今日もカレー、5辛にしてみたがただ辛いだけのカレー状の物がでてきて往生した。 こんなんだったら普通のでいいや。 辛さには耐えられるんだけど美味しくはなかった。
ひろろん長官(※何の長官なのかは不明)のごくらくアイドル掲示板とか、わんこ☆そば閣下(※なんで「閣下」なのかは不明)のSKiCCO NET掲示板にZONEの新人 池永亜美 さんが書き込んだところによると、12月から以前澁谷さまもレギュラーで出ていたインターネット放送 ガールズステーション にレギュラー出演決定とのこと。 12月からは水曜日に澁谷ちとせ会館へ行けば、「ひゃっひゃっひゃっひゃっ」と言うわんこ☆閣下の引き笑いが聞けるわけですね。
ウィッキーさんと棟方志功を足して3で割った余りのような怪しい人相で、「酒でも飲まなきゃプレなんか見てられない」と言い放って会場で泥酔し、碌でもないヤジを飛ばして顰蹙を買うことで知られる ゑろいひと の日記 IDOLNOTE が非常に碌でもない。 つっこみを入れている面子は たけだ、とある学生、ニシダ、ぺて、いずみ、よねよね(敬称略)・・・と怖い人勢揃い。 おそろしや。
前日の夜に予約を入れたのだけれど、チケットを引き換えてみたら15番。 集客はあまりよくない様子。 当日券の人が多かったのか、蓋を開けてみればそれなりには埋まっていた。
ドリンクコーナーに新商品「マジック弁当」。 食べると楽しくなるんでしょうか?(笑)。 中身は焼きお握り2ケと鶏のから揚げ3ケ。 酒のつまみには丁度良い量で、値段も納得の行くものでした。
「今日は6人揃う」と言う話だったし、事務所サイトにもそう書かれていたようなのだけれど、客電が落ちてパラパラと出てきた影は4つ。 「これからも4人のBiBiで頑張っていきます」とのMCもあり、相沢由衣香、大櫛夕季の2人は辞めたようだ。 私はこの2人については何も知らないし見たことも無いので特にどうとも思わない・・・というか訳の判らない理由でダラダラ休んで回りに迷惑を掛けるくらいならとっとと辞めてカメラマンにでも何でもなってしまえと・・・(八つ当たり)。
今月の頭まで、客前で出来る持ち歌が1曲しかなかったグループにしては特に目立ったアラやダレ場も無く、40分の持ち時間を務めおおせる事ができたのは偉かった。 振りも大体憶えていたのだけれど、個人練習が多かったと見えて各自の解釈の仕方のズレが大きく、4人揃ったときのバラバラ感があったのは今後の課題だろう。 生歌だったのだけれどトチリや歌詞の飛びも目立たなかったし、声は良く出ていたと思う。
それにつけても残念なのは2人辞めた事の告知が事前に無かった事だ。 ここの事務所は一ツ橋大のイベントのときの仕切りもいい加減な物だったのだけれど、スタッフが雁首そろえて現場に来ている割にやるべき仕事をやっていないように思う。 故意に客を踏みつけているようでは無さそうなのだけれど、やるべき事をやってない・・・と言うか、「やるべき事」の見落としが多い様に思う。 本人達が結構真面目に仕事に取り組んでいるだけに、スタッフの方のアラが目立つ。 このあたりが気になって、あまり深入りする気にはなれないで居る。
始まる前のいつもの影アナの中で「撮影禁止じゃないけど、歌もちゃんと聴いてね」とかなんとか言っていたのが一寸引っ掛かったのだけれど、始まってみて納得した。 Cutie Paiの客のうち、カメコ系の客はカメラにかかりっきりで、盛り上げようとかそう言う気分のかけらも、盛り上げない事への後ろめたさのかけらも見受けられない。 煽られようがなにしようが、ただ黙々と撮るばかり。 さらに呆れたのは、盛り上げないどころか暗転中にもストロボを焚きまくるオタンコぶり。 ビデオ上映中のスクリーンにまでストロボを焚くに到っては呆れる他無かった。 ここまでくれば嫌がらせだ。
撮禁にされると私も困るし、客も減るからそこまではしないにしても、ストロボは禁止にした方が良いと思った。
いつ頃涌いたのか憶えていないんだけど、デンパを受信している風なビデコが最前列の客の前に立ちふさがって、なにやら独り言をぶつぶつ言い乍らカット割の検討をおっ始めやがった。 前に立ちふさがられた客は苦笑いしながら「始まってからここに立ってたら俺は蹴るよ」とそいつにも聞えるように言っていたのだけれど、歌が始まったらそのまま撮り始めたので本当に後ろから蹴りを入れられていた。 その灰色のパーカーを着た、冷房が効いているにも関わらず汗だくになってビデオを回しつづけるビデオ小僧は蹴られた後は中央通路最前の次元堂の定位置に移動。 あそこにはイカレた客を吸い寄せる磁場でもあるんでしょうか?(苦笑)。
カット割が入念だったにしては撮影技術はお粗末な物で、水平は出ていないは、手ぶれは酷いは、上下は切れるは、パーンすれば波打つはと、バッドトリップ出来そうなスゴイビデオになっていた。
客はアレだったのだけれど、Cutie Paiのステージそのものは良く練り上げられた見応えのあるものだった。 表情の変化の少ない偶像的なモモセを中心に据えて、両脇のマッキーとマユちゃんが盛り立てる手法は、米米クラブがジェームス小野田と言う「神」を降臨させる儀式のような形式でコンサートを構成していたのに似ていると思った。 そう言えば他に類を見ない特異な衣装を自分達で作っているところや、一般受けしやすいキャッチーな曲(例 米米だと「浪漫飛行」、Cutie Paiだと「reflection love」)とコアな客向けのマニアックな曲(例 米米だと「わたしコシヒカリ」、Cutie Paiだとあの「タイムマシンにおねがい」みたいな曲とか)のバランスを取りながらやっているところもよく似ている。
こんな事を考えながら見ていたら、神咲まゆみの曲作りのセンスの良さとか、歌の上手さとか、振りの柔らかさなんかが目に入ってきて、改めてこのユニットの凄さを思い知らされた。
タレントより客が主役。 タレントが客にガッツキ大会(笑)。
6:50に起床して、七時から朝食。 サバの塩焼き、挽肉のそぼろと炒り卵、青菜の炒め物、しめじと厚揚げとさつま揚げの炊き合わせ、松前漬け。 これに味噌汁とご飯が小降りのお櫃で。 漬物は大根のあちゃら漬け。
お櫃のご飯を残らず平らげてから、納豆と卵も食べてよかった事に気付く。
部屋に帰ってテレビをつけたらデカレンジャー。 ゲスト主役が七森美江嬢だったので思わず最後まで見てしまう。 そんな訳で8時を回ってしまったが、9時まで風呂を使えるのが嬉しい。 ゆっくり浸かってから部屋に戻り、荷物を片付けていつもより早目にチェックアウト。
ケルンへ行ってホットコーヒー。 昭和20年5月の酒田まつりの話など聞く。 紋服なんか着ていられる状況ではなく、国民服を着てお祓いを受けたけれど、ゲートルを巻いて板の間に正座したので、お祓いが終っても誰も立てなかったそうだ。
台町の通りを撮影してから駅のほうへ移動してモアレの親爺さんから聞いた昔の名残のある辺りを中心に撮影。 この頃は曇ってはいたけれど、雨の降る気配は無かった。
友人と待ち合わせて「わたり」でとんかつ。 私はロースを、連れはヒレを選択。 私はいつもロースだけれど、ヒレも旨そうだ。 ちなみに値段は同じ。 ロースとヒレと一口カツの定食が1380円、串カツの定食は1180円。 先ず、ワカメと山芋の摩り下ろしたのをポン酢で和えた物が突き出しで出てきて、カツにご飯とナメコと豆腐の味噌汁が付く。 煮干の出しが効いた味噌汁がまた旨い。
旨い旨いと夢中で食っているうちに外は雨が降り出しており、勘定を済ませて外へ出てびっくり。
店の前でまごまごしていても仕方が無いので、駅前通りのアーケードで雨宿り。 偶然通りすがった知己から傘を借りて、連れの友人がひとっ走りコンビニへ行って傘を買って帰ってきたら止んだ。
今月のジェラートで気になっていた「泡盛」をいただく。 先月の「黒糖焼酎」も旨かったと親爺さんに言うと、ニヤリとして一言、「もっとスゴイよ。」
いや、じつに、どうも。 旨い。 大人の味。
断続的に強く降る雨の中スタート。 先ずは弘前の「りんご娘.」(「.」は読まない)から。 歌もダンスもフォーメーションも津軽弁でのMCも非常に高いレベルで纏まっている。 楽曲に既聴感があるのは意図したものなのか、そうでないのか、気になるところ。 本人達は素晴らしかったが、スタッフジャンパーを着て、かぶりつきで写真やビデオを撮っているのはどうかと思った。 記録するのは結構だけれど、客の前に立ちはだかるのはやり過ぎ。 スタッフも客に見られていると言う事を忘れてはいけない。
スタッフとしての「裏方意識」の高低と、表に出てくるスタッフ間のいざこざの多寡と深刻さの度合いは比例すると思う。
スタッフから客から、すべてひっくるめて実に「津軽的、あまりに津軽的な」ステージ。 送り手側の矜持の高さがとっつき難さに繋がりかねない危うさは感じたが、MCでの掛け合いの巧さがそのあたりを巧く中和していた。 良いものを見せてもらった。
続いてSHIPが登場。 かおりんが試験で遅れると言うことで、フリートークで繋ぐ。 フリートークと言うか、れっぴぃによる「わたしは如何に氣志團が好きか」と言う話が多くを占めており、それに他のメンバーが茶々を入れる感じ。
そうこうしているうちにかおりんが到着。 学校から直行という事で、いつもの髪型ではなく、通学時のツーテールのままで登場。 どよめく客席。
現状での目一杯をぶつけてきたりんご娘.に対して、SHIPの方も今出来る事を最大限にやっていたと思う。 選曲やMCの内容からも、並々ならぬ意欲が見て取れた。 それぞれ明確な方向性を持って活動していて、レベルも高いだけに、お互いにとって良い刺激になったのではないかと思う。
先日の日大の時のような「一人で15分占拠」なんて事は流石になかったが、司会に促されるも強制的には流されないのを良い事に牛歩戦術の社会党みたいなのが多かった。
「客も見られている」って意識が希薄なんだと思う。
陸羽西線と山形新幹線でそれぞれビール500mlづつ飲む。 あまり眠れずに帰宅。
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折井の担当日と言うと荒天と言うのも今は昔、冬晴れの東京タワーではクリスマスのイルミネーションが始まっていた。
ピンクのニットワンピース、丈が短くて腰掛けると一寸危ういが、そこはそれ膝掛けなどでガード。 役の為か長い髪は明るめの色、長いこと見ているが、今が一番綺麗なのではないか。 通りすがりの客からも溜息混じりの感嘆の声が洩れ聞えた。
目当てで来ている客は、カフェと観覧用丸椅子と立ち見で分散。 観光できたフリの客が相手となる、華やかそうでいて難しい仕事。
初めてのデートらしきカップル、初めての海外旅行と思しき大陸の人など、まわりが見えなくなってしまっている人は、そここでイベントがあろうがなかろうが構わずはしゃぎ回るので、見ていてつらくなることも間々あるのだけれど、ここ二年くらいの折井は実に強くなっており、心が折れない。
相方のDJミズノ氏とは断続的ではあるが付き合いも長く、気心が知れているので話も上手く転がる。
ミズノ氏の選曲の妙がこのイベントの隠れた魅力ではあるのだけれど、曲についての話が弾むのも折井の引き出しが増えて深くなっているからだと思う。
何時にも増して「告白した」とか「付き合い始めて何周年」とかそういうリクエストが多く、そうなると番組としては盛り上がる。
リクエストに書かれた話の流れで「あなたとクリスマスイブ」をアカペラで歌う羽目になったり、歌い終えて大いに照れたり、古い客向けのご褒美などもありつつ、和やかに終演。
AKB48が売れる前に辞めているので、知名度という点に於いては恩恵に預かれていないが、「その後の人生」としては充実しているのではないだろうか。
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