ロクに寝てません。 あー、寝なきゃ。
頭で考えるドイツのサッカーと脊髄反射でやるブラジルのサッカーの処理速度の差が出たように思う。
しかしオリヴァー・カーンは偉かった。 ドイツ戦車兵魂を見た(をゐ。 ダイヤモンド黄金柏葉剣付き騎士鉄十字勲章くらいやるべきだ。
下書きはしておいたのでこれからタイプします。
前日にある程度準備をしておいたので、なんとか定時で上がる事が出来た。 現場に着いてみる とまぁ悪そうな奴がたむろしている(苦笑)。
地下の「アイリーンホール」が会場。 側面の壁は石造り。 アイドルライブをやるような感じの箱で はない(苦笑) 上手側の壁沿いに暗幕が張られて楽屋と通路が作られているのだけれど人が動く と蠕動する腸のようにもこもこ動く。 前のほうは小さい箱だが大入り満員だった。(ここまで6/28分より再掲)
それまでかかっていたBGMが一旦途切れてThe Monkeesの「Daydream Believer」が流れる。 この曲がフェードアウトすると同時に客電が落ち、「りょんりょんナイト〜!!(震)」と影アナが入ってスタート。 何処で放送する訳でもないけれど、公開録音形式でやるライブらしい(かなり間延びしたFリク・・・と言う感じ)。 だから澁谷さまが出てこないで影アナで済まされる場面が多く見られたがこれにはガッカリ。 そのあたりの説明と出演者の紹介などをしてから一人目の登場。
口開けは久保亜沙香。 出てくると同時に例によって例の如く例の客が「あーしゃーかーしゃーまぁー!!!」。 久保くん激苦笑。 「BE TOGETHER」などカバーで3曲歌ってからオリジナル曲の「Lovey」。 「ラビー」と聞いただけで一部のダメな客は苦笑。 もちろん関根勤の歌では有りませんでした。 歌の方は上手いって程上手くも無いが落ち着いた歌いっぷりでなかなか良かった。 ハイヒールを履きなれない所為か少々腰が引けていて立ち姿が妙だったが、かわいければそんな細かい事はだれも気にしない。 久保くん退場時にはまた「あー(以下略)」さらに「いかないでぇー!!」等。
次は謎のユニット「チッピラー」。 長い竹の筒とか太鼓とか瓢箪を半分に切った物とか怪しげな楽器を抱えてごそごそと登場。 何を歌うのかと思ったら「おてもやん」。 熊本の民謡なのだけれど三線を弾きながら歌いつつ「アイヤイヤサッサー」などと沖縄風の合いの手が入るので沖縄っぽく聴こえる。 この段階で客は困惑。 次は「新デンサー節」、デンサーってのはお囃子の事で、三線に手持ちの太鼓で合いの手が入る。 「にぎやかな曲なのでみなさんも手拍子を・・・」と言われて客も頑張るが、太鼓のお囃子にはこまかくオカズが入るのでその度に手拍子がずれてしまってしっちゃかめっちゃかになっていた(苦笑)。
そのあとオリジナル曲を2曲。 身の丈ほどもある長い竹筒は「レインスティック」というもので、傾けると中に入っているものが流れて雨音のような音を出す。 これと瓢箪を半分にぶった切って作ったカリンバを使って先ずは「つつじ」、ピアノ伴奏の人わ呼び込んで「末っ子ソング」。 オリジナル曲はさねよしいさこっぽい感じの不思議な曲だった。 なんだかよく判らないのでいろいろ検索してみたら池袋の LIVE INN ROSA で行われたCo Do Mo NITE (コドモナイト)と言うイベントのレポートらしきものがひっかかったが結局良く判らなかった。
この娘ッ子どもがアルバイトをしているのが昨日書いた阿佐ヶ谷の沖縄風居酒屋「グルくん」で、ゆみ(三線を弾く方)が月曜と金曜、ゆみ(小さい方)が日曜日の担当らしい。
二組終わったところで最初の質問コーナー。 Remiさんと澁谷さまで久保くんとチッピラーを挟んで横並びに座り、事前に客に欠かせておいた質問の中から無難なものが選ばれていてそれをゲストに訊いて見ると言う趣向。 盛り上がらないと見るやバッサリ切り捨て御免で次へ行く澁谷さまの司会っぷりがなかなか良かった。
質問コーナー終了後、Remiさんが一人残って3曲。 雨が降る事を想定して雨にちなんだ曲を集めてやっていた。 原から声を出していて歌い方も素直で心地よかった。 ただ、押さえる所と張る所は非常に上手いんだけど「ハーフスロットルでのマシンコントロールに多少の不安」と言う感じ。 とは言っても矢張り生歌ですからまったくもって許容範囲では有ります。 歌はきっちり、MCは頭弱めのすっとぼけた感じ。
ピアノ弾き語りの小堀有美さんが申し訳無さそうに登場。 茶色いネイティブアメリカンみたいな地味な服。 つじあやのと矢野顕子を足したような安心感のあるオリジナル曲とビリー・ジョエルの「HONESTY」。 「HONESTY」のHは発音しないんじゃないかと思うのだけれど「ほーねすてぃ〜〜♪」と聴こえたのが少々気になった。 歌そのものとピアノは上手かった。
元キラメロの沢井なつ美。 背が高くて手足も長い。 小噺を交えて何曲か歌っていたが冷房が効きすぎていて非常に寒く、私を含めて何人かの客はこの辺りで沈没。 そんな訳でよく憶えていません。 「ひと月に1曲新曲をやるのだけれど、今月は2回目のライブなので7月の新曲を6月バージョンでやります」って事でいろいろ下準備をしていた様なのでちゃんと聴けなくて申し訳なかった。
小堀・沢井の両名に先ほどと同じパターンで質問。 話しがふくらまないと見るやバッサリ。 この辺りはこれまでの経験が上手く生きているように思った。 あとは如何に上手くゲストをいじれるかですね。
渋谷さまは一旦はけてお着替えタイム。 1人でステージに残ったRemiさんが脳味噌のあたたいトークで繋ぐ。 4Lの衣裳で登場した澁谷さまに驚くRemi。 スペシャルゲストの海宝久美子(ex.4L)が呼び込まれて偽ナースが二人になるともはや呆れていた。
ピアノ、ベース、ギターをバックに「AiAiAi」と「ロミオとジュリエット2001Tokyo」。 「アコースティックバージョン」って言っていたけどギターもベースも電気モノだったり。 コールどころか手拍子も殆ど無しで2時間以上大人しく聴き続けて疲れきった客は「AiAiAi」が始まっても機械的に手拍子をするのみ。 業を煮やした澁谷さまから「アコースティックとか関係なく盛り上がって行きやがれこのボケナスがぁ!!」(←一部誇張)とのお達し。 死んだ気になってバンザイ突撃モードでヤケクソな盛り上がりを見せる客に漸く澁谷さまも満足しておられたご様子。
2Lがはけると澁谷さまの影アナ(録音)が入り「今日はこれでおしまい」とか何とか。 客電がついて3時間の長きに渡ったライブは漸く終了した。
例のトレカを1000円で販売して握手と写真数枚撮影。 先日焼いた写真を上納。
外に出るともう11時。 3時間余のライブのうち澁谷さまの登場部分は質問コーナーの仕切りと歌2曲のみ。 1回目だったし久保、澁谷、海宝、沢井と一粒で4度美味しいと言う判断から客は大入りだったが、構成としては冗長に過ぎたし、詰め込みすぎ。 全体の尺を決めておいて、進行状況によって引っ張ったりカットしたり出来るような構成にしておかないとダメだと思う。 貸し会場の場合は撤収まで含めた時間で借りている訳だし、平日のイベントで終電近くになってしまうのも不味い。 あと冷房の温度設定が滅茶苦茶。 殺人的な寒さで風邪っぴきの人々は顔が土気色になっていた。
客で藪崎(どの藪崎かは不明)とさやか、そして安井さん。 藪崎ファンと言う事になっている人は大いに狼狽。 さやかは心なしか怯えていたような感じ(苦笑)
「さかしま」J・K・ユイスマンス著、澁澤龍彦訳、河出文庫。 「困ります、ファインマンさん」R・P・ファインマン著、大貫昌子訳、岩波現代文庫。
「さかしま」は漸く文庫で出た。 あと「HIKARI写真集」ワニブックス刊も購入。 これは買いだと思う。
エルガーの1番(フィルハーモニア管弦楽団、シノーポリ指揮)にしてみた。 退屈な曲なんで起きられないかと思ったら意外とそうでもなかった。
気がつくと降りる駅だった。 空しく発車する列車。
先月の給料でりょんりょんナイトの日に買ったブルックナーの6番(フランクフルト放送響、インバル指揮)を聴きながらの通勤だったのだけれど、このCDが曲者で、どこがどう良いってのは無いんだけど兎に角よく眠れる(苦笑)。
二つ前の駅までは意識があったのだけれど目を開けたまま寝ていたらしい。 末期。
仕事中にも意識が飛んだりしてどうにもしょうがないんで、残業を勘弁してもらって帰宅。 早々に晩飯を喰ってさっきまで寝ていた。
諸般の事情により下がっています。 いろいろ放置。
社食で飯を喰らいつつ「ドイツとブラジルの代表チーム帰国」というニュースを見ていたらドイツ出街カメコの中にファイターズ☆ミさんを発見(笑)
GO!GO!LIVE Vol.20 の予約クリック大会ですが、どうもやる気が出ない。 まぁ予約はしますが。
だいたい出演者は「ピカピカ他」と書いてあるのみ。 しかもピカピカは何人出るのか書いてない。 私は「澁谷さまは出るだろう」と高を括っているから鼻毛抜きながらヘラヘラしてられるけれど、「6月中の仕事はキャンセル」という告知があったっきりで7月ンなってもなにがどうなったのか判らないマコファンの人たちにしてみれば「ふざけんな!!」って事にもなろうし、VANVAN所属のほかの娘の客だって対処に困るだろう。 事務所側としても書くに書けない事が有る中で既に決まっているスケジュールを消化しなければならなかったり大変だとは思うけれど、金とってやる以上はそれなりの対応をして戴かないと客は困る。
先日のコンパクトディスコの時みたいに「最前列でズラリ並んだカメラ構えた客に向かってモッシュ」なんて言う普通の現場だったら殴り合いの一つくらい起こって何人か血だらけてぶっ倒れていてもおかしくない現場で揉め事一つ起きないってのは、事務所側への不信感とかそういう物がないから客の側に気持ちの余裕があって大抵の事は笑って許せるからだと思うのだけれど、ここの所のあれやこれやで客の側の気持ちも変化してきていると思う。 正直、閉塞感はある。
もう寝よう(苦笑)
家に帰ってVANVANサイトを見たら出演者 岩崎三沙子・森田有希・森谷佑子・久野さやか・ピカピカ(中略)※ピカピカのまこは出演いたしません。ご了承ください。の文字列、ライブインマジックの月間スケジュールにもピカピカ以外の出演者が漸く告知された。
情報開示の遅さが気になるが、それなりの事情も有ろうと思われるのでもうしばらく静観しようと思っている。 さて、クリック大会の準備でもしよう。
フライングの予感。 時報と同時に・・・ってのがなかなか難しい。
●2002/06/23 Sun 呆れ返って屁もでない!! 俺が折角、集めた客を結局だ〜れも育ててはいなかった。 何の為に3年間も眠い目をこすり漫画を描いていたのだろうか? たぶん2度と『落語界のために...』とか思う事はないだろう。
仕事終りで銀座へ出てカメラ関連の呑み。 主賓大荒れでしこたま飲まされ引き伸ばし作業どころではなくなってしまったので都内某所へは行かずに帰宅。
パソ立ち上げてみたらうちの黒い方のサイトの掲示板が荒れていたのでそっちの対処をしたりなんだりしていたら寝る頃には朝。
流石に疲れていて朝起きられず昼起きられず、夕方になって何とか起き出して吉祥寺。 今日から茨城放送で澁谷さまの出演するラジオが始まるのでひろてぃー氏主宰の「第一回ラジオを聴きに行ってみようツアー」に参加。
7時集合と言う事で参加者のげきしぶ氏と合流、しかし渋滞にはまったと言う事でひろてぃー氏が7時に来ない(※ネタなのであやまりにこなくていいです<笑>) 多少遅れて出発。 途中でなも氏を拾い外環→常磐道で土浦方面へ。 CoCoのベストアルバムをかけつつ、誘導尋問でひろてぃー氏の黒歴史を聞き出す。 ミニコミまで作っておいて「私は普通のファンでしたから」と言い張るひろてぃー氏。(※ネタですよ、ネタ。)
PAに車を停めて放送まで暫し時間つぶし。 持って来たラジオが以下に高性能であるかご高説を賜った後、そちらには録音機材が繋がれ、われわれはポータブルラジオで聴く事になりました。(※ネタですよ)
いよいよ放送開始、Remiさんはいつも通りの腑抜けたような喋り、澁谷さまは心なしか棒読み緊張されているご様子。 自己紹介やら何やらをしつつフリートーク。 澁谷さまの将来の夢は「女優さん」なのだそうな(初耳)。 最後にRemiさんの何たら言う曲と「ウルトラメンゴ」を続けてかけて番組はアッサリ終了。「メンゴ」をかけた時以外はピカピカのピの字も出ないところが藪崎「コンフレナイト」とは対照的。
まぁ決まり事なので「あ゛〜?7分間棒読み緊張感あふれるお喋り聴かされて金まで取るかコノヤロー!!」(注 交通費は折半って事になっていた)と切れてみると、「番組が短い事は最初から説明して(以下略)」と保険の約款の小さい字で書いてあるところの様な微に入り細を穿った懇切丁寧な説明をありがたく拝聴する羽目になった。(※ネタ)
帰りがけに守谷のSAで飯でも喰おうと思ったら何とか喰えそうなメニューは根こそぎ売り切れており、谷原のガストまで行って遅い晩飯。 各テーブルに一つづつ有る液晶モニターには3分周期くらいで流れるCMが写っており、amicaのシングルのCMを見て「やはり西崎は消し」とか「YJ制服って時点でもう先が無い」とか「いやいや果物は腐りかけが旨い」とか、TBS「BS-i」の番宣の「眞鍋はいいから三井智映子を映せコラ」とか、ブランチの力の有る客「某」がブランチにはまったのは近所で撮影していたメガレンジャーの影響とか、st.DOLLはFolder5の悪い所のパクリとか碌でもない話をしたあと帰路についた。 グランドハイツ(←古いな<苦笑>)の辺りでなも氏か降り、都内某所で私も降ろしてもらって朝まで片付け掃除などをして時間を差潰した。
始発で上野へ出て、東北本線と磐越西線を乗り継いで喜多方へ着いた頃にはもう昼。 迎えに来てもらった悪友某の車でひとまず山都へ行って蕎麦を手繰る。 ざる大盛で700円、旨い。 つけ汁がふるっていて大盛1枚喰っても薄くならない。 やぶみたいな醤油っ辛いんじゃなくて、だしが濃いらしい。 普段は薬味なんざ入れないんだけど某が「わさび入れてみろ」って言うんで入れてみたらこのわさびがまた旨い。 箸でつまんだらねっとり。 さては鮫皮のおろしか。 喰い終えて蕎麦湯注いでも山葵の味も香りも飛ばないってのがまた凄い。
市内へ戻って田原屋(和菓子屋)でずんだの大福だの胡麻餅だの胡桃ゆべしだの一口まんじゅうだのを買った後、生協のスーパーで酒と食材を買って某の家へ。
おばさんに点てて貰った薄茶をのみつつ和菓子をつまんだりしながら日が暮れるのを待ち、夕方から酒盛り。 肴は油揚げの炙った奴と冷奴となめこと鯖なまりのけんちん。 鯖なまりのけんちんってぇのは、鯖の生利節と切干大根とじゃが芋と葉玉葱とを酒と醤油で炒め煮にしたもの。 これがまた魚臭くて旨い。
酒は薄くて旨いトリニダードトバゴのカリブてぇビールから私が知る限りにおいて日本一濃くて旨い会津麦酒のダークラガーとボック。 日本酒は大和川の純米生酒とにごり酒の「ゆきあかり」をちびちびと。
おばさんは「東京には食い物がねぇのか」と呆れてるんだけど無いんだから仕方が無い。
某に「お前○○の親爺(ライター)が『あのヒトは一般受けしないような所にばかり行ってますねぇ』とかなんとか言ってたぞ(苦笑)」と言われた。 別にマニアックなところを選って行ってる訳じゃないんですがねぇ・・・。
・・・って言うかここ見て言ってるだろう!!>○○さん
ラジオで流されたメンゴのミックスがどうもおかしい。 どう考えても澁谷さまの声が聞こえすぎる!!(苦笑)。 ・・・その音源ください。
番組『Remiと良子の Mirakle R!』のサイトがあるんだけど何処にも乗ってないので検索してみたらこんないやがらせのようなサイトを発見(苦笑)。 犬だったのか。
いや、明らかに澁谷さまの声のレベルを上げてありました>わんこ閣下。 「メンゴじゃ澁谷さまの声なんざ聞こえねぇじゃねぇか」なんて毒づいてたら澁谷さまの声で車ごと震えたんで驚いた訳です。
ピカピカを広めるべくまわりにCDをばら撒いてしまったために買った枚数の割にピカポイントが溜まらずにファンクラブ茶話会に参加できないとお嘆きのわんこ閣下に皆さんの善意のピカポイントをお寄せください!!。 さしあたって50ポイント溜まってる人、FCにも入ってないし50ポイントにも程遠い人、せっかくボーナスがっぽり出たのに使う暇がない人(←名指し)。 みなさんの善意でわんこ閣下を夢の茶話会へ送り出しましょう。 直近のイベントであるGO!GO!LIVE! Vol.20で直接わんこ閣下にお渡しください。 私もかき集めて持っていきます。
※この企画はわんこ閣下本人にことわらず勝手にやっています。
うちの黒い方のサイトの掲示板から騒動が起こって、それの収拾に労力をかけなきゃいけなかったりなんだりで疲弊。 ネタは有ったんだけど書く気力が無い。
最近JIMくんなんかと話したんだけれど、グラビアアイドルの乳が押しなべて巨大化してきていて、かつてのような有り難味が感じられなくなっているような気がすると言うのが「乳インフレ説」。 こんな時代、却って「無い事の有り難さ」が重要なのではないだろうか?。 「清貧乳の時代」。
だからピカピカなんです!!(←おぃおぃ<汗>)
「週刊ビッグコミックスピリッツ NO.32」 巻頭グラビアは乙葉。 着衣でエロ。 水着無しでもご飯3杯。
巻末は上でも触れた根本はるみ。 これでウエストがちゃんとあるってのが凄い。
「相模大野先生によると松井彩の写真集が鬼畜らしいぞ。」「プロの鬼畜が『鬼畜だ』っていうんだから間違いないだろう」「でもプロだけに我々とは鬼畜のツボが違うかもしれないぞ」「でも鬼畜であることには間違いないだろう」「やはり買おう」「そうだそうだ」
・・・などと話しながら土浦くんだりまでラジオを聴きに行ったのであった。
仕事終りで家に飛んで帰って飯食ってから都内某所へ移動。11時前から4時過ぎまで暗室作業。 30数枚焼く。 両隣が空だなになり、夜中でも安心して大きな音を出せるようになったのでラジカセと手持ちの落語のテープを根こそぎ持ち込んで明け方まで落語三昧。 水洗・乾燥を済ませて薬剤やらなにやらを片付けて帰ってきたら7:30を回っていた。 太陽が黄色い。ここのところ週末はほぼ徹夜で何かやっていて、月曜に泣きを見ることが多い。 今日は早く寝よう。
これから「りえくらぶ撮影会」。 久しぶりに銀箱担いでカメラ5台回し。 死ぬ気で撮ってきます。
「新規顧客を紹介すると紹介者も新規参加者も一部あたり500円割引になる」 ひろろん氏がこんな情報を持って来たのでほいほいと誘いに乗ることにして徹夜明けで現場へ。 本日使用のカメラ・レンズは
コンタックスRTSII、プラナー50mm/f1.4、ディスタゴン35mm/f2.8。 ペトリFT1000、スーパータクマー50mm/f1.4、オートタクマー35mm/f2.3、スーパータクマー105mm/f2.8。 ライカD-III、コシナ・ノクトン50mm/f1.5。 オペマII、オプラー45mm/f3.5。 ローライコードI、トリオター75m/f3.8。
ヴェルタ・ペルレ、テッサー75mm/f3.5とベトリ35、45mm/f1.9は持っていったが使用せず。 フィルムはモノクロメインで回して、無くなったらカラーに切り替え。 順番を逆にすればよかった。
新橋駅銀座口の立ち喰い蕎麦「ポンヌフ」で冷やし五目そばを手繰ったあと、ゆりかもめで竹芝駅へ。
参加者があらかた揃った所で受け付け。 今回は参加者が少ないためとっとと終わって撮影場所へ移動。 モデルさんは米田奈美子、藍原まゆりなどもいるカプリコーン所属の山本愛ちゃんと近藤留美ちゃん(所属不明)の二人。
先ずはピンクの浴衣で登場の山本愛ちゃんから。 撮影会の仕事は初めてとの事で、見た目にも緊張しているのが判るくらいガチガチで、撮影者の「ああして」「こうして」と言う指示に一生懸命健気に対応。 なかなか柔らかい表情を撮れない。 私もいろいろ考えて緊張をほぐそうとしたんだけど、敵もさるものでなかなか会話の糸口がつかめない。
海っぺりの吹きッ晒しなんで風が非常に強く、コンタクトの愛ちゃんは目を開けてるのも辛そう。 風が入って襟元が乱れないように立ち位置に気を使ったりしつひとしきり撮影。 30分交代と言う事で近藤留美ちゃんと交代して愛ちゃんは休憩。 留美ちゃんは先週も撮影会でモデルを務めているし、りえくらぶ撮影会の客にも慣れているようで、私以外の皆さんは和やかな雰囲気で撮影。 私はと言うと、15歳女子をどう扱っていいんだか判らないし、徹夜明けで頭も回らないんで変なカメラを回して相手を威嚇してみたりしてみた。 やはり二眼レフを撮影会で回しているような酔狂な奴はあまり居ないらしく、ローライ回してるときは興味深げな面白い表情が撮れた。 その後また30分交代で愛ちゃん撮ったり留美ちゃん撮ったり。 他のカメラでも頑張っては見たんだけど、どうにもうまく行かないまま1部は終了。
客船ターミナルの中のレストランにて皆で昼飯。 ここは出てくるものは結構旨いのにいつ行っても空いている。 謎だ。
2部と3部はさらに参加者が少ないらしい。 ひろろん氏と善後策を協議(苦笑)。 やりくり算段して(・・・って言うか「BOYSTYLEイベント@横浜クィーンズスクエア」の1部は蹴って<苦笑>)結局2部も参加する事に決定。
「簡易保険から借りられるの知ってる?」「いや、ここ2月滞納してて(汗)」「ダメだよ、借りるために入金はしとかないと」等と言う金策の話をしていたらあまりのカツカツ振りにスタッフの人も引いていた(苦笑)
2部は公園とホテル側のデッキで撮影。 山本愛ちゃんも漸く慣れて来た様で表情も幾分柔らかくなってきた。 デッキの上はあまりに照り返しがキツイので早々に退散し、公園の遊具をいろいろ使っての撮影になった。 愛ちゃんは2部も浴衣だったのだけれど、メリハリのある体型でしかも帯の下に入れるアンコも少なめと来ているので、振り返る向きや角度によっては襟元から謎がのぞく危険性が高く、お蔵入りにならないように細かく気を使っての撮影。 着付けが良かったのとマネージャーさんがこまめに直していたのとで幸い着崩れることは無かった。
近藤留美ちゃんは向こう脛の変な位置に靴下焼けが出来てしまったため、ジーンズの裾をまくって焼きなおしていた(笑)。 遊具を使って適当に遊んでもらいつつ下からレフを当てて撮影。 いい表情で遊ぶ留美ちゃんは見た目にも面白く撮りやすかった。 それに輪を掛けておもしろかったのがレフ当て係りのりえりえの動き。 一生懸命レフを当てようとしていろいろ角度を変えたりなんだりするのだけれど、頑張れば頑張るほどヘンな動きになって面白い。
最後は私服に着替えた愛ちゃんと二人で並んで腰掛けてもらって喋りながらの撮影をして2部も終了。 モデルさんもスタッフの人もいい人で、客も「よくわかっている客」なので快適に撮影する事が出来た。 鬼畜撮影会の禍禍しい雰囲気や限度を知らぬガツガツっぷりに嫌気が差している人は一度行ってみると良い。 また、特に誰を撮りたいと言う訳ではないけどとりあへずポートレートを撮る練習がしたいって言う人にもお奨めできる。 ちなみに8月の開催は4日(日)と31日(土)の2回で、モデルはまだ未定との事。 詳しい事はりえくらぶドットコムでどうぞ。
あの感じだと3部が一番撮りやすかったんじゃないかと思うのだけれど、流石に懐具合が厳しいので涙を呑んで竹芝を後にした。 その後ひろろん氏と横浜へ移動してBOYSTYLEデビュー記念ミニライブ@横浜ランドマークタワーの2部を観覧。 現場へ着いてみると2部の準備をしていたんだけどスタッフの動きが悪いし、丸見えの楽屋も緊張感が無い。 見るからにダメな仕切り。
反革命マクドナルドで飯を食らっていたわんこ☆そば閣下および「ゆかいな仲間たち」と合流。 ライブスペースにはCDを買わないと入れないってんで仕方なくCDを購入して中に入るとあろう事かライブスペースの後ろのゲートを開放する作業中。 見込んだ集客を下回っちゃったんでやったことなんだろうけど、客を馬鹿にした話ではある。 ニュースサイトでは2500人とか4500人とか言う客数になっているけど、実際ステージ前にいたのはゲートを開放した後でも150居たかいないか位。 2階とかステージ後ろ側とかで一瞬でも足を止めてみていた人を入れてもまぁ500って所だろう。 しかし主催者側の一見いい加減な発表もあながちウソではなく、「わんこ☆そば=モーヲタ1000人に匹敵」とか「とある学生=ぱふゅ→むの客500人を代表」とか「ひろろん長官=AVの客300人分のダークマター」とか「怠惰なB級アイドルゴシップ雑誌(c)わんこ☆そばのネタ元は大抵BBRK」とかそういう事を考えたら一般客4500人に匹敵する社会的影響力が有るという考え方も出来る(ホントかよ)。
まず関西弁の司会のおねぇさんが出てきて諸注意やら何やらをした後、中学生モデル8人プラスBOYSTYLEのメンバー何人かでファッションショーをやった後に歌とトーク。 (イベントの内容など、詳しい事はとある学生さんのところでどうぞ。)
歌はそれなりに上手く、曲も普通のロックで私好み。 THE WHOの「サブスティチュート(恋のピンチヒッター)」を今風にした感じ。 ただボーカルに若さが無い、ピカピカの方が若く聴こえるくらい(苦笑)。
握手会に移行してからの仕切りがまた悪い。 何本かの縦列を作って、前の列の最後尾に次の列の先頭をつけるやり方だったのだけれど、ちゃんと見てやがらねぇから割り込み放題。 客の多くはモーヲタ流れらしかったのだけれどまさに「客がプレ」。 私は「サッカー日本代表のユニフォームを着て騒いでる奴は大抵手におえないバカ」だと思っているのだけれど、「日本代表のユニを着た安貞桓そっくりな奴」等と言うバカの二重苦見たいな奴がいて、これのいる集団がとりわけ酷かった。 握手会が終わっても客はブース内から出してもらえず、キチガイ染みた本数のポスターをこれ見よがしに鞄に生やした頭の弱そうな客が握手会の無限ループをしているのを延々見る羽目になったりしたのだけれど、これがまた「出待ち対策」だったらしく、メンバー4人が最後に挨拶に出てきただけでイベントは終了(そのくせジュニアモデルは放置して現場解散、客に混じって徒歩で駅へ移動<苦笑>)。 アンケートを配って書かせているスタッフがいる横で、書いている客をブース内から追い出すスタッフが居たり、マイクテストをしながら音響機材を片付けていたり、組み立て式の足場をバラス前に運ぼうとしてバラケさせて収拾がつかなくなって見たり、一番偉そうにしていた黒いポロシャツの襟を立てたニセ山本直純みたいな奴が扇子をパタパタやりながらさも忙しそうに動き回りつつ実際は何もしていなかったり、呆れて物も言えないような碌でもない仕切りのイベントだった。 「大手のアミューズが大人気なく出して来たZONEのパクリ」と言う先入観を持って見に来たBOYSTYLEそのものは予想に反して良かっただけにイベントの仕切りの悪さが目に付いた。
巻頭「袋とじ」グラビアに元COCOの三浦理恵子。 袋とじにする程のもんじゃないと思う。 プレイボーイの場合良くある事だけど表紙の写真が・・・って言うか、表紙の写真のみ良い。 田所のお下がりを貰ったような、見ていてなんとなく哀しくなるグラビア。
Googleにて「petri」の文字列で検索すると、この日記が一番上に来てしまうようだ。 カメラの事を調べてたどり着いた人には申し訳ない。 こっちの本家サイトにはカメラに付いての記事も置いてあります。
結局全部千葉麗子の所為なんじゃないのか?
フライングだったようだ。 しかし下手な隠蔽はしないが吉だと思う。 読んじゃった人は居る訳で。
グループという足場があってこそ活動の巾は広げやすいと思うのだけれど、それをすっぱり切って一から新規撒き直しってのは果たして得策なのかどうか・・・。
旧来のファンに残した心の傷ってのは小さくないと思う。 どんなアドバイスがなされたんだか知らないけど、方向性としてどうでしょうね?。 私は良かぁねぇと思うんだが・・・。
秋葉原でMINXと言う人が多いようなのだけれど、とてもそんな金はないので終了後の肉祭りのみ参加予定。 時期が時期だけに荒れるんじゃないかと予想。
解せないのが千葉麗子の動き。 書いたり消したりほのめかしたり。
「本日をもって、弊社と彼女との専属契約は解除され、今後一切の関係はなくなります。」・・・って事で、既に辞めっちまっているからぐだぐだ書いても仕方ないんだけれど、最後に送り出す場すらないというのは淋しい。 VANVAN所属のタレントとしての恵美奈マコという名が使えないなら只のド素人の綿井さん(仮名)とかでもいいから最後に出てきて欲しかった。 他にやりたいことがあってアイドル業辞めるんならこれまで貰った「幸せ」の御礼をしたいという客は少なからずいると思うし(って書いてて非常にこっ恥ずかしいんですが<汗>)、ウソでもいいから円満に辞めていく画が見たかったりもするんじゃなかろうか?。 私のようにスレた人間ですらそうなんだから(苦笑)
私もタレントさんに本をプレゼントしてちゃんと読んでくれてお礼まで言われたのは今だかつてマコちゃんだけだったんで(それも澁澤龍彦だよ<驚>)、そういう人がいなくなってしまうのは非常に寂しい。 マコファンの人はすれっからしが多いピカピカの客の中でも例外的に純粋まっすぐ君が多かったので、マコ辞めた=ピッカケ引退 って事にもなってしまうようだ。 それもそれで寂しい。
ともあれ、これまで有難う、お疲れ様でした>マコちゃん。 ・・・と書いておこう。
大変だったのは本人よりもむしろ事務所側だと思うのであまり無理は言いたくないです。 血の通った人がやってるいい事務所だと思います。 後は本人が出来る事をやった方が良いんじゃないかと言う感じ。 ネット環境はあるわけだし、自分で何かしら発信する事も可能
・・・って書いてみたけど不可能だよなぁ、あ〜こりゃこりゃ(←ヤケクソ)
MINXに行った面々はいつも通り(苦笑)だったらしく、2ch辺りでは叩かれているようですが、歌イベントで他にどう言う盛り上がり方があるのか良く判らない。 まぁ行ってないイベントの事を書くのには懲りているので行った人のレポ待ちですね。
人相風体のよろしくない愚連隊みたいな連中が焼肉屋の前にとぐろを巻いている。 さながら嫌がらせ大会(苦笑)。 店になだれ込むとやけに人数が多い。 店の人に「1階の準備をするから何人いるのか数えてくれ」と言われて数えてみると、1・2・3・4・・・36人(驚)。 客しか来ないのが判っている呑み会になんでこんなに人がいるんだか(苦笑)。 一通り自己紹介と乾杯を済ませてから座りきれなかった面子は1階に降りて分散開催。 私は肉より客目当てで来ているので一番奥の「悪い人席」にもぐりこんだ。 肉は旨かった。 しかし注文の仕方があやしい日本語でよく判らないのと客が自分勝手(笑)なのでなかなか注文が通らない。 さんざ飲み食いして11時ころ1次会終了。 あまった金はめぐまれないわんこ☆そば閣下に献上と言う事で多めに払った人が多かったのに何故か足りないという不測の事態。 誰だ払ってねぇのは!!。
備忘録:「MINXはモモーイ推し」「萎えるからその呼び方止めようよ・・・。」 ちなみにそのモモーイ嬢(笑)、今売りのウレッコ8月号のモノクロページでインタビュー。 聞き手がライターの沢木さんなので明るい読み物になっています。
神田近辺の呑み屋は軒並み満員・・・って言うか、11時過ぎで30人近く入れる店は無いし、それにもうそんなに喰えないし飲めない(苦笑)。 新宿に移動してパセラでカラオケ朝までコース。 入店時に数えたらまだ19人いる(汗)。 流石に「なんか喰おう」「なんか飲もう」って奴はおらず、コーラとかウーロン茶を多少飲んだだけで寸だので思いのほか安く上がった。 一曲目から「ウルトラメンゴ」、誰だ入れやがったのは(苦笑)。 いちいちコールが入るので客のほうが疲れる選曲がその後も続く。 「EQUALロマンス」「はんぶん不思議」「無敵のOnly You」「水平線でつかまえて」「もう泣かないで」などのCoCoがらみの曲やらdreamやらハロプロ系やらで一々盛り上がり、あと"えらいひと"(笑)による「なにがなんでも」とか「おねがい!イコちゃん}(←うろおぼえ)など、そういえばブカブカの曲も誰か歌っていたような・・・。 流石に途中から半分くらい寝ていた。 私は「BIN●KANルージュ」(●はハート)やら「黒の舟歌」やら「亜麻色の髪の乙女}(ヴィレッジシンガーズの方)やら「ルパン三世 その1」「死ね死ね団の歌」「制服」なんかを歌ったような・・・。 始発が動く時間になったので店を出た。 太陽が黄色い。
6時半過ぎに帰宅。 メモくらい書いておこうと思ってパソコンを立ち上げたのまでは憶えているのだけれど気がついたら電源が落ちていた午後3時。 困ったのが宿酔いがぜんぜん抜けない事。 昨晩はビール数杯とサワーを3杯くらいしか飲んでないのに頭痛が抜けるのに夕方までかかった。 肉は旨かったが酒はダメだな、あの店は。
夕方漸く起きだしたものの動く気力が無く、終バスに乗って駅へ出て都内某所へ移動して引き伸ばし作業。 とりあへず何枚か6つ切りまで伸ばしてから、こまごましたものを焼いていたらもう朝。 少し仮眠しようと思ったら昼過ぎ。 一旦帰宅してネタとしてこういうティーシャツを作ってから都内某所に戻って4×5の引き伸ばし機を友人から譲り受け、さらに四ツ谷へ移動。
津の守坂は澁谷さまを一目見ようとする人々で長蛇の列、ライブインマジックも澁谷さまの誕生日を祝う国民で大入り。
開演前にマネ安井さんから恵美奈マコ引退の経緯について説明。 チェリーベイブ及び千葉麗子とは何のかかわりも無い事、発表のタイミングがずれただけで内容に関しての齟齬は無い事を強調していた。 今回の件に関しての千葉側の動き・発言に関しては正直納得が行かないし、その後の対応もふざけているとは思うのだけれど、安井さんの言う事も理解できるのでこの件に関してこれ以上突っ込むのは止めようと思う。 あと、千葉のサイトの掲示板に嫌がらせ書き込みをしたり、詰問メールを送るのは先方の芸風を考えたら全く意味が無いし、「アイヲタ=迷惑・キモイ」という言質を与えるだけなので止めていただきたいですね。 これは完全に利敵行為です。
まわりが何を言ったとしても、最終的にアイドル廃業を決めたのは本人なのだし、それなりに納得の行く説明はなされたし、「一人抜けたピカピカではなく、五人のピカピカとして頑張って行きます」という藪崎さんの言葉を聞いて私の気持ちにも一区切りつけられたので、この先は「今日のこと」「これからのこと」を書いていこうと思います。
寝る前にここまでは書いておこうと思って書いたり消したり推敲したりしていたら2時を回ってしまいました。 今日はとりあへずここまでにしようと思います。
仕事の方でいろいろあってまぁ最悪馘なんで(苦笑)、ライブに集中できない部分もあったりした。 明日出勤して出た目次第で今後の身の振り方がきまったりするんでなかなか寝付けない。
インチキ司会者の格好をしたDJ.Boo氏が出てきて、先ず前回誕生日を祝ってもらった久野さやかを呼び込んで、「前回祝ってもらった人が次の司会を担当する事になった」ってんで司会進行。 中央の通路の一番後ろにソファー、衝立、風船などでしつらえられた特別席。呼び込まれた渋谷様が着席。 黒ワンピに赤い上着で歳相応の落ち着いた格好。 先ずなんとなく服装を揃えてきたVANVAN3が出てきて澁谷さまとのなれ初めなどを。 森谷佑子が口を開くや否や榊安奈原理主義の人が「をれ次元堂記」(「次元堂記」と言うのは自称"南多摩一の森谷佑子ファン"Liweさんによる妄想日記のこと)と絶叫、まわりも「をれも次元堂記」「をれも〜!!」と叫びだし、業を煮やした本家が「おれ"が"次元堂記!!」とアピールするも、森谷本人は何のことやらわからぬ様子。
「はじめて会ったとき中学生くらいだと思っていて、『遅くまで大変だなぁ』と思っていた。」という話が出るや否や客席後方の愚連隊みたいな連中(笑)から「目がおかしいんじゃねェか?」と一斉に突っ込みが入り目が泳ぐ森谷佑子。 「マネージャーさんににているといわれます。 めがはなれていてひらめなところとか・・・」と言う森田有希の発言には山♪田さんが不快そうな顔(笑)、澁谷さまに似てるってのがそんなに嫌ですか?。
ステージうっちゃらかして内輪話が続く客席に少々困惑気味のVANVAN3。 これは一寸可愛そうだった。
それぞれ一曲づつ歌ったり森谷・久野の「待つわ」があったりした後、3人でお祝いの歌として新日本ハウスのCMの曲(※「ドリーム」と言うらしい)の替え歌を久野のギターに合わせて森田・森谷で歌ってから、久野の「裸の王様」で〆。 指さしプレイは勿論澁谷さまへ。
「お召し変え」って事で渋谷さまは一旦退場。 司会二人と泥酔マネージャーによるつなぎトーク・・・と言うか「安井ボヤキ大会」。 「最近うちの所属タレントが強くなって、前は『お願いがあるんですがぁ・・・』って言ったのが今じゃ『安井さぁーん!!(震)』だよ」とかそういう話をしながらカァーっとビールを呷ったり。。 あと「ゆのきさぁ〜ん」と声がかかると顔が素に戻る司会者(苦笑)。
澁谷さまは黒くて長い大人びたドレスで登場し、ずっこけたりしながらもバーのとまり木のような椅子にちょこなんと腰掛けてMCを交えつつPaPaさんの伴奏で「piece of my wish」→「好きになってよかった」→「ジュリアン」の3曲。 キーはやはり一寸高くて大変そうだったのだけれど何とかこなしていた。「好きになってよかった」は私の大学時代の最暗黒期、実家ぶっつぶれて学費滞納して一日14時間とか16時間とかアルバイトしつつ昼前から夕方まで学校に詰めて事務処理と渉外、バイト終りで打ち合わせとか何かをして、1日1時間とか2時間の睡眠で動いて準備した(これでも仲間内では睡眠時間が多いほうだったりした。)大学祭のコンサートで会場警備と記録写真の撮影の合間に聴いた思い出深い曲で、聴いていてなんだか泣けてきた。 なんだかんだと不手際も多かったのに初の学園祭ライブと言う事で張り切っていい仕事をしてくれた加藤いずみさまには足を向けて寝られない。 その後、何故か秋野ひとみからのお祝いメッセージが流れたと思ったら澁谷さまとは親戚なのだそうな。 さらにはPaPaさんと澁谷さまも親戚などと言う話も出てきて会場は「ふへぇ〜」と感心したような呆れたようなそんな感じ。 脈絡もなく着ぐるみで登場したVANVAN3とケーキが登場。 ケーキの後からピカピカも登場して第一次ローソク吹き消し大会。 客も一緒にハッピーバスデートゥーユ〜♪と合唱。
客とライブハウススタッフとマネージャーによるエセピカピカ、「デ・ブカブカ」のライブ。 長髪の中年がツーテールにすると如何に××であるかと言うのがよく判った。 何と言うか花園神社を夜中に通り抜けるとすれ違いそうな感じ(←なんだそりゃ)。 黒シャツはマネ安井氏、オレンジ→PaPaさん、ピンク→Booさん、水色→大月教授。 赤シャツはピッカケ番長、黄色シャツははるかファンの高校生。 緑シャツの澁谷"とか"のファンの人は水色のネイルアートと引きつった笑顔が印象的。 「ネイルアートがキモチワルイ」とか「ヘソ出せ!ヘソ!!」とか「手紙まで渡しておいて黒歴史扱いカヨ!!」などと罵声を一身に浴びていた。 いやぁー人気者は辛い。 曲が始まるとさながら「メロン記念日」。 客はピカピカの時以上の危険なまでの盛り上がり。 他のメンバーは楽しそうに見ていたが、ひとりさやかだけは呆然と立ちつくしていた。 デ・ブカブカはなんだか今後も誕生日のたびにメンバーを拡充(苦笑)して続くらしい。
本家ピカピカが漸く登場。 この頃には既に10時を回ろうとしていたような・・・(苦笑)。 何曲か歌った後でピカピカからもマコ脱退に関してのコメント。 上の方にも書いたけれど「一人抜けたピカピカではなく、五人のピカピカとして頑張って行きます」というMCの後、見たことの無いマイク配置になったと思ったら、アルバムの中で唯一やっていなかった「ユラユラ LOVE」。 客もいつになく真剣に聴いています。 茶々もケチャもなく。
歌い終えて数拍あって拍手・拍手。 鳴り止まない。 愛可ちゃんかせ照れ隠しに「なんでヤジとか無いんですか?」なんて言ってたけれど、客の多くはここで踏ん切りをつけて「これから」に切り替えられた、5人のピカピカというものを受け入れる事が出来たように思う。 思いのほか後味の良いライブだった。 ・・・とここで終わるもんだと私は思っていたんだけれどその読みは大甘だった(泣)。
司会にうながされて(苦笑)「アンコール」。 メンバー同士でひそひそ相談して「今日3回目ですけど、誕生日って事で」とマイバースデー計画のイントロが流れた・・・と思ったらカットアウトされてピカピカからのプレゼントとしてウルフルズの「パンザイ」の歌詞を誕生日お祝いバージョンに変えたのが歌われて澁谷さまうるうる。 フィルム・メモリーが弾切れになった客もうるうる悔し涙にくれていた。 最後は全員出てきてPaPaさん作による誕生日祝いの曲(タイトル失念)を歌って大団円。 マコ引退を引きずったままの誕生日だったので、正直なところお祝いムードもへったくれもねぇんじゃねぇか?と危惧していたのだけれど、そんなこともなく。 逆に誕生日と言う特別なイベントが重なったからこそ、「5人のピカピカ」と言うものをすんなり受け入れる事が出来たのではないかと思う。 「本音を言えば6人で祝いたかった」と言う薮崎さんの言葉も印象的だった。
ネタでいろいろ誇張して書いちゃいましたが洒落にならないんで削除しましたm(__)m。
# ゑろいひと [こんな好青年をつかまえて一般人に私を「人畜外道の悪党」だとかふきこまないでください(笑)それは誤解です(苦笑)]
# 山♪田 [そ、そんな顔してましたか?(笑)]
# Liwe [本人に知られていないことでホッとしたような、でも片思いの切なさで寂しいような、まぁ所詮南多摩一なんで(笑)]
# ひっき〜 [やっぱ催促してたんじゃんコメント。>わんこ]
# わんこ☆そば [言ってません。発言を歪曲しないでいただきたい。ネタですむこととすまないことがあるんですから。]
# ひっき〜 [じゃ言ってないと思っていいんですね、喧嘩売ってる訳じゃ無いんだからね。 そー言うの催促するのが嫌いなだけなんだから。]
# ゑろいひと [MULTi殿下怖いですぅ。小心者のボクチンは恐ろしくてピカピカのイベントいけません。 あと、私は年齢によって女性を差..]
# Dwightsa [propecia shedding of day <a href=http://www.rwuk.org/?pro..]
仕事で派手にとっちらかって今日は始末書プレイです。 辞めたくなると何かしらとちるのは不味い。 余計辞めにくくなる。
≪8月のスケジュール≫ 8/4 (金)船橋ららぽーとクリスタル広場 千葉TV「M'ZIP」公開収録 8/10(土)四谷ライブインマジック「GO! GO! MAGIC NIGHT! Vol.3」 8/14(水)四谷ライブインマジック「GO! GO! LIVE! VOL.22」 8/15(木)原宿FAB「Girl's,Be Ambitious!」 8/25(日)四谷ライブインマジック「GO! GO! LIVE! VOL.23」ちなみに8/4は日曜日です。給料日が今月から15日に変えられっちまったので、今月はいつもの半分しか金が無いんで、何本かは蹴る予定。 ららぽーとどうしようかなぁ・・・。
昔から謎のアイドル番組を放送しつづけているが茨城県内に行かないと聴けない難儀な放送局「茨城放送」にて、毎週土曜日 午後10:25〜11:00に放送している『水谷優子のアニメ探偵団 2』の番組内コーナー、として放送されている「Remiと良子の Mirakle R!」なんですが、正味大体7分くらいでして、これだけ聴きに茨城くんだりまで出向くってのも大変な話です。 イセハラFMみたいにオンデマンド放送でもしてくれればそれこそ幾らでも聴くんですがそういう事もやっておらずどうしたものかと思っていたら、番組公式サイトの中でオンエアログが文字に起こしてあります(苦笑) こう言うことは熱心なファンが執念でやるもんだと思っていたんですが、公式サイトでやってるのは初めて見ました。
ここには掲示板も有るんですが、なんでも黒歴史の人が6/28に書き込んだきり後が続かない(苦笑)。 「公録希望!」とでも書いておくか・・・。
各掲示板へのスパム書き込みとイベント会場で配られるカラーコピーのチラシでお馴染みの携帯電話用サーピス「写コン」ですが、ニシダさんのところ7/24分によると、これまで辛うじてPCから閲覧・書き込みの出来たファンが感想などを書き込む方の掲示板がPCからアクセスできなくなり完全に携帯電話用サービスになってしまった由。 パソコンからの接続にも課金すれば商売としてはもっとおいしいと思うんだが何故やらないんだろう。
元LINKLINKLINKの酒井莉加嬢、このたび改名して桂木莉加になったそうな。 命名は立川志らく師匠。 師匠が監督した映画「SF小町」に出演したのが縁らしい。
「SF小町」はWeb現代の中の「シネマ志らく座」(注 有料コンテンツ)でも見られます。
8/4に開催。 モデルは木塚咲・佐藤ともみの両名。 午前・午后の2部制で各部5000円。 1部は二人とも浴衣とのこと。
・・・ってピカピカ@ららぽーととかぶってるじゃねぇか!!(泣)
土曜で早く帰りてぇってのに「床が汚い」ってんで床掃除。 そんなに残業したきゃ1人でやりャァいいじゃねぇか。 ムカついたのでモップで拭いて誤魔化そうとする横からデッキブラシでごしごしやって水を流してきれいさっぱり。 疲れた。
客を出待ち。 押しているらしく8時まわっても誰も出てこねぇ(苦笑) 漸く出てきた悪い人たちと牛の舌を食べに行った。 面白い話ほど書けないってのがもどかしい。 北関東の悪魔(黒い方)の武勇伝を聞く。 いい仕事するなぁ(苦笑)
CDは既に在庫切れと言う話を聞いたような気がしないでもないし、メルダックのサイトのトップからも行かれないのだけれど、個別ページがまだ残っていて、まだ試聴はできる。 まだ聴いていない人はお早めに。 ちなみに越架緒莉の「きっとまた会える」や森田有希の「ショートメール」も残っていた。 さらにはキラキラの「乙女ゴコロ・花吹雪」まで残っていたのには驚いた。
先日のZ−1活動停止の反響が知りたくてファンサイトを探してみたのだけれど、どう探しても上戸彩ファンのところしか見つからない。 リンクを辿ろうにも全部上戸ファン。 しかも「突っ込み即泣き事件」について触れてるのは一箇所だけ。
ピカピカだと各メンバーに一つはファンサイトが有って、もはや誰のファンだか判らないような人の日記(1.2.3.4.)なんかも含めると多すぎるくらい・・・なのだけれど読みではあるからタチが悪い(苦笑)、何かイベントが有れば内容はその日のうちにはあらかた判るようにもなっている。 しかも相互リンクが貼られているから検索して一箇所でも覗けば大抵の所は廻れるようになっている。
これが特殊な状況なんだとすると、いつか必ず来る「おしまいの日」を迎えた後、物凄い虚脱状態に陥るんじゃないかと不安になった。
# jrwkwixhyu [buy cialis, cheap cialis <a href="http://bbs.keyhole.com/u..]
# neyfombgwn [hello, cool site, <a href="http://a4aid.org/c/cialis.html ..]
# fdwiigfdrb [hello, cool site, <a href="http://a4aid.org/c/cialis.html ..]
# iprnkdempr [buy cialis, cheap cialis <a href="http://bbs.keyhole.com/u..]
# mhryctiluh [hello, see my site: <a href="http://grebenkina-azroyan.com..]
# zgppdxdztg [hello, see my site: <a href="http://grebenkina-azroyan.com..]
# kocfcyugzw [buy cialis, cheap cialis <a href="http://bbs.keyhole.com/u..]
# ksnopxjtab [hello, see my site: <a href="http://grebenkina-azroyan.com..]
# idlrnpangy [<a href="http://www.mixx.com/users/cheapcialison ">cheap c..]
# awatkzdvcg [<a href="http://www.mixx.com/users/cheapcialison ">cheap c..]
# ajeszyydiw [best site: viagra <a href="http://codered.sk/lang/viagra.h..]
# eeunncqjvk [how are you, <a href="http://dealdatabase.com/forum/member..]
# drvooduukg [best site: viagra <a href="http://codered.sk/lang/viagra.h..]
# jaycvchfww [<a href="http://www.mixx.com/users/cheapcialison ">cheap c..]
# yhudsoaiyd [hello! best site, thanks you <a href="http://www.ps3forums..]
# sumxxspsqq [best site: viagra <a href="http://codered.sk/lang/viagra.h..]
# exclvedzkp [buy cialis, cheap cialis <a href="http://bbs.keyhole.com/u..]
# abicwqhpfg [buy cialis, cheap cialis <a href="http://bbs.keyhole.com/u..]
# bipheayooo [wow, cool site: <a href="http://www.earlywarning.bg/graph/..]
# ujzzssglpk [wow, cool site: <a href="http://www.earlywarning.bg/graph/..]
# xxkxvyywgx [cheap cialis online <a href="http://www.viddler.com/explor..]
# ilpauwivwe [buy cialis, cheap cialis <a href="http://bbs.keyhole.com/u..]
# gungyyfvmx [hello, see my site: <a href="http://grebenkina-azroyan.com..]
# utwopbyqrm [buy cialis, cheap cialis <a href="http://bbs.keyhole.com/u..]
# daejtmxtwe [hello, cool site, <a href="http://a4aid.org/c/cialis.html ..]
私はノーミスだったのに停電やら熱中症でぶっ倒れる奴は出るわで仕事が押しに押して開場には間に合わず。 横からまったり見ることにした。
マネ安井氏。 カメラを向けると「撮禁!!」。 時には客名指し(苦笑)。 素面だったようだ。 ライブ中は袖で見ていたりした。
私はどうも苦手。 高飛車な煽りが許容できない。 わんこ☆閣下なんかは楽しんでいたようなので、あれはあれで良いのかもしれない。
いつもは鬼畜なヤジをしつこく飛ばす芸風で顰蹙を買っているゑろいひと(旧名「負け犬」)が森なつこのコールをほぼ完璧にこなして、あろうことかライブを盛り上げていた。
森なつこは止っているときは普通の小さいおねえさんなのだが、歌い始めると上手すぎない歌といかにもアイドルチックなかわいい振り付けで別人のよう、メロメロになる客多数。 私服で突っ立っていると「十条四間通路商店会の和菓子店員24歳女子、商店街の有線放送のアナウンスも担当、平成13年度ミスわらび餅」(なんだそりゃ)と説明されても納得してしまいそうな藪崎さんがスイッチを入れたとたんに光り輝いてしまうように、森なつこも自力で可愛くなるタイプ。 「スタンド使い」とでも呼ぶか?(笑)。
椅子が並んで「ピカピカ大喜利」司会の「えみ楽」(えみ)、「武蔵」(「たけぞう」、あいか)、「りょん丸}(りょうこ)、「さや太郎」(さやか)、「はる平}(はるか)のならぴで、師匠連の着物の色に合わせた喋り方と衣裳。 本家と同じように台本どおりの進行(笑)。 「たけぞう」のキャラは木久蔵師より小遊三師に近かった。 浅草キッドをして「便が下るのがコーラック、芸が下らないのが好楽」と言わしめたピンク色の役をやらされた人がいなかったのは狙っての事だろうか?。
藪崎一口メモ。 一杯一杯で喋るときにイントネーションがカタコトになる事がある。 (通常)「あそびにいってやる」→(泡喰い)「あそびにいってやる」
なんというかその、「隼人ピーターソン口調」
# ゑろいひと [それじゃまるでピカピカのイベントじゃ嫌がらせやってるみたいじゃないですかぁ(笑) てゆかY井さんに 「あなたのツッコ..]
# ☆ミ [ドイツ最高!オリバ〜〜〜〜〜〜Cho→かっこうぃぃぃ〜〜〜☆ミ ・・・トコロでどんなカンジの☆ミさんだったのでせうか..]