昨日の「本日のリンク元」は謎に満ちていて、http://petri.tdiary.net から213来ています。 http://petri.tdiary.net ってのは即ちこの日記な訳で、何がどうしたらこうなるのか良く判りません。 何か知りたい事が有って隅々まで読んだ人がいるのだとしたら、全く以って無駄骨ですね(苦笑)。 この日記に何か有益な情報が有るとは思えません。
先だって話題になった一脚がひん曲がるまで殴るのは大変だという話。 確かに普通に殴りつけたのではなかなか曲がりません。 剣道式に、ただ上に振りかぶって振り下ろすだけでは斬撃の強さも多寡が知れています。
軽く握ったまま振り下ろし、物に当たる瞬間に強く握りこみつつ手前に引いて体重を乗せる等の剣術の技術を応用すれば多少は変わってきますが、怪我をさせる程度で良いなら普通に振り回すのが一番です。
但し、頭は絶対に狙わない事。 特に側頭部は危険なので気をつけましょう。
ゑろいひとにも五分の魂が有ると言います。 無益な殺生は避けるが吉です。
顔はヤバいよボディボディということですか?
つーか脚が曲がるまでというのは大体空振りor勢い余って地面or道路にたたきつけるのを想定していたのですが(笑)。
その日記のURL(ただし最後のスラッシュなし)が大量にリンク元として記述される現象は、うちも含めてあちこちで起きてます。うちではかなり前からですね。なにかの仕様変更の副産物でしょうか。
リファラの件はきっと Proxomitronユーザのせいでしょう(苦笑)
http://pcweb.mycom.co.jp/special/2000/proxomitron/
↑ああなるほど、変数書き換えて人工的に生成されたリファラなのれすね。多分他のセキュリティソフトにもそういうのあると思います。つまり、どっからリンクを飛んで来ようがペトさんの日記から来たように見せかけているわけでふな。
です。この機能は、意図しないリファラを相手サーバに送ってしまうという IEのバグの対策に有効です(笑)
この場合、リファラは空でもいいんでしょうけど、webサーバの設定によってはリファラの中にサーバのアドレスの一部が入っていないと拒否するという場合がある(ホントか? geoあたりは他サーバのアドレスがあると拒否しますよね?)ので、リファラにこれから表示しようするページのアドレスを送るのが一番問題がないわけですな。
あと、「最後のスラッシュなし」は tDiaryスクリプトのバグかもしれませんね(苦笑)
そんなリファラが送られることが想定されていない(実験していない)のでしょうな。