前田敦子・高橋みなみ・小嶋陽菜・板野友美・成田梨紗 中西里菜・篠田麻里子・大島麻衣・峯岸みなみ・戸島花 大江朝美・秋元才加・大島優子・河西智美・小野恵令奈 宮澤佐江・小林香菜・野呂佳代・松原夏海・梅田彩佳
某日
神棚の掃除をしたりして家で過ごす。
夜八時過ぎに伯父危篤の報。
晩飯食わずに病院へ。
某日
昨晩は九時半頃病院へ着き、一時頃迄病室に詰めて、深夜タクシーで帰宅。
今日は十時過ぎに病院へ。
伯父の容態は、悪いなりに安定しており、病室に詰めて見守る。
今日明日が山だと医者は言うが、昨日も同じ事を言っていた。
緩やかに悪化しているのは私にも判る。
伯父一家がくたびれない様に、出来るだけの事はしておこうと思う。
某日
午前の検温で38度からあった体温が下がり始めると共に、脈拍や血圧も徐々に低下。
落ち着いて来たのか、そろそろ潮時なのか判断に苦しむ。
某日
回診で遠回しな脳死の告知。
或る程度の覚悟は出来ているから動揺はしないが、暗い気分ではある。
従姉妹は判ったようだが、伯母にははっきりした事を言いにくい。
脈が乱れたり、呼吸が浅くなってきたり、「そろそろ」を感じさせる何かが近付く。
某日
四時過ぎに着いたら、いはゆる「ヒポクラテス的顔貌」になっており、脈拍も乱れて来ていた。
5時14分死去。
安らかな最期だった。
伯父宅の二階に遺体を安置。 寝ずの番をしてから帰宅。
某日
昼間仮眠して、十時過ぎに伯父宅へ。
一人寝ずの番。
午前中帰宅。
夕方まで寝る。
伯父の家で夜明かしの線香番をして帰宅。
一っ風呂浴びて仮眠してからハナマサへ行き、家の備蓄肉と冷凍野菜を買うついでに趣味の肉も購入。
焼肉用のラムをフライパンで焼いて、蕎麦つゆ(濃縮)をジャーっと掛け回し、水を注して適宜薄めて山椒をぱらり。
茹でた蕎麦を水で締めてから温めて食べた。
葱があれば良かったんだが、そこまで気が回らなかった。
美味しくいただいた。
何人か残ると聞いていたんだが、蓋を開けてみりゃ私一人。
十時過ぎには皆帰ってしまったので、12時間近く私一人。
コーヒーを2リットルばかり飲んだがべら棒に眠い。
1時間以上持つ長い線香や、巻き線香は伯父の家に置いて来ちまったので、有るのは20分少々しか持たない短い奴だけ。
仕方が無いんで線香つけて、20分寝て、また線香つけて・・・の繰り返しで朝まで。
葬儀屋のは煙が出るばかりで趣も何も無いセコな線香だったので、酒田で買った檜の香りのする奴を持っていって使った。
なんとか役目は果たして告別式。
坊さんが読経してる間は寝ていた。
荼毘に付して葬式会場に戻って繰り上げ初七日(こう言うインチキは私は嫌いだ)をやっつけて精進落とし。
頭痛いんで奥で寝ていた。
夕方帰宅。
チケットをいただいてたのを帰宅してから思い出して西荻窪へ。 娑婆への復帰戦。
「大安売り」立川らくB
「大工調べ(序)」立川千弗
<中入り>
「手品」カズ・カタヤマ
「茶の湯」立川談大
近所のじいさんばぁさんが集まる地域寄席なのだけれど、演者は全員ガチでやっている。 お勧め。
カズ・カタヤマさんは地味に凄かった。
# Dwightsa [cialis silagra penegra cumwithuscom <a href=http://dstvme..]
3日連荘で徹夜をしたので、流石にガタが来て今日は寝て曜日。
何も考えられないくらい頭が痛い。
こっちが疎かになりすぎていたので、これまでに公になった情報をまとめてみる。
まず、酒田に残っている二人で、「AiR」名義でのユニット活動が始まった。
それぞれのブログも始動。
AiR-玲奈-(れっぴぃ)
Run アタシ Run
AiR-あい-(あいぴょん)
AI&YOU
11/3にはAiRでのマキシシングル「Dream」を発売。
AKB48の日本青年館と丸かぶり。
いやはや参った。
一日寝ていたら、多少頭痛も軽くなってきた。
食欲は相変わらず無く、午前中に軽く一膳食ったきり。
まるで食欲が湧かない。
昨日は朝にお仕着せの弁当が出たんだが、これが話にならない不味さで、漸くご飯と味噌汁を胃袋に押し込んだものの、おかずは半分以上残した。 昼過ぎに精進落としで出た松花堂弁当は何とか平らげたが、夜は食欲が無く、コンビニお握り2個と飲むヨーグルト一本のみ。
ここまで食欲が減退したのは高校二年の秋以来。
あの時は58kgまで痩せた。
劇場支配人のブログにて、ファンクラブのチケット優先予約についての告知。
現状ではクレジットカードでしか決済出来ない訳だが、これまでこの会社が手掛けてきた仕事ではクレジットカードの一枚も持っていない階層の人間を相手にして来なかったのだろう。
クレジットカードを持たない「想定されない顧客」としてその辺りを踏まえてこの企画の来し方行く末を考えると、なかなか面白い。
クレジットカード決済のみである事に否やは無いが、ブログの記事が頁辺り一件なのは何とかしていただきたい。
ここでしか発表されないのに、情報がどんどん埋もれてしまう。
紙ジャケで再発されたリマスター盤ではなく、昔姉貴のCDラックからかっぱらった通常盤。
このあたりのを聴いてると、音楽に関しては20世紀迄で生きていけるなぁ・・・とつくづく思う。
# Dwightsa [propecia shedding phase <a href=http://www.rwuk.org/?prod..]
流石に3人も休むと影響が出るのか、4時を廻ってもチケットが残っていたので、伯父に線香を手向けたついで・・・と言ってはナニだが秋葉原へ。 一週間以上間が空いてしまった。
籤運はそれなりで入場は遅目、立ち見が多かったので柱の脇だったが4列目に座れた。
秋元はちょいと日に焼けた感じで、髪を外ハネにしていた。 宮澤はあいかわらず叩くと文明開化の音がしそうな髪型。
コバヤシの目がキラキラしてやる気満々。 空回りするのは目に見えているけれど、良いムードにはなる。 顔が小さくなって、二重もクッキリしたような氣もするが、これは目の錯覚かもしれない。
中盤で高田の髪飾りが取れかゝって、いつも以上のザンバラ髪に。 良く言えばジャニス・ジョプリンみたい。
休みが多い日は生歌率が上がる譯だが、今井が思いの外っちゃ失礼だが、良かった。
休んでいる間に色々な人に着回された河西の「禁じられた二人」の衣装は、心なしか伸びた感じ。 大島の代役は今日も増田。 科白が拙いのは致し方ないが、歌そのものは大島より上手い。 大島の凄いところは間の取り方で、相方が釣り込まれるように合わせて来る。 大島と何処が違うのか、其の辺りを突き詰めていけば増田も化けるんじゃないかと思う。
河西は表情の変化とか動きや科白の間とか、色んなところを盗んで良くなっている。
13人だと流石に舞台上は寂しくなるが、飛車と桂馬と香車が落ちた割には、周りが頑張って良い将棋にしていた。
姉からスーパーGTの通し券を貰っていたのだけれど、炎天下に一日居る気力が無かったので、友人に譲って秋葉原でAKB48。
昼は抽選枠で当たって居たので、夜の分を買おうと列んでみたものの、遅く行き過ぎてキャンセル待ち30番台後半。
諦めて昼だけ見る事にした。
籤運はそれなりで、遅目の入場。 ぽっかり空いていた三列目中央に潜り込む。
前田が全部出る3rdセットリストを見るのは初めて。
その前田。 発声でしごかれたのか、はっきり喋れるようになっていた。
真顔、笑顔、泣き顔の三種類しか無かった表情も、段階的に変えられるようになっていて驚く。
代役の河西がえらい嵌まり様で見劣りするんじゃないかと思っていた「投げキッスで撃ち落とせ」も、前田なりに出来ていた。
ローファーを左右逆に履いていた事に一曲終わってから気付く駒谷。
目白駅から目白通りをてくてく歩いて下落合。
丸正の向かいの床屋さんでの落語会。
開演20分前に着いたら私を含めて3人くらいしか居なくて、どうなるかと思ったらあれよあれよと言う間にほぼ満席。
床屋なので、床屋の椅子とパイプ椅子が並んでいる最前の床屋椅子で大名気分を満喫。
「新聞記事」吉幸
「メイド漫談」おさなぎ色
「短命」吉幸
休憩無しで三席。
吉幸さんは元々旨いのだけれど、見るたびに面白くなっている。
おさなぎ色は下ネタの分量が抑え目で声も張り過ぎなかったのが良かった。 こちらもよくなっている。
梅田が休み。 長いので心配だ。
激しく動く人なので、じっくり直して万全で復帰していただきたい。
・・・と書いている間に、劇場支配人のブログにて「怪我が完治するまで休演」との発表。
お大事に。
籤運はそれなりで、なんとか椅子席最後列に潜り込んだ。
大堀と大島が完全復帰したので、大分欠落感は無くなった。 大島はともかく、大堀は顔色が悪いというかメイクの乗りが悪いというか、万全では無さそうな感じ。
「Blue rose」のスタンドマイクの音量が何時に無く不安定でハウリングを起こしたり、シールドが絡まりかけて袖からスタッフが捌きに出てきたりしていた。 声はまだ本調子では無さそうな大堀だったが、動きは良かった。 美しい。
よく聴くCDのジャンルと言うお題で、多分環境音楽みたいなものを好むと言いたかったのであろうが「森のさえずりみたいなの」と言い出す高田。 最近の高田は実に面白い。
この日は「林檎と梨の違いが判らない」と言い出す宮澤、「梨って山梨出産ですよねー」「(林檎が)青くなるまえに採ったのが梨」と言い放つ河西、果ては「好きな本」だか何だかで「学校で流行ってる『涼宮ハルヒの憂鬱』・・・」と言ったのに驚いて客が奇声を発したのを笑われたと勘違いして羞恥に身悶える小野恵令奈なんて図まで見られた。
チームKのMCは間繋ぎとしての役割を果たしているだけでなく、それだけでも十分セットリストの一つとして私の「見に行く動機」の一つとなっている。
河西はMCでのカマトト振りも微笑ましいが、「禁じられた2人」の歌い方から身のこなしから目の置き所表情の付け方迄、総じて良くなっていて驚く。
河西に限らず、休演の穴を埋めた経験が本人のみならず全体に良い影響を及ぼしているように感じた。
Marcus Aurelius 「自省録」より
籤運は最悪に近く、久し振りに立ち見。 PAの脇の一段高くなった所を確保。
梅田は怪我の為、大島は「メディア出演の為」と言うことで、それぞれ休み。
自己紹介の時、ネタ振りに気を取られて名乗るのを忘れた大堀に「めーたん、名前言ってない!」と、小林が助け船。 こう言うところでパッと突っ込めるのは流石コバヤシ。 良い仕事。
これまで側頭部で一つ縛りにして前髪を上げ、頑なにおデコを出し続けて来た奥が、ついに髪を下ろして来た。
これが実に全く大変なもので、口を馬鹿みたいに開けてしばし眺める羽目に。
佐藤が「鳥の囀り(エコー付き)」と言う物真似。 物真似そのものも上手いが、そこへの持って行き方も良かった。
「禁じられた2人」の大島の代役は増田。 強弱が上手く付けられるようになって来たし、表情も柔らかくなった。
今日の音響はまずまずで、目立ったしくじりは無かった。
常にこうあると良いのだが…。
籤運はそれなりで椅子席最後列中央部を確保。
奥の髪型は旧に復してしまった。
昼公演を前の方で見ていた友人が「肩がテーピングでグルグルだった」と言っていた増田は、急には代わりが利かない担当ユニット曲の「Blue rose」のみの出演で、ほぼ全休。
公式には何ら発表が無いが、「リハーサルで派手に転んだらしい」と言う噂が飛び交っていた。
梅田は夜も怪我のためお休み。 こう言った事は、自己紹介MCの最後で野呂が話すのだけれど、言うべき事をきちんと言って且つ湿っぽくしないのは野呂ならでは。
「禁じられた2人」の最後の科白で、大島が珍しくトチっていた。 この曲で大島がトチるのははじめて見た。
最前列の客のwhimsicalな挙動に引き摺られた故のトチりだとは思うが、一寸残念だった。
こうして客の幼児性の発露によって公演が台無しになる事がままある。 残念乍らチームK公演に多い。
「雨の動物園」の着ぐるみ衣装。 コバヤシのフードだけいつも斜めになっているのは仕様なのだろうか。 曲終わりのMCは今日もコバヤシのおかげで楽しく。 ゲラゲラ笑っているうちに終わってしまい、楽しかった記憶は残るものの、何があったのかはよく憶えていない。
増田の休みが急に決まった為か、昼公演よりPAは混乱しているような印象。 許容範囲ではあった。
# Dwightsa [cialis work for women <a href=http://dstvmediasales.com/s..]
友人のご好意でD−70を貸していただいた。
シグマのDC18-125mm/f3.5-5.6付き。
昨晩からちょこちょこ弄くり廻しているが、未だに良く判らない。
# eichi [始めましてeichiです。 メール頂きありがとうございます。とても うれしかったです。 akibaは全然分からない世..]
>eichiさん
鏡の中でもピントが合うので驚きました。
物凄く暗かったりするとダメですが、普通に考えて写真が撮れる明るさならきちんと且つすばやくピントが合ってくれます。
違和感はカメラよりむしろレンズにあり、ズームリングで絵造りをしなければならないのがストレスになっています。
籤運良く二列目中央を確保。 暴れる芸風の人達の近所だったが、思ったより気にならなかった。
梅田が怪我で休み。 増田が「体調不良」で一曲のみの出演。 大堀や河西は、歌部分は全部出たが、MCの部分で休む場面があった。
開演前に駄目出しでも食らったのか、目の潤んだメンバーが散見される状態からスタート。 普段は歌入りオケに生歌を被せているのだけれど、休むメンバーのパートは他の誰かが代わりに歌うこになり、それは当然マイクからの生声のみになるので歌は不安定になるし、声量に余裕が無いければ聴こえないなんて事にも成る。
今日は穴を埋めようとする意識が全体的に高く、声が良く出ていた。
「禁じられた2人」の大島の科白部分は元に戻っており、矢張り前回のはトチりだったようだ。 河西の台詞回しは上手くなっているが、大島は何か変えようとしているのか試行錯誤しているようで、科白に入るタイミングが微妙にずれている。 それでも最終的には帳尻を合わせて来るのがまた凄い。
小林のMCの仕切りが興味深い。 進行役としては拙いのだけれど、小林が進行する過程で生ずる混乱に巻き込まれたメンバーそれぞれの個性が、混乱を収拾しようとする過程で上手く引き出されている。
籤運悪く、上手柱外最後列に漸く空席を見付けて潜り込む。 ここなら何とか見たいものが見られる。
これまでもMCの際に佐藤が物真似(・・・と稱するショートコント)を今井を巻き込んで披露することがあったが、今日は早野も巻き込んで、より大掛かりに演っていた。 面白い。
最後の一曲が終わった途端、大堀の顔色が目に見えて悪くなり、終演の挨拶もそこそこに退場。
どうも柱に鏡が付いてから事故やら病気やら怪我やらが続いているように思う。 死角が無くなるのは有り難いが、合わせ鏡ってのは頂けない。
冬のお台場→スターリングラード
夏のお台場→エルアラメイン
なんて事を考えてた。
春のお台場は何だろう?
>なべちゃん
現場の悲惨さ、損耗率を考えるとクレタ島ですかねぇ。
>むうむうさん
我々枢軸側ですから(苦笑)
東京ゲームショー→クルスク
日本青年館→ベルリン
野暮用ついでにチケットを購入。
籤運はまぁまぁで、4列目に着席。
影アナは佐藤。 上手く盛り上げていた。
セリは壊れたまんまで、故障個所を避けて使用。
増田は今日も一曲だけの出演。 歌はきっちり歌えていたが、動きが心持ち悪かった。
「禁じられた2人」は、前回トチったのと似たような状況で大島の科白が不安定になっていた。 これはいただけない(大島が)。
動物園MCのお題は「私の好きな季節」。春→奥、夏→今井、秋→小野、冬→早野、と綺麗にばらけたところで小林は「私は一年中好きということで」。 何時に無く綺麗に纏めていた。
大堀は本復したようで、表情も明るく、動きもいつも通り。
秋元のMCの仕切りが良い。 頭を上手く回転させている。
増田の半休と梅田の全休に関しては、エントランスに張り紙がある訳でも無く、ブログでの告知も無く、公式サイトのトップ頁にもスケジュールにも丸で無く、ただ自己紹介MCで野呂が触れるのみ。
mixiで書かれた告知を鬼の首でも取ったかのように暴露する野暮もいただけないが、劇場側も最低限の仕事はしていただきたい。
帰りに寄ったらチケットが買えた。
それなりの籤運でそれなりに入場。 最後列下手寄り。
前の列が予約席になっていたのたけれど、2曲目の途中迄は入ってこなかったので、視界良好。 その後は頭の隙間から鑑賞。
梅田が全休、増田が半休。 それに加えて奥が「学校行事の為」おやすみ。 今日はブログで告知があった。 16人が13人になると流石に舞台上に隙間が多くなる。
中盤まで、マイクが何かにぶつかる音が断続的に聞こえた。 休みの人のパートの穴を埋める為にマイク音量が全体的に上がっており、音を拾い易くは成っているのだけれど、それにしても耳に付いた。 マイクは精密機器なので、もう少し気を付けて持ったほうが良い。
穴を埋めきれないと判断したのか、一部居ない人の声を絞らない部分があった。 音域が合わないのと、声量の乏しいのとで、無音に近い状態だったから、これは仕方ないのかもしれないが、一抹の寂しさはある。
思えば3月までは居ない人の声が聞こえるのが当たり前の状態だった。 代役を立てたり、他の人のパートを歌って穴を埋められるようになったのは大きな進歩なのだろう。
「Blue rose」の秋元が凄かった。 一曲丸々秋元の世界。
隣に座っていた一見さんと思しきカップルは、「すごい、すごい、すごい。」「さすが撰ばれただけの事はあるね。」と興奮気味に話していた。
「禁じられた2人」の大島は流石の出来。 良かった。
科白部分は、発音の強さや入るタイミングを工夫していたが、まだ完成はしていないようだった。
「Virgin love」の微妙だった「びっみょ〜♪」の部分の小林の振りがそこはかとなく上手くなっていた。 日々進歩する小林。
今日は緘口令の日だったらしく、あまり喋らなかったが、目をキラキラさせ乍ら余計な事や頓珍漢な事や言わなくて良い事を言う小林が私は好きだ。 「何か企らむ表情」が良い。 天然色。
所用を済ませて秋葉原へ。 六時過ぎに着いたら、駆け込み需要でエントランスには列が出来ていた。
メール当選分を引き換えて貰って暫くして売り切れ。
今は比較的買いやすい状況にあるけれど、さて、シングルが出たらどうなりますか…。
籤運良く、五列目中央。 全体を見渡せると言う点に於いては、この辺りが一番見やすいし、音も聴きやすい。
梅田と増田が全休。
セリが直って、一曲目から大迫力。
2曲目の「ビーチサンダル」。 増田パートの部分は河西の声に戻っていた。 頑張っていただきたい。
「Blue rose」の増田パートは秋元が担当して3人で。 大堀のマイクスタンドにシールドが絡まったり、宮澤のコートのベルトが取れたり、トラブル頻発だったが慌てず騒がず処理していた。
「禁じられた2人」の大島の科白部分は、漸く形になってきた。 なんだか物凄い事を形にしようとしている。
「小さい頃なりたかったもの」と言うお題でのMC。 「幼稚園の卒園アルバムを見たら『なんとかレンジャーの赤』と書いてあった」と話す秋元。 秋元なら務まるだろう。
「お花屋さんになりたかった」大島と、「お花になりたかった」小林の対比が面白い。
小林は變に規制しない方が良い。 小林なりに脳みそフル回転で考えながら話している様はつ実に楽しい。
東京ゲームショー(チームA) 14:00〜
AKB48劇場昼公演(チームK) 13:00〜
TOKYO FM「カウントダウンジャパン」(梅田、大江、戸島) 13:00〜
どれか一つしか撰べない状況で、チケットの売れ行きも変化。
夜のチケットを確保してから移動する客が多かったらしく、夜公演から先に売り切れていた。
幕張メッセはさながら「マーケットガーデン作戦」。
増田と梅田が休み。 梅田は派手に動けない状況らしく、喋りのみのスペイン坂へ出向。
終盤の入場で、上手側柱外6列目の端の方に漸く潜り込んだ。 舞台中央は殆ど見えないので、上手に来たメンバーを重点的に観察。
「ビーチサンダル」の増田パートの河西は一寸辛そうだった。 PAがハズレの日だったので、余計に大変そう。 今日はマイク音量の上げ下げのタイミングと音のバランスが終日おかしかった。
そんな訳で「Blue rose」の増田パートを歌う秋元の声も、秋元なのに小さめ。 マイクの向きと距離で拾う音量がかなり変動するので、生音のみの時はもう少し気を付けてみると良くなると思う。 増田が神経質なまでにマイクの向きや口との距離を調整していたのが思い出された。
「禁じられた2人」の大島。 これまで曲のリズムに合わせていた科白部分を、曲の尺に合わせて来た。
台詞に入ってから、曲が終わるまでの間に一と芝居。
一体何処まで高度化するつもりなのだろうか。
喋ろうとして勢い余ってマイクに歯をぶつける高田、ずれて来たハンチングを袖に投げ捨てる秋元。 今日も色々な事が起こる。
「シンデレラは騙されない」は正面に来た大堀を。 指先まで神経の行き届いた動きと、蠱惑的目配りを堪能。
運良く3列目中央に空席を見付けて潜り込む。
増田、梅田に加えて、河西も体調不良で半休。 河西が担当していた増田パートの穴は、増田のオケで埋めていた。
「君が星になるまで」の担当パートで、他の2人が思い々々の振りを付けながら歌っているのに対し、東海林太郎ばりに直立不動で歌う松原。 地味なので却って目立って来る不思議。
「ふしだらな夏」は、33%の損耗率ながら、残りの面子で良く穴を埋めて形にしていた。 特に3人で歌う部分を一人でこなした大島が凄かった。
「Blue rose」は3人の状態でも違和感が無いくらいに安定してきた。 振り付けが左右対称に成らない部分が多少有るが、それ以外は特に気になる部分も無く、秋元の表情に余裕があるので安心して見ていられる。
チームKは、休んだ穴を埋めようとする営為が全体のレベルを押し上げる良い循環で動いている。
奥の顔の縦横比が変わってきた。 段々大人の顔になってきている。
飽くまで「コントじゃありません」と言い張る佐藤と今井の小芝居が馬鹿々々しくも面白い。 これが始まってから、私の中での佐藤と今井の好感度は可也り上がった。
今日も思いついたことを口に出す小林。
学校のときはAKBを忘れて学校に集中し、AKBのときは学校を忘れてAKBに集中すると話す奥に、
小林:「まーちゃんの頭の中は右脳と左脳に分かれてるんだね」
一同:「えー!!」
「宇野と佐野」と聴こえたので更に可笑しかった。
ひとの家に行くとすぐ寝てしまうと話す秋元。
小林:「眠れる森の美女だね」
秋元:「美女はちょっと違うかな。」
小林:「じゃ、野獣だ。」
・・・。
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籤運は悪く、終盤の入場。 上手の3列目柱際に空席を見つけて潜り込む。
上手側は良く見えるが、舞台中央が丸で見えないので、音を聴く事に集中。
上手のピンクのスポットライトのゼラチンが褪色していた。 去年の12月に劇場が開いてからほぼ毎日使われてきたのだなぁ・・・と感慨に浸る。
最初の3曲では居なかったが、自己紹介で自分の番が廻ってきたところで河西が駆け込んできた。 こう言う形でも良いから、喋る部分だけでも出てくれると見ている側は安心できる。
「Blue rose」の増田パートは、今日も秋元。 柱で見えなかったが、歌は安定していた。
「禁じられた2人」も大島が殆ど見えないので、河西パートを重点的に。 動きも目の置き所も可也良くなっていた。
影だけ見える大島は影だけでも凄い。 なんなんだこれは。
「Virgin love」の「びっみょ〜♪」のところの振り付けは、小林ばかり見ていたのだけれど、見えないので奥に注目。 こちらもおもしろい。
「お世話になっているメンバー」だかなんだかのお題で、野呂が「同じ最年長の」と前置きして大堀の話。 「泣く準備しといてね」と前振りしてから「こんな頓珍漢な人は見たこと無い」と暴露。 文字だけで書くとギスギスしていそうに見えるかもしれないが、現場はほのぼのとした雰囲気。 野呂ならではの楽しい話だった。
恒例の倉庫の二階、九月はコントと漫才の会。
逆切れガンジー(びっくり集団)
ヨージ(一人コント)
宮田陽・昇(漫才)
秋葉原から直行したが、接続が悪く遅刻。 既に逆切れガンジーのコントが始まっていた。
「ゲーム」「アニメ」「マンガ」絡みのネタ。
詳しくは書けないし、書いても伝わりそうに無いが、逆切れガンジーのホームページを見れば、大体察しはつくと思う。
芸人になったのは20代後半と遅く、それまでは ゲーム業界でライターなどをやっていた そうで、
身の回りに居るそっち方面の人と同じニオイがする、良い意味でどうかしている人たちだった。
ヨージさんは、わからない人には一生わからないであろう、間口は狭いが奥行きが計り知れない一人コント。
タイトルは「よくいる先生」「よくいる先輩」、しかし中身は物凄い。
わからない人には丸でわからない至高の芸の後に 、間口が広くて且つ奥行きも有る、陽・昇さんの漫才。 お席亭の並べ方がまた上手い。
倉庫の二階ホームページ
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=souko_no_nikai
宮田陽・昇ホームページ
http://www18.ocn.ne.jp/~you-show/
逆切れガンジーホームページ
http://www15.plala.or.jp/gyakugire//
ヨージホームページ
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=youjimote
公式ブログにて11月4日の夜公演終了後にチームAとチームKの組替え発表をする旨告知。
この際私も勝手にチーム改編を考えてみることにした。
前田休み→代役に大江 と言う事で、万難を排して見ようと決意するも、あっさりメール枠で当選。 ゆっくり朝寝をしてから劇場へ。
ラジオ出演の為に前田が、「私事で」と言う告知で戸島が休み。 「私事」ってのは他に書き様が有ると思う。
前回チームAの公演を見たのは9月10日。 半月ぶりに見た成田梨紗はゲゲゲの鬼太郎みたいな髪型になっていた。
1曲目の「月見草」、昆布茶にグルタミン酸を足したような僞和風にはどうも馴染めない。 三社祭に感じるような違和感。 星野がもっともらしい顔をして踊っているのが楽しいと言えば楽しい。 その辺が救いではある。
2曲目もあまり好きではないので、この辺りまでは気分が高揚して来ない。
3曲目の「誕生日の夜」で漸く気分が盛り上がってくる。 はしゃぐ大江が微笑ましい。 今日の大江は燃料が途中で切れずに最後まで良かった。
自己紹介MCのお題は学校に居た面白い先生とか変な先生とか、そんな話。
星野は習字の時間に半紙を忘れて先生に貰いに行くと「抱きつけば一枚やる」てんで、毎度抱き付かされたので、「給食の味噌汁に金魚の餌をバァ〜っと入れた」復讐譚。 半紙はいつも持って行かなかった訳か。
「投げキッスで撃ち落せ!」は前田パートに大江。 メモには「大江、華がある。」と書いて二重丸で囲んである。 良いとは聞いていたが、此処まで良いとは思わなかった。
「制服が邪魔をする」の前田パートも大江。 「投げキッスで撃ち落せ!」の時とは打って変わってシリアスな表情。 感情の迸る振りと耳に付く歌声。 大島優子が代役で入った時も凄いと思ったが、大江の凄さは大島とは別種の物。 大島の刺激になるのは、小林然り大江然り、こうした「規格外のもの」なのではないかと思った。
「小池」と「月のかたち」では、必死すぎて少々怖かった浦野に余裕が出てきたようで、大分柔らかい表情になっていた。
「涙売りの少女」は浦野が良い。 眼福。
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# ヒラ太郎 [いつも拝見しております。公式ブログの並び順が、成績順だとしたら恐ろしいかもしれないですね。気付きませんでした。]
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