元LINKLINKLINKの酒井莉加嬢、このたび改名して桂木莉加になったそうな。 命名は立川志らく師匠。 師匠が監督した映画「SF小町」に出演したのが縁らしい。
「SF小町」はWeb現代の中の「シネマ志らく座」(注 有料コンテンツ)でも見られます。
8/4に開催。 モデルは木塚咲・佐藤ともみの両名。 午前・午后の2部制で各部5000円。 1部は二人とも浴衣とのこと。
・・・ってピカピカ@ららぽーととかぶってるじゃねぇか!!(泣)
起きたら昼過ぎ。 char様のラジオを聴きながらプリントの準備。 山達の旦那の番組を聴きながらプリント。
今週は「サーフィン・ホット・ロッド・エレキ・インスト・サマー・サウンド大特集」。 好きなジャンルなので作業も捗る。
先日、いらないレンズと藁しべ長者したフェド・アートラスが巻き上げ不良だったため、昨日修理に出したのだけれど、駄目らしかったので別のカメラと交換。
ワルツ・エンボイM−35になった。 これに関しては良く判らないのだけれど、どうもエンボイの廉価版のようだ。 レンズは日東光学のコミナー45mm/f2.8、シャッターはコパルのB・1〜1/300sのものが付いている。 露出計は動かないものの、レンズも外観も綺麗だし、動作も問題無い。
開場前に着くと、そこここに見知った顔がトグロを巻いており、各方面に挨拶。
今回は篤志家のご好意で整理番号2番を譲っていただいたので最前列で見る事が出来た。 セットリストは山♪田さんのところのレポでどうぞ。
今日のカメラはコンタックスRTSII+ディスタゴン35mm/f2.8、ゾナー135mm/f2.8.とマミヤM645+80mm/f2.8 のみ。 あとは置いてきた。
魚屋の格好をしたプロの客が城南島で「これ〆てください」ってんで買ってきたヒラマサをトロ箱に入れて持ち込んで、これを担いでケチャをやったり、それぞれのソロのコーナーで渋谷さまがやった「水平線でつかまえて」の例の部分では、このライブハウスの社長までが最前列に走りこんでクロールをしたり、いろいろ凄いものを見る事が出来た。 このヒラマサはその後捌かれて刺身になって我々の口にも入ったが、流石に旨かった。
出演したメンバーは4/6で、さやかは「海外(ミラノ)に住んでいるので出られない」、マコは「辞表をジュリした」と言う設定で欠席。 最後の方で薮崎さんが「いつかは6人揃ってライブをやりたい」と言っていたので、次回以降に期待。
おなじみのグダグダな寸劇は初めて撮影可になった。 もう失うものは無いという事か?。 ただ、野郎(ピカピカのプロデューサー漣ケンタロウ氏)が一人混じるだけで萎えるのに、一曲フルで歌うってのは余りにも判っていないと思った。
今の場所に引っ越してからハコが縦長になって、横に立つスペースが無いから必然的に盛り上がり要員の人々は後ろに立つことになり、ステージとの距離が離れてしまうため、後ろの盛り上がりがステージに伝わりにくくなっている恨みがある。 アンコールになる頃に中央通路から前に押し出してきて漸くオールスタンディングに近い状態になり、昔通りの壮絶でありつつも和やかな盛り上がりになっていた。 楽しい時間だった。
出待ちをする客を待って、上の「チャクチャク」でカレーを食して解散。 流石に天狗に繰り出している時間は無かった。
五十音順で毎日書かれる携帯サイトのブログ。
チームAは 佐藤(由)
チームK は小林
チームBは 片山
見たい面子の文章が並んだ。 それぞれに味が有って楽しい。
# Dwightsa [viagra switzerland <a href=http://dstvmediasales.com/site..]
今週も仕事帰りに東京タワー。 夏休みとあってエライ人出で、切符売り場も大混雑。 漸く大展望台一階に辿り着いたら、ブース前にも人、人、人。
目当てで来ている人より、たまたまその場に居た人の方が多い感じ。 最初から最後まで見ているようなのは矢張り目当てで来ている客だが、たまたま来た人も、何時もより多く足を止めて観ていた。
芝居で2週空いて、久々の折井。 23歳になって初めての Night View DJ 。 ポニーテールっぽくアップにした髪が夏らしい。
今日はほぼ定時に開始。
開始早々スティービー・ワンダーの Happy Birthday が掛かり、DJミズノ氏の「スティービー・ワンダーの Happy Birthday が掛かっていると言う事は!?」と言う振りで、20日に23歳の誕生日を迎えた折井のコメント。
Night View DJ の面白さの何割かを担っているのがDJミズノ氏。 それは選曲の妙であり、華麗なDJ卓捌きであり、またエッジの利いたトークであったりもするのだけれど、今日も期待に違わぬミズノ氏っぷりを堪能。
ハンガリー人の友達との英文のメールの遣り取りでのコミュニケーションの取り方で悩む人のリクエストには
「時代は Skype でテレビ電話ですよ」
と言い切り、今年の夏はどう過ごすかとと言う話になると
「近所のお祭りでコンサートをやる」
とか
「朝顔栽培に燃えている。」
「色んな朝顔の鉢を並べて・・・」
とか。
以前も彫刻の森美術館で写真展をやった話や、昨年の東京タワーのカレンダーの写真を手がけた話をしており、実に怪しい。 本業は何屋なのか、非常に気になる。
常連客のリクエストは(選曲はさておき)漸くまともになって来て、少なくとも折井が反応に困るようなものは無くなった。
カフェ・ラ・トゥールから一品頼むコーナーでは、コーラフロート。 今週も音速デリバリーで、一分経つか経たぬかのうちに届いていた。
喋り仕事の最中に炭酸飲料はまずいのではないかと思ったが、流石にゲップなどは出さず。
「飲んでるとモコモコになっちゃいませんか?」と否定的なミズノ氏に「そこが美味しい」と反論する折井。 そうそう、境目のシュワシュワした部分が美味しいのです。
終盤に「フリートークのコーナーになりました」てんで、先日楽日を迎えた芝居の話。 「楽日は皆号泣」「当日券10枚に60人」「カーテンコール3回」なんて話を。
今回は前の芝居からすぐに稽古に入って大変だったが「苦労した分、返って来る」と折井。 傍から見ていても返って来ていると思う。
その日のリクエストの多寡に依っては、こうしてフリートークの時間が出来たりもする訳で、そこで狼狽えずに話せるのは積んだ経験を上手く生かせているからだと思う。
今週も良い仕事だった。
スタジオを飛び出し、ついに実地学習。 その前振りの部分での小林の小林的受け答えがまた良い味なのだけれど、それはさておき東京電力横浜火力発電所。
でんこちゃんと記念写真を撮ったりしているうちはのほほんとした表情なのだけれど、東京電力のスタッフからレクチャーを受ける段になると、いきなり表情が強張る小林。
子供用アトラクションになると一転して活き活きとした表情に戻るが、発電の仕組みについての説明が始まると再び死んだ魚のような目で口を半開きにして飽和状態に。 これがまた可愛くなくて可愛い。
小林のご両親は厳しいらしいが、厳しくしないと不安で堪らないのだと思う。 ご両親は健康にも相当気を遣っているのではないだろうか。 この子を残してあの世へは行きにくい。
楽しんでいる時の小林は前重心で立ち方も綺麗なのだけれど、難しい話をされたりすると後重心になって立ち方も汚くなるのが判り易くて面白い。
携帯サイトなので写真は小さいのだけれど、小林の反応が判り易過ぎるので、小さい写真でも十分伝わって来る。
今回は飽和した程度の表情で済んでいるが、これが劇場公演の千秋楽などになると、洟をかんだ後のちり紙見たようなグシャグシャの泣き顔になって、更に誰か辞めるなんてのが重なった日にはもう、流れていくトイレットペーパーみたいな水分過多の凄絶な表情になったり。
こうなると普通は百年の恋も一遍に醒めるものなのだけれど、小林に嵌ると、これはこれで可愛いような気がして来るから不思議だ。
人見知りの小林も慣れて来たのか、編集氏との遣り取りも面白くなってきた。 小林の奇想天外な受け答えがまた楽しい。
次回更新は7/31とのこと。
何時以来だか憶えていないくらい久しぶりのAKB48。 チームBの私的初日が漸くやって来た。
入場時の籤運は相変わらずで、まぁ何とか椅子には座れる程度。
初会なので全体が見渡せる場所へ。 裏ぁ返す機会があれば前のほうで見たいし、馴染みン成れば下手で前のほうへ行きたい。 仲谷がとても良い。
今日は名古屋のイベントに借り出された連中その他がズラリ休演(浦野、多田、柏木、佐伯、指原、中塚、渡辺)。 代わりに研究生が大挙出演(今井、岩佐、内田、大家、小森、野中、前田、三木)。
研究生とチームBが一緒くたに見られる、一粒で二度美味しい「アーモンドグリコ」公演だった。
AKB48旗揚げメンバー…平嶋
チームBオリジナルメンバー…片山、田名部、仲川、仲谷、米沢
研究生→チームB…小原(5期)、仁藤(5期)
研究生4期…大家
研究生5期…内田
研究生6期…野中
研究生7期…小森、前田、岩佐
研究生8期…今井、三木
平嶋や仲川が研究生公演にも出演していることもあってか、このメンバーなりの纏りは有り、チームAで感じたような新旧メンバーの噛み合わない感じも、キャリアの差から来るバランスの悪さも感じなかった。 8期以外は。
8期はさすがにまだ硬い。 間繋ぎでの三木の nihilistic な受け答えも気になった。 渡辺茉莉絵と似た匂いがした。
明日以降に追記しますが、納得して3000円払える公演。
「スタートラインがばらばらだからこその見応え」が出せていたと思う。 眼福。
影アナは仲谷。 ユニットコーナーでの代演を仄めかしつつ、滑舌良く。
アイドルの夜明け
ド真ん中で見たことの無い人がバトンを振り回している。 よくよく見たら岩佐、良い仕事。
分け目を付けて額の一部を見せた仲谷を初めて見たが、眉に出る表情が見えるのは良い。
仲川が女の子として可愛くなっている。 これはもっと評価されて良いと思う。
ざっと見渡して、誰も劣化していなかったので安心した。 片山も、もっと松井棒化しているかと思ったが、そこまでは行っておらず、上手く歳を重ねている。
みなさんもご一緒に
ここからワッと舞台上の人数が増える。 研究生でも限られた人数しか一曲目には出てこないが、その数人のレベルが高いので、二曲目でちょっと雑然としてくる。
チームBらしいな・・・と思ったのは、位置取りがあやふやな研究生の動線がずれたときに、チームKのようにぎりぎりで見切ってかわす、もしくは当たってでも筋を通すのではなく、自分から早めに避けてかわすところ。
入れ替わりが激しかった昨年来の経験が生きている。
研究生もこれに甘えては不味いのだけれど、研究生が入りやすい環境ではあると思う。
春一番が吹く頃
研究生は居ない連中(主に中核メンバー)の穴埋めで出てくる訳で、こんな日は気が付くと舞台中央に研究生がズラリ。
8期以外はそれなりに動けていて、あからさまな格落ち感は無いが、それでも動きが緩から急に移るところで古株との差が出る。
大家、内田、岩佐あたりは遜色無いのだけれど、他の7期8期は片山や田名部あたりの細身で動きの切れるのと並ぶと、少し遅れたり動きが小さく簡略化されていたりする事があった。
拳の正義
内田や大家は、一生懸命とゆとりのバランスが良く、見ていて清々しい。
曲の終わりで、すっと暗くなったところで平嶋を見たら、斜めに差し込む光で腹筋の陰影が見えた。 これは腹式呼吸が出来ているという事でもあるし、動く身体が出来ているという事でもある。
平嶋は激しく動いても表情が常に舞台に立つ人のそれで有り続けているし、客席を満遍なく見渡してもいる。
それが媚を売る方向に向いていないのも好感が持てた。
四曲終わって自己紹介。
小森は雑誌などで見てもピンと来なかったが、実物は良い。
どんな状況でも、自分の時間が流れる空気を半径1mに漂わせている。 なんと言うか、「空のお城に住んでいる」
田名部が小森と野球観戦に行く話しをしていたが、田名部は虎チーム、小森はコアラチームのファンである事を公言。
コアラチームシンパが公になったのは、SKE48の山下と大矢に続いて三人目。
赤チームを応援している物好きが居たら、私も無条件で(たとえそれが板野だったとしても)肩入れするのだが、まぁ居ないであろう。
夏の目標として「休みの日には仲谷を外に連れ出して真っ黒にする」と豪語する米沢が楽しい。 腹の中は白いままでお願いしたい。
残念少女(☆仁藤、三木、内田)
口移しのチョコレート(☆仲谷、平嶋、岩佐)
片思いの対角線(☆仁藤、米沢、小森)
天国野郎(☆大家、仲川、仲谷、小原)
愛しきナターシャ(☆米沢、片山、田名部)
仲谷も米沢も、「何とかする+α」で、代演以上のものを見せてくれた。
特に仲谷は曲ごとに違った色を出せていて、ともすれば器用貧乏な便利屋みたいな扱いにされがちだった頃から比べると、一と皮も二た皮も向けていた。 良い。
「天国野郎」は、大家→メイド、仲川→板前、仲谷→つなぎ、小原→制服だったのだけれど、仲川の板前が無駄に似合っていた。
仲川は持ち前の明るさからか、罰ゲームみたいな服を着せられても悲惨な感じがしないのが良い。
大家が正統派になっていて驚く。 4期から生き残って来たのに今更乍ら納得。
ユニットが終わって、米沢が掃けて、片山と田名部で間繋ぎ。
片山が意図せずに牧歌的な発言をすると、客席からは呟くような「昭和だ」「昭和、昭和」。
そのたびにムキになって否定する片山が楽しい。
女子高生はやめられない
好きと言えば良かった
そばかすのキス
タンポポの決心
仲谷と片山が並んだときの、微妙な振りの解釈の違いが面白い。 この揃い過ぎないところが、AKB48の面白さだと私は考えている。
仲川は終始楽しそうではありつつ、笑わないで居るべきところではもっともらしい顔で歌い踊っている。 これも進歩。
ジュブナイルSF小説でよく見られた、地球より引力の強い星に暮らす人間の描写を髣髴とさせる体形の内田だが、ターンした際に横から見ると、前後方向には括れたウエストなのが解かる。
客の分母が増えて薄くなったと言われるが、屑常連も希釈されたようで、アンコール発動のヘゲモニーの取り合い馴れ合いなどが無くなる等、プラスの方向にも働いているようだ。
自然発生的にアンコールの拍手が始まる。
B Stars
横須賀カーブ
アリガトウ
研究生にとっては一番慣れたセットリストであり、研究生公演に仲川や平嶋などの取っ付きやすい連中が出ている事もあってか、キャリアも能力もバラバラな割に、細かく見ていけば粗は有るが、纏まった公演になっていた。
面子だけ見れば飛車角落ちであるのに公演として満足できるものが提供出来ていたのは褒めてよいと思う。
舞台上何処に居てもそれとわかる何かを漂わせている。
前田敦子と同じく、一回で憶えられる解かりやすさが、運営に重用される理由なのだと思う。
「天国野郎」のバックダンサーとしてでランドセル背負って出てきたのだけれど、身長は合っているものの、その他がまったく合っておらず、コントのようで面白かった。
上が支えた現状で、正規メンバーに昇格するのも、ましてや希望するチームに昇格するってのも中々難しいとは思うのだけれど、他の誰とも被らないキャラクターではあるし、きっちり歌って踊れてもいるので、何か切っ掛けがれば上に上がる事は出来ると思うし、上に上がっても埋没せずに何かを出していけると思う。
こと動きに関しては、7期では出色。
内田、平嶋と並んだところを、同じ公演を見ていた友人は「ジェットストリーム・アタックみたいだ」と評していたが、重心が低くて地を這うような素早い動き。
バトントワリングなども、顔が必死すぎるのはさておき、切れの有る動きで力まずソツなく。
AKB48では報われにくいキャラクターでは有るが、使える。 仲谷のように「使える+α」を出していければ、やせてもらえる事の幅も拡がっていくと思う。
7期以降の研究生に関しては、見た目重視であるように感じていたが、岩佐に関しては能力値も判断材料に入っていたのだと思う。
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