木塚くんがコミケで自作CDロムを手売りするそうな(苦笑)。 日時:12月30日、スペース:東1ホール H−60b 、サークル名「LOVE UNLIMITED」。 和服で川に入ったり、セーラー服を着たり、本人的にはかなり頑張ったらしい。 でも自作(笑)。
「あっ!次元堂だ!!(震)」
ボンブラ回避(泣) 金が無い(苦笑) 仕事も追い込みに入った。
今日は大正天皇祭ですぞ。
先帝の遺徳を偲んで、家で静かに過ごしましょう。
地鎮祭に公費を使うとギャーギャー騒ぐ癖に、クリスマスパーティーを公費でやっても何も言わないってのはどう言うことなんですかね?。(これは町内会費をお祭りに使うと怒る学会方面にも言えますが。)
小学生の時、地域の子供会のクリスマス会を上に書いた理由と会計の不明朗な点を衝いて中止に追い込んだら、日教組左派(当時)の図工の先生から待ったがかかったのを思い出したので、昼間からムカムカしている。
駅からとりあへず「しばらく」へ。
カサゴ、イシガキダイ、カワハギ、フグ、サワラ、トロ2種食べ較べ、タイ、カンクロ、焼きアワビ、アマエビ、ガサエビ、生シャコ。
軍艦でブリコ、ダダミ、イクラ、カニミソ。
酒を小さいグラスで2種。 つまみに大根の煮付け、ハタハタの煮付け。
みそ汁はつみれ。 イワノリが入っていた。
今日も旨い。
羽越線脱線転覆事故から今日で一年になります。
私が何時も乗っていた列車の、私が何時も乗っていた一両目に犠牲者が集中しました。
今、生きているのも、まったくの僥倖であります。
記憶違いが有ったので書き直し。
仏壇屋さんで話し込んでいたら何時の間にか6時半。
車で送っていただいて駅へ。
山形銀行の手前辺りから天気がどんどん悪くなり、八雲神社の角を曲がる頃には雷まで鳴り出した。
駅の売店で酒を買い、いなほに乗るべく3番線ホームへ。 風が強くなったな・・・と思ったら、ヱビスの500ml缶が入った袋が風で倒れた。
暫く待っていると、「現在45分遅れで運転中」のアナウンス。 さらに遅れる可能性ありとのこと。
一時間遅れても上越新幹線の上り最終には間に合うし、間に合わなくても仕事を休む口実にはなるのでいなほで帰ろうと思っている所に「新庄行きの発射時刻を10分遅らせるので、東京方面へは陸羽西線経由で行ってくれ」とのアナウンス。
45分遅延の情報が流れたところで殆どの旅客は新庄行きに乗り込んでおり、新庄行きの発車三分前のアナウンスが流れた時、いなほを待って3番線に居たのは私一人。 仕事も休んでられないのでその日のうちに確実に帰れる山形新幹線に乗ることにして新庄行きの出る0番線ホームへ。
東京行きの山形新幹線が新庄を出た頃、立て続けにメールと電話が来て安否確認。 状況がわからないんで「おかげさまで生きております」なんて軽口叩いて電話を切って、ビール飲んで寝ているうちに東京着
家へ帰ったら親が青い顔。 テレビを見て惨状を目の当たりにして眠れぬ夜を過ごした。
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笹公人先生の短歌講座も二回目。 いよいよ実作に入るのだけれど、そこは小林なので一筋縄では行かない。
普通はここで朱を入れてしまうのだけれど、笹先生はヒントを与えて書き直させる。
頭抱えて無い知恵絞る小林の写真が面白い。
何度か書き直すと、あら不思議。 小林の視点と思考が純化されて歌になって行く。
有料コンテンツなので引用は控えるが、書き直して行く精錬工程の散文詩のようなものも面白い。
短歌として形になった所で、褒める。 褒めて伸びる小林はそれまでのウンザリ顔から一転して輝く笑顔に。
このあたりが小憎らしい。 憎さ余って可愛さ百倍。
褒められて良い笑顔が出たところで次回へ。
おめでたい小林の連載に相応しく、次回更新は1/1とのこと。
@モバイルの次回更新分から使われるであろう中野ブロードウェーロケの模様も収録。
座学でのこの世の終わりのようなドンヨリ顔と、ロケでのくるくる変わる明るい表情のコントラスト。
小林は小林なので、起承転結の有る長文をものしてその奇矯な思考と視点を分かり易く伝えるのは限りなく不可能に近いが、三十一文字の短詩型にならその欠片を著せるかもしれない。
今回の企画はこれまでの連載の中でも特に面白いし、小林にとっても転機になるかもしれない(していただきたい)。
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1曲目 2人の星〜離れていても〜 2曲目 voice 3曲目 赤鼻のトナカイ(東京タワーSPECIAL) 4曲目 赤いマフラー(スタッフブログより)
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今年も面白いもの詰まらないもの、唸らされるもの首を捻らざるを得ないもの、息を呑むもの唾棄すべきもの、様々な写真展を見た。
それぞれの感想などは「2016 写真展まとめ」に。
見た後で「写真を撮ろう」と前向きに思えた写真展としては。
石川栄二写真展 「みずとか はなとか はっぱとか」
檜画廊写真展「街の記憶・建物の記憶」
写真展「私的写真集選手権」Vol.4
舞山秀一写真展 [progress]
写真展 『’Inhabitants’ 居住者』
ササガワ ヨウイチ写真展「ヨコハマ モダン スタイルズ」
人そのものより「人の気配」を感じられる写真が私は好きなのだけれど、それをどう切り取るかについて自分とは違う視点で撮られたものを見た後、どう写るのか試してみたり、考えたり。
女性を撮ったものとしては
村田タマ写真展「いまは、まだ見えない彗星」
村田兼一「作家生活20周年を斜めから観る」展
七菜乃写真展 私の女神たち -My Venuses-
it’s me 桑島智輝 × 杉本有美
村田兼一「魔女の系譜」出版記念展
Noriko Sakai 30th Anniversary Concert ~熊本地震復興支援写真展~
私には撮れない種類の写真なので、感嘆するほかない。
村田兼一の写真展は、二度とも財政がカツカツの状態で観に行き、熱に浮かされるように写真集を購ってしまって大変なことになった。
七菜乃の撮る女性の躰は、現実でありつつもそうでない何かのように見える不思議なものだった。
写真展と言うものの企画の仕方、運営の仕方について考えさせられたものとしては
声かけ写真展
『シースルー写真展』1・2
月刊槙田紗子×魚住誠一写真展
Noriko Sakai 30th Anniversary Concert ~熊本地震復興支援写真展~
ミスiD×青山裕企 写真展「わたしだけがいない世界。」
Photo Infinity Tokyo 2016
声かけ写真展は、主催者の趣味嗜好を肯定し喧伝するために、故人を含めた撮影者を利用主義的に扱うところからして不快だった。
被写体がアイドル(もしくはそれに準ずるもの)である写真展でありがちだったのが、写真には用が無くて被写体と接近遭遇を目的とした来場者が多く、写真の前を塞いで屯してしまうこと。
そう言う人がが寧ろ写真の購入者であったりはするので、無碍にも出来ないのであるが。
ミスiD×青山裕企 写真展「わたしだけがいない世界。」は、ミスiDと言う出鱈目な企画の派生イベントらしいいい加減さで、写真を見せると言う事について殆ど何も考えていないに等しい見辛さだった。
Photo Infinity Tokyo 2016は写真そのものの質は悪く無いのだけれど、飲食店街と仕切りなしで接しているので見る環境としては最悪に近かった。
小林幹幸はもっともらしい発言の割に、やっている事は雑なのがいただけない。
圧倒されて帰ってきたものとしては
ZOO 舞山秀一 写真展
東京・TOKYO 日本の新進作家vol.13
刺激を受けるとかそう言うレベルのものでは無く、頭を抱えて帰宅。
今年は神保町画廊、ギャラリー・ニエプス、 tokyoarts gallery などに足を運ぶ機会が多かったが、秋口に東京都写真美術館が(多少問題はありつつも)再開され、年明けにはルーニィが広くなって小伝馬町に移転。
来年はアンテナをより高くして、写真を見て行きたい。
# Liwe [12/23はピカピカと運命の出会いをした特別な日なのですよ。]