所用を済ませて秋葉原へ。 六時過ぎに着いたら、駆け込み需要でエントランスには列が出来ていた。
メール当選分を引き換えて貰って暫くして売り切れ。
今は比較的買いやすい状況にあるけれど、さて、シングルが出たらどうなりますか…。
籤運良く、五列目中央。 全体を見渡せると言う点に於いては、この辺りが一番見やすいし、音も聴きやすい。
梅田と増田が全休。
セリが直って、一曲目から大迫力。
2曲目の「ビーチサンダル」。 増田パートの部分は河西の声に戻っていた。 頑張っていただきたい。
「Blue rose」の増田パートは秋元が担当して3人で。 大堀のマイクスタンドにシールドが絡まったり、宮澤のコートのベルトが取れたり、トラブル頻発だったが慌てず騒がず処理していた。
「禁じられた2人」の大島の科白部分は、漸く形になってきた。 なんだか物凄い事を形にしようとしている。
「小さい頃なりたかったもの」と言うお題でのMC。 「幼稚園の卒園アルバムを見たら『なんとかレンジャーの赤』と書いてあった」と話す秋元。 秋元なら務まるだろう。
「お花屋さんになりたかった」大島と、「お花になりたかった」小林の対比が面白い。
小林は變に規制しない方が良い。 小林なりに脳みそフル回転で考えながら話している様はつ実に楽しい。