指定券は予想通りとれず、品川発の臨時大垣行きに列ばなければならないと言うのにはずせない飲み会が入ってしまい、ようやく上野の焼肉屋を抜け出して品川に着いた頃には座れるかどうかギリギリの所迄列が伸びており、短そうな所を見繕ってとりあへすしっぽに付いた。
開いてからとりあへず車両の中心へ向かう私と大学生二人を尻目に、メガネは入り口の脇の席に早々と腰を落ち着けてくれたので、ようやく訳の判らない話から逃げる事が出来た。 一つ空いた席には喇叭を担いだ工大生が座り、列車は動き出した。 車内の冷房は申し訳程度にすら効いていない蒸し風呂状態で途中の駅で横に並んだ「ながら」の広々とした座席や、如何にも冷房が効いて涼しそうな結露した窓や、きもち良さそうな寝顔を横目に見つつ眠りに就いた。
仕事の愚痴をたらたら書いていたら家のものがエアコンと電子レンジを一遍につけやがっていきなりブレーカーが落ちて全部パー。 これは「そういう事は書くな」と言う事だと解釈。 やめた(苦笑)。
某所で運営者のYKKさんからご指摘を戴きました。 昨晩「ファンサイト」と書いた八木奈緒子オフィシャルサイトNaoko's Fantasy は文字通り"公式サイト"でした。 お詫びして訂正いたします。
珍しく本放送前に更新されたイセハラFMの森田有希の「リトデビナイト」ですが、ゲストに森谷佑子と久野さやかがゲストでバカトーク炸裂。 「間違えて冷蔵庫のコンセント抜いて一日たっちゃって、ところてんがカビて物凄い悪臭」「臭いので香水をかけたら更に酷い事に」「その香水は(森谷)佑子ちゃんので、今日佑子ちゃんにあったらカビのにおいかとおもった」とかソウイウ話。
旅に出たい。 出たいンだけどここで金を使ってしまうと、盆休みにキツイので自重して暗室作業の予定。
現在わが国のエロ雑誌の中で最も写真の質が高いと思われる URECCO のイベントコラムがマンボウ北川の担当になって3月経った。 そしてついに今回メインで取りあげられたのが CutiePai 。 私はどうも北川氏の書くものは好きになれないのだけれど、この記事は良いと思う。
ゴーヤーが一本50円だったので、2本購入。 縦半分に切って種を取り、薄切りにして強火で炒める。 合挽き肉を麺つゆと酒と醤油で煮付けたもので味付け。 卵5個で閉じた。
家の者はニガウリに余りなれていないので卵を多めにしてみた。
空心菜が一把100円だったので二把購入。 鶏皮が100グラムあたり58円だったので購入。
鶏皮は湯通ししてから残っている羽をむしり、細切りにして炒める。 空心菜は太い茎の部分と葉の部分を分けて切っておき、茎の部分から先に中華鍋へ。 あらかた火が通ったら葉の部分も加えて蓋をして弱火にし、少し蒸らす。
多少しんなりしたら、酒に塩とガラスープを溶いた物を加えて味付け。 水溶き片栗粉で軽くとろみを付けてみた。
友人の遺品(借りっぱなし)のDVDを今更観賞。 実に厭な話。 なのに幕間ごとにカーテンコール。 私はオペラには向いていないらしい。
口直しに家の者のDVDを。 音楽は私好みで良いのだけれど、はてさて何でこの人たちはのっけから橋の上で踊っているのだろう。 私はミュージカルにも向いていないらしい。
昼夜にお台場のイベントが挟まる変則日程。
昼公演は前倒しで十一時から。
籤運はそれなりで上手真ん中辺りに着席。
見たい部分がそれなりに見られるし、音も綺麗に聞こえる。
この劇場の音場設計はどうなっているのか、立ち見最前列で既に低音が遅れて聞こえる。 場内の手拍子が揃わない原因の一つはそれだと思う。
さて、昼公演。 今日も高田が学校行事でお休み。 高田と佐藤が棒組になる部分は佐藤一人で。 その佐藤、髪形が元に戻っていた。 残念。
アンコールで秋元の腕に張り付いた銀紙をおもむろに剥がす小林。
昨日も誰かが落としたアクセサリーを拾っていた。
ぼーっとしている様でいて、色々なものが見えているようだ。
その小林を軽くはたいたらパチリと良い音がして驚く秋元。
並んだが、あまりに暑く、朦朧としてきたので回避。
籤運はそれなりで六列目下手寄り。
三曲とは言え、気温30数度の屋外ステージでのライブをこなした後なので、出ていた連中には流石に疲れの色が見えたが、「やり切ろう」とする意識が高い為か、良い表情をしていた。
小林の動きは「概ね合っている」と言うか「あながち間違いではない」と言うか、そんな感じなのだけれど、こちらに気持ちのゆとりが出て来た所為か楽しんで見ている。
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とりあへずコンビニエンスストアで立ち読み。
週刊プレイボーイは少年ジャンプの焼き直しの漫画をはじめとして対象精神年齢の低い読むに値しないページが多過ぎて指名買い出来なくなって久しく、グラビアも余計なキャプションが多いのでよくよく吟味しないと買ってから後悔する。
今回はSKE48のグラビアが良かったので買ってみた。
金340円也
SKE48から四人。 大人し目乍ら水着グラビアの体裁。
見開き2Pは、四人並んで曇天のプールサイドに腰掛けて水をばしゃばしゃやるの図。 松井玲奈は顔色が悪く、表情も硬い。 松井珠理奈と矢神久美はそれなりに。 高井つき奈は笑いすぎて可愛くないに振れた表情。
続いて松井J+R、高井+矢神で1Pずつ。 更に制服立ちポーズの四人並び1Pで〆。
寒すぎるのか、松井玲奈は目に力が無く、目の下にも隈。 湿気で髪の毛がペタリとなりすぎて、額が出すぎた感じもしつつ。
松井珠理奈は安定して綺麗。 もう少し歳相応な部分が出ると、良さが伝わりやすいのだけれど、なかなかグラビアでは出てこない。
矢神は表情の変化に乏しい恨みはあるが、ハズレ写真は無く、何処から切っても可愛らしく写っている。 大当たりは出ないが、常に水準以上の結果は出してくれる。 こう言う「計算できる」奴が居ると、計算しにくい飛び道具も生きてくる。
その「飛び道具」の高井は見開きの写真こそクシャリとゆがんでいるが、それ以外は珍しく素材の良さが引き出されている。 今村敏彦が良い仕事。
高井の雑誌媒体での露出も一先ずお仕舞いになる訳だが、こう言うのを見てしまうと矢張り惜しい。
松井玲奈と並んだときの松井珠理奈の位置取りが面白い。 並んでいるようで居て、常に松井玲奈の肩の後ろに廻っている。 この辺りの奥ゆかしさとか、ふとした時に出る歳相応のあどけなさが上手く写真に出れば、もっと広く受けるのではないかと思う。
松井玲奈は生気に乏しく、表情も冴えないのだけれど、二人で並んも四人で並んでも、常に後ろに回りこまれて一番前に立つ格好になっている。
これが「細うで繁盛記」的なけなげさを醸していて、松井玲奈の印象としては悪くない。
「水着」と銘打ってはいるが、出ているのは腹くらい。 松井珠理奈に至っては臍すらだにも見せていない訳で、編集部の要求する「水着グラビア」をピタゴラス側が上手くいなしてページを分捕ったような駆け引きを感じる。 このしたたかさがAKSにも欲しい。
諸事多端につき下書きすらままならぬ日々。
とりあへずコラム的な何か
アイドルフェスに於ける反省と改善の欠如が齎す明るくない未来についての一論考
をアップロード。
送り手の楽しみや遣り甲斐は客としてのそれとは別のところに有る筈なのであるが、客になって楽しんでしまっていて且つその自覚の無いオタンコナスが多すぎる。
押上ワロップ放送局の久保こーじの番組にPIP:Platonics Idol Platformからゲスト三人(石川、空井、濱野)。
バンドをバックに歌うと聞いて足を運んでみた。
久保こーじとその周辺のお客さんが多く、PIPの客はちょぼちょぼ。
「PIP:Platonics Idol Platformとは何ぞや」と言うところから、現在進行中のレコーディングの話など。
濱野舞衣香は例によってまだ発表してはいけない諸々の断片を口走りそうになったりして、話すのは主に石川と空井。
普段出演しているワロップの番組とは異なり、その場の思いつきと「ノリ」で進行して行く為、その時々々で振る舞いの最適解を考えなければならず、また番組本編終了後にやり慣れない生演奏にあわせて歌うライブが控えていることもあってか硬さは見られたが、先ずは及第点。
PIPの成り立ちちや目指すところなどを、漸く自分たちなりの言葉で語れるようになってきた。
番組終了直前に段取りが変わり、番組内では歌わない筈が急遽歌うことに。
喋るほうは危なっかしい濱野も歌になるとしっかりしたもので、歌が切っ掛けで伴奏が始まる難しい段取りながらそつなくこなしていた。
石川は頬のあたりがほっそりした印象、目を落とすと膝の辺りも引き締まっており本気で絞っているのが目に見える形で出ていた。
歌は守りつつ攻めるような、音程の取りにくい所は慎重に、取りやすいところは張る感じ。
空井はまた一と皮剥けていて、頑張り過ぎずに抜くべきところは抜き、抑えるべきところは抑える歌唱。
歌声に情緒が出てきた。
色々なものが飛び出していってしまったPIPではあるが、希望の種は残っていたし、芽吹きつつもある。
デックス東京ビーチの海側開放通路に簡素ながら舞台を設えての屋外ライブ。
雨が降っても大丈夫なようにか、建物の張り出し部分が庇状になった部分に舞台が設えられているので少々暗かったが、西日が差してくるとそれなりに明るく。
近隣で開かれている大規模アイドルイベントとは些か異なる客層。
そちらに行く層はそちらに行きっぱなしで、こちらに来る客とは棲む世界から違う感じ。
黒山とは行かない人だかりではあったが、広く売れるためのロケットの一段目の燃料となるのはこの種の人々なので、先ずはこの辺りに届く事を願いたい。
17:00開演予定で進めていたが、出演可能なアイドルが増えたとの事で、前倒しして15:45開演とのこと。
ザ・うれぴーナッツ
ミラクルキャンディーベリーの派生ユニットがオープニングアクト。
香具師のような風体のおじさんと注意事項などの告知をした後、「恋のバカンス」。
それで「うれぴーナッツ」か、と遅まきながら気付く。
ミラクルキャンディーベリー+
法被を加工したような衣装で夏らしい。
歌って踊る以外の部分が子供然としていて気まずかったのであるが、自己紹介を聞くと中学生。
元気に動くので時折表情が破綻するのだけれど、それもご愛嬌。
CURATIONS
舞台上の演者に気を遣いつつ、袖でそっと気合い入れの儀式的なものを執り行う姿が微笑ましい。
ワイヤレスマイクの調子がスコブル悪く、ハウリングともつかぬ異音に悩まされつつも、慌てず騒がず勤めおおせたのは良かった。
オリジナル曲だけでセットリストを組めるだけの手札がまだ無い為、前半はカバーで2曲。
人口に膾炙した曲は諸刃の剣であり、訳知りが多くを占める場所では「ノリやすさ」としてプラスに働くが、ライブハウスにアイドルを見には来ない層には「偽物」「紛い物」として見られてしまう辛さが有る。
演っていることの質ではなく、印象で、もしくは「自分が知っているか否か」で判断するのが一般大衆なので、今回のような「そうした人々」が多めの出演機会には、カバーでも借り物で有る事が分かりにくい曲を持ってきた方が良いように思う。
歌って踊れて煽りを入れるゆとりもある。 質的には客前で演れるレベルであるだけに、曲が知られている分余計借り物に見えてしまう。
後半はオリジナル2曲。 これが手札に加わったのは大きい。
見ている側が手応えを感じるくらいだから、演っている側は尚更だと思う。
自前の曲が有ると、演者としての説得力が違う。
オリジナル曲でないと(カバーを演るにしても必然性が無いと)呼んで貰えないイベントもあるので、手札は多い方が良い。
しかしオリジナル曲が「CD」と言う形になって未だ一と月。 まさに『ここから』。
並行物販なので、まだまだライブは続くがここで失礼して特典会へ。
会場は一寸離れたところにあり、知っていて見に来た人以外には何をやっているのか分かりにくい。
それでも衣装然としたものを着た女子が握手したり写真を撮ったりしていれば「アイドルが何かやっている」くらいの事は分かるようで、目当てで来ている人の周りに人だかり。
人だかりが出来ると更に人は寄ってくる。
目当ての客相手の特典会の前に、フリの客に 向けての「フリー写メ会」を持ってきた判断は良かったと思う。
送り手の意図通りハッシュタグを付けて拡散してくれたかどうかは分からないが、通りすがりの若者たちが盛んに写真を撮ってはいた。
知らない物には興味を持ちえないので、「知ってもらう」事で興味を持ってくれる可能性の種は蒔ける。
その種が目を出してくれると、私も嬉しい。
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