笹公人先生の短歌講座も二回目。 いよいよ実作に入るのだけれど、そこは小林なので一筋縄では行かない。
普通はここで朱を入れてしまうのだけれど、笹先生はヒントを与えて書き直させる。
頭抱えて無い知恵絞る小林の写真が面白い。
何度か書き直すと、あら不思議。 小林の視点と思考が純化されて歌になって行く。
有料コンテンツなので引用は控えるが、書き直して行く精錬工程の散文詩のようなものも面白い。
短歌として形になった所で、褒める。 褒めて伸びる小林はそれまでのウンザリ顔から一転して輝く笑顔に。
このあたりが小憎らしい。 憎さ余って可愛さ百倍。
褒められて良い笑顔が出たところで次回へ。
おめでたい小林の連載に相応しく、次回更新は1/1とのこと。
@モバイルの次回更新分から使われるであろう中野ブロードウェーロケの模様も収録。
座学でのこの世の終わりのようなドンヨリ顔と、ロケでのくるくる変わる明るい表情のコントラスト。
小林は小林なので、起承転結の有る長文をものしてその奇矯な思考と視点を分かり易く伝えるのは限りなく不可能に近いが、三十一文字の短詩型にならその欠片を著せるかもしれない。
今回の企画はこれまでの連載の中でも特に面白いし、小林にとっても転機になるかもしれない(していただきたい)。
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