今週も仕事帰りに東京タワー。 駅から東京タワーまではなだらかな上り坂なので、この陽気だと着いた頃には汗だくだく。
大展望台に登ると冷え冷えなので、芯から冷えて来る。
ほぼ定時にスタート。 今日の折井はノースリーブのワンピースに黒いレース地だかニットだかのベストを羽織って二の腕祭り。 細い。
今日は外つ国からのお客さまが多くて、足を止める人も少なめ。 やり難そうな状況ではあったが、何時も通りの良い仕事だった。
季節と言う事で花火の話など。
折井のお奨めは郷里である長野の、諏訪湖の花火大会。
火の粉や灰が降ってくるくらいの至近距離で見られる大迫力でありつつ、冷涼な気候なので浴衣で出かけても汗でべたつくようなことも無く快適とのこと。
DJミズノ氏も大きく頷いていた。
東京タワーからも、八時半頃にはネズミーランドの花火が見えたりするのだけれど、今日は南の空に横浜の花火が見えたらしい。
折井のお奨めの一曲を掛けるコーナーでは、AKB48の「Baby! Baby! Baby!」ドコモさまの携帯のみの配信な訳であるが、放送用の音源は(当たり前だが)有るようだ。
デフ何とかで無くても、ロンパリ海坊主のインディーズレーベル(※AKBペディアのダイキサウンドの項参照のこと)でも何でも良いから、とっとと円盤状の商品にして売って頂きたい。
カフェ・ラ・トゥールから一品頼むコーナーでは、珍しくアイスココア。
今週も音速デリバリー。 ストップウォッチで計ってみたが、ジャスト1分で届いていた。
DJミズノ氏は、今週も渋い選曲。 リクエスト以外に掛かる曲の質が高い。
ワニブックスモバイルの構造が少し変わって、閲覧し易くなっている。
前回の続きで、今週も横浜火力発電所。 発電の基礎を説明されても脳味噌のキャパシティを超えた内容にフリーズして呆けたところから再開。
スタッフ氏が抜いた伝家の宝刀「手回し発電機」により、漸く"ちからをでんきにかえるしくみ"をおぼろげながら理解した小林の、心の底からほっとしたような表情がまた判り易くて良い。
ココから先は何時もの根拠の無い自信に満ち溢れた「勝ったも同然」な表情。
いやはや担当編集氏の心労たるや・・・。
次回更新は8/6とのこと。 まだ「火力発電所の巻」は続く。
東京電力の皆様、お手数をお掛けしまして申し訳御座いません。 小林本人に成り代わりまして、お詫び申し上げます。
しかし凹んだり立ち直ったり図に乗ったり。 小林の"らしさ"がここまで判り易く出るってのも稀有な連載だと思う。
軽率の謗りは免れ得ないとしても、別に法に触れるような事をした訳でもなく、何を騒ぐ必要があるのか私には全く理解出来ない。 (法に触れるような事が明るみに出れば、それは仕方の無い事ではありますが。)
耶蘇は嫌いだけれど、一文を引いておく。
汝らのうち罪無き者のみこの女を石もて打て
「てめぇ何さま、お互いさま」、騒いでる連中がどれほどの善男善女なのかなんざ怪しいものだ。
メンバー各位に自覚していただきたいのは、如何に自分たちが悪意に取り巻かれているかと言う事であり、一般大衆の「幸せ」など、最早望むべくも無いと言う事。
事の是非はともかくとして、何かを捨てなければ何かを得る事は出来ないのです。
C'est la vie.
前回更新の後、往復十数時間の旅に出て、なんとか無事に帰って来たものの疲労困憊。
とりあへず携帯から軽く更新。
本件とは関係なさそうな、私個人に対する怨恨から来る自慰手淫に類する書き込みについては後回しにしますが、こちらについても後ほど。
恐らく出て来るだろうと思っていた「ステージに立つ資格云々」が予想通り出て来た。
「ステージに立つ資格云々」について語る資格の有無に関しては後ほど。
今回の件はステージに立つ者の倫理に係る問題ではなく、自分を商品として売って行かねばならない者が犯した営業戦略上の過ちだと私は捉えているのだけれど、それについても後ほど。
とるものもとりあへず書いておきたいのは、捨てハンドルで罵言を書きなぐる人間の醜さ。
「資格」に絡めてチャンドラーの言を借りて書けば、この手合いには「生きて行く資格が無い」し、そもそも「生きて行けない」だろう。
横浜火力発電所編もいよいよ佳境。 発電所の心臓部である8基のタービンを見学するも、体感しないとその物の凄さを理解出来ない小林は「ふーん」と言う感じの気の無い表情。
それが構内移動の電気自動車に乗る段になるや、一転して楽しげに。 本能で生きる女、小林香菜
発電所のシンボルである二本の煙突「ツインタワー」に登る。
「こっちが才加で、あっちが佐枝〜♪♪」
平和だ。
展望台から下界を眺める小林の横顔は、実物以上の美少女っぷり。 これも新たな引出しなのではないだろうか。
ワニブックスモバイルで唯一不満なのは、画像が保存できない事。 この横顔なんざ実に良い写真なのだが、観たくなったらブックマークに入れておいて、その都度アクセスするしかない。
今回の見学の纏めとして、画用紙にイラストを描くのだけれど、案の定遊園地的アトラクションとツインタワーの記憶しか無い。
それでも発電所もAKB48劇場と同じように、沢山の裏方さんに支えられている事は理解できたようなので、まぁ良かったのではないでしょうか。
次回更新は8/14との事。 新章スタート。
この連載が始まってから、小林のファンクラブブログであったり携帯サイトの当番ブログであったりの内容が明るく楽しいものになっているように思う。
私はキャリアが非対応なので直接は読めないが、友人の話を聞いたり実際に見せてもらったりした限りにおいては、配信されるメールも同様で、時折「迷子になった」とか「オバケが怖い」とか頭を抱えたくなるものもありつつ(それも小林らしくて良いが)明るい内容であるようだ。
一つの仕事が刺激になって良い循環で動き出した訳だが、根拠なんか無くて良いので、このまま自信満々鼻高々で突き進んで欲しい。
他のメンバーも時折書いているが、小林には周囲を幸せにする力がある。
夏休みと有って、大展望台へのエレベーターも無茶な混み様。
何回か待って漸く大展望台へ。
番組中に折井も話していたが、リニューアル工事中だった一号機が九日から運用開始との事で、混雑も緩和されると思う。
今日の折井はノースリーブのワンピース。
座ると危うい丈だったが、下にスパッツを穿いていたので膝掛けは無し。
例のオタンコナスは例に依って例の如しで、こう言う服装の日もド真正面に陣取って凝視。
多少のモラルがあれば立ち位置も考えると思うのだけれど、そんなものが有れば全世界に向けて性衝動丸出しの書き込みをしたりもしない訳で、いやはやなんとも。
他にもイベント中に折井に突っ込んで行きそうな挙動の怪しい客も居たが、とりあへず何事も無かったのは不幸中の幸い。
閑話休題、フットタウンの三階に「タワーギャラリー 3・3・3」なるものが出来た話。
東京タワー50年の歴史を辿る写真展や、国内外の著名店舗と共同開発したお土産を売るスペース、甘味やソフトクリームが食べられてアルコールも提供されるマザー牧場カフェがあるとのこと。
ここで折井から話を振られたDJミズノ氏は、カルボナーラが安い事を力説。
「いまどきカルボナーラが500円ですよ!!」
妙に可笑しかった。
カフェ・ラ・トゥールに一品頼むコーナーでは、珍しくアイス抹茶。
今週は混んでいたらしく、一分とは行かなかったが、それでも二分と掛からずに届いてはいた。
味の方は折井曰く「オトナの味」。
女の子はガムシロップを2個くらい入れると丁度良いなんて話をしていた。
スタッフの打ち合わせが長引いたり、機械トラブルがあったりすると、折井が繋がなければならない事があるのだけれど、慌てず騒がず自然に繋いでいる。
耳で聴いている分には殆ど気にならない。
舞台で付いた度胸が上手く活きているように思う。
今回は「晩夏の特別編」と題して、小林が大の苦手の「こわい話」。
この仕事にも慣れて来たらしく、のほほんとした表情で写っている。
公演中でも怖い話になると異常なくらい取り乱す話から、小林の想像するオバケの図が。 これがまたヒデーのなんの(※褒めてます)。
そこから劇場でも首から上だけの女の人を見た(実際には首から下が隠れてただけ)とか、それの絵(これも凄い)とか。
このあたり、白ホリのスタジオにへたり込んで、スケッチブックを抱えて描いているのだけれど、このへたり込み方がまた小林らしい。
河西智美あたりだと、綺麗にしなを作って横座りになるのだけれど、そこは小林。 腰抜かして座り小便しちゃったみたいな、見事なへたり込み方。
最後に小林の怖がりエピソードが入るのだけれど、これがその、実に小林らしく、ここのところのあれこれを忘れさせる面白さ。
一人で寝られない小林は秋元と同室になる訳だが、小林が怖がりだろうが何だろうが頓着しない秋元は先に寝てしまい、ひとり残された小林は恐怖にうち震えつつ、CDを大音量で流しながらシャワーを浴びたり、テレビを大音量で見たり。
そこまでやられても起きない秋元も凄いが、ここからの小林がもっと凄い。
寝つづける秋元の寝顔を見ながらアイスを食べる小林。 おばけも怖いが、勝手に食べたのがバレて目覚めた秋元に怒られるのも怖い。 下手すりゃトイレに流されてしまう。
「あきもとぉ〜、冷蔵庫のアイス食べちゃうよ〜」と言いつつ、アイスを鼻先に持って行って匂いを嗅がせたり(でも起きない秋元)。
起こした後の秋元が怖いのか、起こさないでおく優しさなのか、そのあたりが微妙なところだが、その後もアイスを食べながら秋元の耳元で囁き続けたと言う、兎に角小林らしいエピソードではあった。
人類は史の謎に迫ると言う次回更新は8/21とのこと。
先日来休演の続いていた菊地は、結局解雇という事になった。
先ずAKB48を統括するAKSの窪田社長から公式ブログでの発表があり、続いて所属事務所であるプロダクション尾木の尾木社長からも専属契約解除の発表。
菊地は軽率なだけで、別に法に触れるような事や、人倫に悖る事をした訳でも無く、何故此処まで厳しい処分が下るのか理解し難いのだけれど、クビになってしまったものは仕方が無い。
菊地にとって痛いのは、AKB48をクビになった事より尾木プロをクビになった事だろうと思う。
尾木プロをクビにされた人間を何処が拾うか・・・。 実に厭な話ではあるが。
私個人としては、さして関心のあるメンバーでもなく、菊地が真ん中で歌っている曲では他のメンバーを観ている事の方が多かったが、舞台上での菊地はそれなりに輝いていたと思うし、不快に思うような手抜きやトチリも目にした事が無い。
其れ迄の人生と決別して、人相が変わるくらいこの仕事に賭けていた菊地がこのまま消えてしまうのは実に不憫。
既に「火中の栗」という訳でも無く、半年と言わず名古屋で言うところの「八十日目」くらいに何処かにひろわれて、ヒョッコリ人前に出てこられるよう願っている。
隔月刊の本誌との連動企画で、本誌に掲載出来る分でしか外でのロケが出来ないような事が仄めかされつつ、クイズ大会。
自称「KAアイドル」の小林。 ちなみに「KA」とは「クイズ大好き アイドル」の略。
小林の中では全ての横文字がローマ字表記なので、QuizはKUIZUだし、IdolはAIDOLUなのだ。 私は小林全肯定なので小林が黒だと言ったら白でも黒なのだ、馬でも鹿なのだ、赤坂でも青山なのだ、これでいいのだ。 賛成の反対なのだ。
閑話休題、回を重ねるごとに小林の表情が良くなっている。 今回も考え込んだり、へたり込んでスケッチブックを抱えて横座りしたり、誰が見ても可愛い表情から、好事家向けのあばらかべっそんでべけんやな表情まで取り揃えてズラリ。 携帯サイトなのでサイズは小さいが、質は高い。
第1問は埴輪の写真が示され「これらの名前は何でしょうか? そして何のために使われるものでしょうか?」
小林さまのお答えは
「はにわ こうじをする時の赤いやつのかわり」
得意げにスケッチブックに書いた答えを見せる小林。
第2問は、古墳の航空写真が示され「これは何でしょうか?
「横浜のビーチ」と書いたスケッチブックを得意げに見せる小林。
答えも、答えを書いてあるスケッチブックの持ち方も、左手のVサインも、全てが可笑しい。
普通は左手でスケッチブックを持って右手でVサインだと思うのだけれど、このあたりも小林らしい。
その後も「日本一大きい湖」に「あら川」と答えたり、風流人には堪えられない小林の小林っぷり。
次回はクイズ大会の後編で、8/28更新との事。
お盆で一週空いて、二週間ぶりの Night View DJ。
4分押してスタート。
今日の折井はホットパンツだったが、スタッフが気を利かせて膝掛けを出していた。 良い仕事。
前髪を伸ばしている折井は真ん中辺で分けて、側頭部後方で一つ縛り。 だいぶ印象が変わってきた。
今週はアベック(死語)が多く、楽しげにリクエストを書く姿が見られた。
麻布十番祭りと重なった事もあってか、浴衣率も高目。
夏休み中は大展望台までの600段の外階段が開放されていると言う話題から実際に登った友人の話。
火曜日に仕入れた根多だと思うが、上手く使っていた。
盆休みに長野へ帰った折井は諏訪湖の花火大会を見てきたそうで、その辺りの話。
人口5万人の町が、その日だけ50万人に膨れ上がり、新宿に負けない都会気分ってのが面白かった。
カフェ・ラ・トゥールに一品頼むコーナーでは、曲間にDJミズノ氏と綿密に打ち合わせ。
メニューが変わったそうで(「少しですけどね」ミズノ氏談)、その中からミズノ氏お奨めの黒糖ラテを注文。 今週もあっという間に届いていた。
これはアタリだったようで、コーヒーが飲めない折井も美味しく飲めたようだった。
新メニューには「ミルクプリンのイチゴサンデー」なんてのもあるらしい。
折井の仕事ッぷりは今日も安定していて、帰り際に持って帰ろうとした黒糖ラテをこぼしてしまった以外は目立った失敗も無く。
安心して観ていられて、しかもそれなりに楽しい。
劇場のような「わくわく感」は無いが、気が付くと時間が経っている。
騒がずガツガツせず観る向きにはお奨めのイベント。 来週も七時半から。
研究生の小原春香も、上記のドレスコードへの移籍が決まったそうだ。
チームに所属しないメンバーを研究生と言う形で囲うようになってから、既に各チームへ割り振られた連中も含めても、研究生出身で所属事務所が決まったのは小原が初めて。
カフェの売り子からAKB48劇場の舞台の上の人になったのは、篠田・大堀に続いて三人目だが、現状では厚遇されているとは言い難い。
そんな中でも、少ない出番を遣り切る姿勢への評価は高く、AKB48劇場の舞台の上での経験こそ少ないが、名前で検索すれば広い舞台も経験しているのが判る。
戸島もそうだが「出来る・使える」連中を撰ぶ、この事務所の獲得方針が面白い。
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長くなるので結論から先に書く。 予想外に良かった。
写真を「見る専門の人」の嗜好には合わないかもしれないが、撮る人は見ておいたほうが良い。
特にお仕着せの撮影会で撮るニコパチには飽き足らなくなってしまった人には強くお奨めしたい。
撮影技術に特化した雑誌より、技術に於いても構図を切るセンスに於いても、撮る上でのヒントは多いと思う。
前号は「歌姫復権」だったが、今号「キャスター〓LOVE」※〓はハートマーク。
キャスターとは何ぞや、と思ったら、キャスター≒セントフォースだった。 そんな訳でセントフォースオールスターキャストでお届け。
表紙・巻頭は小林麻央。 撮影は鈴木さゆり。
ビッグコミック・スピリッツが良くやる、所謂「キャスターグラビア」。 版型が大きい分、人物を小さめに撮っても写真になるので、構図の自由度は高く、それを生かした写真が何点か。
引きの写真に面白い物が多い。
正面からの写真だけでなく、色々な角度から撮っている様でありつつ、下目からで且つ向かって右からの写真が多いのは、それが映える角度なのだろう。
続いて橋本雅司で杉崎美香の和服グラビア。
橋本のコッテリした画造りと和服が良く合っている。 ・・・と言うか、橋本が巧い。
粗を隠したり(敢えて指を見て欲しい)、美点を引き立たせて視点をずらしたりしつつ(唇を見て欲しい)、モデルの良いところだけを見せている。
二枚目が特に秀逸。 目線が来ているニコパチばかりが写真ではないのです。 これは良い。
甲斐まり恵を鳥巣佑有子で。 これも驚いた。
甲斐まり恵をド真正面から撮った写真はただの一枚も無いし、明らかに前ピンのものもあるが、ボケ切らないギリギリのところにピントを置いて画にしている。
アップの写真では微細なピントも出しているので、あれは意図したアウトフォーカスなのだと思う。
縦長のページを敢えてスクエアに使っているのも面白い。 もっともこの辺りは編集のセンスだと思うが。
ハイキーで好みでは無いが、良い写真だと思う。
ゴルフをする八田亜矢子で4P。 撮影は渋谷健太郎。
橋本雅司以外ズラリとハイキーな写真が並んでいるのだけれど、渋谷健太郎は普通に撮っている分詰まらない。
向かって左下から撮った横顔の写真だけは面白い。
掛貝梨紗と大澤亜季子と岩崎千明で1Pずつ、普通のニコパチ写真。
ベタで嫌いな写真だが、顔見世グラビアとしては及第点だろう。
撮る側の自由度は限りなく低そうなので、カメラマンについては論評できない。
高樹千佳子をロック姉ちゃんに仕立てて5P。 撮影、外山繁。
3P目のアップの写真のピントの置き場が面白い。 「唇の縦の線に合わせるんです」と写真館の爺さんが言っていたと柳沢保正が書いていたのを思い出した。
オーバーエイジ枠の中田有紀を熊谷貫で5P。
前半は粗が出ないように上手く撮った感じだが、最後の一枚が凄い。
モノクロではなく、色抜きカラーなのだけれど、構図と言い深度と言い絶妙。
皆藤愛子を藤代冥砂で8P。 渋谷直角のショートストーリー付き。
藤代冥砂の不健全な画に皆藤愛子の健全さが勝って、良い具合に仕上がっている。
特に4Pから7Pにかけての、上町の駅前の怪しいカレー屋とその隣のペットショップで撮ったと思われる写真が秀逸。
触る事すら許されないものに極限まで近付いてしまった切なさのようなものが写りこんでいる。
藤代冥砂はモデルに負けたときの方が良い仕事をするような気がする。
特集部分の読み物記事は、「杉崎美香"夏を乗り切る"特撰料理を紹介」「密着 8月9日の高樹千佳子」「岩崎千明×大澤亜季子 仲良し2人のクロストーク」「次世代のキャスターたち 松本あゆ美・伊藤友里・鷲尾春果」「小林麻央ロングインタビュー」の5本。
専門外なので感想は無しと言う事で。
巻末グラビアはアイドル
真野恵里菜を西田幸樹で4P。
版型の大きさを生かした、見開きドアップの写真が良い。
隈隠しなのか、メイクが濃い目なのが疵だが、表情は良い。
東急の駅を借景にした最後の写真も一瞬の永遠性を感じさせるもの。
成海璃子を橋本雅司で見開き2P。
橋本のコッテリ感に負けない成海璃子の強さ。
こう言う顔でカメラに向かえる人は少ない。
黒瀬真奈美・大政絢・前田敦子でドラマ絡みのインタビューグラビア。
立ち位置に力関係が見えて萎える。
前田は劇場で見せるとてつもなく可愛く見える瞬間が、どうも写真になると上手く出ない恨みが有る。
先日チームAへの昇格が決まったAKB48の北原里英を桑島智輝で2P。
初のソログラビアと言う事で、緊張がモロに顔に出ていて、その硬い笑顔と不安げな表情からなんとか使える写真を捻り出している。
いくつか飛ばしてアライテツヤの連載「団地少女」
第2回は松嶋友貴奈。
一枚できっちり画にして来る。 間が良すぎる感じもするが、上手い。
小池里奈の最新写真集からのものが、今号の唯一の水着グラビア。
中三にして端境期ってのも厳しい。
売れに売れている多部未華子を谷口巧で4P。
多部の勝ち。 多部未華子の良さが、多部未華子の力で出ている。
良し悪しより、好き嫌いで書きたくなる嫌いな写真。
最後に中川翔子を長野博文で5P。 これが凄かった。
最初の一枚からして凄い。 瞳の中にカメラマンと小道具類が写り込む訳だが、良く見ても訳がわからない。
そんな訳で調べた。 こちら参照のこと。
レフ板を使わず、自然光を上手く廻して撮ると言うのに唸る。 道理で表情が柔らかい訳だ。 目も活きている。
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# はしもとしんや [確かに菊池彩香は法にはふれてないが、タレントとしては失格である。 素人のダチとプロフやって名前と顔出しプリまで載せて..]
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