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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


ペトリあんてな
二面楚歌 断章
二面楚歌 グラビアレビュー備忘録
寒空文庫(仮)
写真日記二面楚歌 隠居所
petri's fotolife
酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


2013-01-27 退廃芸術としての北原里英 [長年日記]

_ UTB 2013 2月号(続)

川栄李奈
7ページ9カット、撮影はサトウノブタカ。
レンズと正対しないカットでは、どうして良いか判らない表情になってしまっているところもあり、笑顔もぎこちない。
然し乍らカメラと巧まずに向き合った時に見せる柔らかな表情は、それらの粗を補って余りある。
撮られ方やポーズに関して無駄な固定観念が無い分、素材その物の良さが上手く出せている。

上西恵
6ページ8カット、撮影は佐藤裕之。
高いヒールを履いた1ページ目は靴に履かれてしまっているような立ち姿になってしまっているが、それ以外は実に上手く撮られている。
笑顔から物憂げな表情まで振り幅が広く、目と口に宿るニュアンス。

木下百花×矢倉楓子
5ページ8カット、見開き1箇所。 撮影は桑島智輝。
カメラの前で余計なことをしない矢倉と、余計なことしかしない木下。
木下のする「余計なこと」が矢倉の良さを引き出し、矢倉に合わせて「余計なこと」をしない木下も中々見せない表情。
相乗効果としては申し分ない。

松岡菜摘
6ページ7カット、見開き1箇所は指原莉乃と二人で。 撮影は國方大。
指原莉乃がHKT48の後輩をプロデュースするグラビア。 指原が道楽で積み重ねてきた「余計なこと」が仕事に生きている。 道楽が実益を兼ねる稀有な例。
並んで立つことで指原の身に纏う擦れっ枯らし感が松岡の穢れなさ加減を際立たせているのも面白い。
指原プロデュースと言う安心感からか、撮られ慣れていない割に柔らかい表情でカメラの前に立てているし、道具立ても衣装もロケーションも松岡を引き立てている。
図らずも指原莉乃の裏方としての有能さを証明したグラビア。

井上小百合
白いだぶだぶのニットを着せて白ホリで撮ったものと、屋外で制服を着せたものと取り混ぜて6ページ8カット、撮影は佐藤裕之。
どちらも良く撮れているが、屋外で撮った部分に佐藤裕之らしい味の有るカットが。
こちらの線で押すわけには行かなかったのか。

北原里英
4ページ4カット、撮影は以前ヤングジャンプの企画グラビアで指原莉乃を撮った事のある渡邊安治。
(そんなものは使っていないと思うが)戦前のポートレート用バレルレンズやナハトレンズで撮ったかのような、甘く切ない2カット目が秀逸。
紅海老茶と言うか蘇芳と言うか、深みの有る赤い布地に白襟の付いた古風なデザインのワンピースに白タイツ。 肌の露出は皆無と言って良く、若者のリビドーは刺激しないと思われるが、この抑制された出で立ちから醸し出される色気は北原ならでは。 隠すことで出せる物も有る。
ページ数としては少ないが、この号の中では出色。 ・・・と言うより、過去の北原のグラビア仕事の中でも一番の出来。
この4ページの為だけにでも買うだけの価値は有る。

_ 更新情報

すっかり忘れていたが、駄文置き場に

憂鬱な会話
2012 俺アワード <悪戯部門>

をアップロードしていた。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]
# Dwightsa (2014-02-07 21:10)

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「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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