ヤフーオークション並みの熾烈な駆け引きに明け暮れる投票合戦がつづくクリック美少女コンテストですが、上位で7月を勝ち抜いたオフィス・ヴァン・ヴァンの海老原愛さんが体調不良のため休業との事。 事務所サイトのプロフィールも消えています。山♪田さんのつっこみによると新人タレントの欄にまだ有るようです。 さっきアクセスしたときはそのファイルへのリンクも切れていたんですが、更新中だったんでしょうか。
中身を見ましたが、あまりお奨めできない。 中途半端に鬼畜で、エグいんだけど踏み込みが甘く、明らかにガードを固めてるポーズも多く、カメラマンに対して心を閉じてるから勢いモデルの表情も硬い。 Thumbs.db ってファイルが有るんだけど、これがなんだか判らない。 あとはコマごとの露出がバラバラの写真がずらーっと入ってるだけでブラウザ対応もしてない。
これに比べるとひらちれCDロム写真集の方が格段に出来が良い。 こっちはブラウザ対応だし、オマケもいろいろついていてオフショットなんかも見ることが出来る。 なにより撮った人( 増田賢一さん )が上手いので写真も綺麗だし、きわどい写真も有りつつ信頼関係が出来ているから表情に不安とかそう言うものが無いのも良い。 出来だけ見たらどっちがメジャーなんだか判らない。 ・・・(まぁ、CDロム作ってるところはどちらもメジャー出版社ではありませんが。)
昨晩わんこ閣下とも話したんだけど、もはやメジャーもインディーも糞も無いんじゃないだろうか?。
写真を撮る者としてどちらがより勉強になるかと言えば勿論後者。
WindowsXPの画像カタログファイルらしい。 これがあると画像一覧が早く取得できるんだそうな。
うちは98だからなんだか判らない。
都内某所の改札前であの ひろてぃー 氏と待ち合わせ。 富士ランチで飯を喰ってぐるくんで呑み。
昨年の5月の澁谷さまご生誕祭の時に氏の車の中に忘れた「COCO一番」のジャケットが出てきたので返したいってのが用件だったんだけど、8キロ痩せたという事で、顎下のプニプニした肉も無くなり、髪も生意気に茶色くしていていた。
10時過ぎに暗室へ。 コンビニで買ったロックアイスでついに25度を越えた水道の水を冷やしつつフィルム現像。 暑いし疲れても居たので、深夜に一旦切り上げて仮眠。
寝る前に酒田の浪漫亭で飲んでいるであろう かりん さんに電話をしてみたら予想通り呑んでいて、「今からでも間に合うから夜行バスに乗れ」「Sさんによると、明日はすごいらしい。 じつは リリ がね・・・。 これ以上は言えない。」などと言いたい放題、その後ろでは関東から行った連中が下品にゲラゲラ笑っていた。 電話を切ったあと、泣きながら就寝。
D−76に変えてから2回目の現像。 今回から厳密に20℃にして9分きっかりでやってみた。 焼いてみないとどうだか判らないがまだなんとなくしっくりこない。
昨日今日で8本現像。 残りは35mmが3本、ブローニーが3本。
水洗して寝ていたら かりん さんから電話で今日のSHIPが如何に良かったかについて語られた。 夜行バスでも何でも行っとけばよかった。
あいぴょん は、先日 G ごりぱんさん からプレゼントされたブルートパーズを付けていたそうな。
朝起きてパソコンに電源を入れたら、セーフモードでしか起動しない。 最悪新しいのを買うことまで視野に入れてとりあへず出社。 こんどはこっちがマシントラブルで午後の予定がパー。 明日以降の予定がかなり過密に・・・。
ハードディスクから異音がしていたので、取り外して周りを清掃して組みなおしたら動いた。 1銭も掛からずに直ってくれて本当に助かった。
帰宅途中、電車の中で意識が飛び、最寄駅で降りられなかったので一つ先で降りて散歩。
駅前のいろいろ凝った物を置いている酒屋で泡盛でも買おうと思ったら一升瓶しかなかったのでビールの棚を物色。 バス・ペールエールとヤング・オートミールスタウトなる見るからに濃そうなのを購入。
晩飯を食おうと思っていた汚いラーメン屋が潰れて、惣菜屋が開業していた。 値段が安い割にきちんと仕事をしている雰囲気があったので、チキンカツとハムクリームコロッケを買ってみた。 不景気の風は矢張り吹いていて、呑み屋、ラーメン屋、洋品店、薬局、暫らくこないうちに畳んでしまった店がそこかしこに有った。
歩きつかれたのでバスで帰宅。
旅に出たい。 出たいンだけどここで金を使ってしまうと、盆休みにキツイので自重して暗室作業の予定。
現在わが国のエロ雑誌の中で最も写真の質が高いと思われる URECCO のイベントコラムがマンボウ北川の担当になって3月経った。 そしてついに今回メインで取りあげられたのが CutiePai 。 私はどうも北川氏の書くものは好きになれないのだけれど、この記事は良いと思う。
ネット上で動きがあったので事後フォロー。
先日の復帰試験では、談修さんのみ合格だった訳ですが、これまで閉めていた後援サイトが復活。
立川談修うぇぶ後援会
立川流を離れ、名古屋を拠点に活動する事にしたらしい 旧志加吾さん は大須の雷門小福師匠の門下に入るらしい。 芸名は未定。
8月から9月にかけて、いろいろやるようです。
「IWiSHとは何の関係も無い」と言う枕詞を少なくとも8/20までは付けなければいけないと言う噂の 川嶋あい さんが「16歳の白い地図」というなにやら詩集のようなものを、ソニーマガジンズからではなく、学研から発売。
「白い地図」ってのは、「落書きだらけの Seventeen's Map」とは違うぞ。 とか、「ダメ!絶対!!」とかそう言う意味合いなんでしょうか?。
先日来ものの書き方を変えまして。 (笑)の類をチャット・掲示板などの簡潔に文章を纏めなければならないところ以外では使わない事にしました。 文章の流れの中で楽しいんだかつまらないんだか怒ってるんだか判るように書くつもりですが、いざ書いてみるとなかなか難しい。
つねづね思ってるんですが、 『あのよろし』か? さんもあれだけの量を各所につっこんだり書き込んだりしてるならご自分のサイトなり日記なりをお持ちになった方が手っ取り早いんじゃないかと思うんですが、如何ですか?。
「若手実力派十人衆」って事で、中入りあとの膝替りとトリで若手がみっちり演るという企画。 何回でも割引になる葉書を親からせしめたので、2日3日通おうと思っていたら今月になって仕事がべら棒に忙しくなり、今日になって漸く行く事が出来た。 なんだかんだ野暮用を済ませてから入ったら18時を回ってしまい、丁度 神田茜 さんの義士伝が終わるところ。
舞台の切れ目まで後ろで待っていて、切れたところで前に移動。 これくらいは常識だと思うんだけど、いい年して平気で前の方に行っちゃう輩も多い。 よくある事だけど、番組表とは多少変わってるところが有って、粋曲の 柳家紫文 さんを見られなかったのは残念だった。
茜さんの後は 桂文朝 師の「近日息子」、時事ネタのくすぐりは浮いちゃってたような気もするが噺そのものは可も無く不可も無く。
翁家勝之助・勝丸 さんの太神楽。 勝丸さんの喋りはまだ拙いが、曲芸の方はなかなかの物。 ほっと息をつける出し物が挟まると長い時間観ていても疲れない。
柳家小袁治 師はなにやら全編東北弁の噺。 初めて聴く噺だったが、なかなか面白かった。 Iにコと書かなきゃいけないのに、不精してIに⊃と書くから□に三の三河屋に届けなきゃいけない荷が○に三の三州屋に届いてしまうくだりで、間違いに気付いた馬子が「なるほどこりゃかくまるだ、カクマルとは恐ろしい」なんてクスグリが挟まっていて、私としては非常に面白かったんだけど、あまりウケてはいなかった。
中入りまえに 五街道雲助 師の「強情灸」。 わたしはこの人がどうも苦手で、面白い事は面白いんだけれどあまり笑えない。
中入りに下の売店まで下りて折り詰めの寿司とビールを買った。 寿司は稲荷と干瓢巻きで、これで650円は暴利っちゃ暴利なんだけど、なにせ作ってるのが上野駅の昭和通り挟んだ向かいの きつね寿司。 となり近所の店はどんどん閉まっちゃってるんし、今にも倒れそうなボロ家だし、あそこには頑張って欲しいから奮発してもみた。
休憩明けは 花島世津子 さんの奇術。 いつものハンケチやらトランプやらを済ませた後、「上野駅で拾ってきた」と言う新聞をびりびり破っていくと、あーら不思議、破ってない新聞に早替わり・・・と言う手品。 なかなか破けないところで「かたい、かたいなぁ、・・・日本経済新聞」なんてクスグリが良かった。 休憩でダレてざわついた客を噺を聴く雰囲気まで持って行ってさらっと下りる。 膝替わりとしては非常に良い仕事だったと思う。
膝替りとして 柳家喬太郎 師の「人妻販売員」。 若いと思っていた喬太郎師も今年で40. 髪の毛には白い物が混じり、腹も出てきたが噺が始まるとそんな事は全く感じさせず、これがもう矢鱈面白くて、久しぶりに腹を抱えて笑った。 キャラクターの演じ分けもしっかりしていたし、マクラからサゲまで緻密な組み立てがある上に細かく入れ事があって、艶っぽい人妻販売員と、恋慕する惣菜担当の平社員(48歳独身)の対比が実に可笑しい。 このあとに「唐茄子屋政談」をやるのはさぞやりにくかったと思う。
三遊亭萬窓 師がトリで「唐茄子屋政談」。 途中で切っちゃう事が多い話だがこう言う企画なのでみっちり最後まで。
吾妻橋から若旦那が身を投げようとするくだりのおじさんとのやり取りが、亡くなった圓生師の「文七元結」のものと同じだったのがちと気になったが、あとは良かった。 「人妻販売員」で笑い疲れた客を最後まで引っ張ったのは流石。 良いものを観た。
都内某所へ移動。 笑い疲れたので何もせず寝た。
昼頃起き出してプリント作業。 SHIPフォトコンテスト以来フィルム現像しかしていなかったので、焼かねばならないネガが溜まってしまった。
それらのうち、ベッサRで撮った物をプリント。 これで漸く動作チェックが完了。 1/2000sまで切れるので、開放で撮りたいレンズも使いやすくなった。
「キーが高くてカラオケで歌えない」「もっと歌いやすい曲を作って」との葉書を読んだ後、「私はひとの出来ない事をしてお足を頂くのが芸だと思っております」「歌いやすい曲なんぞ作る気にもなりません」ときっぱり。
流石、江戸前の芸人気質。
今日は鈴本の若手実力派十人衆と志らく一門会とどちらに行こうか迷ったのだけれど、鈴本の方のネタが私の嫌いな「双蝶々」だってので、志らく一門会へ行く事にした。
17:30ころに広小路亭着。 受付も半からの筈だがなかなか始まらない。 15分押しで漸く開場。 十人近く並んでいたのだから「もう少々お待ちください」とか、何か一言言っておいた方が良いと思うのだが、まぁ受付担当の前座さんも大変なのだろう。
ここは入り口で靴を脱いで、2階の鍵付きの下駄箱に靴を入れて、3階が寄席になっている。 前半分が桟敷で後ろが椅子席(パイプ椅子)。 空いていたので桟敷中央に陣取ってみた。
今日は2部制で1部は前座の 志らべ さんの独演会。 まくら→「堀の内」→まくら→「百川」。 まくらから噺にうつると急に口調がかわるのは緊張の所為だろうか。 「堀の内」をサゲて終らせてからマクラに戻って「百川」という流れも一寸強引では有ったが、噺そのものは頑張ってよくやっていたと思う。大いに笑った。
気になったのは
「河岸の若い衆が、けさがけで4〜5人きられやして」
と言うところ。 うちにある圓生師のテープだと
「河岸の若い衆が、けさがけに4〜5人きられやして」
・・・となっている。 圓生師だから正しいってんじゃなく、「袈裟懸け」と「今朝がけ」が掛かっている訳で、文法的にこっちのが合ってるんじゃないかと思った。
らく次 「金明竹」
やさぐれた与太郎が良かった。 滑舌も良く、早口の言い立てもなめらか。 面白かった。
こらく 「ちりとてちん」
この噺は昇太師のを見たことが有るのだけれど、あれほど大袈裟でもなく、淡々と演っていた。 全員が全員気負い込んで演られると客も疲れてしまうので、こういう飄々とした人が間に挟まると気が休まる。
志らら 「素人鰻」
先だって二つ目を目の前にして辞めた兄弟子の話などを絡めつつ、最近テンションが上がらないなんて感じのマクラ。 楽屋噺をやるときは客が知っていると言う前提で話すか、知らない事を想定して噛んで含めるかどちらかにした方が良いと思った。 鰻を捕まえ損ねているうちになよなよしてくる演出が少々鼻についた。 笑いは取れていたから、私の肌に合わないだけで、これはこれで良いのかも知れない。
ここで中入り。
志ら乃 「天災」
これは実に良かった。 文句無く面白い。 羽織を着慣れていない様に見受けられたが、じきに馴染むだろう。
スマイルピクセル(こしら・らく次) 「鶴の恩返し」(紙芝居風コント)
多分 らく次 さんが書いたであろう紙芝居みたいなのに こしら さんがつっこみを入れていく。 らく次 さんの絵が怪しく、挙動のあやしい こしら さんのっこみの間の悪さも+に働いて、なかなか面白かった。 「天災」でゲラゲラ笑った客をニヤニヤくらいの状態に持っていっていたので、膝替りとしては良かったと思う。
志らく 「もう半分」
陰惨な怪談なのだけれど、随所にクスリと笑わせる演出があって、後味は悪くなかった。 緊張と緩和の繰り返しで最後まで客の気を逸らさなかったのは流石。 途中で携帯の着メロを鳴らした馬鹿が居たが天災だと思って諦めた。
サゲの後、なかなか緞帳が下りずに楽屋のほうを向いて苦い顔をする 志らく師 が可笑しかった。
# 『あのよろし』か? [「で」で受けると剣術の技の名前っぽくて、静止した感じがしますね。袈裟懸け「で」斬った側からの物言いでしょう。 「に」..]
今月のプレジデントにSHIPが取りあげられているようです。 読んだら追記します。
「馬の田楽」だそうです。 小袁治 師のサイト で伺ったところによると
「最近このネタを高座にかける人が少なく成りまして、小三治師匠がタマにする程度だと認識しています。」
・・・とのこと。 全編東北弁の噺ってのは初めて聴いた。 調べたら元々は上方のネタらしい。
12日の晩から暗室に入って、5月に撮った友人の結婚式の写真をプリント。 これを土産に仙台へ。
毎度の事乍ら、作業途中で寝落ちして、気がついたら8時を過ぎていた。
慌てて片付けて電車に乗る。
東北本線経由だと、乗換え5回だけど17:06着、常磐線経由だと1回乗換えだけれど17:30着。 東北本線経由にしてみたが、18きっぷ利用者が思いの外多く、全行程混みっ放し。 常磐線で行けばよかった。
いつものようにスーパーで買い物をしてつまみを作って、友人夫妻と呑んだ。 今回は2品。 「鰹の叩き」と「うなぎと焼き豆腐の炊き合わせ」。
「鰹の叩き」は市販の奴に茗荷の千切りを散らした上からポン酢醤油と醤油をあわせたのを掛けまわしただけ。 「うなぎと焼き豆腐の炊き合わせ」は、長焼きを削ぎ切りにして鍋底に並べ、その上に切った焼き豆腐を並べて、鰻のたれとつゆの元と醤油をあわせて水を足したもので煮たもの。 酒はヱビスとヱビスの黒、8月のキリン、浦霞など。 翌朝早いのでいつもより早く寝た。
なんだか飼い猫がしきりに私の荷物の匂いを嗅いで何かを思い出そうとしていた。 暫らくはなつくようななつかないような素振りだったのだけれど、私が誰だかみ思い出したらしく、怯えて物影に隠れて出てこなくなった。
どうやら、このお猫さまがご幼少のみぎりに人間の怖さを思い知らせてやったのを未だに根に持っているらしい。
普段は遅くまで寝ているそうなのだが、私が起きる前に既に起き出して警戒していた。
7:40発のバスで酒田へ。 二日酔で朝飯を食う気力は無く、バスの中ではお茶を啜って過ごした。
駅前で降りようと思っていたのだが、寝過ごして、気がついたらバスターミナルだった。 とりあへず市内循環バスにのって中町へ。 米沢屋へ行ってイカスペシャル(イカ、肉、玉子入り特盛)730円也を胃袋に入れてからそのあたりをぶらぶら。 清水屋の上のSHIPギャラリーに行ってからネットステーション(無料)でメールチェック。 こっちから行った人間達と落ち合ってお祭り開場で時間つぶし。 だだ茶豆でビール・・・と思ったが、初孫本醸造の缶が冷えていたのでそっちにした。 地元ファンの子供たちにザリガニの捕まえ方を教えたりして遊んだ。
ティーシャツが新しくなっていた、青。
先ず、私服でマイクテストなんかも含めて軽くリハ。 ある程度のレベル調整は予めしてあったのだけれど、オケに合わせて4人(今日は アッキー がお休み)で歌うとハウリングは起こる。 それをまた細かく調整して、立ち位置をチェック。 商店街の偉い(たぶん)人がマイクで呼び込みをしているのだけれど、これが微妙に小川哲哉風味で耳にこそばゆい。
本番はメンバーのソロを織り交ぜつつ、いつもながらの渋い選曲にうなる。 逆光気味なので撮影はしにくいんだけど、後ろに壁のある3月よりは舞台らしい舞台だったので顔が黒潰れするような事も無く、オートで撮ったもの以外はなんとかなりそう。
終演後、CD販売→握手会。 地元の人が結構買っていた。
入ったのは閉館間際だったが閉館時間になっても追い立てられずにゆっくり見る事が出来た。
10月から「土門拳と木村伊兵衛」と言う企画展示が始まるらしい。 これは見たい。
例によって例の如く看板まで呑んでステーションホテルに戻って就寝。
ごりぱんさんの車の椅子が一つ空いていたので、北関東まで便乗。 毎度お世話になります。
仏壇屋のご主人のご好意で旨いラーメン屋へ案内していただいた。 お盆休みに入っているために、行く店行く店臨時休店。 何軒かまわって漸く開いていた満月でスタミナワンタンメン。 1kgほどの生地を650m余にまで延ばすと言うワンタンの皮は将に雲を呑むような食感。
行けども行けども雨、雨、雨。 そして渋滞。 高速を下りる頃には夜も更けつつあった。
自棄になって焼肉を食いに行った。 喰い方に個性が出る。 私はイカとかササミばかり喰っていて、かりんさんに「岐阜屋で呑んでる親爺みたいだ。」と言われた。 否定できない。
流石に疲れたのですぐ寝た。
食わず嫌いで、行ったことも無いんだけれどどうもこのイベントは嫌い。 ごりぱんさんと待ち合わせて交通費の清算をする事になっていたので昼過ぎに重い腰を上げて移動。 新橋に出たら駅前の中古カメラ屋が中華料理屋になっていた。
遅い、高い。
以前、同人映画に手伝いで来ていた主演女優の友人の建築屋が、「あれは欠陥建築だから近寄るな」と言っていたのを帰宅してから思い出した。 何の情報も集めていかなかったので、立川談の助師匠のブースが出ていたのを忘れていた。 結局、ごりぱんさま御一行と落ち合っただけでコミケ会場から離脱。 運営が大変なのも判るが、口の利き方も知らねぇ慇懃無礼なスタッフが所かまわず威張り散らしていて非常に不快だった。 バスも電車も込んでいたので水上バスで移動。 貿易センタービルの地下で飯を喰らってから、私だけ六本木に移動。
立川志らく一門の こしら さん、 志ら乃 さん、 らく次 さん、を中心とした勉強会。 今月は「怪談」。 後日ネットで調べたら、この日は広小路亭で立川流広小路寄席をやっていた。 憶えていたらこっちへ行っちゃっていたと思う。
口開けは らく次 さんの「もう半分」。 先日の一門会で志らく師のを見たあとなのでちょっと辛かった。 言い間違い言い淀みもそうなんだけど、緩急の付け方とか緊張と緩和の配分とか全体の演出がもう一つ。 下手ではなかった。
次に こしら さんのなにやら自作の新作。 本人は気付いていなかったが後ろの控えの間みたいなところで怪奇現象。
志ら乃 さんも自作の新作「目前の顔」 「怪談」と言うより「後味の悪い怖い話」。 良く出来た噺で、引き込まれた。 この人は上手い。
中入りの後、プログラムには 志ら乃 さんの「天災」をやる旨書いてあったが、時間切れと言うことで「後味の悪い体験談」をお題に鼎談。
都内某所へ移動して暗室作業・・・をする予定だったが、疲れていたのでそのまま就寝。 最近、暗室に寝に行っている事が多い。
# OTR [チャット中に「トイレ行きたい」発言エッグ3人目に遭遇しました(笑)]
忙しい
旅に出る時間も気力も金もありませんので、18きっぷ(4回分残)を売ります。 欲しい方、お譲りします。 都内で手渡しできる方希望。
何故、日産車を使わなかったのか?。 何故、高橋レーシングにやらせなかったのか?。
素人がTVRなんか振り回したらそりゃ事故も起こるだろう。 警察車輌はすべて日産で、壊れるのは2世代前くらいのセドリックのパトカー、悪い奴はトヨタに乗っている、・・・と言う判りやすい構図が好きだったんですが。
売れました。
ありがとうございます>買ってくれた人
珍しく仕事が早めに終った帰りの電車の中で思い出して、まだ間に合いそうなので行ってみた。 着いたら既に中入りの後たったので木戸銭は1000円。 階段を駆け上がり、そーっと中に入ると、丁度 志雲 さんの「代書屋」がサゲに掛かる所。
続いて 談之助 師匠が漫談。 面白かったが内容はとても書けない。
トリは 里う馬 師匠で「へっつい幽霊」。 所作が綺麗。 短かったがいい物を観た。
帰りのバスを待っていたところで商談成立。 一旦帰宅してから錦糸町→上野と移動。 家に帰ったら日付が変わっていた。
間違えていたので修正。
晩飯を食ってダラダラしていたら10時を廻ってしまった。 仕事が早く終れば末広で深夜寄席でも観ようと思っていたのだけれど、そんな思惑がすっ飛ぶような地獄の現場だったので何もする気にならない。
兎に角、暗室へは移動。
疲れていてどうにもならないので、とっとと寝た。
都内では9月からサンズに移籍するので撮影会もへったくれもなくなる 山口まなみ さんのラスト撮影会が行われていたが、そんな訳で行けず。
クーラーつけた甲斐があると言うもの。 電気代がかかるのでそんなに暑い日ばかり続かれても困るんだが。
昼過ぎまで熟睡。 ここは上の住人が多少うるさい位で昼間も静かなのでのんびり昼寝が出来る。 昼飯を食いに出かけて戻ってきたら山達の旦那の番組が始まってしまっていた。
今週と来週は竹内まりや様を迎えての「夫婦放談」。 「〜かよ!!」と三村ばりのつっこみを入れるまりや様がかわいらしかった。
ようやく暗室作業を開始。 7時頃迄焼いて撤収。 家に帰らないと明日仕事に行けない。
大量に焼いた分を帰宅してからスキャン。
かがわりえ その4
佐藤ともみ その3
をそれぞれアップ。
りえりえはライカD−III+ズマリット50mm/f1.5 で撮ったもの。 ちなみにその3はコンタで撮った。 比較していただくとなにか判るかもしれない。
9月 7日(日) 第15回日本一の芋煮会フェスティバル 山形市馬見ヶ崎河川敷(双月橋付近) *出演時間未定 http://www.y-yeg.jp/imoni/ 9月14日(日) 開設30周年記念市場まつり 庄内青果物地方卸売市場(山形県三川町) *9:00〜12:00(出演時間未定) http://www.inetshonai.or.jp/~seika/ev0308.html 9月21日(日) 国道7号三川バイパスみんな集まれ!もうすぐ開通フェスティバル 三川バイパス 三川ジャスコ付近 9月28日(日) 庄内空港空の日フェスタ 庄内空港 *出演時間未定
明日を乗り切れば週末はプリントと撮影三昧。 帰宅してから暗室に移動→朝からりえくらぶ祭り→六本木で新井敬子さんのライブを観賞→呑み、・・・と言う流れ。
残業長引く→電車の中で意識が飛ぶ→ヨドバシへ寄るのを忘れる→帰宅が遅れる→グズグズしているうちにヨドバシ閉まる→仕方が無いので都内某所へ移動→D-76を溶いただけで睡魔に襲われ、記憶飛ぶ→朝
目覚ましは掛けて置いて、確かに目も醒めたのだけれど、そこから記憶が飛んで気が付くと10時を廻っていた。 慌てて新宿御苑へ移動。
朝方ぱらっと降った後で日がさしたためか靄っていてじめじめ蒸し暑い。
まちこ効果で駒場方面からの新規顧客が多く盛況だった。 意外と・・・って言い方もナニですが、奇矯な行動をとるかたも居らず平和だった。
「日焼け止めを塗らずに過ごしていたら焼けてしまった」とかで まちこちゃんが小麦色になっていた。 タレントとしては不味いかもしれないが、健康的な焼け方で良かった。 「タレントとしては不味い」って事で、こういう夏らしい感じの肌はなかなか撮れないので、今回はこれが一番の拾い物だったかも知れない。
阿部千明ちゃんは、黒くした髪の色が落ち着いてきていて、良い感じだった。 清純ぶっていても喋るとすぐバレて「元はギャル(←語尾上げ)でしょう?」と訊かれると嘆いていた。 訊いて洒落にならないレベルなら訊かない(訊けない)でしょうから、まぁ大丈夫なんじゃないかと。 9/3にガールズステーション出演と言う事で、客は赤紙ょをもらって感涙に咽んでいた。 私は残業次第。
桑原さんは「りえくらぶ祭り」と言う事で半被持参。 豆絞りのねじり鉢巻きが似合っていた。 休憩場所からの移動時に、違う池に行ってしまい、しばらく苑内をさまよっていた。 目印になる物を絡めて説明しないとなかなか判りにくいのかもしれない。
14歳にして既に大御所感漂う桜井さまは、今日も余裕の立ち居振舞い。 この娘は自分でどんどん動いてくれるので撮るのは楽なのだけれど、どうも撮らされてしまう感じ。 撮影技術も然ることながら、モデルに対する指示の出し方にもよほどの技量がないと、突き抜けた出来の写真は撮れないような感じがする。 難しい。
そう言えば撮影会で私と芸風のかぶる人をはじめて見た。 コンタの167MTにデッケルマウントのゼプトンを付けてみたり、レチナやネオカを振り回したりしていた。 私も最近は楽なカメラに頼ってばかりいたので、そろそろ本道に立ち返って訳の判らないカメラを振り回そうと思う。
コンタックスRTSII+プラナー50mm/f1.4、コムラー24mm/f3.5
ペトリV2+55mm/f1.8
フジカST605+ペンタコン50mm/f1.8 ジュピター9 85mm/f2
ライカD−III+コシナ・ノクトン50mm/f1.5
コシナ・フォクトレンダー ベッサR+ズマリット50mm/f1.5
ペトリ・オートメイト(45mm/f1.9付)
バルダックス(トリオプラン75mm/f2.9付)
リコーフレックス・ダイヤL(80mm/f3.5付)
フィルムはいつも通り、35mmがコニカパン100、ブローニーがアグファAPX4100
ヨドバシでフィルムを補給してから、鷺宮へ移動する前に野方の大勝軒で「野菜もりそば」。 懐かしい味で普通に旨い。
室内には入りきれないので2部では人数制限がなされ、十人くらいに減ったがそれでもいつもより多い。 りえりえもスタッフIさんも疲れているのが顔に出ていた。 顔に出る分にはまだ良いけれど、対応に出るのはちと不味いように思った。 でもトータルで考えるととても楽しい一日であった。 人数の多さに気圧されてガリガリ回さなかった分まったり過ごす事が出来た。
お笑いとアイドルとブラスロックバンドとその他諸々を混ぜこぜにしてなんだか判らなくなったライブ。 「ひとの出来ない事をしてお足を頂くのが芸」「観て貰うための工夫をする」ってのが私の評価・判断の基準なのだけれど、感心して観たのはのは新井敬子さんと朝丘紗智さん。 どちらも良く練られたライブだった。
金かけられない分の工夫と鍛錬ってのをこれ見よがしに見せずにやっていた分、新井さんの方が私の好み。
12.ヒトエは確かに上手いんだけど、独り善がりな感じが鼻に衝いて、途中から椅子に座って寝ていた。 ドラムが良い音を叩いていたのには感心した。
お笑いの「ちぇきな」ともう一組は笑うに笑えない見るに耐えない苦痛に満ちたひと時を提供。 ネタ見せの環境をちゃんと整えてやれはまた違うのかも知れない。
# 山♪田 [ヴァンヴァンの新人タレントの欄に名前はありました。 プロフィールページもありますので、扱いが小さくなったという感じで..]
# むらくに [自分は都合が付いたから行けただけのタダの人ですよー。ともかくCutiePai頑張ってますんで皆さんも見に来てください..]
# Dwightsa [kamagra online cheapest <a href=http://dstvmediasales.com..]