セットして置いたのだけれど見事に二度寝してしまって起きたのは6時過ぎ。 とりあへずトイレに入り、便座に腰掛けて一発放屁したらひたひたに渡すレンズを忘れていた事を思い出した。 危ない危ない。
そんなこんなで北千住駅から常磐線に乗車したのは七時頃。 北に行くに連れて車内が暖かくなって行くのが面白い。 寒い土地程、車内の暖房を強くするようだ。
仙台着、とるものもとりあへず駅前アメ横ビルのウンノカメラを覗いて変なものが出ていないかどうか確認してから、ろうきんギャラリーでやっているバクさんの写真「彼岸」へ。 相変わらずな状況なのでリンクは張りませんがバクさんのホームページに詳細が載ってます。
写真の方は地下通路とか砂浜とかのいつも感じの物なのだけれど、印刷物やブラウン管で見るよりもオリジナルプリントを見た方が良いのは当たり前の事で、焼き付けやフレーミングの微妙さ・厳密さが物凄く、凝視し過ぎて目が疲れた。 「良かったのか、悪かったのか?」と聞かれれば「良かった」と答えるよりほか無いのだけれど、どうにも凄すぎてパクり様の無い写真ばかりで気分は陰々滅々としてきて正直疲れた。 久しぶりに濃い写真展を見た。
今起きました。 何故か体中痛いです。
素晴らしすぎたのと、時系列で何があったのか憶えていないので、どうにも書きようがありません。 あとで追記します。
今日無事にファイナルライブを終える事ができました。153人ものお客さんがファイナルライブに見に来てくれてたんだね。みんなに愛されてたんだなぁってすごい実感した1日でした。みんなありがとう!
今まで、ユニットやる前はいつだって1人で仕事していたのが普通だったけど、ピカピカの活動がメインになって、雑誌の撮影とかTVの収録とか1人っていうのがシックリいかなくて1人になるとすごい不安に感じてたんだ。いつも複数でステージに立つことが多かったから、ピカピカが活動停止になるって決まった時、ホントに1人でやっていく自信がなくなっちゃって、すっごい悩んでたんだぁ。
でもね、この2年でメンバーから学んだ事も刺激しあって頑張ってきたこともファンのみんなから勇気や元気をもらった事を無駄にはできないなって思ったんだ。
だから、1人になっても頑張れるって思えるようになったんだ。
今1人になったから逃げ出すなんて弱虫だなって。
良子はこれからも、1人になってもいつでもピカピカは良子の心の中では輝き続けてるから、頑張ります。みんなピカピカっていう素敵な女の子6人組がいたって事を忘れないでね。
これからも、応援よろくし!
おやすみ!
旅に出ます。 旅先で可能なら更新します。
仙台で呑みなのですが、気がついたら昼過ぎでした。 仕方が無いので新幹線です。 嗚々・・・。
呑み終了。 明日は弘前へ。
諸般の事情により、予定より早く仙台へ。 昨晩風呂上りにテレビをつけたらやっていたジャック・レモン主演の「12人の怒れる男」に見入ってしまい、碌に寝ないまま上野駅へ。 友人と待ち合わせて水戸→いわき→原ノ町→仙台。 水戸駅の立ち食い蕎麦は改装されていたが、商いの仕方は昔通りで、「まずいからうまい」立ち食いそばの良いところである「下手味」が堪能できた。
のんびり起きて近所のパン屋で朝飯を買ってから上野駅へ。 丁度いわきで乗り換えるだけで仙台へ着ける列車が有ったので、乗り込んでパンを液体のパンで流し込んで、あとはひたすら寝る。
いわきで乗り換えて、またひたすら寝る。
仙台に着いてもまだ眠い。
駅を出て西口アメ横ビルのウンノカメラへ。 金が無い時に限って良い出物がある。
年末恒例、写真部OBの呑み会。 参加者6名、うち3名は写真で飯を喰っており、私を含めた残りの連中もまだ写真を撮っていて、暗室にも入っている。
旨いものを喰って、旨い酒を飲んで、久しぶりにちゃんと写真の話をして寝た。
集まったうち、阿佐ヶ谷在住の奴が出掛けに前を通りかかったら本日限り閉店の張り紙がして有ったとの事。
帰京したら確認しに行く予定。 これは参った。
これから酒田へ向かいます。
この街の美しさは、台町や船場町あたりに残る家並に象徴される
「暮らす為に手を入れ続けている」
と言う点にあるのではないかと思っている。 住むことを諦めた家は、あっという間に廃屋に姿を変える。 廃屋には廃屋としての美しさがあるが、それは私の趣味ではない。
酒田にそう言う建物が無い訳ではないが、私が撮り歩く町並みは、住むことを諦めていない。 町が生きている。
# Dwightsa [cialis 36 hour online <a href=http://dstvmediasales.com/s..]
# 墨田ペトリ堂 [昨日は仙台、今は弘前に居ます。暫らく更新出来ませんね(苦笑)。]