一連の流れの書き込みを見ていたらあめまるさんの発言が良い緩衝材になってますね(苦笑)、確かに癒し系です>あめまるさん
ピカピカの現場は腕っこき(1、2)やプロがちゃんとした写真を撮ってますから、私はライブそのものの雰囲気や空気が写るような写真を撮るようにして来ました。 また見繕ってスキャンしようと思います。 この写真は今度お持ちします。>PaPaさん
店を出るときに無粋な客に微妙に絡まれつつも、適当にあしらって都内某所へ。 撮ったばかりのフィルムを含めて8本現像。 打率は高かったので来週頑張って焼きます。
先月分の携帯の請求が来た。 通話料が8000ナンボ、パケ代も8000ナンボで、〆て2万数千円。 明日からウェブの閲覧は控える事にしよう。
大手事務所の横暴・横紙破りを見聞きしてきているので、 akarikさんの日記11/3分 には反対です。 この手の話は具体例が書けないので反対の意のみ表明。
1〜3部は通常撮影会。 4部は18:00まで撮影タイムの後30分の 「ケーキでお祝い!」を基地にて行います。 お祝いケーキはりえくらぶでご用意させていただきます のでみんなも一緒にケーキをたべれちゃうよ! ファンの方との小さいながらも楽しいお誕生日の お祝いができれば、と思います。 是非、14日は皆で基地に集合しましょう♪
# MAY [14日は参加されるのですか?ちなみに申し込みはもうできるようになってます(笑)]
意味無し
やー、年長の友人が旅先でくたばりまして、鬱々としております。
まだ37なんですが、旅先のインドのホテルで心不全だそうで。 しかもネット上に残した最後の痕跡が、2chインド板に現地からローマ字で書き込んだ奴(泣笑)。
今年死んだ友人は二人目。 しかも2人とも30半ばでした。 むしろ私がそろそろポックリ逝きたいんですが、まだお迎えが来ません。
12/7 19:30〜 勝手に仮通夜
12/7 12:00〜 亀戸でカレー祭り
12/7 13:30〜 BiBi、さんすとライブオーディション
12/7 17:30〜 Mery++(メリプラ)ライブ
12/7 19:30〜 勝手に仮通夜
12/8 12:00〜 亀戸でカレー祭り
12/8 13:30〜 BiBi、さんすとライブオーディション
12/8 17:30〜 Mery++(メリプラ)ライブ
仕事終わりで新宿へ。 無政府趣味とかそっち方面の呑み。 三丁目のダブリナーズと言うアイリッシュパブで一次会、ギネス1パイント・キルケニー2パイント。 二丁目のニューサザエと言うディスコで二次会。 深夜帰宅。
都内某所でインドでくたばった馬鹿野郎の仮通夜・・・のようなもの。 悪い冗談が服を着て歩いているような人だったので、未だに死んだような気がしない。
# momo☆star [どうも勘違いなさってる方が多いので先に言っておきますが。見てても無茶苦茶つまんないよ>さんすとライブオーディション。..]
表題は故人の口癖。個人を偲んで都内某所で朝まで呑み。 死んだから話せる碌でもないエピソードが芋蔓式に出てきて大いに盛り上がった。
「残りの人生は消化試合だ。」と言っていた癖に、サドンデスで試合を終らせる所はものぐさなあの人らしいなぁ、・・・と思った冬の夜。
電車が動いたので帰宅。 仮眠してから亀戸サンストリートへ。 見てても無茶苦茶つまんないと言うオーディションを見る前にさぁカレー喰い放題・・・と思ったら、店内にはどこかで見たような女子4人とマネージャーらしき男子2人がカレーを喰っている(苦笑)。 暫らく待ってから入店し、30分1本勝負でカレーに挑み、文字通り「辛くも勝利」。
サンストリートの中庭ステージで週末にやっているライブに出るためのオーディション。 大半の出場者はアマチュアの域を出ない、お寒い町内会の夏祭りの余興レベルのしょっぱいもの。 BiBiを含めた最後の3組以外はいただけなかった。
BiBiを見るのは3度目なのだけれど、見るたびに明らかに良くはなってきている。 公開オーディションと言う、普段のライブやイベントとは違う特殊な状況に緊張した所為か、出だしで声が小さかったり、普段ワイヤレスマイクを想定した練習しかしていないのだと思うのだけれど、ケーブルの捌きに苦労したりしていて、審査員からも講評の中でそのあたりを指摘されていた。 審査員の講評でBiBi本人に附いて指摘したのはそれだけであって、あとは「オケの音が悪すぎる、なんとかしろ」とか「本人に言っても仕方の無い事」に終始。
私の目から見ても本人達より事務所側のアラが目立ったように思う。 営業でどこかへ出るとして、ワイヤレスが4本揃っている所が果たしてあるだろうか?。 ワイヤードでちゃんと動ければ、当然ワイヤレスでも行ける訳であって、営業展開まで視野に入れた練習内容を考えるべきだと思った。 また、オーディション本番が13:30からなのに、13:00までカレー屋に居るってのはマネジメントを生業とする者としてどうなのか? それ以前に、歌って踊らなきゃいけないオーディションの前に重い食事をしちゃうのがそもそも問題ではある。
この項の冒頭で「見るたびに明らかに良くはなってきている。」と書いたが、これで漸く客前に出せる最低ラインまで来たと私は思う。 問題はここから先、どうやって展開して行くか。 本人達は与えられたノルマを確実にこなしてパフォーマンスの質を上げてきているので、今後どんな課題を与えて、どう言う方向に持って行くのか、そのあたりをきちんと考えて欲しい。
次のライブまで時間が空いたので秋葉原へ出て茶でも飲むことにしたのだけれど、わんこ☆そば閣下が笈を担いで都会へアイヲタ修行に出てきて幾星霜、未だにスターバックスへ行った事が無いというので、necca秋葉原店のスタバに行く事になった。
「長い名前の訳の判らない物ほど旨い」と入れ知恵をして、キャラメルアップルサイダーあたりで地獄を見てもらおうと思っていたのだけれど、信用していただけなかったようで、「スターバックスラテのトール」等という当り障りの無さそうな物を注文していた。 逆に、この糞寒いのにマンゴーシトラスフラペチーノのグランデなどという酔狂な物をたのんだ私の方が、冷たいは寒いはで地獄の1丁目の手前辺りまで逝く羽目になった。
開場17:00、開演17:00と言うふざけたスケジュールを真に受けて時間前に行ったら開場は遅れるは開演ってのはライブ前のDJタイムの事だったりして少々ゲンナリ。 入り口でアルテミス野間が星野みなみのチラシを配っていて更にゲンナリ。 野間だったので受け取らなかったんだけど、野間はどうでも星野みなみ本人には何の罪も無いので、チラシくらい受け取っておけば良かった。 気分直しにドリンクコーナーへ、頼んだジントニックは旨くて量も多かった。
夕焼けニャンニャン最終回のVTRをサイレントで流しながらDJの人がハロプロとかを回したり煽ったり。 客の大半がだれている中、田中寅彦九段(仮名)だけはのっけから良い動き。 この日の客MVP。 私なんかがダレダレで居眠りしているような出演者の出番でも頑張って盛り上げていた。
印象に残らなかったのは割愛して短評。 星野みなみはアルテミスらしいベタな曲と、B'zやら渡辺美里やらを取り混ぜて年寄りを喜ばせていた。 MCでは、一旦デビューしたものの、ごたごたに巻き込まれてダメになり、家に大量のCDが送られてきたりしたけれど、2年経ってまた歌が歌いたくなったので今の事務所(アルテミス)に入ったなんて話をしていた。 こういう歌に拘る娘の受け皿としてならアルテミスの存在意義もまだ有るのかな・・・と思ったりもしたが、野間くんの ☆北斗星☆ 氏ばりの潜望鏡プレイを見ていたらそんな気持も萎えた。
Merry++は最前に正座する客が数人。 3曲だけだったり、どう盛り上がったらいいんだか判らなかったりしつつも、なんとなく満足させてしまう所はさすが池田早矢加。 やっている事への違和感や居心地の悪さを、「歌って踊る池田早矢加」を見られる満足感が打ち消しちゃっている。 スタッフだかブレーンだかそんな感じの業界人っぽい人たちが、ヴォーカルの2人にドリンクコーナーの脇でダメ出し大会をしていたのだけれど、客前でそんな事をする事自体が大間違いであって、こう言うやり方をする奴の言う事なんざそのやり方からして信用出来ない。 「またスタッフに恵まれていないのかなぁ・・・」と不安になった。 どう言う売り方をしたいのか、それを買う客は一体誰なのか、そいつらはここに居るのか、etc...。 始まったばかりなんだから次回までにスタッフが考えてくれれば良いのだが・・・。
CutiePaiは実に楽しい。 トータルで見たら矢張りこの日一番だった。 お忍びで後ろの方から見ているときの私服モードの時と、あの特殊な(苦笑)ステージ衣装になってからとでは全く印象が違うのにも驚いた。 そう言えば、11/21の日記で触れたガイキチビデコがスタッフ腕章をつけていたのでビックリした。 今日も客前に立ちふさがってビデオを回しつづける芸風は健在。 カメラを構えて撮影している最中に前に立ちふさがられる事数回、今日は私も殴ろうかと思った。
# ゑろいひと [一脚が壊れるぐらい殴るのですか?]
主力機としてRTSII、これを露出計代わりにしてライカD-IIIとローライコードとプラウベル。 押さえでフジカST605もしくはペトリV2に超広角。 フィルムは35mmがコニカパン100、ブローニーがアグファAPX100.
最近どうもマンネリ気味なので、気分を変えて最近使っていないカメラを持ち出すことにした。 安定したネガが欲しいので、当分フィルムは変えない。
ペトリ35(45mm/f1.9付き)にワイド・テレコンバージョンレンズを付けて見る。 蛇腹はバルダックス(75mm/f2.9トリオプラン付き) で絞り気味にして被写界深度を深めに撮ってみる。 フジカには最近使っていない標準レンズ(オプトンテッサー50mm/f2.8、プリモター50mm/f3.5、ヘリオス44-4 58mm/f2)あたりを付けて見る。
ペトリ35(45mm/f2.8付き)で押してみる。 ライカにはズマリット50mm/f1.5を付ける。 とにかくこんな感じでやって見ようと思う。
アイドルのものに限らず、噺家の楽屋撮った奴とか木村伊兵衛とか ちくま文庫 で出ている奴などもいろいろ持っていますが、場所を取らなくてなかなか良いです。
然し乍ら、写真と言う物は、引き伸ばす大きさによって見え方が可也り変わってくるので、大きな版形から文庫版に変えて構成がそのままだと、見づらかったり冗長だったりする事があります。 例えば小さな写真をコラージュして有ったりすると、文庫版まで縮小したらもうなんだかわかりません(苦笑)。
そこまで極端でなくても、A3とかB5なら見開きで視野一杯にどーんと来る写真も、文庫版だとただの小さい写真になってしまいます。 レンズの焦点距離の違いによる効果も、引き伸ばす大きさによって変わってきますから、ちゃんと編集しなおしたものをお求めになる事をお奨めします。
# echo [最後まであのイベントに期待していた僕とLiweさんは、間違っていました。]
Merry++ と CutiePai を一遍に見られたし、客が少なかったから写真も撮りやすかったし、トータルではプラスだったんだけれど、つまらない点も多く、正直言って良いイベントでは無かった。
先ず、主宰のDJ氏が自己満足の押し付けで客を煽ろうとするのが鼻についた。 夕ニャン最終回をBGVとして流した所で、リアルタイムで番組を見ていたのは20代中盤以降の年寄りばかりだから若い人にはなんだか判らない。 回す曲もひねりがないし、「休んでないで盛り上がれ」としつこく煽るのにも辟易した。
客が盛り上がるような選曲をし、流れを作り、それで客の感情をコントロールするのがDJだと私は思うのだけれど、「これを聴きやがれ」的な選曲と並びに終始し、盛り上げるための工夫は感じられなかった。 そもそもステージの入れ替え時間に盛り上がる必要があるのかが疑問。 長丁場のイベントでずっと盛り上がりっぱなしってのはクスリでもやってない限り不可能な訳で、客がそれなりの盛り上がりを維持したまま聴き入って休めるような選曲ってのは出来ない物なのだろうか?。
普通に考えると実績と客の目的から見ても CutiePai がトリだと思うのだけれど、そうではなかったので CutiePai が終った時点で帰った客が(私を含めて)多かった。 最後まで見させようとするならば、出演順に関してももっと工夫すべきだったと思う。
今日はこれからこないだ死んだ友人の告別式。 これがあるので北関東の悪魔の棲む家で行われたピッカケ温泉ツアー、・・・というかワルプルギスの夜には参加できず(苦笑)。 日記はあとで書きます。
都内某所の暗室へ。 ここのところ友人が死んだりなんだりで疲れていた所為か、着いた途端に眠くなってしまい、準備の途中でそのまま就寝。 気がついたら昼だった。
焼かなきゃしょうがないので、引き伸ばし作業を開始。 木塚くんの分はまた別の日に焼くことにして、とりあへず佐藤ともみさんの分を中心に焼いてみた。 15時ころ時間切れ、適当に後を片付けて都内某所のりえくらぶひみつ基地へ。
バス待ちの時間にコージーコーナーでシュークリームを買おうとしたら、列に割り込んできた婆ァが「ああでもない、こうでもない」とぐだぐだ注文をし始めて、会計も小銭を出すような出さないような、やはり出すような、でも足りないような、結局1万円札を出すような、・・・そんな感じでバスは行ってしまった(苦笑)。 遅刻決定。
駅前までスタッフ氏に迎えに来ていただき、撮影開始直後にはなんとかひみつ基地に到着する事が出来た。 ひみつ基地はとあるマンションの中にあり、大きな窓のある開放感のある明るい部屋の中に、白い背景紙と照明機材一式がしつらえられている。 調度品もソファーやら白い毛皮の敷物やテーブルなどが有り、小道具も訳の判る物から訳の判らない物まで、役に立ちそうな物からどう使うんだか良く判らないもの迄、種々雑多に取り揃えてあるので、いろいろな状況を設定する事が出来る。 このあたり自前スタジオの利点をよく生かしていると思う。 出だしからこれだけ充実していれば先々はさらに凄い事になるだろう(苦笑)。
あと嬉しいのは、大荷物を抱えてやってくる参加者のために荷物置き場を広めに取ってある事。 大きな棚も設置してあって、定員分以上の荷物を収容できるので、私のような気違い染みた量の機材を持ち込むダメ人間が居ても大丈夫なようになっている。
CDラジカセからアイドルポップスが流れる中、サンタ衣装の佐藤さんとパジャマ姿の木塚くんが交互に出てきて、参加者が多いのに和やかに撮影。 撮影会慣れしていない人が撮り終えてもそこにそのまま立ち尽くしてしまって場所の交代が上手く行かない事も有ったけれど、その都度主催者側で入れ替えてくれるし、場の雰囲気そのものがゆったりしている事もあって客の気持に余裕があるので気まずくなるような事は無かった。 ライティングからモデルさんの向きから衣装の着崩れからBGMが止ったのまで、スタッフ氏にしろりえりえ嬢にしろ、常に気を配って補正してくれるので、無駄コマも減るし安心してただの客として撮影に集中できるのも嬉しい。 和やかで楽しい雰囲気の中で撮影できるから、モデルさんの方も自然に表情が柔らかくなり、作り物ではない良い表情を沢山撮る事が出来る。 これはああだこうだと指示をだすのが嫌いな私のような人間にとっては非常に有り難い。 終始和やかなまま撮影タイムは終了。
ローソク吹き消し行事を行ってから、木塚くんとりえりえ嬢でケーキを切り分けたり紅茶を淹れたりして佐藤さんの誕生日会へ移行。 バラの花やらアコーディオンやら持ちきれないくらいのプレゼントも受け取った佐藤さんは非常に嬉しそうだった。 直前に体調を崩したり色々大変だったと思うけれど、良い誕生日(2日前ですが)になったと思う。
りえくらぶひみつ基地はさまざまな工夫が凝らされていて、予想以上に良かった。 白ホリのスタジオに行って良かったと思ったのは初めてだ。
友人の葬式の後、仲間内の送る会とかの相談方々飯を食っていたらとんでもない時間になってしまい、あわてて快速に乗って都内某所に戻ってカメラバッグを出そう・・・と思ってドアの前でポケットに手を突っ込んで気がついた。
「鍵が無い」
喪服に着替えるときに自宅に忘れたらしい。 仕方が無いので一台だけ鞄に入れておいたフジカST605+オプトンテッサー50mm/f2.8を持ってりえくらぶひみつ基地へ。
開始直後にはなんとかたどり着く事が出来た。 コートと背広を脱いで、駅前で2本買ったネオパンプレスト400をケツのポッケに入れて、とりあへず撮影。 カメラ1台、レンズ1本だけで撮影会に来たのは初めてだ。 カメラに付けておいたのが、暗いながらも50mmで良かった。
今日のモデルは3回目の近藤留実ちゃんと、凄い(いろんな意味で)という噂は聞いていたけれど撮るのは初めてな金田千亜季ちゃんの2人。 留実ちゃんは季節もののサンタ衣装、千亜季ちゃんはチェックのパジャマ。
先ずは留実ちゃんから。 小道具として「もみの木」や「プレゼント」「白いプレゼント袋」などが用意されていて、それらをとっかえひっかえ持たせたり、頭の上に乗せたり、袋の中を覗いたり、厭な顔をしたり。 モデルのリアクションが良いので客のほうもいろいろなアイデアが湧いて来て、部屋の隅にあった発泡スチロールの白い角材を振り回してもらったり、いろいろな状況設定で撮っているうちに時間が経過して休憩室から出てきた千亜季ちゃんと交代。
この撮影会の良い所は、モデルさんにきちんと休憩時間を与えている事。 ひみつ基地の一角には隔離スペースが設けられていて、休憩時間はその中で休めるようになっている。 撮影していない時間をモデルと客のおしゃべりの時間として考えている向きには物足らないかも知れないけれど、撮ってる方が疲れるって事は撮られる側はもっと疲れるわけで、モデルさんをより良い状態で撮る事を考えると、こうしてきっちり休憩時間を取ってあった方が良いのは言うまでも無い。 撮影するときはなんだかんだで喋りながら進行する事になるのだから、これで喋り足りないと思うなら撮影会じゃないイベントに行ったほうが良い。
休憩時間をきちんと取るという発想は、自分も撮られる側である主催者がやっているからこそだと思う。 りえりえ嬢はぼーっとしているようでいながら、実にいろいろな所に気配り目配りをしている。 ライトの当たり具合、衣装の着崩れ、撮影者の位置取り、BGM、時計etc...。 今日は口数も少なく、疲れているように見受けられたのだけれど、2日連続で4部構成の撮影会を仕切ったらそりゃぁ疲れるだろう。
千亜季ちゃんは噂に違わずパワフルでした。 定番の「どうしてそんなにかわいいんですか?」ってのを振って見たら、「うーん、・・・常に『美』ってものを考えているからかな。」と眉間に皺を寄せながらストレートなお答え(苦笑)。 髪の毛はまっキンキンなんですが、手入れはちゃんと行き届いていて、顔の造作そのものが小さく可愛いこともあって、スレた印象は受けません。 お勉強が出来そうなタイプではありませんが、頭の回転が速くて、撮影者の指示にも素早く対応。 その対応の仕方が撮影者の意図と違っていても、笑って許せてしまう愛嬌も美点でしょう。 横合いから長めのレンズで撮っている人に気がつくと、そちらにも配慮していました。 「よく気がつくけど媚びない」、一言で言うとこんな感じ。
普通にしていればちゃんと可愛いのに敢えてヘンな顔をしてきたりするんですが、土台が良いから破綻しない。 バカ話をしながら撮ると、表情がコロコロ変わって面白いんですが、バカ話そのものも会話のキャッチボールが成立するかしないかギリギリの線の暴投とど真ん中にズバリ決まる良いストレートとが織り交ぜられていて、こちらも予測できない面白さでした。
留実ちゃんと千亜季ちゃんが交互に出てきたり、二人並んでサンタと子供のコントみたいな撮影をしたりしているうちに撮影会は終了。 それこそ「あっという間」でした。
冬で外だと日中でも寒い所為か、屋外でやる1・2部より、ひみつ基地でやる3・4部の方が予約が多いそうだ。 部屋の隅の梁の高さとか背景紙の幅とかに制限があって、正面に2人並んで撮って、あとの人はその後ろに並んで待つ感じにならざるを得ないし、蛍光灯と白熱灯のミックス光源になるのでカラーの人(特にデジカメ)の人はホワイトバランスやフィルターワークが大変だったり、撮影環境としては厳しいと思うのだけれど、それを補って余りある「居心地の良さ」が屋内分への集客に繋がっていると思う。 私も基本的には外で撮るのが好きなのだけれど、こういう場所なら中でも良い。
「帰ったらレポ書きます」といったら「辛口で御願いします(笑)」と言われたんだけど、差し当たって貶すような事は無かった。 敢えて不快だった事を挙げれば、つまらないおしゃべりを我慢して聞き流している周りの空気を読まずに延々続ける芸風の客がいてゲンナリしたのだけれど、そんなのは勿論主催者の責任ではない。
# ゑろいひと [背中に太陽を向けて必死にレフ板をあてようとするスタッフには注意した方がよいのですかね?]
昨日の「本日のリンク元」は謎に満ちていて、http://petri.tdiary.net から213来ています。 http://petri.tdiary.net ってのは即ちこの日記な訳で、何がどうしたらこうなるのか良く判りません。 何か知りたい事が有って隅々まで読んだ人がいるのだとしたら、全く以って無駄骨ですね(苦笑)。 この日記に何か有益な情報が有るとは思えません。
先だって話題になった一脚がひん曲がるまで殴るのは大変だという話。 確かに普通に殴りつけたのではなかなか曲がりません。 剣道式に、ただ上に振りかぶって振り下ろすだけでは斬撃の強さも多寡が知れています。
軽く握ったまま振り下ろし、物に当たる瞬間に強く握りこみつつ手前に引いて体重を乗せる等の剣術の技術を応用すれば多少は変わってきますが、怪我をさせる程度で良いなら普通に振り回すのが一番です。
但し、頭は絶対に狙わない事。 特に側頭部は危険なので気をつけましょう。
ゑろいひとにも五分の魂が有ると言います。 無益な殺生は避けるが吉です。
# raffine [顔はヤバいよボディボディということですか? つーか脚が曲がるまでというのは大体空振りor勢い余って地面or道路にたた..]
# ニシダ [その日記のURL(ただし最後のスラッシュなし)が大量にリンク元として記述される現象は、うちも含めてあちこちで起きてま..]
# ぺて [リファラの件はきっと Proxomitronユーザのせいでしょう(苦笑) http://pcweb.mycom.co..]
# raffine [↑ああなるほど、変数書き換えて人工的に生成されたリファラなのれすね。多分他のセキュリティソフトにもそういうのあると思..]
# ぺて [です。この機能は、意図しないリファラを相手サーバに送ってしまうという IEのバグの対策に有効です(笑) この場合、リ..]
ピカピカ最後のライブ2本のネット/電話での予約が今日の真昼間12:30から始まった。 これまでは大体20:00だったのだけれど、今回は何故かこんな時間。 業務引継ぎとかいろいろある余波だと思うのだけれど、こう言う時間にやられちゃうとねぇ・・・。 激しくやる気は失せています。
まぁなんだかんだ行っても観には行くんですが、何人くらい来るのか瀬踏みしたい気持もあるし、どうせ後ろで見るわけですからもう二〜三日してから予約して見ようと思います。
# そりっち [「参加者心得」読みましたが、規則としてもわしからみれば緩いですし、何の問題もありませんね。]
# raffine [心得っちゅうか遠足のしおり級ですな。これですら守れないのがいるのが私からしたら妙ですわ。]
# ニシダ [遠足級だったら、どこかに「おやつは300円まで」というのも書いておかないと(笑)...。]
# raffine [貢ぎ系の人をこれ以上泣かせてどうするんですかっ!(笑)]
# ゑろいひと [私のプレゼントは金かかってなさそうで実は高いものとかあげてます。(一万円の特殊警棒とか) 勘違いしているようですが(..]
# そりっち [えー、バナナはおやつに入らない(昼食の一部)として300円から除外して持っていってもいいのでしょうか?(笑)]
# Dwightsa [viagra phone number <a href=http://dstvmediasales.com/sit..]
断続的に鼻水、喉も痛い。 咳がたまに出る。
りえくらぶは現場を見る限りにおいてはまともな方だと思います。 ただ、これは力のある常連客が重石になっていて、変なことが出来ない雰囲気が醸し出されている所為も有ると思います。 それよりなにより主催者の客を巻き込む 「まったり力」 みたいな物が強く作用していますが(笑)。
どの撮影会でも、場所の交代ってのを考えない客が居たりする訳ですが、りえくらぶの場合常連が何枚か撮ったら退くと言う行為を繰り返している事により、自然にそう言う流れで進んでいっているように思われます。 勿論、目に余る場合はりえりえ嬢なりスタッフ氏なりが客に譲り合って撮影するように「おねがい」をしていますが。
この後半部分の危惧がどうも当たってしまったようです。
「どんな集団でも、その5%はクズだ」と言う説があります。 比較的まともな客が多いとは言っても、アイヲタ・カメコと言う 人間の屑 (笑)が集まっている訳ですから、屑の中のクズの割合は5%+αになっていると思われ、客そのものの数が増えた分、屑の中のクズの絶対数も増えちゃったのでは無いかと思われます。
謎なのは、現場で見る限りにおいてはヘンな客が目に付かないという事。
おやつの差し入れは行われていますから、貢ぎ系の人も安心です(苦笑)。 ゑろいひとの貢ぎ物はイヤガラセと紙一重なので、いつか血を見るんじゃないかとワクワクしながら見ています。
コンタックスRTSII+プラナー50mm/f1.4、ディスタゴン35mm/f2.8
オリンパスOM−1+ズイコー50mm/f1.4
ペトリ1.9(オリコール45mm/f1.9付)+ワイド・テレコンバーター
フジカST605+オプトンテッサー50mm/f2.8
ローライコードI(トリオター75mm/f3.8付)
フイルムは35mmがコニカパン100、ブローニーがアグファAPX100.
ケーキを食べながらお茶会。 予定30分のところ、気がついたら1時間経っていた(苦笑)。
短いスカートなのにソファの上で体育座りをされてしまって、なかなかどうして危うい状態だったので「『謎』に気をつけてくださいね」と言ったら通じなかった。 「謎」って隠語も知らない人(特に女子)に説明するのは骨が折れますね。
昨晩暗室に篭って焼いてきたのだけれど、ギャラリーを作っている時間が無いのでこちらに掲載。
12/2にインドでくたばった年長の友人を囲む会を都内某所でやった。 遠くから来る人のことも考えて、連休の中日の昼間っから呑む事になったのだけれど、思ったより人が集まったので良かった。 故人は自分の嫌いな奴がいない賑やかな場所が好きだったので、面子的にも良かったと思う。 顔を見たらぶん殴りたくなるような奴等が来なかったので、私にとって良かったと言うべきか(苦笑)。
店の居心地もよく、アジありシュプレヒコールありワル労ありでも笑っている訳知りの店主のお蔭で、楽しく和やかに過ごす事が出来た。
6月にアメリカで撮った写真が遺影の代わりに飾られたのだけれど、葬式のときに遺族が用意した遺影より故人の人となりが出ていて良かった。 生きているうちから生きてるんだか死んでるんだか判らないような人だったので、正直なところまだ死んだような気がしない。 ただ、色々な事で「死んだのだ」と言う事実を突きつけられつつある。
二次会までやってもまだ10時前。 暗室に戻って遺品の本を読みながら深夜まで作業。
文字通り真っ暗なので時間感覚がおかしくなる。 朝起きたら作業を再開しようと思っていたのだけれど、起きたら昼過ぎだった。 プリントしていると夜のライブまでに終らないのでフィルム現像。 35mmを2本、ブローニーを1本。
一旦家に帰って一っ風呂浴びようと思っていたのだけれど、そんな時間もなくなり、中途半端に時間が空いたので散歩に出かけた。 近所のパン屋で買ったパンを齧りながらO街道まで南下。 S駅から地下鉄に乗って中野坂上で下車。 宝仙学園の裏手に一区画丸ごと廃墟と言う物件があると友人から聞いたので偵察がてら行ってきた>
日本家屋四軒とアパート一棟が放置されている。 見るからに地上げの傷跡。 撮る気にはなれ無かったのでそのまま東中野へ。 中央線に乗り一駅手前で降りて歩いて都内某所へ戻って片付け。
中野の胡散臭いカメラ屋でとぐろを巻いていたらボーリング大会を終えた客から「もう着いて並んでいる」と言う電話がかかってきたので慌てて移動。 開演にはまだ1時間以上有るというのに、もう5〜6人並んでいる。
漸く開場になり、中に入ると有り難味の少ない飲み放題のドリンクコーナーがしつらえられているのを横目に見つつ、とりあへず最前列の端の席を確保。
朝からボーリング三昧だった力のある澁谷ファン(なにわ)と力のある澁谷ファン(百万石)がそれぞれ花道の両側を確保。 出演者すべてのMCに突っ込みを入れたり、コールやら手拍子やらを率先してやってくれたお蔭で、最終回にしてこれまでで最高の盛り上がり。 澁谷さまはなんと8曲も歌う大盤振る舞い。 去年の今頃あった初めてソロで歌ったライブから考えると嘘のような歌の上達ぶりには本当に驚いた。 ステージ度胸も良く、客あしらいも上手い。 一年間良い仕事をしてきたんだなぁ・・・としみじみ思った。
物販はいつものトレーディングできないトレカ+ポストカードのセットとラジオドラマのCD。 一時間かかったがトレカ+ポストカードのセットは完売。 朝から一日本当にお疲れ様でした。
木塚くんがコミケで自作CDロムを手売りするそうな(苦笑)。 日時:12月30日、スペース:東1ホール H−60b 、サークル名「LOVE UNLIMITED」。 和服で川に入ったり、セーラー服を着たり、本人的にはかなり頑張ったらしい。 でも自作(笑)。
「あっ!次元堂だ!!(震)」
ボンブラ回避(泣) 金が無い(苦笑) 仕事も追い込みに入った。
# Liwe [12/23はピカピカと運命の出会いをした特別な日なのですよ。]
普段は仕事中に電話がかかってきても休憩時間以外は取らずに黙殺してあとから掛け直すのだけれど、今日はたまたま周辺雑事の担当で手が空いていたので掛かって来た電話に出てみた。 掛けてきたのはストイックなカメコ系ピッカケのどんさん。 今日のボンブラのチケットが余ったので、ロハで良いから来ないかと言う有り難いお誘い。 もとより厭で回避した訳ではないので、ほいほい乗ることにした。
行かれないと思っていたので、朝からちんたら働いていたのだけれど、こうなったら意地でも5時半までには会社を出なければならないので、パートさんのケツを叩いて叩いて叩いて能率を最大まで上げて、自分の仕事も細心の注意を払ってミスをしないようにしつつ急ぎに急いだ。
入場ギリギリに間に合った。 当日券は出たとか出ないとか正確なところはよく判らないのだけれど、大入り満員では有った。 アンナの影アナで諸注意などがあった後、来年の2月に出る次のシングル「涙のハリケーン」のPVが流され、その間にバックバンドの人たちとメンバーが入場。 鮨詰めと言って良いくらいの入りだったので、曲が始まるともう大変な騒ぎ。 セットリストや詳しいライブの様子はちゃんとしたファンの人が書くと思うのでそちらをどうぞ。
ステージ上の並びはいつも通りだったので、おめあてが居る客はその前に陣取っていたのだけれど、比較的落ち着いてみていられたのはトモヨ・ルリの前の辺り。 逆に大変な事になっていたのがアンナ・マコの前。 今後はルリ前あたりに行こうと思う。 私はどうもライブに客としているのが向いていないようなので、落ち付いて観ていられて、客席全体も見渡せるような場所が良い。
ボーイスタイルのときもそうだったのだけれど、兎に角悪目立ちしたがったり、モッシュするにも婦女子めがけて後ろから突っ込んで行ったり、タチの悪い客は何故かユニフォームみたいな物を着ていた。 そう言う連中は客席後方で悶着を起こしたり、終演後にはルイードの向かいのマンションに闖入したり。 悪逆の限りを尽くしていた。 今後イベントの時はユニフォーム系の客には気をつけて近寄らないようにしようと思う。
いよいよピカピカ最後のライブの1本目です。 万全の体調で臨みたいと思います。 何人くらい客が来るか瀬踏みし様と思って、昨晩予約を入れたのですが、明後日の GO!GO!LIVE Vol.30(2部) は87番。 29日の PIKA☆PIKA☆FIVE☆LIVE☆FINAL☆ は137番でした。 これから予約をする人・当日券で入る人も居るとは思いますが、だいたい此の位の人数になると思われます。
ライブそのものは良かった。 アンナの歌は安定していたし、楽器の音も良く出ていたし。 ただダンスやフォーメーションの切り替えや楽器の扱いの見事さとかそのあたりが良く見えなかったので物足りなさは残った。
大掃除です。 盆と暮れと、年二回しか纏まった時間をとって掃除やメンテをしないので、何時間有っても足りません。 さんざ悩まされてきたトラブルの原因が技術部の初期整備の手抜きだったり、それがあまり問題にならなかったり、つけがこっちに回ってきたりしている間に時間切れドロー。 納会は今年からアルコール抜きになったので抜けやすくてよかった。
とっとと納会を抜け出して都内某所へ。 カメラ・レンズの仕込みと銀箱の搬出。 着いた頃には開場時間を過ぎていたのだけれど、押してくれたお蔭で間に合った。
チケットを引き換えるために階段を下りると、チケットカウンターの後ろに飲み物用冷蔵庫が鎮座。 次の家主が少しづつ変えているのだろうか?。 ドリンクチケットが紙からニセ五円玉みたいなのに変わっていた。 これは却って偽造されそうな気もする。
中に入るとドリンクカウンターが無くなった分のスペースまで客が入っていた。 集客は実数で100に近い数。 その割に椅子席が多かったのでより多く感じられた。 私は銀箱に乗って撮るために隅のほうに陣取ったが、椅子席の後ろに脚立を立てて上まで昇って撮っているオタンコナスが居て、後ろの客に注意されたりしていたようだ。
最近、ミキサーの人が変わってどうも厭な音作りになっていた様な気がするのだけれど、今日は大月教授だったので耳に優しいいい音でライブを楽しむ事が出来た。 牧田社長はPAブースの後ろで仁王立ち。 感慨深げであった。
客電が落ちて、ストリップ小屋風の前説からライブがスタート。「恋のホラーショー」の時に出来た、「ドロンパ」とか「田宮模型」とか呼ばれていた胸に大きな赤と青の星が付いたノースリーブの衣装で登場。 セットリストはちゃんとしたファンサイトに任せる。
ワンマンと言う事で、また寸劇を挟むのかと思ったら、寸劇部分はトン柳田氏が担当。 紫の怪しげなスーツを着て登場し、FNS歌謡祭やら日本レコード大賞やら日本有線大賞やらの司会者として何度となく登場し、授賞式の寸隙をやった後「ウルトラメンゴ」を歌うってのを繰り返した。 くどかったと言えばくどかったのだけれど、まぁ面白かったし、一回のステージで「〜メンゴ」を何度となく歌うってのが懐かしくて私としては満足できた。 レコード大賞のあとはやはり紅白歌合戦と言う流れになっていて、「きよしのズンドコ節」(藪崎)、「天城越え」(愛可)、「マルシェ」(澁谷さま、愛可、さやか)、「桃色片思い」「浜崎あゆみのなんたら言う曲」(晴可)、「与作」(さやか)などを歌った後でやはり「〜メンゴ」。 ここまでで4回まわし(苦笑)。 それでも客は楽しんでいて、やる度ごとにヤケクソ的に盛り上がっていた。
ピカピカの良いところは、ほかの人の曲を演るときも、あくまで「ネタ」としてやっていて、プレにありがちな安っぽいパクリ感が無いところにある。 今日も衣装やライブの構成からネタとして演っているのが判るようになっているんだけど、一曲一曲ちゃんと練られていて、見世物としてちゃんとしていたのは凄いと思った。 特に澁谷さまたち3人でやったキックザ・カン・クルーの「マルシェ」の出来は良かった(元の歌は嫌いだが((苦笑)))
特別な一曲を除いて持ち歌のすべてをやってライブは終了。 メンバーがはける前からアンコールの声がかかる。 ボンブラに行ったときに厭な感じがしたことの一つは、アンコールの統一性の無さであって、ある集団がアンコールの音頭を取っていると、はねっかえりのバカなんかが競りかけるように別のタイミングでアンコールを始めて、前の連中に勝つとそこで止めちゃう→また別の奴がやり直す→競りかけて潰すと言う悪循環があったのだけれど、今日はそんな事も無く、タイミングが早くなりすぎて仕切りなおしをしたりしつつも、統率の取れたアンコールだった。 こうで無いと演る方も出て行きにくいと思う。
アンコールはまた「〜メンゴ」かと思いきや別の曲。 客の「え゛〜!!」と言うコールの後のメンゴコールを澁谷さまが「まぁまぁ・・・」と押さえて、「もっと喜ぶと思うよ(←うろ覚え)」と言うんで何をやるのかと思ったら。 去年の暮れに「クリスマス用に」ってんで2回だけ演って、野暮な客から「音域が合ってない」とか「振り付けが無い」とか難癖をつけられてお蔵入りになっていた「ダーリン」と言う曲を出して来た。 今日は準備期間をたっぷり取っただけの事はあり、歌もほぼ完璧で振り付けもちゃんと付いていた。
私が驚いたのは、客の多くがこの曲を憶えていたにしても1〜2度しか聴いていないはずなのに、1コーラス目からちゃんとコールが入っていた事。 このあたりの即応性は凄いと思う。 メンバーも驚いていたように見受けられた。
「ダーリン」が終って終了の挨拶があって、舞台の袖にかかるかかからないうちに再びアンコール。 このあたりの即応性と無理強いでない一体感は見ていて心地よい。 再び登場して5回目の「〜メンゴ」を演って漸くライブは終了。 3たびかかかったアンコールにはさすがに藪崎が土下座(苦笑)。 客も笑ってそこで止めていた。
もはや売る物が無いらしく、さやか・はるかのメモリアルビデオ(金伍千圓也)のみの販売。 これで最後だと思うのだけれど、レートが高いので流石に参加者は少な目だったが、その分かなり時間をかけてやっていた。 私は出待ちをする趣味は無いのだけれど、これが済まないと呑み会が始まらないので「出待ち待ち」をしていた。 あまりに寒いので「いい加減先遣隊は呑み屋に行こう」と言っていた矢先に出てきたので漸く移動。 出待ちが長かったので帰ってしまった人や、体調の悪い人も多く、参加者は思ったほど多くは無かったが、それでも20余名。 途中で何人か帰りつつも、2次会は寝る為に入ったカラオケに18名。 始発が動いたので総員退去。 つかれた。
床屋に行ってから四ツ谷へ。 最後くらいさっぱりしてから行こうと思います。
# そりっち [日記更新お疲れ様ですぅ〜]
去年の夏、戸越銀座の夏祭りで見て以来、観つづけてきたピカピカも今日のライブで活動休止です。 5月以降、マコ病気休業→脱退から明るい話題が無いまま活動停止に到った訳ですが、きちんとした形で終わる事が出来たのは良かったとおもいます。 11月の8日から2た月近くの準備期間を取っただけのことはあって、昨日のライブは非常に良く練られた素晴らしい物でした。 今日も最後を飾るにふさわしい物が観られると思います。
28日のライブ終了後そのまま飲み明かして、漸く帰宅したのが午前7時。 それからパソコンを立ち上げて諸方を巡回してから更新しよう・・・と思っていたのにそのまま寝てしまい、午前中には家を出ようと思っていたのに「やべえ、11時半だ!!」ってんで飛び起きる夢を見て目が醒めたら12時半だった。 最近、こう言う入れ子式の夢を見ることが多く、目が醒めると夢で起きた厭な事よりさらに酷い現実が待っている事が多い。
起き出して飯を喰いながらテレビを点けてみたら、NHKで「年忘れ講談大会」をやっている。 思わず見入ってしまったが、床屋へ行かなければならないので涙を呑んでテレビを消した。 床屋がまた混んでいて、散髪を終えて店を出たら5時を回ってしまっていたので、家に飛んで帰って銀箱を担いで四ツ谷へ。
我ながら長い前段だとは思うが、こうしないと何があったか思い出せないのだから仕方が無い。 それでも思い出せ無い事が多いので、今回はLOVE SAAYA!さんの12/29分を参考にさせていただきました。
ピカピカについてのレポを書くのも最後になる。 簡易版として日記に書いたままのものも全部レポとしての体裁を整えようと思っている。
出待ち組を残してとりあへず飲み会の場所押さえの為に先遣隊として新宿へ。 事前の情報では「30人くらい」って事だったけど、人数に変動があった場合の事も考えて、あまり有名でない店の客引きの兄ちゃんと交渉。 少し時間はかかるがあと30人来る、必ず呑み放題で5時まで居る、って事で妥結して店へ。 客席数は大丈夫そうだったが、厨房が小さいのでちょっと怖かったが腹を括ってこの店にする事にした。 先ず先遣隊5人で腹ごしらえ。 たまご雑炊→チゲ鍋で本隊待ち。 店員がいぶかしんでいるような雰囲気の中、針の筵の上で鍋をつついていたら漸く到着・・・したと思ったら40人以上居る(汗)。 座敷だけでは収まりきれずにテーブル席も含めて店の3/4を占拠。 他の客も朝までコースだったようなのだけれど、何時の間にか居なくなっていた(苦笑)。 いつもながら豪快な注文とそれを上回る喰いっぷりで、レートがどうなるかヒヤヒヤしていたのだけれど、一人頭4400円で収まった。 呑み放題が2000円だったから、食い物の分は2400円くらい。 店が嫌がらなければまた使いたい。
今起きました。 何故か体中痛いです。
素晴らしすぎたのと、時系列で何があったのか憶えていないので、どうにも書きようがありません。 あとで追記します。
今日無事にファイナルライブを終える事ができました。153人ものお客さんがファイナルライブに見に来てくれてたんだね。みんなに愛されてたんだなぁってすごい実感した1日でした。みんなありがとう!
今まで、ユニットやる前はいつだって1人で仕事していたのが普通だったけど、ピカピカの活動がメインになって、雑誌の撮影とかTVの収録とか1人っていうのがシックリいかなくて1人になるとすごい不安に感じてたんだ。いつも複数でステージに立つことが多かったから、ピカピカが活動停止になるって決まった時、ホントに1人でやっていく自信がなくなっちゃって、すっごい悩んでたんだぁ。
でもね、この2年でメンバーから学んだ事も刺激しあって頑張ってきたこともファンのみんなから勇気や元気をもらった事を無駄にはできないなって思ったんだ。
だから、1人になっても頑張れるって思えるようになったんだ。
今1人になったから逃げ出すなんて弱虫だなって。
良子はこれからも、1人になってもいつでもピカピカは良子の心の中では輝き続けてるから、頑張ります。みんなピカピカっていう素敵な女の子6人組がいたって事を忘れないでね。
これからも、応援よろくし!
おやすみ!
旅に出ます。 旅先で可能なら更新します。
仙台で呑みなのですが、気がついたら昼過ぎでした。 仕方が無いので新幹線です。 嗚々・・・。
呑み終了。 明日は弘前へ。
# 墨田ペトリ堂 [昨日は仙台、今は弘前に居ます。暫らく更新出来ませんね(苦笑)。]
毎年、盆と暮れは家のものに行く先を告げずに居なくなる事にしている。 ここ2年は弘前の友人宅で年越し。 来春には弘前を引き払うので、ここで年越しをするのもこれで最後。
仙台からは高速バスで移動。 別項で書くけど、東北本線の一部が第3セクター化された事で貧乏旅行に大きな影響が出ている。 その所為もあるのかいつもより混んでいる感じ。 まぁ正月を故郷で過ごす人々が押し寄せたのかもしれないけど。
一力と言うそば屋で鴨南蛮。 御馳走様でした。
西弘前のカルチェラタンと言うロックバーみたいな所で呑んだ。 キノコピザとキノコスパゲティが謎に旨い。 オイルサーディンをオープンで焼いたのも旨かった。 2人でヘンリーマッケンナのボトルが空いた。 その間もう一人の友人はカクテルを2〜3杯。 下宿に帰って更にビールを一本呑んで寝た。
# げきしぶ [一青窈は先日のタワレコポイント2倍の期間に試聴機を全制覇(笑)した時に聴いてツボだったので、ついでに買ったのですがよ..]
# たけだ [「越後から米俵担いでクレーム付けに来た仕込の客」と聞いて自分のことかと勘違いしてしまうのは、心当たりがありすぎるから..]
# echo [一青窈のアルバムは、もうすぐ発売のはずです。]
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