都内某所へ移動して暗室作業。
「ゴールデンイーグルス」って何だよ。 仙台で鳥がらみだったら「BambooSparrows」にしろよ。 参勤交代で仙台に帰る時は千住辺りで鉄砲ぶっ放す勢いで。
それに「イーグルス」(綱島さんの所を参照のこと)は戦前に存在したし。 ・・・って、まぁ、三木谷はそんなこたぁ知ったこっちゃ無いんだろうが。
職場の使えない新入り「あしゃにょ殿」は、今日も朝から大活躍。 作業能率を全く考えない為、終業時間が30分遅延。
「おい、鮒侍!!」と怒鳴りつけたくなる衝動を辛うじて堪える。
いろいろ煮詰まりつつ有るが、プリントをしようと思う。
# 萩本欽一 [新入りの「あしゃにょ殿」と「鮒侍!」、ばかうけ!!]
豊田泰光 監督 杉下茂 投手コーチ(フォーク) 皆川 睦雄 投手コーチ(シュート) 西本聖 投手コーチ(シュート) 東尾修 投手コーチ(シュート) 星野伸之 投手コーチ(カーブ) 北別府学 投手コーチ(その他変化球) 若菜嘉晴 バッテリーコーチ 高木守道 内野守備コーチ 平山菊二 外野守備コーチ 今井譲二 走塁コーチ 高橋慶彦 打撃コーチ 竹之内雅史 代打打撃コーチ
前回は80人入ったそうだが、今回も中々の入り。 60人位だそうだ。
「子ほめ」風吉
先日、目出度く見習いから正式に前座になり(家元はとっくに前座にしたと思って忘れていたらしい)、本名の「山本風吉」から「立川風吉」になった。 このあたりを膨らませてマクラにしてから噺へ。 緊張していた所為か、えらく早い所もあったが、普通に語れている部分はなかなか良かった。 今後に期待。 一席終えてからかっぽれを踊った。
「短命」キウイ
マクラから「国なまり」を長めに演って、どこまで引っ張るのかと思ったら、根太おろしで「短命」。 家に帰って手前のかかぁに飯を盛らせるくだりにかけての盛り上げ方が良かった。 客席における客の動向(誰が来ているのかとか、体調とか気分とか)が高座から見えているらしく、上手く拾えるときは笑いに繋がり、拾えないときは徒手空拳という感じになる。
もう少し泰然として、噺の力に頼っちゃっても良いような気もする。
<中入り>
「武助馬」談大
この人の高座はいつ観てもそつが無く、しかもちょっと変わった噺も出してくる。 今回の「武助馬」なんて噺は、興津要先生の「古典落語」で読んだような気がするけれど、実際に見たり聴いたりしたのは初めてだ。 良いものを観た。
一席終えてから踊り。 こちらは・・・。
「粗忽の使者」千弗
声も大きく、聞き取りやすくなって、高座も明るくなった。 一と月でここまで良くなるとは驚いた。
4人が4人とも前月より良くなっている様に感じた。 来月以降も是非続けて欲しい。
客:「志加吾さんはどこいっちゃったんですか?」
前座:「名古屋の方で頑張ってるみたいですよ」
知人に教えられてコシナのサイトを見たら物凄い事になっていた。
いやぁ、「ツァイスイコン/フォクトレンダー」ですかこれは?。
# ゑろいひと [トンボかよ!ってコーチに酒飲みが多いですね。]
「使えない」ってのはまだゼロだけど、「居ると邪魔になる」ってのは、なんなんだろう。
仕事を終えて家に帰ろうとしている頃、母親から所用で出かけるので・・・と晩飯制作の依頼。 帰りに近所のスーパーへ。
葉物野菜を中心に無茶苦茶な高値。 キャベツ1個300円。 レタス1個350円。 こんなもの買えるか。
肉だけはヤケクソに安く、グラム98円の豚小間が、見切り価格で更に半値。 2パック(あわせて約500グラム)購入。 最近、腸の調子が悪いので、豚白モツも2パック。 キムチ1パック。 仏壇のお供え用の菓子パンを一つ。
モツはキムチと炒めてみたが、味にまとまりが無いので味噌を入れて、少し煮詰め加減に。 味は良くなったが、臭い×2で、私しか食えない代物に。 これはお薦めしない。
家に有った玉葱四つは、皮を剥いて半分に割り、くし型に刻んで中華鍋で軽く炒めて香り付け。 これを鍋に叩き込んで、安売りの時に買いだめした野菜ジュースを1リットル、コンソメ2かけ入れて煮込む。 中華鍋に油を足して、豚肉を炒めて塩胡椒。 火が通ったら鍋に移して中火で煮込む。
少し煮詰まったらウスターソースをたらっと一回り。 味を見て適宜塩を足す。 仕上げにバターを入れるも良し、入れぬも良し。
こちらは家族にも好評であった。 トマトジュースではなく、野菜ジュースを使うのがミソ。 何もしなくても勝手に味が複雑になる。
# 常山南州太郎 [解説・酒がらみで「谷沢健一」もいれてちゃぶ台!]
消息筋から愚痴のメールが来ていた。 年末にやるイベントの打ち合わせに行ったら、ケータリングの品種と出し方に代理店がいちいち文句を付けて大揉め。 一番揉めたのが茶とコーヒー。 掛かる金額が変わらないならサーバーでやろうってのに手間だ何だとごねる代理店。 インスタントで十分だそうな。 あー、こりゃこりゃ。
消息筋もいい加減頭に来て
「てめぇの企画がくだらねぇから、濃いお茶で濁さねぇと見れねぇんだよ。」
・・・って言っちゃったら代理店が音を立てて引いたそうな。 挙句「退社時間ですので。」ってんで、打ち合わせは打ち切り。 音響も何も、肝心な部分は何も決まらず・・・だそうな。
誰がツッコんでるのかは内容で判りますが、名義は「大老」で、お願いしますよ。 いゃ、まいったなァ。
酒飲みと言えば、アトムズのルー・ジャクソンなんてのはどうでしょう。
# 金原亭ちび助 [「りり」はタモツの姉ちゃんっぽい。 「おまえら人間かい?」ってジンボがよく言ってた。 追記:酒宴の話では、南村不可止..]
会津方面へ骨休め。 とりあへず隠居所に旅日記を。
急行で早目に帰って、広小路亭で「志らく一門会」
今月は口開けからチャレンジコーナーと言う事で、志ららさんが出てきてこれまでの経過を説明。 来月に26点で並んだ志らべさんとらく次さんで決戦大会だそうな。
「「牛ほめ」 らく八
これまで見た中では一番元気で、息切れも無く、面白く聴けた。
「長短」 こらく
前に見た時とは打って変わってテンポも強弱も演じ分けもしっかりしていて、これまで見た中でも一番良かった。 短期間でこれだけ変わるとは思わなかった。
「たらちね」 らく太
明るく朗らかで、声も大きく、マクラから噺への移行もスムーズ。 途中、携帯電話を3列目で鳴らして、電話に出ながら出て行って、しかも廊下に出たのは良いが大声で喋り続ける大馬鹿野郎がいたのだけれど、動じる事無く続けて客を放さなかったのには驚いた。 今日はこのまま驚きつづけて終る。
「講評」 志らく
らく八さんに関してはまだまだだけれども、これまででは一番良かった。 ただ、志らく師のギャグをそのままやっていたのに関しては、前座のうちは普通にやった方が良いとのこと。 5点。
こらくさんに関しては、ここ数ヶ月で良くなった。 ただ、噺の選択に関して、前座の手に負える演目ではないから他のにしたほうか良いとのこと。 6点。
らく太さんに関しては抜けた部分もあったり、携帯が鳴る不幸な出来事も有ったが、良く出来ていた・・・と言うことで、9点。
もっと色々言っていたが、客としても非常に参考になる講評だった。 ここで中入り。
<中入り>
「小言幸兵衛」 志ら乃
チャレンジコーナーの出来が良いと、後から出る二つ目の面々も気合が入るのか、マクラから面白い。 この人のマクラとか前説には、なんと言うか「当意即妙の口からでまかせ」と言うか、本人も喋ってから驚くような鋭いギャグが入ったり、客のちょっとした反応を上手くいじったり、頭の回転の速さが随所に出ていていつも乍ら面白い。 噺の方も、入れ込んだギャグだけでなく、構成からして独自性があって、最後まで面白く聴けた。
「片棒」 こしら
月末にある志らく師の芝居と重なった日程で「BeSeTo演劇祭」なるものに出るそうで、控えめに告知をしつつ、毎度お馴染みの「江戸っ子は〜」を切っ掛けに噺へ。 次男のイカレっぷりが際立っていて面白かった。 あまりの事に客の笑い方も、引きつってイカレてきていたのが可笑しかった。
「富久」 志らく
チャレンジコーナーの前座さんの出来が良くて、それに続く二つ目の出来も良いと、師匠も気合が入って「富久」を熱演。 噺も急所はきちんと押さえつつ、爆笑篇に仕上げる「志らく落語」で弟子との格の違いてぇ奴を見せつけた感じ。
今月は出演者全員から「志らくの弟子である必然性」を感じた。 チャレンジコーナーの盛り上がりに比例して、落語会そのものも面白くなっていると思う。 来月も非常に楽しみだ。
昨日、ご公儀より「仕事が遅い」「昼休みに仕事をして埋め合わせにしようとするな」とお叱りを受けた所為か、むやみに「仕事をしたふり」をしようとするので、却って仕事にならない。
「能率が悪いから止めろ」と言っても、もはや聞く耳を持たないので、「皆働いている中でキミだけ遊んでいられても困る。」「『どうやったら楽しいか」じゃなくて『どうやったら早いか』」を考えて仕事をしてくれ」、と言ってみたところ、夕方まで私のそばに寄り付かなくなった。
これはこれで仕事にならないから困る。
給料が入ったので、新兵器を投入してみた。
NOVOFLEX NOFLEXAR 240mm/f4.5
ベローズの繰り出し量で最短撮影距離を設定しておいて、グリップを握ったり放したりしてピントを合わせる。 絞りは手動絞り。
とりあへず、今週末の酒田で実戦投入予定。
銀座でカメラ関連の集まり。 私以外は皆ちゃんとした大人で、良い機材を使って来ているので、話に説得力がある。
本当に良いものを使った事があるかどうかで、本当に良いものと、それなりによいもの、並みのもの、きわもの、の価値判断が出来るかどうか決まるのだと思う。
先日購入したノヴォフレックスを出したら、「銀座の真ん中でそんなものを出すな。」「キミは必ずしも人相は良くないのだから下手打てば捕まるぞ」と忌憚の無いご意見。
出たばかりのF6やフジの24mm/f1.9付きのコンパクトカメラの作例を見たり、実機に触ったり、使い心地を聞いたり、意義のある呑み会で楽しく過ごせた。 ただ、大人の集まりなのでレートが高い。
一旦家に帰って、風呂に入ってから酒田行きの準備。 カメラを絞って撮影に集中する事にした。
終電1本前で移動。 朝までプリント。
プリントが4時過ぎまでかかってしまい、あわてて東京駅へ。 走って走って、発車寸前に新庄行きつばさの一番電車に飛び乗る。 これに乗れるか乗れないかで、新庄から酒田まで座れるか座れないかが決まる。
新潟経由のルートが使えない所為か、車内はいつもより混んでいるような感じ。 車内販売の弁当は、・・・と言うか、めぼしい食い物は、自由席に来る前にあらかた売り切れていた。
目が覚めた時にお茶を飲んで、あとはひたすら眠る。 寝ているうちに新庄着。
新庄駅の地元情報センターみたいな所にあったインターネット端末は取り払われてしまっていた。 いづこも同じで、ここも利用者のマナーに問題があったらしい。
朝飯を食ったりして時間を潰し、陸羽西線の入線時間に駅の中へ。 席を確保して暫らくすると、つばさの2番列車が到着。 あっという間に満席となる。 多少うとうとしつつも周りがうるさくて眠れず、眠いまま酒田着。
降りてみたら知己が3人。 窓口で帰りの指定券を取ってから、タクシーで中町へ。
浪漫亭でランチを食する人たちと別れて、私ともう一人はレストラン欅へ。
階段を下りてドアを開け、中を見渡すと予約席の札がそこここに。 満席だったので涙を(ついでに涎も)呑んで階段を上がる。
結局しばらくで寿司。 私は3000円でその日仕入れた最高の魚で一人前握ってくれる「じゃらん」とお酒を冷で一杯、連れは普通の一人前の(・・・と言っても、総て地魚だ)「庄内浜」1650円。
寒黒鯛、鰤トロ、ドンコ、鮪、鰆、穴子etc...、いつも乍ら旨い。 一つ食べてから酒を一口やると、酒も旨いし、次の寿司も旨い。 アンキモとイクラ(「はららご」と言っていた)で泣く。 更に、象潟で上がったガサエビと庄内の浜で上がったガサエビの食べ比べで泣く。 殻を剥く前のも見せてもらったが、象潟で上がったものの方が身が硬い。 象潟のものより地物の方が柔らかくて味も良いが、鮮度の落ち方が激しく、鮮度が落ちると溶けてしまうそうだ。 その代わりべら棒に旨い。
眼鏡のアイライフさんへ行き、到着のごあいさつ。 今朝方焼いたプリントを見せつつ、暫し歓談。
ジェラートのモアレさんへ行き、ノヴォフレックスを見せびらかそうと思ったら、逆にアサヒフレックスで撮ったモノクロ写真を見せられる。
外注プリントだけれど、ラボマンが上手くて良いプリントに成っていた。 撮影者の意図をネガから読み取って、最適のトリミングと焼き込み。 モアレの親爺さんは建物の使い方が上手い。
アイスクリームは今月も色々と新しいものが・・・。 「マルサラ酒に漬け込んだレーズンがたっぷり」ってのに惹かれて「マラガ」を選んだらこれがまた旨い。 ラムに漬けたものよりまろやかで、果実の味と香りが強い感じ。
家の仏壇の蝋燭を2箱購入。 ご夫妻と四方山の話をした後、居合わせたこばひろ氏に宿まで送っていただく。
こばひろ氏に送っていただいたお蔭で、重い荷物を担いで歩かずに済んだ。 お礼申し上げる。
チェックインして荷物を整理し、お茶とお団子で一服してから街へ。
大旦那から、戦後すぐに東京に居た頃の話を伺う。 寺島町(鳩の町の近くだったそうな)におじさんと二人で1部屋借りていて、浅草まで歩いて地下鉄に乗り銀座へ通って何か習っていた(このあたり失念)と言うのを聞き、「鳩の街ならまだ奥の方に昔の建物が残っていますよ」なんて話を振ったら「怖くてあんなところには行かなかった」とのこと。
私が住んでいるところの話になり、墨田区ってのを説明するのに「昔の本所区と向島区を合わせたのが墨田区です」なんて言ってから、当たり前のように35区時代の話をしている自分が何歳なんだか判らなくなってへこむ。
ホットコーヒー2杯。
浪漫亭にて、SHIPの客4人の誕生日を祝う集い。 店主のW氏は同窓会という事で開店時は不在。 同窓会の2次会の人たちと共に帰還し、その後は店中えらい騒ぎ。
ビールを飲むと潰れそうな気がしたので、バーボンをストレートで3杯。 日付変更線手前で辛うじて散会。
6:50に起床して、七時から朝食。 サバの塩焼き、挽肉のそぼろと炒り卵、青菜の炒め物、しめじと厚揚げとさつま揚げの炊き合わせ、松前漬け。 これに味噌汁とご飯が小降りのお櫃で。 漬物は大根のあちゃら漬け。
お櫃のご飯を残らず平らげてから、納豆と卵も食べてよかった事に気付く。
部屋に帰ってテレビをつけたらデカレンジャー。 ゲスト主役が七森美江嬢だったので思わず最後まで見てしまう。 そんな訳で8時を回ってしまったが、9時まで風呂を使えるのが嬉しい。 ゆっくり浸かってから部屋に戻り、荷物を片付けていつもより早目にチェックアウト。
ケルンへ行ってホットコーヒー。 昭和20年5月の酒田まつりの話など聞く。 紋服なんか着ていられる状況ではなく、国民服を着てお祓いを受けたけれど、ゲートルを巻いて板の間に正座したので、お祓いが終っても誰も立てなかったそうだ。
台町の通りを撮影してから駅のほうへ移動してモアレの親爺さんから聞いた昔の名残のある辺りを中心に撮影。 この頃は曇ってはいたけれど、雨の降る気配は無かった。
友人と待ち合わせて「わたり」でとんかつ。 私はロースを、連れはヒレを選択。 私はいつもロースだけれど、ヒレも旨そうだ。 ちなみに値段は同じ。 ロースとヒレと一口カツの定食が1380円、串カツの定食は1180円。 先ず、ワカメと山芋の摩り下ろしたのをポン酢で和えた物が突き出しで出てきて、カツにご飯とナメコと豆腐の味噌汁が付く。 煮干の出しが効いた味噌汁がまた旨い。
旨い旨いと夢中で食っているうちに外は雨が降り出しており、勘定を済ませて外へ出てびっくり。
店の前でまごまごしていても仕方が無いので、駅前通りのアーケードで雨宿り。 偶然通りすがった知己から傘を借りて、連れの友人がひとっ走りコンビニへ行って傘を買って帰ってきたら止んだ。
今月のジェラートで気になっていた「泡盛」をいただく。 先月の「黒糖焼酎」も旨かったと親爺さんに言うと、ニヤリとして一言、「もっとスゴイよ。」
いや、じつに、どうも。 旨い。 大人の味。
断続的に強く降る雨の中スタート。 先ずは弘前の「りんご娘.」(「.」は読まない)から。 歌もダンスもフォーメーションも津軽弁でのMCも非常に高いレベルで纏まっている。 楽曲に既聴感があるのは意図したものなのか、そうでないのか、気になるところ。 本人達は素晴らしかったが、スタッフジャンパーを着て、かぶりつきで写真やビデオを撮っているのはどうかと思った。 記録するのは結構だけれど、客の前に立ちはだかるのはやり過ぎ。 スタッフも客に見られていると言う事を忘れてはいけない。
スタッフとしての「裏方意識」の高低と、表に出てくるスタッフ間のいざこざの多寡と深刻さの度合いは比例すると思う。
スタッフから客から、すべてひっくるめて実に「津軽的、あまりに津軽的な」ステージ。 送り手側の矜持の高さがとっつき難さに繋がりかねない危うさは感じたが、MCでの掛け合いの巧さがそのあたりを巧く中和していた。 良いものを見せてもらった。
続いてSHIPが登場。 かおりんが試験で遅れると言うことで、フリートークで繋ぐ。 フリートークと言うか、れっぴぃによる「わたしは如何に氣志團が好きか」と言う話が多くを占めており、それに他のメンバーが茶々を入れる感じ。
そうこうしているうちにかおりんが到着。 学校から直行という事で、いつもの髪型ではなく、通学時のツーテールのままで登場。 どよめく客席。
現状での目一杯をぶつけてきたりんご娘.に対して、SHIPの方も今出来る事を最大限にやっていたと思う。 選曲やMCの内容からも、並々ならぬ意欲が見て取れた。 それぞれ明確な方向性を持って活動していて、レベルも高いだけに、お互いにとって良い刺激になったのではないかと思う。
先日の日大の時のような「一人で15分占拠」なんて事は流石になかったが、司会に促されるも強制的には流されないのを良い事に牛歩戦術の社会党みたいなのが多かった。
「客も見られている」って意識が希薄なんだと思う。
陸羽西線と山形新幹線でそれぞれビール500mlづつ飲む。 あまり眠れずに帰宅。
つける薬が無い。
消息筋から「今日もヒドいぞ。」とメールが入ったので、急いで帰宅。
これからミュージックステーションを居間で観覧。
しかし事変はMステにだけはホイホイ出るなぁ。
仕事帰りに直接行こうかとも思ったが、定期を使って一旦帰った方が安くつくし、飯代も浮くので帰宅。 飯を食ってから終バスで最寄の国鉄駅へ行き、鈍行で都内某所へ。
フィルム現像をしようかとも思ったが、疲れていたのでネガチェックだけして寝た。
ラジオをつけたら、昨日あれだけ元気だった桑田の旦那は風邪とかで休み。 岸谷が代打で喋っていたが、流石に上手い。
朝:麺職人(塩)
昼:マルちゃんの味噌とんこつ
夜:麺職人(味噌)
烏龍茶(伊藤園)2リットル
倹約の為とは言え、流石に3食カップラーメンは侘しい。
11/21の「地方アイドル冬祭り」のネガからプリント。 ハズレが多くて凹む。
ネットで調べても碌に情報が集まらず、手元の書籍をひっくり返して漸くクラシックカメラ専科のNo.39「モダンクラシック レンズ編」に載っているのを見つけた。
「比較的初期的なモデルと思われる」と書かれているのであるが、私のものより明らかに新しい蛇腹を使用しないタイプ。 作例はかなり遠距離の建造物を撮っており、あまり参考にはならなかった。 「レンズ本体はシュナイダー製クセナーだけあって、絞り開放から安心して使えるレンズである。」とあったが、確かに良いレンズだ。 前後のボケも綺麗だし、暗い割にピントの山も掴みやすい。
上下二つあるノブのうち、下のものはピント固定用。 上のノブで使用時の最短撮影距離を設定する。 舞台撮影の時などは、舞台前端より更に前、客席最前列あたりにしておくとピントを合わせやすい。 引き金を握り込むと、ピントが無限遠方向に移動する。 暗い割にピントの山は掴みやすいが、139Qで使用した際には、スプリットイメージやマイクロプリズムは役に立ず、方眼マットを入れてあるRTSIIの方が使いやすかった。 これはRTSIIのファインダーの方が明るい所為もある。
ピントリングの左右に回転する動きを前後方向に変換する普通の望遠レンズより、前後方向の握りでピントを合わせるこのレンズの方がピントが合ったと目で判断した瞬間にピントを合わせる手の動きを止めやすいように感じた。 思ったより、手ブレも少ない。 伊達や酔狂で変な構造にはなっていないと言う事か。
# るれいさちゅわん [イーグルスといえば、本で読んだだけですが「タコ足の中河」という一塁手を思い出しました。]
# Dwightsa [cheapest viagra pills online <a href=http://dstvmediasale..]