東京ゲームショー(チームA) 14:00〜
AKB48劇場昼公演(チームK) 13:00〜
TOKYO FM「カウントダウンジャパン」(梅田、大江、戸島) 13:00〜
どれか一つしか撰べない状況で、チケットの売れ行きも変化。
夜のチケットを確保してから移動する客が多かったらしく、夜公演から先に売り切れていた。
幕張メッセはさながら「マーケットガーデン作戦」。
増田と梅田が休み。 梅田は派手に動けない状況らしく、喋りのみのスペイン坂へ出向。
終盤の入場で、上手側柱外6列目の端の方に漸く潜り込んだ。 舞台中央は殆ど見えないので、上手に来たメンバーを重点的に観察。
「ビーチサンダル」の増田パートの河西は一寸辛そうだった。 PAがハズレの日だったので、余計に大変そう。 今日はマイク音量の上げ下げのタイミングと音のバランスが終日おかしかった。
そんな訳で「Blue rose」の増田パートを歌う秋元の声も、秋元なのに小さめ。 マイクの向きと距離で拾う音量がかなり変動するので、生音のみの時はもう少し気を付けてみると良くなると思う。 増田が神経質なまでにマイクの向きや口との距離を調整していたのが思い出された。
「禁じられた2人」の大島。 これまで曲のリズムに合わせていた科白部分を、曲の尺に合わせて来た。
台詞に入ってから、曲が終わるまでの間に一と芝居。
一体何処まで高度化するつもりなのだろうか。
喋ろうとして勢い余ってマイクに歯をぶつける高田、ずれて来たハンチングを袖に投げ捨てる秋元。 今日も色々な事が起こる。
「シンデレラは騙されない」は正面に来た大堀を。 指先まで神経の行き届いた動きと、蠱惑的目配りを堪能。
運良く3列目中央に空席を見付けて潜り込む。
増田、梅田に加えて、河西も体調不良で半休。 河西が担当していた増田パートの穴は、増田のオケで埋めていた。
「君が星になるまで」の担当パートで、他の2人が思い々々の振りを付けながら歌っているのに対し、東海林太郎ばりに直立不動で歌う松原。 地味なので却って目立って来る不思議。
「ふしだらな夏」は、33%の損耗率ながら、残りの面子で良く穴を埋めて形にしていた。 特に3人で歌う部分を一人でこなした大島が凄かった。
「Blue rose」は3人の状態でも違和感が無いくらいに安定してきた。 振り付けが左右対称に成らない部分が多少有るが、それ以外は特に気になる部分も無く、秋元の表情に余裕があるので安心して見ていられる。
チームKは、休んだ穴を埋めようとする営為が全体のレベルを押し上げる良い循環で動いている。
奥の顔の縦横比が変わってきた。 段々大人の顔になってきている。
飽くまで「コントじゃありません」と言い張る佐藤と今井の小芝居が馬鹿々々しくも面白い。 これが始まってから、私の中での佐藤と今井の好感度は可也り上がった。
今日も思いついたことを口に出す小林。
学校のときはAKBを忘れて学校に集中し、AKBのときは学校を忘れてAKBに集中すると話す奥に、
小林:「まーちゃんの頭の中は右脳と左脳に分かれてるんだね」
一同:「えー!!」
「宇野と佐野」と聴こえたので更に可笑しかった。
ひとの家に行くとすぐ寝てしまうと話す秋元。
小林:「眠れる森の美女だね」
秋元:「美女はちょっと違うかな。」
小林:「じゃ、野獣だ。」
・・・。
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