランケンシュタインみたいな大男と民間人風の好青年が登場。 これがツインボーカルなのであるが、歌うより叫んでいる時間の方が長い。 で、叫ぶだけかと思ったら歌も聴かせる。

ギターもベースも打楽器的に激しく弾く事も出来るし、繊細な音も出せる。
こう言う呆れるくらい巧い連中が厭味無くやるバカってのは実に楽しい。

ジャンルとしてどう括られているのかよく分からないが、まぁ兎に角面白いものを見せてもらった。

売れる売れないは度外視して好きな事をやっているようにも見えつつ、主催イベントの告知では女房子供が出来たドラマーを「送る」と言う表現を使っていたり、世知辛さも垣間見せてはいたが、実にどうかしていて楽しい一と時であった
殺伐としたライブでしか見ることの出来にくい種類のバンドを平和裏に見られる幸福。


よく見掛けるアイドル客が最初から最後まで撮っていたが、撮影可かどうか確認してこなかったので、私は会場雑感を押さえるに留めた。
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客層がまったくと言って良いほど被らず、相互乗り入れも無さそうだったのは残念だったか、尻上がりに面白い良イベントであった。


2013-01-15 三回廻しの土曜 [長年日記]

_ IKEBUKURO IDOL Fes. VOL.3

サンシャインシティの新星堂店内のイベントスペースで三回廻しのアイドルフェス的なもの。 その一回目と二回目にメグリアイが出演。
いつものインストアイベントよりは多めの集客で、秋葉原で大規模な無料イベントがあった割には健闘していたと思う。
もっとも向こうは満点札止め、入場規制まで行われていたし、そもそも金の掛かり方が違うのであるが。
例によって低くて狭いステージなので演りにくそうでもあり、こちらも見づらいが、近い。

注意事項に

当イベントでのMIXや口上など、大声を出しての応援は禁止させて頂きます。
また、ジャンプ等も禁止させて頂きます。

とある。
左隣のコンビニエンスストアはまだ良いとして、右隣は薄っぺらい壁一枚隔てて子供服の店なので、「小さいお友達が泣いちゃうので、大きいおともだちは50%くらいで応援してね」毎度前説で釘を挿されるのだけれど、まぁ聞いちゃいねえと言う。
別項でも触れるが、客の振るまいが些か小乗的なのが気になった。 その場にあわせた楽しみ方が出来ない、応用力の無さを恥じるべき。

古着系アイドル18
ナスの着ぐるみとかオカルト二人羽織が似合いそうな感じの面もちがちらほら。
プーク人形劇場が本拠とか喰始プロデュースとかポカスカジヤンが作曲担当とか言われても信じる感じ。
私の琴線には全く触れなかったが、それなりに盛り上がってはいた。

はっぴー超じぇねレ~ション
曲調と客のノリが独特で、その輪の中に入れば楽しそう。
その分内向きで、敷居は高く感じた。

メグリアイ
本日の出演は岡崎みさと、山田渚、山中香穂、浅原桃子、柳真倫の5人。
5人出演の場合、生きているマイクは大抵3本きりで残り2本は繋いでいないワイヤードマイクを持たせているのだけれど、一部は柳、二部は浅原と、3本目の担当を替えていた。
いつもこんに感じなので練度の高さは感じにくいのだけれど、誰が担当してもそれなりなのは評価できる。
いつか誰かやるだろうとは思っていたが、勢い余った山田渚が天井から吊り下げられたモニターに昇龍拳を喰らわせていた。
あとで手を見せてもらったら血が出た形跡があったけれど、こういう時に表情に出さないのが山田渚のストイシズム。

_ WALLOP放送局『やっぱりここでも メグリアイ厨!』

先日終了した秋葉原でのネット配信番組の代替と言うか何と言うか、類似番組が始まった。
押上の交差点から浅草通りを十間橋方向に少し行ったところのビルがスタジオになっており、3階の受付の券売機で整理券を購入して時間潰し。
秋葉原時代より良くなったのは、とりあへず空調の効いたところで待てること。
質問募集とのことで、紙が置かれていたので「とりあへず一枚」と思ったが、他の客は「なんだまた質問か」くらいの反応で誰も書きゃしないので何枚か書いておいた。

スタジオは照明も直当てではなく、音響もまぁまぁ良い。
ハウリングの収束が遅かったが、ライブをやるスタジオではないので仕方が無いし、許容できるレベルでは有った。

ミニライブだけではなく、通常放送の部分もあり、これまでと違ってCMが挟まる為に進行が複雑なのだけれど、第1回の司会が山田渚と言う暴挙。
そもそも向いていないところに持ってきて、前もって準備をしていないから進行は無茶苦茶で、あまりに破滅的であるが故の面白さはあったが、番組としては破綻していた。
あまりのヒドさにPAの横で見ていたプロデューサー氏が天を仰いだり頭を抱えたりしていたが、それは自明の理であり、やらせるならそれなりの準備をして然るべきだと私は思う。
他のメンバーが助け舟を出して何とか進行していたが、下北FMなども時間に追われる様な進行なので話を膨らませない癖がついてしまっている。
質問を募っても、ささっと答えてしまってどんどん先に進んでしまう。

ライブ部分は一転してピリッとするのがメグリアイらしさか。
放送と言う事もあってか生きているマイクが5本用意されていたので、普段はダニーマイクを持たされる後列担当メンバーの山中と柳だけリハーサルをしていた。
山田渚の声はアイドルにしては低く太いので、普段はかなり絞ってあるのだけれど、今日は生きていたのでよく聞き取れたが、音域のあった曲に関しては割と上手い。
他のメンバーについても言えるのだけれど、宛書きなのだからもう少し本人たちの可動音域に合わせた曲作りをしてやっても良いのではないか。

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2013-01-21 [長年日記]

_ グラビア批評的な何か、再開

宿題が溜まりすぎて何から手を付けてよいか分らなくなってしまったり、口に糊するだけで難渋していたり、色々書きにくくなったり、サボりにサボってきたが宿題はさておき直近のものから再開することにした。

_ UTB 2013 2月号

柏木由紀
表紙と巻頭グラビア、10ページ8カット、見開き2箇所。 撮影は桑島智輝。

発売から数日経った給料日に、書店三軒廻って漸く購入。 これも柏木人気の賜物であろうか。
表紙を見て驚いたのは、柏木由紀が動いているときに近い訴求力の有る表情を静止画でも出来ていたこと。
(柏木のグラビアに関してはついぞ褒めたことが無いが、動いている柏木由紀に関しては無価値だとは思っていない。)

今回のグラビアはハズレカットが無い訳ではないが、見開きと表紙に関してはカメラと上手く向き合えており、過去のそれに較べると進歩と言うか変化と言うか、そう言ったものが幾許かは認められる。
それでもこの号に載っているAKB48絡みのグラビアの中では下から数えたほうが早い出来であるのが、歯痒いというか何と言うか。

川口春奈
7ページ9カット、撮影は長野博文。
長野にしては珍しい色調で、昭和の古民家で撮った所為か暖色系の写真が並ぶ。
一枚々々見て行くと、撮影に手間と時間を掛けて貰えている事が判る。
長野と川口の組み合わせのグラビアは多いが狎れた感じは無く、気心が知れているが故の「話の早さ」が写真に出ている。

役者仕事が多いと、役ではない自分でカメラの前に立つのが下手になってしまうことがあるが、川口春奈はそう言うところが無く、構えずにカメラの前に立てている。
2ページ目の横顔のアップに瞠目。 こう言うカットが何故成立するのか、カラーコンタクトを入れたがるモデル、入れさせたがる事務所関係者はまじまじと見て考えて頂きたい。

鈴木愛理
7ページ8カット、撮影は本田龍介。
光の弱い暗がりでのカットにはピントの甘いものもあるが、総じて表情は生きている。
キャリアのスタートが早いと上手く大人になれないことがままあるが、鈴木愛理に於いては杞憂に終わったようで、顔付きも身体付きも大人びて来つつある「今」を上手く捉えた佳品となっている。
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2013-01-27 退廃芸術としての北原里英 [長年日記]

_ UTB 2013 2月号(続)

川栄李奈
7ページ9カット、撮影はサトウノブタカ。
レンズと正対しないカットでは、どうして良いか判らない表情になってしまっているところもあり、笑顔もぎこちない。
然し乍らカメラと巧まずに向き合った時に見せる柔らかな表情は、それらの粗を補って余りある。
撮られ方やポーズに関して無駄な固定観念が無い分、素材その物の良さが上手く出せている。

上西恵
6ページ8カット、撮影は佐藤裕之。
高いヒールを履いた1ページ目は靴に履かれてしまっているような立ち姿になってしまっているが、それ以外は実に上手く撮られている。
笑顔から物憂げな表情まで振り幅が広く、目と口に宿るニュアンス。

木下百花×矢倉楓子
5ページ8カット、見開き1箇所。 撮影は桑島智輝。
カメラの前で余計なことをしない矢倉と、余計なことしかしない木下。
木下のする「余計なこと」が矢倉の良さを引き出し、矢倉に合わせて「余計なこと」をしない木下も中々見せない表情。
相乗効果としては申し分ない。

松岡菜摘
6ページ7カット、見開き1箇所は指原莉乃と二人で。 撮影は國方大。
指原莉乃がHKT48の後輩をプロデュースするグラビア。 指原が道楽で積み重ねてきた「余計なこと」が仕事に生きている。 道楽が実益を兼ねる稀有な例。
並んで立つことで指原の身に纏う擦れっ枯らし感が松岡の穢れなさ加減を際立たせているのも面白い。
指原プロデュースと言う安心感からか、撮られ慣れていない割に柔らかい表情でカメラの前に立てているし、道具立ても衣装もロケーションも松岡を引き立てている。
図らずも指原莉乃の裏方としての有能さを証明したグラビア。

井上小百合
白いだぶだぶのニットを着せて白ホリで撮ったものと、屋外で制服を着せたものと取り混ぜて6ページ8カット、撮影は佐藤裕之。
どちらも良く撮れているが、屋外で撮った部分に佐藤裕之らしい味の有るカットが。
こちらの線で押すわけには行かなかったのか。

北原里英
4ページ4カット、撮影は以前ヤングジャンプの企画グラビアで指原莉乃を撮った事のある渡邊安治。
(そんなものは使っていないと思うが)戦前のポートレート用バレルレンズやナハトレンズで撮ったかのような、甘く切ない2カット目が秀逸。
紅海老茶と言うか蘇芳と言うか、深みの有る赤い布地に白襟の付いた古風なデザインのワンピースに白タイツ。 肌の露出は皆無と言って良く、若者のリビドーは刺激しないと思われるが、この抑制された出で立ちから醸し出される色気は北原ならでは。 隠すことで出せる物も有る。
ページ数としては少ないが、この号の中では出色。 ・・・と言うより、過去の北原のグラビア仕事の中でも一番の出来。
この4ページの為だけにでも買うだけの価値は有る。

_ 更新情報

すっかり忘れていたが、駄文置き場に

憂鬱な会話
2012 俺アワード <悪戯部門>

をアップロードしていた。

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2013-01-28 [長年日記]

_ やっぱりここでも メグリアイ厨!

ネット配信番組の公開収録。 山田渚は芝居の稽古の為、暫くメグリアイとしての活動を控えるとの事で、岡崎みさと、北山愛織、柳真倫、山中香穂の4人。

前回と較べればまぁ多少下準備はした気配はあったが、途中からはクッダグダ。 CMに入るたびに「バイバーイ!」ってのは流石にどうかと思った。 CMのあとの展開に期待を持たせることで視聴者を繋ぎとめるのが仕事。
製作側の台本・進行表も紙ッペラ一枚なので、それを膨らませるのも大変だとは思うが、番組を持っていると言う自覚に乏しいのはいただけない。

岡崎が例によってザックリと進行。 北山は自由に喋り、山中はニコニコしている。 柳が要所々々で岡崎に助け舟。
前回はライブなのにブーツの踵がもげてしまい、この日も歯医者に駆け込んで治療してから現場入り。 災難続きの柳だが、こうして積んだ善根でいつか報われる日が来るのではないかと思う。

30分で番組本編は終了。 そこからの15分はエクストラタイムと称してミニライブ。
グッダグダの本編とは打って変わってパリッとした動きになるのが面白い。 4人での変則フォーメーションではあったが、大過なく。
山田が休みだと岡崎の華やかで大きな動きが際立つ。 残りの三人も悪くは無いのだけれど、山田の過剰さがバランスを取る為には必要であるようだ。
柳は一寸腰が引けた感じで、あまり上手くは無いのだけれど、全体の調和をとろうと言う意思は見て取れる。
山中はヒールの高い靴で一寸踊りにくそうにしていたのだけれど、これも岡崎との身長差を考えての事だったかもしれない。

柳真倫は自信が無いのか笑顔を作ろうとするとぎこちなく引き攣るのだけれど、自然にこぼれた笑みは柔らかく、落差の所為もあってか数倍可愛らしく見える。



「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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