感じつつも、しがらみで上辺だけの付き合いをしていた人が、私を無視して呉れる様に成った。 非常に有り難い事だ。 こっちも切り時を探していたので手間が省けた。
喧嘩をするにもそれなりのエネルギーを必要とするので疲れている時には不愉快では有るけれどこういう展開も悪くは無い。
いつもよりちょっと早目、10時に待ち合わせたのだけれど、なんだかんだで動き出したのは10時半過ぎ。 今日はひたひた、かっぱくんと3人で谷中界隈を散歩。
とりあへず飯を喰う事にして坂を下るとなぜか中華惣菜屋のラッキーは休みだったので、並びの初音そばへ。 いつもは無口な爺さんが何故かしゃべるしゃべる、ここは冬に喰った方が゛旨いようだ。
夕焼けだんだんの下の道を南へ、公園の先の路地を左に切れて坂を登ると、階段の途中にアパートがあるとこの上に出る。
そこから道なりに進んで観音寺の土塀を見て門前の路地を右へ。 突き当たったら左へ登って、七面堂の路地に入ってすぐ右へ。
日本美術院の前の何故かココだけ太い道路を南へ行き、突き当りを右に行くとパン屋のような駄菓子屋のようなちいさな店がある。
ここで飲み物を買ってまっすく行かなきゃならないところを間違えて左にいってしまい、言問通りにぶち当たってから気づいても後の祭り。
大人しく坂を下り、不忍通りの手前の路地を北に戻って猫屋を冷かしていたら短パンにティーシャツ、サンダルをつっかけた田村彰英が歩いてきて、我々のカメラを見るや一瞬顔を顰めた後、足早に立ち去って行った。
吉野鮨の角を曲がって曙ハウスを観察し、根津銀座から弥生坂を途中まで登って左へ。 弥生美術館を横目に東大の構内へ。 安田講堂の辺りまで来たらどこに何があるのか判らなくなり、適当に歩いて何とか三四郎池へ。 涼もうと思っていたのだけれど、蚊がすごいのであきらめて本郷通りへ。 万定はしまっているし3丁目の方へあるいてクリエで一休み。
春日通りを歩くのもつまらないので菊坂を下って西片の交差点から春日へ。
南北線で赤羽岩淵へ出てコンビニで酒とつまみを仕入れてから土手をてくてく歩いて岩淵水門の公園へ。 河原で一杯やったあと赤羽まで歩いて、古書店を素見した後焼き鳥屋で一寸飲んで解散。
加筆しました。
珍しく朝起きる。 ここのところ毎週末暗室作業をしたりなんだりしていて、朝まで起きていることは有っても朝起きるなんて事は殆ど無い。 今日はりえくらぶ撮影会1部@新宿御苑。 モデルは木塚 咲ちゃんと佐藤ともみちゃん。 二人とも浴衣。
少し早く着いたので三丁目の神戸らんぷ亭で牛丼並をかき込む。 相変わらず不味いが、吉野家より10円安い。 エントランスホールに集合してスタッフの人や顔見知りと暫し歓談。 新宿門の前に移動して受付を済ませてから入場。 明け方に雨が降ったらしく、芝生も青々として吹く風も涼しく、いい感じのうす曇りで光は廻っているけれど明るすぎない。
今日のカメラとレンズは
コンタックスRTSII+プラナー50mm/1.4、ディスタゴン35mm/f2.8、ジュピター9 85mm/f2(使用せず)。
ペトリV2+ペトリ55mm/f1.8、ペトリ35mm/f2.8、ペトリ135mm/f3.5、コムラー24mm/f3.5.
ライカD-III+コシナ・ノクトン50mm/f1.5.
オペマII+オプラー45mm/f3.5.
ローライコードI(トリオター75mm/f3.8)。
プラウベルロームOP(アンチコマー75mm/f2.8)。
ウェルタ・ペルレ(テッサー75mm/f3.5)。
ペトリCF−35(使用せず)
ブローニーはフォルテパン100、35mmはコニカパン100. ともにモノクロのみ。
木塚 咲ちゃんから撮影。 みなさんまったりしていてなかなか撮影しない(苦笑)。 私はベタな構図やしぐさが嫌いなので「適当に動いてください」くらいの事しか言わないで淡々と撮ることが多いのだけれど、咲ちゃんは一齣ごとに表情やらしぐさやらを変えてくれるので楽に撮影できた。 いつものように30分交代と言う事で佐藤ともみちゃんも遅れて浴衣で登場。 着付けはりえりえがしたのだそうな。 綺麗な着付けだった。 前日のアイドルプロムナード(アスワン主催)に出たときの話などをりえりえに聞きつつ撮影。 我田引水系の芸風の人は殆どおらず、概ねまったりと快適に撮影する事が出来た。
「殆ど」「概ね」ってのがミソで、多少厭な事は有った。 私はアップで撮るときは思い切り寄るし、引いて撮るときは余白を多めに取る。 で、顔はこちらに向きつつも目線を微妙に外した写真を撮りたいので、「目線はいいです、適当にその辺を見ててください」と言って撮影していたのだけれど、「目線要らないならこっち向いてよ」ってんであらぬ方向を向かせて目線無しどころか後頭部撮らせようとした人がいて閉口した。 おまけにこの人は私の切った構図の中にもずかずか踏み込んでくるので全く以って参った。 素人じゃないカメラ使ってるんだから撮ってるレンズ見ればどの辺までフレームに入るかくらい判りそうな物だと思うし、人数にも時間にも余裕のある撮影会なんだからせこせこしないで自分の順番が廻ってきたらじっくり撮れば充分な枚数を撮れるんだけど、なかなか全員のんびり・まったりとは行かないものだ。
この辺りを差し引いても十分満足の行く撮影会では有った。 この撮影会の良いところは撮影しやすい所だけではなくて、30分交代できちんとモデルさんに休憩を取らせて上げたり、モデルさんに対する気遣いもしっかりしている所だ。 和服ってのは自分で着ないとどうしても着崩れしやすくなるし、手水使うのだって一苦労なんだけど、そういうところはりえりえやスタッフの人が細かく気を配っているので、モデルさんのほうも気持ちよく仕事が出きるんじゃないかと思う。 今後も出来る限り(1部だけでも)参加しようと思う。
御苑のレストランにて、皆で食事をしたあと、ひろろん長官と共に都営新宿線→総武快速線→タクシーで船橋ららぽーとへ移動。 千葉テレM'zip(ミュージップ)公録を観覧。 職場が近すぎるのでわたしだけ椅子席にもぐりこんで大衆に埋没する戦術を取ったためか、ひろろん長官はいつの間にやら帰ったしまわれたようだ。 申し訳ない事をした。
午前中のリハは撮り放題だったようなのだけれど、本番は撮禁。 フロデューサーらしき人が撮影禁止の説明。 「もし撮ってるのを見つけたら没収です、没収して売っちゃいます(ヘラヘラ)」などと抜かしていた。 告知のボード立ててるんだからそこに一言書いときゃいいのに。 まぁ明らかに客のほうが格上で、「え゛ー!!」「きいてねぇよ」と声が上がるたびにあたふたしていた。
そんなこんなで第1部スタート。 BBRKでしか見たことの無かった横須賀ゆめなをはじめて生で見た。 歌はまぁ上手かったが、客の反応は薄め。 即売のCDは実売2枚。 きびしい。
第2部は17歳の谷戸由李亜。 友達客多数。 すべからく千葉県らしい風貌でENEOSの制服を来た色黒茶髪のねぇちゃんとか、まちのあんちゃん風とかそういう感じ。 曲も自分で書いているそうでアニメ「最終兵器彼女」の主題歌タイアップでデビュー。 地元と言う事で緊張しているのか表情も硬めで、トークもかちこちだった。 それでも歌はトチらないのは偉かった。
ピカピカはミニ浴衣(新)→エロ衣裳。 浴衣は去年のものより良い生地、色違いで5色。 澁谷さまが調達したらしい。 さやかちゃんの浴衣姿が妙に嵌まっている。 何曲かやってからアルバムジャケットの衣裳に衣裳換え。 その間につなぎの音楽が流れたのだけれど、「君がナンバーワン」をリミックスしたような奴で、しかもマコソロパートから始まるという謎めいたもの。 決算対策でリミックスアルパムでも売るのか?(苦笑) それとも幻のVJ「マコ社長」の残滓か?
アシスタントの八木奈緒子に客の多くは興味津々。 元RQらしいのだけれどツンとした所は無くとっつきやすい感じ。
<追記>八木奈緒子ファンサイト
プロデューサー然としたやつのヘラヘラした前説も酷かったけど、収録終了後の仕切りもあらまぁびっくり。 撮影タイムに撮影って事で舞台の上に並んだピカピカさまを撮る訳なのだけれど、この男は時間の事しか考えてない。 並びをや向きを変えるでも無く、時計見ながら「じゃああと2分くらい」。 客からすかさず「ナゲーヨ!!」と突っ込みが入りうろたえるプロデューサー(みたいな人)。
撮影クルーも使えなかった。 三脚据え撮りに関しては後ろの方でやってたんで判らないんだけど、手持ち撮影の部分に関してはまぁ碌でもなかった。 リハの時に動きをチェックして無いからフォーメーションの切り替えで立ち位置が変わるときに追うのが後手後手に廻って、撮れてるのは後姿ばかり。 カメアシも使えねぇ野郎でただ漫然とケーブルを手繰ったり伸ばしたりするだけでカメラマンの動きなんざぜんぜん見てない。 撮影中のカメラマンの視界ってのは前方の限られた部分しかないから、カメラマンが転んだり躓いたりしないようにカメアシが目にならなきゃいけないのに奴はケーブルのたるみ具合しか考えてない。 話によると後ろの方では客の頭にケーブルひっかけてやがったとの事。
終了後、ららぽーと内のダイソーでタヲルなどを購入して道路向かいのスーパー銭湯「常盤殿」で温泉三昧。 都合2時間くらい浸かっていた。 6〜7歳と思しきつるぺた女子が父親と入浴、連れて入るには少々大きすぎやしないか?(苦笑)。
<お話変わって>
あ、次元堂の目がヤバイ。 ここで何故かサファイア撮影会帰りのピッカケカケ某レコード屋氏が合流。
船橋まで出て白木屋で飲み。 ひろてぃー氏、怒ったり笑ったり怒ったり泣いたり怒ったり。
ピカピカ・VANVAN系の日記群の中でも飛びぬけてどうかしている(良い意味で)次元堂記の執筆者Liwe(「らいう」と読ませる)さんが満を持して森谷佑子ファンサイト「じげんどう」をオープン。 逸材です。要注目です。たまりません。
抽選はそれなり。 座れただけでも有り難い。
自己紹介MCはさらっと。着替えは手際良く。日々繋がりが良くなっている。 今日は90分で終わった。
高田が学校行事の為、休み。
小林が「寝起きの団地妻」みたいな髪形で出て来て驚いたが、途中からいつもの髪形にもどってしまった。
佐藤がストレートにしていて驚く。 髪の毛の伸びる人形みたいだが、非常に可愛らしい。 好印象。
アンコールで大島が振りをトチッて、一瞬「ヤバイ!」って顔になったが、直ぐにもっともらしい顔に戻していた。 役者だ。
この人の歌い方は将に「語るが如く」と言う奴で、歌に説得力がある。
小林の入り掃けの時の動きが面白い。 つい見てしまう。
秋元により、小野の「キラキラパワー」の営業時間が、昼の12時から夜の9時までと決まったらしいが、小野本人は24時間営業でやりたいらしい。
若さって素晴らしい。
奥の林家三平化が進行。 「スイマセン、スイマセン。」はいつもより多め。
今井が自己紹介MCで、頭の良いところを見せていた。
体力勝負だったチームKが、大島をお手本にして、徐々に考える事を覚え始めている。
女子児童席、カップル・ファミリー席が呼ばれた後、一巡目の先頭で入場。
最前列中央に座ってみた。 新公演二日目以来二回目。
幕が開いていくと、幕ギリギリに立っていたメンバーが一歩前へ出て、幕が開ききったところでセリが一番上まで上がって一曲目がスタート。
照明の熱気、特効の銀吹雪、紙テープ、本多芸能、色んなものが飛んできて、臨場感は物凄い。
秋元の臍ピアスの穴が見えるくらい近い。
近くで見ると、思っていたより更に高度な事をやっていて驚く。 一と月で大分馴染んだようで、動きも表情も柔らかくなってきている。
大島に注目してみる。 歌詞がさりげなく振りに組み込まれている。 「耳をくすぐるような 波音」で擽ったそうな表情をさりげなく。
「禁じられた二人」の河西パートでも、歌詞に合わせて表情が変わる。
他のメンバーが、単なる感情移入から歌詞の世界観を表現する事へと進みつつある中、大島は既に更に上の領域に入っている。
久しぶりにメール抽選でアタリを引いたので、ゆるりと朝寝をして秋葉原。
いつもより一時間遅く着いたが、名古屋でイベントが有る所為なのか列は短めで、難無く当たらなかった方のチケットを確保。
今日もBLTの付録写真販売が有るので、九時過ぎに列を分離。
あちらさんは三時半まで延々並ばなければならない。 ご自愛頂きたい。
抽選入場の籖運はそれなりに良く、柱際乍ら中央ブロックの三列目を確保。
下手側が死角になるが、それはまぁ仕方が無い。
影アナは仲谷。 抑揚は無いがそつ無く、滑らかに読んでいた。
相変わらず左膝にべたべたとテーピングのの片山。 動きに差し支えているような印象も無く、表情が曇るようなことは無かったので、さほど深刻ではないのかもしれないが、なかなか直らないのは少々心配ではある。
柏木が前髪を眉が見えるくらい、少しだけ短くしていた。 これだけで表情に幅が出てくる。
汗が目に流れ込んで辛そうな仲川。 三曲終わる頃には、毎度滝のような汗を流してこの世の終わりのような表情になっている。
自己紹介の際のお題は「海に行きたいか山に行きたいか」と言うものだったが、「つまらないから答えたくない」と柏木。 折角考えてくれたのだからちゃんと答えろと片山が駄目出し。 この辺りの掛け合いも予定調和では有るが、やはり楽しい。
駄目出しした割に片山の答えもいい加減な物で、柏木の逆捻じを食らうも、適当に受け流す。
「Blue roze」は久しぶりに四人が見える位置で。
井上の動きはキレを増しており、動きに意識が行ってしまって表情が固まるような事ももはや無く。
浦野のロックねえちゃん振りもだいぶ板に付いてきている。
渡邊の動きは綺麗でそつも無いのだけれど、箍が外れないと言うか無理をしないと言うか、少々面白みに欠ける恨みが有る。
「禁じられた2人」の柏木がなかなか面白かった。 仲谷の科白に合わせて、ちゃんと芝居をしている。
柏木本人の科白部分も、今日は表情まで意識したものになっていたように感じた。
「雨の動物園」は真ん中が見えるので片山中心に。 渡辺が休みなので片山の歌パートは今日も多め。
押しつけがましくない程良い上手さ。
歌の後の間繋ぎMCは「花火の真似」。 片山の演る線香花火が微妙で、すったもんだしているうちに時間切れ。 段取りが飛んで切れる片山が楽しい。
「転がる石になれ」でノリ過ぎて振り付けを間違える浦野と言う珍しい図が見られた。
漸く見られた。 映像作品としては面白い出来だったが、相変わらず秋元は並び大名のような扱い。
小道具として使われているポラロイドのSX-70で写真を撮る小嶋陽菜の表情が、オフショットでよく見られる素で面白がっているときのそれで面白い。
上映する際に暗転したところで、BLTのオマケ写真目当てで並びに行く連中がドヤドヤと退場。
実に見苦しい。
抽選入場の籤運は最悪に近かったが、ぽっかり空いたセンターブロック下手柱際に潜り込む。
影アナの仲谷は「MC頑張ります。」
片山の膝のテーピングが無くなっていたので、先ずは安心。
自己紹介のお題は「都市伝説」。
「ここ(AKB48劇場)にも出るんです、ティアラを付けた女が!!」と、浦野を都市伝説に仕立てる渡邊。
「まぁティアラ馬鹿とも言いますけど。」
むくれる浦野。
「都市伝説なんか知らないし、そう言う質問をする意味がわからない」と、またも回答を拒否する柏木。
たしなめる片山を「片山さんと絡むのにも飽きた。」と返す刀で袈裟懸けにバッサリ。 二の句が継げない片山。
文字だけで書き連ねると殺伐とした感じになってしまうが、実際はそれほどの事も無く、柏木の「俺様プレイ」を楽しんだ。
「Blue rose」のマイク蹴り倒しで、あらぬ方向にマイクが倒れてしまった米沢。 うろたえずに立て直していたが、表情は素に戻ってしまっていた。 何食わぬ顔で出来ると良いのだけれど、なかなかそうも行かないのだろう。
「禁じられた2人」の柏木は、目を細めると表情が苦しげになりすぎるのが疵だが、見応えはある良い出来。
「雨の動物園」の後のMCは、「夏バテで頭が廻らない」とこぼす片山の仕切りがグダグダで、そのグダグダッぷりが楽しい。
頭が廻らない片山の頭を両手で掴んでグルグル廻す野口。
浴衣着替え待ちのMCで、喋っている野口の髪を弄りつづける柏木、横から止める多田と言う図が面白かった。 多田が止めてもむきになって弄り続ける柏木と、我関せずな野口と、ひたすら止めようとする多田
清楚で可愛らしいイメージを自ら叩き壊して行く柏木が楽しい。
浴衣に着替えた連中が出てきて交代。
仲川の発案だったか、難しい言葉を出して行こうという事になりなるが、知的に見せようと喋れば喋るほど痴的になっていくドタバタ。
一朝一夕と言ったまでは良かったが、意味を訊かれて「一つの石を投げると鳥が二羽・・・」と一石二鳥と混同しているのがバレて赤面する平嶋。
昨日今日と田名部に注目してみたが、予想以上に良くて驚いた。
こと動きに関しては、チームBの中でも出色。
ソワレの終演後も、手繋ぎ挨拶でメンバーがはけた後にPV上映。
Over17組でまともに映っているのは大島優子と小嶋陽菜だけ。
判りやすい面子だけ抜き出して並べた潔い造り。
「売らん哉」もここまで行くと気持ちが良い。
# w [seu6nrp http://002evolves.blogspot.com]
前回更新の後、往復十数時間の旅に出て、なんとか無事に帰って来たものの疲労困憊。
とりあへず携帯から軽く更新。
本件とは関係なさそうな、私個人に対する怨恨から来る自慰手淫に類する書き込みについては後回しにしますが、こちらについても後ほど。
恐らく出て来るだろうと思っていた「ステージに立つ資格云々」が予想通り出て来た。
「ステージに立つ資格云々」について語る資格の有無に関しては後ほど。
今回の件はステージに立つ者の倫理に係る問題ではなく、自分を商品として売って行かねばならない者が犯した営業戦略上の過ちだと私は捉えているのだけれど、それについても後ほど。
とるものもとりあへず書いておきたいのは、捨てハンドルで罵言を書きなぐる人間の醜さ。
「資格」に絡めてチャンドラーの言を借りて書けば、この手合いには「生きて行く資格が無い」し、そもそも「生きて行けない」だろう。
# Liwe [クレーム電話しようにも番号がわかりません(笑)。あの時の会話は振りだったのか、やられた。]
# 墨田ペトリ堂 [↑フォローしました(苦笑)]
# 通りすがり [元RQと言いますか、ラッキーレッグスの初期メンバーとして有名です。<やぎなお]
# Liwe [フォローありがとうございます。いや〜クレームってしてみるものですね(笑)]
# Dwightsa [comprare kamagra <a href=http://www.rwuk.org/?product=buy..]