_ イベントの無い平日は流石に書くことがなくなってきますね(苦笑)。
ちょりわんたんについてタレコミがあったので書きます。
出演した当人達はとっとと撤収し、浅田女史がせくしぃホットパンツ(入りの時はGパン)に着替えてブロマイド(Web用画像の使い回しらしい)を販売とのこと。 斬新では有るものの理解に苦しむ出演形態もさることながら、こういうところがファンの神経を逆なでしているようです。 ララルー客からは女の子たちそのものを貶す声は殆ど聞こえてこないのですが、浅田女史を含めスタッフに対する疑念・怨嗟・呪詛などはよく耳にします。
客の多くはキラヲタだと思うのですが、そのキラヲタに依存しつつ、キラヲタが何を求めているのかを考えない。 これで売れるほうがどうかしていると思うのですが、業者のほうでは何故売れないのか判らず悩んでいるようです。
よって六本木の池田さんライブは回避。 何かと口実を見つけては残業をしたがる人たちに囲まれて仕事をしているので、早く帰るとなると、他の人の仕事までやって外濠を埋めてやらないとどうにもならない。
老舗ミニコミ スクランブルエッグ 5/9 更新分 にS.H.I.Pの「少年mind」発売に関する記事が載っています。
都内某所で暗室作業(徹夜)→明けて土曜は仙台で友人の結婚式→二次会→三次会→日曜の朝にとんぼ返りしてりえくらぶ撮影会。 ・・・と言う無茶な予定。
ちなみに、月曜から再び地獄の大残業週間が始まるので日曜は体力温存の方向。
突発的に入場定員削減なんてのがあって肝を冷やしたが、6時半過ぎにチケットを購入。 丁度整理入場が終った所にぶちあたり、そのまま入場しお立ち台の片隅を確保。 その後もわらわらと人が増えて、大入りには程遠いが最終的には200を遥かに超える数が入っていた。
定数削減の効果を見るためか、HGSSや劇場のスタッフはいつもより多目。
公式サイトの劇場案内の項に、小学生の「えんそくのしおり」並の劇場内禁止事項が追加。
「弁えない奴」のお蔭で日々息苦しさが増している。
今日見た限りに於いては、これまで傍若無人に移動を繰り返していた輩にも多少は人間並みの礼儀が身に付いて、ぶつかったら謝ったり、ぺこぺこ頭を下げながら移動したりしていた。
これは一声掛ければ移動しようが人を押しのけて前に出ようがかまわんと言う態度の現れでもある。
弁えない奴は何を言われても弁えない。 屑はどこまで行っても屑だという事だ。
出禁で良い。
入り口付近で光るものを振り回して踊り狂っているイカ釣り漁船みたいな客が居たのだけれど、これがスタッフにやんわり注意されても大人しくなるのはほんの2〜3分。 カエルの面に小便。
日本語で規則を作っても、その対象には日本語が通じないという皮肉。
さて、Kチーム公演。 いつも通り秋元・大島・松原・増田中心に観賞。
秋元の動きは柔と剛のバランスが取れて来た。 ティーシャツはそろそろ新しいのに変えたほうが良いだろう。 伸びてきた。 余裕が出てきたのもプラスに振れていて、表情の種類と諧調が豊かになってきた。 良い。
大島先生のお題MCは指された人の答えの後に先生の短評が付くようになった。 この人の進歩のスピードは突出している。
松原・増田のユニゾンは、今日も耳に優しく心地よい。 Kチーム公演の中では唯一泣ける部分だ。
今日はおでこ全開の野呂が自己紹介で初めて面白い事を言った。 表情が明るくなってきたのは良い事だ。 動きもシャープになった。 今日のティーシャツは追加装甲無しの奴。 これで良いのではないか?。
疲れたので直帰。
昨年の1月12日から始まったAKB48オフィシャルサイトの動画日記「AKB48日誌」は、長らくチームAメンバー(…と、チームB移籍組の三人)のみの更新だったが、5月9日からついにチームKにも開放された。
初日は大島優子が担当。
削除・差し替えも偶にあるので、日付が変わって更新されたらすぐにご覧になる事をお奨めする。
ちなみに、宇佐美絡みは根こそぎ削除されている。
先日の「うんこ手掴み」の件から、改めて推敲と言う事について考えている。
朝っぱらに「解放」と書いたものの、どうもしっくり来ない、間違っている様な気がするので「開放」に直してみた。
帰宅し次第、辞書を引き直す予定。
帰宅して、とりあへず辞書を引いてみる。 「ときはなつ」ではなく「あけはなつ」方が矢張り正解。
「前進の反対は解放」と言う左翼小噺を思い出した。
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今週も仕事帰りに東京タワー。
エレベーターに乗ろうとしたら、係員が
「すいません、あちらへお回り下さい。」
丁度、折井とスタッフが展望台へ上って行くところだった。 芝居の稽古の所為か、入りは何時もより遅め。
今日も「目当て」で来ている客がちらほら。
定番となりつつある内巻きセミロングの髪は、湿度が高い所為か少々暴れ気味。
忙しい所為か頭頂部のプリン面積が拡大していたが、初日が迫ればまた手入れをしていくのだと思う。
水色と白のボーダーのブラウスの上に、チューブトップに袖が付いたような、肩口の大きく開いた白く細かい網目のセーター的なものを着て、下も白のミニスカート。
黒のニーハイソックスに白いハイヒール。
帰りは薄い焦げ茶色のスプリングコートを羽織っていた。
肩口の開いたニットは、肩に視点が行くので腕がより細く見える効果があるらしい。
イベントスペースのスピーカーや案内板の配置は、少しずつ手を加えているようで、展望台内に如何に上手く聴かせるか、工夫をしているようだ。
気温が低い割に冷房は強めで、ミニスカートだったことも有ってか、赤地に白水玉のひざ掛けを使用。
DJのミズノ氏との掛け合いで進行していくが、折井がよく喋る日だった。
京都の話題になると、鈴虫寺や地主神社について熱く語る折井に、ミズノ氏も少々引き気味。
折井のお奨めを一曲掛けるコーナーでは、昨年アテレコと歌の仕事をしたクレヨンしんちゃんの映画の主題歌を流していたが、映画のタイトルはぼかして話していたのが妙に可笑しかった。 「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!」とは確かに言いにくい雰囲気ではある。
会場でのリクエスト開始時間を前倒しした所為か、リクエストは何時もより多かったようで、19:40過ぎにはリクエストコーナーを撤収していた。
会場からのリクエストは相変わらずベタだが、スタッフの選曲は実に趣味が良く、これだけでも聴きに行く価値はある。
20:30を廻ると、出銭ランドの花火が遠く東の空に上がる。
音の無い花火は、妙に寂しい。
会場を後にする折井を見送って帰宅。
なんだか熱心な折井ファンみたいになってきた。 これで良いのだろうか?。
怪我で休演していた松岡が9日の公演から復帰したとの事。
これで代演の鈴木はお役御免となった訳だ。 少し淋しい。
松岡が怪我で休演したのは二度目だったが、今回は代役のレッスンが事前になされていた事もあり、学校行事で出られない日が一日かそこら有ったくらいで、鈴木がきっちり松岡の穴を埋めていた。
松岡は勢い余ってすっ転ぶ事があるくらいの大胆な動きに妙味があり、それと較べると堅実な鈴木の動きは少々面白味に欠ける恨みはあったが、ソツ無く代役の任を果たしていた事は大いに褒められて然るべきだと、私は思う。
鈴木は可愛いと褒めるほど目立って可愛くは無く、可愛くないと貶すほど破滅的な容貌でもなく、ごく普通の10代女子では有ったが、舞台の上での立ち居振舞いは的を得ていて、使える・使えないの基準に照らすと、間違いなく前者に当て嵌まる得難い人材であった。
これがまた研究生として燻ってしまうかと思うと、なんとも勿体無い。
鈴木や中西など、「只の素人」ではない研究生や、身の回りのローボールヒッターの連中が枕を並べて討ち死にしたイシダさんのような「全部持ってちゃう只の素人」の研究生が入った事による緊張感の所為か、チームBの連中は全体的に底上げされて良い動きと表情になっているように思う。
或る日の友人との会話
「劇場支配人にブログで公然と手抜き批判されるとは、○○くんも大変ですねぇ。」
・・・と、その某嬢のファンの友人をからかってみた。
「いや、名指しじゃないし」と軽く否定した後、「『やる気が無い』んじゃないんだよ、緩急をつけていると言って欲しいね。」
ファンと言うのは、有り難いものですね。
16:30受付開始、19:00受付終了予定とのことで、勤務日だと間に合わないのだけれど偶々休みだったので行ってみた。
これ迄の予約販売分を確実に引き取って貰う為に企画されたイベント。 事前の告知では「いつもより長めの全員握手」との事だったが、そこは看板に偽り有りで、予想より集客が多かったからか寧ろ短め。
尋常でない数が集まっていたので、これはこれで仕方がない。
外階段に並ぶこと数時間、順番が回ってきて中に呼び込まれるとクルーがわらわら寄ってきて取り囲まれてスタッフが携帯のカメラで記念撮影。 順繰りにささっと握手をして終了。 出口の外でスタッフから購入した分のCDを渡されてさようなら。
二時間から並んで、儀式そのものは一分かそこらなのだけれど、うらぶれた薄暗い階段から明るい店内に呼び込まれて、中に入るや否や10人に取り囲まれると言うのは、面映いのを通り越して気まずく申し訳なくすらあり、知己も私も記念撮影と握手をそそくさと済ませて逃げるように出て来た。
竜宮城のような目眩めく数分であったが、帰宅して玉手箱ならぬCDを開梱しても煙がもくもく出てくるようなことは無かった。
池袋東口の寺院や予備校のある一角にある劇場でのイベント。
演劇用の箱なので、釘の打てる床。
照明はともかく音響がチトしょぼかった。 UDXと同じく、舞台袖にスピーカー一台ずつ。
客席は階段状になっており、傾斜はきついが観やすい。 但し、椅子は狭い上に華奢で、スタッフから壊れる可能性もあるので大人しく観て欲しい旨説明。
イベントやら収録やらレッスンやら、忙しい日々が続き、疲れもピークと見えて3部は玉井杏奈がお休み。 残りのメンバーも流石に疲れは隠せない感じ。
それでも電池の切れ掛けた顔にはなっても、電池の切れた顔にはならず、舞台の上の人の顔で勤めおおせたのは褒めてよい。
CDお渡し会でも感じたのだけれど、槙田紗子に華があって一寸驚いた。
年頃の女の子と言うものは、日々変わっていくので目が離せない。 刮目して相待すべし・・・か。
インディーズとしての最後のフライトと言う事で、終演時には感極まるクルーも。
客席からの拍手も、しばし鳴り止まず。
目出度く抽選で外れて不貞腐れていたら ustream 中継のお知らせが届いたので、自宅で観覧。
未だにオリコンのチャートでのCD売り上げの数字が、その歌手が売れているか否かを判定する基準になっていると言うのも馬鹿馬鹿しい限りではあるが、大衆は物の良し悪しを判断する物差しを持っておらず、何かしらの権威によってお墨付きが与えられたものを好む。 そしてその権威は、容易ではないが恣意で動かすことも出来る。
チャートがどうなったかとか、そう言うことはさておき、イベントの話。
通常の販促イベントでは、歌入りオケに生声が薄く被せられる程度なのだけれど、今回は生声主体。 激しく踊りながらなので、歌は荒れ気味だったが、ロックなのだからこれで良い。
チャートが発表される段になると、いつもはしっかりしているのにグスグズになってしまっている人、いつも通りしっかりしている人、しっかりしようとしている人、いつもどおりヘラヘラしている人、文字通りの「十人十色」。
そんな中、各自強調していたのは「ここからがスタートだ」と言うこと。
「メジャーになる」「売れる」ということは、幸せばかりを齎すものではないのだけれど、売れないと出来ないこともある。
とりあへずは、この先の展開に期待したい。
泣くまいとする森詩織の、眉をへの字にした顔が、矢鱈酸っぱい梅干を口に入れてしまって吐き出さずに我慢している子供のようで、可笑しくも可愛らしかった。
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泉里香
巻頭8ページ14カット、撮影は阿部ちづる。
この号のグラビアのあまりの詰まらなさに筆が進まず、投げてしまっているうちに春も終わり。 気を取り直してみる。
衣装の種類は多いが、表情もポーズも単調。
泉里香を薄着にするだけで間が持ってしまうので、これでも商売になるのかもしれないが、ページ間に繋がりが希薄で退屈。
不出来だった写真集と通ずるところがあり、編集の力量より事務所の不見識と怠惰が原因であるように私には思われる。
斎藤朱夏
巻末5ページ7カット、うち見開き1箇所。 撮影はYOROKOBI。
声優雑誌の声優グラビアはマルベル堂的な予定調和と言うか大本営発表と言うか、上っ面をなぞっただけのようなものが多いが、ヤングジャンプは割と攻めた撮り方をさせ、見応えのある組み方をしてくる。
巻末の限られた紙幅で見開きにするなど、今号も一驚を喫した。
あいみ
袋綴しオマケ写真集、8ページ16カット、撮影はTakeo Dec.
ヤングジャンプにしては珍しい煽情的なグラビア。 だから袋綴じなのかもしれない。
表紙をめくると巻頭グラビアの前にこれがあるのだけれど、「見せる為の工夫」の凝らされ方が段違い。
ポーズではなく、状況設定を詰めて攻めてくる。 こう言うグラビアが、(煽情的かどうかではなく、頭を使ったか否かの部分)私は見たいのである。
サキドルエース
恒例行事となった課金イベントである。
巻頭と巻末でそれぞれ1ページ1カット、撮影は細居幸次郎と西村康。 だれがどこを撮ったのかは記載なし。
ただの白ホリではなく、それぞれの所属グループのロゴがあしらわれていたり、ヤッツケ仕事の流れ作業で撮った訳ではないように見せたい苦心の跡は見られるが、光をバッチリ当てて粗を消したもののビックリ顔になってしまっていて、結局のところ流れ作業。
写真映りの良さでも素材としての良さでもなく、所属グループの如何に太い客が付いているかの勝負になってしまっており、売上が上がったとしても一過性のものでしかない。
夢乃
オマケ写真集、8ページ16カット、撮影は佐藤裕之。
グラビア映えする原石を見つけてきて、磨きながら見せる。
これが本来の・・・と言うか、私の好きだったヤングジャンプのグラビア。
西野七瀬
表紙と巻頭7ページ13カット、撮影は加藤アラタ
テレビドラマ化される電影少女の主演ということで、「あの格好」と制服的ブレザー。
髪型から佇まいから、「あの格好」の再現度の高さに唸る。
西野七瀬は芝居が上手いかと言えばそうでもないのだけれど、役が憑くと言うか得体の知れない力が働いて説得力を持たせる。
それが写真にも現れた13カット。
あやしうこそものぐるほしけれ。
小道具として持たせた本の背表紙を光で飛ばして文字情報に頼らない撮り方がまた面白い。
本であることに意味があり、何の本であるかと言う情報は必要ない。 この場合却って邪魔になる。
篠宮明佳里(富永美杜)
Apricot Regulus で声優業に進出した富永美杜による「篠宮明佳里」としての、富永美杜ならぬ富永美杜のグラビア。
役柄の設定に則り、スクールアイドルと言う体で振る舞う(事実上の)富永美杜。
水着もあるグラビアは恐らく初めてでは無いかと思われるが、修羅場の潜り方が違うのできっちり肚を括ってカメラと向き合っている。
声の芝居だけではない、(事実上の)富永美杜の役者としての片鱗を垣間見られたのは思わぬ僥倖であった。
武田玲奈
表紙と巻頭7ページ12カット、うち見開き1箇所。 撮影はROTTA。
カメラとの向き合い方は相変わらず上手く、柔らかい表情。
表紙と扉は作り込んだように撮っているが、それ以降は生々しく。 好みは分かれそうな構成。
三田寺円
巻末5ページ9カット、撮影は藤本和典。
タイル張りの浴室、濡らしたり生乾きだったりする髪のあしらい。 湿り気と温もりの演出。
水着や下着の上に薄物一枚羽織らせて、見せたいところは見せて見せたくないところは隠して想像力に委ねる。
被写体の表情が単調なのも切り取る角度でなんとかしている。
カメラマンと編集者の仕事で見せるグラビア。 眼福。
根本凪
巻頭6ページ8カット、撮影は中山雅文。
カットごとに肌の質感や描写のされ方に差が有り過ぎたり、不満も無くは無いが、悪くない。
表情の作り方にはぎこちなさもあるが、カメラとは素直に向き合えており、妙に媚びたり巧んだところが無いのは良い。
こう言う撮り方の中山雅文なら買える。 掲載誌の編集能力や審美眼によって損をしてきたのでは無かろうか。
# JIM [どどめ色ですか。なかなか面白い色ですね。 澁谷様公式サイトコンペ作品は明日の夜にはアップできると思いますのでよろしく..]
# かりん [まあ、わたしも小心者なので、イベントと一緒で、遠くからこっそり見るだけで我慢します。世の中、怖い人だらけだ。]
# 山♪田 [そんなに目立ちたいなら、スタッフとしてプロデュースなんかしないで自分で曲出せばいいのに。 それで自分の曲を物販するな..]
# JIM [一応こっちにも貼っておきます。 http://www.nicesystem.org/ryk/]
# JIM [ちょっとだけ直しました。 http://www.nicesystem.org/ryk/ http://www.nic..]
# Entaimipt [<a href=http://buygenericonlineviagrashop.com/#6730>buy vi..]
# dootteBomeoth [<a href=http://buycialispremiumpharmacy.com/#zdcbp>buy che..]
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# RarfTeery [<a href=http://buyonlineaccutanenow.com/#bsiog>accutane wi..]