昨晩は暗室にたどり着いたのが11時過ぎ。 疲れが溜まっている所為か何もやる気にならず、明日起きてから作業する事にしてとっとと寝た。
目が醒めたらもう昼。 FMを聴きながらカタギの友人用のポストカードをプリント。
こんな感じ。 スキャンすると微妙な諧調が潰れちゃって何だかわからないけど夜桜。 一昨年、季節はずれの大雪の日にこのあたり(青山墓地)で花見をしたんだけど、主催者だった友人はあの歳の晩夏から碌でもない奴に纏わり付かれて災難が続き、多少人生が持ち直してきたかに見えた去年の暮れにインドで客死した。
そろそろ仲間内で形見分けをしないとなぁ・・・。
今週の山下達郎サンデー・ソングブックはガール・シンガー、ガール・グループ特集。 番組の冒頭で山達の旦那が「フィル・スペクターがあんな状態なんでかけられませんが・・・」とかなんとか発言。 尾崎豊とか槙原敬之なんかがクスリでとっ捕まって掛けられない、克美しげるが殺っちまってパクられて干されるとかそう言うのは判るんだけど、プロデューサーが殺しの下手人としてお縄になると絡んだのが根こそぎ掛けられないってのはよく判らない。
おそらく「フィル・スペクターが手がけた」という括りで使うことになるからだとは思うんだけど、過敏にすぎるんじゃないかと思った。 まぁおかげでフィル・スペクター物以外の奴をたっぷり聴くことは出来た。
秋葉原では澁谷さまのオンラインゲームイベントが、ベルファーレではプリンズの出るコスプレイベントがそれぞれ行われていたのだけれど、終日暗室作業をしていた為にどのイベントにも行かず。 秋葉原もコスプレだったらしい。
ベルファーレは緒方恵美の客がほとんどで、プリンズの客はあまり居なかったらしい。 斉藤未知が越 架緒莉の「ちっぽけな嘘」をやり、投げやりな指振りに興じる客が居たらしい。
長順センセイの日記によるとイベントの仕切りはさておき、プリンズそのものは非常に良かったようだ。
プリンズが載ってるってんでコンビニでアサヒ芸能エンタメ4月号の「あなたの知らない地下アイドル名鑑 22人」ってのを立ち読み。 すると、あ〜らビックリ。 この手の記事につき物の野間コラムが載ってるんですが、地下アイドルの定義がまた変わってます。 何時の間にか撮影会モデルをやる娘も地下アイドルの範疇に加えて居やがります。 22人の中には木塚くんの名前も有ります(苦笑)。 しょうがない、リストを作ろう(泣)。
その娘目当てでイベント・撮影会に行った→プリンズ・木塚咲
イベント・撮影会に行ったら現場に居た→星野みなみ、森崎愛
その娘が出るイベント・撮影会に行く事を検討した事がある→松永亜矢香、斉藤まや
名前は知っている→かわい遥、由貴ひめの、音吹早麻理、春山ちえり
掲載されている13組のうち、知らないのは静岡限定アイドルだと言うハッピー・ロケッツ(これは流石に知らない)と聞いた事あるような無いような娘2人だけ。 野間の陰謀によって、知らぬ間に私は地下アイドルファンになってしまったようです。
然し乍らこのリスト、この手の記事にはありがちな事ですが野間の定義する「地下アイドル」を志向してない娘が含まれていますね。 少なくとも木塚くんが志向しているのは「地下」ではなく「アングラ」であル筈です。 あと気になるのが事務所の偏り。 女闘美Xから4人、アルテミスから2人、ダブルフォックスから2人。 「こう言う方向性で売りたい」って感じの提灯記事って事ですかね?。 私の中での地下アイドルってのはもあいはるこみたいなのだと思っていたのですが、世の中変わりましたな(嘆息)。
参考:もあいちゃっと
プリンズって地下アイドルだったんですか?
山達の番組でガール・シンガー、ガール・グループ特集を聴いてから、うちにあるCDの山を掻き分けて、色々掘り出してみた。 ガール・グループって言うより女性ボーカルのバンドが多い。
まず セイント・エティエンヌ 。洋物でCD全部揃えたのはこれだけです。 甘く切ないサラ・クラックネルの歌声がたまらない。
洋楽だとあとはセルジュ・ゲンズブール絡みの物。 フランス・ギャルを聴く事が多いですね。 4枚組のメイユール・コレクシオンと言う若い頃のやつだけ集めたものがお得です。 これもそれなりに高いので、ベスト盤でもなんでも、兎に角一枚買って聴いてみていただきたい。 「可愛いが舌っ足らずで決して上手くない歌、それを伴奏者と作曲者の技量で補う」これが私の理想のアイドルポップスなんですが、フランス・ギャルはこの理想に限りなく近いのです。 これに比べるとジェーン・バーキンもシャルロット・ゲンズブールも「あざとい」と言う点で少し落るんですが、エロさは上です。 特にシャルロット・ゲンズブールの「レモンインセスト」は13歳の時の作品ですが、実の親父が書いた近親相姦の歌を母親譲りの儚げな声で歌っているいたいけな感じがも堪りません。
和物だとBridgeとかpoison girlfriend なんかが良いと思います。 あとはなんだかんだ言っても椎名ですな。
木塚くんが「地下アイドル」として載っていたアサヒ芸能エンタメ4月号、「あなたの知らない地下アイドル名鑑 22人」ってのに惹かれて立ち読みしてみたら自分が載ってたので木塚くんも驚いたそうな。 かたや佐藤ともみさん。 『ピーチふれんど』と言う雑誌の表紙になっているらしいが、こちらも本人は寝耳に水とのこと。
褒めるときも貶すときも、貶すときは特にそうですが、男だから女だからってんで区別はしないようにしています。 男だ女だと言う以前に人としてどうなんだってのが重要だと思うのです。
誰がやったのかではなく、何がなされたのか、そのことそのものについての批判に対して「女の子をいじめるな」的な横槍を入れられるのはどうも納得が行きません。
昨日フレンチポップスの話をちょこっと書いたら、モーニング娘の飯田圭織がそのあたりの曲をカバーしたオムニバスアルバムでソロデビューとのこと(苦笑)。
私は多分買いません。
シャンタル・ゴヤの「乙女の涙」もやるみたいですが、このシャンタル・ゴヤ。 ビレッジ・ヴァンガードで「フランス・ギャルがイケるならこれもどうでしょう?」みたいな誘い文句にうかうか乗せられて買ってみたらビーイングが出したニセモノみたいな安っぽさにガックリ来ました(苦笑)。
朝のめざましTVでちらっと見たのですが、アップになったときに目の下に二重の隈が!!。 岡田茉莉子に似ていた。
3/16中町モールにて「ホワイトデーミニライブ」pm2:00〜
とのこと
JR東日本完全民営化記念で新幹線も含めた特急の自由席乗り放題、指定席も決められた回数以内なら乗れる切符が発売されてます。
JR東日本パス(1日用)が大人8000円
JR東日本パス(2日用)が大人12000円。
飯食ってCDとノベルティーグッズ買っても1万円くらいで上がりそうです。
高崎からの場合
07:38発のとき303号もしくは08:40発のとき307号で新潟へ。
新潟10:19発のきらきらうえつに接続して酒田12:48着。 余裕を持って中町モールへ向かえます。
野崎からの場合
07:45発の宇都宮線で宇都宮へ。
08:27発のつばさ103号で新庄へ。
新庄11:09発の最上川1号に接続して酒田12:00着。 余裕を持って中町モールへ向かえます。
07:48発のとき307号で新潟へ
新潟10:19発のきらきらうえつに接続して酒田12:48着。
もしくは
07:36発のつばさ103号で新庄へ。
新庄11:09発の最上川1号に接続して酒田12:00着。 余裕を持って中町モールへ向かえます。
直江津から07:53発の↓信越本線で長岡へ
長岡から09:29発のとき307号で新潟へ
新潟から10:19発のきらきらうえつで酒田着12:48
もしくは
07:20発のくびき野1号で新潟へ
このあとは同じです。
これから暗室です。 更新途絶。
印画紙がないんだった。 ヨドバシの閉店に間に合わないのでゆっくり行く事にした。
ヤングジャンプ今週号の巻末に蜷川実花撮影のグラビア。 生で喰える物をわざわざごった煮にしたような感じ。 岡本奈月の無駄遣い。 こんなのにカネは払えないので立ち読みで済ませた。
昨日の夕食は、身内にささやかな祝い事が合ったので鰻丼であった。 普段はスーパーで買って来る安物を喰う事が多いのだけれど、祝い事である為か今回はちゃんとした鰻屋(宮川)の蒲焼。
半身の鰻なんざ居る訳が無いので、一と切れ半で一と串になっているのはいただけない。 まぁ、価格に見合った量と言う事なのだろう。
串が3本打ってあるのを見ただけで、蒸しが利いているのが判る。 柔らかく蒸し上げてから焼くので、2本だと返すときに千切れてしまうのだ。
ご飯を盛った丼の上に鰻を乗せてからたれを掛ける。 良くあるドロっとした物ではなく、さらっとしたもの。 指についたのを舐めてみると、さっぱりしていてこれがまた旨い。 山椒も荒挽きで薫り高い。
口に運ぶと口の中でとろけるように柔らかく、脂は乗っているが蒸しが利いているからしつこくない。 久しぶりに旨い鰻を喰った。
あまり旨いので一気に掻き込んでしまい、気がついたら6割方なくなっていた。 今度何時こんな鰻が喰えるか判らないので、残りはゆっくり噛み締めた。
こう言うのが「鰻」であって、箸で千切れないくらい皮が硬くて、生臭いくらい脂ぎっていて、噛むと歯に骨が触るようなのは、魚類としては「鰻」なのだろうけれど、食い物としては「鰻」と呼びたくない。 暫らくはあの手のものしか口に入らないと思うのだけれど、あれは蒸せば柔らかくなるだろうか?。
鰻を喰いながら家の者と話をしていたら蕎麦屋のはなしになった。 うちの親父は通ふって失敗する事が多く、一人でやらかす分には良いにしても、私と一緒に飲み食いしているときにもおっ始めるから堪らない。 以前、一緒に蕎麦屋に入ったときも、1番粉と3番粉を取り違えていて、さらしなを喰いながら「いやぁー、3番粉で打った蕎麦は風味が合って旨い。」などと知ったかぶって店の親爺に厭な顔をされた事が有る。 今度もその伝だろうと話半分に聞いていたら「蕎麦屋で酒を呑むときは『てんぷらぬき』とか『おかめぬき』とか、麺を入れないのを頼むらしいね。」などと言い出した。
それを言うなら「おかぬき」「てんぬき」だし、一緒に飯を喰っているときに通ぶってそんな物を頼まれたら蕎麦も酒も不味くなるので、「てんぷら蕎麦一つ、抜きで御願いします」ぐらいの事を言うように言い聞かせておいた。 暫らく親父と外で飯を食うのは止めよう。
すったもんだで辞めてなりたかったものが「秋葉ちゃん」なんですかね?
こんな奴の話しが元でわんこ☆閣下と険悪になるってのも馬鹿々々しい。
# Intoxica [http://dictionary.reference.com/search?q=artiste 英語にはe抜きの方..]
ヨドバシの閉店時間に間に合わなかったので、11時過ぎから暗室に入ってフィルム現像4本。 先週やった分と合わせて10本。 貯めすぎた。 印画紙が無いので、フィルムを干した所で作業を中止して就寝。
昼過ぎに起き出して散歩がてら少し遠い地下鉄の駅から新宿へ。 ヨドバシで印画紙とフィルムを購入。 戻って駅前で昼食
駅前の富士ランチで遅い昼食。 今日はBセット(ポークカツと魚フライ)540円を注文。
この店は親爺が白衣にコック帽と言う出で立ちで仕事をしており、料理を供する際には紙ナプキンの上にフォークとナイフが置かれる。 この辺りに洋食屋としてのプライドが感じられる。
ポークカツ用の肉は、注文を受けるたびにロースの肉塊から切り分けて、丁寧に筋切りをしてからカウンターの下に並べられているバットの衣をつけてからフライヤーではなく、二た口あるガスコンロの左側に置かれた中華鍋の中で揚げる。 ちなみに右側は炒め物・焼き物用。 揚げ油はサラダ油ではなくラード。 途中何回かひっくり返しながら淡い狐色になるまで揚げてから引き上げて、余熱で火を通す。 その間、付け合せやライスを更に盛ったり、他の注文を受けたりしていて時間を無駄にしない。 ミックスベジタブルの入ったデミグラスソースがちょろっとかかっているが、揚げ物全部を賄える量ではないので、適宜醤油なりソースなりを掛けて食べるのだけれど、肉そのものが上手いので何も掛けなくても充分美味しい。
親爺一人で切り盛りしている店なので、込んでいる時間帯はなかなか席が空かないのだけれど、昼飯時を外していけば大抵座れる。 こう言う店は大事にしたい。
夕方からプリントを開始。 仮眠したりしながら早朝5時まで50枚以上焼いた。 今回は膨大な当たりが出たので、順次スキャンしてアップロードしていこうとおもう。
朝から藤沢へ。 江ノ島へ行ってみたが、家族連れの観光客が多すぎてゲンナリ。 江ノ電に乗ったり降りたりしながら夕方まで写真を撮ってそのまま帰宅。
浪人中だから既に一昔前の話になるが、テレビ東京のお昼の時代劇を見ていたら、悪代官だか勘定奉行だかにキリヤマ隊長の中山昭二そして悪徳商人役がプロテ星人でロボット長官でナックル星人な成瀬昌彦が出ていて驚いた事があったのを思い出した。
何という作品だったのかは思い出せない。 当然二人とも切られて死んだ。
剣の達人だが足の悪い浪人(中村敦夫)が乳母車に乗り、それを妻(ジュディ・オング)が押して走り回り、悪者を切りまくると言う物凄いのを同じ枠で見たのだけれど、こちらも作品名を思い出せない。
押上一丁目(墨田区)に有った日本語の通じにくい中華料理店「王麺」は、或る日気がついたら無くなって更地になっていたのだけれど、浅草通り沿いの柳島あたりに引っ越して再開したようだ。 今度行ってこようと思う。 私が身振り手振りで買い物をしたのは国内国外問わずこの店だけだ。 怪しいが旨い。
昨年インドで死んだ友人について何度かこの日記でも触れてきたが、どうも成仏できていないような感じである。
葬儀に参列したときにも、実家に焼香に行ったときにも、大学入学以前の「素直な良い子」で有った頃を追慕するばかりで、それ以後の不可解で迷惑な息子・兄であった部分を無かった事にしているような感じがした。 遺影もその頃の屈託の無い明るい笑顔の物で、口の端で自嘲気味に薄ら笑いを浮かべているのを目にすることが多かった私などからすれば別の人の葬式に行った気分だった。
そもそも我々友人の殆どは大学入学以後の困ったロクデナシとしての彼しか知らない訳で、それを無かった事にされると遺族と話をしてもまるでかみ合わない。 まぁそれ以前に「あんた達は何者なんだ?」と言う疑問が向こうにも有ったとは思うが。
落語で道具屋のいい加減さを表現するときに「これは頼朝公13歳の時のしゃれこうべ」なんてのが使われるのだけれど、それを地で行くような「良い子時代の息子・兄を弔う儀式」なんぞで成仏なんざとても出来なかろうとはその時も思った。
そしたら出たらしい。 大学時代から付き合いのある友人の所に。 一喝したら消えたらしいが。
うちにも来た。 インドに行ったままの状態だった彼の部屋を、死後に大家から鍵を借りて中に入ったときに撮影した写真をラヴィ・シャンカールのバングラディシュ救済コンサートのCDを聴きながら焼いていたら、倦怠感を実体化させて魂を吹き込んだようななつかしい気配と鼻がぐずぐずになっている独特の息遣いが、壁にもたれているような目に見えない何かがそこにあった。
いろいろ迷惑も蒙ったし、ぶっ殺してやろうかと思ったこともあるけれど、死んでしまわれると寂しさだけが残る。 悪さをしないのであればまた来ていただきたいと思う。
『おしどり右京捕物車』でしたか、有難うございます。>コブンさん
長い鞭を使っていたのを紹介していただいたサイトを見て思い出しました。
昔の特撮番組の役者って、それ以外の番組では悪役だったりすることが多いですよね>るれいさちゅわん
キリヤマ隊長はお侍の格好だったので多分その番組ではないと思います(笑)>Intoxicaさん
『特捜最前線』はその点凄かったですよね。 「マイティジャック」の二谷英明、「突撃!ヒューマン」の夏夕介、「アカレンジャー」で「ファイヤーマン」で「仁義無き戦い」の誠直也、「仮面ライダー」で「SFソードキル」な藤岡弘、「ウルトラマンタロウ」の西田隊員の三ツ木清隆、「西遊記」の西田敏行(←これは余計か)。 見事に特撮だらけです。
残業でくたくたになって帰宅したら丁度居間のテレビで家のものが「うたばん」を見ていた。 競馬ゲームに興じる後藤真希、華がありますね。 背中に蝙蝠の羽根状の飾りがついた歌衣装、色遣いから見てバットガールのイメージでしょうか。 わたしは松浦よりもこっちに魅力を感じますね。 あまりあざとすぎるのも萎えてしまいます。
元La.おかきの村山ひとし氏が企画する上記のイベントにりえくらぶTV4月からのレギュラーが3人(浦田愛理奈・桜井見侑・かわばた久美)出演とのこと。 もう1組のゲストは元板チョコの「ぴよぴよっ」 (大山貴世・本木美沙・秋葉芽衣)。 3/30(日)の19:00開場・19:30開演で、チケットは前売り2000円。 場所は場所は「なかのZERO視聴覚ホール」、中野駅南口を出て左に線路沿いを登っていくと不安になってきた頃にたどり着けます。 撮影可ですが、時間指定+デジ禁だそうです。
朝、駅へ着くと、京成労組によるスト予告のポスターとステッカー(糊で貼るビラ)が掲示してあった。
ポスターのほうはストに至る経緯とかをくどくどと書いた物でこちらはどうでもいい。 文字もゴシックだし印刷も多分外注だ。
然し乍らステッカーの方は京成のイメージカラーである赤と青に白抜きで大きく「スト決行」の4文字が躍る。 字体もヤル気にさせる古めかしい物。
京成労組は協会向坂派くずれだし、直前で日和って妥結して、ストなんざ打てないとは思うんだけど、それでもこのステッカーは素晴らしい。 出来れば地下通路とかにべたべた貼ってほしかった。 ステッカーを見て興奮したのは南千住駅前のガード下で見た「越冬闘争」のもの以来だ。
細かくやっていくとキリが無いので適当にお茶を濁したのですが、やはり突っ込まれてしまいましたね(苦笑)>るれいさちゅわん
昔の特撮ヒーローは今のものよりドスが利いていた分、悪者の凶悪さと対になって殺し合いにも説得力が有ったような気がします。 「ブイスリャァ〜!!」とか「ア゛ガレ゛ン゛ジャ゛ァ゛〜!!」とか、名乗りからしてブッコロしてやると言う気合に満ちているでは有りませんか。 ウルトラマンにおける科学特捜隊に相当するものの構成も良い人そうな奴ばかりで説得力に欠けます。 「帰ってきたウルトラマン」の西田"ハムスター"健とかね「ミラーマン」の工藤堅大良とか、見るからに悪そうな奴がいなきゃダメでしょう。
これから旅に出ます。 行く先は言わずもがなであります(苦笑)。
寝たら起きられない時間になってしまったので、ほぼ徹夜で東京駅へ。 「はやて」が生意気にも指定席のみなので指定券売り場へ並ぶも軒並み売り切れ。 これは予想していたんだけど、立ち席まで売り切れになっていたのには驚いた。 東京から仙台までが「こまち」の16号車、仙台から盛岡までが「こまち」の15号車、盛岡から八戸までが「はやて」の2号車と細切れの立ち席券を繋いで八戸へ。 仙台駅停車の4分間に、15号車から2号車まで走らなければならないのガきつかった。
「はやて」に移ったらいきなり民度が低く、指定席車輌の通路でチューハイの缶を灰皿にしてタバコを吸っていた客が吹き付ける煙に座っていた客がブチ切れて止めるように言ったら、奴さん「喫煙車でタバコを吸って何が悪い」と居直り、胸倉つかまんばかりに騒ぎ始めた。 車掌が何処かへ連れて行ったが、ほんの2駅くらいタバコを我慢できないってのもみっともない話ではある。
久しぶりに汽車で八戸へ来たので、街の中をぶらぶらしようかとも思ったけど、街の中に出るのにも八戸線は本数が少ないし、バスは時間が読めないし、タクシーは2000円からかかるしで馬鹿馬鹿しくなって止めて、弘前行きの「つがる」の自由席の列に並んだ。 指定席は何本も先まで既に埋まっていた。
青森でかなり空いたので座る事が出来た。 弘前に着いてからは、友人の仕事が押しているらしいので、中土手町まで歩いて「肉の富田」でカツサンドを購入。 ここのカツサンドは豚ばら肉の薄切りを何枚も重ねたものに衣を付けて揚げてあるので、肉汁もたっぷりだし歯で噛み切れる柔らかさ。 これを12枚切りくらいの薄いパンに挟んであるのだけれど。パン3枚でソースをつけたカツとマヨネーズを塗ったレタスを別に挟んでいるので、レタスがしゃっきりしていて旨い。 パンも耳つきなので腹持ちが良い。 ばら肉だけに脂っこいので、お茶を飲みながら喰うと良い。 2た切れ入って250円+税。
腹が落ち着いてから市内循環100円バスで友人の職場へ。 中古カメラ屋を覗いてから別の友人が店長をやっているカメラ屋に行ったら、後輩が隣の店で店長をやっているってんで、そいつを呼び出して晩飯を食うことにした。 そば屋で軽く腹を塞いでから温泉で旅の垢を落とし、パン屋をやっている別の後輩も呼び出して鍛冶町の「西海岸」という料理屋にて4人で晩飯。 何を喰っても旨い。 ソイの昆布〆とか蕎麦もやしとか、さりげなく手間の掛かった料理が旨かった。 後輩は帰して二人で西弘前のロックバーへ行きハイネケンをチェイサーにしてバーボンを空けた。 ここも今月一杯で閉店とのこと。 ここに来るのも最後になるので曲のリクエストをしてみた。 「何でもいいからドアーズを掛けて下さい」と言ったら、2枚持ってきてどちらがいいか聞かれたので「Light my fire」が3曲目に入っているほうにしてもらったらライブ盤だった。 これは良かった。
こちらも開設41年目にして今月一杯で閉鎖になる友人の下宿に一泊。 味のある建物なのだけれど6月くらいには取り壊されてしまうらしい。
2時に寝たのに6時起きで弘前駅へ。 特急「いなほ」は空いており、座ったままと言うか寝たまま酒田に着く事が出来た。 何をしに来たかと言えば、酒田市の町おこしアイドル(←で良いのか?)S.H.I.Pの現物確認。
東北地方の町には良くある事なのだけれど、駅が町外れにあるので中心街まではそれなりに距離が有る。 観光案内所で貰った地図を頼りに「中町モール」を探すがそのものズバリは乗っておらず、とりあへず「街づくりサロン」まで行ってみる事にした。 迷いながらぶらぶら歩いて約30分。 余りに何も無いので交差点で途方に暮れていたら黒い悪魔に捕捉され、街づくりサロンに有った(見落としていた)S.H.I.Pショップにお邪魔して時間つぶし。 あまり長居しても申し訳ないので、飯喰いがてら外に出て、S.H.I.Pショップの人に聞いたら「三日月軒と言うラーメン屋が旨い」ってんでそこへ行ってみた。 確かに旨く、そして安い。 荻窪だと900円は取られそうなラーメンが530円。 大盛でも680円。 この大盛がただの大盛ではなく、並に比べるともの凄い量の麺が入っている。
食い終わって商店街に戻ると見知った顔がぽつぽつやって来て、関東方面からの客は10人以上居た。 ぐだぐだとぐろを巻いているうちに時間になりライブ会場である中合清水屋横の特設ステージ前へ移動。 装飾は無いけれど、音響設備はちゃんとした物が使われているし、ステージもしっかりした物が設置されていた。
スピーカーから音楽が流れ出すと、清水屋の中に待機していたメンバーがステージに駆け上がり、ライブが始まった。 客層は関東方面から10数名、地元や近県のアイドルファンが10数名、子供たちとその親で20人くらい居ただろうか?、その周りを地元の人たちが取り巻いている。 数は数えていないけれど、碌に人が歩いていなかった商店街に歌が始まった途端人垣が出来ていた。 ステージから2mくらいの所にテープが張られて、そこが最前列の子供席。 将来性のある顔立ちの子供たちが多かった。 その後ろ80cmからが一般客。 子供の頭越しにカメラがずらりと並ぶ。
司会の人とかはおらず、S.H.I.P メンバーのみで進行。 MC、ダンス、歌共に東京の下手なプレより余程ちゃんとしている。 まぁ歌は手持ちワイヤレスだけ生きていて、インカムマイクの方はアレなんですが(苦笑)。
驚いたのはスタッフの仕切りが良い事。 これも東京の下手なプレより上。 プレ系の送り手に仕事も碌にできないくせに格好をつけたがる奴が良くいるけど、S.H.I.P の裏方の人たちは総じて淡々と自分の仕事をこなしている。 ビッグウェーブなんかには爪の垢を飲ませたいくらいのちゃんとした仕事ぶり。 トランシーバーとかそう言う物は使っていないから身振り手振りで合図を送って現場を動かしていたのだけれど、出来るだけ客から見えないようにやっている。 ステージは1mくらいの高さの足場の上にコンパネ張っただけの物で飾りも何も無いんだけど、6人乗って動き回れる広さと強度は確保してある。 隣のパチンコ屋の音がうるさいんだけど、それに負けない音が出るスピーカーは使われていたし、ハウリングを起こしたときの対応も早かった。 金を掛けられない分、必要な物に予算を集中し、手間と工夫でカバーしているような感じだった。
「夢」は確かにそこにあった。 しかし、電波は遍在すると言う事も判った(苦笑)。
# ごりぱん [酒田の評価、非常に気になってました。勧めた甲斐があって安心しております。]
駅前から中心街の中町通り辺り迄、30分くらいかけて散歩してみたのだけれど、観光客は本間美術館とか山居倉庫とか土門拳記念館とかそう言う観光施設へ駅から直で行ってしまうようで、中心街へ行く人は少ないようだった。 もっとも、酒田駅で降りた人そのものが多くは無かったのだけれど。
ぶらぶら歩いていて目に付くのが空き店・廃屋・移転告知・閉店のお知らせ、閉まったシャッター。 日曜だから休みの所も多いのだろうが、営業している店が極端に少ない。 なにしろ駅前では閉店したジャスコの建物をぶっ壊している最中で、駅前の通りも仕舞っている店が多い。 「閉まっている」ではなく「仕舞っている」、既に商売を止めているのだ。 ぶらっと歩いただけで判るくらいの不景気と空洞化の中にこの町は在り、そんな町の商店街の町おこしプロジェクトの一つとしてS.H.I.Pはある。
S.H.I.Pのライブを見ている人々・スタッフの表情は明るかった。 塹壕の中で聴くリリー・マルレーンのように、S.H.I.Pは先の見えない不況の中にあるこの町に、希望と活力を与えているのかもしれない。
S.H.I.Pショップのサイト内にある「商店街のS.H.I.P関連オリジナルグッズご紹介」のページを見ると判るのだけれど、S.H.I.Pショップだけでなく商店街の色々な店でS.H.I.Pの関連商品を扱っている。 CDもS.H.I.Pショップでは既に売り切れていて、関東方面から行った客は眼鏡屋とか仏具屋に有る分を買っていた。 斯く言う私も仏具屋で買った口(苦笑)。 おかみさんの話によると あいぴょん とは幼稚園の頃からの付き合いなんだそうな。
こう言うS.H.I.Pを取り巻く商店街の人々やスタッフ、地元のファンの人たちも含めたのんびりと暖かい雰囲気がS.H.I.Pの良さだと思う。 S.H.I.Pをご覧になりたい方には、是非酒田まで足を運ぶ事をお奨めする。
酒田の件を纏め終えたら燃え尽きました(苦笑)。 眠い。
清水さやか→松下みらの嬢のヌードグラビア5ページなんだけど、最寄のコンビニでは売り切れで今日は買えず。 一旦脱ぎ仕事をすると、そっち方面に仕事が限定されてしまう傾向が有るので、今後の展開が心配。 悪い小父さんに騙されていなければいいのだけれど・・・。
わが国で現在「みらの」と言えば闘龍門のミラノコレクションA.Tなので、とりあへずそれを超えるよう頑張っていただきたい。
入社一週間で誰から注意されても「僕流にやりますから」と俺流を貫いていた新入り君が大しくじりをやらかして仕事が遅延。 「明日までに書いてくるように」と言われた始末書は、去年私が書いた奴を丸写しにしてその日のうちに提出(苦笑)。 始末書も俺流に書けよ!!。
まんまパクるのも俺流なのか(笑)
2時間残業。 「もーみん」こと佐藤ともみ嬢が司会を務めるストリーミング放送のゲーム紹介番組ゲッチャTVにゲストとして金田千亜季姐が出演と言う事で急いで帰ってパソ立ち上げて観てみた。 訳の判らないゲームの話に戸惑いつつも、いい意味で「俺流」を貫く千亜季姐さん。 「飴と鞭を使い分けろ」とか"らしい発言"が随所に見られて面白かった。 もーみんも上手く面白い所を引き出していた。 その分ゲーム紹介が端折られていたのはご愛嬌(笑)。
4月からSKYPerfecTV371chの「りえくらぶTV」に復活レギュラーとのこと。 この娘の「俺トーク」は本当に面白いので、観られる人は見ておくのが吉です。
CS観られない人は撮影会へ。 「独演会」です。 直近だと3月29日(土)のりえくらぶ撮影会ですな。 私は勤務日なので行かれません(その前に金も無い)。
当日の深夜に友人にメールを入れたら
「ネタかと思った。 俺の周りもみんなアングルだと思ってた。 これから追悼ファイプロやります。」
との返事(苦笑)。 東スポの1面だけだったら私もそう思っただろう。 西村より長生きすると思っていたのに・・・。
「なあ、金沢」でお馴染み長州力の新団体「ワールドジャパンプロレス」を見に行って、あまりの酷さに呆れてメールを打ってきた。
「しょーがないから一人で観戦。永島のオヤジがリング上に!なんと天龍欠場!カネカエセー。」
私が「それじゃぁさながらSPWFですな(苦笑)」と返すと
「SPWF+全日若手ってとこだね、今安生が若手とシングルやってるよ。いまんとこ、メールしながら見てるくらいだよ」
とのお答え。 「どう?<安生」と訊くと
「年取ったね、それだけ。次の試合は長州対大仁田の有刺鉄線6人タッグ。今日の最大の収穫はマササイトーTシャツ!」
長州ってこういうギミック大嫌いじゃなかったっけ?・・・と思っていたら
「プロレス界ド真ん中のWJのリングで負けた大仁田がいつものマイク、水吹き、誰の団体だ?」
終ってから掛かってきた電話では「二度と行かねぇ!!」と呆れていた(苦笑)。
# るれいさちゅわん [W-1とWJのどちらかに行かなければならないとしたらどうするか、 という究極の選択が思い浮かびました(笑)。]
私が始末書を書く羽目になった。 損害は9倍。 明日の朝礼で吊るし上げられる予定。
ピカピカのえみであった藪崎衣海嬢が出演するライブを見てきた。 アマンドの横の坂を下って暫らく歩き、不安になってきた頃にある赤い看板の居酒屋の上にある小さな小さなライブハウス。 旧ピッカケ系の客は20人弱。 店のキャパが小さいので半分くらいがピッカケだったような感じ。
立ち見が出るくらいの盛況で、他の出演者の人は客が多いんで驚いていた(苦笑)。 藪崎さんの出番は3番目。 アコギ2本をバックに4曲。 安定した歌唱。
撮って良いようだったのでカメラを持参。 α-7000にコニカパン400を詰め、レンズはゼニット100mm/f1.5とペトリ135mm/f2.8. 但しゼニットの100mmは最短撮影距離が5mなので使えず、ペトリの135mmのみで撮影。 こちらも最短が2.5mなのでギリギリ(苦笑)。 オケじゃなくて生ギターだったのでワインダーの音がちとうるさかったようだ。 手巻きのカメラにすればよかった。
「Hello Hello、This is Power Rock Station! こんばんはDJの辻仁成です。 真夜中のサンダーロード、今夜も押さえきれないエネルギーを探し続けているストリ ートのRock‘n’Rider、夜ふけのかたい小さなベッドの上で愛を待ち続けているスイ ートリトルシックスティーン、愛されたいと願っているパパも、融通の利かないママ も、そしていまにもあきらめてしまいそうな君も、今夜はとびっきりご機嫌なロックン ロールミュージックを届けよう。アンテナを伸ばし、周波数を合わせ、システムの中 に組み込まれてしまう前に、僕の送るホットなナンバーキャッチしておくれ。愛を!愛を!愛を!今夜もオールナイトニッポン。」でお馴染みの辻仁成なのに萎えますが、音を消して見ましょう。
高校時代の友人4人と呑んだのだけれど、そのとき喰った何かに当たったらしく、終日水下痢。
他の連中は何とも無いらしいので、原因は私だけが食った温泉卵に有ると思われる。
松浦亜弥 が「アイドルサイボーグ」なら、ニセ松浦化が進行する 紋舞らん は差し詰め「アイドルカイゾーグ」だなぁ・・・と仕事中に考えた。 アイヲタで特ヲタじゃないとなんだか判らないネタではある。
大量破壊兵器云々の話ばかり出ているけれど、アメリカ本土にイラクから届く訳でもなく、そんな事を言ったら直接届く可能性のあるものを持っていて査察も拒否した国のほうが余程剣呑だったりするわけで、反戦運動をするにせよ戦争を支持するにせよ、事の本質を見極めなければならないと思う。
参考:イラクと米:新しい世界システムが目的か
現代用語の基礎知識「メジャーズ」
無い。 対イラク戦争に反対している国はそれぞれにそれぞれの思惑があってやっている訳で、建前で言っている事を鵜呑みにしてはいけない。 ロシアや中国が平和主義で動いていない事は国内の独立運動の苛烈な弾圧を見れば判る。 フランスは数年前に国際輿論を敵に廻しても核実験を強行したし、elfは世界第5位の石油会社だ。 ついでに言うと、フランスは戦争に弱い。 ドイツだってシュレーダーがSPD(ドイツ社会民主党)だし、連立与党内に緑の党を抱えているからあまり生臭い感じはしないが、世界第5位の武器輸出国だったりする。
戦争が有るとテレビに出ずっぱりになって揶揄される事が多いように思うけれど、私は物によりけりだと思う。 佐々とか柘植とかいい加減な奴が利いた風な事を言っているのは困るけれど、ちゃんとした人の専門的な意見は必要だ。 今日の昼のNHKニュースを見ていたら、記者がアメリカ軍の発表を「事実」として話しているのに対して、江畑さん(ベレー帽の人)はそれを鵜呑みにせず「情報」として捉えており、突っ走りがちな記者に要所要所で釘を刺していた。 記者とアナウンサーだけでやっていたらとんでもない事になっていたと思う。
私は上手くやったと思う。 人として良い事をしたとは思わないが、国を預る立場としては正しい決断で有ったと思う。
反戦の人が多いのでそっち系の話しが耳に入ってくる事が多いのだけれど、どうもピントがずれている事が多い。 それに一々反論していると話しがややこしくなるし、論争は苦手なので自分用の備忘録がてら纏めてみた。
眠りが浅いのか、何時間寝ても眠い。 下痢は漸く止った。
始末書をやっつけで書いた新入りくんは、翌日も同じミスをして叱責され、ブチ切れて「じゃあ辞めます!!」ってんで早退。 お蔭で残業が1時間増えた。
慰留されたらしく、翌日からまた出勤してきたが、毎日6時までに帰りたいとか不可能な要求をつきつけ、それを理由にしてやはり辞めるらしい。 これからまた人が足りなくなって大変な事に成りそうだ。
柘植と佐々だけは信用しない方が良いです。 どちらも現場サイドから悪評芬々です。
消息筋からの情報によると、イベントでは毎回歌っているらしい。 但し、ちゃんと歌っていたかは不明。
この手の擬似デート風写真集にしては珍しくピント・露出ともちゃんとしていて驚いた。 ピンがちゃんと来ているから、ブレているコマもいい感じの臨場感が出ている。 これは買いだと思う。
それに比べて桜木睦子の文庫版写真集「初恋物語」の酷さといったらもう・・・。 (これに関しては気が向いたら追記)
とある地元ファンの人の発言からpedophiliaの臭いがしたのでいろいろ聞き出してサンプリングしていたのですが、かなりとんでもない話に発展してしまったので、ログを見た管理者の方からやんわり警告を受けてしまいました(汗)。
私ものんびりと牧歌的なS.H.I.Pに惹かれてチャットにまでお邪魔した訳で、今後は明るく楽しいチャットになるよう心したいと思います(苦笑)
春の大残業祭りの為、ボンブラアルパムキャンペーンには行かれません。 どなたか複数枚購入された方、未定のアルバムとボンブラのアルバムを(以下略)
某「プレゼント交換オフ」への申し込みを完全に忘れていた。 今日じゃん!!(泣)
今週も都内某所に引篭もってプリントします。
都内某所に来た友人と呑んだり喋ったり。 この時点で睡魔に襲われ始める。
プリント開始。 明けて今日、12月に死んだ友人の100ケ日も兼ねて形見分けの会をやるので、おみやげ用に葬式のときの写真をプリント。 生前「これが俺のテーマソングだね」と言っていた Pizzicato Five の「陽の当たる大通り」なぞを聴きながら焼いていたら猛烈に眠くなった。 FMから聞えていた椎名へきるの声は覚えていたので多分5時くらいまでは起きていたんだと思う。 しかし、次に気がついたら緒川たまきになっていた。 8時。
午后からりえくらぶへ行くので、そっちに渡す分をプリント。 遮光がいい加減だったので光線被りが何枚か出た。 太陽光線が強くなるこれからの季節は暗幕までぴっちり貼らないと不味そう。
三々五々集まってきた友人達と昼間から呑み。 日の高いうちから呑む酒は旨い(笑)。
面接をして撰んでいるりえりえ嬢が引き寄せるのか、りえくらぶTVのレギュラー・元レギュラーの娘、撮影会に定期的に出ている娘は、いろいろな意味で凄い娘が多い。 この日も粒揃い。
二葉葵ちゃんは一見どこにでも居そうな普通の娘なのだけれど、どこにも居ないような「どうかしている」怪しく強烈なキャラクターで非常に面白い。 周りの空気も自分の色に染める感じで、引いた構図の写真で映える。
久田美佳ちゃんは幸田まいこの腹を白くして時間を巻き戻したような感じの真っ当に可愛い娘。 ゴスロリのワンピースが殺人的に可愛い。
書初めで「食欲」と書いていた近藤留実先生も受験勉強に専念と言うことで今回が最後。 初めてりえくらぶに行った時から何回も撮らせて貰いましたが、撮るたびごとに表情が良くなり、且つやることなすこと一々面白いのでいつも楽しく撮影出来た。 今日は最後と言う事で女の子っぽい格好をしていて驚いた(笑)。
あまりにモデルさんが良かったのと、昼酒で酩酊していたのとで高まってしまい、ガツガツ撮り捲っているうちに終了。 最後に葵ちゃんのχ回目の「16歳の誕生日」を祝ってケーキで乾杯。 最後の最後には近藤留実先生からも学業に専念する旨のご挨拶を賜り、我々臣民は謹んで拝聴した。
都内某所で寿司食ってから喫茶店で時間を潰し、駅前の沖縄料理屋で呑んで日付が変わる頃帰宅。
今日は野暮用があったので、普段使っている私鉄ではなく国鉄で帰ったのだけれど、電車がホームに入ってきてドアが開くと見るからにヤバそうな奴がドアの前で仁王立ち。
裸足にスニーカー、パジャマのズボンをぶった切ったようなよれよれのバミューダに襟回りが伸びきった下着のシャツみたいなTシャツと言う出で立ちで、5ヶ月くらい床屋に行って無さそうな蓬髪、間断なく唾液が溢れているらしく定期的に足元に唾を吐いている。 ただ「向こう側」へ行ってしまった人ではなく、目つきと肌の色から見てオクスリを使われている感じ。 流石に怖いので不穏な動きがあったら対応できる位置のつり革に掴まった。
乗り換え駅の手前でそいつは居なくなったのでホッとしたのもつかの間、前に立った男の挙動が怪しい。 鞄を下に置き、つり革にも掴まらずに寝始めたのだけれど、これがまた尋常ではない熟睡っぷり。 電車が揺れるたびに前後左右にふぅーらふぅーら揺れるが倒れない、しかし回りの人にガツガツぶつかっても起きない。 ・・・眠剤でしょうか?。
漸く乗り換え駅に着いたと思ったら後ろで何か叫んでいる奴が居る。 ・・・アル中。
# KΛZZ [あ、私はJURIに関することが嫌でプリンズファン辞めたクチです。 やっぱりつまんないことで不快な思いをするのは嫌です..]
# なべちゃん [っつうか彼女の掲示板に直接書いちゃった方が早いと思いますけど。]
# KAZZ [↑話がややこしくなるだけだと思うから止めた方がよいと思う。 こういう奴は言ってもわからんだろう。関わらないのが多分最..]
# なべちゃん [関わらないとかそういう以前に客の写真撮るってことはネタ に使うってことでしょ? 面白おかしくオタクを取り扱うん だろ..]
# わんこ☆そば [ もういいかげんほっとこうよ。KΛZZさんが正解。]
# ゑろいひと [蔵屋さおりにようやく気付きました(笑)]
# 大辻 [突然もうしわけございません。わたしは大阪府に住む20の学生ですが、本日三時からオンエアされていた達郎のサンデー ソン..]