墨田ペトリ堂の身辺雜記　「二面楚歌」

_ これから出勤

更新作業が終わってとりあへず寝たのが４時頃。

現在６時半ですが、これから出勤です(泣)。

ＧＮＣ(ガールズ・ネット・クラブ)に附いては、帰宅してから総括します。

_ ご意見ごもっとも

こちらのご意見ですが、一つづつ答えていこうと思います。

「来い来い」と煽るだけ煽っておいて、来たら来たで文句を言うってのは確かにおかしいし、傲慢な物言いですね。　番組がどういう流れで行われるのか、終わってからはどうなのか、その辺りまで書いておいて然るべきでした。　今後はそこまで考えて書くように気をつけます。

「ラブロスでのお約束破りまくり」って言う書き方も確かに悪い。　「お約束」がどうのじゃなくて、客としてのモラルにかかることだし、個々のモラルに頼るより業者によるある程度の統制もしくは誘導が必要であったこともお説の通りです。

外へ誘導したり、入り口や他の店の前を塞がないようにしたり、車の通行の邪魔にならないようにしたりするのは本来客がやることではないし、何の権限も無い一介の客が角が立たないようにそれを行うのはなかなか大変で神経も使います。

外へ出たら出たで、街灯で逆光にならないように立ち位置を考えたり、

対ラブロス、対タレントの気遣いだけじゃなくて、客同士のいさかいが起らないように目配りをしたり、

右頬はまだ腫れてるんでめそれが目立たないように、へんな写真が残らないように考えたり、

次の番組が始まっちゃうんで、「そろそろ終わらないと不味いよなぁ」なんて思いつつどう収拾をつけるか考えたりetc.etc...

気がついたからやった事で、やっている間は夢中だから良いンだけど、終わってみるとどっと疲れが出るし、やり場の無い怒りのような物がこみ上げてきて「ラブロスでのお約束破りまくり云々」と言う偉そうな物言いになってしまいました。

私が怒ってもしょうがないし、怒る相手も怒り方も的外れですね。　不愉快な思いをされた方も居られると思います。　失礼致しました。

いろいろありましたが私の過失については私に責任がありますので、「澁谷ファンになるには敷居が高い」って事にはならないと思います。　まだ何かご意見等ございましたら、なんなりとお書きください。　可能な限りお答えいたします。

_ ペトリ堂グラビア日記

ＣＡＰＡ３月号９６Ｐからの「サンダー平山Best Selection」に上杉綾子(かみすぎあやこ)嬢。　赤、黄緑、水色と３種類のビキニでパーツ撮り含めて６枚。　撮影はサンダー平山です。
この人のコーナーは毎月特定のメーカーのカメラ・レンズに拘ったグラビアを掲載しています。　上杉さんにとって先ず災難だったのは、今月のメーカーがニコンだった事です。　ニコンは質実剛健な造りと確実な描写で報道写真によく使われます。逆に言うとグラビアにはあまり使われません。　毛穴まで写ってしまうようなその解像力と硬く線の太い描写が禍して、女の子を撮るとアラが目立ってしまうのです。　２つ目の災難はサンダー平山が「作例写真家」だという事です。　レンズやカメラの特性を知るには良いかもしれませんが、グラビアとしては？？？です。
一枚目の赤ビキニの写真。　正中線上に黒い影。　斜め下から顎を突き出した感じで撮られているので下膨れに写ってしまっています。
二枚目、局部にＦ５を乗せたブツ撮り写真(苦笑)
三枚目、「モデルを大きな机の下に押し込めて撮影」と言うことで、圧迫されて充血した左太ももの肌の質感が再現されすぎて毛細血管が・・・(苦笑)
四枚目は可もなく不可もなく。
六枚目はヘンな角度で寝かせたためにふくよかさが強調されすぎて、わんこ閣下の言葉を借りれば「ただの(以下自粛)」(泣)>
現物の可愛さが再現されているのは五枚目の上から見下ろした感じの写真のみ。　全体的に素材のお蔭で可愛く撮れているものの「作例」の域を出ていない。
だってねぇ、あなた、現物はもっともっと可愛かったですよ。今回のグラビアは現物を見たことのある人間に、あの服の下はどうなっていたか妄想を膨らませる役には立つかもしれないけれど、このグラビアだけ見て上杉さんが魅力的に見えるかどうかは大いに疑問。　どうせなら服着てても良いからマッケンさんに撮っていただきたかったです。
Ｐ６５からのマッケンさんのデジカメ講座で天野めぐみちゃんがモデルになっていますが、非常に可愛く写っています。
こっちはモノクロページだからってのもあるけれど、解像度の高さを髪の毛のサラサラ感とか服の質感描写で生かせばニコンのレンズでも良いグラビアは撮れるわけで、両者を比べるとサンダーの作例写真に上杉さんの素材としての良さを殺されていることが判ってきます。
それでも買わずにはいられなくて今月号のＣＡＰＡはこうしてここにある訳で(苦笑)、さんざ文句を言いつつもやはり上杉さんは可愛くそしてエロく(笑)魅力的であり、その魅力はサンダー平山のヘタレ写真にも打ち勝っています。
今後のグラビア掲載がいつ何処であるかわからないので、なんだかんだ言いつつもとりあへず押さえておく事をお奨めします。

そういへば、澁谷さんのときも作例のための作例で魅力が減殺されていたなぁ・・・(詠嘆)

_ そういうてめえは

「どんな写真を撮ってやがんだ偉そうに!!」
・・・といわれそうなので、2/18のGoGoライブの写真をアップしておきます。(注)激重です。
02　2/18　ＧｏＧｏライブＶｏｌ．１１(写真のみ仮アップ)