加筆しました。
珍しく朝起きる。 ここのところ毎週末暗室作業をしたりなんだりしていて、朝まで起きていることは有っても朝起きるなんて事は殆ど無い。 今日はりえくらぶ撮影会1部@新宿御苑。 モデルは木塚 咲ちゃんと佐藤ともみちゃん。 二人とも浴衣。
少し早く着いたので三丁目の神戸らんぷ亭で牛丼並をかき込む。 相変わらず不味いが、吉野家より10円安い。 エントランスホールに集合してスタッフの人や顔見知りと暫し歓談。 新宿門の前に移動して受付を済ませてから入場。 明け方に雨が降ったらしく、芝生も青々として吹く風も涼しく、いい感じのうす曇りで光は廻っているけれど明るすぎない。
今日のカメラとレンズは
コンタックスRTSII+プラナー50mm/1.4、ディスタゴン35mm/f2.8、ジュピター9 85mm/f2(使用せず)。
ペトリV2+ペトリ55mm/f1.8、ペトリ35mm/f2.8、ペトリ135mm/f3.5、コムラー24mm/f3.5.
ライカD-III+コシナ・ノクトン50mm/f1.5.
オペマII+オプラー45mm/f3.5.
ローライコードI(トリオター75mm/f3.8)。
プラウベルロームOP(アンチコマー75mm/f2.8)。
ウェルタ・ペルレ(テッサー75mm/f3.5)。
ペトリCF−35(使用せず)
ブローニーはフォルテパン100、35mmはコニカパン100. ともにモノクロのみ。
木塚 咲ちゃんから撮影。 みなさんまったりしていてなかなか撮影しない(苦笑)。 私はベタな構図やしぐさが嫌いなので「適当に動いてください」くらいの事しか言わないで淡々と撮ることが多いのだけれど、咲ちゃんは一齣ごとに表情やらしぐさやらを変えてくれるので楽に撮影できた。 いつものように30分交代と言う事で佐藤ともみちゃんも遅れて浴衣で登場。 着付けはりえりえがしたのだそうな。 綺麗な着付けだった。 前日のアイドルプロムナード(アスワン主催)に出たときの話などをりえりえに聞きつつ撮影。 我田引水系の芸風の人は殆どおらず、概ねまったりと快適に撮影する事が出来た。
「殆ど」「概ね」ってのがミソで、多少厭な事は有った。 私はアップで撮るときは思い切り寄るし、引いて撮るときは余白を多めに取る。 で、顔はこちらに向きつつも目線を微妙に外した写真を撮りたいので、「目線はいいです、適当にその辺を見ててください」と言って撮影していたのだけれど、「目線要らないならこっち向いてよ」ってんであらぬ方向を向かせて目線無しどころか後頭部撮らせようとした人がいて閉口した。 おまけにこの人は私の切った構図の中にもずかずか踏み込んでくるので全く以って参った。 素人じゃないカメラ使ってるんだから撮ってるレンズ見ればどの辺までフレームに入るかくらい判りそうな物だと思うし、人数にも時間にも余裕のある撮影会なんだからせこせこしないで自分の順番が廻ってきたらじっくり撮れば充分な枚数を撮れるんだけど、なかなか全員のんびり・まったりとは行かないものだ。
この辺りを差し引いても十分満足の行く撮影会では有った。 この撮影会の良いところは撮影しやすい所だけではなくて、30分交代できちんとモデルさんに休憩を取らせて上げたり、モデルさんに対する気遣いもしっかりしている所だ。 和服ってのは自分で着ないとどうしても着崩れしやすくなるし、手水使うのだって一苦労なんだけど、そういうところはりえりえやスタッフの人が細かく気を配っているので、モデルさんのほうも気持ちよく仕事が出きるんじゃないかと思う。 今後も出来る限り(1部だけでも)参加しようと思う。
御苑のレストランにて、皆で食事をしたあと、ひろろん長官と共に都営新宿線→総武快速線→タクシーで船橋ららぽーとへ移動。 千葉テレM'zip(ミュージップ)公録を観覧。 職場が近すぎるのでわたしだけ椅子席にもぐりこんで大衆に埋没する戦術を取ったためか、ひろろん長官はいつの間にやら帰ったしまわれたようだ。 申し訳ない事をした。
午前中のリハは撮り放題だったようなのだけれど、本番は撮禁。 フロデューサーらしき人が撮影禁止の説明。 「もし撮ってるのを見つけたら没収です、没収して売っちゃいます(ヘラヘラ)」などと抜かしていた。 告知のボード立ててるんだからそこに一言書いときゃいいのに。 まぁ明らかに客のほうが格上で、「え゛ー!!」「きいてねぇよ」と声が上がるたびにあたふたしていた。
そんなこんなで第1部スタート。 BBRKでしか見たことの無かった横須賀ゆめなをはじめて生で見た。 歌はまぁ上手かったが、客の反応は薄め。 即売のCDは実売2枚。 きびしい。
第2部は17歳の谷戸由李亜。 友達客多数。 すべからく千葉県らしい風貌でENEOSの制服を来た色黒茶髪のねぇちゃんとか、まちのあんちゃん風とかそういう感じ。 曲も自分で書いているそうでアニメ「最終兵器彼女」の主題歌タイアップでデビュー。 地元と言う事で緊張しているのか表情も硬めで、トークもかちこちだった。 それでも歌はトチらないのは偉かった。
ピカピカはミニ浴衣(新)→エロ衣裳。 浴衣は去年のものより良い生地、色違いで5色。 澁谷さまが調達したらしい。 さやかちゃんの浴衣姿が妙に嵌まっている。 何曲かやってからアルバムジャケットの衣裳に衣裳換え。 その間につなぎの音楽が流れたのだけれど、「君がナンバーワン」をリミックスしたような奴で、しかもマコソロパートから始まるという謎めいたもの。 決算対策でリミックスアルパムでも売るのか?(苦笑) それとも幻のVJ「マコ社長」の残滓か?
アシスタントの八木奈緒子に客の多くは興味津々。 元RQらしいのだけれどツンとした所は無くとっつきやすい感じ。
<追記>八木奈緒子ファンサイト
プロデューサー然としたやつのヘラヘラした前説も酷かったけど、収録終了後の仕切りもあらまぁびっくり。 撮影タイムに撮影って事で舞台の上に並んだピカピカさまを撮る訳なのだけれど、この男は時間の事しか考えてない。 並びをや向きを変えるでも無く、時計見ながら「じゃああと2分くらい」。 客からすかさず「ナゲーヨ!!」と突っ込みが入りうろたえるプロデューサー(みたいな人)。
撮影クルーも使えなかった。 三脚据え撮りに関しては後ろの方でやってたんで判らないんだけど、手持ち撮影の部分に関してはまぁ碌でもなかった。 リハの時に動きをチェックして無いからフォーメーションの切り替えで立ち位置が変わるときに追うのが後手後手に廻って、撮れてるのは後姿ばかり。 カメアシも使えねぇ野郎でただ漫然とケーブルを手繰ったり伸ばしたりするだけでカメラマンの動きなんざぜんぜん見てない。 撮影中のカメラマンの視界ってのは前方の限られた部分しかないから、カメラマンが転んだり躓いたりしないようにカメアシが目にならなきゃいけないのに奴はケーブルのたるみ具合しか考えてない。 話によると後ろの方では客の頭にケーブルひっかけてやがったとの事。
終了後、ららぽーと内のダイソーでタヲルなどを購入して道路向かいのスーパー銭湯「常盤殿」で温泉三昧。 都合2時間くらい浸かっていた。 6〜7歳と思しきつるぺた女子が父親と入浴、連れて入るには少々大きすぎやしないか?(苦笑)。
<お話変わって>
あ、次元堂の目がヤバイ。 ここで何故かサファイア撮影会帰りのピッカケカケ某レコード屋氏が合流。
船橋まで出て白木屋で飲み。 ひろてぃー氏、怒ったり笑ったり怒ったり泣いたり怒ったり。
ピカピカ・VANVAN系の日記群の中でも飛びぬけてどうかしている(良い意味で)次元堂記の執筆者Liwe(「らいう」と読ませる)さんが満を持して森谷佑子ファンサイト「じげんどう」をオープン。 逸材です。要注目です。たまりません。
クレーム電話しようにも番号がわかりません(笑)。あの時の会話は振りだったのか、やられた。
↑フォローしました(苦笑)
元RQと言いますか、ラッキーレッグスの初期メンバーとして有名です。<やぎなお
フォローありがとうございます。いや〜クレームってしてみるものですね(笑)
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