ひねもす賃労に勤しんでいた。 秋葉原に行きたくは有ったが、4時に売り切れっちまうんじゃ仕方が無いので買い物をして帰宅。
補完してみる
突き出しはタコの柔らか煮とウルイの胡麻よごし。 酒はちょいと奢って奥羽自慢の 大吟醸 仁左衛門 雫搾り グラスで1600円だけど、これは凄い。
突き出し突付きながら寿司を待つ。
カサゴ、オーヨ、ショウフクジ(もみじおろし載せ)、ショウフクジ(ヅケ)、コチ、アラ、エンガワ、ハモ(塩)、サワラ、カワマス、オキニシ貝、アカガイ、アカガイ(ヒモ)、タラバエビ、ガサエビ、生シャコ、アナゴ、フグの白子(軍艦)。
以上18カン(順不同)。
味噌汁はイギスと白身魚のしんじょ。
ごくたまにエビの底引きの篭に入るという地物のアカガイがべら棒に旨かった。 この辺りは先月のコハダ然り「居るけど商売にならないから捕らない」ってのが結構有る。 アカガイの入荷は数年振りらしい。
そんな訳で、いつも日曜は呑まないのだけれど、今回は呑んだ。
酒田中町柳小路のケルンは今年で50周年だそうで、モーニングを復活させたり、ランチを始めたり、甘味に力を入れたり、色々新展開があるらしい。
朝、ランチに出す予定のハンバーグを試食させてもらったが、なかなか美味しかった。
ここんとこ引きが良かったんだが、今日はホサレグミ。
そう言へば「干される」の用例が間違っている日記が多い。 流行りなのだろうけれど、脳味噌がむず痒くなる。
中に入るとお立ち台まで埋まっていたので、立ち見二段目最前(実質立ち見四列目くらい)。辺り憚らず踊りまくる馬鹿に視界を塞がれる事も無く、場所の割には快適に観ることが出来た。
Aチームの大江、高橋、前田、中西、板野が見に来ていたらしく、そっちにアピールする破廉恥客多し。 開演直後から醜悪な光景。
舞台上に動揺が走らなかったのは進歩なんだと思う。 宮澤・秋元辺りの影響なのか、全体的に動きが豪快になってきた。 宮澤は未だしも、秋元の真似をすると自分が怪我をするだけでは済まないので、止めておくが吉。
秋元があれだけ豪快に手足を振り回して周りを凪ぎ倒さないのは、間合いを計れるからなのだ。 ぶつかりそうな時は上手く勢いを逃がして避けている。
写真を撮り歩けて、旨い昼飯を安く食える…となると谷中になる。
午前中からぶらぶら撮り歩いて、水煙草屋に寄ろうと思ったら仮移転中。 谷中銀座のザクロカフェに行ったら休み。 少し早かったが、夕焼けだんだんの上のザクロ本店へ行ってペルシャ料理で昼飯。
千円で断るまで料理が出てくる「しあわせコース」なるものを奨められたので言われるがまま。持って来ても店主のアリさんは「ガンバッテネー」しか言わず、料理の説明はしないので甘いか塩味か口に入れるまでわからない。
圧縮した黒糖蒸しパンみたいな味のケーキと、イチジクのコンポートと、羊の煮込みが旨かった。なんだかんだで30品くらい食べて、満腹で店を出た。なんだかわからない物でも食べられる人にはお勧め出来る。
谷中コミュニティーセンター近くの水煙草専門店「カリユン」が夕焼けだんだん上のペルシャ料理屋「ザクロ」の上に仮移転中。
水煙草だけでなく、色々と雑貨も扱っている。
缶詰二種、杏ネクター、ライムジュースなどを購入。
ライムジュースは料理用。 帰宅してからマリネに使ってみたが、なかなか良い。
Kチーム二回廻しの日だってのをころっと忘れてうっかり秋葉原へ。
8時前に着いたが、ドン・キホーテ前にそれと思しき有象無象は影も見えず、拍子抜けして道路向かいの贋スタバで時間潰し。
10時前に行ってみたら20人凸凹。 昼夜半々らしい。
チケット買って帰りがけに裏を見たら、入り待ちの亡者共がトグロを巻いていた。
船でゆるゆるとお台場へ乗り込む腹で浅草へ。
郵便局で軍資金を調達して吾妻橋へ行ってみると乗り場は無茶な混み様。切符すら買えない状況。
諦めて地下鉄で新橋へ…行く前に助六で親子丼と半タヌキをキシメンで。 化学の力が漲った味だけど、何より安いし、それなりに旨い。
銀座線は餓鬼だらけ。 躾もへったくれも無い。
早目に呼ばれて2列目を確保。 隣のバカがのっけから派手に踊りだしたので牽制球を投げておく。 最低限の常識すら無い奴が多くて困る。 自分の席の幅からはみ出さず、隣の邪魔にならない様に踊っていただきたい。
日記や掲示板に書いてもどうにもならないのは自明の利。 迷惑を蒙ったらその場で相手に言うが吉だ。
昼の公演を体調不良の為途中リタイヤした大島は、笑顔は絶やさないし辛そうな表情も見せないが、目がヤバい。 自己紹介コーナーからユニットコーナーの担当曲までこなして夜の部も半休。 最後の一曲まで辛そうな表情は見せなかったが、物凄い目をしていた。
この人はプロだ。
また体脂肪率が落ちた。 動きのキレは更に良くなったが、力の抜き方も上手くなっているので全体的に柔らかくなり、メリハリが付いた。
頑張り過ぎなくなったので、周りを見る余裕が出てきていて、表情も豊か。 日々良くなっている。
顔から痩せてきている。
これまで流れてしまっていた動きも、筋肉が付いてきた事によって大分止まるようになってきた。
良い方向に動いていると思う。
非常に丁寧に歌っている。 オケの生歌率はもっと上げて良いと思う。
昌平橋の神田ガッセにて、不死華氏及び会計部長とプチ同窓会。
とりあへず肉ものを多めに頼んでみたが、芋とピクルスとザウアークラウトだけで良かった。
図らずもミュンヘナーシュニッツェルで始まりニュルンベルク風ソーセージで終わる展開に一同苦笑。
ビール三リットル聞こし召して大酩酊で帰宅。パソコンの電源を入れたところまでは覚えているが、あっという間に寝落ち。
早朝、便意を催して便所へ行った際に、別の衝動に駆られて久しぶりに小間物屋を開く羽目になった。
酔眼朦朧とパソコンを立ち上げて情報収集
いつもより出足が早いんで青くなり、押っ取り刀で秋葉原へ。
バス一本分の差でチケットを買い逃し、傷心のうちに一旦帰宅。
起きぬけどころか吐きぬけで人込みにでるのもナニなので、一っ風呂浴びて出直し。
バスは安いが兎に角遅い、お台場への道のりは遠い。
司会のおねえさんは今日も宇佐美友紀。 身体的特徴を最大限に生かした出で立ちで登場し、ざわつく客席。
AKB48の前の時間帯にやっていた旅番組のイベントのMCが毎度ぐだぐだだったのと比べると、宇佐美の臨機応変の対応力は一定以上のレベルに達しているのではないかと思った。 課題としては、その場その場での正確な言葉選びが一寸。
メンバーに話を聞く際に、敢へて喋りが怪しい小嶋や前田に振ったのには驚いた。 周りが上手く拾ってフォローする事によって、喋れる面子に安直に振るよりも話しが広がっていたのではないかと思う。
こう言うことが出来るのは、将に宇佐美ならでは。 鹿爪らしい言い回しでやらなければ成らない仕事もあるし、こうして砕けた口調でやる事が求められる仕事もある。 あと2日間頑張っていただきたい。
高橋が凄い。 動きに凄みが有るし、笑顔と真顔の移り変わりの中で見せる表情のグラデーションの豊かさ。 化けたなと思う。
化けたと言へば峯岸。 とても13歳とは思えないダンスのなまめかしさ、「サロメ」だね。
そりゃヘロデ王も預言者ヨカナーンの馘を刎ねるだろうとなるほど納得。
皆さんいつもより狭いステージで上手く動きを補正してやっていた
キャンセルは五枚出たが、キャンセル待ち整理券は14番。 入れず。
カフェは混むので劇場入口のベンチを確保。 歌は聞こえるがMCは殆ど聞こえない。 やはり入れないとどうしようもない。
今日は朝から賃金労働。 諦めて働く。
夜公演にも間に合わないので、諦めて働く。
明日は雨らしい、頑張って並ぼう
昨日UDXビルで観たイベントの中で、事務所主催ライブの告知。
会場がライブインマジックだと告げられると、場内に唸るような溜息がひろがる。
何かライブをやろうとなっても、ああ言う「あらゆる意味に於いて好い加減なハコ」くらいしか選択肢が無い事が、この業界の不幸だ。
5日はタッチの差でチケットを買いそびれたので、気合を入れて早起きしたら早起きしすぎた。
6時半に現地に着いたらまだ10人凸凹。 三時間以上並んでとりあへずチケットを入手。
国電と都営バスでお台場へ移動。 どうも「ゆりかもめ」ってのは信用出来ないし、客の民度も低い。
降ったり止んだりの状況で、まぁ雨対策として理解は出来るのだけれど、場所取りの荷物がゴミ袋に入れられて並んでいる図はどうもいただけない。 持ち主が直前まで戻って来ないのはもっといただけない。
雨が強くなった場合に備えて、主催者側がライブ会場がエントランスに変更になった場合の整理券を配付。 しょうがないんだがこれの告知が行き届かず一と悶着。 可能な限り外でやる旨告知が有り、その言葉通り雨は止まなかったがライブは外で決行。
開始前に司会の宇佐美が外でやること、曲数などが変更になることがあることなどを告知。
ここで客が自主的に傘を畳む光景が見られた。 なんだかんだ言っても、最低限の常識は弁えている人が一定数居て、そう言う人の振舞を見て周りがそれに合わせているという事だ。 更に言うと宇佐美の人徳。 こう言う良い循環が続く事を祈りたい。
ライブはドコモのイベント中止の埋め合わせと言う意味合いも有ってか5曲。 雨で滑る為か、普段ローファーで演っているところをスニーカーで。
雨の中では有ったが中々のみ盛り上がり。 一般客もそれなりの人数が傘を畳んで足を止めていた。
雨が強くなってきたので、ライブ終了後に宇佐美がメンバーに感想を訊くコーナーは手短に。
メンバーが掃けた後、宇佐美から諸々の告知と御礼。 4日5日と今日では、同じ事をこなしつつ、言い回しや口調や滑舌など、様々な部分で改善されていて、今日が一番良かった。
急な会場変更や整理券の配付等、客が荒れそうな告知をする際は仕切りの良し悪し以上に「誰が言うか」が重要になる。 こう言うところで宇佐美を使うのも手なんじゃないかと思った。
籤運は最悪に近く、280番目くらいに入場。 立ち見後方の踊らなそうな人の後ろに立ってみた。
良い席で見られたほうが良いに決まっているが、人の頭越しでも、周りが煩くて音が悪くても、踊り隊にガツガツぶつかられても、隣が電波受信して独り言を言っていても、外でモニター越しに見るより中に居られる方が遥かに幸せだ。
2ndセットリストにも漸く耳が慣れて来て、楽しめるようになってきた。
全曲終了後、6月に発売になる「スカート、ひらり」のPVをスクリーンで上映。
高橋、前田>大島、小嶋、成田>中西、板野>その他
って感じで、中西・板野までの武装SSとその他メンバーの国防軍との間には扱いに大きな開きがあるが、民間人に対するプロパガンダとしてはわかり易くて良いと思う。
売れて欲しい。
突発的に入場定員削減なんてのがあって肝を冷やしたが、6時半過ぎにチケットを購入。 丁度整理入場が終った所にぶちあたり、そのまま入場しお立ち台の片隅を確保。 その後もわらわらと人が増えて、大入りには程遠いが最終的には200を遥かに超える数が入っていた。
定数削減の効果を見るためか、HGSSや劇場のスタッフはいつもより多目。
公式サイトの劇場案内の項に、小学生の「えんそくのしおり」並の劇場内禁止事項が追加。
「弁えない奴」のお蔭で日々息苦しさが増している。
今日見た限りに於いては、これまで傍若無人に移動を繰り返していた輩にも多少は人間並みの礼儀が身に付いて、ぶつかったら謝ったり、ぺこぺこ頭を下げながら移動したりしていた。
これは一声掛ければ移動しようが人を押しのけて前に出ようがかまわんと言う態度の現れでもある。
弁えない奴は何を言われても弁えない。 屑はどこまで行っても屑だという事だ。
出禁で良い。
入り口付近で光るものを振り回して踊り狂っているイカ釣り漁船みたいな客が居たのだけれど、これがスタッフにやんわり注意されても大人しくなるのはほんの2〜3分。 カエルの面に小便。
日本語で規則を作っても、その対象には日本語が通じないという皮肉。
さて、Kチーム公演。 いつも通り秋元・大島・松原・増田中心に観賞。
秋元の動きは柔と剛のバランスが取れて来た。 ティーシャツはそろそろ新しいのに変えたほうが良いだろう。 伸びてきた。 余裕が出てきたのもプラスに振れていて、表情の種類と諧調が豊かになってきた。 良い。
大島先生のお題MCは指された人の答えの後に先生の短評が付くようになった。 この人の進歩のスピードは突出している。
松原・増田のユニゾンは、今日も耳に優しく心地よい。 Kチーム公演の中では唯一泣ける部分だ。
今日はおでこ全開の野呂が自己紹介で初めて面白い事を言った。 表情が明るくなってきたのは良い事だ。 動きもシャープになった。 今日のティーシャツは追加装甲無しの奴。 これで良いのではないか?。
疲れたので直帰。
予想外に早く終業したので秋葉原へ向かうも、辿り着く前に敢え無く満員札止め。
友人と打ち合わせをした後、カフェにてパブリックビューイング。 客のおしゃべりが五月蝿くて音が聞こえないのが煩わしいかったので、これまでは受付前のベンチで観る事が多かったのだけれど、久しぶりにカフェで観覧。
以前は歌部分のみが辛うじて聞こえていたのが、MCまで含めて聞こえるように成っていたので驚いた。
ただ、籤運が悪かっり踊り疲れたりした客が出たり入ったりするのは容認するとしても、べらべら喋ってやがるのには閉口した。
あんまり五月蝿い時には一言物申しておいたが、歌の最中とか音量が大きい時ならまだしも、MCの最中くらい黙れねぇもんかなと思う。
話しは変わるが、何かあった時、スタッフに文句を言う前に不快な事はその場で相手に言うべきだと私は思う。 どうも言えば通ると思っている手合いが多く、スタッフにクレームを付けている客の話しに聞き耳を立てていると、結構理不尽な事を言っていたりする。
うどん食って帰宅。
また無駄に歳を取ってしまいました。
今年もへらへら生きて行きます。
毎年のように、誕生日てのは碌な事が無い。謎のトラブルで仕事は紛糾。終わらねぇよバカ野郎…と、誰にともなく。
こう言う日に限って六時半回ってもチケットが残っている秋葉原。
公式ブログで毎日告知され、一定時間毎に更新されている本日のチケット情報(5/11分)より抜粋
本日19時よりAチーム公演です。
19時30分現在チケット残り9枚です。
開演30分後の更新で「まだ入れますよ!!」って告知をするなんざもう・・・。
「1人でも多くの方に見ていただきたい」って意欲が直球で飛んでくる。
詳細が徐々に明らかになってきた。
目玉としてはAチームKチーム合わせて総勢37名でのライブ。
しかし我々NHな人間はこれくらいでは驚かない。 もっと凄い何かが有る筈だ。
例えばUDXに劇場をそのまま再現して37人で「星の温度」。 ブラインドから1人づつ出てきて「おやっ?」と思うや否や、真ん中の扉を秋元が波動拳でドーン!とブチ開けてその後から34人ぞろぞろ出て来たり。 「青空のそばにいて」一曲の為だけに全員が乗れる競り上がりの階段舞台を設営。 豪華七段飾り、今なら家紋もお入れします。
このくらいの事は仕掛けてくる筈だ。
宇佐美友紀blogのサプライズ企画に乗り損ねた。
丁度フィルム現像中。
Kチーム公演。
明日は祭りの手伝いなんだが、面倒でたまらなくなってきた。
家で寝ましょか、プリントしよか。
いっそ小田急で逃げましょか
キウイさんが唄のお師匠さんの会で一席演るってんで行ってきた。
中入り前に「子ほめ」。 体調は最悪らしいが、高座に上がれば元気そうに見えてしまう。 この辺りはプロだな、と思う。
ただ、今日は頑張り過ぎ。 体調も精神状態も良い時に軽い噺を聴きたい。 力まない時のキウイさんの落語は、聴く気がない人間の心にも隙間から入り込んでいくような、不思議な浸透力がある。
端唄をみっちり聴くのは初めてだったが、実に良かった。 次回も足を運びたい。
撮って良さそうだったので撮ってみたが、用意をしてこなかったので手持ち機材で誤魔化した。 望遠が無い。
今日の機材はライカD-III+Summer50mm/f2とBilora Bella 35-2(Trinar 45mm/f2.8) ライカで距離を測って、ビローラで主に撮影。 レンズシャッターは兎に角静かだ。 次回はアルティックスにテレフォガー90mm/f3.5でも付けて見ようと思う。
日暮里から移動して秋葉原へ。 四時過ぎに買っても204番。NHな客は少な目。
Kチームの時は矢鱈籤運が良く、今日も何とか座る事が出来た。 最下手の後ろの方だったのだけれど、ド真正面よりこう言う目線の来にくいところの方が落ち着いて観られて良い。 理想はHGSSが座ってる舞台袖の辺り。
いつも通り秋元・大島・松原・増田中心に観覧。 この辺はいつも通り良い。 ただ、大島中心に廻りすぎている感はある。
しかし、Kチーム公演の時の音の悪さはなんとかならないものか。 同じ機材使ってて何なんだこれは。
客の言動や手拍子の仕方を見ていると、ご新規さんが増えているのがわかる。繰り返し足を運びたくなる現場であって欲しい。
公式ブログに「伝説」と言う文字列が踊るたびにそこここで火の手が上がる。 意気込みはわかるがもう少し言葉は撰ぶべきだろう。
力まなくても語り草になるような出来事ってなぁ起こる時ゃ起こるし、起こらねぇ時にゃ起こらない。
餌撒いてダボハゼ釣ろうって魂胆が底に有ったら面白いんだが、其処までの深慮遠謀は無さそうだ。
朝っぱらから叩き起こされて祭りの手伝い。
まぁ、主な仕事は記録撮影なので差程疲れないんだが、詰まらねぇものを、増してカラーで撮らにゃならない憂鬱さと言ったら無い。
構図切ってからマット面でピント合わせる練習だと割り切る事にする。
今日のカメラはコンタックスRTSII。 レンズはノフレクサー240mm/f4.5で押そうと思う。 一応、押さえで35mmと50mmと135mmは持って来た
お前等何年やってんだ?てぇくらいの段取りと気働きの悪さに嫌気がさして、周辺雑事を勝手に片付けて目途をつけてから秋葉原へ。
路地裏に刀削麺屋が出来ていたので入ってみた。
味は合格点なんだが、ちんたら食ってやがる客が多く、回転効率が悪そう。
カウンターのみの店でこれはまずい。 長続きしてくれる事を祈る。
万象繰り合わせてAチームの夜公演になんとか間に合わせた。
それなりの籤運でそれなりの場所を確保。客で宇佐美とKチーム小野が来ていた。
仲間うちで「凄い」と評判の中西を中心に観覧。 確かに凄い。 目に説得力があり、実際はどうでも「目が合った気分」にさせてしまう。
諸国諸大名は弓矢で殺す
中西里菜は目で殺す
ミキサーが下手糞で、バラードはまだましだったが、アップテンポの曲は音が劣悪。
Aチーム公演でこう言う事は珍しい。
浅草橋を過ぎた辺りでAKB48のチケットが上手い事売切れてくれたので、安心して阿佐ヶ谷へ。
開場直前に当日券を買った割には、早目に入れた。
仕事帰りの人が多かった所為か、血糊がかかる席は忌避されて空いていたので、いつもの上手2列目へ。
なんとなく上を見たら、裏方の居るところに木塚くん。 うっかり目が合って慌てて隠れてみたが、よく考えたら何で隠れなきゃならないんだか良くわからない。
龍馬役の合沢萌以下、土佐っぽの役の連中はほとんど土佐弁。 半澤が一番それっぽかった。
ストーリーはいつも以上に破滅的で、タイムスリップと阿片中毒の朦朧とした意識を言い訳にして崩壊した時間軸で最後まで押す。 結末もあやふやで、アングラらしいっちゃらしい。
わが国帝国主義の源流は吉田松陰にありってのがこれまでの高取史観だったが、今回はさらに250年遡って、関が原の負け組の意趣返しが明治維新って事に成っていた。
ただ、「そうならなかった日本」ってのをいつも漠然とすら描けないのが旧来型左翼の限界であると言ってしまっても良いのではないかと思わないではない今日この頃であったりなかったり。
今回の木塚くんは判別できただけで3役、本役の千葉佐那(桶町千葉の娘)と満映の女子社員、そして鞠つきが二回。
花道で鞠をついていたのが、いつの間にか舞台に戻っていておどろいたり。
歳をとるのを忘れた一の瀬が相変わらずすごい。 スギウラのスギウラっぷりもスギウラだった。
今回凄かったのは保鳴美の2役。 衣装早替えの時間すらなく、つけ毛と羽織を変えただけで別の役になるという強引な展開ながら納得の演技。 これは見物だった。
半澤のがさつな土佐っぽぶりも良かった。
富士ランチで飯食って帰宅。
秋葉原。
名物客の「こじはるおじさん」が何かやらかすって回状が廻って来たんで、仕事片付けてから押っ取り刀で秋葉原。
それなりに良い籤運で、座れないなりにお立ち台上段最前を確保。
Aチーム公演は捨てる所が無い。 すべてが見所。
遠くで観ていてもそれなりに楽しくはあるが、近くで観るとまた格別。
近くで観ると、高橋みなみがあまりに凄いので目が離せなくなる。
半笑いで死んだ魚のような眼をして申し訳なさそうに立っている星野が歌が始まると豹変するさまを興味深く観察。 実に味わい深い顔になる。
ユニットコーナーには、試験勉強でお休みの平嶋の代打でKチーム小野。 腕っこきのダンス職人二人と較べるのは酷だが、メインボーカルの人くらいには踊れていた。
こじはるおじさんの企画も成功。 ダレ場も無く、楽しく観覧。
日暮里のサニーホールにて、立川吉幸さんの勉強会。
「桃太郎」立川松幸
「明烏」→踊り(かっぽれ)立川吉幸
「鹿政談」立川談幸
<中入り>
「らくだ」立川吉幸
師匠公認で大根多二本掛けるだけあって、流石の出来。
談幸師匠も、落語に関しては太鼓判を押していた。
五時前に車掌が起こしに来るまで熟睡。
小雨だったのでコインロッカーに銀箱を押し込み、最低限のカメラのみ持って写真散歩と洒落込む。
持ち歩いたのはライカとベセラー・トプコンD−1。使ったのはトプコンだけ。
レンズはアンジェニュー35mm/f2.5。
小一時間歩いて中町へ。 雨は止んだ。
柳小路のケルンにて朝食。 五十周年を期にモーニングが復活。 トースト・サラダ・ベーコンエッグそしてコーヒー。
八時半のバスで土門拳記念館へ。 七月九日まで入江泰吉との二人展を開催中。 これは見ておいた方がいい。
昼過ぎに中町へ戻る予定。
昼前にバスで中町へ戻り、しばらくへ。
お通しでグミと言う親指の爪くらいのアワビみたいな貝の煮付け。
噛む程に旨い。
これを肴に東北泉の大吟醸をちびちびと。
繋いでいる間に団体さんが入店。さらに鰯の煮付けで繋ぐ。
オーヨ、カサゴ、フグ、エンガワ、ノドグロ、ショウフクジ、ハモ、サワラ、カワマス、ブリ、イシダイ、アマエビ、ガサエビ、生シャコ、ウニ、ガサエビの子、アナゴ 。
目眩めく17カン。
で、更に「昆布締めの鮃を昆布にくるんだまま焼いたの」と鯛のカルパッチョが出て来て、お酒をもう一杯。
この鮃がまた旨いの旨くないの…。
来月まで頑張って働こう。
清水屋で貸し自転車を借りて酒田駅へ。
コインロッカーから銀箱を出して、ケルンのマスターから情報を仕入れた栄町の西国三十三観音。
旧市街の北にある小高い丘の上に稲荷社があり、その傍らに観音さまが三十三体。
台座が船に、後背が帆になっているのが一体。こう言う観音さまは初めて見た。
仏像そのものには年号などは無く、並んで立っている宝筺印塔には嘉永七年と刻んである。
境内には鈴蘭や竜胆、菫などが咲いていた。 普通の人の観光には適さないと思うが、静かで眺めの良い場所だった。
アイライフさんに荷物を預けてもう一回り。
山居倉庫の裏手にあるという黒塀の家の並ぶ路地を見に行く。
これもケルン情報。
街に戻ったところでN教授たちに出くわし、市役所の角の喫茶店「山茶花」へ。
ジャガ芋のケーキとアイスのアイリッシュコーヒーを頂きながら、祭に関する四方山話。
店を出て、日和山の坂を上ってみる。坂の上、山王森の公園の中には仮設のお化け屋敷。
昔は見世物小屋や樽の中をオートバイが走り回るのが出ていたらしい。
坂の上から見下ろすと、中町まで両側に露店が並び、道は人の頭で真っ黒。露店の熱気と人いきれで陽炎が立つほど。
宿に荷物を放り込んで、再び日和山へ。 坂を下り乍ら撮影。 この季節は丁度日和山の坂の上に日が沈む。
ケルンにしけこんで、コーヒーを啜り。 マスターと今日の撮影場所についての話しをひとしきり。
休みだと思っていた浪漫亭は、やはり休みだったのだけれど、祭の打ち上げをやってるってんで混ざってみた。
露店につまみの仕入れに行った某氏が買ってきたのは、殆どがソース味の小麦粉加工品。
きっとこの人は98%が炭水化物で出来ているに違いない(残り2%はラード)。
早めに散会して早めに就寝。
終演後、AKB48劇場支配人から報告。
したつもりがあるかどうかは分からないが、結果的にダイブをしたようなかたちで頭を打って病院へ搬送された客がいたとのこと。
これから会議でこれからの事を決めるが、最悪閉鎖。
とりあへず明日からは定員250人。
弁えない奴等のお陰で息苦しさは増すばかりだ
「頭を打って病院へ運ばれた客が居た」と言うのだけは判ったが、それが自爆なのか被害者なのか、男なのか女なのかそのあたりは良く判らない。
終演後に会場から出るのを止められた時点でサプライス企画と勘違いした客が居たくらいで、公演中も特に変わったことは無かった。
支配人も言っていたが、兎に角悲しい。
八時半過ぎからさっきまで、見られない状態にあったが、現在は見られるようになった。
アメーバブログは兎に角よく落ちるので、自前サーバーにするなりなんなり、こちらもそろそろ対策を考えた方が良いように思う
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昨晩のKチーム公演。 自己紹介MCが過去最高の面白さ。
小林が「さやかちゃん(秋元)に『カントリーマアムに似ている』と言われた」と発言。
横から口を挟んで「作っている人に似ている」とか「素朴なかんじが」とかフォローになっていないフォローをしていた秋元だったが、最後は「顔がまるくてカントリーマアムそのものに似ている」と笑顔でバッサリ。
成田→アンパンマン とか 渡邊→機関車トーマス とか 峯岸→ガチャピン とか、キャラクターに似ているってのはこれ迄にもあったが、モノに例えられたのは私の記憶ではこれが初めて。
言われて見れば、確かにチョコチップのカントリーマアムに似ている。
当日記では、今後は「タンメン小林」から「カントリーマアム小林」に表記を変更します。
カントリーマアム小林とのやりとりが余りにか凄かったので書くのを忘れていたが、自己紹介MCのお題は「譲れない私の拘り」。
秋元の拘りは「style」。 「様式」とか「流儀」と言う事になるのだろう。
中々良い事を言う。
月曜深夜のラジオにて、16日に観に行った話をしていた。
「柱のこっち側にひとりおばさんみたいなのが居た。」なんて言っていたが、誰の事だろう?。
あまり楽しそうには見えなかったが、楽しんでいいものか、葛藤があったらしい。
居るのは同類なんだから気にすることは無いんだが
おとついの事故で入場定員が削減されたAKB48だが、ここ二日でチケットの売り切れる時間が一時間早まって、5時前には売り切れる様になってきた。
こうなるともうお手上げである。
仕事を休みでもしない限り、5時前に秋葉原なんざ着けっこ無い。
もう渇いた笑いしか湧いてこない。
七時迄に劇場に着けば立見二列目辺りで観られたのなんざ、今は昔。 まぁ仕方が無い
5時前にチケットが売切れっちまうんじゃ平日の秋葉原は諦めるしかない。
頭を切り替えて演芸方面に復帰してみる。
今日は
『おさなぎ色のキンキン倶楽部』 ひとりで90分間フリートーク!! 会場:両国・お江戸両国亭 料金:1000円 開場6時半 開演7時 ※予約者にはプレゼントあり! http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=osanagiiro
明日は
「第55回立川談笑月例独演会」 2006年05月26日(金) 出 演:立川談笑 場 所:お江戸上野広小路亭 03-3833-1789 http://www1.odn.ne.jp/~engeijou/ueno.html 時 間:18:30開場 19:00開演 木戸銭:予約¥2300/当日\2500
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トラックバックはともかく、コメント解禁は流石に無理だろうと思ったが、とりあへずやってみて、無理だと思ったら直ぐに改める姿勢は買い。
呆れたのは、コメント解禁になった途端、過去に遡って大量にコメントを入れ始めた輩。
一対多の関わり方ってのが分からないのだろうけれど、思慮が足らないと言うか、見苦しいと言うか。
仕事帰りに両国へ。 お江戸両国亭にて漫談の会。
二十人以上入っていたので驚いた。
下ネタ多めながらダレ場も無く、笑いっぱなしであっという間に終了。
今週末の倉庫の二階に出演予定
今日は秋葉原方面が休演なので、安心して上野へ。
六時過ぎに会場に着いたら既に十人くらい並んでいた。
椅子席に座る人が多く、上手最前を確保。
「宮戸川」
「粗忽長屋」
<中入り>
「叙々苑」
「げろ指南」
四席みっちりと。 刺激的で楽しい高座。
来月も行きたい。
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今週も朝っぱらから狂ったように秋葉原に並びに行った訳だが、昼公演のチケットを確保するので精一杯。 「平日は無理でも日曜なら・・・」てぇ望みも打ち砕かれて指をくわえて見ているしかないようになる未来はすぐそこまで来ている。
「好きなアイドルが売れていく」と言う、これまで経験しなかった事態に巻き込まれて当惑しているってのが正直なところ。
頑張るのに疲れた人、諦めた人、客が増えすぎたのに耐えられない人etc...、ある部分の客は確実に減っているのだけれど、それに倍して新規の客は増えている。
こう言う企画は売れなければ存続し得ないので、売れて欲しくはありつつ、手の届かない物になりつつある事への寂しさもまたある。
時あたかも麦秋。 目にはさやかに見えねども、風の音にぞ驚かれぬる。
「おやっ!!」と思った時には既に遅く、驚いた頃には変化の波を頭から被ってうろたえるばかり。
それなりの籤運で入場してお立ち台の一角を確保したものの、民度の低い客に囲まれてゲンナリ。
踊りたい奴も居りゃ騒ぎたい奴も居るってのは承知しているし、私みたいな見ているだけの人間ばかりでも盛り上がらないのも承知しているからある程度の事ぁ我慢するけれど、MCの最中まで糞下らねぇ事をくっ喋って居やがるのはどうにも我慢ならないんで釘刺してみた。
釘刺してみたんだが、将に「糠に釘」。
日本語喋ってるからって日本語が通じるとは限らない。
私は判りやすいものより判りにくいものに惹かれるタチなので、あからさまな中心メンバーに食指が動くことは先ず無いのだけれど、高橋みなみだけには目が行ってしまう。 漱石が3代目小さんと同時代に生きられた喜びを書いているが、そう言う幸福感が味わえる。
ユニットコーナーでは、修学旅行で休みの前田の代わりにが誰になるかが見所。
「嘆きのフィギュア」では、Kチーム河西。 河西くんは高橋みなみのエピゴーネンみたいな髪型にされて個性が死んでしまった感があった。破綻は無かったが、さほどの感興もなく。
「渚のCHERRY」では峯岸。 本来の峯岸の位置にはKチーム小野。 峯岸のいつも以上にキレのある動きを堪能。 良いものを見せてもらった。
MCで「今日はダービーですね、一番人気のシノダマリコです」「先行逃げ切りで頑張ります」(←うろ覚え)と挨拶していた篠田は第4コーナーあたりで馬群に沈んでしまって途中リタイア(体調ち不良とのこと)。 ハイブラウ過ぎて滑る事もあるが、ネタ帖を付けていると言うだけあって毎日何かしら仕掛けて来ている。 ネタの傾向としてはハガキ職人的。 電気グルーヴのオールナイト(土曜2部の頃)みたいな感じ。
すっかりお茶を挽かされている感のあるキンピカ衣装緑チームであるが、私はここの面子が好きだ。 戸島、佐藤あたりの動きや表情は実に趣深いし、大江の奇想天外な言動や不可思議な踊りっぷりにも惹かれる。
あと、気を付けて見ているのが星野。 喋っている時の破滅的なまでのグダグダさ加減と、歌になったときのしっかりしたのの落差が良い。
眠い目こすって起き出して、2時間以上並んだ挙句立ち見だったりしても、良いものを見れば差し引きでだいぶプラスになる。
良いものを見た。
例によって越谷の地域寄席「倉庫の二階」へ。
今月は無謀とも言える強烈な顔付けで業界にも衝撃が走っていたが、蓋を開けてみれば実に面白かった。
「松竹梅」立川三四楼
「あくび指南」立川こらく
「助けてマン」立川三四楼
「メイド漫談」おさなぎ色
「メイド服漫談」小谷きよし
三四楼さんはいつもの奇人ぶり。 こらくさんの落語はこれまでで一番面白かった。
小谷さんは、ネタから私の実家の近所に住んでいたことが判明。
おさなぎ色は面白いが、深みに嵌まると抜けられなくなりそうで怖い
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お立ち台から要所々々で客席を俯瞰していると、現状では入場定員を削減せざるを得ないのがよく解る。
なんで事故が起きたのか、その結果首が締まったのは誰なのか。
客の側がまるで判っていない。
これが初会の客だったらまだ良いんだが、裏ぁ返して馴染みンなった連中がこれだから悲しくなる。
これまでいろい色々なところで見て来た「客に潰される」って状況に近いように思う。
厭な予感がしたので可及的速やかに職場を離脱、一目散に秋葉原へ。
5時半前に着いたのに169番。 6時過ぎには売り切れてしまった。
Kチームならのんびり見られたのも今は昔。
秋元にそっくりなご婦人がリザーブ席へ。 ご母堂だと思われる。
それでも秋元はいつも通りハキハキ喋って、いつも通り他のメンバーの自己紹介にもツッコミを入れて、いつも通り豪快に動いていた。 変に取り繕わないのが秋元らしい。
高田が月影先生のようなおどろおどろしいパーマを止めて髪をストレートに戻していた。 若々しくて良い。
野呂の喋りが面白くなってきた。 表情も明るくなったし、動きにもキレが出てきたように思う。
修学旅行で休みの増田の代わりに誰が入るのかが今日の注目点。 代打無しで、増田パートを早野が歌っていた。 松原と早野では歌い方が違うので、お互いに合わせようとしてかえってばらついた感じ。 増田+松原の時のユニゾンの美しさは出なかった。
Flipper's Guitarのライブ盤で、初めて小沢の歌声を聞いたときの驚きを思い出した。
終演後に仲間と雑談。 その中で「宮澤の声が大きすぎる」と言う意見が出たが、「いやいや、宮澤はスロットル絞りすぎると失速するからあれで良いんだ」「幾らでも速く飛べるけど、スピードを落とせない」ってな反論が。
さらに「秋元は可変翼とかのデバイスで器用に調整できるから、スロットル絞っても失速しない」なんて話にもなり、宮澤はデルタ翼、秋元は可変翼って事で話しが落ち着いた。
宮澤はF−106デルタダート、秋元はF−14トムキャットと言う感じか。
外ハネを止めてしっとりした感じになったAチーム佐藤さん。
普段は誰でも呼び捨ての私であるが、どうもこの人には「さん」を付けたくなる。
それはさておき、髪形の話。
ゆる巻きにした襟足が複雑になっていたので、後ろを向いた時に凝視してみたら、後頭部の分け目が、リショルム式スーパーチャージャーみたいと言うか、ベーコンエピみたいと言うか、兎に角そんな感じに左右に少しづつ交互に分けられていた。
日曜昼公演での浦野さんのMC。
「恋のプラン」の後だったと思うが、「一日一羽鶴を折って、千回通ってほしい。」と発言。
深草少将でさえ九十九日目に死んでるのに。
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