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墨田ペトリ堂の身辺雜記 「二面楚歌」


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酒田へ行きたい
ザ・インタビューズ

投票などするな!

投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。
投票を依頼してくる連中など無視せよ。
連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。
すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、
共産党であれ、われわれの敵だ、
投票用紙を破り捨てろ、
投票箱をぶち壊せ、
候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。


1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より


1999-12-16

_ 午前中

病院へ行って来た。 消炎・鎮痛薬と神経のクスリと胃薬を処方してもらい、仕事の部署も多少楽な方に変えてもらった。 年内はなんとか乗り切れそうだ。

_ 残業のあと

プ◯ズムへ。 ゼニットIR 100mm/f1.5と付属ボディであるミノルタα-7000を購入。
 ついでにひたひたに頼まれていたゼニター16mm/f2.8も購入。 ゼニットの100mm/f1.5はノクトヴィジョン用の物を改造した物で・・・って、この間かいたとおもうけど、まぁ、そう言う物です。 メリットは兎に角明るい事とコ−ティングが怪しく青い事で、デメリットは最短撮影距離が5mと長い事、絞りリングに目盛りが無い事。 しかし5mは意外に近い事が判明、結婚式とか怪しいイベントの撮影には良さそうだ。

_ 帰りに

「春木屋」で初めてラーメンを喰った。 もっと威張った店だと思っていたのだけれど意外に客あしらいも丁寧で、ラーメンも旨かった。 非常にオーソドックスなラーメンなのだけれど非常にバランスが良く、似た味の他店のラーメンが如何にバランスが悪く尖った味であるかが判った。 けなす隙の無い味。

_ 潜在的な物が

顕在化したからと言って、状況が急に良くなったり急に悪くなったりはしない。

ただ、もう元には戻らない。


2000-12-16

_ 朝起きて

市内のG軒で朝飯。 ワンタンメンと餃子。 観光客が押し寄せる前のひまな時間だったのでちゃんと作っていて久しぶりにちゃんとしたのを喰った。 ちゃんと作っているときは流石に旨い。
ここは只のラーメンとワンタンメンでは微妙にスープが違うのだけれど、私はワンタンメンの方が好きだ。
そのあと軒の傾いだ和菓子屋で一個10円の饅頭を30ケと一個75円のきんつば゜(いはゆる「大判焼」)を5ケ購入して渋茶をすすりながらパクつきつつテレビゲームやらバカ話やら。 この10円の饅頭ってのがなかなかどうして侮れない代物で、親指と人差し指で○を作ったくらいの小さな物なのだけれど、本当に採算が取れてるのか怪しいくらいちゃんと作っていてとても旨い。
白饅頭のほうは小豆の漉し餡。 この漉し餡がちゃんと豆くさいあんこを使っていて旨い。 茶饅頭の方は、一寸しょっぱくて醤油臭い皮の中に白の漉し餡。 きんつばは弛めのつぶ餡でこれはこれで旨い。 他にもいろいろ売っていたけれどどれも大概100円以下であった。 恐るべし。
うめえうめえ言い乍ら喰っていたらおばさんが茶など点ててくれた。 煎茶には茶饅頭、抹茶には白饅頭が遭うに感じた。
晩飯はしゃけの焼きおにぎりとあぶらげの焼いたのと寄せ鍋。 またこのあぶらげが肉厚で旨い。 五枚くらいぺろっと食べたらおばさんが「東京には油揚げも無いのか?」と呆れていた。 東京にも油揚げと名の付くものは有るが、まるで違う。 東京はこう言う基本的な食い物がどんどん不味くなって来ているような気がする。 蕎麦然り、豆腐然り、ラーメン然り、饅頭然り。


2002-12-16 喪服で撮影会

_ とりあへず

仕事から帰ったらレポ書きます。 とりあへず前回撮影分から2枚。

葉っぱを見つめる近藤。

化けた近藤

_ りえくらぶ撮影会@りえくらぶひみつ基地(金田千亜季/近藤留実)

友人の葬式の後、仲間内の送る会とかの相談方々飯を食っていたらとんでもない時間になってしまい、あわてて快速に乗って都内某所に戻ってカメラバッグを出そう・・・と思ってドアの前でポケットに手を突っ込んで気がついた。

「鍵が無い」

喪服に着替えるときに自宅に忘れたらしい。 仕方が無いので一台だけ鞄に入れておいたフジカST605+オプトンテッサー50mm/f2.8を持ってりえくらぶひみつ基地へ。

開始直後にはなんとかたどり着く事が出来た。 コートと背広を脱いで、駅前で2本買ったネオパンプレスト400をケツのポッケに入れて、とりあへず撮影。 カメラ1台、レンズ1本だけで撮影会に来たのは初めてだ。 カメラに付けておいたのが、暗いながらも50mmで良かった。

今日のモデルは3回目の近藤留実ちゃんと、凄い(いろんな意味で)という噂は聞いていたけれど撮るのは初めてな金田千亜季ちゃんの2人。 留実ちゃんは季節もののサンタ衣装、千亜季ちゃんはチェックのパジャマ。

先ずは留実ちゃんから。 小道具として「もみの木」や「プレゼント」「白いプレゼント袋」などが用意されていて、それらをとっかえひっかえ持たせたり、頭の上に乗せたり、袋の中を覗いたり、厭な顔をしたり。 モデルのリアクションが良いので客のほうもいろいろなアイデアが湧いて来て、部屋の隅にあった発泡スチロールの白い角材を振り回してもらったり、いろいろな状況設定で撮っているうちに時間が経過して休憩室から出てきた千亜季ちゃんと交代。

この撮影会の良い所は、モデルさんにきちんと休憩時間を与えている事。 ひみつ基地の一角には隔離スペースが設けられていて、休憩時間はその中で休めるようになっている。 撮影していない時間をモデルと客のおしゃべりの時間として考えている向きには物足らないかも知れないけれど、撮ってる方が疲れるって事は撮られる側はもっと疲れるわけで、モデルさんをより良い状態で撮る事を考えると、こうしてきっちり休憩時間を取ってあった方が良いのは言うまでも無い。 撮影するときはなんだかんだで喋りながら進行する事になるのだから、これで喋り足りないと思うなら撮影会じゃないイベントに行ったほうが良い。

休憩時間をきちんと取るという発想は、自分も撮られる側である主催者がやっているからこそだと思う。 りえりえ嬢はぼーっとしているようでいながら、実にいろいろな所に気配り目配りをしている。 ライトの当たり具合、衣装の着崩れ、撮影者の位置取り、BGM、時計etc...。 今日は口数も少なく、疲れているように見受けられたのだけれど、2日連続で4部構成の撮影会を仕切ったらそりゃぁ疲れるだろう。

千亜季ちゃんは噂に違わずパワフルでした。 定番の「どうしてそんなにかわいいんですか?」ってのを振って見たら、「うーん、・・・常に『美』ってものを考えているからかな。」と眉間に皺を寄せながらストレートなお答え(苦笑)。 髪の毛はまっキンキンなんですが、手入れはちゃんと行き届いていて、顔の造作そのものが小さく可愛いこともあって、スレた印象は受けません。 お勉強が出来そうなタイプではありませんが、頭の回転が速くて、撮影者の指示にも素早く対応。 その対応の仕方が撮影者の意図と違っていても、笑って許せてしまう愛嬌も美点でしょう。 横合いから長めのレンズで撮っている人に気がつくと、そちらにも配慮していました。 「よく気がつくけど媚びない」、一言で言うとこんな感じ。

普通にしていればちゃんと可愛いのに敢えてヘンな顔をしてきたりするんですが、土台が良いから破綻しない。 バカ話をしながら撮ると、表情がコロコロ変わって面白いんですが、バカ話そのものも会話のキャッチボールが成立するかしないかギリギリの線の暴投とど真ん中にズバリ決まる良いストレートとが織り交ぜられていて、こちらも予測できない面白さでした。

留実ちゃんと千亜季ちゃんが交互に出てきたり、二人並んでサンタと子供のコントみたいな撮影をしたりしているうちに撮影会は終了。 それこそ「あっという間」でした。

冬で外だと日中でも寒い所為か、屋外でやる1・2部より、ひみつ基地でやる3・4部の方が予約が多いそうだ。 部屋の隅の梁の高さとか背景紙の幅とかに制限があって、正面に2人並んで撮って、あとの人はその後ろに並んで待つ感じにならざるを得ないし、蛍光灯と白熱灯のミックス光源になるのでカラーの人(特にデジカメ)の人はホワイトバランスやフィルターワークが大変だったり、撮影環境としては厳しいと思うのだけれど、それを補って余りある「居心地の良さ」が屋内分への集客に繋がっていると思う。 私も基本的には外で撮るのが好きなのだけれど、こういう場所なら中でも良い。

「帰ったらレポ書きます」といったら「辛口で御願いします(笑)」と言われたんだけど、差し当たって貶すような事は無かった。 敢えて不快だった事を挙げれば、つまらないおしゃべりを我慢して聞き流している周りの空気を読まずに延々続ける芸風の客がいてゲンナリしたのだけれど、そんなのは勿論主催者の責任ではない。

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# ゑろいひと [背中に太陽を向けて必死にレフ板をあてようとするスタッフには注意した方がよいのですかね?]


2008-12-16 Parerga und Paralipomena

_ 12/7 AKB48 チームK公演(マチネ)補遺

小林と佐藤
「16人姉妹」の後の間繋ぎでのこと。
「彼氏に弁当を作ってきた。 そこで二た言。」とかそんなお題で寸劇。
小林は「中身は冷凍食品だけど・・・」と前置きして「私の心は解凍だから」とか何とか。

例に依って分かり辛いのだけれど、「心が温かいから大丈夫」だと言う事らしい。
然し乍ら、纏めようとした佐藤が「それって『私の心は電子レンジ』って事だよね。」と言ったことから雲行きが怪しくなる。
「全然違う」と小林、松原も同調。

小林が臍を曲げるのも当たり前と言えば当たり前であって、同じようでも「熱で溶ける」のと「熱を加えて溶かす」のとでは「心のありよう」が異なる。
電子レンジは温めるものであって、電子レンジそのものは温かくない。
小林の言はんとした事を感覚的に理解した松原と、理詰めで読み解き損ねた佐藤の違いが出たように思う。

今はどちらも好きだが、最初はどちらも嫌いだった。
二人共あれで精一杯だったのだと思うが、小林の踊りや言動はがさつ過ぎるように感じられたし、佐藤の発する言葉は軽くて間が悪くて耳障りだった。
まぁ、こちらが慣れたのと、あちらが良くなったのとで次第に気にならなくなり、今は楽しく観ている訳だが。

今回の件では、嫌いだった頃の佐藤が一寸出たように感じた。
纏めようとする意識が強すぎて、言葉の撰び方がぞんざいと言うか大雑把と言うか。

小林の発した言葉αは飽くまでもαであって、言い換えは効かないのだけれど、小林の誤用によって意味が通らない場合は、せめてα'くらいで言い換えなければならない。
それを小林の言はんとするところを精査せずにβと言ってしまえば、纏まらなくて当然なのだ。

私は偶にしか観られないので、いつからこうなったのか判らないが、佐藤のこの性急さが小林を頑なにし、小林の頑なさが佐藤をより性急にさせる負の連鎖が有ったのではないかと思う。
優しい松原が間に入っているので破綻はしなかったが、ギスギスした感じが一寸気になった。
(この「ギスギス感」は、他の曲で小林と佐藤が並んだ時にも散見された。)

佐藤は頭も良いし、喋りの間も良くなったが、如何せんフラが無い。
フラと言うのは持って生まれたその人自身が醸す「可笑し味」の事であって、こればかりはどうにもならない。
野呂が無手勝流のようでいて、なんとかその場を纏めたり収めたり出来るのは、間の良さとフラによるところが大きい。

フラが無いならどうするか、巧くなるしかない。
相手の言はんとするところを上手く拾う、もしくは敢へて外す。
馬鹿が服着て歩いてるような(厳密に言うと小林は「馬鹿」ではないのだけれどそれはさておき)小林が投げる、ストライクゾーンの外側にしか来ない頓珍漢な荒れ球を上手く捕れて投げ返せれば、また計算して後ろに逸らせれば、大抵の人間との言葉のキャッチボールは出来る。
遣り難いとは思うが、こんな経験はなかなか出来ない。
これは小林にとっても、感覚の合わない理詰めで物を考える人に自分の考えを伝える訓練になる訳だが。

自己紹介等で仕込んできた話をする時の佐藤は、話の構成も間も良いのだけれど、どうも自分と間の合わない人間と絡むと、佐藤の良さが消えないまでも薄らぐように思う。

しかし、最近の当り障り無さ過ぎて印象の薄い研究生を見るにつけ、必ずしも快くは無かったが見るものに強い印象を与えた初期チームKが、懐かしく思い出される。

_ 12/14 AKB48 チームA公演(ソワレ)補遺

敷布団派
間繋ぎでの意識調査のような物での一とコマ。
板野の仕切りなのでグダグダのダレダレで有ったのだけれど、設問の一つに「敷布団かベッドか?」と言うものがあり、そこだけ妙に面白かった。

パッと二た手に分かれると、敷布団派は佐藤(由)のみ。
布団の良さを力説する佐藤(由)だったが、「ちゃんと畳んでるの?」と訊かれ、一瞬口篭もる。 さては・・・。
「畳んでいる」と強弁していたので、そう言う事にしておく。

「網戸が無い」とか「段ボールで寝ている」とか言われていた頃からすると、布団に寝ていると言うだけでも生活レベルは向上している。
病み上がりと言う事で化粧の乗りも悪く、浮腫んだ感じもしたのだけれど、喋っている分には元気そうで、とりあへず安心した。

死んだ子の歳を数えずに済む
見たい連中がゴッソリ抜けたチームA公演だったが、それなりに楽しんで観る事が出来た。
その大きな理由の一つに、「死んだ子の歳を数えずに済む」と言うのが有る。

これ迄のチームA公演は、誰かが抜ける度に
「宇佐美が残っていたらどこに入るだろうか」
「星野なら、どう歌うだろうか」
「折井ならどんな表情で、浦野ならどんな動きで踊ったろうか」
もう其処には居ない連中に思いを馳せながら観る事が多かった。
然し乍ら、最早新顔の方が多く、寧ろ古株がゲストのように見える構成なので、辞めた連中の事は殆ど頭に浮かばず、思い浮かんだとしても、それは「これでは居場所は無いな・・・」と言う感慨でしか無く、「ここに戸島が居たら」とか「これを駒谷はどう踊るか」とは考えなかった。

我々の読んで来た「チームA」と言う物語は、4thの千秋楽で既に終わっていて、4thリバイバルと言う長すぎたエピローグと、NHKホールコンサートと言う外伝で完結したのだと思う。
今、劇場で行なわれている「チームA公演」は、登場人物が多少被っているだけで話の連続性は無く、全く新しい物語が紡ぎ出されている。
それをこれから楽しく読めるか、砂を噛むような思いで本を閉じるかは、もう終ってしまった物語が心に占める割合によって変わってくると思う。

私ですか? 読みたくない訳では無いけれど、それより囲碁でも始めようかと思っているところです。
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2010-12-16 隙の無さ

_ 週刊ヤングジャンプ 02号

岡本玲
表紙+巻頭グラビア、7ページ13カット。 撮影は細野晋司。
いつもながら隙の無い岡本玲。3ページ目を見ると判るように、産毛まで描写するレンズで撮られても粗が出ない。 若さと、職業意識の高さ。

水着と厚着と薄着が混在しているのだけれど、水着のカットもカーディガンを羽織らせたり、背景に暖炉を入れたり、それなりに季節感を出している。

岡本玲は、どんな表情になっても商売用の岡本玲から逸脱しないのだけれど、そこに壁を感じさせないのがまた上手い。 こう言う上手さは、嫌いではない。

ポーズや表情だけでなく、指の曲げ方、指と指の絡め方、一つひとつが絵になる。 眼福。

きたりえの妄想文学少女道 (第5回)
カラーで1ページ、中原中也の詩から、天使がバスケットボールをするイメージで、コラージュ的に大小取り混ぜて17カット。 撮影は細居幸次郎。
上から下から斜めから、様々な角度から切り取っているのだけれど、このさり気無い執拗さが功を奏して北原里英の自然な表情を引き出している。 写真の取捨選択、コラージュとしての配置も上手い。

モノクロ2ページで聞き書き。
今回のテーマは古今東西の詩をひっくるめて。
テキトーなことを抜かす北原里英のテキトー振りが楽しい。 明るい暗黒。
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「按ずるに筆は一本也、箸は二本也。 衆寡敵せずと知るべし」
斎藤緑雨


文責:墨田ペトリ堂
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